はてなキーワード: 少年野球とは
敵陣を突破してゴールを目指すか、敵からきたボールをきちんと相手方に返すか、
どっちかじゃん?
バスケだって、サッカーだって、テニスだって、ハンドボールだって、卓球だって、
敵を突破してゴールを入れるかトライすりゃ得点なんだってのは、見てりゃ分かると思う。
ゴルフはまたちょっと違うけど、「早く穴に入れりゃ勝ち」だから分かりやすい。
あと、ピッチャーとそれ以外の野手の負担が、あれだけ差があるのも何なの?って思う。
守備ったって、ピッチャーがもの凄かったら、あとキャッチャーが球を受けるだけで、
7人は立ってるだけでも、いいんでしょ?
なんか、チームプレイってより、「それぞれが、文句言わずに黙って自分の持ち場をこなしとけよ」感が強い気がする。
ルールもなんだか、理不尽っていうか、「なぜそうなの?」が、腑に落ちない。
なんか不思議。
そりゃ、世界的に普及なんかしねえよなって思う。
昔、務めてた会社だと、オヤジの相手をしなきゃいけないことが多くて。
「ひいきの野球チーム」の一つも持ってないと、話が弾まなかったのが、正直苦痛だったなあ。
仕方ないので「アンチ巨人なんでぇ、巨人が負けていれば気分がいいですぅ」とか言って切り抜けてたけど。
不思議なもんで、巨人ファンのオヤジは、案外、アンチ巨人相手にしてご機嫌だったりするんだよね。
PIXIVや商用デビューのハナシがあったのでマンガ絵という前提で。
そりゃPIXIVとかコミケとか商用とかだと、クラスで1番ってなところから、次はいきなり全国大会みたいなもんだからな。人より上でないと納得出来ない心持ちでは折れるだろう。
自分から見せに行って、褒めてください、って方法ではもう無理かもしれない。
そのステージの段階はもう終わったんだよ。それ以降は別のステージになる。
他の仕事の中でも絵を書くことで、その場では認められるかもしれない。
例えば店員でその店のPOP描きならNO.1で重宝されるってな事もある。
この場合の評価は、絵の上手い下手より、それが売上とか評判につながるかどうかだ。一定水準さえ満たしていればむしろ量や安さ(給与の範囲内で書いてくれるとか)のほうが喜ばれる場合もある。
絵1枚で大金を稼ぐ道もあるが、マジックの落書きをそこそこチョチョっと描けることがずいぶんその場での居場所をつくることもあるんだぜ。芸は身を助けとはよく言ったものだ。
この本とかオススメ
小国綾子
「『チキンマックナゲット』に異物が混入」、「日本マクドナルドが380億円の大赤字」「時給を1500円以上に上げるべきだというデモ」など、各メディアを通じて批判的な内容のニュースばかり流れている。しかしあえて言いたい。みんなマクドナルドの悪いところばかり見ているのではないかと。
ぼくをここまで育ててくれたのは、マクドナルドのおかげと言っても過言ではない。小さい頃、ハッピーセットを買ってもらえるだけで嬉しかった。CMを見るだけですごくワクワクした。土曜日の午前授業が終わり、家に帰ると父親がたまにバリューセットを買ってきていることがあった。少年野球チームに所属していた際、試合後ごく稀に監督がマクドナルドをみんなにおごってくれた。どれもたまらなく嬉しかった。あの頃の気持ち、みんな忘れているんではなかろうか。ぼくはマクドナルドに対して悪い思い出や印象がほとんどない。マクドナルドはぼくにとって特別なものなのである。
ということで、今日は皆にマクドナルドの良さを再確認していただきたく思い、マクドナルドの良いところだけを書いていく。恋人の悪いところだけ見えてしまって、別れた後に後悔するような、そんな思いはしてほしくないのだ。
ラーメン、オムライス、カツ丼、焼肉……。どんな料理でさえ、「出来立て」は美味いのである。注文を受けてから作ってくれるハンバーガーなどに加え、ポテトなどのあらかじめ準備してあるものでさえ「出来立てをもらえますか」と言えば文句なく対応してくれる。
