はてなキーワード: 招待制とは
高校を卒業した2006年、大学へ進学した友人の招待でmixiの会員になった俺は、
予備校から帰宅すると、彼らの楽しそうなキャンパスライフが語られた日記を読んでいた。
何か月か前まで、時にはオナニーした日まで報告し合う、常に一緒だった馬鹿な友人たちとの仲も、
こうして立場が変わり、歳を重ねるごとに疎遠になってしまうのだろうか
という漠然とした不安を払拭してくれた、画期的なツールだったように思う。
そして、SNSの主流はFacebookやInstagramに変わった。
会って接する時と違う一面を文章で見せられたり、
招待されて仲の良い友人たちと、こそこそネット上でつながったりすることが
楽しかったのだと思う。
FacebookやInstagramのようなSNSの存在を否定するつもりはないが、
・こそこそ感
これなんじゃないかと思う。
今見てきた、63人いる俺のマイミクの中で1日以内にアクセスしていたマイミクは2人だった。
ミクシィは、モンスターストライクが柱で株価も昔より良いから、
オワコンなmixiなんて放置しとくかってことかもしれないし、63人中61人が非アクティブという、
こんなものを取り入れたら、また、画期的なmixiが復活するのではないだろうか。
新システム移行のため、mixiへの関心がないユーザーを排除。
招待制を復活させると共に、3,4人といった複数人から招待されないと会員になれないシステムを導入。
これによって、知人ではなく、「仲の良い人とだけつながるSNS」というスタンスを構築。
mixiでも他のSNSでも、友人の更新のお知らせをタイムラインで確認できてしまう、
この便利さを、最大3人までの「とびきり仲の良い人枠」に制限。
基本は、「その人の近況を知りたいならお前が自分で見に行けよ」というスタイルで、あえて不便にする。
こうすることで、自分にとって興味のある人とのつながりを促進。
必ずしも興味のあるという想いが双方で確立しているとは限らないので、
SNSで問題になっている、そこまで仲良いわけじゃないんだけど、もしくは、会社の上司で
仕方なく友人として登録してしまったがために、発言や写真に気を使うことも増え、
“お互い”が登録当初は1か月、3か月、6か月…最長1年という具合で無アクセスの場合、運営側のシステムでマイミク関係を自動解消。
結果、仲の良い友人だけと、こそこそとしたつながりを実現。
IVS(Infinity Ventures Summit)という、ベンチャー企業の経営者や投資家に向けた招待制のカンファレンスイベントが、6月10日(水)・11日(木)・12日(金)に、宮崎県で開催されました(年2回、札幌とか京都とかでもやってる)
実際ご招待といった感じではないんですが、参加する機会を得て初めて参加してきたので感想と、特に継続して参加されている方に質問を見てもらえるといいな、と。
①なんぜ宮崎?
宮崎じゃなくていいでしょ、3日間でなくていいでしょ、と思いました、率直に。
上場企業の経営者なら4半期決算(3月決算なら本決算)のIRだったり、3月決算の会社なら株主総会の準備でみんな忙しいんじゃないんですかね?
開示がなかったとしても3日間、移動時間も入れれば下手すりゃ4日間、みんなそんなにヒマなの?
