はてなキーワード: GOOGlEとは
テレビはAndroid搭載するのを消費者は望んだけれど、結局それほど便利になっておらず、すぐ遅くなって消費者のためになってない。
メーカーは発表前のAndroidの情報を受取るのに億単位の契約金を払って開発費の負担になるわりに、
日本以外の特定メーカーの方が情報提供が早かったり、契約金が少なかったりで、そもそも同じ競争の土台に立てなかった。
電子部品の規格は米国が決め、米国企業の装置がないと認証できなくなっている。
ゲームはまだ日本が強いというが、ゲームエンジンは米国が作っているし、アップデートでの仕様変更に振り回される。
最初はエンジニアがタダだからと遊びで始め、これが潮流になって欲しいと盛り上げ、
人材の流動と転職を考えると社外にオープンになっているものの方がエンジニアとしては都合が良く、デファクトを求める。
Googleが内部では社内ツールばかりで差別化と競争力を維持しているのとは、かけ離れていった。
いろいろあるけど、自分の観測範囲ではRuby(やそれっぽい言語)が好きな人間ほどgolangを嫌う。
自分はRubyを書かないけど、なんとなく気持ちはわかる。詳細は書かないけど「Rubyを書く上でプログラマが気持ちいいと感じる」要素をgolangはことごとく否定しているから。
Rubyが綺麗に着飾ったキャバ嬢だとしたら、golangは出産以降、色気のかけらも無くなった嫁の様なものだ。
その2人に対して、「一緒に飲みに行くならどっちがいい?」と「家族にするならどっちがいい?」を各々勝手に選んだ者同士が言い争いしてるんだろう。
実際のところ、MatzがRubyを作るにあたってどれだけ「仕事目的のプログラミング言語」というものを意識していたのかはわからないが、golangは完全に「Googleが自分の仕事のために作った言語」という認識なので、キャバ嬢が「お酒で接待する専門家」としたら、嫁と対比した例えは、もしかしたら逆になるのかも。
ブラウザの閲覧履歴と検索ワード履歴はメリットよりデメリットの方が大きいと思うんだけど
なぜいまだにあの機能が残ってるんだろう。
Oracle vs Google の裁判進行中にOpenJDKに移行して独自実装は捨ててたんだな。
https://www.infoq.com/jp/news/2016/02/android-openjdk/
https://anond.hatelabo.jp/20210921230951
Google’s copying of the Java SE API, which included only those lines of code that were needed to allow programmers to put their accrued talents to work in a new and transformative program, was a fair use of that material as a matter of law.
鉄道の駅限定で北〇〇と南〇〇が一番近いのは北巽駅-南巽駅、次点で北安城駅-南安城駅。
一番離れてるのは北方駅(佐賀県)-南方駅(大阪府) ←北野駅(福岡県)-南野駅。ご指摘ありがとうございました
ソースはWikipediaとGoogle Map。間違いや抜けがあったらご指摘ください
駅名 | 鉄道運賃 | 鉄道所要時間 | 陸路最短距離 ※1 |
---|---|---|---|
北安城-南安城 | 170円 | 2分 | 1.7km |
北伊予-南伊予 | 170円 | 2分 | 2.2km |
北浦和-南浦和 | 160円 | 7分 | 5.4km |
北大町-南大町 | 190円 | 9分 | 3.2km |
北小谷-南小谷 | 210円 | 14分 | 8.7km |
北柏-南柏 | 160円 | 6分 | 5.0km |
北方-南方 ※2 | |||
北熊本-南熊本 | 440円 | 35分 | 5.4km |
北郷駅-南郷駅 | 480円 | 32分 | 19.0km |
北越谷-南越谷 | 150円 | 2分 | 3.5km |
北条-南条 | 9610円 ※4 | 5時間42分 | 334km |
北千住-南千住 | 140円 | 2分 | 2.7km |
