はてなキーワード: 新入社員とは
例えば、「左手は穢れているから、右利きに矯正する」という教義の宗教、「世界平和統一右利き連合」があったとして。
しかし「宗教の外」つまり宗教に関わってないすべての人に対して右利き矯正を始めたらどうなるだろうか?
とある県に議員を送り込み「県民右利き条例」を作ろうとする行為をあなたは許せるか?
その県に信者を大量に住まわせ、「条例制定の住民投票」で有利になるよう仕向ける行為は許せるか?
条例制定のためにその他の議員に合法的な献金を行って言う事をきかせようとしたらあなたは許せるか?
コンサルタント企業を作り新人研修のアウトソーシング業を始め、条例制定前から新入社員に対して「右利き矯正」を始めたりしたら、あなたは許せるか?
コロナ禍じゃなければ多分、危ないですって連絡が事前にきてたんだと思う。
それでもまだ生きてる内に会いたかったなぁ。
入院前に会った老人ホームで車椅子に腰掛けて、こちらを見てくれる祖母はちっちゃかった。
この日が生きてる内に会える最後かもなぁとぼんやり思ってたけど、振り返るとやっぱり最後だった。
私も母も隣の市に住んでいて、コロナ禍での病院の規定上、面会は一度もさせてもらえなかった。
受付だけ済ませて車内で待ち、タブレットを受け取ってほとんど返事も目線も返ってこない祖母を少し見ただけ。
しかもそれも一回。
小さな頃、ほとんど祖母に育てられていた期間があって、とある宗教を信仰している祖母はよくその教会に私を引き連れた。
教会にいくと祖母には祖母の仕事があり、事務所のようなところに籠もるので私は寂しかった。
同じような子どもたちもいたけれど、私はあまり人と仲良くなるのが得意ではなく、誰ひとり好きでもなかった。現に今でも誰一人として顔も名前も覚えていない。
私はその宗教を信仰していなかったし、神だ教えだは興味がなかった。
それでも少年部に属されることになり、何度か導師(式典においてメインで読経する位置)もさせられた。祖母は鼻高々って感じだったのを覚えてる。
属しているかと言って全員が全員式典などで導師をできるものじゃないんだろうと思う。
高校生にもなれば自らの意思で参加不参加を決められたので、(祖母的には出てほしかっただろうが)基本的にそういったものは以降すべて不参加にした。
そんな宗教も祖母が亡くなったことでもう完全に抜けさせてもらえると思う。母も私も信心深くなければ御布施も払わないタイプなので。
あぁでももっと、行ってあげたら良かったのかなぁ。
おばあちゃんがそれで、喜んでくれるのなら。
おばあちゃんがお墓参りのときに作ってくれる鬼まんじゅうが好きだった。蒸しパンと呼んでいたが、多分鬼まんじゅうだったと思う。
おばあちゃんがよく作ってくれたヒメジの酢漬け、何故かいつも口内炎があるときに作ってくれるから、よく泣きながら食べてたな。
祖母の家に泊まって迎えた日曜日の朝、「ピザにしてあげようね」と作ってもらえるピザトーストが大好きだった。
なんか食べ物の話ばっかりだな。
8/25 追記
でも思い出すのはあの日差しの差し込むキッチンだから、まだまだ話すね。
フライパンみたいな形状のたこ焼き器でたこ焼きを作ってくれた。十五夜にはふたりで白玉団子をこねて、丸めて、みたらしをかけて食べた。
今日白玉団子を作ったらあの匂いがして、懐かしい気持ちでいっぱいになった。
また書きながら泣いちゃったよ。
追記終わり
皮のたるんで柔らかい腕が好きだった。冷たくてぽってりしている耳たぶが好きだった。「ただいま」と言う時のイントネーションが好きだった。(中一高で完全に“ヘタリア”と同じだった)
今考えたら軽度の認知症が出始めた頃、週に一回くらい祖母の家で一緒に食事を摂っていた。基本的に祖母が食事の準備をしていくれていたのだが、一度、私が食べたいからという理由で筑前煮を作ったことがある。
「おいしいねぇ。これで○○ちゃんもいつお嫁に行っても困らんねぇ」
これを50回位言われた。
当時私には恋人がいたが、最悪なことにその恋人には妻子がいた。
ごめんね、お嫁には行けないかも。
内心でめちゃめちゃ泣きながら「大げさすぎん?」って言いながら祖母の倍食べた。食べたくて作ったのですごい美味しかった。
妻子がいる人とお付き合いするのは本当に最低なのだが、一番最低なのは妻子がいる身分で新入社員に手を出したそいつだと思う。あとこの世にいるご結婚なさってる方々、指輪嵌めろマジで。知らなくて好きになったあとだともう狂ってるから遅いんだよ。
言い訳はこの辺にしとく
あの世がもしもあるなら、どこも痛くなといいな。
輪廻転生をすることがあるのなら、次はおばあちゃんのなりたいものになって、幸せに過ごしてもらえると嬉しいな。
