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はてなキーワード: 教授とは

2022-12-01

父・大学教授で母・幼稚園教諭一人っ子いたけど小学校にしてメンタルぶっ壊れてたなあ

障害者アトピー持ちとブサイク悪魔的にイジメててめちゃくちゃ喜んでた。

行人からかったり。

中学までしか一緒じゃなかったけど高校大学でも何ら変わってなかったらしく闇しか感じなかった。

女にはめちゃくちゃモテてた。

ネット民共通の宿敵みたいな大手人材派遣会社関連会社マネージャーやってる。

いい歳だし間違いなく結婚してんだろうけど、どうせ子供いるんだろうなと思うと嫌悪感しかない。

子供だけはどうしても作らないで欲しかった。

お偉い大学教授ですらコロナ存在しないとか言い出す奴もいるし

オウムには東大卒のやつとかもいっぱいいたじゃんね

勉強ができたりお仕事ができたりすることと知性があるってことは別問題なのでは

政治家だってみんなめちゃくちゃいい大学出てるのに

もしかしてこいつらアホなのではって思う場面多いじゃん

 

まぁワイはお勉強お仕事もできないし知性もないんだけどね

2022-11-30

筑波大学言論封殺し、言論の自由と学問の自由犠牲にしている。

東京都立大学宮台真司教授が何者かに襲われたという衝撃的な事件が起きた。言論暴力によって封じることは当然許されない。強い憤りを覚える。

さて、大学構内で大学教員が襲われたという事件で有名なもの中大事件、そして筑波大学の「悪魔の詩訳者殺人事件だろう。

サルマン・ラシュディの『悪魔の詩』に対してホメイニ師が反イスラーム的とし、関係者死刑を宣告するファトワーを発令し、日本語訳訳者であった筑波大学助教授が何者かに殺害されたという衝撃的な事件だ。最終的に迷宮入り犯人が捕まっていない。

ラシュディも近年アメリカで襲われたりといまだに尾を引いている事件である。なおインドムスリムとして生まれラシュディの『真夜中の子供たち』は最近岩波文庫入りして読みやすくなり、とても面白いので是非読んでみることをお勧めする。

中大事件個人的怨恨であるのに対し、本事件は明確な言論の自由、学問の自由への挑戦であるし、多くの人の印象に残っている事件だろう。

当然、学問の自由言論の自由を守るべき大学としては語り継いでいき、定期的なセレモニーなどを通して大学として言論の自由、学問の自由を再度確認すべきメモリアル事件である


……が、筑波大学は明確にこの事件無視している。

筑波大学歴史が浅い大学ブランド力の弱さを気にしているらしく、前身である東京高等師範学校東京教育大学権威を借りようといろいろと嘉納治五郎(師範学校教授)の銅像を建てたり、朝永振一郎顕彰したりしている。そんなに東京教育大学が素晴らしかったというなら潰すなよ。

それはともかく、その最たるもの筑波大学ギャラリーなのだが、ここには筑波大学の「悪魔の詩訳者殺人事件の展示・記述は一切ない。誰もが認める大学史、言論史上に残る大事であるにもかかわらずだ。

https://www.tsukuba.ac.jp/about/campus-gallery/

秋野豊博士というタジキスタン国連政務官として平和維持活動中に凶弾に倒れた先生の展示はある。

寡聞にしてこの秋野先生という方は存じ上げないが大事な方だったろうとは思うが、ニュースバリュー・事件重要性を考えればここに並んで悪魔の詩訳者殺害事件で倒れた五十嵐助教授の展示がないのはかなり解せない。

遺族側と仲悪いのか?とも考えられるが、近年出た記事では遺族側は事件の風化を気にされており、大学側の顕彰を拒むとは思えない。

では、何故筑波大学歴史からこんな重要事件が葬り去られているのか。その答えは、近年の大学(ひいては文科省)の方針にある。

筑波大学指定国立大学として、国から高い目標を掲げさせられている。その中で重要KPIとして設定されているのが留学生数だ。

留学元は大抵の大学がそうである通り、アジア圏が多い。中国韓国はもちろんだが、筑波大学中央アジアアラブ圏とのつながりも強く、学内でもイスラーム圏の留学生を観ることは多い。