北仙台-南仙台 | 240円 | 20分 | 10.5km |
北千里-南千里 | 160円 | 5分 | 3.6km |
北高崎-南高崎 | 150円 | 20分 | 3.3km |
北巽-南巽 | 180円 | 2分 | 1.1km |
北田辺-南田辺 | 290円 ※3 | 18分 | 1.7km |
北長岡-南長岡駅 | 190円 | 31分 | 4.7km |
北永山-南永山 | 340円 | 17分 | 7.7km |
北延岡-南延岡 | 230円 | 17分 | 9.1km |
北野(福岡県)-南野 | 34230円 ※4 | 11時間23分 | 1362km |
北松本-南松本 | 150円 | 5分 | 3.8km |
北吉田-南吉田 | 190円 | 12分 | 4.0km |
北与野-南与野 | 140円 | 4分 | 3.3km |
※2 北方駅は2つあり(福岡県・佐賀県)、南方駅も2つある(大阪府・宮崎県)。
最短=北方駅(佐賀県)-南方駅(宮崎県) | 7570円 | 4時間21分 | 321km |
最長=北方駅(佐賀県)-南方駅(大阪府) | 17680円(新幹線経由) | 4時間24分 | 683km |
参考:喜多方駅-南方駅(宮崎県) | 34350円(新幹線経由) | 12時間22分 | 1338km |
悪の帝国 Oracle が Java を有償化し重税を課そうとしたその時、正義の勇者 Amazon が立ち上がり新しい Java 実装 Corretto を無償で広めて救ったのだ!
……という情弱が好きそうなデマがあるんだが、こんな陳腐なシナリオに喜んでいるようではインチキなテック系 YouTuber に食い物にされてしまうぞ☆
Oracle レジスタンスはいた。彼らは Oracle の中に潜んでいたんだ。
時は2005年に遡る。
Java を開発した 米 Sun Microsystems は赤字にあえいでいた。
2004年に Java 5 (目玉機能はジェネリクス) がリリースされてしばらくの頃だ。
この頃、ひとつのオープンソースプロジェクトが立ち上がる。名を Apache Harmony という。
開発は2005年5月に開始され、2006年10月には Apache 財団のトップレベルプロジェクトとなった。
Sun は多数の企業をまきこみ、いろんな企業に Java™ をライセンスしていた。
Java の実装は Sun が持っていたが、各社が独自に実装したり、Sun と契約してコード提供を受けたりしていた。
Java™ を名乗るためには Technology Compatibility Kit (TCK) という互換チェックをパスしなければならない。
初期の Java はオープンソースではなかった。誰もが自由にコードを参照し用いることができるものではなかったんだ。
これをオープンソース化しようという野心で始まったのが Apache Harmony プロジェクトだ。
Java の実装をいちから書き起こしオープンソースの代表的な Apache License Version 2 ライセンスで提供したのだ。
しかし、Sun は Apache2 ライセンスを良しとせず、Harmony に Technology Compatibility Kit (TCK) を受けさせなかった。
なるほど。彼らが Java をオープンソース化したレジスタンスだったわけか?
違う。話はそんなにシンプルではない。
2006年 Sun は Java をオープンソースにする意志があると発表した。
Sun は Java を リンク例外付きの GNU General Public License でオープンソース化することにした。
Harmony のライセンスは自由な改変を認めるものだった。
OpenJDK のライセンスは派生物を作ったなら、そのソースコードの公開義務がある、という点が大きな違いだった。
OpenJDK は出た当初はまだ Sun の JDK との非互換が多かった。しかしこれが現代まで続く OpenJDK の始まりだったのである。
2007年11月 GoogleがAndroidを発表した。 Android は Java 言語で開発することができる。
そのベースとなったのは Sun との火種くすぶる Apache Harmony だった。よりにもよって!