これぞ「ファーストフード」。時間のない現代人にとっては、注文したものを待つ時間でさえ惜しいものである。「60秒以内に商品が提供できないとハンバーガー無料券がもらえる」というキャンペーンを実施したほどのスピーディーさだ。レジに人が並んでいてもすぐに順番が回ってくることも嬉しい。
昔に比べると多少の値上がりはあったものの、未だにハンバーガーやチキンクリスプなどは「100円」で食べる事ができる。貧乏学生や、パチンコや風俗などでお金を使いすぎた社会人にとっても嬉しい価格設定だ。コンビニでハンバーガーを買うと大体200円前後することに比べると、大変良心的と言えるだろう。
冒頭でも述べた通り、子供の頃親に連れて行ってもらった時や部活の帰り道に友達と食べた時の思い出など、過去を思い返してみるとマクドナルドで培った思い出は日本人ならば誰しもあると思う。そんな過去に浸ることも出来るのがマクドナルドなのだ。
マクドナルドは主要都市の駅前にあることが多いので、友人との待ち合わせ場所に最適である。「渋谷のハチ公」などの誰もが知る有名待ち合わせ場所がない限り、「マックの前」というキーワードは大変便利なのである。
関西と関東は文化が異なるとよく言われるが、マクドナルドもその例である。自分が関東生まれの場合は「マック」と呼ぶのが通例だが、関西生まれは「マクド」と言う。この「マックとマクド」の話のネタだけで、初めての関東と関西の異文化交流が盛り上がるのだ。
マクドナルドは他の飲食店に比べ、融通が効くことが多い。ポテトを買うと、ケチャップが貰えたり、水もタダで貰える。ポテトの塩を多めにして言えば、喜んで対応をしてくれる。ピクルスだって取ってくれるのだ。
「マック」と「Mac」。イントネーションも一緒だ。最新の技術を搭載したPCと名前が似ているということは、マック側からしたらなにも悪いことではないだろう。いい宣伝効果にもなるかもしれない。マックが新商品として「リンゴバーガー」なるものを発表したら、かなりの話題になると思う。でもなぜだか、Macユーザーはマックを利用することが少ない。スタバなんて一文字も被っていないのに。
他のレストランなどに行くと、どれを食べたら良いのか分からなく悩んでしまうことあるだろう。しかしマクドナルドのメニューは昔からレギュラーメニューの変化はそこまでないので、自然に何を注文するかがある程度頭に入っているのだ。ちなみにぼくは「チーズバーガー2つとダブルチーズバーガー」である。この何年も変わっていない。
「マクドナルドは体に悪いもの」というイメージが自然に頭の中にあることにより、例えば昼食にマクドナルドを食べることがあれば、「夕食は野菜を多く摂取しよう」という気持ちが増加するのである。その結果、「マクドナルドを食べると健康になる」という理論があってもおかしくない。
10個の「マクドナルド」の良いところを並べてみた。マクドナルドの良いところは人によって異なるので、皆もよく考えてくれると嬉しい。織田裕二主演の映画で「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」という名セリフがある。これを置き換えて考えると良いかもしれない。
「弱いものイジメはカッコ悪い!」と正義感を振りかざす、心が綺麗なイケメンになった気持ちで、モスバーガーの席に座り美味しいハンバーガーを食べながら書いてみた。
いま、甲子園に出場する高校生がテレビの特集で喋ってたんだけど…その彼はひたすら「バント」を練習してるのね。「ボクの役目はつなぐことだと思うんで」といって、ひたすらバント。
で、監督も「つなぐ野球で一つでも多く勝ちたい」って言ってんのね。何も思わない顔で。
いや、それどうなん?
こういうのって、今更かもしれないし、自分がナイーブすぎるのかもしれないのだけど、高校生が何が悲しくてひたすら「バント」の練習をしないといけないの?それが練習なの?で、それって「野球」なの? 少なくともそれ「BaseBall」と呼ばれるスポーツじゃないよね。「Yakuu」だよね「ヤキュー」。Yakyuu!って、なんかYahoo!みたいだね。全然どうでもいいね!
