はてなキーワード: 上安とは
続き
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210514kaiken.html
(問)職場での接種についてお伺いします。現在、大臣はいつ頃の開所を念頭に調整をされているのでしょうか。
(答)自衛隊による大規模接種が5月24日からスタートいたします。そこにできればモデルナのワクチン供給をしたいと思っておりますので、それ以降、モデルナ製ワクチンの供給がスタートできれば、企業内接種も高齢者向けを是非やっていただきたいと思っております。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210518kaiken.html
何度も申し上げておりますように、市町村に1回分に必要なワクチン量は、この5月末というか6月の実質的には6日までですけれども、ここで配送されます。6月末までには2回接種に必要なワクチン量が配送されますので、ワクチンは確実に確保されております。希望する方全員が受けていただけることになりますし、さらにモデルナが承認されれば大規模の接種会場でも打ち始めればスピードアップされますので、ワクチンの供給は問題ありません。そこはご安心いただきたいと思います。
(問)自治体の大規模接種の関係ですけれども、モデルナ製のワクチンを使うということですが、これは自治体が欲しいタイミングで欲しい量を順次確保できる状況なのか、それとも、30の自治体がやることによって、自治体の要望どおりに送れない状況も出てくる可能性があるのか。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210528kaiken.html
それから、モデルナ社製のワクチンを使った大規模接種を行いたいという動きが広がってきております。宮城県、群馬県、愛知県では既に接種がスタートしておりますが、このほかにも例えば埼玉県、横浜市、川崎市、三重県、大阪市、兵庫県、鳥取県、岡山県、広島県、徳島県等が設置の方針を表明されていると承知しています。
都道府県に対してモデルナ社製のワクチンを使った大規模接種の意向調査を6月11日締切で行っておりますので、積極的な登録をお願いしたいと思っております。都道府県・政令市で手挙げが行われておりますけれども、早く進む市区町村においてペースを維持するためにモデルナ社製のワクチンを使った接種を行いたいというご要望も伺っておりますので、是非手挙げ登録をしていただきたいと思います。市区町村にも、接種会場を新たに設けるということがあれば、モデルナ社製のワクチンの供給も積極的に考えていきたいと思います。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210528kaiken2.html
6月11日を目途に厚労省がモデルナ社製のワクチンを使った集団接種、大規模接種の希望がどれぐらいあるかというのを調査しておりますので、市区町村でご要望があれば、都道府県を通じて手を挙げていただければ、我々としてもしっかり供給してまいりたいと思っております。モデルナ社製のワクチンについては、毎週のご要望の数を、おそらく週ごとにお届けするという形で供給ができるのではないかと思っております。
(問)ファイザー社製のワクチンを7000万回分、3か月で12週間換算すると、2週間当たり約1万箱の配送になると思います。大型連休以降は、1万3000箱以上安定的に供給されてきたと思います。一転減少する形になりますが、このあたりをどのように分析されているかお伺いします。
(答)ファイザー社製のワクチンに加えて、モデルナ社製のワクチンが入ってまいりますので、量的にはしっかり維持していきたいと思っております。具体的なスケジュールは今、交渉しているところです。
(問)確認ですが、そうしますと7月5日以降の供給量自体は、トータルではモデルナ社製のワクチンと合わせれば減少しないという理解でよろしいでしょうか。
先日、ようやくスプラトゥーン2で「全ルールウデマエX」に到達した。
ホコ・ヤグラ・エリアがXになっても、アサリはS+前半でもがき苦しむことが多かったのだが、
ついに上振れの機会を掴んでXになれたことは、感慨もひとしおである。
さて、皆さんはスプラトゥーンをやっていて、こう思ったことはないだろうか?