(後にGoogleが負けて賠償し、現在のAndroid は OpenJDK ベース)
その渦中、赤字に喘いでいた Sun はついに身売りを決断する。2009年のことである。
当初 IBM との交渉が報じられていたが金額で折り合わなかったようだ。
そこに颯爽とあらわれたのが Oracle である。 Oracle が Sun Microsystems を買収することになった。
しかし Oracle にはよくない噂がある。敵対買収してプロダクトを潰してしまうという黒い噂だ。
Sun の Java も Oracle に食い物にされてしまうんじゃないか、いわゆる 「悪のOracle」 のイメージはこの頃からのものだ。
しかし、 Sun はすでに Java をオープンソース化していた。 派生物もオープンソースにしなくてはならない OpenJDK で!
Oracle は Java を Sun 社ごと買ったが、 Java はすでに独り占めできるようなものではなかった。
Sun 本家の JDK を引き継いだ Oracle JDK と、OpenJDKがついに統合される。
Oracle がソースコードを OpenJDK に寄贈し、 Oracle JDK も OpenJDK ベースとなった。
ここに OpenJDK への移管は完全となり、Javaのオープン化は成就した。
それまでの OpenJDK は Oracle JDK との非互換が不安視されていたわけだが、Java11 からはその不安もなくなった。
こうして完全にオープン化された Java は、各サードパーティーからディストリビューションが出るようになった。
Java11 での Java のオープン化を経て、Javaはディストリビューション乱立時代へと突入する。
Amazon Corretto もそうした OpenJDK の派生ディストリビューションのひとつである。
OpenJDK の開発は今なお Oracle が主力となって牽引している。
Java を解放しようとしたレジスタンスは、赤字に喘いでいたSunの中にいた。
たとえ Sun が身売りをすることになろうとも、Java を邪悪な独裁者の手に渡さないように。
Sun が倒れてしまう前に Java はオープン化された。Javaの仕様策定は Java Community Process (JCP) にて行われる。
Javaの仕様策定は Oracle の独断で進めることはできない。 OpenJDK の開発も Oracle の独断ですることができない。
GNU General Public License でオープンソース化された Java は、派生物のライセンスもGPLが強制されソースコードを公開しなければならない。
そんな OpenJDK をリリースした、当時の Sun の中の人達こそがレジスタンスだったんだ。
インフラ並みの位置を占めているのは何となく分かるけど、それでもGoogleが決めたガイドラインを守ってれば基本的に生き残れる玉石混合の蟲毒だと思ってたんだけど。
大学生を使って安くでアプリ開発なんて手法は、本当に恥ずかしいと思えよ。シャンラボの田中潤よ。インターンは、お前の奴隷じゃないんだ。
https://shannon-lab.co.jp/?p=10067
本来、インターンとは実力を発揮する場所です。仕事の経験をするっていうのもあっていると思いますが、教育して貰える場所というのは大分違う。
インターンで教育すると言うのはかなり間違っていて、それは人材採用の一環または社員研修の一環をインターンと呼んでいる会社があります。
弊社のインターンはどちらかというと実力を試す発揮する場所です。
人材採用をインターンと呼ぶ会社もあるようですが、インターンはインターンです。仕事を経験するか今まで学んできたものを実力を発揮する場所です。ローンを奨学金と呼んだり日本語はなにかと曖昧ですが、ここにきて調べると言うことを学ぶのではなく、学校で日頃からググって調べる=>実行して試す=>プログラムを書くを当たり前のように学んでおいてください。その能力を試す場所です。
日頃から Google を使いこなしていないと、いざ使おうと思った時に使えないんですね。学校で Google を使って調べて実際行動するこれを身につけておくことで、インターンに来たら就職したらそれを駆使してプロジェクトを進めるそういったことを行います。
自分で調べて自分で行動することは社会に出て当たり前のスキルです。この当たり前の能力が養われていない学生さんが多い印象です。これがないとこれからの時代は仕事をしていけません。Google が使える学生さんと使えない学生さんでは100倍ぐらい能力の差があります。プロジェクトを遂行できる学生さんとできない学生さんではまた100倍くらい差があります。
