はてなキーワード: yahoo!とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20180418/k10011408791000.html
閲覧者が見れない状態で表示される「裏広告」に漫画村が使っていたのはYDN(Yahoo!ディスプレイ・アド・ネットワーク)やクリテオ(フランスの大手広告会社)などの表示回数あたりの報酬額が高く審査の厳しい広告サービスである。
問題となっているエール、ジーニーの広告は表示回数あたりの報酬額が非常に低いか、表示しただけでは報酬を得られない成果保証型の広告であって、閲覧者が見れる状態で表示されていた。
Yahoo!ユーザー 「働いてないくせにもらいすぎ。受給額を引き下げろ。不正受給を徹底的に取り締まれ。」
はてなユーザー 「そもそも最低賃金が低すぎる。労働環境を改善しろ。守るべき人(権利)を守るためならある程度不正受給が発生するのは避けられないこと。」
Yahoo!ユーザー 「生活保護の分際で旅行なんてとんでもない。携帯電話も贅沢品だ。」
はてなユーザー 「年に一度くらいの旅行もできないのでは健康で文化的な最低限度の生活を満たしていない。携帯電話はもはや生活必需品だ。」
中国経済が盛り上がっているとか、中国企業の先進技術の発展に対して……
Yahoo!ユーザー 「中国経済はまやかし。まだまだ日本の方が上。どうせみんな日本のパクリだ。」
はてなユーザー 「2位と3位とはいうが中国のGDPは日本の2倍もある。コピー品ですらどんどん高品質化している。大国すぎて日本は相手にされなくなっていくだろう。」
Yahoo!の連中は保守的、全体主義で、見当違いな「批判的なものの見方」をしており、都合の悪い事実を受け入れられず、問題の本質を見抜けていない。
https://topics.shopping.yahoo.co.jp/faq/archives/support_info.html
Yahoo! JAPANでは対応できません。お買い上げのストアに直接ご連絡ください。
明日送るとか言いながらずっと送ってこないんだけど。
佐川の問い合わせ番号も変更ないし。
二度と利用せんわ。
同感です。紛失したりしたときに一番怖いのは他人の電話番号やメールアドレスが漏れること。あと、スマホやタブレットはSNSとかのIDとパスワード覚えさせてアプリを開けば簡単に見られるようにしてあるので、画面ロックしてパスワードや指紋で保護しておかないと怖いです。
一度タブレットを紛失したことがあって、その時はロックをかけてなかったので、拾った(…というかたぶん盗まれたと思う)人に勝手に使われたらしく、通常時よりやたらとSIMカードの請求額が高かったです。GmailとかYahoo!とかと各種SNSのパスワードを変えまくり、同じ番号のSIMカードを再発行してもらってタブレットに入っていた方のSIMカードを無効にしましたが、めんどくさかった…。
昔はTwitterなんてないから個人サイトとかYahoo!掲示板なんかをヲチってたわけだけど、その頃からヲチに気付いておまえみたいな反応をする奴はいくらでもいたよ。
サイトを閉じる奴もいれば、ムキになって反論しつづける奴、2ちゃんねるに乗り込んで暴れる奴もいた。
というか2ちゃんねるの「怖い」「近づいちゃダメ」という空気はそういうヲチャとヲチ対象のエンカウントによって醸成されていたんだよね。
「2ちゃんねるっていう『荒らし』の巣窟があるから気をつけろ」みたいな。
単なるキモオタどもを実態以上に薄気味悪がる一般人の過剰反応。
70歳過ぎの高齢者にフリーWiFiの接続方法について尋ねられた。
ここはショッピングモールのカフェ、「WiFi接続無料」を売りにしている。
いつも通りradikoを聴きつつ、増田ブラウジングをしていたら、あるご老人から話しかけられた。
「このへんってWiFiつながるんですか?」
しかし、カフェでいきなりこの質問をされたら大抵の人は戸惑うんじゃないか?
今オレが、この話の前提とこれから起こることを先に提示したから「この老人はフリーWiFiにつなぎたいんだな」と分かるだろう。
だが、何の前提もなくこの質問をされたら一体何のことかと思うだろう。
(つながるって、電波強度の話?)
