はてなキーワード: アイコンとは
久しぶりに見かけて素で「えっ、誰?」って思ったのが
天神子兎音
富士葵
なんだけど、パッと見で同一人物であると判断できないほど変えてしまうのって、せっかくの記憶への定着や愛着を損ねてしまうのでは・・・?と心配になるんだが
Twitterのアイコンをころころ変える人みたいな感じ・・。
自分が「顔と名前の一致が弱い」「人の名前の覚えが悪い」ってのもある(認知バイアス)ので、なおさら。
現モデルは3代目なんだけど、1代目→2代目はまだ面影が残っていてわかるんだけど、2代目→3代目がマジでわからんかった・・。しかも3Dと2Dイラストでもまた違うし
皆さん、#コンパス 戦闘摂理解析システムというスマートフォンのゲームアプリをご存じですか?
ここではそのプレイヤー、通称コンパス民の気持ち悪い点を羅列してみようと思います。
一緒にやる人って意味じゃないみたい。
というか基準があいまいでみんな相方相方言ってるけど恋人だったりする、なんなのこれは
やたらトラブるし囲いなども存在するのでツイッターでは火元が絶えない。
2.やたらオフイベが好き
でも相手を煽ることを信条にしてる人を「公式お墨付き」にするのはちょっとどうかとおもう。
3でも書いたけど一定数そういう人がいるとかじゃなくほぼ漏れなくそう。
ほぼゲームをやったことがないアクターの人を生放送に出させて、トップランカーと試合させて、デスするたびに全員で名指しで笑い転げてたりします。最悪でしょうこれ。
5.ファッションメンヘラが多い
さみしいから通話したいとか言い出すゆるふわ系、もしくは塩顔っぽい二次元アイコンの中身顔面崩壊ド陰キャがツイッターにいます。
要するにかまってちゃんが多くてレベルの低いなれ合いをしている。見てて悪寒がするレベル。
「同担拒否」とか言い出すぐらい拗らせちゃった人もいるけど7割以上が別にキャラ愛とかない。
ソシャゲの悲しいところ。
ギルティギアとか誰もプレイしたことないけどキャラ性能がやたらいいのでみんな大好き。プレイしたことないけど。
いろいろ羅列したけど中身ド陰キャ顔面崩壊(ソースはオフイベ)ネット弁慶にわかイキりがこんだけ1コンテンツに集うのはすごいなあと思いました。
よくあるいじめられる側には何の問題もない!100いじめる側が悪い!って言うの確実に嘘だと思う。そんなことないよ。いじめられる側だって確実に悪いよ。
まあ平たく言えば浮いてる女のことをようやく知ったらしい担任に夏休みなりたての日にクラス全員呼び出されて学級会(笑)してきたんですが。別に物隠すとか暴力とか直接的なこともなかったし、ただヤバいやつだと思ってたからみんな距離置いて、事実を話してただけ。電車で明らかに目がイッてるおっさんいたら距離置きますよね、それは自衛でしょ。じゃあ日常生活でヤバいやついたら距離置くのは自衛じゃないの?もう子供じゃないんだから全員で仲良しこよしは無理でしょうよ。仲良く見えても折り合いつけてやってるのに、その折り合いすらできない人間に合わせる理由はないと思うんだけど。
休み時間に普通に話してるだけでわざわざ側まで来て机カツカツ叩いてうるさいアピールしてみたり、制服真っ白で不潔だったり、エロゲに出てくるような水着の女の子アイコンにしてるから引かれてるんだよ。お前がテストで一桁取った時、クラス全員で怒られたよな????何でこのクラスからそんな奴が出るんだ、雰囲気のせいじゃないのかって散々怒鳴られて、部活遅れて更に私は怒られたよ。その時もニヤニヤニヤニヤ嬉しそうに笑って、テスト机の上に出しっ放しにしてるから見えちゃったんだよね、点数。私はお前みたいに陰湿じゃないから誰にも言ってないから安心しな。お前のせいで部活遅れたあの日、大会のメンバー決めで危うく外されかけたんだけどさ。まあ外されなかったから怒ってはないから。死ねばいいとは思ってるけど。