火葬ボタンを喪主に押させるのって酷だね。震える母の背中を見ながらそう思った。
思い出すといつもちゃん付けで呼んでくれてたなとか、眠りが浅くてすぐに起きてしまうのに何故か毎晩ラジオをつけて寝ていたこととか、こたつで眠る私に毛布をかけてくれたこととか、思い出すのは些細なことで、そしてちょっとずつ美化されてる。
ちょっとうまれが複雑な私に思うところとかたくさんあったと思う。叔母に幼少時首を締められた私としては叔母を擁護する家族に思うところもあったし。
10年前、新卒で入社した会社で起こった事を話したい。自分が馬鹿すぎて恥ずかしくて死にたくなるが、聞いて欲しい。
社員数100人くらいの製造業に採用され、営業部に配属された。
社員は男性が多く、10人程度の部署で女性は私の他に5年次上のひと1人だった。
研修明け早々、営業部長と取引先の飲み会に連れて行ってもらった。取引先は機嫌良く、上司に褒めてもらった。その頃、同期は納品のトラブル対応に連れて行かれ、肉体労働をしていた。私は自分が特別な気がした。
それからも、私は社内外の飲み会に引っ張りだこになり、新入社員が知るべきではない話を耳にする。先輩たちの評価(殆ど愚痴)が多く、そんな事が続いて行くと先輩達を舐めるようになってしまった。○さん(女性の先輩)は愛想が悪くてダメだよ。仕事をしていく上であれは良くない。その点、増田ちゃんは愛想があっていいね。と褒めてもらっていた。
その頃同期は、毎日怒られていた。怒られている内容は良く分からなかったが、私は彼は仕事が出来ないやつと舐めていた。
入社から1年までは女性先輩が仕事を教えてくれようとしていたが、仕事の出来ない人の教えは必要ないと思い、まともに聞いていなかった。その内仕事を教えてくれなくなった。
なまじ、営業部長や会社の偉い人としょっちゅう飲み会に行き、社員の評価を間近で聞いていた分、勘違いし、先輩達に謎の指示を出すようにもなっていた。
入社から1年半を過ぎた頃、私と同期にも担当が割り振られた。私は同期は大丈夫かと勝手に心配していた。
しばらくして、私は困った。業務知識が無かったため、仕事の仕方がわからないのである。夜は優しく褒めてくれた取引先も、あまりの無能さにクレームが入るようになった。クレームは入るが、近い年次の先輩は誰も助けてくれない。今まで、舐め腐って、彼らにいらない事を言ってたツケが回ってきた。余計にトラブルは大きくなりそうだった。今まで、甘やかしてくれてた営業部長にも怒られるようになった。
結局トラブルは、私が舐め腐ってた女の先輩と同期が上手いことまとめてくれた。
その後、私は腫れ物として扱われた。怒られる事もないが、仕事も教えて貰えない。挨拶はしてもらえるが、コミュニケーションがない。営業部長も手のひらを返したように冷たい。
その時、私は気がついた。
私は仕事が出来るわけでなく。簡易キャバ嬢として評価されていたのだと。容姿は劣るが、キャバクラに行くよりも、パパ活をするよりも安価に飲める。私も彼らに舐められ消費されたのだった。
今、会社に若い頃の私の様な、女子社員がいるが、どう接していいのかわからない。謎の指示はくるし、業務内容の勉強はしないし、私の話は聞いてくれない。完全に舐められている。どうしたらいいのか教えて欲しい。
参院選の選挙活動中だった今年6月に自民党の萩生田光一政調会長(58)とともに統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)の関連施設に訪問していたことが報じられた自民党・生稲晃子議員(54)。「訪問は事実」と認めたものの、釈明した内容にも批判が相次ぐ事態となっている。
萩生田氏の事務所は、「聴衆の方から『近くで仲間が集まっているのでお話を聞かせてもらえないか?』と申し出があり、スタッフが調整したと聞きました。突発的な日程に候補者も不慣れだったため、現場にいた私も同行しました」とコメント。
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人事部長と新入社員のような組み合わせで,どう考えても新入社員の認識より人事部長の認識が問われるのが普通だよね
各局のインタビューをすべて拒否したり,HNKのアンケートを全部白紙で提出したりするからメディアに気に入られていないんだろうね
政調会長になるひとって人事権を握っているし,そんな人の意に沿わないことをしたら,これから議員人生で一生冷や飯をくわされるよ
まあ,タレントから議員になったわけだし,その意味でも何かしたらテレビにでて話すのが筋じゃないかな?
