はてなキーワード: 声変わりとは
声変わり前の中学生が女子高生のふり 出会い系アプリで誘い暴行
出会い系アプリで誘い出した男性を暴行したなどとして、大阪府警は12日、大阪府内の中高生ら14~16歳の少年6人を傷害と窃盗の疑いで逮捕したと発表した。
声変わり前の中学生が女子高生になりすまして会話し、男性をだましていた。
逮捕容疑は10月6日未明、大阪市生野区の公園で、出会い系アプリで女子高生を装い、
売春を持ちかけて呼び出した男子大学生(20)を蹴るなどして鼻の骨を折り、現金900円を取ったとしている。「からかったり、暴行を加えたりするのがおもしろかった」といずれも容疑を認めている。
少年課によると、声変わりをしていない中学2年の少年が、女子高生のふりをしてアプリの通話機能で会話。女性と信じた相手に売春を持ちかけるなどしてからかっていたところ、他の5人が加わって実際に今回の男子大学生を呼び出したという。
最近気に入ったゲーム実況者、2014年の動画ではunfiredも読めない(発音できない)レベルの英語力で、声も幼かったから小5ぐらいかなあと思ってたんだけど、2019年現在の動画でI have finally が読めるようになってたから中学生になったのかなあ。しかし、その先のreached は読めないようで、続きの文(中学英語レベル)を読むつもりもないようで飛ばしていたので、現在完了はまだ習っていない中2ぐらいだろうか。2017→2018らへんで、微妙に声変わりしているような気もする。
その割に、動画の編集技術がかなり高くて謎が多い。ゆっくり実況もしつつ、2日に1本ペースで動画を上げている。賢いお子さんなら余裕だろうが、聞いてる限りあまり賢そうな感じではないし、父親が編集してあげているのだろうか。
ディズニーの35周年が終わった。
ゲートをくぐった先のオブジェは、過去の周年テーマを振り返り。
パーク内に設置されたミッキーは、エリアや過去作品を振り返り。
プロジェクションマッピングは、昔からあるアトラクションを、ディズニーランドの歴史を振り返っていた。
だから、私は35周年をリバイバルの年だ、と。『過去に重きを置く懐古の年』なんだと思っていた。
しかし、そこでふと35周年テーマソングの"ブランニューデイ"に疑問が生まれてくる。
どうして、あれだけ過去を振り返ってるのに「新しい日」がテーマの歌なんだろう?と。
35周年は懐古だけれど、
グランドフィナーレは決別だったんだ、と。
過去へ思いを馳せ、その上で未来の為に過去と決別する。それが、テーマだったんだと。
そう考えると、35周年の要素が、最近のパークが繋がってくるのである。
めまぐるしい程、パークはどんどん変わっていく。
30周年の時から考えても、大きな変化としてはトゥモローランドのアトラク2つが、ストームライダーが、ミニーオーミニーが無くなり、ミッキーも成長期(顔、声)を迎えた。(ドローインググラスとかミニーちゃんの声変わりとかもあるけれど)
それを嘆く人もいると思うし、私も残念だと思う。
でも、パークは変わり続ける。
終わってから「パークは永遠に完成しない」と大々的に表に出しはじめたのも。2020年に向けて、新しいアトラクの情報をまとめたのも。
グランドフィナーレのキービジュが、ミッキー達が未来を見るビジュアルになっているのも。
全部、「ここからパークはどんどん新しくなるよ」という意思表示なんじゃないか。
それを一年かけて伝えるのが、35周年、グランドフィナーレだったんじゃないか。
30周年が「現在」を歌い、35周年が「未来」を歌う。全てが、未来に繋がっている。
そういうことだったんだ、と気付いてからは物凄く全てが腑に落ちた。35周年は懐古だけじゃ、リバイバルだけじゃなかったんだ。
だから、胸が締め付けられるような、切なさと感動があるんだなぁ、と。ブランニューデイを聞く時の感情は、そういう事だったんじゃないか、と。今も聞いてダバダバ泣いてる。
ただ、それが良いか悪いかは、きっと人によって違うんだと思う。
でも、私は変わらずディズニーが好きだ。
きっと、これから先、もっと先の未来を見たとしても、変わらずディズニーが好きなんだと、そう思う。
なんだかスッキリした。ディズニー、仕込み方が凄いよ。この考えがあってるか分からないけど。思わず書き殴るくらいには、スッキリしてしまった。
あーあ!ディズニー行きたい!
