はてなキーワード: 看板とは
外来語の由来とか面白い意味とかを書くと知的ってことになるのかのう...w
ちょっと前増田にパニーニ食いてえって書いたらトラバでいろいろ教えてくれた奴がいて、基本的に関東圏の店ばっかで腹立つ感じだったんだが、アンティコカフェってやつだけは近場にあった
で、二回行ってパニーニ4種を試したんだけど、すげーうまいんだなこれが
薄っぺらいハムみたいなやつとチーズを挟んだやつでほかのより一回り安い わりと塩気が強めで、単体で食うというよりワインなんかと合わせるものなのかもしれん 味的には正直そんなに好みじゃないんだが、イタリアっぽくてよかった
鶏胸肉のフライとししとうのペーストがメインのパニーニ ししとうの風味が素敵で、そのソースが冷えた状態で食うとまたヨーロッパっぽい 量もガッツリあっていい
カツオのフライとオーロラソースのパニーニ これ食ったときあんま腹減ってなくて味見程度にちょっと齧る程度の気分だったんだけどあまりにうまいんで半分くらい食ってしまった 白身魚フライなのにしっかり旨味がある感じで大変良い オーロラソースとピクルスの酸味がまた後を引く
ほうれん草・ベーコン・キノコにマヨネーズを合わせたペースト状のものが挟まったやつ 看板商品っぽいんだが、見た目的には緑で地味
でも食うとこれがまたうまい 口に入れた瞬間はまあほうれん草の風味でなるほどって感じなんだが、噛むとベーコンの風味が立ち上り、キノコとマヨネーズの旨味がやってくる 驚きがある パン部分に練り込まれてるゴマの香りもいい ペーストが偏りやすいのがたまにキズかな
元々この春に公開だったが、コロナ騒ぎで延期してて、ようやく昨日から上映開始。
個人的に人生最初に映画館で見た映画がのび太の恐竜で、それから長い長い時を経て、子供と一緒にのび太の新恐竜を見てる自分に感慨深いものがあった。
さて中身。
以下ネタバレもあるので、内容を楽しみにしてる人は読まないでね。
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あの話は無かったものとして、のび太がジャイアン&スネ夫コンビに「恐竜を見せてやる!」と啖呵を切る所から始まる。
以前のピー助は歴史的にもちゃんと日本にいたフタバスズキリュウだったが、今回は謎の新種。名前が無いので物語中は新恐竜という名前で通される。
姿は始祖鳥。始祖鳥似なんだから鳥の子孫な訳で、物語もその鳥になる系統の新恐竜の特性を軸にしたストーリーが展開される。
産まれたての新恐竜に翼があって、成長して飛べるようになるまでのお馴染みのやつ。
飛べるように頑張る、でも飛べない。
何度も努力する、でも飛べない。
でもでも最後に?ってやつだ。
TV CMやってる木村拓哉は途中から出てくる。こいつはまぁまぁ重要なキャラで、ネタバレすると話が興醒めするので書かないが、小さめのどんでん返しがある。
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いつも思うけど、ゲスト声優で有名人連れてくるのはどうだかなと思う。
俳優が声を当てても大抵は合わない。演技とキャラがどうにも合わない。今回は芸人とかじゃない分、ましだったが。
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さて話を戻して。
今回は話の舞台は白亜紀。恐竜時代の最後の時期なのを利用したプロットになってます。
因みにフタバスズキリュウのピー助も白亜紀で、この物語の中でも実はピー助が出てきます。
でも正直、ここは話交じるけど出して良いのか?とも思った。そもそも前作見てない良い子の皆んなはピー助知らないだろうに。
その他、生物学的に疑問が出る箇所があったり、恐竜がCGだったり手書き風だったりが混ざってたり。ストーリーも絵もあちこちで粗さが見えた。
小学校高学年にはアラが目立つかも。
今回は50周年記念作と言うことでもうちょい頑張って欲しかったが、短い夏休みでどこにも行くとこないなと言う子持ちの皆んなは映画館に足を運んでみて欲しい。ガラガラだから映画が潰れないよう映画好きは少しでも貢献してね。
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おまけ。
ひさしぶりに外食ということで、ローカルで数店舗を展開しているファミレス(ステーキ・ハンバーグ系)に行った。
サラダバーが結構よかったので何度も来店している店だが、野菜の種類が減り、ポテトサラダ、ミニケーキ類、フルーツ類、サラダのパスタも無くなっていた。
でもサラダバーの値段は変わらないし、店の外の看板に大きく映しだされているサラダバーのイメージ写真も以前のまま。
どうしてそうなったのか?
