はてなキーワード: google先生とは
食欲のメカニズム考えて適宜Google先生に聞けば美容体重を過ぎることはあっても
服に困るほどは太れない
あとは繊細さパロメーターかな
いや色んな話はあるんだけど
2グロスって 下手すると AKBに一人1本わたらないかもしれない。
暗号の専門家に冗談を言ったら512ビット暗号化をかるくぶちやぶられて、経営者にメールが来たっていう 業界の暗号標準が2048Bitになった事件がありました。
//////////////////////////////////
以下おっさんの語りが長くなりすぎたので要約。
2000年ごろ見てた小説系テキストサイトのファンだったのだが、
誰かこの人の事知りませんか?という内容。
とにかくおおよそ20年越しだけど"大ファンでした、作品大好きでした!"と言いたくなり書き殴った文章です。
ちなみにそのアーカイブは以下。
はまるきっかけになった"しず子誘拐事件(と勝手に呼んでる)"をリンクします。
http://esupa.xrea.jp/100/02.htm#14
//////////////////////////////////////
以下おっさんの書き殴り。
今は昔の2000年あたり。
まだまだ通信速度も遅く、
だからというべきか、ネットにはいわゆる"テキストサイト"とよばれるサイトが多数あった。
それぞれに特徴があり、
"FUNNY" GAMER'S HEAVEN
http://web.archive.org/web/20001207000800/http://bx.sakura.ne.jp/~fgh/games.html
や、中国製ロボット"先行者"で一躍大ブレイクした(もとから人気サイトでしたが)"侍魂"
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
ちなみに、当時から今まで21年間(!)ほぼ毎日更新されている"ろじっくぱらだいす"は今も愛読してる。ていうかしてます。ファンです。"宇宙よりも遠い場所"見て南極までいっちゃうとかどうかしてる(誉めてます)。
で、そういったテキストサイトの中に、
きっかけはうろ覚えだけど(おそらく何処かからの相互リンク)読む機会があり、
それからは新作が出ないかどうか、毎日のネットサーフィン(これも死語だな)の一部になった。
ただ、"ああ、もう読めなくなっちゃったんだなぁ"という、なんか虚無感というか脱力感というかを感じたことを覚えている。
"あの話好きだったよなー"とふと思い出し、
ひょっとしたらアーカイブなりがあるのでは?と、断片的な記憶を頼りにgoogle先生に聞いてみた。
ら、あった!
更新こそされてないものの、アーカイブページを作り、過去作を残してくれていた。
嬉しい!
嬉しい!!
絶版で読めなくなった本と再会したような気分で深夜まで一気読みした。
おかげで翌日の仕事は眠くて大変だった。
昔ならこれくらいの夜更かしなんともなかったのになあ、と自分の老いも実感しつつ、
けどそれでももう一度その文章が読めたのが嬉しくて仕方なかった。
ちなみにgoogleで見つけた時のキーワードは"オデー閣下"。
で、ここまで前置き(長いわ!)。
先日一気読みして満足したのだが、
この作者の人は何をしているんだろう?
プロになった?→ならぜひ本を買いたい!
アマチュアで活動されてる?→なら同人誌でもなんでも探して読みたい!
もう何もしていない?→とにかく届くかわからないけどファンだったことを伝えたい!
と、こんなところに文章を書き殴った次第。
もし、この方の近況、作品等をご存知の方は教えてはもらえないだろうか。
見つけたアーカイブは以下。
一番好きな作品はNo.14"しず子誘拐事件(と勝手に自分で呼んでる作品)"
http://esupa.xrea.jp/100/02.htm#14
と言われる気は重々承知の上なので、
追伸:Twitterで聞けばいいじゃん、と思った貴方へ。その通りだよ!けど140文字じゃこの想いがおさまりきらなかったんだよ!