オフラインゲームも好きなんだけどどこまでやっても自分一人の世界だと思うと時々空しくなる。
そんなわけでオンラインゲームをやるんだけど、FPSとか対戦系のゲームは三十路を越えたオッサンにはもう全然対応できなくて、声変わりもしてないようなガキに下手糞とか言われたりしてイライラする。
かといってRPG的なオンラインは一日何時間もやらないとそこの世界でのコミュニケーションに入れずもはやNPCよりも話しかけられなくて孤独を深めるばかりである。
コミュニケーションだけのゲーム(アメピグとか)は会話以外することないから、これならTwitterとかはてなで文章書けば一緒なんでは?と思ってしまう。
じゃあオンラインゲームじゃなくてSNSとかやってろよと思うだろうけど、そうじゃない、俺はゲームがやりたいんだ。ていうかゲームをやってる気分になりたいんだ。この気持ちなんとなくわかっていただきたい。
そんなわけで、才能、努力不要でうまい事ゲームやってる気分になれて、尚且つ人とそこそこ(プレイスキルで罵倒されたりせず和気あいあいとした)コミュニケーションが取れるゲームはないかしら?
リリウム。
正式名称は「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」といいます(以下リリウムと表記)
こちらは「TRUMP」という舞台からスタートした吸血鬼をモチーフにした舞台で、出演者はモー娘。'14やスマイレージ(現アンジュルム)といったハロー!プロジェクト、通称ハロプロのメンバーのみで構成されていて、公開されたのは2014年。
今現在(2018/9/11)U-NEXTにて後3日と期間が差し迫っていますが、無料登録すれば無料で視聴ができます。見放題!→https://video.unext.jp/title/SID0021661
どころか、ハロプロに関しても初期のモー娘。を世代として体験したくらいで、今現在のメンバー構成も分からず、積極的に触れることもしてきませんでした。
そんな私ですがリリウムを視聴したことで、「TRUMP」シリーズ、ひいてはハロプロへの興味が沸き起こってたまらずこの日記を書いています。
タイトル通り、このリリウムという舞台は、モー娘。を知らない人にこそ観てほしい。
アンジュルムを知らない人、ハロプロを知らない人にこそ観てほしい。私のような。
というのも、きっとモー娘。を知っている人たちには当たり前であろうこと、ハロプロを知っている人たちにとっては当然なことを、私たちは知らないからです。だからこそ面白い、気づきがある!
リリウムは少女たちの物語、ミュージカル。出演者は皆少女で、演じる役も少女。一部例外もありますが、それは後程。
"ヴァンプ"という吸血種の少女たちは、限りある命を持ち、"繭期"という人間でいう思春期を穏やかに過ごすため、"クラン"と呼ばれるサナトリウムで日々楽しく過ごしていました。
けれど、主人公のリリー(演:鞘師里保)は、仲間のシルベチカ(演:小田さくら)がいないと皆に訴えます。でも、皆はシルベチカなんて知らないと歌う……
この舞台の素晴らしさは、勿論その計算され尽くしただろう脚本にもあるのですが、少女たちの少女らしい美しさと儚さ、モラトリアムを感じさせる日々の様子を見事に演じきっているハロプロのメンバーたちにあります。
その歌唱力の高さ、そして何より演技力の高さに、モー娘。もスマイレージもよく知らなかった私はひどく感動しました。
本職の俳優さんとしてもおかしくないキャラクターへの入り方、特に少女でありながら少年を演じる、所謂「男役」を演じてみせた工藤遥さんのファルスを是非ご覧頂きたい……!