トングはサラダバーのコーナーには置いてなく、テーブルに店員が持ってきた自分用のトングを使う。
コーナーにはビニールが釣り下がっていてちょっと邪魔だったし、野菜の入ったボウルにはフタがついていて、
左手に皿、右手にトングで、フタを脇にどかすと落としてしまう客もいる始末で面倒だった。
それはこのご時世、仕方ないことだと思った。
サラダバーの野菜の種類が減り、その他の品が取りやめになっているのは納得いかなかった。
来店客が減って1日に消費される量が減って、効率が悪くなるのはわかる。
政府はこれからはデータを活用して稼ぐ力をと言っているが、統計データを活用するだけでは難しい。
内閣府が運用している「RESAS」という地域の統計データをグラフ化して表示してくれるもので、ハッカソンなども開催されているのだが、
将来の成長分野を示すデータであれば、そこに投資すれば良いということになるのだが、劣勢な立場になっている状態からの戦略が求められる。
衛星データから海洋のクロロフィルa濃度というプランクトンの濃度を測定できるのだが、濃度が高い所には魚が豊富にいることが知られているため、
気象予報のように精度よく予測できれば、不安定な収入の改善、無駄な漁場に移動するための燃料費の削減と労働時間の改善ができる。
海上保安庁が「海しる」という衛星情報や海洋情報を集約したサイトを公開していて、海の安全には役立つが、地方で儲けようと思ったときにデータの種類が異なっていて使いにくい。
他に、例えば、コロナで飲食店の開業が不定期になり地図で探して開店時間を確認しても、実際は閉店していたといった事態が存在した。
逆に開店していても、以前休みだったから閉店していると想像して行かないといったことも考えられる。
都心部と違ってお店が点在しており、車で移動しなければならないし、Twitterやインスタで店名を検索しても開いているかわからない。
これへの対応として、のれんを出すことで開店を示すお店であれば、のれんを出したことを重さや光を遮るといったことでセンシングして、Webの地図上の開店/閉店を切り替えるといったことはできるだろう。
店頭の看板にライトをつけることで開店を示すお店であれば、スイッチをいれたときに地図を書き換えればいいだろう。
上記は筆者が思いついたものなので、実際の商品・サービスがあるか不明だが、こういった課題と解決する手段がセットになった情報が少ない。
もしくは一度報道される程度で、後は口コミ頼りになってしまう。
スマホやパソコン、家電であれば、雑誌やWebサイトが定期的に更新されているが、BtoBは少ない。
プログラミングについて質問・回答できるWebサイトはあるが、BtoB向けの商品やサービスを質問・回答できるサイトや、リコメンドしてくれるサイトは少ない。
子会社って人数合わせのためにいるからゴミの寄せ集めに決まってんだろw
大企業の看板背負ってるとプライドだけは高いし、合コンでも大企業の名前使うやつバカがいる。子会社だってわかった途端に女の子がひいてくのがおもしれぇんだよなw
ま、要は使い方だよ。仕事できないなら配置換えしてあげなよ。うちは客の手前、子会社には客先に出社させてただ座ってるだけの業務やらせてるよwコロナになりたくないしなwww
仕事できるやつは全員リモートワークで成果出してもらってるから問題ないし、子会社のゴミと関わることないから現場からクレームあがってくることもない。子会社のバカ共はネサフしてるだけでお金もらえる!とかほざいてやんの。バカだからw
横だけど、内科でもいいし、緊急なら皮膚科でもいいし、個人医院でも問題ないんだよ
親バレしたくない家族バレしたくないみたいな馬鹿の身勝手なワガママで医薬品の規制緩めていいと思ってるの本当謎
市販薬になったとしても当然安くはないぞ
近所の薬局とか、まあなんだっていいんですけど、よくワ…ピースとかのキャラクターが喋らせられていたりするじゃないですか。
あれ見る度に、権利関係~いや黙認か~そうだよな~とか軽く思ってたわけです。
ゲーセンとかカードショップがアニメのスクショのコラ画像使ってTwitterで宣伝してたりすると、それもまたどうなんだろう?となります。
例えばラ……イブ!のキャラクターのコラ画像とか。カード持たせてるとか良く見ますよね。でもこれもまあ前述の軽く思うぐらいの感じです。
厳密に言えば良くないのはわかるんですけど、そこら中にありふれている光景だから。黙認の範囲になっているのかなって納得はいくんですよ。
最近ネットを見ていると「アイコン描きます!」「立ち絵描きます!」「イラストオーダーメイド!」と言った類の、個人が出品しているようなサイトの広告がよく出てくるんですよね。
おそらく人気のある出品のサムネイルがランダムで表示されているのはわかるんですけれど、そこに表示されているのが版権キャラクターや実在のアイドルだったのを見た時から疑問を持つようになりました。
広告に表示されていたものだと「某ブラウザゲームのキャラクターのデフォルメイラスト」「某九人組男性アイドルの似顔絵イラスト」あたりが記憶に新しいです。
サイトに飛ぶとサムネイルで色んなソシャゲのキャラクターが見ることができました。
勿論、各出品ページに飛ぶと「版権キャラクターはお受けできません」や、「オリジナルのみで」等の文言が見られることもありました。
絵柄の参考にという記述を見てそのためなら版権貼っても良い…?とまた悩みました。
何となくコミッションについてなどを調べて、権利関係的に同人と同じ当たりの黙認のところに版権コミッションがあるのはわかったんですよ。
でも納得がいかないのが、版権キャラクターや実在アイドルのサムネイルを他のサイトに"広告"で出してるところなんです。
あれってどうなんだろう。これも黙認ってやつなんだろうか。うーん……。難しいですね。
移民の場合は移ってくる方が弱者、受け入れ側が強者だから、移民がわざわざ強者をリスペクトする必要がない。
むしろ受け入れ側が移民に合わせて、理解しやすい看板やポスターを作ったり、文化活動を行うスペースを用意したりするなどの配慮をしなければならない。
あれ嘘だからな?
