はてなキーワード: 雨宮天とは
陽のあたる場所ってアニメ映画。何かWOWOWでやってた夢の話。
ギターだかサックスだかが滅茶苦茶上手い美少女役がタレントで主人公の男の子もタレントだった気がする。脇役の子に雨宮天が声を当ててた気がする。
ストーリーはその女の子が外部のクラブハウスでギターだかの大会に出場する為に音楽の練習をしてて密かに憧れを抱いてた主人公が他の男子たちのグループの妨害を交わしつつその女の子と仲良くなって一緒にその大会に出場する恋愛モノだったような気がする。おぼろげだけど作画が滅茶苦茶良かったな。何だったかR-15かPG-15だかが入ってて暴力的な内容だったのかなという。ちょっと分からんが。序盤も序盤だったから。
夢ではやたらサックスかラッパだかの作画が良くて速弾きみたいで格好良かったなと。おっさんや女の人も普通にいたしその大会は一般の奴かな。
各々がぼくのかんがえたさいきょうのミリオン顔面偏差値をそれぞれ出し合って、その平均値を求めれば真の意味の偏差値が出るんじゃないのと思い至った二番煎じの行為
でも声優周りって一番声でかいから匿名でやらないの真面目に頭悪いと思うよ
山崎はるか 47
髪の毛がオタク拒絶反応で受け入れられないのかな〜と思ってたけど黒髪時代今より普通にブス
田村奈央 40
言うことなし
愛美 52
流石に平均は越してると思うけど具体的にどこがいいかと言われたら困る顔
駒形友梨 60
クォーターずる
種田梨沙 48
老けた?
小岩井ことり 55
近くで見たら思ったより美人じゃないな…ってなりそうだけど
麻倉もも 62
言うことなし
村川梨衣 45
言うことなし
田所あずさ 50
結構贅沢だけど
夏川椎菜 50
平均はいってる
木戸衣吹 44
郁原ゆう 49
歯の矯正前は42くらいだった
稲川英里 46
稲川英里(環のすがた)だったら54くらいある
平山笑美 43
本当に神様は二物を与えないよな
上田麗奈 65
大関英里 49
平均はいってないと思う ギリ
角元明日香 43
流石に40↑はあるでしょ
斉藤佑圭 45
年齢考えたら全然良いとは思う
ただこのコンテンツ最強のアラサーいるから年齢考えない評価せざるを得ないんだよなぁ
小笠原早紀 42
高橋未奈美 57
60はあげすぎでしょ
浜崎奈々 46
言うほど悪いか?
戸田めぐみ 50
言うことなし
阿部里果 56
言うことなし
山口立花子 60
このくらいはあげよう
渡部優衣 53
Machico 47
2ndあたりが一番好きだった
雨宮天 60
言うことなし
近藤唯 63
ミリオン声豚星人が地球に来て「一番顔面偏差値高いミリオン声優を連れてこないと地球滅ぼす」って言われて上田麗奈も伊藤美来も仕事でスケジュール付かなかったら俺は間違いなく山口立花子か近藤唯を指名する
と言うか伊藤美来には勝ってると思う
渡部恵子 47
老けた?