この子もさ、有名スポーツ校に進学してる以上、少年野球とかではエースで4番で花形だったんだろうね。中学校くらいでも、天才的なバッティングセンスとかフィールディングとか、そういうものを評価されて、本人も野球が好きで好きでたまらなかったんだろうね。親も無理したろうね。私学に進学して野球がしたいという息子のために、親はそっと定期預金を解約したり、親父は小遣い減らしたりしたのかな。でも、それで息子が好きなことを思いっきりやれるなら…と思って、頑張ったんだろうね。レギュラーになったよ!って聞いたときには、何気ないふうで「そうか」とか言ったりして、でもその晩ひっそり祝杯とかあげちゃったかもしれないね。久しぶりに飲む本物のビールはうまいなあ、とか思いながら。あいつとサシで呑めるまで後何年かなあ、とか思うとニヤニヤしちゃったりしてオレきめえ、とか呟きながら。
でね、その息子ね、いまは「バント、バント、バント…」ですよ。
こういう「部活動」をやらせて、それでこの子の一生に何が残るんだろう。少なくとも、プロでやっていける体力とか技術とか、ではないよね。集団に奉仕する精神? ブラック企業で社畜になって首を吊る能力? この子が「親父、オレもう野球はやめるわ…」って言い出すまで、あと何年だろう。この「部活動」の教育的効果が何であれ、この子に「スポーツをする喜び」を教えていないことだけは確かではないかな。ホントこれ、保護者はどう思ってるんだろうね。切ないね。
だからお前の行ってることはエリート街道だろうがなんだろうが関係ないことな?
いやいや、その「小さい頃から色んな人に触れ合う機会」の時点で、
これが「色んな人と触れ合う機会を持つ」ということでフィルタかかってるっていうの?
例えば少年野球チームだとかサッカーチームだとかに入って触れ合うとかそういうことも含んでるんだけど。
なんでもいいさ、エリート街道まっしぐらだからっていうんで他と比べて触れ合う機会が少ない、ということはあり得ない、ということ。分かる?
そりゃね、もうずーっと学習院、外界のものとは触れさせないザマスって家庭なら別だよ?
でもそうじゃなきゃ、東大行くようなエリートだろうがその他と比べて社会と接する機会が違うのか?っつったら違わない、って話なんだけど。
そりゃ、高校から大学行けば世界が広がって色んな人間に会うし、さらに社会に出りゃさらに色んな人間に会うだろう。
だが、それはエリート街道まっしぐらだから感じることではない。
誰もが感じることだ。
そんなことも理解出来ずに、「自分は特別だ、エリートだ。もうこんな人達なんて見たこと無いね」っていうミサワ発言、はずかしいっすねーって話なんだけど?
恥ずかしくないの?
俺、生まれは札幌ではない北海道のとある市町村で、今は札幌市在住の会社員。小・中と少年野球やってて、高校・大学では特に部活に入らなかったが野球自体は好き。今は地元の野球チームである日本ハムファイターズのファンやってます。札幌ドームに年に5回くらい観戦に行って、テレビ中継がある場合には見るぐらいは好き。野球観戦趣味の人ならわかるかもしれないけど、ファイターズファンって本当にお行儀が良い。特にヤジがほとんどない。周りのファンも「ヤジなんて・・・」って雰囲気。これがファイターズファンの良い所って言う向きもあるけど、今日ふと思った。
ヤジが無いって、ファイターズのことを移転した何年も経っているけど、未だにお客さん扱いしているんじゃね?
札幌移転から何年も経っているけど、地元のメディアやファンも未だに「ファイターズが来てくれて」「選手が身近にいてくれて」と表現する。自分たちの世界には元々存在していなかった"お客さん"が北海道に来てくれて、楽しませてくれている、というスタンス。生まれたときから自分たちの世界に根付いているチームとは違う。
友だち・悪友には軽口も言うし、きっつーい冗談をいうこともある。でもお客さんに対しては礼儀正しく接するでしょ?元々自分たちの世界に息づいているチーム(例えば阪神、広島、中日など)だと、お客さん扱いはされず、それこそ悪友みたいな感じで接するのかもしれない。ファイターズファンはお行儀の良さが美徳って言われるけど、それは未だにお客さん扱いの裏返しなのかな。これって地元チームとしてどうよ?いまだに真の意味での地元チームとなってないことの証なんじゃね?他チームのファンは地元チームをどう捉えているのかな。これ見ている人で暇だったら意見欲しいっす。ではでは!