わざわざお前のために全員集められて怒られて、どんな気持ちだったん?私たちがお前に問題があるって言った時もめそめそ泣いてそんなことないって言ってさ、あるんだよ。なきゃそんなことしねえよ。そもそも自衛が何でいじめになるのかがわからない。怖いんだよ。突然カッター取り出して刺しても何らおかしくなくて、クラス行動で突然消えられたら探すのも怒られるのも私たちなんだよ。
で、どうせこれ誰も見ないだろうしフェイク混ぜてるから見ても気付かれないだろうから言うけどさ。お前の面倒必死に見てたA、終わった後号泣して謝ってたよ。お前にじゃなくて皆にな。ごめん耐えきれない怖い気持ち悪いって。こればかりは悪いと思ってるよ、一人に面倒押し付けちゃったこと。優しいから何とも思ってないのかもしれない、って勝手に思ってた。本当にごめんなさい。優しさに甘えていました。Aははてななんて見ないと思うけど。本当にごめんなさい。
で、一人だけ被害者ヅラしてるのがどうしても気に食わなくてこれを書いている。加害者は浮いてる女で被害者はAで、それ以外は部外者であり、あの子にとっては謝罪すべき加害者。そうじゃないの?びっくりするような救いようのないクズでも優しく友達!って言ってあげないといけないの?これってむしろ浮いてる女がAをいじめてたんじゃないの?無理やり一緒にいて、それにより精神的苦痛を感じてたって立派ないじめじゃん。自業自得で自衛されてるのと比べるのがおかしいくらい辛い思いしてたよね。それはいじめじゃないの?救済措置はないの?実際に教師に言って全部お前たちが悪いいじめる側が悪いって勝手にいじめ認定されてるからここに書く。これって本当に私たちが悪いんですか?全部あの女のせいじゃないんですか?あの女がいなければ成績も良くて雰囲気もいいクラスのままでいられたんじゃないですか?
個人のはてなブックマークにブックマークしてコメントする人がいるけど、あれはなんなんだろ。
中には批判的なコメントもあるんだけど、たぶん何かのブックマークコメントに対するコメントなんだろうけど、どのブックマークコメントにコメントしてるのかわからん。
愛の情動が肥大し、同一化を強いる時、その欲望は一時的に鎮静する。
拡張を禁じられたそれは行き場を無くす。ただし、その状況においてのみ、幻想と共に永遠を享受できるのかもしれない。
あるいは、僕はもはや幻想と共に生きるしかないのかもしれない。
真夜中の中でも特に25時は、ひどく孤独にさせる魔力を帯びていると思う。そんな時、僕はiPhoneを手にとって、LINEの友達リストを繰り返し眺めるのだけど、目的もなく連絡を取ることが苦手な僕は、ただ彼らのアイコン画像から今の状態を推察して、理解に努めようとすることしかできなかった。
それではいけないと思って、ほんの少し勇気を絞り、旧友をご飯に誘った。一緒に地元で浪人をしていた同級生は、4月から福岡に転勤になったから、LINEでのやり取りだけだったけれど。
彼は今クレーンを売る会社で営業をやっている。向いていない仕事も数年もすれば、彼の人格に少なくない影響を与えているようで、当時からは想像もつかない調子で言った。
「本当に連絡をくれて嬉しいよ。いきなり電話をかけてごめんね。でも本当に嬉しかったんだ。リュウも元気にしてるのか?仕事は順調か?きっとお前は今も活躍に活躍を重ねていて、回りに感謝されて仕方ないんだろうな。お前は昔から、誰よりも頑張ってたもんな。」
意外な反応だった。僕はきっと妬ましく思われているのだろうと思っていたけど、そうは思っていない人もいたのだ。彼は僕の孤独がただの思い込みだったと教えてくれた。
今の僕は周りに感謝されるというよりも、文字通りお荷物のような存在だと思うけれど、彼が力強く伝えてくれた「嬉しい」という言葉は僕を前に進めてくれた。残すのはきっと、あと一人。
「本当にごめんね。今仕事の方が炎上していて、ずっと会議だったの。トイレに行かせてくださいって言って、ようやく連絡できる状態だったから、待ち合わせのギリギリの時間にかけることになっちゃったけど・・」