諏訪彩花 54
藤井ゆきよ 63
言うことなし
末柄里恵 52
原嶋あかり 47
見る人が見れば50後半付ける顔
伊藤美来 62
過大評価されてると思う
野村香菜子 47
言うことなし
中村温姫 47
言うことなし
桐谷蝶々 44
言うことなし
香里有佐 42
過大評価され過ぎだと思う
南早紀 57
うん
そもそも全身晒して商売してて、その中でもルックスに明らかに優劣があるんだからそりゃこう言う穿った見方するよねって話
そういえばいつの間にか夏アニメが終わってしまった。夏アニメはわりと毎週楽しみにしていたものが多かったのでメモ。
・ヤマカンとは
ヤマカンというは山本寛監督の別称。京アニ傘下出身で、ハルヒEDで注目されてらき☆すた降板で話題になり
その後かんなぎやBRSの頃は評価悪くなかったが、フラクタルで内輪揉めを起こし、
WakeUp,Girlsなるアニメ作品と同名ユニットを立ち上げ、ユニットはそれなりの人気で
今年活動終了したが、アニメは劇場3作TV2期あったものの、こちらも揉めて途中監督降板してる。
以前から煽り耐性がなく、炎上するたびにまとめサイトやアンチに対して通報した結果
揚げ足は取られなくなったが、比較的中立だった映画評論家・アニメ関連ライターに留まらず
盟友だった音楽チームのMonaca、(彼の言う意識の低い)一般ファンまで常態的に罵るようになり、
誰も触れられない雰囲気になり、ようやくクラウドファンディングで制作に漕ぎづけたのが今作。
・『薄暮』について
公開2日目にして20人くらいで少し寂しい感じではあるが、クラファンに参加してそうなおっさんや
福島県いわき市舞台だから見にきたのか、年配のカップルも居た。
先月試写会かなんかで、未完だの廃業だの話題になってるのに
内容的に悪くないとかいう評価が出ていて、少し気になっていた。
凄く簡単に言うと、福島県いわき市を舞台にして絵画と音楽を中心にした、こじんまりとしたガールミーツボーイの佳作だった。
作画は別に期待していてなかったからか、最後の演奏シーンは止めが多いなとは思うものの
平松禎史や追崎史敏も参加していたし、未完云々は炎上マーケティングだろう。
WUGより近岡キャラデザの素朴さが表現できていたように思う。
テーマが弦楽器と地方都市で、必然的に音響と背景がクローズアップされるので、作画は気にならない
物語の高校の吹奏楽部は強豪校であり、主人公たちの音楽部(ストリングス中心)が
人が集まらないという設定は京アニの『響け、ユーフォニアム!』に対する当てつけに思える。
(企画立ち上げ当初はバンドの『けいおん』を意識していたのかも)
また主役男女2人の接点でもあり、タイトルである薄暮は、『君の名は』の片割れ時を想い出させる。
舞台装置として同じだろうが、ファンタジックな新海作品よりも現実的な立ち位置。
他にも主人公のセリフで生理という単語を入れたり、自宅のベッドで上着を脱ぐシーンなど
明らかに狙った少女演出がある。ここはジェンダーやアイドル論的な視点で議論できそうだけど、他の人に任せる。
テーマ的には震災はあくまで遠景的なもので、基本は主人公の初恋などの淡い成長など非常にシンプルなので、
新海誠や山田尚子のようなフェティッシュだったり繊細な作品に比べると、物足りなさを感じる。
声オタ的には、主演の男女2人は役柄の演出もあって、特に違和感はない。
ヤマカン作品では常連の花澤香菜と下野紘に、同級生友人2人は雨宮天ちゃんと佐倉あやねるのシンカリオンコンビ
を配置して、声オタ的にも十分に満足できた。
特にあやねる『プロメア』のようなステレオタイプなヒロインよりも、今回のウザねるが圧倒的に魅力的。
WUG関連だと島本須美も出てるし『らき☆すた』の頃からの福原香織、大坪由佳
こにわ、大橋隆昌とか懐かしみを感じる面子も。
放送開始時期 | アニメ作品 | 中村キャラ | 妹キャラ | 妹CV | 続柄 |
---|---|---|---|---|---|
2007春 | 魔法少女リリカルなのはStrikerS (第3期) | ヴァイス・グランセニック | ラグナ・グランセニック | 中原麻衣 | 妹 |
2007秋 | しゅごキャラ! | 月詠 イクト | ほしな 歌唄 | 水樹奈々 | 妹 |
2008春 | 我が家のお稲荷さま。 | 天狐空幻 | 天狐玉耀 | 高橋美佳子/羽多野渉 | 妹か弟(性別無し) |
2010秋 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない | 高坂 京介 | 高坂 桐乃 | 竹達彩奈 | 妹 |
