はてなキーワード: 土地とは
アメリカ大陸を発見した毛唐どもがもともとの住人を野蛮であると殺し去り勝手に土地を奪って出来たのがアメリカである。原子爆弾という人類史最悪の兵器を国家プロジェクトで作り上げたのがアメリカである。空襲で民間人を殺しまくったのがアメリカである。原子爆弾を民間人に落としたのがアメリカである。その後も多数の虐殺を繰り返し傀儡政権を世界各地に作りまくっているのがアメリカである。アメリカは虐殺の上に成り立っている。
スマートフォンが変えた、我々の生活。情報は手元にあり、地図はデバイスに詰まっている。しかし、かつての時代を思い浮かべてみてほしい。スマホが無かった時代だ。そんな時代に道に迷った人々はどうなってしまったのか。
昭和時代を思い出そう。道に迷ってもスマホはない。地図は重くて厚い。日常的には携帯不可能だ。人々は直感と目印に頼り、道を探した。迷い込むこともしばしばだった。
迷子になった人々は周囲を頼りにした。景色、人々の声、それが彼らの手がかりだった。だが、現代のような情報手段は無い。友人や家族とも連絡は限られる。迷子の解消には時間がかかった。
道路標識の問題もあった。昭和の案内システムは未発達だ。正確な案内は得られにくい。迷い込むと戻るのは難しい。結果として彷徨い続ける人々が生まれた。
彼らが二度と姿を現さない理由。それは状況の深刻さだ。助けを求める手段は限られていた。人がいない、見知らぬ土地で迷う。その時、救援を待つしかない。時間が経つと救援も減り、彼らは迷宮で取り残された。
スマホが無かった時代の迷子。彼らは二度と現れず、彷徨い続ける可能性がある。先の見えない旅に出て、知らない土地で消えた。我々が享受する便利さを思えば、彼らの苦境が浮かぶ。
「あー俺努力してここまで来たなあ」って浸ってたけど。
ってガキどもがハシャいでる。
そういうのを見ると、俺のしてきた努力ってなんだったんだろう、って思うよ。
魂が土地に紐づいちゃってんだろうな。
最初は普通に並んでいたのですが、途中でどうしても我慢できなくなり、列を離れて建物の陰のスキマに入り放尿。
男子トイレに駆け込むことも一瞬考えたようですが、勇気がなかったそうです(僕も車内で提案しましたが拒否されました)。
建物の陰には室外機らしきものもあり、その周辺を汚してしまったことを申し訳なく思っています。
人様の土地でオシッコしてしまったことに罪悪感を感じています。
女性の方に質問したいのですが、妻のやったことは仕方ないことだと思いますか?
【追記】
そこに5000万人程度で挑んで、ハリウッドに食い込んだり、ネットフリックスのランキングを圧迫している韓国
上位3%くらいの純度を高めるために、国全体にまさにこの恐怖心が蔓延していて、そして取り返しのつかない人口減少がおきてる
日本はまだ一歩手前でとどまってる
ゆとり教育は馬鹿にされた概念だけど、あれを蔓延させるほうが大事だったんじゃない?と思う
別に1番じゃなくても食ってければいいじゃん、国際社会だの年収だのこだわっても意味ないんだよ幸福には。
自分、自分の配偶者、自分の子供が、名誉や金だけもってて不幸なんて別に望みじゃないでしょう?
史上最も長期間にわたって人を追跡しているハーバード成人発達研究(Harvard Study of Adult Development)を行うハーバード・メディカル・スクールのロバート・ウォールディンガー教授(臨床精神医学)が2015年11月、研究で明らかになった「人生を幸せにする教訓」についてTEDトークで語りました。
1938年に始まったこの研究では、当時ハーバード大学2年生の男子学生とボストンの極貧環境で育った少年たちを追跡調査しています。
調査開始時は724人いた被験者のうち、現在でも約60人が健在で調査に参加しています。そのほとんどが90歳代です。開始時に聞き取り調査と健康診断を行い、その後、1年おきに本人への質問票調査、本人や家族への聞き取り調査、医療記録の確認、血液検査等を行ってきました。
4代目の研究責任者である同教授によると、人を幸福にし、健康にするのは何よりも良い人間関係であり、その人間関係について大きな教訓が3つあることが明らかになりました。
それは、(1)家族、友人、コミュニテイ等、周りとのつながりを持っている人はそうでない人よりも幸せで健康で長生きする、(2)身近な人たちとの関係の質が重要である、(3)良い関係は脳も守る、というものです。(3)は、いざという時に本当に頼れると感じている人と80代までしっかりした関係を持ち続けている人は記憶がずっと明瞭で、逆に、パートナーは全く頼れないと感じている人に記憶障害が早期に出現したことから、結論付けられました。
私は1人でいるのが好きだ、って自負する人間すら、孤独を選んだ場合(意識的に「俺は好きなことをしてる」と思える状態)幸福感は結局低かった
三浦春馬がなんで自殺したんだろうって、自分はここに答えがあると思っていて
金も、才能も、若さも、美貌も、健康も、誰もが羨む相手との友人関係も、数え切れないファンの愛も、どれも持っていても
「いざという時に本当に頼れると感じている人」がおらず
「家族、友人、コミュニテイ等、周りとのつながり」がないから死んじゃった
孤独は人を殺すんだよ本当に
即死じゃなくても、病気にしてくる。痴呆にしてくる。全部、絶対じゃないけど、そういう結果が出た。
ハーバードの教授になれるほどの人が、75年繋いだ研究を否定できるエビデンスなんて地球にないでしょう?