2年ぶりだった。彼女が待ち合わせに遅れると言ったので、僕は新宿の紀伊国屋で小説を買って、それから近くのスタバでアイスコーヒーを買って時間を潰していた。
「実はこの本、ずっと読みたかったんだけど、なかなか読む時間が作れなくて。ちょうどよかったよ。冒頭からすごい面白いんだ」
「誰の本?」
「村上龍だよ。五分後の世界っていうんだ。パラレルワールドの日本の話。」
「そう言ってくれてよかった」
「予約してたお店、さっきキャンセルしちゃったんだけど、行ってみようか。」
そう言って僕は氷が溶けきった残りのアイスコーヒーを流して、不燃物ボックスに捨てた。
予約をキャンセルしてしまったワインのお店は新宿3丁目にあった。幸い、予約をしていなくても入れるくらい穴場だったから、僕はホッとした。
「今職場は新宿からは近いんだよね?仕事はどんなことしてるの?」僕は聞いた。
「営業だよ。営業って言っても、クライアントにヒアリングに言った内容を社内各所で調整するだけだけど。これできる人いませんか〜?って。そのアサインで今難航しててね。」
「かけまくりだよ!もうはわはわしてる笑 まあ、だいぶ慣れてきたけどね」
「私は仕事楽しいとかそういうの、全くわからないからね、早く帰りたいよ笑」
仕事に楽しさを見出そうとすることはもしかしたら部分的な偏りで起きていることなんだろうなと僕は思った。
24時を回った。大学時代の話から、社会人になってからの話、趣味の話や最近聴く音楽の話、好きな小説の話。そういう話をひとしきりしていたと思う。
彼女は僕が誕生日プレゼントに買った香水を、毎晩寝る前に部屋に振りまくようになって、そこから香水が好きになったと言っていた。
「この前ドライブに行った時に、こんなことがあってね」
「あいちゃんはもう少したわいもない話とかできないの?笑」
「全く、手応えを感じたくなるとダメだね。議論始めちゃうから笑。そういえば俺たちってドライブしたことあったっけ?」
「あ、そうかあの時か。あの時は楽しかったな。なんの目的も決めなかったけど」
「そうだね」
「・・・他にもさ、実は特に印象に残ってて、こびりついて離れないことがいくつかあってさ。」
「どんな?」
「うん、誕生日か何かを祝ってくれた時、俺なんでか覚えてないんだけど、怒って帰るって言い出しちゃってね。会計して、改札でお別れする時に、今日はあいちゃんと一緒に居たかったって言われて」
「・・そんなこと言ったね」
「うん」
「他にもね、ゴムが破けて一緒に朝一で病院行ったじゃん。あの後ガストでさ。今でも鮮明に覚えてるよ。俺はメロンソーダを飲んでた。もうあいちゃんとはエッチしないって。どうして?って言ったら、だって、責任取れないでしょう?って。なんであの時、何も言わなかったんだろうって。」
「うん。じゃあ、ずっと居てくれない?」
「いいよ。とりあえず、飲もう!」
「ええ、まだ飲むの?笑」
「そうだよ?グラスワイン、オススメってついてるやつ、下まで全部飲むの!」
「ええ、もう結構、無理なんだけど笑」
僕はきっと、あの時の後悔をずっと引きずって生きてきた。大学2年生の冬だったと思う。
なぜずっと会えずにいたか、そしてなぜ今会いたいと思ったのか。
その答えは、いまだ僕にもまだわかっていない。
その日の会計は2万円を超えた。最高新記録だった。
25時を過ぎた新宿は、僕たちを阻むように雨を降らしている。
彼女が行こうと言って立ち上がった。傘を持っていなかった僕は、彼女の小さな折りたたみ傘に入れてもらいながら、近くのコンビニでビニール傘を買うと、彼女の折りたたみ傘を畳み、それをバッグにしまった。そうして左手で彼女の左肩を寄せて、互いに小さくなりながら歩き出した。
新宿通りの3丁目の交差点を渡る途中、僕は込み上げてきた何かをぶちまけるように、ごめんねと言った。
「あの時、好きって言えなくてごめん。」
