はてなキーワード: ねじとは
児相現場からのご感想、ありがとうございます。児相の問題の本質は組織の上部にあると思うのですが、その上で感じる事を述べます。
>・児童相談所の一時保護所は常に定員オーバー(全国ほとんど)
この少子化時代にあって戦後から高度成長期のベビーブーム時代に作られた施設定員が足りていないという現実。直感的に何かがおかしいと感じます。この問題の本質を突き詰めていくと、知らないうちに平成に入り「虐待」の定義自体が変えられた事に突き当たります。「これ子供がちょっと可哀想よな」レベルの事案も「子供が死ぬかも」レベルの事案もクソもミソも一緒にしている。結果として少子化でも児童施設の定員充足が容易になった。その反面、深刻事例に漏れが出て時々子供が死ぬ。これこそが現在の状況ではないのかな。
毎年、年度が変わると18歳になって施設から出される子供が出て定員空きが出ますよね。そのような時に施設に空きが出て良かった、家庭で満ち足りた生活ができる子供が増える、とか考えてませんよね?施設運営のためには定員を埋めなければ、年間、トータルで子供一人あたり数千万円の予算が入らなくなってしまう。そして「数値目標を立てて」児童虐待処理数を上げるように努力するんですよね。このような児童福祉関連利権を守るための虐待処理をするのには根拠が入ります。それこそが「生身の人間であるが故の不完全さ自体に起因するものが問題」となるどこの家庭でも当てはまりそうな現在の虐待の定義ですよね。例えば私の知人は「夫婦喧嘩を子供の前でした」のが児童虐待になったんで子供を一時保護して帰って来ない、面会も出来ない。
こういう事してたら、常に定員は満員。ほらまた子供が死んだ、となる。子供にとって良いことは何もない。良かったのは戦後の戦災孤児を育てる目的を達して消え去る運命にあった児童福祉施設とそれで喰っていた関係者の首をつなぎ息を吹き返した事。
>・冬場はお風呂は3日に1回で時間も細かく決めて15分。職員が足らない。
これは刑務所の受刑者並の待遇。本当に受刑者みたいな子供も混じってるから刑務所のように監視するんでしたっけか。いやいや無理やり連れてきたから子供が逃げ出す恐れがあるから監視するんですよね?何度も逃げ出す子供は山奥の逃げきれない施設に移すんですよね?それでは職員足りませんよね。悪い事をした子供を叩いたら親から引き離しますよね?でも保護所では自ら罰として子供を汚い便所で食事させる事には疑問を抱かない。そんな声を直に聞きました。何か納得出来ませんよ。法に抵触しなさそうなら構わない、心のねじれた底意地の悪さを感じてしまいます。またそれが正しい事なんだ、そんな大人になれよとする教育。
>・親が手放すことを望んでない場合、親から引き離すことは相当大変。訪問しても居留守、強引に動けばすぐに訴えられる。訪問先で保護者から逆に警察を呼ばれることも。
>・保護者だけでなく、保護した子どもから恨まれることが多い(虐待児が親への愛着があり家に帰りたいということはよくある。)
>・新卒の若い子はみんな使命感を持って入職してくる。大学で福祉を学び、資格も取り、児童相談所で働くことを希望して採用試験を受けた人ばかり。そんな子が半年でうつ病になり休職してしまったりする。
この業務を上からの指示でやっている立場は辛いかもしれない。しかし、考えて欲しい事がある。世の中は全員、不完全な人間が不完全な国家の中で大きな生きづらさを感じながら生きている訳だよ。そんな中で自分の家族を持ってその子が大人になって評価してくれるまで正解の分からない子育てを一生懸命やってる訳だよ。あなたたちから見たら充分でない子育てかも知れないが、自分でやってないでそこがダメだとか言うのは誰でもできる。そしてそんな人間の言う言葉は心に響かない。親が子供を引き渡さないのは「愛情が根底にある」事を忘れてないか?虐待児だからって、本人の「家族と暮らしたい」っていう人権をせせら笑って、一時保護の方がお前のためだとか問答無用で決めつけていないか?結局、親にも子供にも恨まれるという「児相被害」の根本問題は職員に人間として親子を見つめる温かい思いやりの心が無い、感じられない事なのではないか?平成という時代は人間を扱う仕事でもマニュアルで型通りにやってしまおうとする傾向がある。