そのうち慣れてくるよ
その就職先がどこだかはわからんが日系企業や団体の新卒一括採用で入るならダラダラ新入社員研修やる時間がたっぷりある。残りの大学生活は卒研やるか教授に反発して遊ぶのに時間を使え。
増田が文系だとしたらなおさら出口では新卒としてぜんぜん期待されていないから余計遊べ。
もっと頭脳系ロジカル系の仕事なら実地でしか身に付かないから、なおさら卒研やれ。卒研でついた筋肉がそのまま業務に必要なフィジカルスキルになる。
高卒でライン作業の工場で働き、学生気分が抜けず当時はあまりにも心が未熟だった。
新入社員の時に食堂でパートのおばさんに話した内容がその日のうちに課内に広まった経験から、
食堂でご飯を食べることが怖くなり、購買で買ったおにぎりをロッカールームの隅で食べ昼休みが終わるのを待つ日々。
後に入社してきた子達が優秀な一方、私は作業効率も悪く、よく上司やパートのおばさんに怒られたり嫌味を言われたりしていた。
「何年働いてるんやお前」「まだ終わっとらんのか」「ほんま役立たずやなお前は」
現場の皆は私を見下して私より自分達のほうがマトモだ、と思っているんだろう。
と考え、常に見られている気がして帽子を目深に被り
話すと滑舌が悪いし不快に思われているかもしれない。そう思いだし、退職する年には会話の際にどもるようになっていた。
そしてあの日
現場で働いている時に上司の「A(下の社員の子)でもこの作業出来るのに」と、ため息交じりに言われた一言
それを聞いた時、じわじわと出る涙が止まらなくなり、仕事にならなくなってしまい交代し
事務所に戻され、今日はお前帰れ。と言われ早退することになった。
翌日も仕事なのに、社員なのに、一人帰されて情けない。なんて無様。
目が覚めなければいいのにと薬を飲み、翌日無断欠勤をしてしまい
人事の人が様子を見に来て、薬で体がろくに動かせなくなってる私をタクシーで病院まで連れて行った。
点滴を受けながらぼーっとただただ空虚な気持ちで横たわっていると
連絡を受けた家族がやってきて私を回収し、一度実家に帰ることになった。
そして数日後に荷物をまとめ、夜逃げするかのような速さで退職をした。なんて常識知らずで無責任なんだ。
これが5年間働けた時の記録。
それから年月が過ぎ、どもりがマシになったので
家族に光熱費を払ってもらいながら己の貯金を切り崩して生きている。
年相応どころか田舎の小学生のようなあまりにもラフすぎる格好。
お洒落な服装がわからず、化粧も出来ず、友人もおらず、話し相手はTwitterで知り合った人々。
また陰口を言われるかもしれない。また怒鳴られるかもしれない。その気持ちが不意によぎる。
涙腺が弱すぎるせいで少し強く言われただけで勝手に涙が出てしまうので
泣いてもなんもならんぞ。泣けばいいと思ってんの?と言われた記憶が涙が出る度に蘇る。
貯金が尽きる時を怯えながら私は今日もただただ、求人情報を眺めている。
もう少し、もう少し早く行動を起こしていればよかったのに
まずは、どもりが緩和されたのこと、精神的な負荷が減ったのだと思い、何よりです。
また、twitterで知り合った方たちと話し合うことができていることも、いいな、と感じます。
私も涙腺が弱い方です。どこかのタイミングで諦めました。
諦めて、開き直って、
「泣くまで追い詰められた人間をさらに追いこもうとするあなたは、客観的に見て恥ずかしくありませんか。それが子供のころのあなたがあこがれた大人の姿ですか」
そのとき、言われた相手は「うるせえ」としか言えなくなりました。
その姿が滑稽で、笑えて、以後の妙な自信につながりました。
そうすると、これまで私を詰めていた言葉も、相手も、全てがばからしくなって、楽になりました。
それはさておき、仕事なんて、したり、しなかったりのサイクルでいいと思います。
仕事ができない(できなかった)のではなく、仕事が合わなかっただけ。
おしゃれや化粧なんて、いつでも追いつけます。
私はあなたの「底辺ニートの意味のない日記」という、この文章に心を動かされ、
それは、あなたの文章に、あるいは、あなたそのものに、何かしらの魅力を感じたからかもしれません。
その魅力に気づく方は、大勢いることでしょう。
よければ、いつか続きを読みたいと思っています。
開発部門の問題社員共と社食の連中は日頃からつるんでいるらしく、衣が強化プラスチックのように硬い。僕が知る限りでも新入社員3人が病院送りになっている。
今日は大根おろしが乗っていたので油断していた。危うく差し歯が爆発するところだった。
いっその事差し歯の代わりにならないだろうか。
部長に話を持ちかけてみようかしら。
ある?という問に答えるなら、「割とある」になるんじゃないか?