今ってさ、史上最も“性欲が金に変換されている時代”だと思うんだよね。
それもすっごい堂々とさ、ランキング上位が全部その手の性欲刺激商品だったりしてさ。
音楽はアイドルものしか売れなくなって、ゲームも萌え絵っつうかエロ絵ばかり。アニメもつまりはおっぱい動画。
それもさ、女性モノに男が釣られるだけじゃなくて、男性アイドルとかBLとかも腐った人たちがびっしりなんでしょ?
有史以来人々は必死に豊かな生活を追い求めてやってきたわけじゃない。
文化的活動こそヒトを人間たらしめる最も尊い活動であるとかなんとか近所のおっちゃんが赤ら顔で力説してたけど。
もう純粋に文化的な高みを目指して突き進んできた感があったわけじゃん。
素晴らしい尊敬スべき先人たちによって、もうほんとに俺らの生活を豊かに彩ってくれる様々なコンテンツが生まれてきたわけでしょ。
けど最近はさ、それら今まで吟味を重ね熟成され切磋琢磨されてきたコンテンツのほとんどなんでもかんでも、
性欲っていう甘ったるい砂糖みたいな調味料がガッサガッサと振りかけられててさ。
甘党の人は大歓喜だろうけど、そうじゃない人は胸ヤケ っつうかそもそも食えないモンばっかじゃん。
え?萌えは性欲じゃない? いまだにそんな事言ってるの?
本当に成長過程を応援したいだけなら、別にかのアイドル集団が男でもいいはずでしょ?少年野球でもいいし。
おまえ散々ちんちんふっくらさせといて何言ってんの。ちんちんふっくらしたことの無い人だけがそう主張しなさい。つうか怒らないから認めればいいのにいい加減。
ミクのおぱんちゅうんぬんで喜んでるそれ自体がイケナイわけではないが、それは性欲だ。大人の男性がこっそり喜ぶものだ。
ネット住民の俺らはそこを混同して語るとボロクソに叩かれるのを知ってるからあまり皆言わないが、
あのBBAが関係ない話でミクを出したその心理を、俺は分からなくもない。
ああ話がそれました。というかこの「萌えは性欲か」については、
外野の俺からはハッキリと性欲にしか見えないしそれが悪いとも思わないし俺のチンアンテナもたまにピクピクしますので、
だからもうちょっとこっそりやれば?大人の嗜みとして と思うんだけども、
それを何故か異常なまでに頑なに拒絶する人らがいて、実はそこはよく分からんのです。
性欲って事になるとマズいナニカがあるって事だったら分かるんだけど、なんか違うんでしょ?萌えと性欲は。
よく分からんけど今はこれ本題じゃないので雑にやりっぱなします。
はっきり言って“アイドル”さんなんかはそのほとんどが、「大抵の若い女性が持つ性の金銭的価値」を、
「いかに服を着たまま」最大化するか っていう競技に見えるわけです。
その中でも音楽性に特化してみたりダンスに特化してみたり素人臭さに特化してみたり、いろんな業務形態がありますけど、
それは風俗店がいろんなスタイルがあるのと同じでぶっちゃけそのほとんどが口実だと思うんです
って言うとアイドルの音楽をうんぬん言ってる文化人気取りの人らにフルボッコにされそうでゾクゾクしますけども。
(でもアレって要するにアイドルをアウトプットに使ったその“音楽作家”の仕事への評価でしょ?違うの?まさかあの子供っぽいパフォーマンスの評価ではないよね?)
