2024年01月15日の日記

2024-01-15

マルシルが可愛くてつらい

また漫画読んじゃった

 

アニメ派はこの可愛さに耐えられるのか??

幹部だけは安全場所へ行くための非常用ヘリのサブスク

そんなのがあったとて下々社員は利用できないよな

ちょっと休憩しない?

大学とき付き合ってた人に「疲れたからちょっと休憩しない?」と言われたことがある

付き合って間もない、デートしてたときのことだった

ちょうど近くに行ったことのあるカフェがあったから、そこに行こうと自分が言ったら

めちゃくちゃ笑われたんだよね

笑ってる意味がよくわからなかったけど、その日はとにかくそのあとカフェに行って、だらだら喋って、服屋にも行って、最後居酒屋お酒飲んでから別れた

結局その人と初めてセックスしたのは自分の部屋に泊まりに来たときだった

付き合って2ヶ月ぐらい経ったときだったか

お金いかホテルなんて一度も行けなかった

お互い就職して別れてしまったけど、なんか良い思い出だと思ってる

ちなみに自分は男です

anond:20240115235421

そういや轢かれてるネコタヌキはよく見るが犬は見ないな

水ってなんで100℃になってもすぐに全部気体にならないんだ?

やかんで水を温めたら

20℃→30℃→40℃→50℃→60℃

ってみるみる水温が上がっていくじゃん

→70℃→80℃→90℃→100℃ ここ!

ここで潔く気体にならずに異様に粘るのはなぜ?

未練たらたらなの?

うんこ泥団子みたいに磨き続けたら光るんだろうか

 

虐待とかで心壊して治すために毎月数万払わなきゃいけないの納得いかない

PTSDとかで働くのしんどいのに治療費のためにガッツリ働かなきゃならん

人に壊されたものをなんで自腹切って治るかわからない終わりの見えない病気を治さなきゃいけないんだ

安楽死導入してくれ

anond:20240115235327

こういうのを面白いと思ってドヤ顔で書き散らすようになったら

人間終わりだな、と思いました

終わった中年、略してオワチュウ

anond:20240115234919

白人の子が怒られる事件てKendrickのライブのアレよね?まさにKendrickの曲も自分イメージしてた「歌詞中にファンクという言葉がよく出てくる曲」の1つだわ

差別とか権利に関わる話はややこしいわね

教えてくれてありがとう

…そうして、おじむしは、こんやもゆっくりコタツにすいこまれていってしまったのでした

医者になりたいならお医者さんごっこをするな

塾での勉強の合間にお医者さんごっこをするな

高校の部室でお医者さんごっこをするな

予備校自習室でお医者さんごっこをするな

anond:20240115131728

違う違う

気を使ってるんじゃなくてそんなところまで気付いて褒められる自分すごいと

似たようなこと考えてるやつからいいね貰うための承認欲求を満たすための手法なだけ

anond:20240115220951

対空砲/高射砲/高角砲の中には大砲機関砲の両方が含まれますが、制式名を付ける際に日本陸軍は対空機関砲に対して「高射機関砲(九八式二十ミリ高射機関砲など)」日本海軍は「高角機銃(九六式二十五ミリ高角機銃など)」と名付けていたので、何となく「高射砲」「高角砲」には機関砲が含まれないようなイメージが定着していますね。

ここだけの話

世の中の猫の8割が実はタヌキです。

タヌキが化けてるんです。

そうしないとタヌキも生きていけないんです。

森が少なくなった分を人間からの餌で補っているんですね。

私はこれを通勤時の道路で轢かれてるタヌキと猫の割合発見しました。

8対2なんです。タヌキは轢かれたら元の姿に戻りますからね。

みなさん猫を見たらタヌキだと思ってください。

それだけでした。

anond:20240115154601

若年層はおいといて

中高年層だけみると2011年以前とそれ以後では動きがまるで違うな

若年層はわりと上下に激しく動くが、中高年層は一向に回復する気配がなく低位で安定している

やはりそれだけ天皇への土下座要求に対する衝撃は大きかったんだろう

anond:20240115140236

厳密には「性加害が悪いものとして作中で指摘されない描写はなくすべき」だね。ドラマでもアニメでも、フィクションの9割は現実世界という共通認識に基づいているのだから

スパイファミリーでヨルさんは殺し屋から幸せになるな死ねって思ってる人の思考の一端がやっとわかった気がする

ヤクルトおばさん職場にうんちの説明しに来た

思い出してさっき抜いた

おやすみ

「焼く」という調理法に比べて「茹でる」って調理法は100℃、「揚げる」って調理法は200℃くらいで加熱し続けられる利点があるし、それに加えてそれぞれ水分や油分がまた別の味につながっているメリットもある

同じ理屈で「調理に都合のいい沸点で」「食材プラスの影響を与える」ような何かしらの液体を沸騰させることで別の調理法を生み出すことができるかもしれない

食塩とかどうかと思ったけど沸点が1400°Cくらいだった

室崎益輝先生を「防災研究第一人者」とした朝日新聞ミスリード

室崎先生インタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445https://togetter.com/li/2295441https://togetter.com/li/2295630

だが、これはそもそも室崎先生インタビュー対象とし、しかも「防災研究第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。

