はてなキーワード: 赤ちゃんとは
生後2週間と2日で来た。ついに魔の3週目が…。赤ちゃんギャン泣きカムチャッカファイアーです。
今までは、ミルクとおむつ替えなどしてれば、スヤスヤと眠ってた赤ちゃんですが、ミルクをあげても、おむつを替えても、抱っこしても、バウンサーでゆらゆらしても、赤ちゃんが眠る音楽(ホワイトノイズのあれ)を聞かしても、声掛けしても、撫でてあげても、変顔して滑っても、もう駄目だと諦めて15分くらい放置しても、泣き止まない状態が続いてる…。
これが魔の3週目…。
30超えたら赤ちゃんサイドの病気だの障害だののリスク爆上がりするじゃんね
母体サイドの傷の治りも年々遅くなるし(これは全ての成人が実感してるとおもう笑)
不妊治療のブログとか読むと本当にしんどそうだし、でも諦めきれないんだろう心情と、なぜ若い時にこうなる可能性をもっと教えてくれなかったのかって嘆きが綴られてる
正しい30overの妊娠リスクの知識の周知と、養子縁組への心理的ハードルがもっと下がるといいよね〜と思ってる
こども、今はいらなくても、いつかどこかのタイミングで欲しいと思った時にはどうも手遅れ秒読みらしい 不妊治療ブログ本当に凄まじいよ いらない派のひとも一度目を通してみては…??
私の隣で全身プリプリの2歳児がホカホカになってプスプス寝てる
その反対で、私の腕をしっかり抱えて4歳児がスースー寝てる
朝起きたら
(2)「オアヨ〜 ○○テュン、オナタ トゥイタ〜」
て起こしてくれるし
夜寝る前は
(4)「恥じゅかしいからお耳ちょうだい…おかしゃんだいしゅき♡」
て言ってくれるし
子供はいらないっていうやつばかり読むから、じゃあ子育ての何がいいって具体的に言いたいけど難しい
ほんのりじんわり良い おすすめ
産まないって言ってる人って、当たり前に「自分は子供が産める身体」前提で話している気がするけど「産めない身体」かもしれないからね。
今は4人に1人は不妊治療に通ってるっていうデータも出てるし、自分は健康でも夫が男性不妊かもしれない。
規則正しく生理が来てても安心じゃないよ。それでも中々妊娠しないって人たくさんいる。
妊娠自体はするけど、赤ちゃんが育たなくて流産を繰り返しちゃう不育症もあるしね。
20代の子供がいない人にわざわざ不妊治療の話をする人も少ないだろうから、身近に感じにくいだろうけど。
すんなり結婚→妊娠って進んでいるように見えても、実は不妊治療してましたって夫婦めっちゃ多いよ。
ブライダルチェックで問題ないってなっても、不妊は原因がわからないものも多いから
実際に自分が産める身体かどうかは言うたら出産してみるまでわからないんだって。
私も子供はいいかなぁ、今が楽しいしやりたいことがまだまだあるからって思ってたけど
それは「自分が産める身体だ」って前提があったから。自分は産めるけど、産まないことを「選んでる」側だと思ってたから。
人間として、生物して基本の生殖ができないかもしれないって思ったらゾッとしたよ。
言い方悪いけど「出来損ないの身体かも」って思ったときの絶望感。
みんなが当たり前のようにできていることが、自分にはできないかもしれない恐怖。
みんなが持っているのに、どれだけ欲しくても頑張ってもお金をかけても、手に入れられないという恐怖。
文字通りゾッとして、急に怖くなった。
ほんまやで
それただの性嫌悪ですやんでアセクシャル自称している方がまだ救いがあるわ
ほぼほぼ、元恋人がいる&恋愛がわからないけど恋愛したいとか言ってるので90%くらい占められている
だいたいこんな感じや
自称恋愛したい結婚したい姫気質の自称非モテのメンヘラの男女共に言いたいんだけど、
恋愛したい結婚したいが目的なら穴モテ以前に君には『日本国籍』があるだろって思う
日本国籍持ちでも誰でもいいから養って欲しい人はいるし、恋愛や結婚だけが目的なら達成できない方がおかしい
養う能力がなくても、誰かに頼られることで自尊心満たしたい人狙えばいい
ウマ娘のスーパークリークじゃないけど、誰かを赤ちゃん扱いしてよちよちするのが性癖の人が世の中にはいるからな
負の面ではなく自分のプラス面、"実名" で人に見せても大丈夫な面をTwitterやブログで見せて
あーこの人、恵比寿ガーデンプレイス方向にかけてベビーカーに何らかの攻撃を加える常連さんですよ。
やっぱり女性と子どもだけで出歩けない社会になっていることを実感する。(撮影もいいけど赤ちゃんに即死攻撃される可能性を考慮すべき) https://t.co/YaIdEJ7UvF— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) June 7, 2023
ここ数日で見かけた小さな「子供産むべきか論争」を見てふと自分も呟きたくなったので記録したいと思う。