地域で子供を育てれば「家族、友人、コミュニテイ等、周りとのつながりを持っている」になれる可能性がぐっと高まる。
弱者男性もそう
お金がないとか見た目がよくないとか、それは直接幸福には関係ないんだよ
人とのつながりを持つことだけどうか意識してくれれば、幸せになっていけると思うんだよ
なろうよ…
申請書類を提出することができる(福祉事務所は提出を拒めない)。
ただし、保護されるかどうかは別。
贅沢品は売却するが、一般家庭にあるようなパソコンなどまでは売却指示しないとする福祉事務所が一般的。
ただし、ゲーミングPCとか高級オーディオとかがあったら売却指示します。
基本的には持ってるだけで金がかかるので売却指示するが、例えば電車がない田舎に住んでいて頻繁に病院に通うために必要な場合は、福祉事務所が認めれば引き続き所有&運転することはできる
もちろん、ベンツとかの高い車は売ってもらうし、通院・介護以外で運転はできない
基本は固定資産税かかるから売却指示を行うが、家の価格が低く、その家に住むのであればOK
ただし、すぐにパチンコで金を使い果たして生活できない世帯には指導するし、収入は原則報告することになっているのでパチンコで買っても報告をするべきではある(報告を受けたら来月の生活保護費から同額減らされる)。
※追記
ブコメで言われている「役場に行っても申請させてもらえない→ウソ」は水際作戦とかあるだろ!とのご指摘。
う~ん、あるんだろうね。少なくとも俺が担当していた4町ではなかった。
ただ、俺の勤務する北海道では「町村のケースは町が申請を受け取って、北海道がケースワーカーとして出向く(市は市のケースワーカーが付く)」なので、町の方では断っていたのかもしれない。
まぁ、俺は自分の職場しか知らないけど、よっぽどすぐ却下にされるケース以外は申請書を受け取ると思う。だってそっちの方が楽だから。
うちの地元だと逆だなあ。
お前は優秀だから地元を出ろ、ここにいたら駄目だ、と教育して、都会に出したがるのが続いている。地元には大学が無いからかもしれないが。
総論として少子化対策や過疎化対策大事だねっていいながら、みんな自分の子どもや親族には、田舎にいちゃいけない、都会に出ろって言うんだよね。
高校生は地元就職の僅かな人を除いて殆ど域外、7割は県外に出るという有様。家業がある人も出ちゃうんだぜ。笑うだろ。
だから、できるだけ若い人をつなぎ止めようと、地元の素晴らしさを語るのは、そんなに悪い事じゃ無いんじゃないかなあと思うんだけど。
まぁやり方にもよるんだけどさ。
地元、二十代の人口がむちゃくちゃ少ない。大学出て就職のために帰ってくる人はそんなに多くない。
30代半ば以降になってUターンで帰ってくる人が結構いるので、人口分布が面白いことになってる。IターンもそれなりにいるがUターンが多い。
で、独身者で帰ってくるのは殆どが男。独身の若い女性が物理的にいないため、出会いはない。婚姻率の低下とそれに伴う少子化が止まらない。
都会に行くのはもうとやかく言わない。
そのかわり、最近は、故郷との繋がりを切らさないようにしつっこく行動している。
自治体の広報誌をせっせと郵送したり、年1回、地元だけで使える商品券と、通販でも使えるぞと特産品カタログを送ったり。近場の都市部で頻繁に地元民の集まりを開いたりしている模様。
年末年始には、都市部から地元へ帰郷するための補助金付き格安ツアー(交通費2万円を、これを使うと往復3千円w)を用意するとか、涙ぐましい努力をしている。で、これらの財源は、そういう連中が納めたふるさと納税という。笑える。自家発電じゃん。
関係人口を増やすんだって。でも関係人口で地元の労働力不足をなんとかできるか?ってできっこねーじゃん。どうするんだろうねこれ。でかい会社の工場があるんだけど、工場労働以外の選択肢があまりない。選択肢は無いのに人が足りない。
まぁその結果Uターンが増えているのはよいことなんだけど、俺みたいな独身ばっかりUターンしてきてどうするんだろうね。最近無駄にソロキャンパー向けのキャンプ場ばかり増えている。おっさんの都を作りたいのかな。俺はそれでいいんだけど。
さらに定年後帰ってくるジジババも増えている。それを当てにしたサ高住ができたりしてて、今後介護医療ばかり負担増間違いなし。健保と介護保険爆上がり。このままだとたぶん滅ぶよこの町。