「せっかく上がったウデマエを落としたくない!」
これに対し、(実際のウデマエがどうかは別として)アドバイスをしたがる人たちは否定的である。
曰く、「そこで止めたら実力が停滞する」「実力通りなら一旦落ちてもまた上がれる」...。
もちろんその「アドバイス」に従うか否かは自分の判断であり、その結果悪影響を被っても責任は自分にある。
そこでここでは、自分が考える「ウデマエを下げたくないからガチマッチに潜らない」ことの理由を述べていく。
私がX底辺層なので、ターゲットもガチパワー2000前後の方を主としているが、
それ以下の方にも共感してもらえる部分はあるかもしれない(逆に2300以上安定みたいな方にはまったくそぐわないだろう)。
「ウデマエランクは飾り」という人がいるが、ウデマエランクは最もわかりやすい実力の指標である。
少なくとも、S+以下では個人のガチパワーが示されない以上ウデマエランクを指標とするほか無く、
広いプレイヤー層の中で実力の基準をつけるのであればやはり指標はウデマエランクとなる。
「どちらのプレイヤーがより上手か」あるいは「このプレイヤーはどの程度のレベルか」を推測する際、理想は各プレイヤーのプレイを比較することだが、
それは現実的でないし、特に異なるブキにおけるプレイングの優劣を評価することは非常に難しく、何らかのシステム的な指標に頼らざるをえない。
となれば、やはりウデマエランクは「重要かつ理解されやすい指標」であり、その最上級たる「ウデマエX」は特別なもの、と認識されるのである。
ウデマエXでは、ガチパワーとほぼ同義の「Xパワー」が付与される。
これは月替りの際にリセットされ、その際にXパワーが2000を下回った場合はS+9に降格となる。
また、月替り前でもXパワーが1900を下回ると即座にS+9に降格される。
私が考えるに、Xパワー最大の問題は「こつこつ積み上げられない(長期的に合算できない)」点である。
これはルールトップを目指すような超上級者からすれば、「いけそうな月だけ頑張る」ということができるし、
2300以上を安定して出せる層にも「下振れを引きずらない」というメリットがある。
しかしX底辺層からすると、この毎月リセットは恐怖の対象となる。
というのも、上振れによる「より高いXパワーを出せる」チャンスと、下振れによる「S+9に落ちる」というリスクの価値が釣り合っていないのである。
それは前述の通りウデマエXが特別であるという点に加え、「ゲージ制のシステムに初期ゲージ0で戻される」という不利な状況も関係してくる。
例え1975で落ちたとしても、2連勝すればだいたい戻れる...ということにはならないし、ちょっと連敗が続くと連続降格、なんてこともある。
仮にリセットがなければ、下振れと上振れは長期的に相殺されるので「実力通りならそれに見合った場所に戻れる」のは正しいが、
S+以下のゲージ制は単純な勝ち負けによる変動とはまた話が違うので、「自分の適性位置に戻れる」とは限らない。
(これに加え、「計測中は自分のガチパワーが見えないのでリスク回避しにくい」というのも問題になる)
私はマルチプレイの経験に乏しいので詳しくは言えないが、スプラトゥーンは非常に「負けの理由を他者に求めやすい」ゲームだと考える。
・プレイヤーが4人ずつのチームであること(自分以外の味方の存在)
・純粋にキル数の多寡を競うルールではないこと(単に「自分が対面上手ければいい」ではない)
・キルカメラがないこと(自分のプレイを客観視する機会がない)
・チャット等の連絡手段がないこと(視野外の戦況把握が難しい)
などなどの理由により、実際は自分のプレイにも責任の一端があるにも関わらず、
「あいつがあそこで死んだから負けた」「あいつがこう動かなかったから負けた」と思いやすい。
すると「自分は悪くないのにレートを失っている」と思い込み、フラストレーションを溜め込むことになる。
また人間には「『得すること』より『損すること』を過大に評価しがちである」という、「損失回避の法則」と呼ばれるものがあり、
これも余計にイライラを増加させる。
前述の通り、リスクとチャンスが釣り合っていないのであれば、損失への恐怖や後悔はなおさらである。
すなわち、X底辺層にとって「ガチマッチに負ける」ということは、精神衛生面からいえば大きな負担になるのである。
もしあなたが、「世界でも有数のプレイヤーになりたい」「プロゲーマーになりたい」と思っているのであれば、
前述の壁にぶち当たっても、それを乗り越える必要があるだろう。
あるいは前述の諸問題を前にしてもなお、ガチマッチが有意義と思えるのであれば、潜り続ければ良い。
ただ、私はそうやって度々リスクを冒した結果、失敗して一日を鬱屈した気分で過ごすということが何度もあった。
そういう方はおそらく他にもいらっしゃるだろう。
ガチマッチを失ったとしても、我々にはナワバリもサーモンランもある。
現状のシステムにおいて、それら代替的な手立てがあるにも関わらず、
大きなリスクを抱えてガチマッチに潜るということは、果たして有意義と言えるのだろうか?