先読みエスパーならシチュエーションと文脈から分かるのかもしれない。
(ためしにSiriに同じ質問をしたら近くのスタバとネットカフェを案内された。これはこれですごいな。だが「今、このカフェに飛んでいるフリーWiFiへの接続方法」は教えてくれないみたいだ。)
オレは先読みエスパーだったので「カフェのフリーWiFiのことでしたらつながりますよ。登録が必要ですけど。」と答えた。
当然、「登録?」と聞き返される。
「ああ、いやな予感がするな。まずったかな。」と思った。
「あ、そうなんだ。ありがとうございました。」
ご老人はお礼を言って場を離れた。正直ホッとした。
だが、終わらなかった。
数十分後、また同じご老人が近寄ってきて「WiFiのつなげ方を教えてもらえませんか?」と来た。
(ああ、やっぱり。)
(オレの時間を使うということは1時間いくら掛かるか分かっているのか。)
(知識はタダではないのだ。)
(オレがタダで教えたら、有料でネット接続お手伝いサービスを提供しているヨドバシの店員の仕事を奪うことになるではないか。)
なんてことも考えはしたが、幸い今日のオレはヒマだった。
これからの時代、高齢者向けのサービスも考えなきゃいかんよなあと思っていたところだったので、ちょうどよいサンプルが得られたと思った。
「フリーWiFiに接続するとブラウザから勝手に登録サイトに飛ばされるので、そこから会員登録するだけですよ。」と言った。
まあ、この説明でつなげられる人はそもそも聞いてこないのだが。
「初歩的な質問で申し訳ないんだけど、ブラウザってなんですかね?」
オレは、頭の中にある難易度調整つまみを一気に「peaceful」まで落とした。
2.ブラウザを起動して新しいページを開こうとすると、ネットワークから強制的に登録用ウェブページに飛ばされるので、新規登録を行う。
3.メールアドレス等、所定の情報を入力して仮登録されると本登録メールが飛んでくるので、メールに記載されたURLをクリックすれば登録完了。
4.フリーWiFiのトップページに再度アクセスしてWiFiを利用するボタンを押せば接続完了!
簡単だ!
なにも難しいことはない。はずだった。
開始30秒で「うわあ、なんだか凄いことに首をつっこんじゃったぞ」と思った。
ご老人の持っている5年落ちのタブレットを奪い、代理でチャッチャと接続してあげればさっさと終わるだろう。
「ブラウザってのは、インターネットを見るためのアプリです。ああ、ここにアイコンがありますね。」
「アイコン?」
カタカナを使うのはやめようと思った。
「ほら、ここに「ブラウザ」って書いてあるボタンがありますね。」
よかった、通じた。
当たり前だが、まだネットにはつながらない。
androidのタブレットは自分もよく操作性がわからないので手探りである。
設定の画面を出してもらい、フリーWiFiの電波を捕まえてもらう。
ブラウザに戻ると登録ページに飛ばされるので、新規登録からメルアドとパスワードを入れてもらう。
すると
「仮登録しました。登録のメールアドレスに送信した本登録用URLから登録を完了させてください。」
ときたもんだ。
これにはオレも、「オイオイ」と思った。
考えてみればネット環境が一切なければ、本登録用のメールにもアクセスできないのである。
ネットから断絶されている人たちはフリーWiFiにもアクセスできないのである!
「実は、つい先日、日本に帰国したばかりでまだなにもないんです。」
このご老人、長いこと海外にいて日本に戻ってきたばかりだという。
登録が必要ないセキュリティの緩いフリーWiFiもあるのでそちらに行ってもらおうとも思ったが、身の上を聞くうちに放り出しにくくなってきた。
彼がここでネットにつなげられるかどうかで、今後の日本の生活がかかっていたのだ。
しかたないので、いったんオレのiPhoneのネットワーク共有でメールを見るための接続を行う。
「ああつながった、つながった。」
いや!つながってないです!油断しないで!それはオレのiPhoneに相乗りしてるだけですから!
「これは一時的につながってるだけなので、本登録のメールだけ見ましょう。」
「メール」のアプリからメールを見てもらおうと思ったが、初期設定をしていなかった。
この道を行くのは危険と判断して、ブラウザからウェブメールを見てもらうことにした。
Yahoo!のトップページにアクセスしてメールを見てもらおうとしたが、ここで気づいた。
70を超えた高齢者には、あのトップページは情報が多すぎるのだ。
字も小さすぎる。
感触として、一画面に100文字以上表示してはダメなのではないか?と思った。
「ここでこう戸惑うのか」とリアルタイムで理解できて、自分としてもかなり勉強になった。
タブレットでwebメールを表示すると、レスポンシブルデザインなのかしらないが
ご老人は、受信箱と28を、「未読メールの数」と結び付けて捉えることができない。
「受信箱(未読メールが28通あります)」くらいの親切表示が欲しい。
Yahoo!にログインしてもらおうとするも、パスワードが間違っているらしくここでも躓く。
パスワードの再設定に進む。
ご老人は、忘れないように個人情報に紐づくパスワードを設定するのだが、最近はセキュリティ上そういったパスワードは弾かれてしまう。
キーボードと画面表示についても学びがあった。
タブレットで文字入力モードになると、キーボードが現れ、当然ながら画面は狭くなる。
キーボードで見えなくなった部分をスクロールして見るという感覚がないのである。
パスワードを入力した後、画面遷移して何らかのエラーで戻るとパスワードがゼロリセットされるのも戸惑うようだ。
奮闘の末、本登録メールのリンクから本登録を終え、フリーWiFiへとつながった。
接続後、お礼を言ったご老人はオレに何か御馳走してくれると申し出た。
ご老人も同世代にしては、だいぶデキる方だったろう。
パソコンに関してはオレの方が大先生かもしれないが、ビジネスマンとしては、海外経験もある彼のほうが先生であるように思った。
2020年以降、海外から日本に外国人が集まるとしたら、彼の経験はきっと役に立つだろう。
ネットに接続されることで、彼の知見がこれから他の誰かの役に立つことを願うばかりである。
30年もすれば、オレが若者からバカにされる立場かもしれない。
「2050年にもなって脳波タイピングも満足にできない、非義体化老人」として笑われるのはオレの方かもしれないのだ。
その時は優しく教えてね。
はてなブックマーク Androidアプリのキャッチコピーがいつの間にか変わっていた。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hatena.android.bookmark
「決定版」…ってなんだ?
