はてなキーワード: AKIRaとは
最近の悪いくせで、
すぐ名前で検索してフェイスブックとかその人のこと見ちゃうやつ。
まあ、それはともかく、
今の昨今、
だれかしら、だれのがれかしら
インターネットにはクロスケーブルで直接頭と接続してるわけじゃない。
ある日気付くの、
何かの弾みで、
頭の電力供給も兼ね備えているLANケーブルが外れて我に返るの。
私が今まで生きて生活していた世界は仮想現実だったのかー!って
マトリックスばりか、
話をもとに戻すと、
ネットで
何か訳ありなのか・し・らって、
私の本名は実は
私をさらって行くという
ってウソだけど。
まあ、
一つもいいこと無いんだけどねぇ。
いままで、
それで得した覚えないわ。
でも、
本当にヤバかったら
本当に調べるのなら、
駅の伝言板でYMCAって書いて素晴らしいヤングメンからの連絡待つくらいだわね。
謎が謎を呼ぶわ。
彼の犯罪歴を調べるのは、ね……。
パタム……。(手帳を閉じる音)
そろそろ、
崖の上で柳沢慎吾が
うふふ。
牛乳かけて食べるんだけど、
その牛乳がほどよく甘くて美味しくって神がかってるわ。
神ってるー!
グリーンだよ!
てなもんね。
すいすいすいようび~
今日もご機嫌さん!
元気にいきましょう!
カウボーイビパップ(海外でも人気。)
少女革命ウテナ(その後に大きく影響を与えた幾原邦彦の代表作。細田守の出世作でもある。)
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(押井守の代表作)
新世紀エヴァンゲリオン(90年代と庵野秀明の代表作。)
おにいさまへ……(個人的にはエヴァとウテナ入れるならこれも入れないといけないと思うんだけど、詳しくないのでなんとも。)
機動警察パトレイバー the Movie(メディアミックスの寵児、パトレイバー。そして実写的なアニメの代表作。)
AKIRA(今後もこれを超えるほどの作画アニメは出てこないだろう)
超時空要塞マクロス(80年代のオタク文化を代表するロボットアニメ)
機動戦士ガンダム(プラモデルや、オリジナル設定を考察するといった新たな楽しみを生み出した。)
未来少年コナン(宮﨑駿初監督作。後のクリエイターに与えた影響は計り知れない。)
ど根性ガエル(現シンエイ動画であるAプロと芝山努の代表作。)
太陽の王子ホルスの大冒険(高畑勲初監督作品であり、宮﨑駿の出世作でもある)
白蛇伝(東映動画の原点。東映でのアニメーション制作の体制はこの作品のために整えられた。宮﨑駿はこれを見てアニメ業界を志した。)
桃太郎 海の神兵(戦時中のプロパガンダアニメ。しかしこれを見た手塚治虫が感激してアニメ制作を志すきっかけとなった。)
ここまで考えて飽きた
というかコレ入れるならアレも入れなきゃじゃね?みたいになって決められない。
あとの3つはみんなで考えてくれ。
みんなどうしてるの?
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「この世界の片隅に」が「今年一番の映画」とか「君の名は。を超えた」とか言ってる人がいて、どうにももやもやするのよ・・・
人間、新しい感動をしたら古い感動は上書きされるじゃん?後出しの方が良い印象なのは当然じゃん?
