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はてなキーワード: 斑目とは

2016-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20160608144536

俺はエロいんだぜーってアピールしてわかりやす場所熟女SMものアダルトを隠しておきつつ、

春日部さんのコスプレ隠し撮り写真は何があっても死守する斑目さんかっこいい。

2016-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20160309234020

斑目もひどいが早野田崎もたいがいだろう。

早野春雨じゃ濡れてまいろう」

田崎「甲状腺がん起こる心配ない」

アウト。

2016-03-09

班目春樹のページ

http://ponpo.jp/madarame/を見てあまりに腹立たしかったので増田に書かせてもらう。

どうやら彼がこのページで言いたいことは次の点に集約されると思われる。

これが大学教授などを歴任して退官した人間のいうことだと思うとめまいがする。

自分役割が何かを理解せずに火事場に飛び込んではいけませんね!反省しています

だそうだ。あまり当事者意識のなさである

そもそも原子力工学というのは、明らかに国策のための学問であるサイエンスとしては原子核物理という分野が存在していることからも明らかであろう。

(たとえば新元素発見記憶に新しい。あのように加速した原子核ビームをぶつけて反応を見ることは核力を探る上で重要であるそうだ。また原発関連のtwitterで有名になった早野氏も本業CERNエキゾチック原子核を作っている。これも核力を見る上で重要らしい。いずれにせよ、両者とも原子力工学とはほとんど関係ない)

したがって、

昭和50年4月 東京大学講師工学部原子力工学科)に採用

の時点で、彼はその役割を十分理解しなくてはならなかった。もちろんこれはこのような人間採用してしまった東京大学工学研究科責任であるとも言えるし、あるいはまともな人材がいないことの証左なのかもしれない。

そして、一度国策学問に携わる身になり禄を食む以上、常にあらゆる可能性を考慮し、当事者としての責任の重さを理解しなくてはならない。実際科研費サイト(https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80092336.ja.html)を見れば

原子力利用ガバナンス確立に向けた社会技術に関する研究

班目 春樹木村 浩KIMURA, Hiroshi

研究期間 : 2009年度~2011年

研究分野:原子力学 研究種目:基盤研究(B) 研究機関東京大学

なのだそうだ。この題目で09年から科研費を通しておきながらバカの一つ覚えのように「菅が悪い」とは呆れて物が言えない。

その場でなぜリーダーシップが取れなかったのか。なんのための研究をしていたのか。反省すべきはその点に尽きる。

ブコメを見ると、「大学先生ってそんなもんじゃないの」という意見散見された。いやいやいや、待ってくれよという話である。仮にも天下の東大である

「そんなもの」で済まされるような人材をとってしまうこと自体許されない。もし彼があくまでもこの他人事のような姿勢を貫き通すのであれば東京大学原子力国際専攻は直ちに解散すべきである

そもそも東京大学、旧東京帝国大学は国のリーダーを輩出するためにできた大学である明治維新から十年も経つ前、西洋列強に比べ悲しいほどの国力しかなかった時代に、それでも高等教育機関必要だと既存機関をまとめて作られた。

このような責任感のかけらもない人間がいたという惨状を知ったら、明治の元勲も草葉の陰で泣いているだろう。右巻きの人ほど斑目糾弾すべきではないか。古き好き日本の伝統はどうしたんだ。

当時、(原子力は専門ではなくとも)原発由来の放射線の影響などを見積もり、それをわかりやす世間に伝えようとした大学教員が多かったことを思い出すと、ますます斑目氏の無能さが浮き上がる。

積極的発言していた人としては東大早野氏、押川氏や学習院の田崎氏など、物理畑の人が多かったように記憶している。彼らは(特に早野氏以外など)原子力はおろか放射能測定すら学生実験以来の経験であったことは想像に難くない。

それでもなお、彼らが普段から国民血税を使って研究活動を行っているのだからという理由で、自分たち研究時間を削って文献を読み、なるべく正しい情報を伝えることで社会に貢献しようとしたわけである

もちろん「メルトダウンは起きない」だとか、一部失言があったことは確かであるが、それでも何もしなかった当事者斑目氏とは雲泥の差である今日斑目氏のウェブページを見るにいたり彼らが如何に良心的であったか、を理解した。

もちろん例えば物理畑の人は普段何の役にも立たないことをやっているのだから非常時は何かをしなくてはいけないと思っただとか、少なくとも斑目氏たちの原子力工学よりは彼らのほうが基礎学力が高いだとかの副次的な要因はあるだろうけれども、エリートたるもの、かくあるべきではないのか。

斑目氏は、今現在はさぞや気分よく毎日を過ごされていることだろう。

とりあえず菅が悪いと言っておけば、みなから同情を買うことができる。時の政権も、民主党批判できればそれ以上のことはしたがらない。

だがそれでよいのか。彼にもし一欠片でも良心が残っているならば、現状の原子力行政をまともなものにする努力を行うべきであるメディアに出たりマンガを書いたりして菅が悪いと言っている場合ではない。