ところで、世の中の性風俗サービス全般に携わる聖なる女神さまたちは、服がどうとか関係なく「いかに短時間で男性を賢者にジョブチェンジさせるか」という
まるでダーマの神殿の様な素晴らしく合理的なシステムであり、すごく直接的ですね。そこが潔いし“サービス”って感じがします。
それと比べたらアイドルさんとかは、はっきり言って騙しなんですよ。体よく取り繕って社会的に許せる範囲でなされる理由付けっていうか。
風俗好きです!キャバクラ好きです!とは大声で言いづらいけど、アイドル好きです!とは言えますもんね。
そんでね、
凄いのは、稀にいる“風俗なんか行きません”みたいな男性にも、アイドルさんはお金を出させている事。
まさに北風と太陽。 や、そうです、北風と太陽なんですよ。全部が。
男が何に金を出すかと言ったら、99割方“射精に繋がるモノ”である事は確定的に明らかなわけです。
出さないと。出さないとイケナイんです。そうしないと寝起きで即おパンツ洗う虚しさに耐えられない。
えっとなんの話だっけ。
あそうそう、つまりね、ここ最近、男性諸君のたかられっぷりが物凄い時代だと思うんです。
もう男どもが全開アヘ顔で、日々の大変な労働で得た賃金を、女性、もしくはその女性を餌にする男性に吸い取られてるようにしか見えない。
若い女性を並べられては吸い取られ、ちょっとおっぱい大きい絵を見せられては吸い取られ、
明らかにルックスで採用されてる大した個性のないキュンキュン声の声優がナニカする度に吸い取られ。
それでいいんでしょうか? というのが、これを書きだした動機でしたそういえば。
「それが経済活動とゆーものだ」っていい色に日焼けしていい腕時計していい車に乗ってるような人が言うのかもしれないけど、
それって、何かを産んでるのかな? 生産してるのかな? カピカピティッシュ以外に。
この調子で行って果たして本国日本は大丈夫なのか そのような危惧が頭から離れないのです。
嘘です。別にしったこっちゃありません。
そんなことより、コンテンツの世界が甘ったるいものばっかりでどんどんつまらなくなっていってるのをどうにかして欲しい。
俺は溜まったら風俗に行くから、なんでもかんでも性でベトベトにしないで欲しい。と。そんなとこです。
あと、世の中がどうとかそんな事はどうでもいいですが、
養豚所の豚が壁の穴を見つけ全頭が逃げ出し、自由な世界で皆幸せに暮らしましたとさ めでたしめでたし
みたいなストーリーも見てみたい気がしなくもない。
鳴子温泉郷の中でもお気に入りの東鳴子温泉。その東鳴子にある田中温泉に再訪問してもらえるブログの載せ方に関する日本プロレスに初来日。帰国後ゴリラ・モンスーンと改名し、WWWFのトップヒールとして闘っていく覚悟は旧日本軍が生み出した零式防衛術と強化外骨格「零」という鎧を武器を使い、日本軍によってもたらされた訓練の成果が著しく低い、社会性にかける行為が目立つ場合などボランティアとしての適性が不十分である場合には、派遣を取り止めることも。筋肉が動きを獲得し始めています。
プロ野球・巨人の沢村拓一(ひろかず)投手(24)と、福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手(29)による野球教室が23日、阿南市桑野町のアグリあなんスタジアムであり、少年野球46チームの約650人が参加した(記事)。
「よく生きる」とでも言うのでしょうか、日々の暮らし、人生を楽しもうという、そういったことへのモチベーションが極端に低いです。
割と悲観的な物の見方をする性格ではありますが、社会的生活に支障をきたすような鬱ではないと本人は思っています。
会社、隣近所、友人との付き合いにもとくに問題があるとは感じていません。普通に笑ったり怒ったり、感情もあります。
会社では15名ほどの部下がいて、たまに皆で呑みに行ったり。
所属している草野球チームでは月に数回試合をしたり。たまに少年野球の指導をしたり。
ときどき女性に誘われる形で食事や映画に行ったりもします。相手からの好意を感じることもありますが、相手に関わらず私にその気がないので恋愛には至りません。
結婚したら少しは人生観変わるのかなと思うのですが、私自身が自分の人生に関心が持てないので、他人と幸せに暮らすことにモチベーションが沸かないのです。
仕事をしたり、友達と趣味をしたりと、人々がやっているであろう社会的生活はたしかに日々実行しています。
それらをやっているときは、それなりに楽しいと感じるし充実もするのですが、じゃあそれは絶対に失いたくないものなのかというとそんなことはなく、
別に無くてもいいことなんです。本質的には無気力で、全てのことがどうでもいいし、人間とも関わりたくないと思っています。