「勉強してこなかった人、能力の低い人、常識の無い人が、そうでない人たちの足をひっぱって、社会全体が損をしている」というのが現実。
漫画に出てくるような「深く考えない人から余分にお金を取る」なんてことは実際は全然得なことではなく、お互いに損をしている(もちろん、得してる場合もあるだろうが)。
たとえば、役所などで書類や手続きの電子化が進まないのは、それに対応できない人達がいるからだが、それによって利益を受ける人たちが得しているかっていうと、無駄な仕事をやらされて疲弊している。役所で使われる業務システムなんかを作ってる人たちは日々、役所特有の意味不明な要件や、現場とコミュニケーションが取れていない先方の情報システム部とのやり取りなどに苦しめられている。
製品パッケージや看板などに過剰な注意書きがあるのは注意書きを読まない連中がいるからだし、ドローンなどに規制が必要なのはそれで馬鹿なことする連中がいるから。それで仕事が増える人もいるが、必ずしもその人に得というわけではない。むしろ金銭的な面以外では損の方が多い。
Aさんに言われて初めて知ったのだけど、当店には虫除けのための誘蛾灯が設置されていないし、必要性もない。Aさんから「不思議だと思いませんか?」と問われて初めてそう言われてみればそうだなぁ、と思った鈍い私だった。
何故誘蛾灯が要らないのかといえば、当店の外看板に使われている電球が全部LEDだからなのだそうで、LEDが発する光線は虫を惑わせない。
「なので、夜間煌々と明かりを点けている割には虫が入って来ないでしょ?」
とAさん。確かに。そのお陰で店内が虫だらけにならずに済んでいる一方、森が近いのに店内にカブトムシやクワガタ虫が飛び込んで来ないのが残念だったりする。
「それはいいけど、去年特大のモスが煙草の什器の隙間に隠れてるのが見つかったけど、あれは何故なん?」
「それは、オーナーがケチなので店内の蛍光灯はLEDじゃないのを使っているからです」
そ、そうなのか……。
夏場になると、店の自動ドアがスーッと空くが人も入って来ないしチャイムも鳴らない、という時が頻繁にある。そんな時が店内の蛍光灯に惑わされたモスのご来店の時のようだけど、案外モスが飛来する瞬間を目撃することはない。
はじめに、これは現在のSnowMan・加入した3人に対するヘイトの意図は全くありません。また、私は掛け持ちオタクであるためそれを不快に感じる方はこのブロブを読むのをお勧めしません。ただ1人のオタクが2019年1月17日からSnowManと歩幅が合わなくなってしまった、という話です。SnowManはじめタレントの皆さんや私、9人を受け入れた人・受け入れていない人、どなたに対する誹謗中傷も受け付けません。それではどうぞ。
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私はSnowManが好きだった。ダイナミックなアクロバットとダンスパフォーマンス、ちょっと強面な6人が破顔するくらい笑うMC、6人それぞれの個性、なにもかも好きなところだらけだった。オリジナル曲だってできた、横浜アリーナにいけた、SnowDreamを歌った、滝沢くんが引退して歌舞伎を引き継いだ。SnowManなら大丈夫!!と思っていた2019年1月17日木曜の朝、一生忘れられないくらいの衝撃が走った。新聞に載る9人の写真、さらっと書いてある「SnowManが9人になります」的な文。
「は???」と思った。何言ってんねんお前。いやいやいや、向井くんどうした?なんでここに?関西は?待って目黒くんいるじゃん君宇宙Sixでしょ!?そして真ん中…ラウールって忍者の子だよな?(入所当時に彼は髪を結んでいたのでインパクトでなんとなく覚えていた)どういうこと?というのが感想だった。本当に頭で理解ができなかった。人間本当に驚くとこうなるんだな、って感じ。ちなみに私は翌日に熱を出した。家には南座のチケットが届いていた。