2016-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20160111011458

荻上チキ勝手げんしけん荻上千佳空目して女だと思ってた俺と同レベルだな

スーと斑目に対してさっさとやっちまえばいいのになんてすれた発現するようになったオギちんにめっちゃがっかりした

2015-12-18

エロゲなら分かるけど一般アニメ処女性を持ち込むのは理解できない

要は元彼の方がエッチが上手いとか言われるのが嫌だからなんだろうけど

考えてもみなよ。

そんな事言う女こそデリカシーの欠片もない愛するに値しない肉便器だと言う事を

そもそもエロゲ主人公感情移入するからアレだけど、

アニメ第三者視点な訳で、お前らが感情移入する人間主人公なんてのなら、

グリザイアとかSAOとかで見ただろ、あの手のハイスペック主人公がお前らの訳がないって。

せいぜいNHKにようこそのひきこもりげんしけん斑目よ。

ともかく一般アニメ処女性求めるより自分同人でも書いて

その中で処女アピールした方がよっぽどお前らの為になると思うがな。

2015-08-21

オタクのオシャレ

オタクで服は目立たなくて着れるものならなんでもいい的なタイプなんだけど、それでもたっまーにちょっとおしゃれしないといけないときとかがあったりすると、かならずげんしけんを思い出す

咲ちゃんに言われて斑目がおしゃれがんばる話

まあ俺の場合は結局無難なところにおさまっちゃうんだけど

自分感覚でコーディネート考えることが大事ってのはずっと頭のすみっこにあって、古着屋でもユニクロでも、単に黒いものじゃなくて、全体の着合わせを考えたり、ワンポイント何かアクセントがある服にしたりしてる

でもまだアクセサリーには手を出せていない

ネックレスとかね

首元に何かあるのとないのとでは全然違うってのは重々承知してるんだけど、いざどんなのを買えばいいのかってなるとかなり難しい

もうまずネックレスって時点でハードル高いから

何の意味もないものを身につけるってのがほんと難しい

何のためにネックレスまで買っておしゃれするんだみたいな

はーこりゃマジでわがままファッションガールズモードやんないとだめかな・・・

(追記)

やっぱネックレスダメか。

確かにいい年したおっさんネックレスなんてしてる人いないね

あぶねーあぶねー

2015-06-28

男だけど気まぐれでBLマンガを読んでみた。

セックスシーンの生理的嫌悪感が半端無かった。

それ以外はファンタジーすぎてもまだそういうドラマとして楽しめなくもなかった。

でもなんかなー最初からフラグが立ちすぎてて大きなドラマがないのが見通せちゃうのがつまらん。

まあ百合と違ってゲイ素養なんてほとんどの男にはないのが普通で、そういう展開にするんだったら両方とも根っこのところゲイじゃないとダメだってのはあるんだろうけど。

でもなー・・・ゲイオナニーのために読むならわかるけど、女が男同士のセックスシーンにこれほどまでに紙幅を割く理由マジでわからん

個人的にはBLマンガでも百合に置き換えれば読めなくもないだろうと楽観してたけど、なんかもう全然キャラとかストーリーとかが性転換するには超展開すぎてとてもそんな余裕なかった。

げんしけん笹原とか斑目とかほんとすげえよ。

まして自分モデルにされてることを暴露されてすらヘラヘラ笑っていられるなんて。

今思えばげんしけんは1期から腐女子に激甘なマンガだったんだな・・・

2015-01-29

ゲイロリコン女性……「被差別性を帯びた共同体」について

http://anond.hatelabo.jp/20150128232843

 

また伏見憲明氏の『欲望問題から引用する。伏見憲明氏はゲイコミュニティについて以下のように語っている。

ゲイはまだ被差別記号としての意味合いも強く残っていますし、多くの異性愛の人たちが結婚をして家庭を作っていく中では、人生を共に生きていく仲間をゲイ共同性に求めていく志向もあると思います。(中略)そこそこ被差別性を帯びた共同体差し挟むゆえに、茫漠とした社会の中で他者と集い、共感を得ることができる、ということです。

 

続いて、たまごまご氏の『オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい』というブログ記事から引用する。

とても明るくて、幸せあふれる恋愛マンガとしての「げんしけん

楽しいです。

 

楽しいけど、読んでいて辛い。

ぼくは斑目世代感覚。90年代オタクですね。

そこにさようならを告げられて、若い世代でよろしくやりますよ、という流れになってきた。

 

もう、自分を重ねあわせるキャラクターは、いない。

http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20141225/1419531038

このつらさとは、「オタク」が被差別記号では無くなったことへの寂しさなのではないだろうか。『コンプレックス・エイジ』について、「こっちのほうが読んでいてほっとする」というコメントされているが、この作品で描かれる「歳を食ったコスプレイヤー」は被差別記号としての意味合いが未だ強い。というより、ここでは「被差別者・被抑圧者であるという自意識」の有無が重要に思える。

 

被差別性を帯びた共同体」が社会に受け入れられることで、被害者意識鬱屈・屈託の無いプレーンな「共同体」となっていく。セカオワが大人どもに叩かれるほどセカオ輪は強固になり、セカオワが大人どもに容認されるほどセカオ輪はユルくなるだろう。否定拒否攻撃してくる共通の外敵が居なくなる分、「被差別性を帯びた共同体」にはあった「弱者であるお互いを守りあう」という意味合いは無くなる。その分、共同体単位の結びつきの濃さは薄れていき、個人単位の結びつきになっていって、相性の良いもの同士が共同体の外で個人的に関わるようになっていく。共通の外敵を持つ「被差別性を帯びた共同体」でなら、魅力に恵まれない個人でも、その共同体意識の強さによって人と繋がることが出来たのに……。男性を敵視するフェミニストコミュニティを見ていても、彼女たちの目的は男女同権ではなく、男性を共通の外敵に設定して、女性同士の繋がりを強固にすることのようにしか思えない。そのようにしたがるのは、彼らの個人としての魅力が弱く(あるいは魅力に自信を持てず)、「被差別性を帯びた共同体」の力を借りないと人と繋がれないからではないだろうか。仮想敵にされる側からすればいい迷惑だが。

