はてなキーワード: アジア系とは
インサイド・ヘッド2はライリーの友人に白人がいない事で、なおさら反ポリコレというか白人至上主義の映画になっていると思うんだよな
友人に白人もいたなら友人達の酷い扱いも「有色人種だから」ではなく「サブキャラだから」と見る余地が出たかもしれないのに、
少なくともペドフィリア差別に反対しますタグがバズった昨年時点では「Q+にペドフィリアが含まれるか否かについはLGBT運動家の中でも意見が割れている」と纏められる程度に「ペドフィリアをクィアに含める人間が一定数いる」と捉えられてただろ。
https://www.bookbang.jp/review/article/763764
小出版社「ころから」が、「ペドフィリアを含むあらゆる内心の自由について、いかなる制限もなく保障されるべきだと考えております」との告知を掲げた。目を疑うべき事態である。
あらましはこうだ。昨年8月、ころからは『イン・クィア・タイム』というアジア系クィア作家アンソロジーを翻訳出版し、作家の王谷晶に帯文を依頼した。ところが、王谷がペドフィリア差別発言をしていると本書訳者の村上さつきとその連帯者が指摘し、帯文の撤回を要求したのである。王谷の「『LGBTQのQにペドフィリアが含まれる』はデマだ」というツイートが糾弾されたようだ。
実際に映画を見る前には、ポリコレへの反動で受けているらしいと聞いていて。見始めた段階では主人公の少女ライリーの親友二人がアジア系とアフリカ系で、
主人公が憧れるホッケーチームのコーチは黒人、憧れの選手ヴァルも(おそらくは)アフリカ系の混血、チームメンバーにもアラブ系など有色人種が多数なので
実際に最後まで見て分かった。これは紛れもない反ポリコレ映画だ。白人至上主義者に受けるのも納得。
何故ならこの映画全体をもってして、
「白人は有色人種から物を盗んでも許される」「白人は有色人種よりも優れている」「有色人種は正しくなければ許されないが、白人は正しくなくても許される」
といった、白人至上主義的なメッセージを力強く発しているからだ。
話の作中で、主人公が参加した合宿の様子によって高校のホッケーチームに入れるかが決まり、コーチのノートにはその情報が書かれている事が分かる。主人公は夜中に抜け出して、コーチの部屋に侵入してそのノートを見ようとする。
普通はやめると思うでしょ!?実際、主人公の頭の中の感情達は止めようとして頑張っていたし。でも、感情達の奮闘空しく、ライリーはノートの中身を見てしまう。
で、見てしまった以上はその事実を告白して懺悔し、チーム入りは辞退するのかと思いきや……何と特にそういう事もなく、普通に高校に入学しておそらく選ばれたのであろうという所で終わり。
ノートを見てしまった事実は、エンドロールで両親に話そうかと迷う程度で終わり。えーー???他人の執務室に不法侵入して業務用のノートを勝手に見るという行為は、この子にとってその程度の認識なの?憧れの職業の中には最高裁判事もあったのに……?
これって、白人にとって黒人の物(この場合はノートに書かれていた情報)を盗む事ほ何でもないという意識の表れなんじゃないだろうか?コーチが白人でも同じ事をしてたか?
ホッケーは白人のスポーツと言われているらしい。黒人の身で名門チームのコーチにまで登り詰めた彼女の人生にはどれだけの苦労があった事か。
また、主人公の憧れの先輩ヴァルはかつて合宿の最後の練習試合でシュートを2本決めてチーム入りしたんだけど。主人公は練習試合で最低でもそれと同じ2本か、もしかしたらそれ以上のシュートを決めている。コーチのノートでは「実力不足」と書かれており、メンタルがガタガタで、試合中に誤って友達に接触するミスをする程だったにも関わらず。
さらに、話の途中で主人公はそれまでに確立されていた「私は良い人」という自我を引っこ抜き、駄目な部分も含めた多面的な自己を確立させているけれど。
だけどこの、良い子でなくても許されるっていうのがまさに白人特権なんだよね。バッドガールでいても身の危険に晒されないのは、白人の中流以上の家庭の出身で帰る所がある身分の特権。
映画の冒頭でライリーの友達になったアジア系の女の子グレイスは、学校で貧困のための募金活動をしていて小銭をバラ撒いてしまいクラスメイトから笑われている。これって彼女がアジア系で被差別人種の女性だから、当然のように「良い人」でないと生きていけないって事ではないだろうか(そして、それだけ頑張ってもなお笑い物にされる)。
もう一人の友達についても同様。同い年の女の子なら彼女達だって思春期で、ライリーと同じように不安定でもおかしくないのに、作中の二人はライリーの不安定さを親のように優しく受け止めるだけ。思春期の少女同士ならばあってもおかしくはない、対等な感情のぶつかり合いなんていうものは描かれない。
映画のエンドロールにおいてもライリーの両親の頭の中は描かれるが、友人達の頭の中が描かれる様子はない。有色人種の友人ごときは白人美少女の承認欲求を満たすための道具であれば十分、独立した自我など不要、と言っているかのよう。
『インサイド・ヘッド2』は、表面上は人種差別が存在しないかのように見える社会で白人が有色人種を踏み台にして無双する、絵に描いたような反ポリコレ映画だと思った。だからトランプが再度大統領候補になるアメリカで受けたんだろうな。
結局、ポリコレかどうかを決めるのって単にマイノリティを出すかどうかではないんだよね。マイノリティをどれだけ出した所でその扱いが白人の踏み台にすぎなければそれはポリコレとは言わない。
単に有色人種のキャラクターが数多く出ている理由でもってこの映画をポリコレ認定するのは、男性主人公にハイスペックな美女が群がるハーレム作品をもってフェミニズム作品と認定するも同様だろう。
カマラ副大統領の自認は黒人だが?