以上、「私が全ルールウデマエXになってガチマッチを止めた理由」である。
今の環境およびシステムにおいて、X底辺層は他のプレイヤータイプ以上に失敗の恐怖に晒されている。
そんな彼らに対し、「S+落ちを恐れずガチマッチをやれ」というのは、現実およびプレイヤー感情を無視した考え方ではないだろうか。
追記:スプラトゥーン3では、「ガチマッチのルールは楽しみたいがリスクは抑えたい」という声に応えたシステムができることを望む。
具体的には以下の手法が考えられる。
・ルールはガチマッチと同じだが、ガチパワーが変動しないモード(同モードを選んだプレイヤー同士での対戦)
・毎月リセットされるXパワーと、実力の指標となるガチパワーの分離
ガチマッチのルール自体は非常にプレイし甲斐のあるもの(難解なアサリですら色々なプレイングがあり楽しい)なので、
開発スタッフが上手く工夫してくれることを願っている。
あれなんとかならないかなとずっと悩んでいたんだけど総務の子からいいこと教えてもらった。
まず渋谷に行く。
そしたら今度はメトロの券売機に行って 副都心線の駅~渋谷乗り換え銀座線~銀座乗り換え日比谷線~中目黒 の定期券を買う。
するとさっきとまったく同じルートが含まれてかつ一本道で全部つながる定期券なのに
の2つ分になるから3割以上安くなる上に、かつ同じルートに加えて銀座線の渋谷~銀座+日比谷線の銀座~中目黒を途中下車可の定期券が爆誕するねん。
実際、東急の方の定期券はキセルにならないための証拠なので代官山で降りる時以外は財布に入れっぱなしでOK。
銀座よりもっと北上する人は使えんけど、広尾とか六本木で降りる人は絶対これ作ったほうがいいよ。
(追記)
請求を見て知ったけど保険適用なのは手術費などのみで分娩費用は保険適用されない。なので自ずと自然分娩より高くつく。
高額療養費は事前にやってなかったから現在申請中だけど戻ってくるのはせいぜい10万円くらいじゃないかな。
もともと自然分娩でも90万はかかるような病院だったけどこれ以上安い総合病院は近辺になかった。
今は教育費はかからないが大きくなって突然お金が湧いてくるわけでもないから今から貯めていかないといけない。
娯楽を削り食費を削り生活水準を落とした。
子どもは贅沢品。そんなことはわかってた。わかってたけど。
なんでこんな各方面から厳しくされなきゃいけないんだという気持ちになる。
社会が憎い。
(追記終わり)
あまり子どもを持つことに前向きになれなかったけど、色々あって子どもを授かった。
産休育休中は手当がもらえるがその額の算定に年収の1/5を占める賞与は含まれない。
しかも妊娠中の悪阻の身体を引きずりながらなんとか働いた期間なので残業代がいつもよりかなり少ない額になった。
コロナ禍真っ只中に都内の総合病院で出産した。死にかけた。有料のオプションとかは無痛のみだったけど帝王切開などフルコースだったので、出産にかかった費用は110万円。一時金を差し引いても60万円以上足が出た。
今は保育園の申し込み準備をしている。
点数が足りないので恐らく保育園には入れない。
入れたとしても3歳までは幼保無償の対象外なのでお金がかかる。
復職できれば時短勤務になる。給与は2/3くらいになるだろう。
保育時間は勤務時間から算定されるので通勤時間は含まれない。勤務時間+通勤時間預けるには別途延長代がかかるらしい。
諸事情により都心に住まざるを得ないので家賃は高い。産前の給与ではギリギリ払えていたけど産休に入ってからは正直厳しい。それでも子どもを育てるには狭すぎる部屋だ。
勿論おむつにミルクに衣服にと色々なお金がかかる。光熱費もめちゃくちゃ上がった。
そして児童手当も減るという。恐らく我が家は1番ダメージを受ける層だ。