 

現代日本の,というかぶっちゃけて言うとオタクあいだで言われる「ロリコン」って,ぶっちゃけファッションであってそんな切実な性的志向じゃないだろ! と思うことが多々あって,もちろんガチペドファイルのひとたちがある程度いることは間違いないだろうけれど,雷ちゃんかわいいとか響サイコーとか薫ちゃんにせんせえと呼ばれたいとか言ってるひとが同時に愛宕萌えーとか加賀さんかわいいとかしぶりん結婚してくれとか言ってるの見てると,それもうロリっぽくデザインされたキャラ萌えてるだけで実際は小児性愛者でも何でもないようにしか思えなくて,そして肌感覚としてそういうひとたちの方が多数派なように思えるので,そういうのを見ているひとが「何お前らがセクマイ気取ってんだよ!」みたいに言うことも,まあ,よくわかる.

http://anond.hatelabo.jp/20150116015211

三次元はクソ」だの「女子大生ババア」だの散々言っておきながら、女子大生彼女が出来ると何事も無かったように「シーパラ行ってきてさ~♪」となる自称ロリコン自称オタク男子大学生を何人も実際に見てきた。ハンコ絵ならぬハンコ人格と言えるありさまであった。自称ロリコンの大半はそのような「なんちゃってロリコンなのだろう。真性の小児性愛者は小児にしか欲情できないため事態が深刻化しがちだが、「なんちゃってロリコン」は同年代にも欲情可能なため──むしろ年代への欲情がメインで、ロリに向かうのは上手く手に入らない同年代への当て付けかと思うこともあるくらいだが──それなりの年齢になると恋人を見つけ、結婚し、社会に容認された多数派としての人生を歩むことができる。「上がり」である

 

そして『欲望問題』に戻る。

コミュニティ活動や、ハッテン場や、ゲイメディアなどさまざまな場で、日々ゲイという共同性をめぐる動向を肌で感じているぼくは、いまではそれを解体すべきものとも、抑圧的な記号だとも思っていません。もちろんゲイ自分ではありえませんし、ゲイ共同性の中のある種の傾向や指向違和感をもたないでもありません。自分自身とそれの間には多少のズレや距離があるのが当たり前ですが、一つの足場として利用価値があると思いますし、自分にとっては大きな人脈資源だと実感するのです。ここ数年、ぼくは、ゲイからゲイコミュニティに属する、という見方ではなく、自分が豊かな人生を歩むのに、ゲイコミュニティというフィクションをいかに創造し、それを利用するのかというスタンスに移行しています

ゲイコミュニティ被差別性は徐々に融解しつつあるようだ。表現規制者に弾圧されている「ロリコン」や、恋愛至上主義に抑圧されている「非モテ」は、「オタク」という属性被差別性が融解して宙ぶらりんになった「被差別者・被抑圧者であるという自意識」を持つ人間の受け皿となるラベルだったんじゃないだろうか。被抑圧者になるためのラベルとしてのロリコンと、小児性愛者は別物であり、深刻度も別格だ。

最近では、ふと気がつくと、街で好みの少年のあとをつけていたり、もう少しで声をかけそうになっている自分にハッとします。それと同時にぞっとします。いったい私はどうしたらよいのでしょうか。なんとかならないものでしょうか。本当にもう子供に手を出してしまう寸前なのです……。

http://anond.hatelabo.jp/20150128232843

多くの自称ロリコンは、現実の子供に手を出しそうになったことがない。ロリコン自称するのは、「被差別者・被抑圧者であるという自意識」を持つ人間とつるむこと、そして強者愚痴を言うことが目的なのだ

2014-12-26

平成生まれオタクです。オタク論がすごい盛り上がってるけど・・・

いまいちまとまらないので匿名に書いた。


http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20141225/1419531038


こちらのサイトで90年台オタクがとか00年台オタクが、とか言ってるけどいまいち自分オタクとしての立ち位置がわからない。

私は平成元年まれ小学生の時から兄の影響でガンダムを見て、MS型式番号を覚えたりオタオしぃ一人遊びが好きだった(エロい意味ではない


友達もいるにはいもの特にオタク趣味を持っている友人はいなかったし、そもそもそこまで友人も多くなかった。

中学に上がっても一人でライトノベルを読みあさったり漫画を買いまくって一人で読んだりアニメも一人で見てワクワクしていた。(Flash倉庫とか一人で見てニヤニヤしていた気がする。

それにはオタク趣味をもっているのが恥ずかしいという意識もあったし、またたまにオタク話を降ってもついてこれる人は誰もいなかった。今にして思えば、小学生ベルセルクとかシスタープリンセスの話をしてもそりゃ誰も知らんがなwという感じだが。


基本的に一人で消費・消化してオタク生活を送ってきた。(情報自体は取得していたが

ところが最近Twitterだのブログだのに手を出してオタクとしての横のつながりを初めて意識するようになった。

するとどうだろう、なんかみんな90年台のオタクがどうのだの迫害がどうのだのサブカルが~とかこんなオタクなりの横のつながりを、みんな持っていたのを初めて知ってしまったわけだ。