工藤遥さんは今は「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」でルパンイエローとして可愛らしい姿を見せてくれていますが、その愛らしさからは想像もつかないほど凛々しく魅力的な少年を演じてらっしゃいます。
少女であるはずなのにきちんと少年に見える、声も声変わり前の少年のものとしか思えないその質の高さを見てほしい!
もうひとりの「男役」、キャメリアを演じる中西香菜さんもまたファルスとは違う少年らしさを醸し出していて、このふたりは本当に舞台上で少年としか思えません。
勿論主人公のリリーの演技力の高さ、他の少女たちの個々の魅力の強さも素晴らしいのですが、是非ともそこは実際に見て体感して頂きたい……!
リリウムは「TRUMP」というシリーズの二作品目ですが、このシリーズはどこからでも入れる、根本の舞台設定が共通した別のお話となっています。
このリリウムから入ってもよし、別の作品から入ってもよしですが、私はこのリリウムから入ることをオススメします。
この舞台はモー娘。とスマイレージの少女たちの魅力を知ることができる、素晴らしいものです。
舞台の雰囲気、少女たちの儚さ、それらを表現しきる彼女たちの凄さ、それを体感してほしい!
最後に待ち受ける少女たちの結末、運命、その花々の物語を、是非とも。
人にわかりやすくネタバレをせず説明するのは難しいな……と思いつつ、是非ともこの舞台、リリウムを観てほしくてこの日記を書きました。
→https://video.unext.jp/title/SID0021661
◆追記
さいごに見たあなたの姿は、地元のターミナル駅から北へ向かう下りホームへ向かう階段を降りていくところだった。
あなたの住まいはその列車の終着駅で、今住んでいるところでも、通勤で使う大ターミナルでも私はその駅の名前を目にする。
「全く行ったことのないところでも、終点の駅の名前は人の記憶に残る」なんて誰かが言っていた。
高校三年が終わる春の夜、部活のお別れ会が終わって名残惜しく改札で話をしていた。私が高校二年のときに思いを告げてからあなたとは会話をすることがなくなった。女ばかりの部活のなかであなたは複数の女子から恋心を寄せられていた。あるときあなたは、「おまえのことを好いてる人がいるんだって」と部員の1人から告げられると顔を真っ赤にして部屋から出ていき、少しして戻ってきて「僕は誰かから想われたことがないから照れる」なんて言ったらしい。
23歳になり、もう6年も前のことになるのに私が告白したあの日のあなたの困った顔が思い起こされる。「好き」と言われて嬉しい相手じゃなくてごめん。私からの好意は気持ち悪かったんだろうな。私も私で、好きという気持ちはうずたかく、しかし自分に自信がなかったし「付き合ってください」という発想には至らなかった。ただ「好きです」と伝えただけ、そしてあなたはストイックできっと女性にそんなに興味がない。
下世話な話だが、彼は自慰をするのだろうか。声変わりはしていた、と思う。ああ、もう最後に会話して4年以上も経ってる。もう声も思い出せない。あんなに大好きだったのに。全く声を思い出せないことがいたく寂しい。人を忘れるときは声から忘れていくって本当だったんだな。女性に対してそれほど興味がない様子だったが、大学に入って彼女とかできたのだろうか。まだ童貞なのだろうか。理知的で文化と歴史を愛するあの人のことを、その終着駅の名前が想起させ忘れさせてくれない。
高校生になりゲームセンターに行くと、あっくんの面影を感じる人がいた。
気の弱そうな人が謝罪しているのに対し、煽っているような感じだった。
「あっくん久しぶり!元気にしてた?」そう話しかけると、驚いてた。
何かを考え込むあっくんをよそに、車のゲームが近くにある事に気づいた。
「久々にさ、このゲームしない?」
「お、おう」