我らがインターネット=Google先生で検索すると歯科クリニックのサイトがたくさんヒットしますね。
警鐘を鳴らしているふうだが、どうやら「素人の作った自称次亜塩素酸水は危ない・このお墨付きのアイテムを買いましょう!」という宣伝に見える。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/amanodental.com/periotreat-new-coronavirus-hocl-water.htm
kokemono 世間に出回っている怪しい次亜塩素酸水をありがたがってる人にはこれを読んで欲しい。その上で、たとえ電気分解で作られた次亜塩素酸水であっても、ちゃんと殺菌効果を得ようとすると色々条件あること知ってほしい。
検索順位が低いが、学会の意見はこうらしい。「パーフェクトペリオ」について日本歯周病学会の見解
現状でのPPWの歯周治療への応用については、研究途上の段階で科学的根拠が十分であるとはいえず、日本歯周病学会としては安全性や有効性について学術的な場で充分な討議が行われた後に、臨床に応用されるべきであると考える。
さて、素人の我々は何を信じれば良いだろう。
Googleは、カレンダー、ドライブ、写真、Google Keepなどなど。
で最近発見した新機能、Google Keepの画像のテキスト抽出する機能が
便利すぎて感動してる。
もともとあったようだけど発見したのは数日前。
使ってみてその便利さに刮目した。
やり方はいたって簡単で、Google Keepのメモに画像を貼り付け、
その画像をタップして開き、画像のテキスト抽出するを選ぶだけ。
ほんの1秒で画像の中の文字が全てテキスト化されて、メモスペースに
入力される。
ペーパーレス化してるんだけれども、使っているテキストの量が多すぎて
なかなか作業が進まず困っていた。
だけどこのテキスト抽出くそする機能を知って、試しにやってみたら
見開き1ページが1秒でテキスト化されて、それをコピペしてExcelに
今までは、手入力だったから誤字脱字もひどいし、すごい時間かかってたけど
これならその心配もいらない。
なんて楽なんだ!
手入力だったから誤字脱字もひどいし、すごい時間かかってたけど
これならその心配もいらない。
なんて楽なんだ!
3年前から在宅ワーク3年前からノマドワーカーで、旅先でも仕事をしてたけど
便利な機能を見つけることができる。
さらに小さい事だけども、日程調整の日付提案がブラウザのカレンダーの日付をタップするだけ
例えば、
「以下の日程でご都合いかがでしょうか。
これだけの1文を入力するのに、たびたび半角全角入力を繰り返し、記号の()を入れたり
する手間がすごくかかっていて、ほんとにめんどくさかった。
Googleカレンダーから自動で日程調整の候補日を押す相手に送信するアプリも
あっていちどはダウンロードしたけど、私の場合、仕事とプライベート、
アカウントが3つあり、各アカウントでスケジュールを入れているので
1つのアカウントでしか登録できないこのアプリではどうしてもスケジュールに漏れが出てしまい
断念。
もしアカウントを複数登録できるようになれば、ぜひ活用させてもらいたいけども
今はアナログの「以下の日程でご都合いかがでしょうかメーカー」を愛用さしてもらってる。
アンドロイドとiOSを使ってるけれども、音声入力に関してはiOSの方がやっぱり便利。
アンドロイドだと句読点が入れられないので、結局、手入力する羽目になるのが残念。
ちょっとでも不便だと思ったら、とりあえず検索する癖をつけたほうがいいのかもしれない。
音声入力も、新しく買ったBluetoothキーボードが硬くて何とかならないかと思った時に見つけた。
常識的な技術かもしれないけれども、去年までBluetoothのことを、真顔でblueteethと
読んでいた位の機械音痴なので自分としては世紀の大発見だった。
仕事の早さには定評があるし、そこは自信がある。
そのための工夫を日々怠らないからだ。
おなじ仕事の量なら、楽に越した事は無い。
結果が同じまたはそれ以上に良くなるのであれば、楽するための努力をおしまない。
とかく便利になったなと思うこの頃。
今後も新しい技術に少しでも追いつけるように頑張っていきたいと思う
月の利用料金は父母ともそれぞれ2000円ほど。回線はdocomoとau(何で揃えないのだ言われるとうまく言葉を返せない。別々にしている理由があったような気がするが完全に失念した)。
「実は払いすぎなんじゃね?」と思い、Google先生に色々聞いてみた。
そして、通話のみの格安SIMが月額920円(税別)からあることを知った。
良い。それに今ならキャンペーンで初期費用が3000円→1円だ。
さらに回線とセットでスマホが割安で買える。実勢価格16000円のスマホが100円とかで売られているではないか。
老父母はガラケーユーザーでスマホを使わないが、ヤフオクで売ればいい。乗るしかないこのビッグウェーブに。
ちなみに息子である私は楽天UN-LIMITに乗り換えた。1年間0円は魅力。
あと、コロナで暇すぎて自宅の光回線をIPv6対応のものに変えた。40Mbps→80Mbpsくらいに速度アップしてもうホクホクだ。
ムダを見直せて巣ごもりも悪くない。
弊社は地方にあるIT受託会社。創業10年ちょっとで200人くらい。業績は順調だと思う。この先はわからんのだけど。
弊社には40歳前半の部長がいる。仕事はできるみたいだが、果たしてこの人が自分の目指す姿なのかなと疑問に思うことが色々。巻き込まれたくないので、名前を知って対処方法を理解しておきたい。
その人飲み会が好きで、三次会まで若者に付き合っちゃう俺、器量のある大人感をだすのよね。そしてワインや焼酎の知識を披露するんだけど、鼻につく感じの薄っぺらさで痛いな、と。そこは俺の主観なので置いといて。
大体は話の流れで若手は仕事の愚痴を言うことになるし、そういう感じに誘導される。そこでその人は凄く同調してくれる。気持ちよく喋っちゃうんだな。経験の少ない若手だと、社内で評価されてる部長が俺のことを認めてくれる、って思うらしい。
だけど後日、その愚痴が別の場所で5割増で語られて、愚痴の矛先である他の管理職を攻撃するらしい。攻撃された管理職は全てが嘘ではないことなので、大体は部長の思う通りの結果になる。そういうタイミングを狙っているのでもあるんだろうね。
愚痴を言った人も言われた人もギスギスするわけで、俗に言う心理的安全性はダダ下がり。若手はとりあえずその部長に嫌われない行動を心がける。
これはなんて名前なんだ?