2011秋 | 真剣で私に恋しなさい! | 九鬼 英雄 | 九鬼 紋白 | 杏子御津 | 妹(裏名義ということはおそらくアニメ版未登場) |
2011秋 | WORKING'!!(第2期) | 真柴 陽平 | 真柴 美月 | 戸松遥 | 妹 |
2012冬 | 輪廻のラグランジェ | デ・メトリオ・ル・ヴィラジュリオ | デ・メトリオ・ル・ユリカノ | 伊瀬茉莉也 | 妹 |
2012冬 | 輪廻のラグランジェ | デ・メトリオ・ル・ヴィラジュリオ | ムギナミ | 茅野愛衣 | 他人(お兄ちゃんと呼ぶ) |
2013秋 | マギ The kingdom of magic(第2期) | 練紅炎 | 練紅玉 | 花澤香菜 | 妹 |
2014春 | 魔法科高校の劣等生 | 司波 達也 | 司波 深雪 | 早見沙織 | 妹 |
2014夏 | 月刊少女野崎くん | 野崎 梅太郎 | 野崎 夢子 | - | 妹(アニメ未登場) |
2015冬 | 新妹魔王の契約者 | 東城 刃更 | 成瀬 澪 | 朝井彩加 | 義妹(父の養子) |
2015冬 | 新妹魔王の契約者 | 東城 刃更 | 成瀬 万理亜 | 福原香織 | 義妹(父の養子) |
2016冬 | ディバインゲート | アーサー | ヒカリ | 竹達彩奈 | 妹 |
2016秋 | WWW.WORKING!! | 東田 大輔 | 東田 咲子 | 斎藤桃子 | 妹 |
2017春 | 兄に付ける薬はない!-快把我哥帯走- | 時分 | 時秒 | 雨宮天 | 妹 |
2017春 | 有頂天家族2 (第2期) | 夷川 呉一郎 | 海星 | 佐倉綾音 | 妹 |
2018冬 | ラーメン大好き小泉さん | 大澤 修 | 大澤 悠 | 佐倉綾音 | 妹 |
2018冬 | キリングバイツ | 中西 大河 | 中西 獲座 | 内田真礼 | 妹 |
2018春 | 多田くんは恋をしない | 多田 光良 | 多田 ゆい | 水瀬いのり | 妹 |
2019夏 | Dr.STONE | 獅子王 司 | 獅子王 未来 | 石見舞菜香 | 妹(2021年冬第2期で登場) |
2020秋 | 無能なナナ | 小野寺キョウヤ | リン | ? | 妹(行方不明) |
2023冬 | 英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜 | レオン・オルファー | レオーネ・オルファー | 楠木ともり | 妹 |
間違いがあったらごめん
これが多いのか少ないのかは判断がつきかねる
中原麻衣、雨宮天、名塚佳織はキャラ-自己への感情流入にたいし「転換点」がなく、自分=キャラであるため演技がとてもナチュラルであり、かつその感情表現は豊穣である。ひぐらしの竜宮レナ、CLANNADの古河渚、刀語の七実……どれをとってもそこにいるのは"中原麻衣"ではなく"そのキャラクター"である。自己を押し出すのではなく、架空の存在の輪郭を描き、なりきり、自己同一化するの演技は魅力的。
田村ゆかり、花澤香菜、生天目仁美、福圓美里らはとかく「熱量」がすごい。感情表現の幅がおどろくほど広く、深く、そして時にはこちらを焼き尽くすほどの一点集中型のエネルギーをぶつけてくる。スマイルプリキュアのみゆき(=福圓美里)の高らかな希望の叫びに、涙してしまったものも多いだろう。ああいうふうに、あてられたものは感化される。されてしまう。彼女たちの演技はとかくアジテーション的であり、拒むことさえ難しいものだ。それゆえに声優としてはピカイチであろう。
たいして佐倉綾音は感情がこもっていなく、あるいは表面的で、全く心に響かない演技の数々だ。これは感情精査が他と比べるとうまくいっておらず、またそれを表現することに関しても幅が狭い要因となっている。正直薄っぺらいんだよ。演技は毎度のごとくテンプレであり、同じやり方を、同じふうに繰り返すことばかり。キャラクターを演じるのではなく、自分を押し出すような、自己でキャラを塗り替えんとするそれは演技でもなんでもない。ただの自己表現だ。しかし『オカルティック・ナイン』の成沢稜歌に関しては「表面的」であることが有利に働いている。このキャラの場合、本心を隠し、「ガワ」であることが作品的に重要なので、佐倉綾音の表面的な演技とがっちり結びつく。そのシンクロ率がかえって成沢稜歌という魅力を高めてくれていると言えそうだ。
最近ゲーム・声優ものしかきいてないから一般モノの女性ボーカルでなんかお勧めして!お願い!!