両方の映画への記憶の距離感がだいたい同じくらいになる来年の今頃、公平に見たらどっちが印象として残るだろうなぁ、と考えると、「郷愁」が感動の原動力になってる映画よりも、「美しさ」と「非現実感」が原動力になっている映画の方が、長く記憶に残ると思うんだよね。
というか、「監督が、貧窮極まってみんなの力を借りて作りました。徹底した時代考証で戦時中の広島を再現しました。」って、これポリコレ的に叩いちゃいけない映画じゃん。キネ旬で評者全員が★5つの時点でなんか闇を感じたんだけど。「物語が進むにつれて、どんどん声優としてハマっていくのん」という一部の評も、「最初の方は聞くに耐えない」というのをオブラートに包んだ言い方だから!そもそも8歳の女の子の声を23歳の女性が素で演じるだけで違和感半端ない。話も連載時の細切れの挿話をきっちり入れようとして、全体としての筋は見えにくくなってるし。セリフは「スフなしの純綿」とか素で言って10~20代に勝負しかけてるのは良いと思うけど。
あとは、背景の止め絵や紙芝居が多くて、「制作費なかったんだなぁ」とは思う。動かすところはきっちり動かしてメリハリ付けているのは感心したけど。成功して、がっつり収益でたら、AKIRAみたいに動かせなかった所の修正とか、カットせざるをえなかったリンさん話を入れたり、自分を代用品扱いする暗黒すずさんを描いてほしいとも思う。
翻って「君の名は。」、これ制作費どれくらいかけてんのよ?ありえないくらい綺麗な絵が、キャラクターが、よく動く。ストーリーも先が読めない分、驚きと感動があるし、過剰ながらも良いボーカル曲は、それを聞き直しに行くだけのために映画館に足を向かせる力があるし、興行作品として王道で真っ向勝負してきているのが分かる。
まぁ天文学的にはアレだけど!観客が皆、真っ先に突っ込むテレビに映る彗星軌道の場面!映画制作中に関係者が誰も気付かない時点で日本人の知的レベルがよくわかったよ!というか!そもそも彗星が月軌道の内側に入るとか!彗星から隕石が分離するとか!それが一晩で落ちてくるとか!しかも千年前と同じ場所に落ちてくるとか!よく天文関係者は血管切れなかったなー。
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漫画の単行本でさ、1話単位の連載形式だと、タイトル、扉絵、次回への引き、前回の状況描写、等がどうしても冗長に感じてしまう。
話が途切れ途切れになるし、ページ割の関係上で間に白いページ挟んだり、毎回流れがリセットされる感じ。
この前久しぶりにAKIRA読んだんだけど、そういうのがなくストーリー全体が1本の映画のように繋がっていて、没入感が良かった。
連載当時はリアルタイムで読んでいなくてわからないのだが、これは単行本化の際に後から加筆修正を行って繋がるようにしたのかな?
そして、これが俗に言う完全版というやつなの? その場合、世の中の殆どは、完全版と称しつつも再販でしかないことになってしまうんだけども。
作者や制作側はどう感じているのだろう。あたりまえのものとして違和感なく何も考えていないのかなぁ。
毎回タイトルつけるのとかもめんどくさくないの? 少なくとも俺は全く興味ないし、つける意味もないと思う。
単行本化は、連載版をそのまま掲載するのではなく、作品として全体の流れを意識した作りにして欲しい。(そういえば、ドラゴンボールは扉絵を本の最後にまとめていた気がする)
まあ、予算とか、売れるかわからない作品に対して作りこむとか、時間がないとか、難しいのはわかる。
Web媒体であれば雑誌よりは柔軟なところあるから、連載時から1話区切りを感じさせない新しいアプローチが出てきても良いとは思うんだけどなぁ。
庵野のというより、日本のアニメやら特撮のエポックメイキング的なものを知りたい。
ガンダムも、ヤマトも、999も、初代ゴジラも、ガメラも、見てないのよ。AKIRAとかも。
ここ八年くらいでオタクになったから、ガンダムはレコンキスタと鉄血しか見てないし、ゴジラもメカゴジラやらモスラとかくらい?見た記憶があるだけで、内容覚えてないけど。
エヴァは見た。カリオストロとかジブリは見てる。今監督のは全部見てる。トップも。パト劇場2も見た。ウテナやらナデシコは影響を与えられた作品かな?どっちも凄かった。
一応アニメ見た数は200超えてたんだけど、そういうエポック的なの見てないんだよね。
今年ニコニコの一挙放送でコナン(未来少年)とナディアを見たんだけど、ナディアってすごいコナンっぽいよね。で、最後らへんがすごいヤマトっぽいらしいね。戦艦でてるからか?エヴァの原型っぽいのも出てるのはわかる。だから、影響を与えたものを見たくなった。
これ凄い面白いから見ろ!!ってものじゃなくて、これ凄い他のものに影響をあたえたから見ろ!!ってものね。スピルバーグがカリオストロのカーシーンを歴代トップだ!って絶賛してるみたいに、あの凄い監督に影響を与えている作品とかね。
ガンダム初代、逆シャア、ヤマト、初代ゴジラ、ガメラ123、とか?パトレイバーもか?