正直、宮崎でやるということに、時間と費用の無駄は感じましたが、メリットは感じませんでした。
②高額な参加費
参加者の属性によって違うんですが、10万円とか20万円とか、すんごく高いんですよ(参加費は非公開だったはずなのでこのような書き方です)、もちろん宿泊費交通費は別。
ベンチャーってそんなことにお金使っていいんですかね?少なくとも私はそうは思いません。
で、その対価としてあの高級ホテルの豪華パーティー、豪華食事、豪華装飾、あれがベンチャーのイベントに必要なんでしょうか。
少なくともイベントの内容という本質には、全く関係ないですよね。
いくら豪華といってもひとり10万、20万という費用と比べれば、相当儲かってると思うんですが、どうなんですかね(笑)
割高、割安、といった基準は相対的なものなので、IVSにそれ以上の価値を感じている方々が継続して参加されているんだろうな、とは思いますが、
私にはそれがなんなのか、いまも理解できていません。
③内輪感がハンパない空気と、まだ成功してないのに壇上から語る人々
お金を払って参加するメンバーも、登壇するメンバーもピッチの審査員も固定化がすごい、ネットベンチャーや投資家の仲良しグループ。もうこれ東京で飲み会やってりゃいいじゃん、って思います。
新しい出会いなんか到底期待できないし、こういった仲良しグループに加わりたいと思ってもお仲間バリアがすごくてとても入れたもんじゃない。
で、登壇する方の多くはベンチャーの経営者だったりするわけで、まだ成功の途上な方々なわけです。
ご本人たちもそれは自覚があるんでしょうが、「おいおい、いまお前が語るのかよ」というテーマが多いです。
若き経営者で経験も浅いですから、話も当然ヘタクソな人が多くて、とにかくつまんないんですよほんとに。
例えば海外で成功する方法をまだ成功していない人が語る、良い会社の作り方みたいなことを良い会社だとかあんまり思えない(良い会社だと聞いたこともない)会社の経営者が語る、みたいな。
パネルディスカッションのテーマ設定もマンネリっぽいし、登壇者のチョイスも微妙すぎる、登壇ハードル低すぎないですかね、10万とか20万とかとってるんですよこれ?
招待制とか高額な参加費とかのハードルがあるにも関わらず、700人参加とのこと。
700人が入手する情報って、基本的に価値が無いですよね、ネットでもガンガン共有されてるし。
雰囲気とか直接聞けるメリットとかいうなら、コストは合わないと思います。
(やっぱり私が貧乏だからですかね、でも3日間という時間のコストだけでも合わないと思います)
ピッチコンテストで優勝された方は、審査員に奢りまくっただの、事前アドバイスを受けただの、メールやらでお願いしてただの、やれることは全部やった!と、受賞してすぐ暴露しまくってました。
元上場企業の経営者とは思えないワキの甘さで、自ら根回し活動を暴露されてました。審査員の皆さんとはお友達ですもんね。
もうこれピッチコンテストの革命ですよ、事前活動が許されるピッチコンテストとか。普通は失格じゃないでしょうか。
審査員が決まるタイミングが遅くて審査員に決まる前に相談していた、という不可抗力はあるのかもしれませんが、
だったら審査員はその会社の採点は棄権する、とかのモラルはあってもいいんじゃないかと思うんですよね。そういうモラルがなかったから優勝したんでしょうけど。
そもそもこういう成り立ちの会社にピッチさせるのがどうかと思うんですけどね。
他の真面目なピッチ参加者は本当にお気の毒です、優勝したピッチが如何に優れていたとしても、これは納得いかないですよね。
ボランティアの意識高い系の皆さん、意識高く一生懸命やってるのは伝わってくるんですが、運営全般やホスピタリティは、ド素人運営の無料イベントよりははるかにマシですが、
都内でやっている同種同規模のイベントと比べて、良いということもないです。
世の中の3日間で20万円とるレベル(1日5万とか)のまともなイベントを知らないから、自分たちは最高の仕事をやってると思い込んでるのでしょうか、可哀想です。
ボランティアの皆さんは、IVSを手伝っても成長の機会など殆どの人は得られないと思います。
ボランティア参加者のSNSなどの発言を検索して見てみても、「刺激」「成長」「優秀な仲間」「感謝」という抽象ワードばかりで、実際には成長機会になっていないんじゃないかと思います。