「好きだよ」
「どうしてそういうことを言うの?どうして・・・」
「どうしても、言いたかったんだ。」
「どうして今になって言うの?」
「どうしても、今伝えたかったんだ。」
「私どうしたらいいの」
「どうもしなくていい。ただわかってくれていさえすればいい」
「ねぇ、チューして。」
僕は傘を放り投げると彼女の頬を両手でそっと包み込んで、顔をほんの少し上向きにした。僕は少しだけ前かがみになって、少しだけ顔を右に傾けて、優しく目を閉じた。
25時を過ぎた新宿の雨は、僕らを包みこむように汚していった。
金曜日。外はもう白んでいる。
彼女の首筋から指をつたっていると、胸元に消えかかった痣を見つけた。
僕はクスっと笑って、その痣をふわりと撫でると、彼女が言った。
その鋭い一言は全てを見透かしているように感じられた。僕はおもわず閉口してしまった。
「う〜ん。複雑な気持ちがするね」
「なにそれ笑。複雑な気持ちかあ」
「うん。複雑な気持ち」
僕はその跡を見て見ぬフリをすることもできた。でも、その時に僕が彼女に発見したことを示唆したことは、確かに不可解な行動に映ったと思う。
「さっき俺は複雑な気持ちがするって答えたじゃない?その時のことを思い返していたんだけど」
「うん」
「今までは、自分のことを無条件で受け入れてくれる存在を必要とした。その時は、相手の意思に関係なく、自分が受け入れてもらえていると感じられさえすれば良いと思った。でもそうではなくて。自分が無条件で受け入れられる存在さえいれば良いんだって。思えた」
「なんだか急に哲学的だね」
「うん。だから、今のは忘れていいよ。」
でも僕があのとき伝えたかったのはそういうことじゃない。少なくとも僕が失礼な事をしたわけではないことだけでもわかってほしかったのだと思う。
僕がその時伝えたことは、僕がじっくりと時間をかけて大切にしなければならないことだと思った。
新宿の雨はすっかり止んでいた。歌舞伎町を抜けて東口に向かう道すがらは、以前よりも静寂だった。
信号が青になるのを待つ。僕の左手は彼女の右手を握り、寂しそうに爪を撫でている。綿よりも軽く、だらんとした右手をそれ以上強く引くことはしない。きっと、これからも。
改札を抜けた僕たちは「じゃあね」と言ってそれぞれのホームに向かおうとする。僕が中央線の方を向こうとするも、それができなくてほんの一瞬立ち往生したのを逃さなかった彼女は、まるで子供をあやすような表情で、手を振ってきた。
「そういうところだよ」と思った。相変わらず、君は僕のことを知っている。
僕は仕方なく手を挙げて、力なく振り返した。彼女がホームに向かうのを確認してから、背中を向けて、ゆっくりと歩き出した。
民泊法の改正などもあったけれど、値段の安さ(1泊4500~6000円ぐらいの宿が沢山ある)もあってなんだかんだAirbnbを利用して旅行する人は沢山いる気がする。
ある日、好きな人が友達と旅行に行くと言い出した。旅行の相手に関しても察しがついていて、私と別で会っている女友達なんだろうな〜と察しがついていた。
無性に悲しくなりながら話を聞いていたところ、Airbnbで宿を見つけて泊まるとのことだった。
そんな話を聞いてしばらく日にちが経った後、ついなんとなくAirbnbのアプリを開いて面白い宿がないか適当に眺めていた。
そういえば、好きな人はここら辺に泊まったんだろうなーと適当に宿の検索をかけたところ、ある宿のレビュー一覧で目に入るものがあった。
好きな人と旅行に行っていたはずの女友達が書いたと思われるレビューだった。
名前も使っているアイコンもFacebookで使っていたもので、あーこれは完全に一致だなと胸が痛くなりながらその女が丁寧に書いたレビュー何度も読み込んでその女と好きな人が行ったであろう観光地を頭に巡らせてしまった。悲しいけどどうしようもない。どうしようもないのでそいつのアカウントをスパム報告しようかと思ったけど最後の良心で我慢した。