その後、私は「なんで6人じゃないの!?」期と「やっぱり応援しよう!みんな頑張ってるし!」期を繰り返すことになる。まさに躁鬱。3人は増員直後のインタビューで「6人に追いつけるように頑張る」と話していたからだ。お披露目は横アリ!それまでにがんばります!という言葉には素直に「がんばれ〜」と思っていた。滝沢歌舞伎ZEROは南座を観劇した。1番前にいるSnowManは8人だった。これに関しては「ですよね」という気持ち。6人のSnowManとの区切りはつけれないのか、と思ったが自担の見せ場は多かったから満足もしていた。虚無の顔で三条大橋付近にいたこともあったが、この時点では「でもスノ担は辞められないよな〜!」という感じ。3人に対しても向井くんと目黒くんに関してはなんとなく知っていたし、ラウールも「若いな〜がんばれ〜」と思っていた。
そう「これからもSnowManを応援しよう」と思ったのだが、だんだん違和感を感じるようになってしまった。新橋での公演も終わって、たしか6月7月くらいまでの間に何度も私は違和感に直面した。これは私個人の考えであるが、なんとなくYouTubeでの雰囲気とかパフォーマンスとか。「本当にこれでいいの?」と思うことが多くなってしまったのだ。厳しいことをいうが、SnowManの看板は絶対的に「アクロバット」だった。SixTONESは歌、TravisJapanはダンス、Love-tuneはバンド、それに並ぶのはいつだってSnowManはアクロバットだった。春はあけぼの、みたいなもんだよ。年齢的にずっとその武器で戦うのは難しい、深澤くんが腰を痛めているから、なんて言われているが私は「だからこそ6人より年下の3人をいれた」と思っていた。でも横浜アリーナでも演舞場でもアクロバットはしなかった。一番の違和感はそこだった。たとえば新結成のグループとは分けが違う、絶対的にアクロバットが必要なグループと分かっていたはずだ。3人がやらない、ことだけではなく全体的にこれまで武器にしてきたアクロバットを軽視することが目立ったように感じてしまった私は8月8日のデビュー発表のときにはとっくにSnowManとの歩幅は合ってなかったし、何百メートルも後ろにいた。追いつこうと思うこともなかった。数年間ファンをしていたが「あ、引き際ってこれだな」とあっさり私は担降りをした。そのため、私は8.8以降のことはほとんど知らない。それを前提で聞いてほしい。
欲を言うならアクロバットグループというならそこに力を注いでほしい。すらっとした9人がそんなパフォーマンスをしたら圧巻だろう。それから、発言する時はもう一呼吸おいてほしい。メンバー間のノリ、イジリ、本人は気にしてなくても彼のことを好きなファンが好きな人を否定されたように嫌な気分になることがあるから。そして、過去を否定しないでほしい。この世の中には6人だったSnowManが好きな人も関西にいた向井くんが好きな人も宇宙Sixにいた目黒くんが好きな人も少年忍者にいたラウールが好きな人も必ずいる。だから、その過去を蔑ろにしないでくれ。昔のことを忘れろ、なんて言わないでほしかった。たまに「昔こんなことがあった」と思い出を共有してほしい。「6人のときこんなことがあった」「関西ではこんなことをした」「宇宙ではこんなことがあった」「少年忍者ではこういうことをした」とそれぞれがお互いの過去も大事にそれぞれ向き合って「みんなでがんばろうな!」が理想。綺麗事なのはわかってるが、私はSnowMan増員について1番苦しかったのはたくさん「SnowManは6人じゃ無理だったんだよw」といった人がいたことだった。増えた、と言う事実よりもそう6人を否定した人がいたことが死ぬ程くるしかった。私はその6人を信じていたのに。私にとっては大好きなアイドルだったのに。本人にそこを蔑ろにされたらたまったもんじゃない。じゃあ、お前は9人を否定してることにならない?と言われるかもしれないが別に9人じゃ無理なんて思ってない。「私は一緒に進めなかった」というだけだ。進むことに関して否定はない。(9人ではなく運営に対して闇を感じることはあるが今回は割愛)がんばって、と思うし活躍してほしい。いまさら追いつこうとも思わないが、時折テレビで彼らを見ては「すごいなぁ」と思う。それだけだ。
結論、私は2019年1月17日から全くまっすぐ前に進めていない。今でこそ笑い話だが、当時家族友人に本気で心配されるくらいには病んでいた。限界オタクなので。まっすぐには進めなかったがちょっと曲がって違う道でなら進めている。私は違うグループのオタクになった。次はずっと一緒に進みたい、そう思う。