子供が「お母さんに会いたい」と言う。親が「子供に会いたい」と言う。それでも訳の分からない理由をつけて児相のマニュアルでは面会させませんよね?実はそれって国連の子どもの権利条約違反ですよ。というか国連に日本の児相のやり口はこの条約違反で一時保護所を廃止しろって言われてますよね。親と子供の意見を聞けよって子供でも分かりそうな事を言われて日本の児童行政の馬鹿さ加減を批判されてますよね?それだけ非人間的な事やってる訳ですよ。「金銭的インセンティブ」で動いてるからって怒られてるでしょが。
人間として親と子の心に向き合おうよ。上からのおかしな指示にはノーと言おうよ。定員補充が目的の一時保護の虐待処理数ノルマを課されたらチクろうよ。
オイオイ寝る前に念のため電話して聞いてみた方がいいってまじで。
後で病院行ってから「あと一日早かったら…」って医者を嘆かせなくても済むように…
知り合いがずっと前、金玉の管がねじれて痛くても我慢してたけど結局ぎりぎり病院に間に合って「あと半日遅かったらやばいとこでした」って医者をヒヤヒヤさせたことがあったもんでな。。
俺は常に校内カースト上位のグループと行動をしていた。いや、所属していた、というよりくっついていただけだった。
今で言う陰キャ丸出しだった俺はそこで軽い暴力や暴言といった面白半分で過度なイジりをされていた。
彼らとは校内にいるときは確かに一緒にいたが、深い友人という訳でもなく放課後は遊ぶこともなく俺は一人で帰宅していた。
非常に苦しい思いをしたが、当時は俺の中で世界がそこしかなかったのだ。そこでしか、生き残るしか術がなかったのだ。
もちろん、卒業後は彼らと連絡を取り合うことも無くなり、成人式にすら連絡を取り合わなかった。
思い出した。コイツは中学の頃、スポーツ万能、成績優秀でスクールカースト最上位にいたAだ。
そして、俺を見下しイジりの対象としていた。
驚愕した。まだ、こんなものに俺を誘おうとする気があったのかと。
誰が行くか!と心の中で毒づくも
ある考えが頭をよぎった。
今の姿を見せて見返してやろう。と。
馬鹿と言われたので、勉強し世間では一流と呼ばれる大学に入った。
服がダサいと言われたので、人並み以上にはセンスを身に付けそこそこ名の通ったファッション関係の会社に入った。
その他諸々含め、俺は卒業後から大きく様変わりし、自信を付けた。
生まれ変わった自分を見せつけ、過去のトラウマから抜け出そう。そう思った。
俺は、同窓会に行くことにした。
当日、嫌味にならないように程々に身なりを整え、万全の支度をした。
きっと、皆が驚くだろう。何があったのか、今何をしているのか、
皆、こぞって聞くだろう。
俺があの大学に行くなんて、こんな仕事をしているなんて、皆が驚く顔が目に浮かぶ。
仕事の用事で多少開始時間から遅れて会場の居酒屋に着いた。心臓が高鳴る。やはり、久しぶりに会う人間にどんなリアクションをされるのか緊張してしまう。
会場の部屋に到着すると、
『ウオオオオ!!??』
一同の大きな声が上がった。
『●●だ!!』『めちゃ久しぶりじゃん!!』
出だしは良好、とても良いリアクションだ。素直に、嬉しかった。
俺は酒を頼み、乾杯をした。さて、どんな話題で話していたのかな?と探っていく。
すると、中学時代の思い出話をしていたようだ。興味深い、ほとんど忘れてしまっているから話を聞こう。
『AとBがじゃれあって川に落ちた。』
…知らない。全く知らない。どれもこれも全く知らない話ばかりだ。しかし、不思議なことに俺以外の人間は皆笑っている。
…そうか、俺だけ知らないのか。
俺は休み時間の間でしか話した記憶が無いもんな。放課後とか、土日に会うことなんて、なかったもんな。
楽しい記憶なんて、休み時間たかだか10分程度の積み重ねじゃあ、作れないもんな。
俺は話に入らず、酒を飲むしかなかった。皆の顔は実に楽しそうだ。
当たり障りの無い会話…きっと、俺のこともさっき思い出したんだろうな。具体的なエピソードや話が一切出てこない。
気づいた。
俺は、彼らと思い出を共有していた訳ではない。
思い出を懐かしむ為に呼ばれた訳では勿論ない。
