はてなキーワード: 撃破とは
養子に迎えた子供の性的嗜好の自認が安定するまでの間に、ゲイの夫婦に迎え入れられ
その価値観を押し付けられるのは、当該の幼児が異性愛者として成長しつつあった場合には虐待にしかならない。
自らがゲイであることを自認している青年を養子として迎え入れる事は、その限りではないが
自分が何者であるかを自覚する前の幼児を養子として迎え入れる事は虐待だ。
夫婦間で性行為をし、自然の営みで自らの嫡子として出産した子供が、自らを同性愛者と自認していく過程で、異性愛に不快感を持つのとは意味が違う。
同性愛者には本来、子供を授かる機能がないにもかかわらず、不自然に子供を得た上で、子供を成長する過程であるべき姿から歪めてしまうのは虐待でしかない。
「ラスボス戦前に準備を怠ったら詰みセーブでゲーム全部やり直し」
「序盤のわかりにくい選択肢がトリガーになって何十時間後にエンディングが分岐」
「稼ぎプレイをしないと異常なレベリング時間を必要とするようなデザイン」
こういった攻略情報を見ないで遊ぶプレイヤーの可処分時間時間を尊重しているとはとても思えないゲームが増えた結果、皆が攻略情報を見るようになったんでしょ?
ゲームが攻略情報を見ないでプレイしないプレイヤーをちゃんと楽しませようとしていない。
でもね、それが悪いかっていうと違うと思う。
今はネットなんて皆使えるし、ネットがないなら攻略本があるわけだから攻略情報はいくらでも集まる。
結局さ、攻略情報見ないこと至上主義のプレイヤーが時代に取り残されているだけなんだよね。
ドルアーガの塔とか明らかに皆で相談しながら遊ぶ前提で作られてるっしょ?
ああいう路線がいろんなゲームと混ざり合って今のゲームが有るわけよ。
たとえばスト2で遠征先で戦った強敵と情報交換し合うことでそれぞれの地域だけじゃ見つけられなかった知識を深めることでゲームをより深く楽しめてたわけじゃん。
そういう攻略情報の交換はとっくにゲームという文化の一部なんだよね。
結局さ、自分の縛りプレイに人を巻き込んで騒いでるアホがいるだけなんだよね。
初心者救済用の強い武器があるゲームで「この武器が強すぎてつまらない」って言うなら縛れよって話じゃん?
そして同時に強い武器を縛って「クリアできない」と言うなら強い武器使えよって話じゃん?
その程度のことも自分の意思で選べないやつにコントローラーを握る資格はないよ。
プレイヤーになるのは諦めて漫画やドラマだけ体験して生きていけばいいんじゃないの?
選択することを楽しめることがゲーマーの必要絶対条件だからね。
たとえそれが「攻略情報をなぞる」ということの選択であっても、それを自分の意志で選択して選択したことに自分で責任を持てるなら立派なゲーマー。
ほらこういう根拠のない説を振りかざす奴が出てくる。
根拠はあるんじゃねーの。男の自殺率が高いのはデータがあるし、toxic mascliunity は心理学の論文で提唱されて、広くその存在が信じられている。男性ホルモンは男性に多く分泌されて、支配欲を高める効力があるのは実証されてる。
男の方が友だちが少ないのか? これについては、なんとなく少なそうなイメージがあるが実際の調査でも全ての年代で友だちがいない人は男性の方が多いようだ。
