はてなキーワード: 中食とは
私も50-50目指そうかなー
ブクマは運もあるけど
違う違うそうじゃないのマーチンさんもそう言っちゃいそうな方の50-50じゃなくて、
私が決めたいのはサンマとルービーで決める今シーズン50-50のことよ!
昨シーズンも開幕で数えていたけど途中で飽きちゃったのか3つぐらいまでしか秋刀魚食べてるの数えていなかったような気がするわ。
改めていう50-50は
サンマ1尾決めたら1本!
ルービー1杯決めたら1本!
それぞれで加算して50-50ってわけよ。
前人未到じゃない?
これ達成すればきっとサンマ好きなんでしょ?って認められて
でも
どちらから聞きたい?
ぱちぱちぱち!
あと悪いニュースは
その目黒のサンマ祭りのサンマ大会の出場者エントリーはもう8月末で終わっちゃってたみたいだってこと!
なんたるちゃー!って感じじゃない?
閃いたの!
それがね、
聞いてよ!
メニューには新鮮サンマ入荷しました!ありますよ!ってやってんだけど
待ち焦がれて焼かれてやってきた焼き秋刀魚は
これフレッシュさサンマのジュースのフレッシュさが全然違うので、
この違いは目黒サンマ大会の大会に出場しまくっているベテランでない私でも見破ることができるわ!
ペロっ!
でも唾を付けた以上自ら自分で食べなくてはいけないもうこのメニューの新鮮サンマには騙されないわ!
しおしおのカラカラの辛うじてサンマの味はする干しサンマを普通に焼いて食べているだけじゃない!って
これじゃ年中食べられるんじゃない?
だからこの偉業を達成するこの50-50ってのは大きな壁なの!
ぜひともサンマダブルアップチャンスを出場者に与えてもいいと思うんだ!
それか的の当たる範囲は狭くても良いので
回転ダーツルーレットで焼き秋刀魚定食のサンマの数を矢で当たったところに決まるラッキーサンマトリプルアップチャンスだってやっていいと思うの!
3本は多すぎるかもしれないけれど、
いけないことはないわ!
待って!サンマ3尾と併せてルービーも3杯キメなくちゃいけない試合運び、
これはなかなか大変だと思うわ。
普通の居酒屋でルービー3杯って飲んでジョッキがそのままテーブルに残っていたらちょっと恥ずかしくない?
店員さん早く空いたジョッキを私の試合運びに固唾を呑まずに片付けてほしいわ。
それよりも私その回転ダーツルーレットでいいところに当たるおまじない知ってるんだ!
みんなにも教えてあげるね!
この言葉を唱えるの!
でも絶対にタワシに当たりがちよね。
こればっかりはとほほよ。
まあさすがにサンマダブルアップチャンスやラッキーサンマトリプルアップチャンスを実施するお店ってのはないと思うけど、
炭火の囲炉裏で串打ちした泳いでいるように見立ててくねくねとした鮎を焼くのどかな風景ってあるじゃない。
私は分かるけど!
でね、
そのサンマを知らない振りして焼けた頃合いを見て取って食べようとするときの
私は浜崎あゆみさんの
輝きだした僕たちをとめることなどできないだろう~って曲が流れ上の!
鮎だけにって!
でも逆にいうと囲炉裏で炭火でサンマ焼く景色ってあんまり無いから
それだけでもうションテンが爆上がりよね!
きっと美味しいだろうなぁ。
今日もキメたらキメるわよ!
目指せ50-50ね!
うふふ。
中にゆで玉子が入っている珍しい変化球のおにぎりにしてみました。
なかなかのボリュームね!
おお!って感じの迫力よ!
今日はストレートのレモン炭酸でレモン風味が利いていて朝からごくごくおいしいの。
あれってレモン果汁を入れたとしても
思ったより香りがつかないのよね。
皮とかのレモン油が入ってるのかしら?