結論としては、子供を産んでよかったが、子供を持つことを他人にオススメは絶対できない。
私は昔から自分より年下の子供が好きで、近所のちびっ子達の親御さんに、いまだに感謝されるくらいに面倒見がよい子だった。
中高の職業体験では幼稚園を選択したし、電車で赤ちゃんを見かけたら可愛くて思わず笑いかけてしまったり、手を振ってしまったりするタイプ。
(職業体験を通じ、多くの幼児の命を預かる責任が自分には重すぎると感じて早々に見切りをつけた。保育士や幼稚園教諭には頭が上がりません。)
「いずれ子供が産みたい」と漠然とした思いを持って大人になったが、それが"女は子供を産むもの"という社会からの刷り込みによるものか、はたまた生物的本能なのか、そんなことはわからない。
中学校の保健の授業で女性の妊娠についてざっくり学ぶのだが、そこで妊娠の適齢期や高齢出産による染色体異常などのリスクについて知り得た。
身体の妊娠機能という一点にのみフォーカスするなら、早く産む方がいいのだという意識をこのころから持つようになる。授業を人一倍真面目に聞き、そして自分と関連づけて反芻するタイプの生徒だった。
中学高校と成績は優秀で旧帝大に進学。新卒で地元の企業に就職した。
職場は"産休育休が取りやすい"ことを売りにしていたのも大きなポイントとなった。この時点では産休取得は社会的にメジャーになっていた為、働きながら子育てすることにポジティブなイメージを持っていた。
私は産休育休3回取ったからね!と豪語していた女性の先輩をロールモデルに頑張ろうと働き始めた。
ママさん社員たちは時短勤務である。他の社員が早めに出勤して掃除をし、朝礼を済ませ、諸々の雑用を終わらせた頃にやってくる。そして一切の残業をせずに帰っていく。ロールモデル先輩はもう10年程この働き方を貫いていた。
子供がお熱ですと連絡があれば早退していくし、高確率で次の日も休む。運動会や卒園式などイベントも目白押しだった。
皺寄せは確実に他の社員にきていた。産休とりやすい!のカラクリは、他の社員の頑張りでしかなかったのだ。そこまでの実情は大学生の私には見抜けていなかった。
10年かけて先輩社員が子供を産み育てている間に、中堅の先輩達は結婚適齢期にさしかかりながら、デートする間もなく残業の日々だった。
私は結婚もしたいし子供も産みたいが、他人の犠牲の上に成り立つ"そっち側"にもなりたくないという思いがただひたすらに募った。
Twitter上では"他社員への負担は会社側の問題であり、ママ社員の問題ではない"という論調が目立つし、まあそうなんだけど、じゃあ実際問題どうすればいいのだろう。
常に余裕を持った人員配置をしたとて、穴を空けることにより少なくとも通常なら不要なはずの手間なり迷惑はかかるし、どうしても子供のいない人の方にばかり負担がいくことになる。
短時間勤務でもパフォーマンスさえ良ければ問題ない職種もあるだろうが、早退や欠勤がモロに損失となりうる職種もある。(ママ社員だけ取り立てて有能でなければ生き残れないというのも不公平な話だけれど)
自分が休んだとて全く問題ないなら、それはそれで最初から必要なくないか?ただの給料泥棒じゃ...という思考にも陥った。
私の場合入社後すぐに海外出張ありきの新しいプロジェクトを任されており、子供を産むとなれば確実に継続は難しかった。
26歳のときに結婚の話が出たときに、私は潔く退社を決めた。(これは夫のある程度の収入ありきの話で、一般化できる話ではないが。)
子供はいつか欲しいと双方の合意はあったし、彼の勤務地に引越すに際して私が退社することも相談して決めた。
ここまでの文章で私がまるでキャリアに興味のない女に捉えられたかもしれないが、仕事は充実していたし本当に天職だと思えていた。かといって働く為に生きているタイプでもない。
パートナーを愛していたし、結婚して家族を作りたいという私の人生は優先するとして、確実に周囲に迷惑をかける前提で仕事を続けることが、性格上できなかったのである。
時間は不可逆である。私はもう、あの教科書でみた25歳を超えていた。
結婚後は新しい土地で割とすぐに妊娠したのだが、つわりが人の倍重いタイプだった。ここで地獄を見ることになる。昼夜問わずに吐き続け、一切の水分も受け付けず、極度に痩せて入院となる。
病名は重症妊娠悪阻。食事が摂れないので点滴での栄養と水分補給となった。
そしてトラブル続きの出産となり、緊急帝王切開で出産。息子はNICUに入ることとなる。
人よりは子育てへの解像度は高いという自負があったが、それでも初めての育児は想像を絶した。
(というか、子育てで極限の状態に追いやられた時に自分がどれほどしんどいかなど完全に予想するのは不可能では?)