聞けばマニュアルがバッチリ整備されているとのことですが、参加した側から言わせてもらえばどう見てもそんなにちゃんとしたマニュアルで運用されているとは思えないし、
どんなに一生懸命やったとしても所詮素人の付け焼き刃仕事でしかありません。これでプロのクオリティと並んでる仕事だ、とか間違っても思ってはいけません。
ちゃんとしたマニュアルで仕事することを学ぶなら、マクドナルドでバイトしたほうがお金も貰えてはるかに高度なマニュアルオペレーションを体験できます。
ボランティアもあれだけ人数がいて担当業務が細分化されてたら、成長の機会なんか本当ににないと思います、こういうボランティアでの成長機会はカオスから得られることが多いと思うので。
きちんとしたイベント運営を学ぶというには、おそらくマニュアルや運営ノウハウはプロレベルには全く及んでないと思います、良いと思われる部分はホテルがホテルのノウハウでやってるのでは。
こういう場合の成長は、個人個人でスタート地点が違うので、アルバイトで家庭教師くらいしかやったことない学生さん、みたいな方なら、あれで成長できるのかもしれません。
そんなボランティアの仕事に、さも成長の機会があふれているように意識高く取り組ませてるのはスゴイとおもうんですが、ボランティアの子に直接聞いたところ、旅費も宿泊費もボランティアの自己負担で、しかも無給だそうです、n=1ですが。
もしIVSが儲かってるんだとしたら、ボランティアという名称で仕事してもらってるとはいえ、旅費宿泊費負担して給料払わないといろいろマズイんじゃないですかね、よく知らないですが。
Infinity Ventures Summitを主催しているInfinity Ventures Partnersは、ベンチャーキャピタルファンドを運営しています。
ファンドということは、投資家から資金を預かって運用する仕事なわけですが、このIVSがよっぽど儲かるのか、ファンドの仕事はほっぽり出してイベント屋にばかり精を出しているように見えます。
ファンドの投資家さんはこの状態を許してるんでしょうか、許してるんでしょうね(笑)
ちょうど嫌がらせのように開催期間中に以下のような記事があったり、やっぱり同じようなことを思ってる人はいるんだなと(笑)
700人参加(10万円〜20万円)とスポンサー料で売上1億円くらいはいってるんですかね、
それで聞いた話が事実で、ボランティアの交通費宿泊費も負担せず、さらに無給で使ってるんだとしたら、
こっちだけやってても儲かってしょうがないんじゃないでしょうか。
⑧最後に
こうやって書いてみると、最初から最後までお金の話ばっかりですいません。
やっぱり私が貧乏なので、10万円とか20万円とかいう参加費を基準にした不満が多くなるんだとおもいます。
こういう大金をポーンと出せる人だと、また違う感想になるんですかね、そういう人になりたいものです。
金額の負担感を極力排除して考えてみても、パネルディスカッションの中身は素晴らしいものもあればクソつまらないものもあります。ほとんどはクソつまらないです。
話す人が話せるだけの経験がない人たちで、話もうまくないので当然だと思います。これは登壇者の責任じゃなく運営の責任だと思います。
運営者も参加者も良し悪しの比較基準がない、本当に良い物を知らない人が良いものだと信じて一生懸命やってる印象です、
参加者の内輪感とあいまって、「井の中の蛙イベント」といった印象を強く感じました、ちょっと痛々しい感じすら。
豪華な食事や装飾も、ベンチャーのイベントだと思って参加した私にとっては正直不思議で不快なものでしかありませんでした。
私にとってはやっぱり時間と金銭の費用対効果があわない、に尽きます。
価値がなかったらあれだけの人数が継続して参加していないと思うので、価値がないということは絶対にないと思うんです。
むしろあれだけの時間と金銭のコストに見合うかそれ以上の素晴らしい価値があるに違いないんです。
参加されている多くの経営者のお一人お一人の時間の価値は、私自身の時間の価値の数百倍できかないわけですから。
ただそれはおそらく、イベントの内容の絶対的な価値ではなく、立場や考え方によって変わる相対的な価値なんだろうと思います。
ベンチャー関係で最大最高のイベントと言われているIVSの価値ってなんですか?