ちなみになんでこんな情報が見れてしまうのかを丁寧に説明すると以下の通りである。
1,このサービスでは宿を利用したユーザーは毎回レビューを書く決まりがある。書かなくても良い場合はあるかもしれないけど、大体マナーとして書くことになっている。
2,そしてユーザーのプロフィールはAirbnbからできるだけ分かりやすい個人情報(顔写真、所在地など)を提示してプロフィール上に表示することを求められる。
3,書いたレビューは、名前とアイコンと一緒に利用した宿のプロフィール内のレビュー一覧の中に表示されるので、Airbnbに登録しているユーザーなら誰でも見られるようになっている。
4,よって、ネトストしたい対象の顔と本名、大まかな旅行先の位置と時間さえ絞って少し時間をかけたら簡単に発見できてしまうのだ。
もしあなたの結婚相手や恋人に浮気の疑惑がかかっていたとしたら、この方法で試すのもアリかもしれない。Airbnb限定だけど。ネトスト上級者の方はすでにやってそうな気がする。
逆に自分が浮気・不倫をしている場合は、安い・キッチンが使えるからといった理由で安易にAirbnbを使うのはオススメしません。フィルター検索が充実しているおかげで簡単に絞れます。
魔物が故意に召喚者を襲うことはないが、召喚者の言うことを聞くとは限らない。
一定確率で、HなA.Q.M.が発動し、サキュバスを召喚してしまう。
発動時、その顔を見た者は一定時間恐怖で身動きがとれなくなる(新たな能力の発動も不可)。
自身の顔を見たネトウヨに対し、一定時間、上皇だと誤認させ、支配下に置くことができる。
俺だ俺だ俺だった(いっつもいっつもIt's me)!:
自身が「しいたげられた」と感じた際、虐げてきたと認識している対象者の能力の発動を一定時間禁止(菌糸)できる。
ノロケ話を聞くと闇エネルギーが溜まり、それを「おああーっ」という咆哮と共に放出できる。
疲労が蓄積した(くたびれた)場合、デスゲームの領域からテレポートして一定期間「外に出る」ことができる。
「不安になる」程度は、対象者の性格・対象者との距離に依存する。
場合によっては「ぼんやりとした不安」で自滅に追い込むこともできる。
天性の転生(圧倒的成長):
蟻に変身できる。
mを取ったら他人です(をふくろ):
視界内の指定した対象に、自身を「よく知らない人。気持ち悪い。」と思わせることで、関わり(攻撃を含む)を持ちたくない気持ちにさせることができる。
ブクマカ歴の浅い者には知覚されない。
視界内の指定した対象者に圧(プルッシャー)をかけ、好きな言葉を強制的に喋らせることができる。
ダジャレを言うことで周囲に種々の煙を発生させることができる。
本人は煙の影響を受けない。
凍てつく波動が出せる。
視界内の指定した対象の男性に正常位での経験がある場合、対象を遠隔から殴ることができる。
裁定鯖咖喱(さいていだな):
本人の感性で「最低」だと感じた対象に天罰を下すことができる。
自身が他人から「最低だな」と思われた場合、そう思っている他人の数に応じた天罰を受ける。
湯呑(You know me?):
対象の物・人に触れることで、人間程度の大きさまでのものであれば何であれ、ひっくり返すことができる。
ただし、出した銃器と同じ種類の銃器が、無作為に選ばれた他のブクマカの手元にも1つ出現する。
手で触れた者の傷病を回復させる。
1人が死亡しても、11人のうち6人以上が生存している限り、無作為に選ばれた一般人(非ブクマカ)が構成員として定期的に(3時間に1人)補充される。
定期的に漏らす。
増田熊部:
熊に変身できる。
各アイコンの動植物又はキャラ(実在の人物を含む)を召喚できる。
同時に召喚できるのは1個体だが、それが死亡した場合は、また召喚が可能。
単色愛魂勢(イロモノ):
また、n人の同色アイコンの者が手を繋ぐとそれぞれの身体能力がn倍になる。
優勝は?