真相は謎よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんかあっと言う間の2年間だったわ。
まだこれからも続くけどここで一区切りってところなのかしらね?
スプラトゥーン2の時はもうすでに私が参入したときには全てのイベントとかが終わった頃だっただけに、
スプラトゥーン3は比べて発売日にお店にダッシュして飛び込み前転して買ったので
いろいろと毎月フェスがあって楽しかったなぁって思うばかりよ。
まあ1人でのんびりバトルしていたので、
お友だちは増えなかったけど
たまーにその人たちとバイトしたりレギュラーマッチしたりって感じで、
それ以上は仲良くはならなかったけれど
みんなどうやってスプラトゥーン3の友達増やして編制して戦うのかしら?って思うぐらいだったわ。
まあそれはともかく、
本当に2年間遊び続けてあっと言う間だったなぁと言うのが正直な感想ね。
ここまで夢中になれたというか、
S+を目指したいけれどまだまだ私のウデマエには及ばなさすぎまくりまくりすてぃーで
相変わらずの今の私のウデマエはA+なのよ。
ブキも私が愛用している好きなブキはおおよそ熟練度星5つはもぎ取っているのでもぎりもぎりつつ
また新たに今またどのブキを育てていこうかなーってところでもあるし、
逆に言うと目星い愛用しているブキは育てきったので
若干のその燃え尽きも感じつつ。
どうせならスペシャル1200勝バッジでも集めようかしら?って
また途方もない感じの目標を考えていることでもあるし
唯一私の頑張った証であるアメフラシ1200勝バッジは自分で誇れる輝かしいものだと思うわー
美味しい手前味噌で作るお味噌汁を個人的に美味しい美味しいと言って食べるようなものだけれどね。
まあ世の中にはとんでもない強い人がたくさんいることは承知の上の助だけれど。
スプラトゥーン3一旦ちょっと休憩してまたスプラトゥーン2をやり出してもまた楽しいかもしれないし。
ギアとかなんか意味を全く分かってなくてやってバトルしていたので、
スプラトゥーン3の学びが活かせると思うんだ。
なので気分転換にスプラトゥーン3で疲れたらスプラトゥーン2をやって気分転換するという、
総じて
まだまだもちろんスプラトゥーン3は続けるけれどね。
たぶんスプラトゥーン4となると
噂の新機種のローンチで出るんじゃないのか?って思っていたりもするので、
でもさ、
相手のインクでぬかるんで動けないところを助けてくれて相手をキルしてくれて
ピリピリしてイライラして連敗が続くけれどそう言うのがたまにあるから印象的でもあるし
負けても内容は良かった!と自分でそう思うようにしたら違う景色がまた見えてくるのよ!って思うのよね。
少なからず人を成長するなにかの1つはあるかもしれないわ。
まだまだ相当当分楽しめそうなので
一区切りまた心機一転切り替えて良い意味での新シリーズ開幕ね!ってところよ。
うふふ。
ヒーコーだけにしました。
まだまだ冷たいモノが美味しい季節中よね。
朝からゴクゴク飲んで出発よ!