継続して参加している人にそれを聞いてみたくて、(お金を持っていない)私が感じた疑問をぶちまけつつ、この日記を書いてみました。
増田の人たちはこんな事に縁はないだろうけど、ここで自分の経験談を書いておく。
招待制のSNS、といったらもう殆ど絞られるだろうけどあそこである。
自分はROM専に近かったけど、年齢近くて趣味(好きなアニメやらゲームとか)が似てたので、今度遊ぼうという話になった。
秋葉原で落ち合った時、彼は女装姿で自分は普通の恰好だった。第一印象としては特別可愛いわけでなく「まぁ、男の女装ってこんなもんだよな」って思った。
ゲーセンやコスプレショップ巡りをし、適当に飯食ったあと、自分の家に行くことに。
ちなみに、事前に家に泊まるという話をしていたので、コスプレ道具一式を持ってきてもらっていた。
きっとお互いこのやりとりをしている時に「ああ、これはセックスするな」って思ってた。
で、家についたらシャワーを浴びてコスプレ姿に着替えた後、酒を適当に開けつまみを食べながらアニメ観てた。
アニメ観ながら何時からコスプレはじめたのか、何時からあのSNS使い始めたのか、とかっていう会話に。
酒が入るにつれて徐々にピンクな話に持っていった。
やっぱあそこ(SNS)使うってことはそういうことに興味あるの?とか、今までに経験したことは?とか。
そういう雰囲気に誘導し、手をつなぐところから太ももに手をかけ、顔の距離を近づけていった。
この時、狙い澄ますように予め買っていたポッキーを咥え、ポッキーゲームを誘う。
相手も咥え、そこでキスをした。
直後、お互いちょっと恥ずかしくて顔を逸らす。
唇が柔らかくて、舌で唾液が絡んでやばい。
初対面で、ましてや同姓なのにこんなことしてて良いのか自分は、なんてことが脳裏をよぎる。
でも、アルコールが入ってるのもあって目の前に居る男の娘がめっちゃカワイイし自分も女の子になってる気分になる。
ひとしきりキスした後、ベッドに移動した。
彼の下着を脱がせて、あそこに手をやった。
お互いもう限界なくらい膨れ上がってて、自分はちょっと可笑しくて笑いながら咥えた。
その瞬間、彼が「あっ!」とか不意に漏らした声が最高に可愛かった。
口に咥えたものは暖かくて、彼の半の見るのがなんか楽しくなってペース変えたり舌使いをいろいろ変えたりして遊んでた。
でも、ぶっちゃけ口だけでイカせることは叶わず、半分くらい手でしてから最後は口の中に出してもらった。
自分は酔ってたこともあって深く考えずに出された直後に飲んでしまった。本当はあんまり良くない。
ただ、彼が「え、飲んじゃったの・・・?」って目を丸くしてた表情がまた可愛かった。
その日は後ろは使わないで終わった。
というか、雰囲気的にもいきなり初対面でそこまでは・・・って感じだった。まぁ口でしてんだから普通の人からしたらどっちも大差ないとは思うけど。
その後も不定期で彼とは遊んでいる。
普通に友達同士として遊ぶこともあるけど、基本的には暗に行為をすること前提に遊ぶ約束をしてる。
「今日は何の衣装にしよっか?」「あー動きやすくてあんま汚れないのがいいよねー」とかLINEでやりとりしてる。
初めに会ってから1年以上経って、自分の方から誘って、後ろも使った行為に及んだ。
この時は自分がいわゆる受けだった。
おもちゃとかで遊んだことはあったけど、やっぱり人にやられるのは違かった。
正常位で足開かれて腰振られるのが、どれだけ恥ずかしくてどれだけ興奮するかを知ったのはこの時だった。
実は、この時に前戯が足りなかったのかちょっと血が出てしまった。
ローションはたっぷり使うべき。あと、たまに「男だから中で出していいよね?」とか抜かす奴見るけど絶対やめとこう。
自分たちも絶対、ゴムは使うようにしてる。中に出されること自体より、ピストンの時がやばいと聞いた。
お互い絶対性病を持ってないという保証は無いので、油断なさらぬよう。
なんか、やり終えると射精後の快感と満足感、それと同姓とやっちゃったっていう背徳感に近いものがある。
こんなことするべきじゃないよなとわかってはいても、今ではそれがなんだか癖になってしまった。
自分は女性とも普通にセックスするけれど、それとはまた違う快感と感覚がある。
ちなみに、コスプレをしないでの行為がNGという事がお互い暗黙の了解となっている。
なんというか、「ホモセックスではないんだ。男同士のセックスじゃないんだ」っていう謎の主張を崖っぷちででも守りたいんだと思う。
というか、単純に男姿相手に興奮しない。
ちゃんとムダ毛処理して、衣装来て、メイクして、ウィッグを被って、女性物の下着を履いて初めてスイッチが入る。