女の子と話すの久しぶりなんだな~と思いながら、マリ○カートを楽しんだ。
「はー、久々で楽しかったね!」
「そうだな。明日も来るのか?」
「うん。暇だしね。それにしてもあっくん強いなー!!」
「……じゃぁまた明日な」
あっくんじゃ無かったって。
声を当ててくださっていた細谷佳正さんの喉の治療のための休業にともないキャスト変更された氷鷹北斗です。
自分の中で整理しきれないものもありますが1年前から気持ちが変わらないかと言えばそういうわけではない。
勤務時間中(職業柄特定の時間以外はスマホ等見ることも多少の私用も度を過ぎなければ咎められない)にキャスト変更の告知を見てトイレに逃げて泣いていた私も今の声を聴くことができてます。
誰かに向けて発信したい。知ってもらいたい。というよりも共感してくれる人や分かってくれる人がどこかにいたらいいな。そんな気持ちで書いてます。あと自分用の記録用の気持ち悪いオタクによる気持ち悪いひとり言。
の、つもりで書いてたんですが、梅原さんの休養をうけて、こんなことがあったしこんなことを思っていた人もいたんだよ、って話。
そして信じられないとは思うんですが、トリスタを除くと(というかアプリ内のストーリーとかから単純に好きなキャラを選ぶと)蓮巳敬人が1番好きです。
Trickstar箱イベを終えて2周年記念感謝祭での告知も聞いてアプリに対する気持ちがとても上がっていた時期。
当時送った文面がそのまま残っていたので載せます。
今になって読み返すと我ながら気持ち悪いし悲しんでる自分に酔ってるのかな?と思いますが。。。当時こんなものを送りつけてしまうくらいに参ってたんだと思います。
以下当時のままの全文です。
* * *
こんにちは。アプリのアップデートも2周年キャンペーンへの対応の文字を見て、ますます楽しみにしています。いつもありがとうございます。
細谷佳正さんの喉の治療のための長期休業に伴う氷鷹北斗のキャラクターボイス担当変更について思ったことを書かせていただきます。
昨年からの協議の結果であること、細谷佳正さんサイドからの申し出も受けてのこと、他様々な理由での決定であるということは理解しているつもりです。
このよう内容のことをお問い合わせメールとして送るかどうか迷いましたが、こんな風に思っているユーザーが1人でもいるということを伝えたく、自己満足承知でメールさせていただきました。
私があんさんぶるスターズ!に興味を持ったきっかけは、元から好きだったメルクストーリアと同じHappy Elements社制作のゲームであること、キャラクターのイラストが非常に好みであったこと、そして、事前登録の時点で公開されていたキャラクターイラストの中でもっとも好みだったキャラクターの声優さんが細谷佳正さんだったことです。
好きな見た目のキャラクターから好きな声が出る、アイドル育成ゲームならもしかしたらいつか細谷さんの歌声が聴けるかもしれない、そう思いゲームを始めました。事前登録のキャラクターも北斗くんでした。
それから2年間、あんさんぶるスターズはフルボイスではないゲームの性質上、マイルームに設定していないキャラなどの声を聴く機会はゲーム上では、そう多くはありません。
それでも、親愛度を上げてボイスを集めたり、マイルームを繰り返しタップしたり、セリフのあるストーリーを読んだりしながらゲームを楽しみ、第一印象から変わらず北斗くんが1番好きなアイドルでした。
ユニットソング第一弾やコミカライズの限定版ドラマCDなどで、細谷さんの演じる北斗くんの声を聴いて「まさに思い描いていた北斗くんだ!」と感動しましたし、4曲のユニットソングでの歌声は「歌が得意」という設定がより強化される説得力のあるもので、新しい曲を聴くたびに氷鷹北斗というアイドルが好きになっていきました。
