ネット文脈は声優マンセー派が多いので気は引けるんだけど、自分は別に声優じゃなくてもトレーニング受けた人であれば誰でも(タレント、俳優…)いいと思っている。
アニメは80年代から見ているが、記憶の中ではじめて声優っぽくない音を聞いたのは、Akiraだったと思う。
特に、マサルとキヨコの声は衝撃的だった。金田はもうちょっとプロっぽいけど、それでも当時、とても新鮮な音だった。アニメっぽくないリアリティがあるなと。
ここで書いてる事が正しいかどうかは分からないが、声優原理主義って人の論理のバックアップが単に嗜好性の話でしかないような気がしないでもない。
ちなみに洋画は特定の声優さんのものはそれはそれで味があるな-といつも思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:28
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増田の言う声優原理主義者なんているか? 声の演技ができない俳優やアイドルなんかを無理やり使ってるように見えるから文句言ってんでしょ。