あと、外で遊んだりする時は別に手をつないだり恋人チックなことは一切しない。したり顔で歩いてる。
Twitterでホモホモセックス言ってる自撮りアイコンな女装娘は狙い目。
仲良くなってDMでやりとりしたら間違いなく会える。確証はない。ごめん。
はてなダイアリーは最初の頃は招待制というか、だれでも開設できるようになっていなかったみたいで、もともと別のサイトをやっていて知名度があった人に声をかけてたのかも。
もともとのサイトを見ていて、はてなダイアリーというのにも書くようになった人がいたので見るようになったのがはてなダイアリーとの出会い。
たとえば、「愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)」(http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/)は元サイト経由だけど、もうもともとの所は無いのかな。
ほかに別のところを経由して知ったのが「ARTIFACT@ハテナ系」(http://d.hatena.ne.jp/kanose/)で、元サイトの「ARTIFACT ―人工事実―」(http://artifact-jp.com/)でははてなダイアリーで書くようになったというお知らせはなかったので、たしか「たつをの ChangeLog」(http://chalow.net/)で紹介されていたので知ったのだったか。
はてなダイアリーの方から知ったところで経緯を覚えているのは「琥珀色の戯言」(http://d.hatena.ne.jp/fujipon/)で、「趣味のWebデザイン」(http://deztec.jp/design/index.html)経由。「いやしのつえ」(http://www5f.biglobe.ne.jp/~iyatsue/)の方があとから。
はてなダイアリーといえば、いつも見ているところが同時に見えなくなったのでどうしたのかとおもったらサーバーの引越し、それも車でサーバーを運ぶ物理的な引越しだったというのを後から知ったということもあったような。
はてなブックマークは「はてなブックマーク - REVのブックマーク - お気に入り」(http://b.hatena.ne.jp/REV/favorite)をはてなユーザーになる前から見ていた。ここ経由で知ったところも多いはずだけど具体的には覚えていない。そもそもここは何で知ったのだったか、はてなのトップページからかな。
ダイアリーもブックマークも当時は見てるだけでよかったのではてなに入会はしなかった。ダイアリーのコメントがはてなユーザー限定だったりしても、コメントを書くためにわざわざはてなユーザーにならなくてもと思ってた。
で、何ではてなの会員になったかというとアンテナを使う為だったような記憶がある。これも誰かが使っていて便利だというのを書いていたのを読んだのだったか。
「増田くーん、こんな案件あるんだけど手空いてる?(オリエンシートひらひら〜)」
「(うーん・・・正直つまらなそうだしギャラもいまいち・・・)すみません、ちょっと今いっぱいいっぱいで」
こういうのはままあるだろうけど、オンラインで仕事選べるサービスが欲しい。
クラウドソーシングサイトでは現状だと価格下げ圧力しかかからないけど、ああいうサイトで審査制のクリエイター登録をはじめればいいんじゃないか?
クライアントは安かろう悪かろうなクラウドソーシングクオリティに若干閉口気味(で金持ってる)企業。
ハイクラス人材紹介サービスみたいに、ある程度の手間暇かけてマッチングしてくれる。
でもオンラインでやってくれないと面倒くさいなー。
あとはdribbbleみたいなサイト。これの枚数制限付き招待制はうまく機能してるような気がする。
まずはもっと実力つけないとな。
ええ~。思い込み?
思い込みだよ。例えば男漁りたいだけならネットで検索すりゃ出てくるクルージングスペース行きゃいいだけだし、金あるなら売り専に電話すりゃいい。
Grindrがホモ以外に知られていない時期なら、Grindrに自分の情報を晒せば近所のお仲間と知り合いになれた。
そうだね、オタクならTwitterで仲良くなった後イベントのときに会ってお食事でも、というパターンも結構あるからな。
"招待"なんて過程はない。
これはぜんぜん現状に合っていない。昔と違って雑誌だって「ゲイ雑誌」で検索すりゃどんなのがあるか出てくるし、通販でも買える。
「ノンケの冷やかしではないとわかってもらえるか否か」ことについて話をしてたよね
そもそも相手にしてもらえないのに、どうやってわかってもらうのかな? しつこくメッセ出すの?