https://www.google.com/search?q=%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B9
統計ではアジアの国のバックグラウンドと自認を持つ人の人種分類はアジアンだけど、日常生活では肌色の濃い人はまとめて黒人扱いだぞ
ヨーロッパ系白人とアジア系の子どもは、自認はともかく、日常ではアジアン扱いだし、
ヨーロッパ系白人とアフリカ系黒人の子どもは、自認はともかく、日常では黒人扱いだし、
アフリカ系黒人とアジア系の子どもは、自認はともかく、日常では黒人扱い
(そもそもアフリカ大陸出身者に限定しても、ラテンアメリカ、スペイン・ポルトガルの旧植民地ほか、色んなところに子孫いる)
なお、青い瞳に白い肌とヨーロッパ系白人の特徴がモロに出た、自認はアフリカ系黒人のラッパーlogicは、日常生活では白人扱いされてた模様
■君のことが大大大大大好きな彼女
↓
既におるで。肌の濃い彼女なら登場済みや。ブラジルのハーフって設定や
彼女自身もアフリカの伝統を大切にしている人で肌も濃くないと認めないの場合は
どんなもんでしょうね
勉強になった…😟
しかし、僕の妻は感情がない、をキモイとか言ってるやつがいるが、十年後に家政婦ロボ市場はほぼ中国が独占してるだろうね、このままだと
テスラとかも出してるだろうけど、金髪ブロンドよりアジア系の方が日本では人気が出るはず
日本はもうロボット大国でさえない、工業用ロボットも確実に日本の独占ではなくなってくる
ファナックはその辺を既に見越していて、第二の創業として射出成型機とかやってた気がするし、流石だよね、富士の裾野の黄色い会社は
昭和の亡霊みたなリニア新幹線とか万博とかなにやってんだろうね
リニアなんて確実にコンコルド効果であって、振り上げた拳を降ろせないだけで、経済効果なんてたかが知れてると思う上に、近隣の田畑とか地下水荒らして、なにやってんだろうね…
その割には30円くらいしか割引されてなかったけど
最近はこういうカップヌードルサイズのやつすら100円こえるようになっちゃったからまとめ買いでもしようかと思ったけど
マッサマンカレーってしらんしパクチーっぽさっつかグリーンカレーっぽいアジアクササがあると嫌だなと思ってお試しで1つだけ買って食べてみたってわけ
結果、まあいけるな
こんな余計なことせずに普通のカレーヌードルでいいじゃんとは思うし、
確かにココナッツミルクおしてるだけあってなんか甘ったるさみたいなのはあるけど
気にしてたアジア系香草みたいなののにおいは全然なかったし、具もそこそこ多かったから、まとめ買いしようと思う
期限7/18までなんだけどね
これ見て思い出したんだけどさ
世の中には「隣人に手を貸さない(相手が利する行為はしない)」層が一定数いるが、これに対しある作家が言った「ロウソクの火」のたとえが秀逸だった
https://togetter.com/li/2391376
昔付き合ってた彼女がトイレか買い物かなんかでいなかったのよ。んで、俺がボーッと外で待ってた
するとアジア系のにいちゃんが来て学校作ってるから募金してくれって来たのよ
ウザいなって思って財布に入ってた小銭渡してどっか行ってもらったのよ
それを戻ってきた彼女に話したら、血相を変えて「なんていらないことするんだ」って言い始めて「どっち行った?」「私が取り戻しに行ってくる」って言って言い始めたのよ
完全にしんどかったから「いいよ、50円くらいなんだし」みたいにいっても「関係ない」とかブチ切れまくってて
とりあえず止めさせたら「あー!もー!」って不愉快感丸出し
んで
帰りの電車でもずっとブチブチ言われててウザかった
どっちが早いかは忘れたけど東日本の地震があって募金しよって思ったらすげえ反対されたよね。募金先も「ここなら安心だから」って赤十字とか見せても全然納得しなくて参ったのを覚えている
基本赤い募金とかもあいつらは詐欺だって言ってたし本当に騙されたくない&金を損したくないんだなと
自分が1円でも損するのを防ぐために100円の努力する人だった
そういうところホント嫌いだった