辞書にはこうある。
けってい‐ばん【決定版】
1 書物・出版物で、それ以上の修正や増補を必要としない最終的なもの。「漱石全集の決定版」
2 同一種類のもののうちで、品質・機能などの最もすぐれているもの。「辞書アプリの決定版」
けっていばん【決定版】
② 他の追随を許さないすぐれた作品。 「ミュージカル映画の-」
意味も分かる。
かつて流行した「Web 2.0」という言葉の説明でティム・オライリーは「いつまでたってもベータ版」と言っていた。「決定版」とはその真逆にあたる。常に改善を続けるWebサービスにはふさわしくない言葉ではある。
しかし私の記憶にある限り「決定版」というものを手に取ったことはない。
この生涯でKindleで購入した本の中では「2001年宇宙の旅〔決定版〕」1冊だけが「決定版」を謳っている。
はてな匿名ダイアリーでも調べてみよう。
https://anond.hatelabo.jp/search?word=%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%89%88]
かつては各種広告でよく耳にした気もするが、なぜ今「決定版」なのか?
Google Play で「決定版」を検索してみよう。
https://play.google.com/store/search?q=%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%89%88&c=apps&hl=ja]
よく知られたアプリがいくつかある。
ZOOKEEPER、
BAND、
乗換ナビタイム、
はてなブックマークの競合では
グノシー
だけ。
「乗換アプリの決定版」
消費者庁が取り締まる「優良誤認」につながるからだろうか? PDF1 PDF2
「どこかがどこかの真似をして広まったローカルな流行り」といったところだろうか。それともキャッチコピーを考えたスタッフがどこも同世代だからだろうか? インターネット以前の日本は、今では考えられないほど「みんなで同じものに学んで、同じものに感動してきた世代」だから。
まだある?
追記(諸説あり)
サッカー・・・Association Football 由来
電車・・・自走式の「電動機付き客車(電動客車)」、および事業用車を含む「電動機付き貨車(電動貨車など)」
ニート・・・Not in Education, Employment or Training
ニコン・・・日本光學工業( NIPPON KOGAKU K.K.)由来
プリパラ・・・プロミス・リズム・パラダイス・ライブ 諸説あり
ペット(ボトル)・・・polyethylene terephthalate
ラジオ・・・ラジオテレグラフィー(radiotelegraphy)
レーザー・・・(LASER = Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation = 輻射の誘導放出による光増幅)
AIDSエイズ・・・後天性免疫不全症候群(acquired immune deficiency syndrome)
AM・・・ante meridiem
BBC・・・British Broadcasting Corporation
℃・・・Celsius
JASRAC・・・Japanese Society for Rights of Authors, Composers and Publishers
LED・・・Light Emitting Diode(発光ダイオード)
MBA・・・Master of Business Administration
NAMCO・・・中村製作所(NAKAMURA Amusement machine Manufacturing Co.,Ltd)語源
NEC・・・Nippon Electric Company,Limited
NHK・・・Nihon Housou Kyoukai
NTT・・・Nippon Telegraph and Telephone Corporation
OK・・・oll korrect(all correct)
PM・・・post meridiem
PR・・・パブリック・リレーションズ (Public Relations)
PTA・・・Parent-Teacher Association
Suica・・・Super Urban Intelligent Card」&「スイスイ行けるICカード」 由来
SMAP・・・Sports Music Assemble People 由来
TBS・・・Tokyo Broadcasting System Television, Inc
TDK・・・東京電気化学工業(Tokyo Denki Kagaku)
UK・・・United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
USB・・・ユニバーサル・シリアル・バスUniversal Serial Bus
Yahoo!・・・Yet Another Hierarchical Officious Oracle