到着した時の『ウオオオオ!?』の一瞬の喜び、同窓会のスパイスとして呼ばれただけなんだ。俺自体に興味があった訳じゃない。
いくら努力しても、中学時代に楽しむ思い出を取り返すことは出来ないんだな。
結局、終始特に話に入れる訳でも無く会は終了し、仲の良かったメンバーはそのまま二次会に行った。
俺は、10年前と変わらず1人で帰った。
私は私のオフィスで私の後輩について書きます。私は仕事をし、愛情があり、礼儀正しいことに熱心です。客観的に見て、私はそれがかわいい女性だと思います。私と一緒に年齢は10歳以上ですが、隣同士に席があるので話す機会がたくさんあります。20代の女性とプライベートで話すこと(泣くこと)は何もありませんが、職場で自然と話すのは謎の場所です。仕事については、私はあまり教えるつもりはありませんが、いつも元気よく「ありがとうございます、教えてください」と答えるので、気持ちいいです。それが普通の(ビジネス上の)年長の後輩との年長の後輩の関係だったそのような場所で小さな事件が起こりました。
ある日、彼女の仕事に関連した苦情が発生しました。レセプションはうるさいので、何かが起こっていると思います、老人は大声で叫んでいます。後輩たちは呼ばれて応対したが、どうやら彼らは落ち着かなかった。私は私のところを走り、「増田先輩、どうすればいいの?」と尋ねました。 助けを求める。私は「知らされた」と言うことができないので、当分の間あなたと話そうとします。どうやら多くのことを頼まれたとき、それは会社が主張していないタイプであるように思われます、しかし気持ちのねじれは苦情につながりました。よくある話です。
他の部屋に案内しながらこの小説を聞いている間、相手は落ち着いていたようで、結局ほぼ満足のいくように迎えに行くことができました(実際に私がしたことは、ほんの少し微笑むような顔をして私の隣に座っているだけで、笑顔でうなずくことでした)。「いいえ、それは深刻だった」と顧客に会った後輩に話したとき、彼はドアを静かに閉めた後、大きな声で泣いた、彼女は振り向いた。「すみません」と涙が浮かんできた。おお、私は私がそれほど心配していたかどうかと考え、そして彼女は言った、「ありがとう、若者も一生懸命働いてくれてありがとう」。 「増田先輩ありがとうございました。ありがとうございました。私はいつも右手の袖口を両手でしっかりと握り、「助けを求めていた」と言っていました。
···うーん? 私は、他のものとは違って、不器用です。右手をどうするかわからないので、左手で彼女の肩をたたいて自由に動くことができました。「大丈夫だったことをうれしく思いました。大丈夫です」 とにかく、続けます。それは私と部屋の中の後輩だけでした、私はどういうわけか沈黙を避けたいと思いました。しかし、彼女は私の右手をつかむ力を弱めるのではなく、むしろそれは私の手に近づいて引っ張り、そして私の腕の肘を軽く握るので、結果として私の右手は彼女を保持します。しかも近いです。彼女の目は私を見つめている。息が聞こえます。
私「ジュニア、これは……」
私「それは猥褻です」
ジュニア「なに?」
私「私は右肘が全く特別なものだと思います、そして私はこのようにそれを最後まで押すことができます。」
ジュニア「増田先輩、何言ってるの?これでも僕、勇気を出して…」
私「いいえ、それはかなり高いスキルです、それは若野春の第三世代ですね。」
私「相撲の基本的なテクニックであり、またミステリーでもあるので、改ざんが得意なレスラーも好きです」
ジュニア「それはもう何ですか? 少し前から。 相撲は関係ありません。」
ジュニア「ひどい バカじゃないの? 相撲は知りません。 その上、私はそれほど太っていません。」
私「ワカノハナは小さな兵士ですが、気があったので横綱に上がりました。」
私「すみません、私はそれを少し楽しんだだけです。」
ジュニア「それが第66回横野に似ていると言うために、セクシャルハラスメントで人事部に訴えるつもりだ!」
(その他の注意事項)
元増田です。私はやっと仕事から戻ってきて、PCを身に着けています...うわー。大邱どじが500番台で最初の湯たんぽに入ることに非常に満足していると思います。私はすべてのコメントを読みました。ブックマークしてくれた皆さんに感謝します。以下、敬称タイトルです。