過去のインターンの記事を読んでいただけるとわかると思いますが、弊社のインターンにはあなたの能力がどれくらいか試す知ることができます。
人材採用の一環として囲っているのはインターンと本来呼びません。感想文などを見ると弊社のインターンは通常のインターンと違うと書かれている方が多いようです。実際、弊社では調べる実行を徹底的にやります。こちらの方が正しいインターンと思っています。ローンのことを奨学金と読んだり定義が曖昧になることが多く都合の良い解釈をするのが日常的になっています。お茶を濁し 定義を曖昧にすることを文科省が助長しています。曖昧な言葉から学べることはありません。もしかしたら弊社のインターンで一番養われるのは真実を見抜く目かもしれません。実践に近いことを経験することで得られる学びも大きと思います。
皆様のご応募お待ちしております。
PLAYISMのイベントの出演者一覧からストリーマーのkson氏が消えたことについて、各ニュースサイトがどう説明しているかを今後の参考のためにまとめた。
※ksonはホロライブのとあるVtuber(卒業済)の中の人と言われている。
PLAYISMと運営会社が同じAUTOMATONのみ理由と更新内容が記載されている。
それ以外のサイトでは説明が無いので、どこがなぜ変わったかわからない。
補足:PLAYISMと運営会社が同じ
説明:PLAYISMのTwitterアカウントでの説明を記載。独自見解は無し。
URL:https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210917-176124/
URL:https://jp.ign.com/tgs-2021-online/54589/news/omori925tgsplayism
説明:配信番組の内容に変更があったため修正した。詳細は書かれていないので更新内容は不明。
URL:https://www.famitsu.com/news/202109/17234124.html
補足:Twitterアカウントからの投稿の形跡も見当たらない。Google検索だとヒットする。
削除日時:不明
URL:https://dengekionline.com/articles/96238/
Googleキャッシュ:https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://dengekionline.com:443/articles/96238/
URL:https://www.4gamer.net/games/581/G058131/20210917021/
URL:https://news.denfaminicogamer.jp/news/2109017i
削除したのかもしれないが、検索してもヒットしなかったためここに記載している。
カレンダー・スケジュール管理アプリ、いろいろ入れてみつつもスマホの標準のやつ使ってた
管理するほど大した予定もないし
iPhoneの標準のとGoogleのカレンダーで十二分ではあった
ほんとこれだけでよかった、ごく当たり前のカレンダー表示、こういうのがよかったんだと
セネガルの首都ダカールはアフリカ大陸の西端に突き出た半島の港湾都市で、その位置故に大西洋横断貿易の重要な拠点らしい。
そこに、2010年に「アフリカ・ルネサンスの像」という高さ49mの巨像が完成した。若い男女と乳児からなる像である。
この像の利権構造については批判があるところだが、全てを差し置いて見事なのは母像の官能的な肢体である。(そのこともセネガルで多数派であるイスラム教徒の批判の対象らしい。)
造形の素晴らしさは、画像検索よりも最初にこの写真、特に2枚目を見て欲しい。
https://twitter.com/hideto328/status/1009110224215728128
巨像であるが故に、下乳や両足の内腿を見上げる形となるフェティッシュな画角は、見るものをして勃起させざること無しといえよう。像の製作は北朝鮮らしいが、共産国らしい巨像製造技術の高さが存分に発揮されている。
なお、この像は中に入ることができ、男性像の頭部の展望台から女性像の顔を見ることができるが、頭部は私の好みではない。Google画像検索だと頭部が真っ先に出てしまうため、画像検索の後回しを推奨する理由である。
Google Fitという運動量を記録するアプリがあるけど、歩いてる歩数とか自転車に乗ってる時間が記録される。
スマホで、歩き中や自転車に乗ってるのが検知できるなら、移動中は画面が表示されないようにすればいいと思う。
移動中は音楽が聴ければ十分だろ。
ゼンリンってのは数年前にGoogleがゼンリンとの契約を終了したがゆえに
そのゼンリンが地道な足でつくっていく地図づくりでアップデートし続けているのが