参考情報
デスメタルというジャンルが余り好きではないからかイマイチだった。ただMETAL RESISTANCEの最後の3曲は割と気に入った。特にNO RAIN, NO RAINBOW。全然デスメタルじゃなさそうだけど。--デスメタルじゃなくてただのメタルってジャンルだったのか、無知ですまんかった
人気に上がってるからとりあえずマイ・エヴリシングの最初の数曲きいた。声好き歌上手いけどガツンとは来ない感じ
カラスは真っ白との比較で名前が挙がってるの見たことあって気になってた。ピッチが不安定でモヤモヤするんだけどもこれは計算なのかな?何といえばいいか良く分からないけど兎に角すごいモヤモヤする
逆鱗マニアの最初の数曲聴いたけど、声質・歌い方・曲全部よかった!後でがっつりききたい
Prime付属のMusicでは検索しても出てこなかった……残念。まっくら森の人だよね、懐かしい
控えめにいって最高だった!声質やその使い分け、歌い方、ブレス音全部凄い好みでよかった。関係ないけど水玉模様のエイってどんなんだろうって画像検索したらちょっとグロかった
先日、ニコニコ動画のアイマスカテゴリーをいつも通りに巡って、知らない間に公開されたミリオン4th2日目の(転載された)試聴動画を覗きました。
言葉を失いそうで声優の皆さんの熱い歌唱力に耳が離れないが…、何処か物足りないと思うのに…、何故かその感覚の原因は分からない。
そして動画の途中で流れたコメントを読んで、その物足りなさを解決しました。
「キャラ声どこ行った」
そう。アイマスと言えばライブコンサートを開催し、声優の皆さんを出演させキャラクター達の歌を生歌唱で聴く機会だと、少なくとも私は思いますが…、
近年は声優の皆さんにどんどん激しくなるダンスの振り付けや、ポップアップでステージに上がり、ヘッドセットの利用等、
もはや2次元コンテンツの延長ではなく、声優をアイドル売りしてる、所謂「2.5次元コンテンツ」になってしまいました。
「これもキャラの一面の一つだよ」
「これもキャラだよ、、、何を言ってるんだ」
「これもキャラの一部だよ」
ゲロ吐いた。
私は嫌です。
声優が嫌いワケじゃないが、
私はこんな気持ち悪い2次元オタクだから3次元の声優なんて気に入らない。
私が知っている北沢志保は事務所のゴリ押しで活躍してるんじゃない、
私が知っている紅井朱雀もデレステで加蓮大好きなオタクじゃない。
2次元コンテンツ面より声優コンテンツ面の方がどんどん充実される今のアイドルマスターは、
2次元を捨てたのか?