今でこそニコニコ動画だとかTwitterで横のつながりは当たり前になっておりその点に関しては確かに時代は変わったなぁ。とその点から考えると斑目のような90年台型っぽくはあるし、2000年台に学生をやっていたので笹原的なオタクっているんだろうなぁという感覚からないでもない。

更に2000年台後期には大学生で周囲はニコニコ動画流行っていて容易に横のつながりが出来るという状況も見てきたので最近オタク感が薄くなってきたという空気もわかる。

正直、ノリがすごすぎて若干ついていけなかったが。


まりかなり子供のころからオタクをやっていた上にオタク友達を作る気もなかったのでいまいち自分立ち位置がわからない。


世間平成元年辺り生まれオタクってどういう感覚オタクをやっているんだろうか。

2013-08-12

30代ロリコン童貞だけど、イメクラ行ってきた

2日も跨いでしまったが、今日という記念すべき日を増田に残すことにする。

2013年8月10日は第84回コミックマーケット初日であり、第25回東京湾大華火祭当日であり、

国内で6年ぶりに40度を超えた猛暑日であり、ロリコン童貞の俺がイメクラに行った日として、後世に記したい。

スペック

 職業:リーマン

 容姿性格:げんしけん斑目

 守備範囲:3さい~35歳

 ど真ん中:9さい

覚えている限り、小1の頃から近所の未就学児相手に欲情してたんだから俺も業が深い。

当然今でも「ランドセル」や「吊りスカート」、「黄色い帽子」と聞いただけでチンコは否応なく

反応するし、電車の吊革に掴まる女子小学生の腋チラでイキかけたことも1度や2度ではない。

ただし日々のオカズは専ら2次元

片桐火華冴樹高雄目高健一みなすきぽぷり

作家名だけでも勃つ。

だからといって同年代の女が視界に入らいない訳でもなく、お姉さんキャラなら寧ろ3次元エロス

感じることも事実。一方、「熟女」「母親」的なカテゴリになると途端にチンコが萎びていく。

それが俺。

・・・

そんな俺がイメクラに行くことを思い立ったのには理由がある。

俺は女児と名のつくものには何にでも勃起するので、その日は女児服で画像検索しまくっていた。

そこで異様なオーラを放つ1枚の画像に目が止まる。

風俗店の、「コスチューム紹介」の画像だった。

…これだよ!

イメクラといえば制服体操着スクール水着イメクラ女子高生。その既成概念が俺の視野を奪っていた。

これなら女児服を着た相手をペロペロしたりフニフニしたり、思う存分に欲望を吐き出すことができるではないか。

更にオプションの充実ぶりが凄い。

ランドセルや黄色い帽子は言うに及ばず、防災頭巾や給食着、どこから調達したのか○○まで用意している。

こいつ、完全に理解っていやがる。

しかも合法だ。

エロ漫画的には不可欠な催眠スプレーもクロロホルムも、キャンピングカーも必要ない。

電話一本で焦がれていた夢が買える。

俺は今までこの事実に気付かなかったことを呪い、この日この事実に気付けたことに感謝した。

・・・

嬢(風俗店で働く女性をこう呼ぶらしい。さっき知った)選びは最優先課題だ。

女児服が似合うこと。

まり体型こそが優先される。

女子小学生の学年別平均体型は完璧に頭に入っている。

役人税金で集めたデータだと思うと羨ましくて目眩がするが、情報に貴賎はない。

理想マッチする嬢を二人まで絞り込む。

ちなみに、顔はボカシまくってるから考えるだけ時間無駄だ。

最悪、とんでもないクリーチャーが出てきたら麻袋でも被せとこう。

・・・

予約できた!

驚くほど簡単だった。

日にちと嬢の名前、それに自分の携帯番号を伝えるだけ。

目当ての嬢のうち、より理想に近い方の子だ。

ラスト1枠、1時間だけというのが悔やまれるが、贅沢は言えん。

ちなみに、電話に出た兄ちゃんは居酒屋もかくやの威勢の良さだった。

わず「生一つ!」と注文したくなる。

・・・

イメージトレーニングが必要だ。

1時間は長いようで短い。

アインシュタインを引き合いに出すまでもなく、ツマランAVを見ている時とは

全く異なる時空に支配されることを肝に銘じねばならぬ。

限られた時間の中で、女児に好き放題イタズラできるとしたら、俺はどうする?

迷うな。日々、脳内でやってることじゃないか。

30余年、アタマの中で犯し続けてきた少女たちを思い出せ。

シチュエーションNo.32:『娘(11)への愛情が天元突破したイケナイ父』だ!!

・・・

その日がやってきた。

もちろん、2013年8月10日のこと。

約束の時間は夕方。

午前中、録画したプリズマ☆イリヤガッチャマンクラウズを見て過ごすが、イマイチ頭に入らない。

コミケの深夜列が1,000人超えたとか、どうでもいい情報を眺めてるうちに、家を出る時間だ。

店舗までちょうど1時間

電車の中で、シチュエーションNo.32をダイジェスト版で何度もリピートする。

地図を頼りに、店舗に到着。電話予約の時と同様、元気な兄ちゃんが受付をしている。

先客は5~6名ほど。

名前を告げ、ここで初めてプレイ内容を決める。

オナニー鑑賞や飲尿プレイ今日はお預けだ。最もスタンダードなコースを選択。

入会金や電話指名料がモリモリ加算されていくが、性に関して俺の財布は青天井だ。

と、ここで肝心のコスチューム選択。

女児服!ランドセル!それに○○と▲▲も!」と高らかに宣言。

先客の目が集まるのを感じたが、ここまで来て己の性癖と向き合わずにどうする?