かに室崎先生防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生自身WEBで公開する業績一覧だ。

環境防災」(共著)文新社,1977年

地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年

地域計画防火」(単著)ケイ書房,1981年

危険都市証言」(共著)関西市民書房,1981年

ビル火災」(単著)大月書店,1982年

建築防災安全」(単著)鹿島出版会,1989年

新版建築防火」(共著)朝倉書店,1990年

提言防災危機管理」(共著)三省堂企画,1996年

「苦闘の被災生活」(共著)神戸新聞総合出版センター,1997年

「大震災以後」(共著)岩波書店,1998年

公共空間としての都市」(共著)岩波書店,2005年

防災対策危機管理」(共著)ぎょうせい,2005年

路地からまちづくり」(共著)学芸出版社,2006年

災害時のヘルスプロモーション」(共著)荘道社,2007年

http://www.murosaki.jp/publications.html

(著書のみ。論文も多数あるので御覧頂きたい。)

見ての通り火災地震による火災も含む)の専門家で、加えるならば復旧復興計画専門家であって、救助や救援、またボランティア活用についてを御専門とされてきたわけではない。

また、近年の様々な大地震特に東日本大震災熊本地震)の研究により、ボランティアもただ集まれば良いというものではないことが共有されつつあるが、その時点では先生は既に第一線におられなかったことは否めない。

ましてや土木道路の啓開)やロジスティクス専門家ではまったくない。

この方を大雑把に「防災研究第一人者」として、しかも御本人は「これから指摘することは、私の責任でもあります。」と述べているにもかかわらず見出しでは「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」とするのは、世論ミスリードしたい気持ちが見え見えで憤りを覚える。

あえて批判するとすれば、石川県が長年(15年)にわたって、防災アドバイザーに室崎先生委嘱していたことだろうか。

アドバイザーの設置について

能登半島地震浅野川流域の豪雨災害を踏まえ、大規模災害発生時に被害を最小限に抑えるための迅速かつ的確な対応実施するとともに、平素から危機 管理体制の充実強化を図るため、専門的立場から適宜、助言等を得ることを目的として、平成21年度に設置した。

職務内容

(1)大規模災害発生時

① 緊急初動対応、応急対応への助言

復興に向けての助言 等

(2)平素

① 県幹部職員等への危機管理能力向上のための助言

② 大規模地震発生に備えた減災への助言 等

https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kisya/r5/documents/0410kiki.pdf

石川県土地勘がないだけではなく、想定される大規模災害の「能登半島地震浅野川流域の豪雨災害」は御専門ではない事に加え、職務内容の「緊急初動対応、応急対応」も御専門ではない。

もちろん、専門ではなくとも最新の研究キャッチアップして適切にアドバイスいただける研究者もいるだろう。だが室崎先生は79歳と御高齢で、第一線を引かれて相当に年月が経っている。

一例として、室崎先生東日本大震災後のインタビュー記事を挙げる。

ボランティアは押しかけていい。迷惑をかけてもいい。迷惑かけた分の何倍もいいことをしてくればいい。来てくれただけで、本当に喜ばれるのだから

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/04/post-2035_1.php

ボランティアによる大渋滞阪神・淡路大震災でも発生したが、それが大きな問題でありコントロール必要があるとされたのは東日本大震災震災以後。被災地に向かう車両許可証を貼っていたのを覚えておられる方もいるだろうと思う。

そのように議論が進んでいる中、室崎先生のこの考えを支持する研究者や行政担当者ほとんどいないと断言できる。

ネームバリューから委嘱し、担当部局前例踏襲で漫然と委嘱を続けていたのではないだろうか。(委嘱し始めた当時の判断は誤りではなかったと思う。中央防災会議専門委員の御経験もあり、国がどう動くかにお詳しく、それに応じて県がどう動くかを検討するのに適任だったかと。土地勘のなさは別の人でも埋められる。)

追記

朝日新聞記事コメント?があまりにもひどかったので。

本田由紀東京大学大学院教育学研究教授

たかも「人災」を意図して生み出したかのようである

https://digital.asahi.com/sp/articles/ASS1G2P91S1CUTFL01Y.html?ptoken=01HM58FWP8JH0TWWY7EX2VG9AT

人災意図して生み出した、とはどういう了見か。

この方は存じ上げないが、御専門は教育学とのこと。(https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/people/people002230.html

防災・減災対策にお詳しいとは見えないが、今回の自治体政府対応の何を見て「人災意図して生み出した」と判断したのか御説明いただきたいところだ。

本文中はドローンの飛行を禁止したことについて書かれているが、救助活動している、また様子を実見にきているヘリがいる中でドローンを飛ばすなんて二次災害引き起こしたいとしか思えないが。

追記

今回の行政対応が万全だったと言う意味ではなく、その事後検証必要なのはもちろんだ。だが今ではないだろう。

例えば奥能登へは入らないように、としたが、石川県全体に入らないように受け止められたのではなかったかもっと良い周知の仕方はなかったが、など。

追記

ブコメには反応するつもりはなかったけど一点だけ。

氏の「業績一覧」には著書や論文概要があってボランティア関連の著作研究もあるんですが、意図的にスルーしておられるんです?

(何故かリンクは切れてしまうので削除)

実際に概要を見ていただきたい。

阪神・淡路大震災後の被災生活実態問題点を明らかにするとともに、被災者の支援に立ち向かったボランティア活動実態と教訓」

阪神・淡路大震災後の復興住宅においては、ボランティア生活援助員さらには民生員などによる被災者や高齢者の新体制

地震時におけるボランティアなどの支援組織の果たす役割世界の主要な地震のケーススタティ

論文名で検索していただければ、実際に論文も読める。

災害発生直後の救助救援ではなく、ボランティアが入れるようになってからの、しかもメインは更にもっと後になってから研究であることがわかると思う。

anond:20240115234612

たまにはうんちもしてほしい…

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