水分補給は
しっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タイトルの通り。
せっかくの人生で一度きりの『一人暮らし最初の一ヶ月』なので、その感想をまとめてみた。
・生きてるって感じがする
実家にいた時は日々、約三十年間生きてきた自分や家庭の習慣に従って漫然と生きていた。とくにコロナ禍辺りからは、義務的に仕事に行って、帰ってはダラダラするだけの生活が続いていた。今はどうすれば生活や人生がより良くなるか考えてちょっとずつでも行動に起こしている。なんか生きてるって感じがする。
きっかけは生活コストを全部自分で賄わないといけなくなって「お賃金もっと欲しい!」という感情が強くなったから。ただ、最初は昇給・昇進のためでも、より良い結果を出せるようにと目標を持って働くと、以前よりもやりがいみたいなモノも感じられるようになった。
・人間関係の大切さに気付けた
一人暮らし超寂しい。でもそのお陰で人との繋がりの大切さが分かった。もともと人付き合いと悪いし、自分から人を遊びに誘うようなタイプではなかったが、そういうところを改めようとしている。最近、数年疎遠だった友人に自分から声をかけて、久しぶりに飲みに行けたのは嬉しかった。今度、社会人サークルみたいなところのイベントに参加してみる予定。
・結婚願望があることに気付けた
より正確に言えば強固な形での生活共同体を作りたい願望かも。まず何よりも家に帰った時にその日あった下らないことを互いに話して笑い合えるような人がいてほしい。生活や将来について誰かと一緒に話し合って決めていきたい。あと打算的なことを言えば、共同体を築くことで一人辺りの生活コストを減らして、もっと広い家に住みたいみたいなのもある。
自炊とかほんの少しずつ練習してるレベルなので、「できる!」と言って良いかはアレだけど、生活を自分で回していくことで、生活力のなさというコンプレックスが解消されつつある。
実家にいた時は夕飯食って寝落ちして深夜に目が覚めてウダウダして明け方に寝直すみたいなクソみたいな睡眠習慣だったが、一人暮らししてからちゃんと寝る態勢を取って通しで寝ることができるようになった。一番大きいのは寝具がベッドから布団になって「敷かなきゃ寝れない」って状況になったことなのであまり一人暮らしは関係ないかも。ただ、家事をやらずに寝ると翌日以降に響くぞという意識が寝落ちを防止してる面もあるとは感じる。
家族が全員お菓子好きだったので、自分で買わなくても家にはいつもお菓子があって、それを色々チマチマとつまんでいた。でも、一人だと一袋を全部消費しないといけないから、まずあまり買おうという気が起きない。個包装の菓子を二日に一個食べるくらい。ポテチとか一袋全部しける前に一人で消費するのキツくない?
・ギャンブルをしなくなった
元からスッても遊びで済む程度の金額しかやってなかったけど。刹那の熱のために千円二千円とか使うくらいなら、その金で外食して美味いモノ食って洗い物スキップした方が満足度が高いと思うようになった。
・発達障害傾向が気にならなくなった
過去にちゃんとして発達障害の検査を受けて明確な認定はされなかったが、傾向があると言われたことがある。それは自分にとってある種のスティグマとなっていて、色んなことに対して「できないモノはできない」という諦めに繋がっていた。ただ、一人暮らしを初めて「やらないといけないことはやるしかない」環境になって、そして「やれば以外とできるじゃん」が積み重なって、まあ事実として自分にそうした傾向はあるのだろうけど、それがなんだよくらいに思えるようになった。
・一人が辛い
もともと友人も少数だし、家族とも不仲とかでは全然ないけど、揃ってお出かけするような仲良し家族ではなかったので、孤独耐性はある方だと思ってたけど、おはようもお休みも、行ってきますもお帰りも言う相手がいないことがこんなにも寂しいとは思わなかった。自宅の無音の空間がキツい。たぶんこれが一番辛い。
・喪失感が凄い