注目は寧ろ誇らしくすらあった。

なお、このイメクラはいわゆる「ホテル型」というやつで、受付後に一人でラブホに移動し、

嬢が来るのを待つというスタイルだ。それは理解していたのだが、受付の兄ちゃんに

ホテルのご予算は?」と聞かれたときは一瞬ギョッとなった。

予算?え?なにそれ。どこでもいいんだけど。俺が選ぶの?

俺が選ぶらしい。

聞くと、安いとこは2,000円、高いとこは1万円くらいとのこと。

金は幾らでも出すが、ホテルの質なんてはっきり言ってどうでもいい。

ちょっとだけイロを付けて、3,000円のホテルをオーダー。

ホテルまでの地図を貰い、いざ、決戦の地へ。

・・・

ラブホテル

セックスするためのホテル

まり普通名詞化し過ぎているせいで忘れていたが、入るのは初めてだ。

ここが、あの噂に聞く…

受付のババアに、店で貰ったメモホテル代を渡す。

部屋は、まあるいベッドに、マクラが二つ。有線らしきBGM。テレビソファ。洗面台。バスルーム。

それに、照明やらBGM音量やらを調整するコンパネ

うろうろ…

うろうろ…

落ち着かない。することがない。ソファに座って、瞑想する。また立ち上がり、うろうろ。

チンコも勃ったり萎えたりと忙しい。

10分は経っただろうか。

コンコン…とドアをノックする音。

きた。

きたきたきた。

達人(★×10)の如く心臓が打ち付けられている。

「は~~い」

間の抜けた返事をする俺。

・・・

女児(11)が立っていた。

私服姿だが、そう錯覚するに足りる、完璧な体型。

細い四肢。起伏の少ない、僅かな胸の膨らみ。

枝のような腰に、ほんの少し盛り上がったお尻。

その顔の小さいことと言ったら、手のひらにすっぽり収まりそうだ。

顔立ちは彫りがやや深く、オリエンタルな造形は俺の趣味とは外れるが、十分可愛い

そして何より、若い

こどもの年齢なら完璧に見抜くものの、成人になると精度の落ちる俺だが、MAXに邪推して23。

素直に見れば16~7の印象だ。十分にJS変換可能。

蕩れて硬直する俺。

と、

「はっじめましてーー!○○です!今日はヨッロシクーー!!」

…すっげぇアニメ声…それにテンション高ぇ…

ぶど子を演じる悠木碧の声にそっくりだ。

正直、かなりビックリした。

嬢の声もテンションも、完全の想像の埒外だった。

だが、悪くない。寧ろ良い。

「ほんとに…小さい…ですね…」

なぜか敬語の俺。

「エヘヘ。うりうり~」

抱きついてくる。

やべぇ。

可愛い


「こーんなに若い人だなんて思いませんでしたー!おいくつですかー?」

女児服+ランドセルをチョイスする客は、もっと年齢が高いということか。変態どもめ。

「さ、30代、です」

「さんじゅー!?へぇぇ、もーっと若く見えます!」

自覚しているが、俺は童顔だ。それ以上に、雰囲気がガキだ。貫禄がない。

今でもたまに、新入社員と間違われる。

「エヘヘ、今日は色んなもの、いっぱい持って来ましたよー!」

お目当てのグッズがギッシリ詰まったバックを見せる嬢。

私服の時点でこんなにロリぃのに、アレを身につけてしまったらどうなるのか。

無意識のまま、今度は自分から抱きつく。

髪をクンカクンカ

腋をクンカクンカ

頭が真っ白になる。一生嗅いでいたい。

「く、くさいからやめてくださいー!今日はあっついんですから~」

先にシャワー浴びさせろ、の意味だと気付く。

他の店は知らんが、この店はまず最初にシャワーを浴びねばならんのだ。

俺自身は構わないが、嬢も身体を洗うというのだから気が利かない。

せっかく熟成されているというのに…

二人ですっぽんぽんになり、シャワールームへ。

改めて嬢の身体に見入る。と同時に、やはり大人の身体であることも実感する。

乳首のサイズが、大人のそれだ。

他のすべてを誤魔化せても、これだけは欺けない。

ゴマ粒のような乳首は、どうあがいても少女の特権なのだ

と、一瞬現実に立ち戻りながらも、嬢に身体を洗ってもらう。

チンコ特に念入りだ。

あ、気持ちいい。

その後、イソジンでうがいをし、先に部屋に戻る。

今から思えば、「洗いっこ」すべきだった。ちょっと後悔。

腰にバスタオルを巻き付け、ベッドに座り嬢を待つ。

とうとう、女児を抱く時が来る。

・・・

ガチャ

脱衣室の扉が開く。

「Oh……ビューリホー……」

天使がいた。

これ以上ないくらい、女児服が似合っている。

ランドセルも興奮を高める役を担ってくれてはいるものの、

嬢自身が放つ女児オーラの前には文字通りの添え物だ。

ぎゅぅぅぅ~~と抱きしめる俺。

髪をクンカクンカ

あ、汗のにおい。髪は洗ってないから当然か。思わぬご褒美を貰った気分。

頭をナデナデ

顔を正面に、唇を合わせる。

俺のファーストキス大学1年の時で、これが2度目になる。10数年振りの口付け

唇もちっさいなぁ。

嬢を立たせたままベッドに腰掛ける。

ランドセル背中の間に左手を通して身体を支え、右手女児服の上から小ぶりの胸を揉む。

夢にまで見た行為

乳首の位置を特定し、グリグリ、サスサス

時折、嬢の身体が小さくビクッとなる。

え?うそ、感じてるの?