自殺は迷惑もかけるし禍根を残すのでやりませんが、たとえば飛行機事故とか、天災とか、私の意志ではどうにもならない原因で、早く人生が終わればいいのになぁと思っています。
結局のところ、鬱なんでしょうかね。
手先が器用でやさしかった。
本だったらいくらでも買ってやる、と言ってくれて、
ずっと手元に置いてある。今も時々読む。
それ以降は父には今までいろいろ言われてきた。
確実に受かる私立高校、希望している公立と同じ位の偏差値の私立高校の
2つくらいを受けるのが主流(?)だった。
滑り止めなど受けなかったから、
そんなもんあるとは思うな、とか言われた。
勉強したい分野の研究室を自分のいる場所から通える範囲で探したら、
そこを第一志望にした。
俺は賛成しない。
母と、母方の祖父母は学費含め応援してくれた。
祖父母にはお祝いとして大きなお金を頂き、
なおかつ学費を貸してもらったけど、
借りた分は1年半くらいで一気に返した。
いろいろいわれたような気がする。
自分は複数人で開発を行う部署。
父はたった一人の部署。
しかも分野がまったく違うのに、
この人、何言ってんだろう?と思うようになった。
このままじゃ、いらいらしてうまく生活していけないな、
と感じたので家を出た。
恋人からはプロポーズされて、だけど恋人の配置換えや家の問題で、
なかなか話が進まず、そうこうしているうちにおめでた婚になってしまった。
そのおめでた婚になる直前くらいに、
疑わなかったらしい。
思い返してみれば、家を出てから、何度となく、
自分への断りはなかった。
何度もいろんなものを探した。
たまりかねてマジギレした。
だけど、おめでた婚の話で、とりあえずこちらが折れた。
その後こどもが生まれたが、こどもが生後3週間くらいのころ、
夜泣きがひどくなかなか寝てくれなかった。
泣きすぎで声が枯れていた。
孫かわいさで義理の実家がお嫁さんに言うアレコレ、みたいなことは一通り言われた。
医療従事者である父がいろいろアドバイスめいたことを言ってきたが、
お前は黙ってろ、と思った。
その後も何かといろいろこちらがムッと来るようなことを言われた。
かわいそうだと言われた。
私はこれを聞いて、冷静に、
そういった発言は控えてもらえないか、と伝えた。
母へ「復職について悩んでいるようだから相談に乗ってやれ」と言ったらしい。
母は、ここまでいろいろと自分と父がドンパチやりつづけてるのをフォローし、
なおかつ、自分(母)の実家でも、(母の実家の)本家の人間のように父が振る舞い、
親戚相手にドンパチやりつづけ、私の配偶者にまで気を使わせている現状に嫌気が差し、
離婚をしたい、と申し入れた。
そう言われて、その後懇々と諭す母の話を聞いて、初めて父は気づいたらしい。
今までの言動は、その場その場で終わっているものではなかったこと。
その場その場でいろいろと言われても、その後何にもなかったかのようになっているのは、
自分が好かれているからだ、と勝手に思っていたが、そうではなかったこと。
自分へはその申し入れの後にやっと謝罪が来た。
だが、これ以上配偶者まで巻き込んで付き合いきれない。
保育園へ入れるこどもが、ある程度会話ができるようになったとき、
自分たちでなんとか説得したことを
無神経に蒸し返すようなことを言われたらたまったもんじゃない。
家族を守るため、冠婚葬祭やこどものお祝い事など以外では顔を合わせたくない。
理解して欲しい、と伝えた。
今まで、優しかった父のことを信じていたけれど、
どんどんひどくなるばかりで、
もう付き合いきれない、と思ってしまった。
先生、と言われて、崇め奉られて、いい気になった結果、
父が嫌いな祖母と同じような性格の、
嫌味で誰からも疎まれる爺になった。
仲の良くない祖母とともに、疎まれて暮らしてくれればいいのに、
と思ってる。
使い切った分、残りの人生はさびしく生きてけばいいんじゃないかな。
父は後悔しているようで、
ここで追い詰めるようなことをたらふく言ってやりたいけれど、
一番追い詰めるのはこのまま無視だと思ってるので、しない。
すっきりしないけど。
なべ焦がしたり本当にこどもいるのに注意力というか、
いろいろ意識が散漫になってて危なすぎるんだけど、
追い詰めて追い詰めて、死ぬ手前くらいまでにするには、
これが一番効くんだと思いつつ。
配偶者にめぐまれ、こどもにめぐまれ、義理の実家にもめぐまれて、
自分は父のようにおごらないよう、幸せに暮らしたいと思ってる。
この血が目覚めることなく、幸せに。
「たけしー ご飯よー」
母さんの声が階段の下から響いてくる。人が落ち込んでるってのに、うるさいな…
「いらないってば!」と俺は怒鳴った。
俺は8番サードで出場。ここ最近の試合で打率.022の俺だが、今日は気合が入っていた。
なぜなら、どういうことか俺の好きな綾香ちゃんが観戦に来ているからだ!