混乱してるから3行で書く。
彼女の活動した期間は本当に短いこともあって、似たようなアイドルを見かけると実は同一人物を期待したりとか、新たな足跡が無いかと探してしまうことがある。
昨夜も本当にそんな些細な行動だった。たまたま見つけたのは情報販売系で、確認できる内容は有料扱い。どうせ本人かはわかりませんでした!いかがでしたか?みたいなオチに違いないなと安心したが、ワードを変えて検索するとファンの間でも話題になってるのを発見した。そこでも自分と同じ反応を期待したわけだが、どうも流れがおかしい。
ファンが情報販売系に釣られるなよ…と思いながら在籍店とされるサイトのプロフページを見てみると、あの頃のままのアイドルがそこにいた。いやむしろ年を重ねて成熟した美しさを兼ね備えていた。顔といい来歴といい趣味といい、殆ど隠す気もなく匂わせているしファンならすぐにわかる。どう見ても彼女だ。
そして気がつくと夜が明けていた。
自分には風俗店の違いなんてわからないが、その店は分類的には派遣型JKリフレと呼ばれるものらしい。確かにサイトには性的行為そのものは一切書かれてない。だが、コスプレ欄にあるスクール水着だのマイクロビキニだのはなんだ…?
分類なんて建前で、要はエロいことするんでは?
裏オプ強要なんて絶対ありません!とか本店は風俗店ではないので云々とか書かれてるが、「パパ活は女の子の夢を応援するあしながおじさんを探して、夢を叶える活動です❤️」ぐらいに信じられない(あしながおじさんに謝れと思ったがあの話のオチを思い出すと微妙な気がしてきた)。
Google先生に聞いた。
芸能の仕事してたなら、いつかはAV落ちみたいなこともあるのかもなと想像した事がないとは言わないが、こんなのはショックが大きすぎる。いやAVならまだ事務所の陰謀がとか言えるが、こんなのは本人の意思が占める割合が大きい。どうしてこんなことに。彼女が活動できなくなったのは時代が悪かったと思ってるが、彼女の時代がこんな形で来て欲しいなんて思っていなかった。
救いは毎日出勤したりはしておらず、極たまに出るレアらしいということだ。しかしその飛び抜けた容姿は完全に客寄せ看板扱いされてしまっている。彼女はそんなところに居るべき子では無いはずなのに。
ただただ、哀しい。彼女の選択も、その選択をさせた世界も、引退したアイドルがその後何をしようが本人の自由で黙って受け入れるのがファンにできる唯一の応援のはずなのにそれをできない自分も。
でも私は、その本のタイトルも作者も、全容もすべて忘れてしまいました。
2階建てのこじんまりしたその図書館で1日中その本を探したこともあるけれど、まるで見つからなかったのです。
森見登美彦の「熱帯」みたいに。
もう一度読みたいのだけれど、あまりにも記憶がおぼろげで、Google先生ではお手上げでした。
なので、はてな大先生に最後の望みを託して書かせてもらいます。
覚えているのは、夏の暑さとか、車窓からの風とか、そんな感覚が確かに伝わってくるような、美しい文章だったこと。
もしも、「これじゃないか」と思い当たる節がある方がいれば、その本のタイトルをぜひ教えてもらえないでしょうか。
長く活躍されている小説家か随筆家か……ご本人の体験談を綴ったような内容で。(もしかすると、エッセイ風に書いただけで空想上の人物のお話なのかもしれないです)
長年連れ添った妻とのなれ初めや、妻と旅行に行ったときの話の他に、真夏のじんわりと熱い日に、お弟子さんか生徒さんか、年下の男性が家を訪ねてきていたときの描写がとても印象的だったのを覚えています。
舞台はどこだったかな。ちょこちょこ引っ越されていたような。多分ですが、鎌倉とかも出てきたように思います。仕事の都合で妻の出生地を離れていたとか、飛行機か電車に乗っていて、妻の機転にひどく驚かされていたというエピソードもあったような?