これで答えが出ただろう。イスラームから留学生を受け入れ大学として数値目標を達成するためには、殺された五十嵐助教授は闇に葬られなければならないのだ。

本来であれば、大学として許されざるテロであることをイスラームから留学生にも理解してもらう努力をすべきだと思うのだが、その努力放棄大学言論の自由と学問の自由犠牲にして大学としての達成目標をとったということだ。

学生運動渦巻く東京教育大学を潰して、文科省肝いりで作ったトップダウン大学である以上、仕方ないかもしれない。だけれども、五十嵐助教授大学短期的な利益のため大学からも葬られていることに強い憤りを覚える。

anond:20221130103647

そう言う問題なんかなぁ

知り合いのアスペルガー気味の教授とかもこんな感じの人いるはいるけど、その人は普段からそんな感じなんよね。

2022-11-29

あの人たちがTwitterで騒ぐ理由を考えてみた

anond:20221129114648

大きく2つ。

一つ目は公的な窓口に行ったとしても、時間がかかる上に効果が薄いと思われているから。

これはこの件に限らず、ある大学女子優遇教授案件などにもみられる初手SNS晒し有効手段になりつつある現代において幅広く共通する問題なので今回は割愛

二つ目こちらが主要因だと思うが、規制をする側も内心は難しいと気づいているから。

風営法16条の時と同じように基準を作れば、確かに憎き萌え絵規制できるかもしれないが、

恐らく同じ論理を用いて女児向けアニメBL系、一部の女性向け雑誌も等しく規制を受けることになると想定している。

からこそ、法律条例なんて融通の利かない堅苦しいものではなく、Twitterによる世論形成選択的に規制したいのだろう。

しかしたら僕は自己肯定感がそれほど高くないかもしれない

自己肯定感低い人あるある」っていうのTwitterでたまにRTされたりするが、それをみて「人の目を気にしたりして大変だな」と思っていた。

まり僕は自分のことをそれほど自己肯定感が低くない、むしろ高いと思っていた。

でも最近しかしたら実は結構いかもしれないと気づき始めてきた。

ぼっちざろっく』流行ってますよね。主人公ぼっちちゃんギターが上手いのに、実力に自信を持ちつつも、他人評価を気にしていて、目の前の観客も怖がっていた。それでぼっちちゃんが「本当の敵は目の前の観客じゃない。観客は自分を求めているんだ」ということに気づき、一歩踏み出せた演奏ができた。

そんな成長エピソードがあるわけだ。

僕もその自分に自信を持ちつつも、人が怖いというのはわかるという気持ちになったが、むしろそれは普通のことだと思った。自己肯定感が低い人は自信もないものかと思っていたので。

例えば僕がぼっちちゃんだったとして、ギターが上手いとしたら(別に自身はひけるわけではないが)、まずYoutubeに上げることがなかなか難しい。上手い人が出てきて、この演奏ダメだとかいわれるかもしれないし、ギターのことを全然わかっていない素人でも「プロの〇〇さんより全然下手ですねー」みたいなことを言われたりしたら立ち上がれなくなりそうなので、まず人に見せることはできない。

家族や友人でも無理だ。

きっとギターとかバンドとかやっていて、理解してくれる人ではないと見せられないだろうなと思う。

そして、そんなに悪意ある言葉を言う人って実は少ないとは思うけれども、でも社会は悪意に満ちているとどこかで思っている。

小学校の頃、信号のない横断歩道を渡るのが怖かった。車が減速することなく、むしろわざと加速して突っ込んでくるとおもったから。

免許証取りたてのころ、車線変更が怖かった。後方の車がわざと加速してぶつかってくると思ったから。

中学の頃学校が怖かった。教師私生活を縛り付けようと宿題を多く出そうとすると思ったから。

大学の頃教授が怖かった。重箱の隅を突っついて単位をくれずに留年させるんじゃないかと思ったから。

学生の頃、就職が怖かった。私生活趣味は悪で起きている時間をすべて労働に捧げるようにわざと上司仕事を振ると思っていたから。

新入社員のころ、彼女がいることを会社にバレるのが怖かった。結婚など守るべきものがあると分かったとたんに逃げ場のない重労働部署に飛ばされるかと思ったから。

結婚たころ、町内会が怖かった。家庭への不当な干渉をするんじゃないかとおおもったから。

20代後半ともなれば、だんたんその不安杞憂だったとわかるわけだが、生まれからずっと他者が悪意を持っているとずっと思っていた。(そして今でもほんのりそれは思っている)