テレビアニメ化、メインストーリーのフルボイス化、ユニットソングシリーズ第3弾、ドリームライブツアー、アプリ内のボイス追加。とすでに発表されているだけでも、これからまた新しい北斗くんの声を聴くことができるのを楽しみにしていました。
キャラクターボイス担当の変更については、細谷佳正さんサイドからの休業発表を待っての、ユーザーへの告知であり、先述の今後の展開についてはアニメジャパンや二周年感謝祭という大きなイベントでの情報解禁という形は妥当であったとは思います。
それでも、新情報を聞いて、私が楽しみにしていたのは「細谷佳正さんが演じる氷鷹北斗くん」がこれらの展開にいることでした。
2年間、私が愛して応援し続けてきたのは、氷鷹北斗というキャラクターだけでも、氷鷹北斗を演じている細谷佳正さんだけでもありません。「氷鷹北斗」という1人のアイドルであり、単なるキャラクターではなく1人のアイドルであると感じられるほどの声を彼に命として吹き込んでくださったのは間違いなく細谷佳正さんです。
声優さんにとって、命とも言える喉の治療のための長期休業であり、復帰後も歌唱等は控えるなど、制限のある活動となる予定であるとのことからも、声優としての細谷佳正さんのためにも、
これから、展開を広げながら続いていくアプリゲームあんさんぶるスターズという作品のためにも、
細谷佳正さんが命を与えてくれた氷鷹北斗というアイドルのためにも、
今回のキャラクターボイス担当変更という決断は、長い協議の末に出された、今まで氷鷹北斗を演じてくださった細谷佳正さんへの感謝と敬意のある、より良い決断だったのだと、頭ではわかっています。
復帰を待たれることも、細谷さんにとっては負担であろうという意見も目にし、その通りだとも感じています。
今後、代役を務めてくださる前野智昭さんも、批判があることも想定した上で、代役を引き受けてくださり、誠実に演じてくださると信じています。
それでも、先にも述べたように、私が愛して応援し続けてきたのは、「氷鷹北斗」という1人のアイドルであり、私にとって北斗くんの声はどうしても細谷佳正さんです。
協議を重ねた結論であり、今回告知があった内容を覆すことは出来ないということは、理解しています。
それでもやっぱり、わがままだと思われようと、頭では仕方のないことだとわかっていても、変わってほしくなかった、北斗くんだけ声のない状態でも構わないから細谷さんの復帰を待ってほしかった、そう思ってしまいます。
アプリ内でのお知らせに「変わらぬ応援を」とありました。応援したい気持ちはありますし、1人のファンとして前に進むべきだということもわかっていますが、気持ちの整理がつきません。
前野智昭さんが北斗くんを演じることで新たな魅力が生まれるかもしれない、それでも細谷佳正さんが演じていた時からは失われてしまう部分があまりに大きすぎます。
だから、細谷佳正さんの復帰を待って氷鷹北斗の声は細谷さんに戻してください、というわけではありませんが、今回の決定で深く傷ついているファンがいることを、どうか覚えていてください。
①細谷佳正さんのボイスについて
5/31のアプリアップデートを以って、アプリ内のボイスは順次差し替えとありますが、今後これまでアプリ内で聴けていた細谷さんの北斗くんの声を聴くことは事実上不可能になるということでしょうか?
☆5の[渾身の力]アイドルロード内でのボイスなど、聴くことができていないボイスがあります。
収録済みのボイスについて他の場所で聴くことができるようになる予定はないのでしょうか?
現在、ショートバージョンのMVが公開されており、今後ロングバージョンのMVも公開予定となっていると思います。
ショートバージョンについては現在、北斗くんのパートは細谷さんの歌唱になっておりますが、こちらも今後歌唱は前野さんに差し代わるのでしょうか?
また、公開予定のロングバージョン等、既存の楽曲を用いた展開を行う際、北斗くんのパートは前野さんに差し代わるのでしょうか?