住宅地図です。
住宅地図ってのは文字通り住宅の地図で具体的にはその住宅が誰々さんが住んでいるか、
もちろん完璧ではありませんよ。不明なところはたくさんあります。
表札出してないところなんかは表示のしようがないですし
集合住宅なんかは省略されているケースが多いです。
縮尺も拡大されているので昔は手軽に持ち歩くなんてことは出来なかったのですが
もちろん有料ですが。
でもUber Eatsとかこれからやろう、って人たちにはマストじゃないかなって思うんですがね。
同じ番地なのに違う家が何件がかるなんてザラですし。
そんなとき表札を探し回る手間を考えたらゼンリンの地図で確認したほうが早そうかなって思います。
ああ、あとあと住宅地図ではないですがヤフーのマップはゼンリンの情報に基づいて地図情報が掲載されているのでグーグルマップのものより正確です。
Kinzaのパッチが当たった正式版が公開されたので、引き続きこき下ろす。
この間 https://anond.hatelabo.jp/20210828113740 を書いたが、DuckDuckGo経由で無事作者に見つかってしまったらしく、ここで指摘を入れた誤字、インストール場所、公開ソースコードのREADMEが全てではないが直ってた。ここ以外にもアンチがそれなりにいるみたいで、作者のTwitterを見る限りメンタルが削られていたようだ。(あれだけTwitterでアンチコメントがあったのを知ってたのに、中途半端な覚悟でエゴサしたからじゃないの?と言いたいが)
アンチがあんなにいるのは人気がある証拠ではないか。もっといろんな人に知ってもらうまたとないチャンスだ。
誤解しないでほしいのは、こき下ろしているのは学生の合間に作った革新的で軽量なブラウザーが自称ではなく価値あるブラウザになることも期待しているからである。ブラウザ作る奴なんてほとんどいないから。
以前利用規約での遊びがひどすぎてふざけてんのかと書いたせいかは知らないが、アップグレードはちゃんとアップロードになっている、個人の感想がなくなっているなど、おふざけはなくなった。しかし、利用規約が以前と比べて長すぎる文章になってしまっている。しかも利用規約に書くべきではない内容はそのままどころか増えているし、もう少し整理できたのでは?
以前、「Ablazeの利用規約に沿って」という文に対してAblazeの利用規約をここに載せろと言ったが、掲載されたのはその利用規約ではなくプライバシーポリシーだった。「Ablazeの利用規約」は「Albazeのプライバシーポリシー」のことなのか?「Ablazeの利用規約」はホームページにも掲載されていないので、結局の所それに何が書かれているのかわからない。何が書かれているかわからない「Ablazeの利用規約」に同意しようがないので、この利用規約に真面目に従えばAblazeの関係者と同団体に盲信する人を除いてFloorpブラウザは規約上誰も使えない代物である。どうせ誰も見ないでスルーして使っているだろうが、きっちり書くべきところがきっちりできていないのは問題である。
所々「書いとけばいいんでしょ」感が出てしまっていて、ただでさえ読まれない利用規約をさらに読む気のしないものになっている。ここまで長くなったのなら、規約本文の見直しをした上でその中にあるプライバシーポリシーを分けた方が良くないか?工夫・配慮が足りない。リリース予定日に追われて、利用規約に割く時間がなかったのだろう。
それにしても、あれだけ長くなってもChromiumのライセンス情報が未だに書かれていないのはどういうことだろうか。著作権表示と許諾表示をドキュメントに書くことが条件になっているので、「BSDライセンスに従って」という書き方ではダメ。その表記で済ませるなら、ドキュメントファイルとかURLとかを明記しないと。Kinzaのパッチのことよりも憂慮するべきことではないのか(これも結構長いのでChromiumと同じようにすればよいのでは?)。
Kinzaのパッチをそのまま当てられるようにしたことで、バージョンがDevチャネル相当の95から89に大幅ダウン。Kinzaのパッチが公開されてからわずか2週間でリリースできたのはこれが理由だろう。Kinzaの言ってるとおり古いバージョンのままでは危険で、常用は避けるべきである。
ちなみに、https://developers-jp.googleblog.com/2021/04/chrome.htmlの通り、Chrome94からメジャーバージョンアップの頻度が6週間から4週間になるらしいが、メジャーバージョンアップについて来られるのかが疑問である。メジャーバージョンアップした正式版に期待が寄せられると思ったが・・・(次節に続く)
というツイートが。あれ?このブラウザって「Kinza派生系ブラウザ」だよね?たった1年ちょっとで終わりなの?