半匿名の話し相手だったらTwitterで十分なわけで、ゲイSNSの利用目的はリアル友人・恋人が欲しいかヤリ目かがほとんどだよ?
さっきから君がやってる戦法って
っていうやり方だよね。
見透かされてもまだ続けるの?
「論点とは全然違う」というのがお前の思い込みってこと。
君がさっきからやってる戦法って、ただの主観的想像や思い込みを事実かのように断言するっていうやり方だよね?
見透かされてもまだ続けるの?
「顔を晒さないと招待もしてもらえないコミュニティ」っていうのは
ゲイサイトに限らず俺は見たことが無い。
というか、顔を晒すのがいちばん手っ取り早いと言うだけで、話の中心は「リスク情報を晒す」なんだけどオーケー?
例えばKO-BOXなんかは晒すのにリスクのある携帯アドレスでしか登録できなかったりするんだけどね。
言ってて矛盾してるだろ
なにごとも一長一短だ
そうだよ、基本的に成り立たない。でも、それほどノンケに知られていないSNSであれば擬似的にその状態になるでしょ。危険0だなんて書いてないんだよ。
盛り上がれば盛り上がるほど外部の人間の目に触れて冷やかしが入る可能性が高い。だからゲイSNSの運用は難しい、というのが元増田なわけ。
ええ~。思い込み?
君がさっき自分で言ったんだけど、「顔晒さないと相手しないゲイは少なくない」って。
でもリスク情報を何も晒してない奴じゃ、よほど魅力的な体の画像をプロフにするんでもないとブロックまではされなくてもほとんど相手にされないかな。
また別の話をし始めたな。
「ノンケの冷やかしではないとわかってもらえるか否か」ことについて話をしてたよね今。
「どこどこで遊ぼう」みたいな話ならそりゃ情報が少ない奴は相手にされないよ、
顔や体の情報積極的に晒してるアカウントとの競争に負けるから。
何当たり前のこと言ってんだ?
さっきから君がやってる戦法って
っていうやり方だよね。
見透かされてもまだ続けるの?
反論もクソも、「可能」という根拠をまともに示していないのに
なんか理系の論争でもやってんでしたっけ?
観察としても実体験としても可能なものは可能なんだからしょうがない。
「顔を晒さないと招待もしてもらえないコミュニティ」っていうのは
ゲイサイトに限らず俺は見たことが無い。
よほど要領が悪いか筆力が無い人の話は知らないけど。
言ってて矛盾してるだろ
なにごとも一長一短だ
わかってて引っ込みが付かなくなってるのはお前だろ。
今更そこの労力を嫌がるゲイは少ないと思う
このくだらない思い込みを正当化したいだけ。いつの時代の話をしてるんだよ。
でもリスク情報を何も晒してない奴じゃ、よほど魅力的な体の画像をプロフにするんでもないとブロックまではされなくてもほとんど相手にされないかな。
なんだけど、
君はこれに対して全く反論できてないよね。
反論もクソも、「可能」という根拠をまともに示していないのに反論する必要がないな。「ちょっとやりとりすればわかる」と無根拠に断言してるだけ。
それであればこちらも、少なくとも"ちょっとやりとりしただけ"では"きちんとゲイだと示す"のは無理だ、と断言させてもらおうか。
「冷やかしの危険が少なくリスク情報を晒せて、招待制でなくて、賑わいのあるゲイSNS」の需要はものすごくでかいんだよ。だから赤いアプリが流行るわけ。
君はさっき自分で
こう書いたよね。
「珍しくない」。
その通り。事実だ。
一方、
顔晒してないからと言うだけではブロックしない奴が大勢居るのも事実だよね。
君も知ってる通り。
そりゃそうだよね。
で、俺は「主要な公開掲示板で「招待してくれ」と安易にアドレスを晒す」なんてやり方を指示したっけ?