出産前と同じ生活水準が保てないのはある程度分かっていたけど正直ここまでとは思っていなかった。SNSで独身の友人が遊んでいるのを見ると正直羨ましい。
お互いの両親は遠方で手伝いも頼めない。
配偶者は(ムラがあるが)家事育児に協力的だ。それでも足りないと感じる自分が嫌になる。
「家事育児は24時間365日労働」それはその通りだと思う。外で働いてきて家で家事育児して、では24時間労働する人間が変わるだけな気がして何も言えない。そもそも私は家事育児が苦手なので余計に苦しい。
わたしはキャリアを捨てる覚悟で子どもを産んだのに以前と全く変わらない働き方が出来ているのも妬ましい。
配偶者に主夫になってほしいくらいだが役職者に女性がいない男社会の企業でそんなことをするのはハイリスクすぎる。
昔は「結婚して半人前、子どもがいて一人前」という価値観で縛っていた。その価値観がなくなりつつあり、他人の贅沢な暮らしが簡単に見える今そりゃ子どもも産まないし結婚もしないよなと思う。
せめて誰か褒めておだててくれるくらいしてくれないだろうか。
あー
派閥抗争が減って、
自民党内でも強く、
自民党内でも嫌われがちになってるのか
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/内閣総理大臣の一覧
安倍内閣は、直後の
間の
この辺は ほぼ1年おきに政権交代してるが
官僚にも嫌われがちになった
党内でも官僚でも人事を握って
嫌いな人(敵)の話は聞かない から
嫌われる、感じかな
だいぶ強い権力者になるわけね
誰も逆らえない
政権も長いし、そろそろやめろって言われても
おかしくないのね
これって
いつか他の人が総理大臣になっても同じだよね
次の政権も長くなるかな
建前上、
内閣人事局はない方がいいのかなあ
と思っているのかな
自民党員で、こっそり言ってる人ならわかるけど
他党が、
やはりよくわからん
辞任解散総選挙になればいいと思ってるのか
予兆を捉えたので書いてみる
たぶん4月5月くらいまではホロライブがかなり伸びてくると思う
たった一人のライバーが、既に成熟しつつあるVtuber界隈のバランスを崩すことなんてできない、と思っていたのだが
桐生ココはいくつかの強い仕組みを作ってしまい、どうやらそれを実現してしまうかもしれない
その仕組の1つがあさココLiveという朝6時から20分やってるニュース風生放送だ
既に今朝のあさココLiveは同時接続数2万人という大台に乗せている(※1)
今日たまたま高い値を出したわけではなく、ここ2週間くらいは1万人以上安定して出してきていている
そしてそこで報じられる内容は、辛口なディスに見せかけたホロライブの宣伝だ
つまり現状でも毎朝1万人以上(動画勢を入れれば10万人以上)にホロライブの宣伝をしていることになり
(実際、Vtuberの登録数増加ランキング上位がホロライブばかりだ)
このあさココLiveのすごいところは、ホロライブについて1ミリも知らなくても何故か面白いところだ
面白くなきゃ2万人が早起きして朝6時に動画を見るなんてないだろう
龍が如くで日本語を覚えたというその口調は非常に乱暴だが、笑いのセンスは高く根は非常に真面目だ
仕組みの2つ目
恐竜が出てくるオープンワールドのサバイバルゲームで、5年以上前からある割と知られたゲームなのだが
桐生ココがそのゲームの大ファンということもあって、ホロライブサーバーを自腹で立てることになった
マイクラがVtuber界隈で流行っていて、それが緩いコラボのような上手い仕組みになっている、というのはVtuberファンは知っていると思うが
中々マイクラ以外でそういう流れを作れていなかった
ARKでも同様にかなり難しい、そもそもARKはマゾゲーの類なので、桐生ココはおそるおそる「みんなやってくれるかな?(やってくれないだろうな)」といった感じでサーバーを立てた