時代は、恐らく戦後の、少し時代が落ち着いた頃。幾分か穏やかな時代になった頃なんじゃないかな。まだ和服を着ているような懐古的雰囲気もありつつ、現代に通ずる洋風文化もその話の中では浸透していたように思います。
……覚えていることは、このぐらい。すみません。
こんなにもわずかな記憶なのに、私はあの本がどうしてももう一度読みたいのです。
きっと、私のことだから、タイトルか装丁かのいずれかに惹かれて本棚からパッと抜き出した一冊なんだろうと思います。そして、借りている間に仕事か何かが忙しくなって、ろくにメモも取らず返却してしまい、そのまま忘却していったのでしょう。
こんな情報だけで、知人の誰かに「この本知らない?」というのは憚れます。だからこそ、匿名性の高いここを選ばせてもらいました。
「もしかすると、これじゃね?」と思い当たる何かがある人、ぜひ教えてもらえないでしょうか。
きっと作者は、ユーモラスたっぷりで、(これは完全なる想像だけど)ハットがとびきり似合う紳士なんだと思います。ハッキリと覚えていないですが、数年前に読んだとき「結構前に刊行された本だな」と思った覚えがあり、かなり古い時代に活躍されていた印象を受けたので、高齢の方なのかなと。
数年前、私はあの本の魅力に気づかず返してしまいました。でも、数年経っても、まだ「美しい文章だった」という記憶だけが鮮明に残っていて、今更、あの本の虜になってしまっているのです。
タイトルが長い。
リボ払いは使った金額を毎月定額で返済していくシステムである。
返済の時にリボ払い手数料が取られるので、キャッシングみたいなものである。
普通に考えれば、カード会社の美味しい収入源であり、普通の人からしたらマイナスにしかならないのでまず手を出すことはない。
答えは簡単、君は楽観的すぎるんだ。
君の思考はきっとこうだろう
・将来の自分が返済するだろ〜
・将来は今よりも収入増えてるだろ〜そん時にある程度まとめて返せばいいよ♪
・多少の手数料はまあ気にしないよw
そう思っているね?
でもね、君が思っているほど未来の君は収入増えていないし、むしろ鬱になって仕事辞めて収入なんて無いかもしれない。
そうなると、リボ払いの返済はなかなかに困難になってくるんだ。
するとね、君は毎月5000円ずつしか返済できなくなっていくんだ。そのうち半分は手数料なんだけどね。
でもって、お金がないからさらにリボ払いを使ってしまうんだよね?
楽観的な君のことだもん。
カードの利用上限まで使った君は、別のカードを作って、それでもまたリボ払いをつかうだろう。
自分の未来を作るには、今すぐにカード払いを全て一括にするか、プリペイドカードを使うか、デビットカードを使うんだ。いいね?
美容院に行った。
計画性のない自分は閉店30分前に店に入った。自分の他に来客はいなかった。何人か美容師さんがいる中で、担当してくれたのは40~50歳くらいの男性のオーナーさんだった。
カットをお願いした。
5分くらいで終わった。
「終わりましたよ」の声かけをされた。
え?…
体感では、待ち遠しいカップヌードルの待ち時間より短く感じた。
…思った。てきとーにあしらわれた…と。外れだった。そういうことかと…。 店を出た。というよりも追い出された。そうならば、店に入れなければいいのに。
怒りがふつふつと心の底から沸いてきた。だがそれ以上に別の感情が覆いかぶさった。悲しみだった。スキルを売る商売で、かつ接客業でこんなことやってる人が実在するのか…と。
Google先生の口コミを見た。あ~はいはい。そうですよね。分かります。そのような意見がいくつかあった。
一方で、褒め称えられている口コミもあった。「流石、昔は都心でカリスマだった人」「とても親切でとても良いひと」「オーナーさんの施術は最高です。」みたいな。他には低評価を批判するような意見もあった。
それを見て、どうでもよくなった。暇人かよ…と。大学生がえらいこと言えないんですけどね。
その時、気付いた。高評価は中年の女性陣がメインらしく、低評価には男性陣が多かった。