ウルトラマンのおすすめとか、特撮の凄いのも知りたい。ああ、ウルトラマンとか仮面ライダーは何のシリーズの特にどの回がおすすめか知りたい。全部見る気力はない。アニメなら全部見れるんだが、、慣れてないのよ。
それではお願いします。
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第一弾に書き込んでも表示の限界になったので
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オメガトライブ(玉井雪雄)という漫画がおもしろくて全14巻Kindleで一気読みしてしまった。
基本はSFなのだが、梶君という頭のいい暴走族の男(見た目は鳥肌実、主人公を食うくらい魅力的なキャラ)が、国会議員を目指す過程がみっちり(単行本で4巻分、そのあいだ主人公は出てこないしSF要素もほとんどなし)描かれていてかなりおもしろかった。
読み終わって気づいたのは、政治家が出てくるSF漫画っておもしろいのが多いんじゃないかということ。ぱっと思いつくものだと、AKIRA、寄生獣、攻殻機動隊、ザワールドイズマインなど。現実じゃありえないことが起きるんだけど、政治家が出てくることでリアルさを保ちつつかつ世界規模で話がスケール大きく展開していく感じが好き。他に何かあったら教えて下さい。他にも警察とかヤクザが出てくるシリーズでまとめたらおもしろいかも。
掲載誌が休刊になったか出版社が潰れたかなんかで、第一部・第二部みたいな感じになってる。アニメにもなった。
ネタバレしない範囲で書くと心優しきガンマンの話(もっと書き方あるだろうに)
1.5がでたことによってシリーズとして完結といっていいかが少し疑問だけれど基本的に1巻完結ということで。
近未来を描くSF作品の潮流を変えたと思う。漫画→映画(押井)→マトリックスの流れは有名か?映画という意味では押井守の作品の影響が大きいのかもしれないけど。
銃夢火星戦記が連載中のため、シリーズとしては未完ではあるものの、上記2つで完結してるのでそれはそれでよいかと。
サイボーグの女の子?が管理社会に武力で挑む話(大嘘) 脳みそプリンが美味しい(๑´ڡ`๑)
鎖国を続けた江戸時代というか、江戸と明治のあいなかというかちょっと昔の日本っぽいどこかが舞台
この世はヒト知れぬ生命に溢れている。妖怪の話みたいだけれどそうじゃない。怪異譚集的な何か。
おそらく元増田の好みとは違うかもだけれど、おすすめ。宇宙旅行が当たり前になりはじめた未来の話。1巻2巻以降で哲学的思想が入るので少し雰囲気変わる。
高校生の少年の右腕に宇宙からの生命体が寄生しました。生命体には意志も知能もあるので少年は自分で発散することもできません。
SFじゃないかも
みんなで幸せになろうよ
★★★☆☆
ぶっちゃけデザインと絵柄だけだと全然読む気にならなかったけど、いざ読んだら読みやすくてどんどん読めた。
つーか絵柄もむしろ好きな方のムチムチした絵柄だったから表紙で読まず嫌いしてた。
キャラが魅力的。
ロリコンとしてはリズ一番。生意気だけど実は寂しがりの泣き虫でかわいいもの好きとかマジ最高。
ベルも最初はうざいなと思ったけど、素直になれないところで悶々としてるの見てかわいいと思った。
アニメ化前に原作読んでたけど、アニメは1話しか見なかったな・・・
原作のあの空気感、テンポをアニメ化するのはむずかしいと思うし。
序盤のアキム編ですらちょっとうんざりしてたのに、後半になってもろにドラゴンボールのセル編っぽくなって、
展開がものすごく遅くなってダレてきた。
伏線しっかりはられてたし、これがラストなのは分かるんだけど・・・
バトルは別になくていいんだよなあ
日常が見たいわ
あとウルフがAKIRAのテツオそっくりなのもどうも気になる・・・
体液がないとこんなにエロく見えなくなるんだなってのがよくわかった。
さて、こんな話がある。
1998年。ニューヨークタイムズで次のような記事が載る。
「“ANIME”とは、日本製アダルトアニメーション“ポルノアニメーション”を指す言葉である」