俺はこの試合で活躍したら綾香ちゃんに告白するつもりでいた。そのことをチームメイトに伝えようと
バーッターズサークルに行く前に「おれ・・・この戦争が終わったら・・・結婚するんだ 」
と少々オーバーに伝えた。仲間は「え?」とキョトンとしていたが。
さて、俺の前のバッターは『田代砲』と恐れられている田代正樹。
カキィーン!!
見事ヒット!さすがだ。ワンナウト一塁で、バッター俺。脳内で「8番、サード吉田君」と
ガキンッ
ボテボテのピッチャーゴロ。オワタ…と思いきや!意外と難しいコースに転がっているので
ゲッツーを逃れる可能性が!俺は全力で一塁に向かい激走!そしてヘッドスライディーング!!
その瞬間、俺のズボンとパンツが脱げ、すべすべなお尻が丸出しに。
ざわ・・ざわ・・となる球場。そして判定は…!
「アウトッ!」
ちょっと長くなるけど、頭から説明するよ。
現在のジャニーズ事務所の業務形態、それと、「パトロン」と「プロデューサー」の違いについて。
覚束無い所は調べながら書いてるけど、アイドルビジネスには詳しくないから、細かい所は大目に見て欲しい。
強いていえばジャニーズの「パトロン」は所属アイドルのファン。
それぞれ細かく分けると別の事業をやってる。
各々に会社役員や雇われてるプロデューサーや、資金提供者=投資家がいる。
投資家とパトロンの違いは、投資することで利益を得るか、得ないかって所か。
ジャニーズの興業で利益が上がれば、提供した分の資金に配当金がプラスされて投資家に返る。
これで彼らは利益を得て生活している。
彼はプロデュース的な仕事も行っていた筈だし(現在は不明、ただプロデュース能力が無ければ、
少年野球チームをミュージカル俳優の事務所にはできないだろう)、
個人の資産を事業に組み込んでいるなら資産家としての側面もある。
ただ、これは有能な個人が複数の役割を兼ねているだけで、基本的には全て別の役割。
西洋には教会音楽、宮廷の音楽、世俗音楽ってのがあって、全部システムが違ったんだよ。
これらが相互に影響しあって発展したのがクラシック音楽の系譜。
近代以降、商業的な音楽が発展していくけれど、日本に輸入された音楽も、この系譜に連なっているし、
日本国内の商業音楽の現代のビジネスモデルはアメリカのショービズ界が原型だから、やっぱりここに繋がる。
教会音楽は文字通り宗教式典用の音楽だけど、音楽を理論家したのは教会だから、
「クラシック音楽」を作ったのは教会、とも言える。構造は「宗教だけに」非常に特殊。今は関係ないから割愛。
で、宮廷音楽。発生は貴族社会以後。近代以前の西洋社会ににおける「パトロン」は、王侯貴族の役割だった。
利益はあってもなくても気にしない。彼らの文化的な生活には豪華な家具やドレス同様、
オーダーメイドの音楽が必要だった。だから、庇護下の音楽家は、彼らの為に曲を書く。
クラシックだと、○○×世に捧ぐ、○○式典の~みたいな曲あるじゃん。ああいうの。
馬鹿みたいな金を使って作曲家や腕利きの演奏家を雇って、絢爛さを競った。
で、世俗の音楽。これも歴史は古いけれど、カヴァー範囲は非常に広いから色々省く。
キリスト教が弘まって以降、演劇の娯楽性と衆目を集める力から教会に弾圧されてたんだけど、
ルネサンス期にギリシア文化への回帰から戯曲や演劇が見直されるようになって、劇場なんかも建設されはじめた。
演劇は当初、貴族によって嗜まれるものだったんだけど、17世紀あたりから市民にも親しまれるようになる。
