http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20180418/k10011408791000.html
閲覧者が見れない状態で表示される「裏広告」に漫画村が使っていたのはYDN(Yahoo!ディスプレイ・アド・ネットワーク)やクリテオ(フランスの大手広告会社)などの表示回数あたりの報酬額が高く審査の厳しい広告サービスである。
問題となっているエール、ジーニーの広告は表示回数あたりの報酬額が非常に低いか、表示しただけでは報酬を得られない成果保証型の広告であって、閲覧者が見れる状態で表示されていた。