●「ちはやふる」
ブコメにもあったが。かるた部の部活動ものでもあるので、部活という組織を築いてそのリーダーとしての悩みも描かれてる。
●「海月姫」
タイトルは姫だけど、ファッションブランドのリーダーとして、しかも協調性のないオタクたちを取りまとめていく物語だよね。
●「のだめカンタービレ」
主人公より真一を通してだけど、指揮者としてオーケストラを率いる葛藤とか描かれてる。
●「かげきしょうじょ!」
宝塚学校の話だから、女だらけの組織の中でどうステップアップしていくかの話が描かれてる。
●「大奥」
男女逆転した江戸幕府というファンタジーかのような設定でありながら、女性リーダーの葛藤をリアルに描いてる名作。
●「株式会社マジルミエ」
魔法少女の会社に入った新入社員の話。ジャンプ+で連載されてるので少女マンガではないが、増田が望む、少年マンガが描く女子が組織で力を発揮していく物語なんじゃない?
自分の知る範囲なので、他にも部活動もの、スポーツもの、生徒会ものとか、他にも沢山あると思う。
学園恋愛ものでも、話の主軸じゃなくても、主人公が学園祭の実行委員になったり、修学旅行の班長になったりとリーダーとしてチームビルドする話は割とよくある。
コロナ在宅勤務時代の新入社員教育ってどんな感じなのかなと思う
去年、パートナー会社の新卒社員がプロジェクトチームに参画した
丁寧に教えてきたし、負荷もかけなかったと思う
転職先を聞くと、人と関わる仕事を探している、みたいな事を言ってたように思う
2年目、上司が聞いてきたところによると、あまり育っていない、ということだそうだ
新卒で入って1年ずっとテレワークだと、出社時と比べて質問なんかもしづらいだろうし、難しいのかね と上司は言っていた
自分はテレワークになったことで、コミュニケーションは取りやすくなったと感じていた、なんなら質問などもタイミングを見計らう必要がなく(タイミングをはかる事自体不可能)、チャットで投げておけば済み、とても楽になったと感じてた ちょっとした相談も会議室を予約する必要なく個別通話でできてしまう
だから、テレワークになることでコミュニケーションが難しくなるというのが分からない
けど身近な新人2人がテレワークで仕事ができていないことを思うと、テレワークでコミュニケーションが難しいということはあるんだなと
医療従事者の責任感と介護職みたいなウンコまみれの環境と飲食店の「お客様は神様です!」感を全て求められてるけど、計算したら近所のコンビニの夜勤の方が時給高かった
まともな獣医療を求められてるのはわかるけど大学卒業して数ヶ月の人間に何ができるってんだよ、こちとら大学卒業するまで何かに注射打ったのなんて実習くらい、両手で回数数えられるんだよ?普通に考えてまともにできるの元医療従事者かヤク中くらいじゃないの。常に?マーク頭に浮かべながらニコニコしてんのありえないくらい辛い。大学でやった勉強覚えてる?高校の数学でもいいけど初手からノータイムで答えられるわけないよね、そもそもその内容ってどう記憶を探っても大学でも国試でもやってないのばっかだし自分でググって探してくれって思う。多分同じページ見てるけど。
4月1日に就職した時は信頼される獣医になるぞ!勉強も頑張ろう!と思って意気込んで本まで買ったけど毎日帰ってくるのが9時過ぎて、積み上がるのがストゼロの空き缶とタバコの空き箱だけな自分も嫌だしコロナでも狂犬病でもいいから早く殺してくれって常に思ってる。大学の研究室時代も死ぬほど辛かったけどその時より生活が終わってる。まさかゴミすら捨てられなくなると思わなかった。連休で浮かれてる社会が憎い、三連休以上の連休は怖い。こちらには盆も正月もありません。週休1〜1.5日、年間休日二桁中盤だよー!令和4年!働き方改革!残業代が出る職場はまだホワイト!