今まで慣れ親しんだ地元の空気、自室の家具の配置、母の手料理、生活習慣……、そういったモノがもう感じられないということを思うと、胸がギュってなる。いや、実は1時間くらいで実家には帰れるので、地元の空気や母の手料理なんかはいつでも味わいに戻れるんだけど。ただ、それら全てがパッケージ化された今までと同じ"生活"がもう二度と戻らないと思うと感傷的になる。親の介護とか考える歳になったら実家に戻る可能性もあるのかもしれないけど、その時の生活はやはり過去のモノとは違うだろうし。
このままずっと独身だったら、友人と疎遠になって孤独化していったら、親がボケたり死んだりする歳になったら……、そういった不安が隙あらば顔を出してくる。もともと一人だとグチャグチャとネガティブなことを考えがちな性格だったが、一人暮らしで一人でいる時間が増えた上に"生活"や"人生"というものを意識することが増えて、そうした性質が確実に悪化してきている。
・朝が辛い
起きれないとかではなく。上記の孤独や感傷が朝になると強く襲ってくる。仕事行くとフラットになって、夜はけっこう「今の生活を楽しもう!」って気分になる。
・常に金のことを考えている
少額の生活費を納めるだけで家にあるものは好きに使えていた実家暮らしと違って、お出かけとかせず家にいて暮らすだけでも金銭的な消費に繋がるので、いつもケチケチと節約を考えることになって疲れる。都内同年齢男性平均にはギリ届かないけど中央値は確実に越えてるくらいの年収なので、爪に灯を点すような貧困生活ではないのだが、まだ暮らして一ヶ月だと標準的な月の出費を体感として把握できておらず、自分にどの程度の金銭的余裕があるのか理解できていないせいで、とにかくお金のことが気になってしょうがない。七月から家計簿をつける予定なので、収支をちゃんと把握できるようになればマシになりそう。
・食欲が減った
食事の用意がダル過ぎる。家事の内、掃除や洗濯はルーティーンでやれば良いのでわりと平気なんだが、飯は栄養やら値段やら賞味期限やら考えることが多すぎてマジで大変。俺は考えるということが苦手なので、作業の手間そのものよりそっちがキツい。そのせいで食欲が減った。自炊は練習中だが、料理のレパートリーが増えればこれもルーティーン化できるのだろうか? いやでも外食・中食でもダルいし、変わらなそうだな。
・都会に引っ越したので人が多くて疲れる
自転車で近場をフラフラするのが好きだったけど、人も車も信号も多すぎてあんまり楽しくない。喫茶店なんか入ってもやはり人が多いし、席も狭い。
長い人生というスパンで見たら、一人暮らしを初めて絶対に良かったと言える。
あのまま実家にいたら、生活を親に甘えて、真面目に人生の道を考えもせず、孤独で生活力のない社会人をやってるだけの虚無のような中年ができあがっていたんじゃないかな?
一人暮らしはそういう道筋を変えるきっかけを与えてくれたと思う。
未来のことなんて一切考える必要がないならすぐにでも実家暮らしに戻りたい。
現実的には、自力でもっと物質的に豊かな暮らしができるようになりたいし、一緒に住んで会話できる相手を見つけたい。欲は尽きない。
家事の悩みなんかは今までが親に甘え過ぎていただけで、仮に幸いにも一緒に暮らすパートナーを見つけられても「金は俺が稼ぐから、家庭のことは任せたぜ!」なんて言えるだけの収入を得られる見込みはないので、一生付いて回ることになるのだろうけど。
色々と語ったけど、所詮は初めて一ヶ月。
高まった意識は初心だけで霧散して怠惰な独身生活を送るようになるのかもしれないし、逆に今は辛く感じることもすぐに適応して些末なこととしか思わなくなるのかもしれない。
題名は某ホッテントリのオマージュ。当該エントリの人、頑張ってはるなぁ。
自分は170cm/95kgから、この9ヶ月ぐらいで85kgぐらいまでダイエットした。今もしている。
まだまだ全然太ってるが、大して頑張っちゃいないのにこれぐらい減らせて良かったなぁと思ったのでそのメモ。
同じぐらいの体重のおっさんで、食べるの好きで、ダイエットめんどくせぇなぁという人の参考とかになればいいな的な奴です。