悪意は上司、先輩、社会国家など権威あるものから不条理に降り注ぐと思っていた。

からそれから身を守るために、大学にいったり、論理学を学び屁理屈で言いくるめようとしてくる人から自衛をみにつけたり、歴史外国語を学びちょっと頭がいい風を装ったりした。

まあこの文章を見て分かる通り、そんなに学が身についているわけではない。

僕がいわゆる『理解ある彼氏くん』枠で結婚したのも、妻が権威ある悪意から遠い弱い存在だったからかもしれない。

ただ妻は弱い人間ではなかった。苦手なことはあるが、それを打開するためにいろいろ挑戦している人だった。

気づき

この前妻から一言で、年甲斐もなく泣いてしまった。

悲しいとか辛いとか悔しいとかではなく、涙が止まらなかった。

喜怒哀楽の単純な感情由来であればコントロール可能だ。

だが不可能だった。子どもがいるにもかかわらず、涙が止まらなかった。正直混乱した。

切っ掛けは些細な夫婦喧嘩だった。

僕は相手から言質を取られないように遠回りに外堀を埋めてから話す癖があり、それは人によっては不快な思いをさせてしまう悪い癖だと思う。

夫婦喧嘩で〇〇を言った言わなかったから、過去の違う話まで掘り起こされて喧嘩エスカレートすることもあるので、僕は議題を棚卸して何について話しているのかと責任境界を決めたがる。

それは共感とは遠く、冷たい印象を与えることになるというのは僕は理解している。

だがそれは今回のこととはまた別なんだ

ただその冷たい印象を与えている僕に対するカウンターとして妻が言い放った「頭がいいはずなのになんでわからないの?」という言葉を聞いて、いままのでの喧嘩の内容なんか吹き飛んで、ただ泣くことしかできなかった。

さいころを思い出す。

僕は大卒だが正直それほどレベルが高い大学ではない。

僕のクソ小さな自尊心は「中堅よりは上だけれどもハイレベルというわけではない」と言いたいが、世間ではそれほどでもないとは思われているだろう。

だが、妻は大学には行っていないので、大学に行く人というのは基礎能力が高いという素朴な期待を持っているようだ。

で、なんであの言葉で僕は泣いたのか。

あの言葉を受けた時、僕の脳内では幼いころの情景がフラッシュバックしてきた。

祖母が「あなたのお父さんはとても頭がいいから。あなたも頭が良いんだよ。おじいちゃんは〇〇賞もとったかあなたもすごいんだよ」とずっと言ってきて僕はそれが誇りだった。

クラスでは物知りで通っていたし、小学生ながら月刊ニュートンを読んでいたのはちょっとしたドヤれるポイントでもあった。

実際父はすごかったらしい。らしいというのは小学生に上がる前に亡くなったからよく知らない。

ただ僕が逆立ちしても入れないような大学にそれほど勉強せずに入ったそうだ。

高校時代にその研究をしたいがために当時の有名な教授がいる東京ではないがトップレベル国立大に入るように勉強していたが下宿代が当時のうちの家計では出せなかったようで、都内のそれでもハイレベルな有名大学にはいった。(今にして思えば子離れできていない祖母が渋ったのではないかとも思うが、)

都内ハイレベル私大にはその国立大先生と同じくらいにその分野で有名な人らしく、それで進学先を決めたようだ。3年の夏まで必死勉強していたが、私大に進路を変えたのでそれからは遊んで暮らしたそうだが、ちゃん合格したそうだ。結構浪人生があこがれる私大だっつーのにね。