・tamtam3 残り左→→私は通常仕事で仕事に戻り、決まった時間まで仕事をしました(それ以降は叱られました)。
・チーフ 増田育ち→→第1回アンケートありがとうございました(ご理解ありがとうございました。この男は、砂粒のような増田投稿グループからの素晴らしいです。
・Mzz1207 作品の架空性を自分で掴んで明らかにすることで突然遊びに変わっていき、武田康信「ひここり」(1954年)以来の実験小説の方法です。→→正確な分析、後悔、感謝をありがとう。
・ノリタ タイトル付きタイトルで人気を見込むスタイル→→エピソードww見つけましたww
・付与する 途中で部屋から部屋へと表情が変わりましたが、相撲の意味はこの海のRehakの目を持っていても→→突然の海のリハーサルw物語の展開に何の役にも立たない男
・ayumun 「右裾」は袖口でいいですか。→→アドバイスありがとうございます。わかりにくいので修正しました。
・doycuesalgoza 中島らによるギャグシリーズのエッセイに少し似ています。 私が調子が良かったとき。→→意識的に書いたわけではありませんが、ラムさんのファンにとっては最高の賞賛です。
・私が言うことができないすべて ジュニア「冗談を言っているのなら、リモコンで殴りたい」→→まあ、秋はずさんでした。
・カワ106 文学的背景があります。 ぶくまのつっこみや解説も花を添える→→どうもありがとうございました。投稿に興味深いブコメがあるのでBukoが伸びるのは共同現象です。
「規制しろ」と言ってるし、だからこそデータをもとめられてる。「ゾーニング」は規制です。(さらにフェミには専門店まで踏み込んできた前科もある)
更に「規制要求じゃないからエビデンスもなく、ないことないこと言いふらして攻撃してもいい」ってのも変な話だ。
デマ屋じゃん
さっきのもデータ部分はなんのソースにもなってなかったしなぁ?
お仲間に言え。
そしてフェミがやってるのは「批判」などという生易しいものじゃない。「攻撃」。
意に沿うまで集団クレーム。弾圧目指して署名活動。「批判」は言論のレイヤー上の話だが、フェミは違う。
あと、私はこの件で「はぐプリ」を「ストーリーを無視して批判するな」ってことが主に言いたいわけ。フェミの活動そのものについて今は議論したくないんだけど。
フェミのご都合に合わせるような寛容さの持ち合せはない。ストーリーもなにもかも無視してねじ曲げ批判するのはフェミの得意技だろ?自分の好きなもんに来たからと言ってなに泡食ってんだ?見苦しい。
これまでの20数年間の人生、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。
異性との健全な交際、学問への精進、肉体の鍛錬など、社会的有為の人材となるための布石の数々をことごとくはずし、異性からの孤立、学問の放棄、肉体の衰弱化などの打たんでも良い布石を狙い澄まして打ちまくってきたのは、なにゆえであるか。
生後間もない頃の私は純粋無垢の権化であり、光源氏の赤子時代もかくやと思われる愛らしさ、邪念のかけらもないその笑顔は郷里の山野を愛の光で満たしたと言われる。
それが今はどうであろう。鏡を眺めるたびに怒りに駆られる。
これが現時点におけるおまえの総決算だというのか。
まだ若いのだからと言う人もあろう。人間はいくらでも変わることができると。
三つ子の魂百までと言うのに、当年とって二十と四つ、やがてこの世に生をうけて四半世紀になんなんとする立派な青年が、いまさら己の人格を変貌させようとむくつけき努力を重ねたところで何となろう。
すでにこちこちになって虚空に屹立している人格を無理にねじ曲げようとすれば、ぽっきり折れるのが関の山だ。
今ここにある己を引きずって、生涯をまっとうせねばならぬ。その事実に目をつぶってはならぬ。
でも、いささか、見るに堪えない。
あなたの主張って、要は「女性差別など存在しないからフェミの要求は不当」ってとこに集約されると思うんだけど、フィクションは好きでもニュースは見ないお人かしら?