よく「わかってて産んだんだろ」という母親への辛辣なコメントを見かけるが
文字通り"何があっても"自分は心身共に大丈夫だし、愚痴の一つもでないと誓える人間などいるのだろうか。
我が子はとにかく睡眠が下手で、そして食べない子であった
つわりが始まったころから、そして息子が朝まで寝るようになるまでの計4年半の間、私はたった一晩たりとも朝まで眠れたことがなかった。なんの誇張もしてない、事実である。シンプルな寝不足。この一点だけでも育児はキツすぎた。
マミーブレインとも呼ぶらしいが、自覚できるほどに頭が正しく働いていなかったし、この状態で復職など私には無理だった。
睡眠、食事、お風呂、トイレなど生物として基本的な欲求が満たされないので、高次のところに欲求がいかなくなる
もう何回も擦られたフレーズだが、「社会から取り残されて子供と自分だけの世界」で、なんの金銭も生み出さずゴミのような気持ちになったりもする。
身体的に辛い時間が長かったのもあり、第二子は4歳差になった。
そんなしんどいのに第二子作るんかい!?というお声が聞こえるけど
でも子供達はどうしようもなく愛おしくて可愛くて間違いなく私の宝物なのだ。
子育てが最高にしんどいのと、子供が最高に可愛いのは両立し得る。なんの後悔もない。
ただ、どういうところがいかに辛く大変なのかはいくらでも言語化してTwitterに垂れ流すことはできるが、どういうところがプラスなのかはこのくらいフワフワした言葉でしか説明がつかない。
それくらい育児は過酷であるし、女性が妊娠出産に適した時期に結婚して子供を産み、無理なく安心して生きていける社会構造では全くない。
そして何より、産むことそのものの身体的負荷はどっちにしろ回避できない。
耐えかねる人は絶対にいる
私たちには、創業当初から大切にしている「Soup for all!」という価値観があります。……お客様のライフステージが変わり、ご家族やお子様と一緒にご来店いただく方も増えてきた中、Soup Stock Tokyoとしてお子様の成長を一緒に見届けることができればと……
自ら望んで独身を続けてきていたとしても、こう言われれば、自分だけがバスに乗り遅れたかのような感覚を持たされてしまうものである。しかも、これまで味方だと思っていたスープストックに、「他のひとは、新たなステージに進んでいるんですよ」と、後ろから刺されたような気持ちになろう。
https://president.jp/articles/-/69655?page=2
「ライフステージが変わってないなら、お客様じゃないって言うのか」
こんな言い方をニュースでよく聞くと思う。
大抵インタビューされた店主が有り難がる展開になるんだが、しかし在日の日本人客が怒ったりはしない。
俺たちだっているだろ、とはならないのは何故か。
「増えた」
だからか?
だったなら怒りは湧いてこないか?
ホームコンピュータに家のLEDを点けるように命令して、玄関だけ暗かったら憤ると思う。
LEDを点けろ、には、すべてのLEDを点けろってニュアンスがある。
同様に、お客様のライフステージが変わった、と言ったら、すべてのお客様を意味してると捉えられる。
だから、ライフステージが変わった客にだけ言及すればいいのではないか。
男は力が強いんだから荷物持って当然とか、理系が多いんだから機械には詳しいでしょみたいな扱いをされると怒る男も多い。
なぜだろう?