そして父は研究者になった。んだが、今の僕の年齢よりもずっと若い時分に死んだ。平成をたった数日しか生きられなかった。おそらく今も生きていたら教授かになってたんだろうなとは思う。実際同僚の人はその大学教授をやっているらしく、何回かテレビに出た時に母が父の友人だと教えてくれた。

祖父自分生業の分野でナントカ賞をとって有名な人とかと写真うつったりしていた。

そんなこんなでその嫡流の僕は変な期待と受けていた。父が若くして死んだこともあるのかもしれない。

人の偉業で褒められる。小さい頃は良かったが、ちょっと分別がつく頃には結構キツイものがある。僕がやったわけではないし、僕が今やっていることは何も評価されていないのだから

母はそんな環境が嫌だったからかもしれない。だから引っ越したんだろう。

女手一つで僕と妹を育てた。とはいっても母も実家が太い系なので相当恵まれて育った。

母は大学を言っていない。研究者と事務の人という出会い結婚したそうだ。

から正直学がないというか、僕の勉強に対して口を出すことに自信がなかったんだと思う。だから僕の好きな分野、科学のことの話し相手になってくれなかったし、成果を評価してくれることもなかった。ただ「難しくてわからない」というだけだった。

僕は生まれてことこのかた賞状をもらったことがない。妹は絵画コンクールで、英語スピーチコンクールで、そして学校選抜された海外派遣なんたらで数多くの栄誉を持っている。

僕は何ももらっていない。歯が綺麗で賞はもらった。絵もうまくない。楽器も弾けない。英語もできない。文章も書けない。ゲームもうまくないし、話もうまくない。モテない。バイト先ではいじられキャラだった。いじってほしくはなかったがただ「要領がわるい」ということでいじられキャラになった。

そう要領がわるいんだ。

ただ、必死になって大学受験をしただけの人だ。

妻は大学には行っていないが、絵が上手い。工作が上手い。それを作って売れるほどうまい創作ができる。

「頭がいいはずなのになんでわからないの?」という妻が放った言葉で、これらの過去のこと家族のこと妻のこと今のことすべてが分かってしまった。

頭がいいわけないということを分かるのが怖かった。

僕は何者でもないといわれるのが非常に怖かった。僕のアイデンティティは「すごい祖父、すごい父からまれた、すごい子」であり、それが解体されるというのが辛かった。でも僕が縋れるのはその祖父祖母が言っていたそれしかなかった。

凡人であることを誤魔化すべく、頭でっかち知識と、頭がいい風を装っていた。バイト先でいじられても「でもあいつらより偏差値高いし」って思って意識を保っていた。

そして脆い自分を明らかにさせてしま他人が怖かった。

自分がただ怖がっているだけなのに、相手が悪いことをしようとしていると思って、目上の人や教師社会不条理に僕に何かを強いると思っていた。

悪意が逆転していた。自分が向けていた敵意を僕は被害者意識を持っていただけだった。

根拠のない自信をもつことはある意味必要だと思うが、僕の場合はその程度が強すぎたのかもしれない。

自信があることで身を守れると無意識で感じていて、自分に自信があると思い込ませていた。

からつい最近まで僕は自己肯定感が高い人だと思っていた。

全然高くなかった。たった一言で崩れるような人間だった。

恋が多い人生だった

妻に出会うまでは恋が多かった。

だが、モテなかった。

自分から行くタイプではない。ただ悶々彼女が欲しいとずっと思っているような人だった。

小学生からずっと。

今思えばただ自分を認めてくれる人が欲しかっただけかもしれない。

人の話を聞いてみるとそんなに好きな人が何人もずっといるというのは珍しいというのが分かった。

ティーンの頃の僕は恋に恋をしているに近かったが、自信があれば自律できていて、自分肯定(好いて)してくれる人を必要以上に求めることもなかったのかもしれない。

親として

僕はうちの子供には子供自身のことで褒めるように、そしてちゃんと成果をみて、子供興味あることをちゃんと調べて対等に接するようにしようと思う。

幸い子供マウントを取るようなことはしなかった(とは思う。自分の中ではないと思う。わからない。不安だけど)