漫画世界だけの話ではなかったのか。この「ビクッ」を演技でこなすのは難しいと思う。

続いて、正面からスカートを捲る。

「おぉ」

白い木綿の下着。完璧だ。

右手をチョップの形状にして、太ももの間に滑りこませる。人差し指の側面で捉える、仄かな温もり。

嬢をベッドに上げ、お尻を向けたまま四つん這いにさせる。

背中の真っ赤なランドセルに、ブルーデニムスカート、真っ白な木綿の下着のトリコロール

なんて卑猥ガンダムだ。

「…凄い光景…」

わず口に出してしまう俺。

「ウェヒヒッ これ恥ずかし過ぎるぅ~(悠木碧ボイス)」

木綿越しに、おマンコの位置に鼻をくっつけて深呼吸

む。

おいが全くしない。

この時点では俺のシナリオにはなかったのだが、プランを変更しパンティを膝まで下ろすことに。

生まれて初めて見る、本物の女性器。後ろからなのでその全貌は伺えないが、ぴったりと閉じている。

今度は直に鼻をおマンコに密着させ、クンカクンカする。

無臭

続いて尻タブを広げ、アヌスとご対面。色素の沈着が全く無い。尻肉から*に至るまで、地続きの肌色だ。

アヌスに鼻を突っ込み、またも深呼吸

臭…くない。

どういうことだ。漫画所詮漫画ということか。教えてどくろさん

やはりシャワーを浴びたせいか。

シャワー禁止!今度店にメールを送っておこう。

気を取り直し、下着を履き直させてランドセルを下ろす。

ベッドに座ったまま俺の胸と嬢の背中がくっつく姿勢

後ろから再度、胸をフニフニ

「バンザーイ!」

嬢に万歳させて、トップスを脱がす。ブカブカのスポーツブラ。

ひとしきりブラ越しの乳首を堪能し、ブラも脱がす。

乳首は大人だが、乳房の形状は紛うことなく小学生

手のひらで覆い、ぐるぐると円を描いたり、十字を描いたりして弄ぶ。もちろん、吸う。

嬢を仰向けに寝かせたまま、腰の下にマクラを入れる。一つでは高さが足りず、二段重ねだ。

そしてM字開脚。またも木綿越しに性器を嗅ぐ。

さて、もういいだろう。

ついに真正面からヴァギナと対峙する時だ。

・・・

パンティを取り去り、再度M字開脚

「ちっちぇ…」

バックスタイルではよく分からなかったが、この姿勢は隠しようもない。

これまでに4桁を超える数の女性器を見てきた俺(童貞)だが、ここまで小さいサイズはレアだ。

そして何より、美しい。陰毛も薄い。

これでパイパンなら、小5と言われても信じるだろう。ヘタな小6より綺麗な性器だ。

俺は東京熱や無毛宣言といった無修正AVが嫌いだ。

理由はひとつ。マンコがデカくてグロい。モザイクがかかっていた方がまだマシ。

俺がロリコンである最大の理由でもある。

こどもの性器は小さく美しい。大人の性器はデカくてグロい。

だが、彼女は、こどもの身体にこどもの性器を持っていた。大人パーツは乳首くらいだ。

世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。

両手の親首で「くぱぁ」する。

ニチャッとした音。

縦筋がキラキラと光っている。

濡れてる?

マジか。おい、マジか。俺の、30代クソ童貞のクソロリコンが見様見真似で挑んだ前戯に、

濡れてくれたのか。

プレイ開始以来、最も感動した瞬間だった。

おマンコの蜜を掬い、舐めてみる。

…味がしない。

もっとこう、精液のような生臭さを想像していたが、違うらしい。

蜜をクリトリスに擦り付け、皮を剥いたり戻したりして遊ぶ。

…分かってる。

俺の人差し指は、今や本能権化だ。

早くマンコに突っ込みたい。俺の全身のパーツの中で、どこよりも早く童貞卒業したいと、

そう言っている。

よっしゃ。

意を決し、俺の指の直径ほどの長さしか無い腟口に、爪先を沈める。

ツプププ…

這入る。

這入っていく。

と、

「おおぅ!?」

なんだこれ。

すっげぇウネってる。

まっすぐに直進していく気でいたら、下にカーブし上にカーブし、先がどうなるか全く分からない。

これが、女性器

ネットでは得られない、生でしか味わえない経験。

感動しつつも、前進と後退を小刻みに繰り返し、徐々に奥へと指を進めていく。

「ンッ…ヒッ…イッ…(悠木碧ボイス)」

嬢の身体のビクビクが激しくなる。

人差し指が、完全に根本まで埋まった。

だが、AVのようにガシガシと手マンする気は全く起きない。

壊れ物を扱うように、ゆっくりストロークする。

今度は俺の舌が、童貞卒業させてくれとせがんでいる。

指を引き抜き、人生初のクンニリングス

まずはクリに口付け。舌でグリグリしたり、アマガミしたり。

皮と果肉の隙間に前歯を突っ込み、果肉のてっぺんまでなぞる。

そのたびに嬢の身体が痙攣する。嬉しい。

次いで膣口に挿入。

当然、舌の長さなどたかが知れている。

俺がベノムだったら子宮の奥まで嘗め回せるのだろうが、精々指の第二関節くらいが限度だ。

と、ここで改めて気づく。

…なんの味もしない。

漫画でよく見る、メスの匂いなんて一切しない。

とあるロリ小説の一節を思い出す。

”こどもの性器を舐め回しても、こどもの味はしなかった。自分の二の腕舐めるのと、何も変わらない”