例外だ、普通ではない、異常だとみなされると腹をたてるのは、その人たちの心の中に異常であるのを怖れる・蔑む傾向があるせいではないか。
だとするとライフステージが変わってないお客様が怒るのは理不尽ということになる。
いや妙だな…。
ライフステージが変わっていないお客様が少数派になっただけでは、普通でなくなったとはならないか。
セクシャルマイノリティがマイノリティだと言われてるのを問題視したなんて話は聞いたことがない。
数の多少は単なる事実。
だけどそれでも。
おそらく、ステージは登り階段で、成長の概念に直結してるのが理由ではないか。
これらがポジティブなイメージを持ち、肯定的な使い方を基本とするのは、
社会は拡大して繁栄するのが目的だとみなされているからだろう。
人間の価値観極めてプリミティブな部分に、成長 = 絶対善 がインストールされている。
神を信じない人でも成長の善さは信じてる。
誰であれ「これから頑張っていくよ!」と宣言する人に、いや頑張るな、と横槍を入れたりしない。
なぜ成長が重宝されてるのかは分からん。
だけど、成長概念が善として人々の中に強く内面化されている以上。
生き方の多様性が認識されてる現代で、直線上の成長過程に結婚が含まれてるのは、反社会的だと思う。
同性カップルはもちろんありだし、結婚しない女性の生き方だっていいじゃないか。
弱者男性でも構わない。
ファビョると発言して炎上したスラム街出身の Vtuber を思い出してる。
頭の中で次に使われる機会を待って凍結されてる言葉たち。
腐ってメタンガスを出してるかもしれない。
注意深くみても気付かないかもしれない。
正直こんなの、無理だ。
炎上沙汰が怒ってないパラレルワールドでライフステージの単語だけ見たら、それが内包する排斥性を見落としていただろう。
だけど考察の中で得た結論としては、ライフステージは時代遅れの概念と言わざるを得ない。
ツリー。
俺も公園クレーマーになりかけた。家の前が金網に囲まれたグラウンドで、中学生やら高校生やら、毎日数人が夜9時過ぎまでたむろして、金網に向かってサッカーボールを蹴りまくられている状況だった。そこは一応使用に連絡必要な区管理のグラウンドだったけど、鍵がなくて夜は入り放題だった。ガシャン…ガシャン。増田の言う通り、ランダムに訪れる騒音しんどいんだよな。少し音が止んで、終わったかなと思ったらまたガシャン。夏休みは毎日中学生が花火でキャーキャー騒いで、春休み、冬休み、学校が長期休みなんだなとすぐわかるようになった。
子供が産まれて、赤ちゃんがその騒音で泣くようになった。勇気を出して、注意しに行った。クレーマーだって怖いよ。ボコボコにされたらどうしよう。でも子供のためだと思って注意しに行った。めっちゃ、足ふるえてたよ。3〜4人でたむろしていた少年たちは、「あ、すいません」と言って消えていった。でもまあ増田の言う通り、数日後には別の奴らが来るんだよな。今は引っ越したけど、やっぱりあの家にはいい思い出はないよ。ほんとに自分の行動が騒音だなんて気付いてないから、無理なんだよな。俺も若い頃夜友達と集まって、コンビニで買い物して、あれ楽しかったよ。わかる気持ちもあるんだよ。でも赤ちゃんが泣くんだ。注意させてもらったよ。増田の様に騒音過敏モードに入らなかっただけで、役所に鍵つけろ!とか相談しなかっただけで、一歩間違えば俺も公園クレーマーになってたよ。
こういう人もいるんですね。
私は産んでよかったです。自分が独身時代に想像していた以上に赤ちゃん/子供が可愛くて、毎日一緒に時間を共有出来てることが嬉しくてたまらないです。
仕事と育児の両立が物理的にしんどい場面はいくらでもありますが、この子達がいない人生を考えると精神的なしんどさは感じないです。
もっと早く結婚してれば子供3,4人まで頑張れたかな、と思うとそこが後悔です。
巣立った時の寂しさが大きそうなので、その時も前向きになれるようにと「やりたいことリスト」を作っています。独身時代の趣味もここに追加されていて、子供が巣立ってからまた楽しもうと思っています。
独身で子供がいない方には、いかに子供がいて幸せかってなかなか話しづらいですよね。子供がいることでの愚痴は集まってくるのかもしれないですが。これから将来の家庭のイメージや子供を考える方は、是非色んな方の意見を聞いてみることをお勧めします。
《沼津“乳児”死体遺棄》「300万円のツケで飛んだホスト狂い…」海水浴場で赤ちゃんを焼いた浅沼かんな容疑者(24)のヤバすぎる奇行「子供を親に預け夜遊び三昧」
https://bunshun.jp/articles/-/63352?page=1
「浅沼さんは今回亡くなった子とは別に、5、6歳になる娘さんがいますよ。職場の方も知ってましたし、実家に預けて自分は好き放題していたみたいです。既に離婚しているみたいですが、浅沼というのは元旦那の姓でしょうね。未収用紙に書かれた両親の名字は違いましたし」(同前)
4人のうち2人は結婚して子供ができた。1人は今回赤ちゃんを連れての集合。きゃわ〜!