俺が言ったのは
リスク情報までは晒さずに”ノンケの冷やかし”でないことを示し
なんだけど、
君はこれに対して全く反論できてないよね。
読解力が無くて混乱してると言うより
わかってて引っ込みが付かなくなってるだけだろう。
やめろよくだらねーことは。
ああ、
これを招待制SNSの話だと思ったか。オープンなゲイコミュニティ、招待制じゃないオープンなゲイSNSの話だよ。
招待制なら冷やかしなんてそうそう出てこないんだから、「冷やかしと看做してブロックする人は全く珍しくないよ」なんて話になるわけないと思うんだけど。
招待されるためには、オープンなゲイコミュニティ、それもアカウント名などで同一性を確保できるところで相手にしてもらわなきゃいけないでしょ。
続けます。
何を言いたいのか微妙にわからないけど、戦略は「アプリ」なのか「サービス」なのかでわかれる。
アプリなら出した方が良い。出してしまっても、その後よっぽどの事が無い限り自分のリソースは消費しないから。今から「人気作になってサポートに追われる」なんて考えているくらいなら、さっさと出してユーザの動向を見た方が良い。
サービスなら、まずは友人くらいに触ってもらって、招待制などで利用を制限しつつ、改善を続けて、ある程度の所まで来たら発表を本格化する方がいいかも。サービスの場合はリソース管理が難しいと思うので。エンタメ系の場合は、広告とかアフィの調整に力を入れる事になるはずなので、そっち側の知識を身につけるよう心がけた方が良い。
今後どうしたいのかにもよるけど、とりあえず出さない事には先に進まないので、出すことをお勧めします。あなたの手元資金の問題はわからないけど、サービスのひとつやふたつ失敗しても死なないから。
まだ招待制の頃に「面白いからやろうよ。招待するからさ!」と親友から誘ってもらった。
公開範囲も設定できるから変な人来ないようになっているしとも言ってくれたけど、
毎日面白い訳でもないし人が興味持ってくれるような趣味でもないしと断った。
誰かに見られるのも怖いけど、
それ以上に今まであってきた嫌な人にコンタクトを取られたりウォッチャーになられるのが凄く嫌だっていうのが本当の理由。
システム上ブロックしたり非公開設定にできるのはもちろん知った上でだ。
H.N制の所で読書日記を付けているが偶然嫌な人のあだ名と同じH.Nからコメントもらった。
それだけでも息苦しくなったけれど別人であって欲しいとプロフィールと個人のブログをみたら100%本人だった。
頭が真っ白になった。
相手は自分がどんなことを私にしたのかもそれが悪いこととも思っていないだろう。
でもこっちは嫌な記憶と思いは残っている。
よく水に流せ、許してやれという人がいるがよほど善良な聖人か鈍感としか思えない、
法でさえも踏み込めない個人の心の中ではどんなに辛くても許せないし許すなんて必要はないとさえ思っている。
キメこな問題についてのツイートのまとめを見た。
いつか来ると予測されていた問題がついに表面化。
しかしこれは梅ラボ本人一人が気分的に凹むということ以外は実害がなくてよかった。
災難だったね、としか言いようがない。
そして※欄の予想通りすぎる人格攻撃っぷりは、見てて少し虚しくなった。
ふたばという「歪な形で維持し続けられる楽園」の脆さを住人自体がいまだに把握できてない。
そんな場所の住人であるということがアイデンティティと不可分レベルに融合してしまった多くの
「としあき」たちにとってどうしたって不快であり、許しがたい行為だということは分かるが、
前提として招待制SNSでもなんでもなく「匿名掲示板」なんだから誰もがやってきてしまう、
ということはシステム上仕方ないのに彼らは「この中のルールを守ることで新参の訪問は最小限に抑えられる」
という幻想を持っている。まるで「9条さえ守っていれば戦争は起こらない」と信じる9条信者のようだ。
「外」の人間はそのルールを知らないし、意に介することさえないかもしれないのに。
今回の件は若干違うか。例えが悪い上に無駄なツッコミどころになったかもしれない。どう違うかは後述する。