気持ちの整理がつかないまま、長々と書き連ねてしまい申し訳ございません。
最後になりますが、2年間、氷鷹北斗として喋り、歌い続けてくださった細谷佳正さんに心からの感謝と、休業中および治療後のご健勝ご活躍を心よりお祈りさせていただきます。
* * *
メールにも書いたけど、ご本人のためにも仕方のなかった対応なのかもしれない。
キャラの声が変わるなんてことより現実に生きてる声優さんの心配をするべきなのもわかる。
でも。
肯定派の後任さんなら安心!とか。声変わりしたって考えればいいじゃん!とか。決まったんだから受け入れろ。無理ならアプリやめろ。とか。
他担に何がわかるんだ ◯すぞくらいの気持ちになってました。
中には「成長」って表現した文も見つけて「今まで私が応援してきた北斗くんが未熟だったって言いたいの?」(※卑屈になっていただけでおそらくそういった意図がないことは分かっています)なんて思ってジャンル関係ないリア友に話聞いてもらって泣いたりもしました。
きっと嵐のキャスト変更の時よりも対応がちゃんとしてたからっていうのもあって、見える界隈の風潮が肯定的だったのもつらかった。
この後5月後半に灰かぶりのイベントがあったんですよね。細谷佳正さん演じる氷鷹北斗の最後のイベント。
なぜか緊急ライブが来るたびにスクショ撮ってたので緊急ライブの作者だけで500枚くらいあります。気持ち悪。
5/31からしばらくあんスタは音を消してプレイしていました。
楽しみにしていたフルボイスも聴かずに。
スタライ行く前に「MCとか新録あったら声変わってるから...」と思って聴き始めたのが多分夏の終わり。
スタライでHEART→BEATER!!!!の「ここに〜」のソロの瞬間に歌も録り直されてることに気がついて呆然としてしまったんですが、きっとスタライがあったから今ここまで気持ちが凪いでるんだと思います。
ステージ上でアイドルとして歌って踊る北斗くんが私の目にはすごく輝いて見えて私が大好きだった歌声とは違うけどスタライ以外にゲーム外のイベントで声を聴く機会がなかった分「今ここで生きている北斗くん」から聴こえる声はやっぱり北斗君の声なんだなって思って。
結局スタライ全部で5公演行って元々声オタってわけでも耳が特別にいいわけでもないから慣らされてしまったわけなんですが。
3周年記念感謝祭の夜の部で「裏返るジョーカー」の朗読があったんです。
現地には比留間さんがいて北斗くんのセリフは録音だったんですが初めて後任の声を聴いた時の違和感も拒否感も無かったんですよね。
OPで使われたDIAMOND SUMMERでもアニメ化告知で使われたRebellion Starでもやっぱり歌声には引っかかりはあるんですけど。
あんなに悲しくてあんなに泣いたのにこうやって少しずつ細谷さんの北斗くんを忘れていってしまうんだなって。それが悲しくて。
もしかしたまだ「たかがゲームでこんなに悲しめちゃう自分」に酔っていたいだけなのかもしれない。
でも忘れたくないんです。
今は後任の北斗くんの声を受け入れられるようになったけど、細谷さんの北斗くんのことも。
アルバムシリーズが発表されて、第2弾までの4曲もきっと声が差し代えられてることに少し傷ついて、もしかしたら聴けたかもしれなかった細谷さんが歌う北斗くんのソロ曲のことを考えてしまったことに少しだけ安心してしまった自分が今はまだここにいる。
推敲もせずに書き連ねたけど、私はやっぱり氷鷹北斗が大好きです。
好きでいる限りきっと100%は受け入れられないそんな自分にやっぱり酔っているのかもしれない。
今回の件で、同じような思いをする人がいなければいいなと、心から思う。
中学入学時で141センチ、中2になって10センチ伸びて151になった。
1年で10センチ伸びたのは初めてなのでやっと本格的に身長が伸びる時期に入ったんだろうか。
でも次の1年で10センチ伸びてもまだ160センチ台前半なんだよね。
本人は背が伸びれば嬉しそうにはするけど、背が低いことをコンプレックスに感じている様子や、
どうにかしてもっと背を伸ばしたいというような意思は見えない。