Chromiumのメジャーバージョンアップにかかる手間のことを全く考えていなかったようだ。Kinzaが終了した理由に開発継続に対するコストの問題があるって書いてあったのに。その意味が理解できていなかったのか。2022年まではやると言っているようだが、パッチ適用時のエラー量が多すぎて挫折しているのではないか?本業が学生なんだし、本業を優先するゆえにKinzaの後釜になれないのも仕方のないことだろう。というより、ブラウザ開発は本業と両立できるほど甘くないのでは?
2022年までの理由は、受験を控えているかららしい。受験は作者の人生を左右する大事なことなのでしょうがない面もあるが、Ablazeという非営利団体(?)にはそれをカバーする人が今はいないということも言える。要するに、2022年を過ぎるとメンテナンスする人が誰もいないことになる。早くもFloorpの将来性が危うい。
Fireminによる見せかけのメモリ使用量しか見ていないのは相変わらずのようで、大変残念。あれだけこき下ろしたのに懲りないね。
以前
なんて書いたら某動画で「変なこと言ってる」と言われたが、その動画でもやっぱりWindowsタスクマネージャーの一部分しか見てなくてお前もかよ。恥ずかしい人は作者だけじゃなかったわけだ。まあ仕方ないよ。Floorp軽い!って先に体感してしまってろくに検証せずそれで終わりにしたんだから。
たしかにメモリ圧縮の効果はあるからメモリ不足気味な低スペックPCなら有効かもしれない。けどな、Fireminを他のブラウザでも有効にしたら同じ効果が得られるぞ。ChromeなんかもWindowsタスクマネージャーのメモリの所を見たら数MBになるから。実際そこまで減らないけどな。
某落書きに書いてある
は全くその通り。そう思い込む奴が出てきた一因はこの間裁判に負けたギガなんとかが記事を書いたせい。あと前に言い忘れたけど、ページアウトするってことは、ページファイルへの書き込み頻度が上がってディスクの寿命を縮めるからメモリに余裕がある人はFireminは止めとけとだけ言っておく。
FloorpにはFFmpegのH.264とAACのデコーダが入っているが、それらは特許技術で保護されている。特許の入ったコードをバイナリで配布することに関して、FFmpegは特許侵害の責任は一切持たない方針をとっているので、一部の例外を除いて特許のライセンスを管理しているMPEG LAやVia Licensingとライセンス契約を結ばなければ特許侵害になる。
非商用ならライセンス料がかからないが、個人もしくは非営利団体だからライセンス料がかからないとは限らない。広告収入を得ている場合は非商用と見なされない可能性がある。将来ライセンス管理会社からライセンス料を請求される、最悪の場合特許侵害で裁判沙汰になるので覚悟しよう。ちなみにこれがKinzaが当初はH.264とAAC(と当時はまだ特許が有効だったMP3)の再生ができなかった理由であり、独自実装となった理由である。
以前言ったことが直ったものもあるが直ってないのもいくつかあって、特にhttps://github.com/Ablaze-MIRAI/Floorp-Browserの一文
が象徴的。「大部分の」は直ったが、どうやら「一番軽量」は直す気がないらしい。その誇大広告を直す気が無いのなら、なぜ一番軽量と言い切れるのか証拠を出しましょう。まさかあのメモリカスタマイザーが同梱してるからどの派生ブラウザよりも軽いんだよ、とか言い放つ気ではないだろうな?他のブラウザにFireminを入れてもなお軽いことを示してみてね。頑張って♪
Chromium派生ブラウザを初めてインストールした時に軽いとかほざく奴がいるけど、あれ何も入ってないまっさらな状態のせいだからな。履歴とかクッキーとかキャッシュとかがたまりにたまったブラウザと比べるから軽いって錯覚するだけで、地道なChromiumのコード改造とかしない限りメモリの使い方もパフォーマンスもほとんど同じ。改造以外に差があるとしたらビルドの仕方ぐらい。比べるのはプロファイルを全部コピーして同じにしてからだ。
Floorpは他のブラウザに拡張機能をインストールする!!危険!!!