ひどい言いがかりだが、そう書かれるにはそれなりの事情がある。実際、アメリカではエロアニメが売れに売れていた。宇宙戦艦ヤマトや超時空要塞マクロスといった作品もあったが、かなり改変されていたし、市場を席巻していたのは日本から輸入されていたエロアニメだった。アメリカのキッズがヤマトに興味を持つ切っ掛けも、セックスシーンがあるとか、そういうところだったし。
1993年、CPMが『うろつき童子』の英語版を発売して以降、エロアニメは次々に売り出された。90年代の終わり頃には、エロアニメの市場は3~4000万ドルにも達していた。アメリカのバイヤーは日本のアニメ以上に、日本のエロアニメを求めたし、ニューヨークタイムズが勘違いして上のような記事を書くにはそれなりの経緯があった。
話は変わるが、私は以前、日本人より外国人の多い職場で働いていた。そこで、アニメの話題を投げてみると、「Oh, HENTAI!」という返事が返ってきた。3人ほどに話題を振ってみたが、みんな一緒だった。「日本のアニメ=HENTAI」という図式は、私達が思っている以上に世界的普遍的な認知として刷り込まれているようだ。外国のマスコミも、自分たちの認識の間違いを積極的に訂正しようとは思わない。ごく普通の外国人にとって、アニメと言えば、まっさきに思い付くのがHENTAI。その次にNARUTOだ。宮崎駿は、彼らにとって、歴史の浅い新参者でしかない。
ニューヨークタイムズは、2006年にもまたまたやらかす。再び『日本製アニメ=HENTAI』という論調の記事を書き、『ポケモン』や『遊戯王』といった作品も取り上げるが、「幼い子供におもちゃやビデオゲームやトレーディングカードを売りつけるために作られたもの」と断じる。
マスコミがクソなのは、万国共通。そのクソなマスコミによって、世論は作れ、それは歴史となっていき……。
ふと思ったけど、欧米はよく「日本は児童ポルノ大国」と批判し続けているが、ひょっとしてマスコミが原因の一つなのではないだろうか。児童への強姦発生率を比較してみても、日本は欧米より圧倒的に少ない。規制があるので、日本はすでに“あまり”児童ポルノを生産していない。いったいどんな根拠に基づいての批判だろう、と思っていたが、あちらのマスコミが喧伝した結果かも知れない。
スーザン・J・ネイピアの『現代日本のアニメ』という本がある。スーザン女史は、アメリカではかなり有名な日本文化研究の先生である。日本のアニメ研究、という分野では、第1人者とも言われている。
その著書である『現代日本のアニメ』という本を日本人が読むと「????????」となる。なにしろ、『AKIRA』と『千と千尋の神隠し』と『淫獣学園』が並列に語られているのだ。時代がまるっきり違うし、制作者も関連がないし、作品の系統もまるっきり違う。というか、何一つかすらない。日本では、間違っても『AKIRA』と『淫獣学園』を一緒くたに語る人はいないだろう。ピンクパイナップルとジブリを同列に上げて評論する人はまずいない(TMAと京都アニメを一緒くたにして語る人ならいそうだが)。読んでいると、「なんだこれは??」と奇妙な感覚に囚われてしまう。しかし、この本が、アメリカでは一番アカデミックなアニメ入門書となっているのだ。
おそらく、アメリカ社会に大きな話題として浮かび上がってきた作品を順番にピックアップしていったら、結果そうなったのだろう。実際、『淫獣学園』はアメリカでスマッシュヒットを飛ばしたアニメだ。『千と千尋の神隠し』と同列に扱われるくらい。それくらいに、アメリカではエロアニメが大きな存在感を持っているのだ。
と、いうようにアメリカ市場ではエロアニメの需要は非常に大きい。日本人が考えている以上に、アメリカ人は直線的なエロと暴力を求める。日本人がドン引きしそうな過激なものでも、アメリカ人は平気というか、むしろ好んで見ようとする。その一方で、アメリカ人達を悩ませているのが「萌え」。これが理解できず、アメリカのアニメユーザーは頭を抱えている。そういうわけで、エロチックコメディーが存在感を持つのは、ごくごく自然な話ともいえるだろう。
http://blog.livedoor.jp/toratugumitwitter/archives/45618114.html
だってさ