集まってうまいもん食べて他愛のないお喋りをするだけ。食費やテーマは変われど高校時代と変わらない(昔は一杯のジュースでマックで宿題やってたなあ…)。仕事の話、趣味の話、それから子供や旦那の話。
独身の友人がこそりと言ってきた。「みんなが自分の子供の話で仲良く盛り上がってるとちょっと寂しくなるね?」
あまり考えたことがなくて、私は「ごめんよくわからない」と答えてしまった。
思えば、独身の友人は疎外感を感じていたのだろう。
結婚している二人が人生充実してそうに見える気持ちは私も分かる。たまに連れてきてくれる子供めっちゃ可愛いし。
「甥っ子はこうだよ!」「親戚の子はこうだよ!」みたいな妙な絡み方が多いなとは思ってたけど、それもきっと仲間に入りたいが故だろう。
せめて同じ独身の私と疎外感を共有することで安心したかったのかも、とあとで反省した。
まあ気持ちを偽ってまで同情しないといけないほど知らない仲でもないので別に後悔はしてないが、次に会うときはその子が楽しめる話題も考えてあげなきゃなあ。
当初は抱っこ紐やミルクや寝かしつけの解説系が多かったが、単なる子供自慢の動画が多くなった
結局は解説系にしても個人の主観や誤った情報にあふれているわけで、うちのこ可愛い系のほうがよほど共感できるとわかったからだ
ところで、世の中的には子供の成長動画やブログには反対派が多い
それは子供が自覚なく自身の動画を世界に発信してしまっているからで、いずれ自意識が芽生えればそういうものを嫌悪するだろうってことだ
たしかにそれは当てはまると思うから自分は子供の動画を上げていない
自分が赤ちゃんから幼児ころまでそういう動画をあげられていたら、むしろ今は良かったかもしれないと思っている
自分の子供の頃の記憶はとても曖昧で、覚えているのは小学生くらいからの奇妙奇天烈な行動ばかりだ
自分はそれ以前はどういう子供だったんだろう、どういう目線で見られていたんだろう、と子供ができてから思うようになった
母親はなくなったし当時の写真や動画、母子手帳などの資料は全部散逸している
父親は全然覚えていないので、自身の生い立ちを証言してくれる人やものがまるでない
友達らしいものもないし、あえていうなら保育園や小学校の先生くらいだろうか
生家は既に取り壊しているし、中学時代から住んでいる家はだいぶ片付けてしまった
そういう状態だから、子供の動画を見るたびに自分が被写体の立場だったらと思うとちょっとだけ羨ましい
少なくとも愛されていたんだなって
《沼津“乳児”死体遺棄》「300万円のツケで飛んだホスト狂い…」海水浴場で赤ちゃんを焼いた浅沼かんな容疑者(24)のヤバすぎる奇行「子供を親に預け夜遊び三昧」 | 文春オンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/63352
このブコメ見てて思ったんだけど、ホスト規制に対して、深く考えずに躊躇なく規制しろという論者が多くてビックリする。
もちろん、ホストというビジネスが善なるものとは私だって思わないし、むしろ嫌いだよ。でもだからって、即座に規制みたいな思考は粗雑というか、あまりに頭が悪すぎないか。
クレカや消費者金融と同程度の総量規制を掛けに対して適用するといったレベルであれば、趣旨として近いものであり、消費者保護の観点からの一定の妥当性はありそうだけど、ホストというビジネスそのものを否定して潰すための規制を訴えるやつはアホかと思う。
どう考えたって、成人女性自由意志でが合法的な風俗店で働いてホストに貢ぐことは、愚かかもしれないが、愚行権として擁護されるべきものだろう。
それとも、清く正しいはてなーは、道徳的に完璧に生きてるのか? まあ、お前の道徳心はよくわかったから、そういうのを他人に押し付けるのは統一協会の純潔運動みたいに宗教じみてるクソだからやめてくれ。
書いてる人はアンフェかつ表現の自由と呼ばれている人です。アホ女が風呂屋に沈むのも、色恋営業やるのも、ロリエロ同人誌出版するのも、おっぱいのデカいイラストの広告を公共の場に陳列するのも自由だというだけです。