って意見を持つ必要はありません。FloorpはChromeウェブストアの審査を通過した場合のみ、その機能を採用します。Googleの厳しい審査を受けている為、安全です
というTwitterの発言。大事なことを忘れている。Chromeウェブストア経由でインストールするのはGoogleの審査があるという意味では安全だが、ストア外からのインストールが安全とは言ってない。審査の通ったファイルが変化なくFloorpに入っている保証ができるのか?Floorpを信用するならインストールすればいいと思う。ソフトウェアに署名がないから改ざんされてないかが検証できないけどな。サーバーが乗っ取られて偽ファイルをダウンロードされるような事態を想定できている?何のためにストア外の拡張機能のインストールに管理者権限が必要になったか理由わかってる?
まあ学生が作ったブラウザを信頼するかしないかの問題だな。どうなっても誰も責任は取ってくれない。
今の段階だと、Chromiumのバージョンが古くてセキュリティが怪しいFloorpをわざわざ入れるまでもないんじゃないのか?FloorpSyncというxBrowserSyncベースのブラウザ同期の機能はxBrowserSync拡張機能さえ入れればどのブラウザでも使えるし、そんなに(見せかけの)メモリ使用量削減効果を見たいならFireminを入れればよいわけだし。
FloorpSyncはxBrowserSyncから名前変えただけじゃないの?まあ日本語対応はブラウザの作者がやったらしくそのことは評価できるが、Floorp自体はまだこれといった特徴がない。特徴がないのは開発が始まったばかりで仕方のないことだが、Kinzaのパッチを適用した後どうするかが特になく、将来どうしたいのかがよくわからない。挙げ句の果てにKinza派生系は2022年までという期限が付いてるし。
まあめんどくさがりにはいいんじゃない?同期やらメモリ節約やらを勝手に入れてくれるんだから。
何で批判多いのか自覚がないのは痛い。そういう厚かましさと根拠のない自信がアンチを生んでるんじゃないのか。もうエゴサしてないらしいからこれを見ることはもうないだろうがな。これを書いた屑なアンチを乗り越えてこそ本物だから。メンタル崩壊してる暇はない。しっかりしろ。
オープンソースソフトウェアの名前を変えて、それらを寄せ集めただけのブラウザで終わるのか、このブラウザならではの特徴を持ったブラウザに成長するかは作者次第。今のところは前者で開発終了になるのが目に見えている。いろいろな人から期待されている割には軽い気持ちで作っているように見受けられ、ブラウザ開発の覚悟が足りていない。
精神科で受けるにしても大体どこも高額、カウンセリング専門でやってるところはどこもかしこも高そうなソファーに高級そうな内装の写真をこれ見よがしにGoogleレビューやらサイトに掲載してる。もうこの時点で経済的に厳しい人間は排除される。
弾かれたところに深刻な問題を抱えてる人間がごまんといるのに。悲しいことに犯罪者になってしまう人だって、高級カウンセリングには手の届かない場所にいる人間がほとんどだろ。(そういう人は自ら進んで受けには行かないかもしれないけど。)
無料カウンセリングのNPO団体も、カウンセラーは高い金を払って趣味で勉強して国家資格でもなんでもないその団体独自の資格を取得した暇を持て余した金持ちのおじさんおばさん。他人を説教することで自分の自尊心を保ちたいだけ。