2021-09-20

ダカールにある高さ49mの「アフリカルネサンスの像」の下乳がエロい

セネガル首都ダカールアフリカ大陸西端に突き出た半島港湾都市で、その位置故に大西洋横断貿易重要拠点らしい。

そこに、2010年に「アフリカルネサンスの像」という高さ49mの巨像が完成した。若い男女と乳児からなる像である

この像の利権構造については批判があるところだが、全てを差し置いて見事なのは母像の官能的な肢体である。(そのこともセネガル多数派であるイスラム教徒批判対象らしい。)

造形の素晴らしさは、画像検索よりも最初にこの写真特に2枚目を見て欲しい。

https://twitter.com/hideto328/status/1009110224215728128

巨像であるが故に、下乳や両足の内腿を見上げる形となるフェティッシュ画角は、見るものをして勃起させざること無しといえよう。像の製作北朝鮮らしいが、共産国らしい巨像製造技術の高さが存分に発揮されている。

なお、この像は中に入ることができ、男性像の頭部の展望から女性像の顔を見ることができるが、頭部は私の好みではない。Google画像検索だと頭部が真っ先に出てしまうため、画像検索の後回しを推奨する理由である

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