マウンティングの習性が友だちを減らすか? マウンティングしてる相手に弱みを晒すのはマウンティングを解いてるのと同じだから原理上あり得ない。マウンティングされてる相手に弱みを晒すのは被支配だから典型的な男性の習性の真逆だ。マウンティング癖が友だちを減らすのは実証はないが論理的帰結ではあると思う。
人を巻き込んで問題解決を図る、人間関係を重視する女性的なやり方は、問題を個人という点ではなく面で受け止める戦略だ。それぞれ異なる才能を持った多様な仲間たちで協力しあった方が、各個撃破よりも効果的に事に対処できる。
数年前からゲーセンで稼働しているボンバーマンのMOBA。ガールと名のつく通り、ボンバーマンではなく可愛い女の子達が爆弾で戦う。MOBAというジャンルはチーム戦という関係上、自分の思い通りに行かない事が多く、試合中にストレスが溜まるのだが、自分が撃破された時にエッチなイラストが出る事でそのストレスが緩和されるという天才の発想により気軽に遊ぶ事ができる。
アーケードゲームをそのままPCの画面で遊べるというコンセプトのため、1プレイ100円かそれ以上かかる。
ボンバーガールに関しては月額2000円で遊び放題のコースがある。
それとは別にガチャ用のチケットを買わないといけないためそこそこの初期投資が必要だった。
初心者に全く優しくない。
LoLやポケモンユナイトなどMOBAというジャンルの経験者であっても試合中の動き方が全く分からないままオンライン対戦をするしかない。
チュートリアルで最低限のシステムの説明はあるのだが、各ロールの役割や試合全体を通しての動き方のセオリーなどはない為実戦でボコられながら学ぶしかない。
まだランクマッチが実装されていないため、実力関係なくランダムでマッチングしているためある程度しょうがない部分ではある。
ランクマッチが実装されて時間が経てば初心者は初心者同士でプレイできるとは思う。
正直、このゲームをビジュアルに力を割いたオタクに優しいゲームだと舐めていた。実際はかなり奥が深いしボンバーマンの上手さも必要になる難しいゲームだった。
キャラのスキルの使い方やロール毎の役割、セオリーなどはゲーセン勢の有識者に教わるか、私みたいなぼっちはネットで調べるしかない。
MOBA経験者だからこうした敷居の高さは知っていたが、MOBA自体初めての人は調べ物の量が多すぎてすぐ辞めてしまうかもしれない。
奥が深く面白いのだがそこに到達する前に辞めてしまうのは勿体無い。そうならないようにもう少し初心者に優しく導入部分を改良して欲しい。
A「あんたがたどこさ(テメェらどこのもんだ?)」
B「せんばさ(せんばだよ)」
(せんばという言葉に至るまでは間諜同士の符牒であり、ここから先が重要な情報)
A「せんば山にはタヌキがおってさ(目標は山間部で姿を眩ましたという情報であった)」
A「それを漁師が鉄砲で撃ってさ(しかしこちらの処理班が目標を捕捉し、これを撃破)」
A「煮てさ(制裁を加え)」
A「食ってさ(その情報を吟味するのに時間をかけておりました)」
A「それを木の葉で(目標は損傷が激しい為に山間部に埋めました)」
A「チョッと被せ(探したらすぐにわかるようなものなので、組織を抜け出したことへの制裁であるとわかりやすくしておきました)」
ふと悟ってしまったのだけれど、FGOのゲーム性って「手持ちのリソースで以下に高速にフリクエ3ターン周回を可能にするか考えるパズルゲーム」なのでは?