まぁ、この2ヶ月ぐらいは停滞してるので、なんか追加の工夫が必要なんだろうけど。
高タンパク(100~110g)摂取を意識しながら、総カロリーだけ考えて好きなように食べる。
摂取総カロリーは大体1800~2000kcalぐらいにしている。管理はあすけん。
(最近体重減らないので、運動量を増やさないとだめかと思っている)
タンパク質しっかり取ろうとしながら、カロリー摂取量を抑えようとすると糖質や脂質の取る量は勝手に減る。
塩分とか食物繊維とか気にしない。サプリでマルチビタミンだけ一応飲んでいる。
なお、自炊は一切しません。外食or中食オンリーなのでエンゲル係数はだいぶ高いです。
だいたいこの5つのうちのどれか。ベースブレッドや、コンビニのタンパク質が取れるロールパンを食うこともあるし、それらに加えてプロテイン飲んだりもする。
ごはん少なめにすることを徹底して、揚げ物多い定食は週1にするぐらいで好きなように食べる。
もう残りのカロリー摂取可能量が決まってるので、その範囲で適当になんでも好きなものを食べる。
なんも食わないけど、たまに食べたって良い。その分晩飯が貧相になるだけである。
飲み物はウーロン茶か水かレモン炭酸水か、ゼロカロリーの何かしか基本的に飲まない。
たまにジュースを飲んだって良い。その分晩飯が貧相になるだけである(テンプレ)
毎日8000~10000歩くだけ。土日祝日も歩く。テレワークの同僚が多いが、これもあって自分は出勤勢である。
スクワットもランジもプッシュアップもプランクもクランチもバービーも腹筋ローラーも一切何もしない。
何もしない代わりに歩く。靴はちゃんとしたの履いたほうが良い。足底筋膜炎になるぞ(なってる)
自分の場合、普通に出勤して帰宅するだけで4000歩ぐらいは歩く。
他に、昼休みに飯屋行くときに適当に2000歩ぐらいその辺を歩く。
あとは、駅のホームで電車待ってる時間にホームの端っこまで歩いて戻って来る活動をしたり
帰宅時は適当に遠回りしながら帰ったり、階段をひたすら使用するとかして歩数を稼いでいる。
土日祝日は、遠くの飯屋やスパ銭まで歩いたり、目的の駅の一つ前で降りたりして歩く。
散歩はタイムパフォーマンスが悪いって人もいるが「飯屋とかどこかに移動する」という行為にするとその気持は薄れる。
そして、自分の場合はYoutubeで配信者の動画アーカイブを消化する時間に当てることで、効率化しています。
食事制限ではなく、食事管理をするところから始めるのはやはり基本だと思う。
んーで、食事制限だけはだめだぞ運動しないと駄目だぞ論に対してはタンパク質たくさん取るのと路線で対抗していく。
とにかく、食い意地張ってる美味いもの食うのが人生の楽しみなんだおっさんには
「このカロリーの範囲なら自由に何でも食って良いはずなんだ」という思考を定着させるところからスタートである。
そうすると「朝昼にガッツリ食うと夜になんも食べれない(´;ω;`)」となる。
じゃあ、朝は軽めにしておこう、となり、でもタンパク質は取らないとなぁ、となった結果
プロテイン飲むしかねぇなってなるし、そうすると他の食事は大分自由度があがるのでストレスフリーであった。
体重計はリビングのど真ん中に置いといて気が向いたら乗るぐらいで、そんなに毎日乗らなくてもいい。
まぁ、毎日乗ったほうが良いけど、トイレに行ったりするだけで数百グラムぐらい変わるし、
細かい数字の変化は本当に気にしても仕方ない。長い目で見よう。
中食(冷凍食品とか惣菜)とか冷凍食品などを自炊に含むのかどうか、というのがちょいちょい話題だけど、そもそもなぜ「自炊VS外食」という対立軸で戦うのか考えると
「外食は高い!自炊はやすい!おまえは自炊をしないだらしない人間だ!!!」
と一方的にマウントを取るためである、と考えると中食などを外食に含むかは
「中食を取る人間が生活保護受給者や貧乏を訴える人物であれば冷凍食品や中食は外食という高級品であるため批判の対象であり、中食を取る人間がそういったことを訴えない一般大衆であれば時短のための賢い自炊として褒められる」
