マトモなコミュニケーションをとりたい人間はとにかく量をこなして、その後のネタにするのが最適解なんだよな。
よく言われるように、昔と違って「これ見ておけば話題についていける」ようなコンテンツがないから兎に角量をこなす必要があって、
専門家でも人気ライターでもないんだから「作品の本当の意図」も「自分だけの楽しみ」も見つける必要もないし、時間かけて見つけたところでそれらプロの出力のほうが面白いのは明らか。
わざわざどこかのプロの劣化版の感情を再生産して自己満足に浸るより、さっさと話題だけ仕入れてその先の対人のやり取りの楽しさに時間を投資したほうが期待値が大きい。
異常者
多くを消化したほうが「作品の本当の意図」や「自分だけの楽しみ」が見つけ出しやすくもなるから、やっぱり大量に摂取するのって正義なんだよな〜
映画評論家に怒られろ
映画評論家 この上なくどうでもいい存在で草