ひたすら可愛い女の子と格好いい男の絵柄を眺めていつか記憶にしか残らない衣装に課金する、
一つ、雨宮天は歌唱の実力やSSR級の美人顔面であることを認める。だがその無個性な声じゃ声優に向いてない。もう声優を辞めて、ミューレからまともの事務所やレーベルに移籍してアーティスト活動に専念しろ。
二つ、ゲームを出せるだけで他のメディアで2次元コンテンツに充実の無さを思い出して、私は気付いてしまいました。これだからアイドルマスターは『ラブライブ!』や『うたの☆プリンスさまっ♪』等、2次元面も充実されてる2.5次元コンテンツには勝てない理由だと。
少し前からそんな言葉をたまにTwitterでよく見るようになった。
筆者はピンサロどころか風俗店自体の経験が無く(※素人と行為に至ったことは何度もある)、それまで興味はあっても実際に行くことはなかった。
(金銭的な都合もあれば、風俗店への恐怖のようなものもあった)
そんな私だったが、今週の月曜日にTLで「川崎のアマテン」のワードが出てきた時にふとこんなことを考えてしまう。
「社会勉強にもなるし、川崎のアマテンで風俗童貞捨てとくかw」
しかし、具体的に店舗情報やキャスト名を知ってるわけではなかった。
なかったのだが、「誰に聞けばいいんだ、川崎のアマテン情報」とツイートしたら秒でタレコミがあった。
情報を得て検索してみると…なるほど、目は隠れているが確かに雨宮天のような顔に思えてきた。
そして、貧乳ではあるものの(店舗情報Aカップ)、細くて血管の浮き出てる手足。そしてふとももはやや肉付きが良い。
「…え?アマテン似でこの体型?つよくね?」
となった。
さらにTwitterでパブサをすると、テクニックもあるとのこと。
即座に川崎のアマテンの出勤予定や予約システムの有無などについて確認したところ、次回出勤は2日後(水曜日)の12時からとのことであり、前日予約はその日の18時から受けているとのこと。
…そして今週、たまたま代休という形で水曜日が休みだったのである。
月曜日はひとまず店舗サイトの写真でニヤニヤしておき、火曜日に職場の屋外喫煙所にて予約の電話をかける。
「とりあえずその日の鍵開けが衛生的に1番良さそうだな」
無事に予約が済んだということで心躍らせつつ、明日に備えて“致す”ことなく就寝。
当日の朝。夕飯に食べた牡蠣の亜鉛パワーも相まってか、朝から股間のティルヴィング(※)が持ち主の悪しき望みに呼応していた。
(※ティルヴィング:北欧神話の魔剣。悪しき望みを3度は叶えるが持ち主にも破滅をもたらす呪いをかけられている。あとはググってほしい。)
来店45分前に一度電話で出勤の有無を再確認してほしいと言われたので電話をすると、無事に出勤する予定とのことだった。
そう考えるとテンションが上がってきたが、緊張で吐きそうにもなっていた。
(前述の通り性行為自体の経験はあるので、「緊張で勃たないかもしれない」などという心配はしていなかった)
前置きが長くなったが、ここからが実際の来店時のレポートとなる。
店舗に入り予約している者だと伝えると、まだ出勤していないため待機するように言われる。
待機場所のモニターではYouTubeにアップされているEDMのMIX動画が再生されていた。
ソファに座ってしばらくケータイをいじっているうちに川崎のアマテンが出勤し、準備ができたということでスペースに案内をされる。
初めて訪れるピンサロ、どんなスペースなのかと緊張して足を踏み入れた。
本当にそんな感じだった。
風俗経験が無い筆者の想像では個室でアレコレやるものだと思っていたが、なかなかパブリック(?)な空間(薄暗いから周りはさほど見えない)で事が行われることに驚いた。
入店時に在籍表(出勤表?)のようなもので目が隠れてない写真を見た時には「そこまでアマテンではないみたいだw」と考えていたが、生で(なおかつ暗い場所で)対面してみるとなかなかアマテン感が強くて嬉しかった。正直勝ちを確信した瞬間であった。
緊張で吐きそうなこと、ピンサロどころか風俗への来店自体が初めてなことを伝えると、
「え〜、でもそれだけ話せたら大丈夫ですよ! 本当に何も話せずされるがままになる人もいるので!」
とのことだった。いつも声優相手の接近案件で緊張を何度も乗り切った甲斐があったのかもしれない。
来店の動機を問われたので、素直に「ネットで雨宮天に似てると聞いて調べた、手足が綺麗で行くしかないと思った」という旨を伝える。