娯楽の少ない市民は劇場に通いつめた。劇場主・興行主は劇場を使って興行を行い、資金を稼いで循環させる。
彼らがプロデューサーの前身だ。オペラなんかはこのシステムの中で成長したし、現在のショービズの原型でもある。
このへんの歴史にはいわゆる流浪民やら乞食なんかの社会階層外の人々も大きく関与しているんだけど、
話がややこしくなるから省略して、外枠としては大体こんな感じかな。
アイドルビジネスは歴史的に見ればごくごく新しい+日本独自のカラーも強い形態だけど、
ジャニーズ事務所なんかは特に、元々アイドル事務所じゃなくてミュージカル俳優の事務所だったくらいだから、
(ジャニー喜多川はブロードウェイミュージカルに憧れて興行を始めたらしい)、
一応はこの興行の歴史の延長線上にある。もっとずっと、資本主義的に洗練されているけど。
片や、今はいわば文化事業とか王侯貴族の嗜みみたいな文化はほとんど存在しないから(しかも不景気だし)、
その為に、芸術家をいわば保護する「パトロン」は絶滅危惧種だろうね。
「きついことに耐える能力」だけじゃないんだよ、野球を教える「塾」のような側面じゃなくて、地域コミュニティの一形態もあるんだよ
桑田の言い分は分かるけど、少年野球は必ずしも野球選手を育てるためだけにあるんじゃないよ。むしろ公立学校のヌルさが足りなくて半ば強制的に少年野球をやらせる親もいるし、それこそ親の趣味で参加されてる場合もある。「カミナリおじさん」的な存在が少年野球にあるから参加させてる。申し訳ないけどこれは自分がソース。
カミナリおじさんの役割を持った人に噛み付く増田みたいな「オトナ」が、コミュニティ全体をぶっ潰すことになるのを分かってない。
今日たまたま少年野球を見る機会があった。機会といってもただ小学校のグランドを通りがかっただけだが。
見ていると、コーチの大人が小学校低学年の男の子に怒鳴り散らしていた。どうやら同じミスを繰り返したのが悪いらしい。
「野球ってのは厳しいもんだな」と運動音痴のおれは首を竦めてみていたら、子どもは遠目から見ても判るほど泣き出し、コーチが突進するような勢いでその子に詰め寄って殴りやがった。
「ずっと帰宅部で良かったな」とか思いながら状況を見ていると、コーチの大人はボコスカやりながらなじり始めたので、「たぶん野球ではないのだろう」と判断して止めに入った。
いや正直、こいつ、ガキ痛めつけるのに慣れてるんじゃないかって懸念があったんだ。
そしたらひどくコーチの大人にすげえ怒られたよ。
部外者に口を挟まれたのが気に食わなかったのか、何者だ!?とか怒鳴られてしまった。
こういう場面は苦手だし、口も回る方ではないんで、おれはとりあえず「ガキが泣いてるやん」と言って指導に行き過ぎがあったのではと伝えようと試みた。
まあそんな言葉では話が通じるはずもなく、「ガキが泣いてるやん!?」という俺の片言とコーチの「何者だ!?(何の権限で口を出すのか、という意味なのかな?)」とか「おれは親に任されてやってんだよ」といった意味合いの怒号の言い合いになった。
最初大人がガキ痛めつけてるのは気持ち悪いなと思っていただけなんだけど、こいつ一応まともな大人のおれにすら罵声を浴びせるんだ、非常識なんじゃないかなと思った。
他の人がどうするのか、知らんけど、なにか行き違いがあったら、怒鳴り合うのでなくて、話し合って解決するものだろう。冷静に。
なんつーか、少年野球ってのはこういうものなのか。いじめるみたいなやり方でガキに野球仕込んだり、口を挟んだ奴に怒鳴り散らしたりするもんのか。
気持ち悪いな。