追記:
《俺だ俺だ俺だった》は壁役になれるよ。
普段インターネットでふざけた話をしていた人間が急に政治を語りだすのは、辞書の「焼きが回る」の項の例文に載せてもいいくらい典型的な病だと思っているので匿名で書くことにした。
選挙権を与えられて初めての選挙のときもそうだったし、その前もそうだった。おそらく外山恒一と中田考のせいだと思う。
特に外山恒一の2007年東京都知事選の政見放送は今見ると改めてパフォーマンスとしても完成されていることがわかる。時間があれば是非見てほしい。
イチオシは超絶頭の良いコンピュータによる全世界一元管理だが、残念ながら今の所そのようなものは影も形もないので、消極的にではあるが選挙に基づく間接民主制を支持している。
消極的に、というのがポイントで、別に選挙に行くのが正しいとか義務だとか思っているわけでは決してない。
私が祈ろうと祈るまいと世界は何も変わらない。一票差で結果が変わる選挙などまずないからだ。
しかし私は祈ることを冷笑はしない。それは祈るという行為が(私のように)愚かで怠惰な人間が唯一可能な意思表示であり、一種の反射であるからだ。
多くの人の祈りが届けば天は翻意し、我々に何か恵みのようなものを与えるかもしれない。しかし私達の祈りが正しいものであったか、また天からの贈り物が本当に恵みであるかどうかなど事前にわかりはしない。
投票とは所詮そんな、とてつもなく大雑把でどうしようもなく頼りないものだ。
それでも多分、投票率は上がったほうが良いのではないかとうっすらと思う。
投票率が上がれば民意が正しく反映されるとか、若者向けの政策が増えて世の中が良くなるだとかは正直眉唾ものだと思っている。そもそも人間は愚かなので民意が正しく反映されたところで合理的な判断を正しく下せるとは思えない。
しかしまあノイズが増えて右往左往するほうが崖に向かって全力疾走ダイブするよりは幾分かマシだろう。
さて、選挙が近づいてきた。本当に嫌な季節だ。
顔出しアイコンがインテリ仕草で、あるいは匿名アイコンがさも庶民の意志を代弁するかのように、いずれにせよ厚顔無恥な態度で若者よ選挙へ行けと叫びだす。
選挙へ行かない人間は非国民だ、人非人だと偉そうに喚いている。
こんなにも頼りない投票という行為を、どうしてそんなに正義面して他人に押し付けられるのか私にはさっぱり理解できない。
選挙に行かない、または白票を投じる理由はたくさんあるだろう。
単に面倒臭くて投票しないのかもしれないし、どうせ自分の一票では何も変わらないのだから(これはほぼ確実に正しい)と考えてもっと有意義に時間を過ごしたいのかもしれない。納得できる政党や個人が存在しないのかもしれないし、あるいは棄権することで自分より賢い人間に選択を委託するほうが自分にとってプラスだと考えているのかもしれない。
結果的にそれが自分に不利益をもたらす行為であったとあとからわかったとしても、自由主義は愚行権を正当化したのではなかったか。投票を棄権することそれ自体が社会的正義を損なうと、本当に言い切れるのか。
もしあなたが特定の団体からしつこく電話を受け、「X党に投票してよ」と言われれば、多少X党の人物やマニフェストに魅力を感じていたとしてもX党に投票したくなくなるのではないか。
少なくとも私はそういう人間である。選挙自体を否定するつもりはないが、選挙に行くことが絶対に正しいという思想の持ち主からしつこく勧誘されたら絶対に選挙に行きたくないと思う。
なぜ若者は選挙に行かないのか。それは多分、あなた方のことが嫌いだからだ。
この文章が嫌味ったらしすぎて、逆に選挙に行きたくなる人もいるかもしれない。それならそれで良いと思う。もし選挙に行くなら、それくらい感情的かつ雑に選挙に行ってほしい。
ネットではたまに見かけるけど、本当?
一緒に遊びにいくのもどこ行くの?クラブとか?
「若くてかわいい女の子」って意味で、ギャルって言ってるのか。
じゃあ「若くてかわいい女の子と付き合いたい」って言えばいいじゃないか。
ギャルっぽい見た目のアイコン(派手なファッション・染髪・露出多め・濃い化粧)に惹かれるのか。
ギャルっぽい性格のアイコン(バカ・ポジティブ・仲間意識が強い・体育会系)に惹かれるのか。
でもギャルでもネガティブだったり病んでたり、太ってたり化粧下手なのもいそうだ。
いるだろうなあと思うんだけど。
オタク女子もその傾向強いけど、疲れた人はギャルに夢を見がちなのかも。
「女子高生と付き合いたい」の亜種というか。
でも女子高生と付き合いたい、には、肉体的な若さを求めてるニュアンスが強く感じられるんだけど、ギャルと付き合いたい、には別の欲求が含まれてる気がする。