…あぁ、そうか。

知ってはいたが、識らなかった。(きのこ風に)

かるいショックを受けつつ、クンニを続ける。

マンコだけでは足らず、今度はアヌスに狙いを移し、前戯なしで一気に舌を捩じ込んだ。

「アヒョッ!…○○さんっ…!(悠木碧ボイス)」

やはり味はしなかった。

いっそ中指を根本まで突っ込んで、便を掻きだして食ってやろうかと思ったが、

そこで無慈悲アラーム音が部屋に響き渡る。

「え、もう終わり?」

しまった。夢中になりすぎた。

「あと…フゥ…じゅっぷん…フゥ…ありまふ…(悠木碧ボイス)」

ほっとする俺。

「わたひ…ばっかりして貰って…フゥ…○○さんに、何にもしてないから…(悠木碧ボイス)」

可愛いことを、可愛い声で言ってくれる。

いい加減俺も疲れてきたので、ベッドに大の字になり、ご奉仕して貰うことに。

…だが。

あの手この手の、夢にまで見た奉仕をされているのに。

チンコはギンギンなのに。

視界には脱ぎ捨てられた女児服とランドセルが見えるのに。

全く気持ちよくない。

射精感が持ち上がってこない。

オナホなら10ストロークも保たないというのに。

アレか。

足先ピーンしてオナニーし過ぎたせいか。

と、またも無慈悲アラーム音。

「あとごふん…ごめんなさい…へたくそで…(悠木碧ボイス)」

ここでイかなきゃ男が廃る。

とっくに捨てたプライドを、今この時だけ取り戻す。

しかしこのままではイけそうにない。

選手交代代打、俺!」

自分ですることにした。

いつも独りでするように、ベッドに座り直す。

俺の両ももを跨ぐように、向かい合わせで嬢を座らせる。

座ったまま正面から抱きあう格好だ。

左手で嬢を抱き寄せ、髪に鼻を押し当てて匂いを嗅ぐ。

はっきりと、汗の匂いがした。

…イける。これなら。

右手を、火を熾す勢いでストロークさせる。

射精感が鎌首をもたげるのが分かる。

あ、

あ、

あ、

「イく…(蚊の鳴くような声)」

どっくどくどくどっくん

一週間分オナ禁の成果が、嬢のおへそに打ち付けられる。

右手はまだ止めない。

左手で更にきつく嬢を抱きしめる。

最高に、気持ちいい。

今日3回目のアラーム音。

「行け…ました…」

なぜかまた敬語の俺。射精快感に勝るとも劣らない、安堵感。

右手の動きを止め、嬢を抱いたまま暫し余韻に浸る。

そのまま10分は過ぎたか、はたまた30秒も経っていないのか。

意識がはっきりしないまま、二人でシャワールームへ。

ぼけーっとしたまま身体を洗ってもらい、イソジンでうがい。

洗いっことか、思いつきもしない。

先に出て、着替えを済ませ、ソファに座る。

…ようやく、現実感が戻ってきた。

凄かった。すっげー気持ちよかった。オナニーオブジイヤーだ。

ぐるぐるしていると、私服に戻った嬢が出てくる。

お互い、ニマニマしながら見つめ合ってしまう。

それじゃあ、と部屋を出ようとすると、

「あの。ちょっと、ぴとっとして、いいですか?(///)(悠木碧ボイス)」

もちろんいいけど、時間はもう…

ホントはいけないんですけど、○○さん、紳士だったから(///)(悠木碧ボイス)」

ぴとっ

くっつく嬢。

そういう台詞も、台本に書かれているのかな…そんな冷たい想像をなんとか払いのけ、

抱き締め返す俺。

「○○ちゃんに決めて、良かったよ」

本心。

またも、どれだけ経ったのか分からない時間が過ぎる。

アインシュタインも、アテにならんな。

・・・

部屋を出て、どうでもいい雑談をしながらエレベーターを下る。

フロントで鍵を返し、出口へ向かう。

ここを出れば、正真正銘、二人は何でもなくなる。時間制限付彼女

と、彼女が俺の右手を握ってきた。

手を繋いだまま、ホテルの外へ。

茹だるような、熔けるような熱さ。西日がキツい。

ラブホのくせに大通りに面しているせいで、人も多い。

二言三言、何か言葉を交わした気がする。

マジで覚えていない。

俺が何一つ、気の利いた台詞を言えなかったことは確かだけど。

繋いだ手が、徐々に離れていく。

今や中指の第一関節同士で辛うじて保たれる、一瞬の関係

つい数十分前まで、彼女の膣に這入っていた指。

やがて音もなく、当然に、離れる。

二人が、一人と独りになる。

最後の意地で、彼女より先に踵を返す俺。

振り返っても、もうそこに彼女はいない。

それを確認するのが嫌で、俺は真っ直ぐ、駅に向かって歩いて行った。

・・・

俺の2013年8月10日ネットに残そう。

俺は今日、最高に可愛いランドセル姿の女児オカズに、

彼女の汗の匂いで肺を満たしながら、人生最高のオナニーをした。

書き記すに値する、記念すべき一日だ。

明日は丸一日かけて、日記を書くことにしよう。

(なお、チンコは未だ童貞のもよう)