メインストーリーのイベント戦闘は手を変え品を変え難しくしてるけども、石(実質お金)を使い放題という条件下では無敵貫通礼装か防御無視礼装を積んだ有利クラス攻撃宝具サーバントで攻撃し続けるだけで十分で、攻略というのは使っても令呪3画と石3つぐらい、できればゼロでなんとかする節約の方法を色々考えているに過ぎない
FGOっぽいゲームを後世に残したい、と考えてスタンドアロンなリスペクトゲームを作っておく場合、シナリオとグラフィックを全部なくしてトランプやタロットで代用し、押し寄せる敵(乱数のない行動をする)を手持ちのデッキとプレイ手順の自動再生で撃破する速度を競う一種のタワーディフェンスを作っておくのが一番近い体験になるんじゃないかと思う
これはまったくもってそのとおり。
だから有能な生徒会なんかで「誰が言っているのか」を突き止め各個撃破(説得と説明だが、子どもたちのためと言ってる人間に生徒会という権威を持って子どもたちに押しかけられると弱い)
地方議員あたりまで根回ししておけば完璧。その上でPTA(などの保護者会)に承認させる。ここまでやれば学校が折れる。
ただここまでやれる奴(生徒)ってのは、実は「やること(大人をギャフンと言わせる)が面白い」っていう面があって、実際、その理不尽校則を守ることはそれほど苦じゃなかったりする(笑)靴下が白限定ならそれがどうした、ってのは本音では思ってたりする。でも大人を撃破するのが面白いからやってる。正義感や反抗心だけじゃやっぱり上手く行かない。正義感のような錦の御旗と、面白がって知恵がまわる「ワル」がセットになったらかなり強い。
世の中まなならぬ。
そもそも、MMTがなぜもてはやされたのかと言われれば、緊縮財政の根源となってる政府の自国通貨建て借金増大による財政破綻や悪性インフレなるものを撃破したからだ。
財政破綻は外貨借金の問題。悪性インフレも外貨借金由来での輸入困難も一つはあるが、あくまで供給の何らかの問題。
最もケインズ主義はオイルショックやアメリカのスタグフレーションなどでケチが付いているのも確か。さらに経常赤字が増えている国では財政出動をすると外貨借金が増えるからホイホイ財政出動ができないのも確か。
MMTが撃破した部分に入るのはケインズ主義なんだよ。そのうえで、ケインズ主義の限界を理解しながら歩む必要がある。
金利操作をやめろというのは一体何を言っているのだ?と思う。通貨の性質から考えても、民間の信用創造によるマネー量変化が絡むから通貨量の制御にしても、設備研究投資としての貨幣の流通量の制御にしても金利の制御は必要だろうに。
体力・財力・知識があって、個別に反論・撃破してきそうなところには絶対手を出さない。ウマとかFGOとかプリコネとかDMM全般とかね。
確実に相手が個別訴訟とかに出られる体力・財力・知識がないことを調べた上で放火してる。まったくもって素晴らしいと思うよ。感動すら覚える。
実際に放火して回るのは、捨て駒の鉄砲玉で各案件ごとに晒し上げられて潰されてるし、裏で扇動してる上の人達は自分達を危険に晒すことはしないし、思想・宗教・テロ組織としてはほぼ完成形。
タリバンやISISですらなし得なかった、上の人間の絶対的な安全を確保した上で、対立と憎悪を煽り社会を分断して、正当な手続きを得ずに自分達の意見を多数派に無理やり飲み込ませ、熱心な支持者から多額の支援を受ける。
まず最初に、シナリオ面のネタバレは一切含まないので安心してほしい。
真・女神転生5にはラスボスより強い、いわゆる裏ボスが何体かいる。
終盤のあるボスを撃破すると挑めるようになるシヴァがその1体だ。
解放後試しに挑んでみて、即フルボッコされたナホビノの皆さんも多いんじゃないかな?
自分もその一人で、ようやくさっきリベンジできたのでその攻略メモを残しておく。
Lv97破壊神、氷属性弱点、HPはおそらく50000程度(難易度ノーマルの場合)。
真・女神転生5はレベル差によるダメージ増減が激しいので、おそらくここに到達した段階の70前後、
そしてゲームクリアレベルとなるであろう80前後では到底相手にならない。
福音書をフル活用して主人公をLv99にしておくのはもちろんのこと、