(ちなみにこれは本人のブログにも書いてあったのだが、本人は雨宮天に似てるとは思ってない模様)
そんなことを話しつつ、川崎のアマテンが筆者にまたがってくる。
「久々に女体とこんな雰囲気で接触しました! 2年ぶりくらいです!」と話すと、「女体ってw」と笑われてしまう。オタクは言葉選びのセンスが変。
接近すると川崎のアマテンのナチュラルな良い香りがしてどんどんやる気が増し、股間のティルヴィングも元気になっていく。
(香水をつけているわけではなかったそうなので、シャンプーの香りだと思われる)
とりあえず自分も相手の身体を弄りたかったので、まずは服の上から胸を触ってみる。
「Aでしたっけ?」
「もっと無い、AAAくらい。ブラしてるから大きく感じるだけで、お兄さんに毛が生えた程度だよ〜」
なるほどね、となりつつブラジャーのホックに手をかけて外す。(久々なのでうまく取れないかもしれないと思ったがそんなことはなかった)
そして生乳…というより生乳首とご対面。確かに薄い胸だったが、それもそれで興奮。
上を触ったら次は下だろう!ということで、このタイミングでお互いに脱ぐことに。この状態でもう股間のティルヴィングは万全の状態である。
「わー、もう元気ですね♡」
「緊張で勃たない人も多いらしいので心配してたんですが、問題なさそうです;;」
初戦にして常勝無敗の機運を感じてしまった。
脱いだということでお互いに触りっこ開始。
「中イキしたことなくて…クリの方が好きです〜♡」
(僕はクリ触るより中触る方が好きなんですけどね、ザラザラしてるところ触り心地いいし。)
そんなことを考えたが別に言わなかった。
陰核を触ってると時々吐息を漏らしながら顔を埋めてくるのがとてもキュートだった。書きながらまた興奮してしまう。
「我慢汁出てきたね〜♡」
…そして、次のプレイが始まるのです。
ピンサロに来てはみたが、実は筆者は一度も口でイかされたことがなく…。
「今まで口でイったことないので、無事にイけるのが楽しみです!」
「そうなんですよ…でもテクニックあるって聞いたのでそんなに心配はしてないですよ!」
そんなことを話しつつ、ご奉仕を受ける。
勤続期間はそこまで関係あるかわからないが、とにかく気持ち良い。
音やムードの力もあるのだろうが、今まで当時の交際相手から受けたそれとは一線を画す快感を覚え……口の中で果てた。
川崎のアマテンの“力”を信じててよかった。こうして筆者は無事に“勝利”したのである。
出すものを出して落ち着いたのでまたお喋り。
雨宮天以外では前田敦子や横山由依に似てると言われるという話(横山由依、それはそう)や、外見にコンプレックスがあるという話をされた。
「顔もそこまで自信あるわけではないけど、体型がコンプレックスなんですよ〜。胸も無いし…」
「いやいやいや!!!手足は血管見えてて綺麗だし、でも太ももは程よく肉がついてて!めちゃ好きですよ!!」
乳が無いのは別に好きではないが、手足が本当に好みだったのでフォローを入れておいた。
あとは筆者の見た目の話になったり、テンション上がりすぎて声が大きいからもう少し静かにした方がよかったという指摘を受けたりしつつ(余談だが声の大きさは声優現場でも指摘されることがある)、せっかくなので(?)もう一度クリを責める。
流石に演技なのかもしれないが、反応が可愛すぎて本当に興奮した。
絶対にまた来店しようと決意した。
ちなみにメッセージ中に「次は少し落ち着いてできそうだね♪」という一文が含まれていた。
そんなにうるさかったのだろうか…。
次回は本当に気をつけようと思った。
ということで、ピンサロどころか風俗店自体が未経験だったオタクは噂の「川崎のアマテン」と邂逅し、プレイを楽しんできた。
(感じ方は人に依るだろうが)かなり「アマテン感」のある容貌であったし、口でイかされたことのなかった筆者でもイけたということでテク厨も安心のテクニックも備えているし(たぶん)(とりあえずテク厨って書きたかっただけ)、風俗慣れしていない人間をリードできるだけの能力もあるように思えた。
ちなみに、店舗で使ってる名前のフルネームを知っているかどうかという点をリピーターか否かの判別に使っているとのことであるためレポートで明かすことは控えるが、川崎のアマテンのフルネームが今回1番の驚愕ポイントであった。