2013-08-08

コミケに精力的に参加できる社会人が羨ましい

同僚が今日から来週月曜までコミケ休み

もう30近いのに、就職してから毎年毎夏毎冬欠かさず行っている。

徹夜もやっている。

#普段はちょっとしたルールマナー違反にも過剰なくらい敏感なのに、自分徹夜には目をつぶるからダブスタひどいヤツだわホント

それはそれとして基本的にすげえと思うのは確か。

社会人になって有休とって徹夜してまでひいきのイラストレーター同人誌やグッズを買い漁るとかとても真似できない。大学生かよ。

底辺IT企業から給料が特別多いわけでもないし、よくやるなあと。

げんしけん2代目の斑目に激しく共感を覚える自分としては、それほど好きでいつづけられるのは尊敬に値するし、単純に羨ましい。

社会人になって興味が薄れたり疲れてるからとか仕事があるからとかで行かなくなった人間は、所詮その程度だったんだと思う。

結局あれだけハマっていたと錯覚していたのはただの現実逃避にすぎなかったのかと考えると、絶望的な気分になる。

2013-04-14

洋服屋が怖い

洋服屋が怖い。美容院や、化粧品売場も怖い。

立っているだけで汗が吹き出てくる。

商品がたくさん並んでいるともうなにがなんだかわからなくなってさっさとこの場から逃げ出したいと思う。

必要ものだけさっと買って、逃げるように店内をあとにする。

おかげで、よく商品間違えて買ってたり、試せないから合ってないもの買ってしまったりする。

げんしけん斑目洋服屋に行った回とか、自分のことかと思った。

でも自分斑目と違って女だから、それなりの格好をしないと世間に馴染めない。男より女のほうが外見に対する普通ハードルが高い。

長らく「洋服屋なんてところに自分みたいなのがいてすみません」みたいな意識から抜けられなくて、今は商品手に取れるようになっただけでもましになった。

美容院で髪も染められるようになったし(昔は美容院が怖くて自分で切っていた)、なんとか化粧もできるようになったけど、スッピンと間違われるくらいに薄くしかできない。

ファッション誌を買うのもレジの前ですごく挙動不審になってしまう。万引きしたと思われてるんじゃないだろうか。

洋服を見て可愛いと思っても、着るのが自分だと思うと急に輝きがなくなるような気がする。もっと他の人に買われたほうが服も幸せだと思ってしまう。

似合う服とか、好きな系統とか、そういうことすらわからない。

たぶん、ああい美容関係の店には女子力が低いと入れない結界とかがはってあるんじゃないだろうか。

女子力っていろいろあるけど、それを自分には無理と思わずにできる「自己肯定力」のことなんじゃないかな。

自分にはそれが根本的に足りない。

外見は本当に普通で、どこからみても埋もれるくらいに平均的。ブスだと面と向かって言われたりした経験もない。トラウマとかがあるわけでもない。

なんだけど、どうしても、このループから出られない。

2011-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20110626201302

元増田ですブクマの反応が早くて少し嬉しかったのでレスと追記。

>「耳をすませば」や「げんしけん」なら死にたくなるけど「あの花」は神アニメ、というのは奇妙な話だ、とは思いました。y_arimかエターナル東方かamamakoさんあたりが発狂してくれるのを期待。

amamako代表エントリ放浪息子ディス http://d.hatena.ne.jp/amamako/20110126/hourou なんだけど、放浪息子は全部見れたし、志村貴子モノはすごく好きなんだよね。あとげんしけんもなぜかOK、笹原高坂斑目荻上、咲、彼らの選択した結果にすごく納得感があるんだよね。耳すまダメです

久しぶりの増田投稿だったので、過去投稿したのを見返してたらこれが出てきた。

http://anond.hatelabo.jp/20090320100120

2年前に「人間関係が不足している」と言われてるけど、一生足りないままの気がする。世の中にいろんな種類の人間がいることは言葉では理解してます。だけど、それを体感してモノにするには精神エネルギーが必要で、それだけのエネルギーを使うことに耐えられないのです

2007-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20070517183600

 へぇそうなんですか。そのサークルでは、みんなコミケに行ったりするんですか。でもよくよく考えてみたら、田中コスプレの服つくったりしてるし、みんなげんしけん名義で同人誌出したりしてるし、確かにバランスがいい集団ですよね。予想ではもっと、斑目みたいな「非生産的オタク」がオタクサークルには多い気がします。

 

 女性に『げんしけん』見せると案外、斑目が人気あったりしますよね。高坂くんは「ありえない」と一刀両断されました。個人的には朽木のキモさもどんなオタクでも持っている特有のもの(イタさ)だと思うんですけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20070517184445

 『ヨイコノミライ』は一巻しか読んだことないんですけど、サークルクラッシャーらしき女の子が登場する話でしたっけ?何を好き好んでオタ系サークルに手を出したのかも知らないので、なんともいえません。

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