手取り25万に求める仕事がこれ?だとしたら社会が憎いし転職するしかないな。でも最早鬱病まで秒読みだからどんな職種でも働ける気がしないし転職ってどうやるの?大学時代にバイト先で12連勤した時より毎日明日が来るのが怖いしキツい。昼休憩でコンビニ行ってトイレ入ったら涙出てくる事多い。
死にかけの動物が退院するのは嬉しい。ぐったりして来た子がご飯モリモリ食べるようになった!って伝えてもらえるのも嬉しい。別に猫に噛まれても犬に頭突きされても何にも思わないけど院長の機嫌に振り回されるのと動物看護師の仕事の早さについていけない事はほんとに鬱病になる。てかもう資格差し上げるのでベテラン看護師の皆さんが診療してください、絶対その方がみんな幸せだから。
研修医みたいな身分もないし、看護学生の実習みたいに学校のカリキュラム上でみっちり勉強させてもらえるわけでもない。というか新入社員用のマナー研修すらない。やって覚えろって言うけど学生のアルバイトですら客対応については研修あったんですが…そもそも大学のおぼろげな記憶と国試で詰め込んだ典型的な症例の知識(しかもそんなのこない)しか武器がないこんな状態で、何も知らない飼い主に獣医ですって言わなきゃいけないこの環境が嫌すぎる。先生って呼ばれる事にビクビクするようになった。
大学6年通って得た国家資格がこれ?転職しようにも臨床弾くと公務員フリーパス以外の価値を実質的に見出せない。同じ資格でも工業高校の生徒が受けるような危険物取扱者の方がよっぽどまともな仕事ある気がする。私立で学費1000万以上かかってるから親に申し訳ないしちゃんと死ぬから生命保険かなんかでチャラにしてくれない?マジで。
やっぱり無理してでも医学部行くか、滑り止めで受かった薬学部いけばよかった。もう二度と臨床はしません。というか別の資格取って転職します。獣医なんかなるもんじゃない。みんな死ね
成人同士で同意があればセックスしても誰も傷つけないと主張する人もいるけど、本当に誰も傷つけないんだろうか?
実際には大学生や新入社員を酒やドラッグで酩酊させて「同意」を捏造するという性犯罪の手口が横行している。
「同意さえあれば生きた人間同士でセックスをしてもよい」という誤った倫理観が社会的に肯定されていることそれ自体が、性犯罪の蔓延に奉仕しているのではないか。
「そんなものは同意じゃない」と言う人もいるけど、それはあなたがまともな人だからであって、世の中には狂った犯罪者予備軍がいて、彼らに一線を越えさせるきっかけになっている可能性はある。
現代の文明人としては、性欲というものは2次元やドールで発散させるものであって、対人セックス・対人恋愛・対人結婚のような野蛮な風習は絶対的にノーと言わなければいけないはず。
なぜかそれがウチの部署に振ってきて、アウトドア経験のない部長が右往左往してる
担当に「この○○ってなんだ?現地で確認したのか?」ってものすごい勢いで詰めてる
BBQのプロである俺には一切確認しないまま進めてるが、キャンプ場なんだから食材と機材さえあればあとは水回りとトイレはあるんだから心配すんなよ
僕は「失敗作」でした。
神戸製鉄で僕は加工されみんなの役に立つ資材になるはずでした。
僕が「失敗作」という不具に貶められたあの日を忘れません。
新入社員だった安倍晋三がミスをして僕は規定の長さに足りない半端ものにされたのです。
何本もの同胞が同じように「失敗作」にされて使い物にならぬクズとして扱われました。
親コネで入社した安倍晋三は本来なら解雇されてもおかしくないほどの失敗でも咎められることはありませんでした。
どれだけ安倍晋三を憎んでも、たかが鉄パイプの僕には何も出来ませんでした。
使い物にならないクズとして市場に出回るはずのなかった僕たちは溶かされて再加工されるはずでした。
でもなぜか僕だけは流出し、流転の末に奈良のホームセンターの片隅で端材として格安で売られることになりました。
半端な長さの僕は使い所が悪く、どれだけ安くても僕を必要とする人間は現れず、処分費用の方が返って高くつくという都合で何十年もそこに留まりました。
そしてある時僕は山上に買われました。安倍晋三を殺す銃の材料として。
同じ相手を憎む、出会うはずのなかった二つの魂が運命によって引き合わされた瞬間でした。
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3519/
神戸製鋼・ヤング安倍晋三は、本来の長さと異なるパイプを大量に作ってしまうという大失態を犯したらしい。しかも、気になるのは、「クビ」を覚悟したほどのとりかえしのつかないミスであったにもかかわらず、なぜかその後「事なきを得た」ことだ。