うちの子昆虫とか生物かいろんなことを僕に教えてくれるし、僕も飼育について聞いたりしている。

僕がしてほしかたことをしている。きっとこれでいいはず

いまだに敵意は怖い

それでも人は怖い。

能無しとも思われたくないし、趣味に口も出されたくない。

変なアドバイスを受けたり、干渉されたくもない。

でも実は友人が欲しい。

そんなこんなで引っ込み思案なまま大きくなってしまった。

ぼっちちゃんみたいに何か自己表現でもしたらまた何か変われるかもしれないな。

この話を誰かに話して気持ちを楽にしたい

理解ある彼氏くん枠』で結婚したということを話したが、つまり妻はある精神的なハンディキャップを背負っているので僕がいろいろサポートしているところがある。

ただ僕はいろいろ限界が来て喧嘩してしまうことも多々あるけれど、それでも日々は平和だ。

つきあっていたころのままの関係性が続いているし、手をつないだり、二人で出かけたり、一緒に遊んだりすることもあの頃のままだ。

だが、妻は僕に守ってほしいという気持ちが強く、僕が弱いところを見せてほしくないと思っているところがある。

僕があの日泣いたとき、なぜか怒られた。「泣いたら私が悪者じゃない!!」って

僕はさすがに謝罪した。「さっきの喧嘩の流れとは別の件でないている。あの話とは別なんだ。個人的理由で泣いているだけなんだ。(まだ自分でもなんで泣いているのかもわからないので)なんかわからないけれど心の柔らかい場所が反応したような感じがして」とまあそんな感じで伝えたんだけれども

ただ「あなたが泣くと困るからやめて」という。

妻は毒親サバイバーでもある。だから過去の辛い話などを聴くこともあるし、その段階で妻が泣き出すこともあるので、そういう時は抱きしめたりして、そうすると落ち着いて、妻はそういう関係が好きらしい。

実は僕もそうしてもらいたいと思っているが、逆の立場にはしてくれないようだ。

僕も誰かに依存したいが、僕は生涯の伴侶は妻だけだし、妻以外に心を開くのはどこか浮気のように感じてしまい、正直無理だ。

そんな行き場のないこの気持ちを吐き出せるところはどこにもなく、

トイレ便器にはなしても/dev/nullに投げ出しても、どうしようもないので、ネットに放流して誰かにまれることで慰めることにしよう。

深夜のテンションで書いたものが上位にあがっていた。

皆、読んでくれてありがとうございます

深夜のテンションで書いたものホッテントリに上がっててびっくりしていたのと、

そしてまた悪い癖でこの世に悪意しかないとおもっていて、「絶対炎上している」「きっと、『お前は恵まれている癖に何いっちょ前に気取った悩み装ってるんだよ』みたいなコメントがたくさんあるんだ」と思って開くことができませんでした。

でも100件以上ついたら、気になって仕方ないので思い切って開いてみたら、なんとまあ善意ある方が多いこと。

ありがとうございます

また厳しめの人もきっと善意による発言だと理解するように努めます

2022-11-28

anond:20221128194440

権威側が言った場合はそりゃ萎縮になるでしょ

規制派は議員やら大学教授やら好き勝手言ってるけど流石に立場弁えてほしいわ

anond:20221128001438

俺の教えたことある大学どこも男ばっかり・・・

女性も数年に一度くらい研究室に入ってくるけど、手を出したら終わりだなって思うしリスクを考えると絶対に手を出す気にならない(そもそも当たり前だが手を出そうという気持ちにならない)

いまだに学生に手を出してる人マジで頭イッてると思う 助教修士以上の組み合わせならギリ許されるかもくらい

私大女性を囲ってる教授とかがときどきいて、本人がいないとき飲み会ネタにされたりしますね

2022-11-27

anond:20221126160309

私の教育効果が出るのは90年後って教授が言ってました

哲学化学に対する錬金術みたいなものから本来学問としては終わっている

錬金術化学として発展解消したか錬金術学問として終わって今は大学でも錬金術は学ばないだろ?