と結論付けられる。
つまり「冷凍食品は自炊か外食のどちらであるか」は「お前の属性によって批判対象かそうでないかは決まる」のであり議論は無意味なのだ。
仮にお前が生活保護受給者のような嫌われ者の属性があると冷凍食品だろうが野菜だろうが自炊だろうが批判対象になるし、自民党の政治家、上級国民、人気者であれば料亭でどんちゃん騒ぎしても批判されない。
これだけである
要はやり方次第。
それを読んで、このやり方を真似しなさいという意味ではないよ。
やがて理想的なオナニーにたどり着けるということを示唆したいだけ。
毎日とか3日に一回とか試してみたけど、最終的に休みの日に一回するのが一番気持ちいいと気づいた。
ちょっと一回だと物足りないときとか週一のオナニーをしたあとで追加の一回したりするけど、気持ちよさがぜんぜん違う。
オナニーのやり方としては、ダラダラと断続的にオナニーネタを鑑賞する。
これは引きこもり型の休日を過ごすときにしか出来ないのだけれど。
朝、起きたときから断続的にオカズを見たり読んだりしてチンチンを継続して興奮状態にする。
ちょっとチンポ汁が垂れてきてしまうくらいの状態に持っていけると尚いい。
そして本を読んだり映画を見たりしながらもオナニーネタも見る。
そうするうちにやがてチンチンを擦らないと我慢できない限界点にくる。
そうすると手を止める。
といってもチンチンを弄りたくてたまらない状態になっているのでシコらずにはいられない。
シコるとすぐにイきそうになる。
また手を止める。
を何度か繰り返す。
でもやっぱり早漏なので抵抗虚しく射精のときをあえなく迎えることになる。
もう出ることは避けられない事実だが最後の最後までグッとお尻の穴に力を入れて出さない、俺は射精をしない、絶対に出さないんだ!!と抵抗する。
とはいえ、もちろん我慢をしきれるわけもなくチンチンから白い塊が発射されることになる。
普通の安易なオナニーの絶頂時間が1だとすると、このときの絶頂時間は10だ。
そして出し切ったあとの余韻も1が10になる。
長くなったがこれが今のところの自分のベストオナニーアプローチである。
こういうものは人それぞれであり百人いれば百人のオナニー方法があると思う。
これはもちろん元増田が求めているような性的快感ではないはずだ。
でも、元増田が求めているような快感にたどり着けるオナニー方法もきっとあるはずだ。
あと最後になってしまったが自分が求める理想の性的快感を求める以上、オナニーでなければ難しいと思うからオナニーに話を限定した。
大阪は何度か行った。USJとそのついでのテンプレ観光したり、阪大ひやかしたりどっかの繁華街をブラブラ歩いたりした。難波だかでタコ焼きも金龍も食ったけど、一番最初に行ったガキの頃に食った551のアイスが妙に記憶に残ってる。ついでにどっかで貰ったタコ焼き味の飴が不味くて腹立ったのもセットで記憶にある。
551の店頭で土産用のチルドの発送か何かで待たされてて、その間にアイスを買い与えられたような気がする。確か母が大阪の知り合いと会っていたような気がして、その人に買ってもらったような記憶がある。我々観光客なら肉まん屋のイスキャンディーなぞ(ガキはともかく親は)目もくれなかったかもしれないし、地域住民に愛されているというのはマジの話なのかもしれないと今にして思った。
夏休みに行ってたんだろうし、暑い中食うたこ焼きやアトラクションの並び(隣の母が楽しそうでないなら尚更)よりも、冷たい喜びを身体が鮮烈に記憶してるのかもしれない。30秒くらいで食い終わっただろうし、その後は暇すぎて店のチラシかなんかを繰り返し読んで、それで夏は豚まんが売れないんでアイスを売り始めたって知識を得たのも妙に覚えてる。
何味を食ったかも記憶にないけど、無性に食いたくなることがある。フルーツ感が良い感じに強めだった印象が朧気にあるような気がしないでもない。
あと中学くらいに行った時、バス乗ってる間に湊かなえの小説を姉貴からもらって読んだのもなぜだかよく覚えてる。話の内容は一切記憶にない。