だから勝手に心配してるだけなんだけど、170くらいはあった方が後々いいよな、成長期が過ぎてからもっと背が高くなりたかったって思い始めたら気の毒だな、
なんかできることないかなってヤキモキしている。本人はそんなこと思わないかも知れないのに。
よく食べるけどガリガリで、部活もやってないから運動は体育の授業くらい。
声変わりなどはまだ。下の毛の様子は知らんけど。
なんかしてやれることないだろうか。
追記:
・「中高生の頃は」モテなかったということはその後はモテたのかな。高学歴だったりコミュ力が高かったりかな。
・1年で25センチ伸びることもあるのね。
まあ本人にその気がなければ親にできることは限られてるし心配してもしゃーないよね。
多くの人にこの現実を知ってもらえただけで、匿名でも公表して良かったと思います。
もし自分の身近な人間が性被害に遭ったときのために知っておきたい
恋人は通報を渋ることを怒ってしまい、萎縮した私は「1人で出歩くときは十分気をつけます」と自分の危機管理不足を謝りました。
実はこの件が起こる数ヶ月前に、都内ターミナル駅付近のトイレにて襲われ、男性器を口に突っ込まれるを被害を受けていました。
性被害を2度も受けたことに、恋人自身も怒りや無力感を味わったのだと思います。
それから被害にあってしまったのは、自分のせいだと反省し続けました。
関係性にもよると思いますが、隣にそっといてくれるだけ、自分の味方であると宣言してくれるだけで、何よりも心強いです。
また、「辛かったね」「言ってくれてありがとう」といった共感してくれる言葉が欲しかったのだと思います。
心身共に男性の方です。
性同一性障害の人間が自分の性自認と同じ性別を好きになることは、数年前まで
性的少数者の中でも仲間はずれにされてきたこと、一般的に混乱を招いてしまうため
女子高生と男子高生の制服を両方着て、電車通学をしていましたが、両方とも痴漢にあいました。
合わせれば片手では足りない回数です。
また、幼少期(当時は女児)に、公衆トイレでいたずらされたこともあります。
性被害は一種類で決められるものではない、それだけではないのが現実です。
嘘だと思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、嘘だったら良かったです。
どうか、多くの人に知って頂けたらと思います。
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辺りはあまり人気がなく、何となく帰り道で歩いていた矢先だった。
そのまま個室に追いやられ、脅された。
「黙ってれば殺さない」
自分よりも背が高く、とても抵抗出来る力は持ち合わせていなかった。
男性ホルモンの投与をしていれば女性よりも体は筋肉質になると言われているが、
日頃から鍛えているわけではなかったので、圧倒的に負けた。
大声を出すということが思いつかないくらいには、パニックだった。
人間、びっくりすると力も声も出なくなる。
体を触られ、股間に手が伸びた時点で、体が女性だということがバレた。
「お前女なのか」
男は私を男だと思って、襲ったようだった。
そんな希望的観測は、一瞬にして砕け散った。
「妊娠させてやる」
「女で生まれてきたくせに」
たくさんの罵詈雑言が降っていたが、私の防衛本能のせいか途中から聞こえなくなった。
ただ、屈辱的だった。
男性器を口に無理やり入れられた。
殴られるような衝撃と不快感が一気に襲ってきた。
男はいつのまにかいなくなっており、私は何とか家に帰ったようだった。
多少は受け止めて慰めてくれるかと思っていたが、恋人は怒りのあまりそれどころではなかった。
話したのは失敗したと思った。この件は自分の心にそっと閉じ込めておこうと思った。
しかし、自分の性別をカミングアウトすること、事の顛末を事細かく警察に話さなければならないことは、警察へ行くのを躊躇う要素になった。
先日、以前からかかっていた精神科の主治医が私の様子を察してくれ、話を聞いてくれた。
「警察にとっては、あなたのような被害があると知るだけでも情報になります」
声変わりをしているため、電話をかけた時点で男性だという認識で話が進んだが