ふたばはある意味、かつてのアンダーグラウンド系掲示板の文化の匂いを残したまま現在まで存続しているという
ちょっと珍しいサイトだが、哀しいかなシステム上でなんらかの方策を講じているわけではなくWeb上に
置かれたものは大概がフラットに消費される可能性を抱えている。それを作った人間の快・不快という感情的な
問題とは別個に。アンダーグラウンド、という領域が存在し得たのはGoogle以前でしかないだろう。
検索エンジンが未発達な時期には確かに「見つかりにくい領域」はあった。もう、昔の話だ。
ふたばが2chと違ってちょっと面倒なのは、「としあき」という名に仮託された奇妙な選民意識の
存在がある。だが、梅ラボ自身もブログで「2年ROMってた」ということを表明している。
(古参住人にとってはその理解はまったく足りないものに映ったのだろうとしても)
「不定形匿名人格の一部」である自分の立ち位置と自らの「表現欲求」やどうにも抑えようのない「作家性」
(「人のもんの貼りあわせだけで何が作家だ」とかいう意見もあるだろうがそこはひとまずおいといて)
の間で引き裂かれ、今回の件で梅ラボは苦しんでいる。かつて同人誌「カオス*ラウンジファンブック」にて
仲山ひふみに「著作権問題が発生したらどうなるのか」という問題提起があったので、冒頭の一言が
あるわけなんだが、感情的な「許す」「許さない」の問題はもうどうしようもないんだろうと思う。
少なく見積もっても1000の意見が表明された。それが1000人なのか一人なのかということも実際のところ
わからない。まあTogetter見てる分には流石に一人ではないだろうということは分かるが、ふたばのスレでの
そして多くの人間がいればその構成員の「許容の基準」だってバラバラだろう。もうこれは仕方がない。
だが、「絶対許さない」とか言ってる人間だって別になにかできるわけではないのだ。
それに、時間が経てば忘れられる。「絶対許さない」とか言ってる人間だってずっとこの件だけを
考えつづけることはできないだろう。出来るような人はちょっと常人離れしたなにかである。
それはそれである意味すごい。もしかしたら現人神「絶対許早苗」かもしれないwww
うむ、早苗さんに許してもらえないのは東方厨である梅ラボにはキツいなー。
冗談はさておき。
結局のとこ諸行無常、ってね。不変なものってのはなくて物事は相互に影響しあう。
水の上に油をたらす。油の粒は水の力によってその形を変える。しかし逆に見れば
油が垂れてきたことで水全体の形も変わったと言える。ネット上の出来事も基本的には
大して変わらない。ちょっと私見になってしまうが「キメこな」はともかく海外での
「Moetron」の成長において梅ラボの作品の特徴が全く影響がなかった、というのは
ちょっと考えにくいのだ。多くの作品で「いくつかの別のキャラの顔のパーツをひとつの
顔であるかのように構成した」構造が見られる。梅ラボの作品はTumblrなどを通して
かなりの拡散をしており、カオスラウンジはよくも悪くもそれなりに一部で目立つ存在と
なっていた。それに刺激された4Chanの人間が「Moetron」と梅ラボ作品に共通するエッセンスを
感じ取ったということはありうると思う。もっとも、根拠がないので妄想ととらえてくれて
一向に構わないが。
文化という言葉がこの件で多く出てきた。自身のコミュニティの文化に誇りを持ち、
それを保護する姿勢もわからんではないが、そんなに過剰に護らないと壊れてしまうほど
脆弱な文化なのか?ふたばは、二次裏とは。そうではないのではないだろうか。
「見ろ また奇妙なやつが出てきたぞ」
くらいの気持ちで興味をもって動向を捉えていればいいのではないだろうか。
キメこなは生まれてさほどの時間が経っておらず、成長途中のキャラである。
だからこれもまた、成長の一過程だと捉えることはできないだろうか。
なんのまとまりもないが、思いつくまま書いてみた。
異論は大いに認めたい。むしろ読みたい。