哲学も同じであらゆる自然科学として発展解消して本来消滅しているはずの学問なんだよな

だけど哲学科の教授ジジイを養うために今も大学哲学科や哲学の授業があるわけ

甘々で見ても哲学20世紀までの学問21世紀現在哲学なんて学問マジで必要無い

最後に残った自己意識問題脳科学対応するべき領域哲学に居場所なんて無いんだよ

anond:20221126141022

世の中、そういうもんなのかな。。

世界的に認められてる研究者大学教授であっても。

頑なに自分の間違えを認めない上司に察するように仕向けるとか。

社内の空気を変えるとか。

当人技術的な知識は、大学生か修士学生と大差ないんだろうな、というレベル説明しないといけない。

2022-11-26

anond:20221126163738

それで30年40年やり過ごせるなら十分だけどそこまで行けるのは教授になれるレベル天才くらいで

それ以外は哲学をかじりながらコンビニバイトをやってるようなのばかりだけどそれでいいのか?

ひろゆきさん!やっぱりリベラル価値観を共有できてる!

ひろゆき氏、帝京大教授ゼミ女子優遇騒動私見「一番問題なのはゼミ志望の女子学生を一対一の食事に誘った』ところ」「誘った時点でアウト」

https://article.yahoo.co.jp/detail/cf0f8fe999f17f8ca381eb9a8bae7841b2d9564b

沖縄出来事ではリベラルを裏切ったのかと心配になったけど、元の正しい価値観を取り戻してくれた。

聖奈さん「男女問わず4人って書いてあったけど、メール文章女子の応募イコール採用って書いてあったから」

江本伸哉教授「だからそれは君が女だと思ったから書けたんだろ」

せなさん「自分は男ですから女子が優先的に採用されるのであれば・・・

江本伸哉教授「だからそれは公式的には言えません。言ったら問題になるから。だけど僕の腹積もりではあなたが女だと思ったから、あなた女だったら優先的に取るつもりだよと。でもあんた男だからそれは聞かないと。そういうことだよ。でもそれは公式には言えないからね。私的なやり取りだから言っとくけどね」

あなたのことを女だと誤認したのは僕のミスだけどさ。でもそりゃしょうがないわな、あん名前なんだからさ。ふつう女性だと思いますよね。

あのメールのことは忘れてください。私的な会話だと思ってください。公式には出せません。公式に私がゼミの案内に出したら、そりゃもう他の人からクレーム来る。学部から『君、これダメだね』って。

腹の中でどう思ってようが自由なのよ。実際って決める決めないは僕の権限だけど、表立って門徒を閉ざすことはダメなの。

女だけとか男だけってのは、これはマズいわけ。だから企業もやってないだろ?だけど実際は採用した結果どうなってるかだけ見ると男が多かったり女だけだったりするでしょ?

メーカーだって秘書さん採用とかっていって男も来るんだぜ。でも結局通るの美人の女だったりするわけでしょ。でもそういう時『女は取りません』とは書いてない。

ブラックホワイトが来て『ホワイト取りません!』とは書いてない。絶対書けないアメリカでは。カラー問題はかけない。でも実際ね、ホワイトが取られるのよ。

そういうの気にする人もいるし、気にしない人もいる。でもそりゃあ最終的に採る側の権利権限なのよ。

いろんなもの判断した上で『やっぱりホワイトがいい』『いや私はこの黒がいい』って決めるのと同じことよ。

採用ってそういうことなんだよ。最後は決める人が権限持っているわけでさ。四の五の言われる筋合いじゃあないんだよ。

機会は与えるわ。結果の平等はないよ。結果は、その採る側がいろんな都合を考えて決めるわけ。」

https://sug-web.jp/emoto-sinya-distinction/

ふむ

1957年まれ65歳か...