魔導書で仲魔も全員Lv99に持っていくことが望ましい。
シヴァは自分1体しかいない場合に味方全体に約350ダメージ(味方Lv99、ノーマル難易度)+防御力最低まで落とす万能全体攻撃「ターンダヴァ」を使用し、
HP2000程度なのでLv99のパーティならこいつらを蹴散らすのは楽だが、
全滅させるとターンダヴァがまた飛んでくるし、防御力最低の状態だとターンダヴァが600ダメージ近くなるので、
Lv99と言えど死んでしまう可能性が高いので迂闊に全体攻撃で倒してしまうのはおススメできない。
なので、セクシーダンスで魅了される可能性のあるダーキニーだけを倒し、
物理攻撃とマハタルンダしか仕掛けてこないガネーシャを無傷で残しておくのが安定パターン。
シヴァとガネーシャだけならLv99のパーティにとって、致命的な攻撃はそうそう飛んでこない。
物理無効の仲魔がいるとガネーシャの攻撃をBLOCKしてシヴァの行動が1回で済むことが多いのでおススメ。
(物理反射はガネーシャを殺す可能性があるのでおススメできない)
ダーキニーとガネーシャ以外では女神パールヴァティ、邪龍ヒュドラ、鬼女ドゥルガー。
パールヴァティとヒュドラはメディラマを使いシヴァのHPを25000(!)も回復させてしまうため、
呼ばれたら即座に潰すこと。もちろんガネーシャは生かしておくために全体攻撃厳禁。
氷結プレロマ・氷結ギガプレロマ・アイスエイジを継承させた魔人トランぺッターをメインアタッカーに据え、
サポート役として一度に敵攻撃防御を2段階落とせるファイナルヌードがとラスタキャンディが強力な鬼女クレオパトラ(写し身で延長強化継承)、
物理無効と多彩な属性技と貫通チャージ持ちの魔王メフィスト(写し身で破魔耐性or無効必須)を採用した。
主人公は万能プレロマ+至高の魔弾によるサブアタッカー兼メディアラハン役。
こちら攻撃2段強化+相手防御2段弱化の状態でもトランぺッターのアイスエイジで3000前後、
至高の魔弾で1200(クリティカルで2500)前後しか入らず、
かなりの長期戦になるけれども、とにかく「ガネーシャを殺さないで単体攻撃中心で攻める」を意識すれば、
そういうのが増えるとさ、新規がそういうゲームだって勘違いするんだよね。
そういうのはやめて欲しい。
たとえばD&Dって本質的には淡々とダンジョンに潜るだけなの。
でもリプレイとかだと「なんと実はシナリオ要素がーーーー!!!!」みたいなウゼーのがね。
いらんわ。
GMが「これぐらいがちょうど死にかけながらクリアできるライン(`・ω・´)」と見極めたラインをPLがキチンとクリアするという様式美なんだよね。
クトゥルフも基本的には「モンスターとかぜってー勝てねー!封印?無理無理。逃げよ。あでも追撃怖いから適当なやつに押し付けようぜ。ゆーて数人死んだねつうか全員SAN値マッハやんもう使えんねこのキャラ」みたいのだからね。
でもなんかリプレイ見てると「うおおおおおお最強神撃破うおおおおおおお」「完全推理☆黒幕判明☆ナチス撃退☆全員生還☆圧倒的成長」みたいなのばっか。
ちげーから。
私がそう思ったのは、Appstoreのアプリレビュー(ゲームアプリ)を見ていた時だ。
ユーザー名を付けることが出来るので、匿名というわけではないので、ここで意味したいのは、ユーザーの履歴(他のレビューなど)などを見ることが出来ない。
コメントのみで良し悪しを判断する必要があるシステムのことを言いたい。
料理の口コミサイトなどは違うという意味だ。(その人の他のレビューが見られる)
話を戻すと、Appstoreのアプリレビューは良いレビューだと上位に来るようになっていて、詳しいシステムは分からないが、システムによって何らかの判定があったのだろうと思う。
そこで最初のレビューを見ると、大抵の始まりはこうである、「私はこのゲームはかなりやっていて詳しいです。」
それの何が悪いのか?という疑問は当然あるだろう。
それを話すには私のことを話さなければならない。
「誰が言ったかではなく、何を言ったか」を重視することを理念としていた。
(もちろん、実際にそこで行われていたのは、馴れ合いと誹謗中傷の地獄でしかなかった。)