が、サーバーの設定がかなり初心者に優しい設定にされていたためか、瞬く間にホロライブ人気配信者を虜(重度の廃人)にしてしまった
わずか1週間ちょっとでホロライブ勢が10人以上参加し、ARK配信だらけになるという異常事態になったわけだが
→ ファンは複窓視聴を強いられる
という好循環が生まれた
あまり行われない人気ライバー同士が絡むことで同接数も跳ね上がる事態となった
ちなみにこのARKというゲームは、公式設定ではかなりマゾゲーで取っ付きにくい
なので「ゲームを流行らせるための導入部分」がかなり最難関なのだが
桐生ココがゲーム難易度を調整し、更には初心者に優しく教え、ARKの魅力を非常に上手く説明していくので
視聴者と他のライバーが同時にARK面に堕ちるという事態に至った
(SteamでARKがランキング1位になったらしい。セールしてないのに)
これは単純に面白いというのもあるし、ライバーがあまりにもARKをやるのでガチ勢でも追いきれないと言う事情もある
切り抜きが上がり始めると当然それ経由で知る人が出始めて動画を見に来る→それを見た人がSNSで拡散する、という好循環が起き始める
どこまで軌道に乗るかはまだ未知数だが、個人的には恒常化すると思っている
私は詳しくなかったのだが、ホロライブにもかなり人気の高いライバーが居る
初見が誰かにハマるというのは十分考えられる(私もその一人だけど)
やがて全部追いきれなくなり、更に情報を追うためにはあさココLiveを見るしかなくなるという流れができるのではないかと思う
やや心配されてるのは、ARKの見所をすごいスピードで消化していってるところで、1ヶ月以内にボスを倒してしまうのではないかと杞憂スプラッシュおじさんの間でもっぱらの噂だが
ちょうど2月の下旬に新MAPが解禁されるらしいので、3月までは持つのではと考えている
4月以降はバフが切れるだろうからそこから先の展開は不明ではあるけど、とりあえず上半期はちょっとしたお祭り状態になるのではないかと思う
というか今まさにプチバズってる
桐生ココ:https://www.youtube.com/channel/UCS9uQI-jC3DE0L4IpXyvr6w
ホロジュール https://schedule.hololive.tv/
※1. Youtube LiveにおけるVtuber配信の同時接続の相場:人気ライバーの得意ジャンルで大体1.5万人、非常に注目度が高い・あるいはコラボで最大3万人程度。一般的には500〜5000人程度が多い。この界隈は2万人あたりに壁があるようだ(他の界隈だと10万人とか行く)
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1st FESやった後だぞ
これはごもっとも
触れなかったけど、上で書いた流れは新規客が増える外側の話で、その前にあったHorolive 1st FESが内側の話なんだよね
それが同時期に起こってるから「あっ、来る!」と思った
良いものが既にあって、あとは拡散システムさえあればバズる(コンテンツより拡散システムのほうが作るのが難しい印象ある)
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読み返してみたら、まるでARK効果を桐生ココが狙ったかのような感じに読めてしまうな
ARK効果は結構ラッキー現象だったと思う、布教成功は桐生ココがうまかったからだけど
てかあまりに人気ライバーが廃人ムーブをして、配信外でもずっとプレイしているので
最終的に布教したはずの桐生ココがドン引きしてサーバーを止めようとする流れがげぼ面白かった
ゲーム取り上げるお母さんか?
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