根掘り葉掘り聞かれ、状況を喋っている途中で自分の性別を話すことになり、声が震えた。
名前や住所を聞かれたが、伏せた。
更に戸惑った声が聞こえた。
「大丈夫です」
自分のセクシャリティを名前とともに公表することは、簡単に譲れることではなかった。
電話を切り、一気に体の力が抜けて、震えた。
その日の夜は恋人と会って抱きしめてもらったが、何も言われなかった。
ただ寝る前に、「頑張ったな」と言われて頭を撫でられ、初めて泣いた。
何も言わずに怖い顔をしていた恋人は、加害者に対する怒りに震えながらも、それを私にぶつけることをせず
ただ冷静にじっと我慢し、現実を受け入れることに徹していたのかもしれないと、ふと思った。
もう泣くのも、この件で悲しむのも、この日で終わりにしようと思った。
女性の方も、男性の方も、私のような性別の方も、そうでない方も
性被害に遭い、声を上げられない方は、たくさんいるのかもしれません。
必ずしも声を上げることが正解ではないと思います。
得られるものが、失うものよりも必ず大きいとは言えないからです。
バトルガールハイスクールって面白いのかこれ。みりあちゃんから杏ちゃんの声が聞こえる。
バトルガールハイスクールや、みりあちゃんから杏ちゃんの声が聞こえる、などの専門用語は年寄りオタクには通じないこともあるかと思います。
なので、似たような言い回しを勝手に魔法先生ネギまで考えて見ました。
魔法先生ネギまって面白いのかこれ。櫂さんから声変わり以降の雪歩ちゃんの声が聞こえる。
魔法先生ネギまって面白いのかこれ。智香ちゃんからロボに乗る方の雪歩ちゃんの声が聞こえる。
魔法先生ネギまって面白いのかこれ。アイドルプロデュースきらめきサーカスのSR+クラリスさんからロボに乗る方の春香ちゃんの声が聞こえると思ったら、名前が似てるだけの別人でした。
四天王がいるという国に出向いた俺は、そこでリ・イチと出会う。
後に仲間になるメンバーの一人だ。
リ・イチ「私はリ・イチ。この国で重役を務めております」
この頃のリ・イチは、こんな声だったんだな。
な、そう思うよな?
そして面倒くさい政治のゴタゴタを掻い潜り、俺は四天王の正体を暴く。
大臣「無駄だ、ヴェノラ。お前のニワカ仕込みの剣技では、ワタクシの槍を捌くことはできぬ」
ヴェノラ「くそ、なぜだ。上手く間合いを保てない」
大臣「当然だ。槍のほうがリーチがあるからな。しかもワタクシの槍は特注品で25メートルある。お前の学校にもあるプールと同じ長さだから分かりやすいだろ」
ヴェノラ「なんてこった。そんな長い槍を避けつつ、俺の攻撃を加えるなんて無理だ……」
もし挫折しそうになったら挑戦そのものを放棄するので、実質挫折していない。
危ないことや、やりたくないことは出来る限り避けてきた。
そんな俺にとって、放棄することが許されないチャレンジは酷く不当に感じられた。
大臣「ハハハ、文字通り手も足も出ないようだな。これまでの奴らも、そうやってこの世を去っていったぞ」
ヴェノラ「何て嫌な奴なんだ。何とかして、こらしめてやりたい! 溜飲を下げたい!」
その時、神に与えられた独特なパワー、『ジャストコーズ』が発動する。
大臣「な、ワタクシの槍でダメージを1も与えることができない!?」
ヴェノラ「そもそもダメージを受けないなら、避ける必要もないということだ。これで終わりだ大臣! いや“元”大臣!」
大臣「ぐわあああぁぁぁ負けたあああぁぁぁ……ワタクシの完敗だ。お前はすごい」
こうして俺は溜飲を下げ、この国に平和をもたらしたのだ。
ヴェノラ「いやあ、溜飲が下がった、下がった」
だが、いつまでもそうはしていられない。
俺には使命があるからだ。
ヴェノラ「王さま、この国のように、四天王によって人々は苦しんでいる。俺はそいつらをこらしめなければならない」
国王「そうか。ならリ・イチを連れて行け。魔法で大体のことはできるので頼もしいぞ。ただし時間外労働は拒否するから注意しろ」
リ・イチ「よろしくヴェノラ。大臣が四天王だったショックから未だ抜け出せませんが、あなたについていきます」
こうして俺は新たな仲間を引き連れ、次の四天王をこらしめに旅に出るのだった。
これが第2話のエピソードだな。