ちがう。
司法の不備だね。
物証も具体的定義もないものに罰則を加えるなんて、法治国家の振る舞いではない。
女には近寄ったらいけないと思うよ。、
セクハラや性犯罪は、相手を低く見て、力でねじふせようとする発想から来るもの。被害者は圧倒的に女性。これが女性差別でなくてなに?
百歩億歩兆歩譲って女性差別だとしても、それは犯罪者がしただけのこと。ワシらには関係ないし、連座させられる謂れもない。
妊婦の仕事の皺寄せ食らうこっちがハラスメントだわ。俺はその立場にもなったが、何がマタハラだ。
性犯罪だけ。野次馬を黙らそうと強い言葉つくって振り回してんのは。
セカンドレイプって「女が男を勘違いさせるから悪い」に集約されるんだけどさ、勘違いした男の責任は全くないことになってるんだよ。
俺の観測範囲では、二度不起訴になった事件を物証もなく海外にまであたかも事実のように広めたやつを批判したのを「セカンドレイプ」と言ってたぞ?
全然違うね。
違う。
私は、過激派は主流の考えではないよ、って話をしたんだけどな。
ノットオールメンってやつは、女性差別を訴えると、口を塞ぐ目的で「全ての男が差別してるわけじゃない!」ってズレたこと言ってくるでしょ、だから批判されるわけ。
口をふさぐ目的?ちがうね。
やってないことをやってないと言ってるだけ。フェミが加害者個人ではなく男性全てをまとめて叩くからそういう返しが来る。
「全ての男が」って言う前に実際に起きた差別に目を向けろってこと。
実際に起きた差別?ねーよそんなもん。
そしてここのセクハラ性犯罪は俺には一切関係ない。俺はしてないもの。
全く同じ。
フェミによる人権侵害への怒りを訴えると、口を塞ぐために「過激派は主流じゃない」というずれた、そして虚偽の返しをする。その寝言を言う前に実際に起きてる人権侵害に目をむけろよ。
全部、ブーメラン。
でも言ってるじゃん。
自分たちの都合のいいフィクションだけは残そうってことね。または都合よくねじ曲げられたフィクションだけ。
それって「悪魔の証明」ってやつ?
全く違いません。
あと「いい歳して」って、あなたの中の私は何歳の設定なんだろ?
いや?ストーリー全体通して具体的に指摘してる人はいるよ。あなたがたまたま見たことがないだけか、見たけどそうだと分からなかったかのどっちかだよ。
ストーリー全体を「汲んで」と俺は書いてるんだが?
ストーリー全体を通して曲解と歪曲を重ねた挙句の見にくい攻撃なんかごまんとある。あんたに言われるまでもない。
あと、作者の意図っていうのはまた別の話。意図が伝わるように描けていないこともありうるし、あと、作者自身が自分の問題に気付いていないこともある。
作者に偉そうに説教くれる権利なんかないぞ?況してや攻撃してる黙らせる権利があると思ってんのか?何様だ。
「自分の問題」?それはフェミ自身のことだろう。「フェミ様の意図を汲んでない、忖度してない」は作者の問題じゃねーよ。人権侵害すんな。