それに、これは都合のいい言い訳のようなもので、誰も本気ではなかったというか、ネラーが大衆を見下すための言葉でしかなった。(というか匿名システムに何かを持たせることは不可能だろう。)
2020年になってさめてしまい、既に匿名性などに期待していないのだが、残り火みたいなものが私には残っているのだ。
私は完全にさめているし、はっきりいってアプリのレビューなんてどうでもいい。
ちなみにsteam(ゲームDLサイト)のレビューもそうだ、やたら長文だし、レビューした人のプレイ時間が分かるし、さらにレビューにも書くだろう。「私はこのゲームに詳しい」と。
steamはレビュー本人の履歴が読めるので、私が言う匿名ではない。
本当は、レビュー本人の情報を抜きにして、製品の情報だけが欲しいのだ。
こう書くとかなり強欲だが・・・そいつが何時間プレイしたとか、ラスボス撃破済みとか、周回プレイ済みとか、どれだけゲームを愛しているとか、どれだけゲームが嫌いかいう情報は要らないんだ。
というか自慢にしか読めないだろ、私はレビューを通して何を読まされているんだ
そもそもAppstoreのアプリレビューは、アプリ開発者に対して感謝や改善要望、クレームを吐く場所になっているので、読む価値などないのだが。
じゃあお前の考えるまともなレビューサイトとはどういうものか、と言われれば何も思いつかない。
感想などというのは、そんなものだと言われれば確かにそうだ。別に私が素晴らしいと思うレビューや評価に出会ったとしても、実際に買うわけではない。
やはり何か生き方を間違えた気がするな。
1対多に持ち込んで各個に撃破していくのは戦の常套よ
ここ数ヶ月PSPポップン挑んでます。 anond:20211004171425
今年5月に5ボタンから始めて数ヶ月。やっとこさEXモードLv30チェイスチェイスチェイスをクリアーできたぞーー!
おっしゃーーー!らー!見たかボケナスッ!こんちくしょーがー!!
恋のミラクルもクリアしたし、これでEXモードのLv33までの曲はあらかたクリアーじゃボケーー!
相変わらずなんでクリアーできたのかわからんけどとにかくヨシ。なぜか譜面がクッキリ見えるし思い通りに指が動く動く
ゲロ吐きそうなほど難しくてまともに指も動かなかったのになんでできるようになるんですかね
しかし一つ一つ曲をクリアーしていくにつれ、難易度上昇の傾斜がキツくなっていく
想定はしていたけど今年中にH9モードのハイパーファンタジアのクリアーも厳しそう。Exモードについてはお察し。
ExモードのLv40台の曲に触れるには来年くらいになるかも知らん。
鬼殺隊の炭治郎が鬼(妹)を連れて歩いてた事が原因で、柱達による処刑裁判が執り行われるシーン。
漫画全巻読み終わっても、2度目以降読み直すといつもここでモヤモヤする。
柱達は勿論、鬼殺隊員には鬼に強い恨みを持つ者も多いのにも関わらず、御館様は炭治郎入隊後、鬼の禰豆子をについて隊全体どころか柱にすら事前に根回しを一切行っわなかった。上に立つものとしてこれは糞マネジメントすぎる。
処刑裁判ではそれ故に柱達も揉めたし、最悪、鬼舞辻無惨撃破のキーパーソンになった炭治郎が、冨岡義勇と育手の鱗滝が自分の命をかけて保証した炭治郎が、あの場で柱達に殺されていた可能性もありえる。
本作では、その後タイミングよく御館様の登場で場を収め一件落着したが、御館様は炭治郎と冨岡鱗滝にちゃんと謝罪するべきだろ、いい御身分だなァ、おいテメェ、産屋敷様よォ。
本編最後には、風柱が禰豆子を傷つけた事に対して謝罪するシーンがあるが、あれは彼の過去を知った上では正直仕方がない行為だった。むしろ全責任は産屋敷の根回し不足にある。当の産屋敷といえば謝罪の言葉もなしに妻子巻き込んで産屋敷撃破の為に問答無用のメガンテ。鬼舞辻無惨がドン引きしてるシーンで笑った読者もいるのでは。
つうか産屋敷が「剣を脈が乱れて、戦闘員としては使い物にならない」って供述してたシーンがあるけど、あれちょっと胡散臭いよな。あいつ運動する体力もないみたいなアピールしてるくせに子供5人ぐらい作ってんじゃねえか!いい御身分だなァ!おいテメェ!産屋敷様よォ!!!!!