20代バブル期経験、〇流大学講師

まあしょうがないよなあと思う

ちゃんとした学問受けたければ良い大学いくしかないわけで

anond:20221126144331

閉じられた特殊業界にずーっといる人だと、会話の相手基本的業界の人だけになったりで、雑談ネタや例え話なんかがその業界特有のものや専門的な内容になりがちなんだけど、そうすると普通の人と普通コミュニケーションしようとすると普段使ってる表現や語彙じゃなく、相手に伝わる表現や語彙を使わなきゃいけないから大変なんだよね。

この教授立場社会的に一目置かれていて、ネタが「文系素養」だから許されやすいだけで、ネットネタとかまとめサイトとかの内輪ネタしか会話ができないコミュ障とかアニメの話とアニメのたとえしか出来ないキモオタ本質的には同じ状態なだけ。

社会学教授文系素養がない人間NPCと同じ」

知人の大学講師(社会学)が「文系素養がない人間との会話はマジでまらないし苦痛NPCとやり取りしてるような気分になってくる」って言ってたんだけど

実際素養が「ある」人からすると「ない」人にはそんな印象を抱くの?

anond:20221126131342

あれは公には性別不問と言っていたのが嘘だったことと、「サンドイッチコーヒーでも飲みながら、お話しましょう」というメールキモさと、録音された教授の開き直ったクソガキみたいな態度がむかつくことと、色々とダメなので全然違う。

帝京大教授問題なら大学女性限定公募問題だろ

アカポス少ない中で女性限定教員募集なんて腐るほどあるしダブスタにも程がある

anond:20221126102921

教員研究はできるかもしれないけどそんなにモラルはない人達って事を前提に管理する体制に移行すべきと思う

研究できる人たちならまだマシなんやけどね、実務家とか何とかいって訳分らん人を集めた結果、業績もほぼないのに任期なしでクビを切れない教授が大量に出てきて、

ポストの総数は増やせないから若手は任期付きばかりになり優秀な人から去っていき、女性限定公募も始まりてんやわんやっていうのが最近

内部にいるとわかるけど研究能力モラルとか事務能力ってそれなりに高い相関があるんよ

研究がとてもよくできる人が事務作業倫理観がてんでダメ・・・というのは典型的大学教員イメージだけどそこまで多くない(いないわけではない)

というか今回の話も普通にリスクヘッジ能力があれば(例えばメールに明記していなければ)そもそも発生してなかったしな 頭の回転が遅いからゆえに起こったともいえる

何の役にも立たないゴミカスみたいな周りからも疎まれてるカス教員問題を起こしてはブランドイメージを損ねて他の教員にも大ダメージを与えているという構図が結構ある

内部的にはいろいろと改善してきているので(というか昔だったらこれくらいのこと問題にすらなってなかったと思う)、倫理観昭和オッサンたちが駆逐されるのをお待ちください

anond:20221125182635

内田樹さんかだれか現役の名前さらしてる大学教授だったか

ハラスメント対策室はなにもできません」っていってた

なにしろ教授間のハラスメントも、さえぼうさんへのものをはじめとして、たくさん実在してるわけなので。

生徒へのハラスメント以前にオレへのハラスメントやめろや!ってがちけんかになる人間たちが

回り持ちでうしろだてもなく「室」の肩書きつけてたって解決するほうがおかしいでしょ。

あと研究者ってのはどう説教されても主義主張をまげないよ。首にされたら不当解雇訴訟するし。

野球選手だのブラックジャックみたいなフリーランスだし、そのうえ高給でもないのにこきつかわれるのは部活ブラック高校教諭と大差ないからね

論文同人誌とおもえばほぼ自分勝手エログロかい一部の人からもちあげられて喜んでる同人作家とおなじタイプの生き物なんだぜ、研究者ってのは。

組織にいても不自由なだけだから理不尽なことで注意されたとおもったらすぐ出て行く(訴訟も起こす)だけなんだよ。

じゃあ第三者委員会権力もたせればいいだろって?

オリンピック委員会みててもそうだけど、なんとか協調させるために第三者委員会つくったら、いずれはそいつらが権力の甘い汁をすい散らかすから

その上に第四者委員会必要になるんだよ。泥沼だよ。

2022-11-25

anond:20221125182635

日本教授って本当に雑用が多くて、研究時間がとれない。

優秀な人間100%海外に逃げ出す。

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