YKK・・・吉田工業株式会社(Yoshida Kogyo Kabushikigaisha)語源
バンコク・・・クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット
ピカソ・・・パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・シブリアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ
後で追記する
私は27歳、母は60歳になるのだが
母にあるアカウントのログイン手順やパスワード変更について教えている際に癇癪を起こされてしまった。
経緯を詳細に説明すると
・アカウントのログインにはメールアドレスとパスワードが必要で、これらは一対一対応であること。
・アカウントのサービスに関するメールがgmailに来ていることを確認し、登録時に使用したメールアドレスはgmailであること。
・gmailとYahoo!メールは異なるアドレスであること。
・サービスに関するメールを遡ったところ、認証番号が確認できたが、これはパスワードとは異なるもので、実際にパスワード入力欄に認証番号を入力してログインできないことを確認したこと。
・パスワードに関しては父が記入・管理しているネット関連に関するアカウント情報のうち、思い当たるものをいくつか入力したがログインできなかったこと。
以上の4点を説明・実践し、パスワードの変更が必要なことを納得させた。
そしてログインページに移動してメールアドレスを入力し、パスワード変更の手順に関するメールを送らせた。
記載されたメールを読んで指示に従えばパスワード変更はできるからやってみて、と振って見たところ
「そんなこと言われたって私には理解できるわけがないし、日頃からネットに精通しているアンタと一緒にしないでほしい」と言われ、癇癪を起こされてしまった。
私が提示すべきベターな解決策は何だったのだろう…と考えたのだが
1. 勝手にパスワード変更まで終わらせて、このパスワードを使って、と言う。
2. とにかく付き添ってパスワード変更まで行う。パスワードを自分で変更する際に確実に迷うと思うので、ここでヒアリングを密にする
という手段が考えられるが、前者だと「私抜きに勝手にパスワードまで決めないで」と癇癪を起こされるルートが目に見えるし
後者だと「自分でパスワードなんて決められない。覚えられないし」と言われるのが目に見えている。
ただ、おそらく母の感情の動きを考慮すると、後者を取り「一緒に決めようか。どういうのがいい?」って判断を仰ぐのがベターだろうな、と今なら考えられる。
母のネットリテラシーや気持ちを考えると、パスワード変更の際に母を突き放したのはさすがに不親切だったなぁと後悔している。
スマホ操作に関して、母はLINEやメール、電話はもちろんのこと、なめこ栽培キット、ポケ森、ポケモンGOなどのゲームアプリも楽しんでおり、safariの使い方やググり方も教えたので
パスワード変更程度ならできるはずだし、できてほしいという思いがあった。しかし、結果はできなかった。
確かにネット関係の技術なので、電子機器に慣れていないと難しいかもしれない。
しかし、本タスクを処理するのに必要な能力は「メールに記載された文章を読んで内容を理解し、指示通りに実行する」という唯一点である。
この「文章を読んで内容を理解する」能力が欠けている人って思ったよりも多いのではないか、と危惧している。
どうして文章を読めないのだろうか?
・書かれている単語の意味を理解できない(語彙力、リテラシーの問題)
おそらく、以上の3点の原因が相互関係しているのだと思う。理解できない文章を読む気にはならないし
そもそも文中に知らない単語が多すぎる、あるいは分野に関する文脈をあんまり把握できていない場合、内容理解は難しい。
これらの原因から文章を読むことに非常に高いエネルギーを消費してしまうので、無駄なことにエネルギーを使いたくないと思って内容理解を放棄してしまう。
母の場合、主要因は語彙力・リテラシー不足で、それに付随してモチベーション不足が起こるのかなぁと感じる。
そして、案外そういう人って中高年に多いのではないかと危惧している。
駅や空港の案内板を読めない・読まない人が多いということをネットで見かけたが
が主要因かなぁと考えられる。たぶん、彼らだって日本語読解力に不安があるのは自覚している。
だからこそ、自分の読解した内容が正しいか確認するために案内役に質問するのだと思う。というか、私はそうしている。
ただ、母のケースしかり「パスワード変更の手順が書かれたメール」という予め提示された情報を読むことを放棄されるとさすがにムッとくる。
どうなるか?
「Googleが開かれる」と思うじゃん?違うんだわ
こうなってしまう
どうもCtrl+Lを押すと、0.5秒くらい空けて今現在のページのURIが選択状態になるっぽい
選択状態になる前に素早く別のURIをペーストしても、無視されて今現在のURIが選択状態になってしまう
マジでこれどうにかして欲しい