氷河期世代以降は都会からのUターン組がマジョリティなので、もう昔の因習とかはあんまり感じられない。因習と一緒にお祭りなんかもなくなっちゃったけど。コロナ禍でそれはさらに顕著だ。
まぁ俺の周りのコミュニティだけだからそれを代表で語っていいかはわからん。
ただし女性も働いていないと、専業主婦やってると遊んでるとみられるのは、同じかもな。もちろん男性の方がそれは顕著だけども。
https://mainichi.jp/articles/20230513/k00/00m/040/221000c
北海道白糠町と釧路市音別町(旧音別町)の境界にある馬主来沼(パシクルトウ)西側の民有地で、大規模な太陽光発電計画が持ち上がっていることが、関係者への取材で明らかになった。一帯はアイヌ民族の伝統的生活空間「イオル」とされ、民族の伝承も残されており、近隣に暮らすアイヌ団体の幹部らからは懸念の声が上がっている。
明らかになった計画は、馬主来沼の湖畔の西側に当たる釧路市音別町の5ヘクタール強の原野。国道38号南側の海岸沿いに位置する。
不動産登記簿などによると、2021年8月、東京都港区の会社(A社)が、紋別市の会社から条件付きで買い取るとの所有権移転仮登記をした。条件は「本件土地の状態が発電事業を行うのに適切であると、買い主が判断したこと」とある。さらに今年3月、売買により、関係があるとみられる港区の別の会社(B社)に所有権が移された。
資源エネルギー庁の再生可能エネルギーの事業計画認定情報によると、この土地ではB社の名義で、発電出力1999キロワットの太陽光発電が22年3月に認定されていた。
法人登記簿によると、A、B両社はともに「太陽電池及び関連部材に関する卸・販売・輸出入業務」などを目的に設立された。社員欄には、海外の太陽光発電会社の関係者とみられる名前がある。土地購入手続きなどに携わったという日本人女性は毎日新聞の取材に計画が進んでいることを認め、「計画の見直しは難しいと思います」と答えた。
紋別市の会社の社長(78)は国道を挟んで北側の原野(約66・7ヘクタール)と山林(約330ヘクタール)も所有しており、「山林は東京都中央区の会社が太陽光発電を計画し、原野も別の複数の業者が発電用地を確保しようとしている」と明かした。
不動産登記簿によると、山林は22年11月、「売買代金完済」を条件に、東京都中央区の会社に所有権移転の仮登記が行われていた。紋別市の会社社長は「近くに送電線があり、計画は太陽光発電と聞いている」と明かした。さらに西側の丘陵地では、別の会社が設置した二つの太陽光発電が稼働しており、一帯は適地とみられる。
白糠町は馬主来沼の東半分を囲うような形で町有地284ヘクタールを「馬主来自然公園」として保全に努める。対照的に、西半分にあたる釧路市音別町側は保全の手は打っておらず、計画が進めば、沼の西にかけての多くがソーラーパネルで覆われる可能性がある。
白糠アイヌ協会の天内重樹会長(38)は「寄り鯨が集落を飢餓から救った伝承のある土地で、アイヌ民族にとってはかけがえのない生活空間。守りたいのはやまやまだが、どうすればよいのか」と話す。
道東では釧路湿原国立公園の南側周縁部の原野でも、大規模な太陽光発電計画が水面下で進み、予定地には絶滅が危険視されるキタサンショウウオも生息することから、自然保護団体などから懸念の声が上がっている。【本間浩昭】
白糠町と釧路市音別町にまたがる周囲約4キロの海跡湖で、ヘラジカの角のような複雑な形が特徴。平均水深1・7メートルと浅く、冬には結氷する。縄文海進が約6000年前に終わり、海退の過程で砂丘が海水をせき止めて形成された。国指定特別天然記念物・タンチョウの飛来地で、環境省選定の「日本の生物多様性保全上重要な湿地」の一つ。北海道の「すぐれた自然地域」にも指定されている。
フンペ(アイヌ語で「鯨」)が漂着したことをパシクル(カラス)が教え、集落(コタン)が飢えから救われたとの言い伝えが残る道東の馬主来沼(パシクルトウ)。その西側の釧路市音別町で、大規模な太陽光発電計画が進んでいた。伝統的生活空間「イオル」の一角が侵食されかねない事態に、アイヌ民族は戸惑いを隠せない。
「寄り鯨」の伝承を裏付けるような出来事だった。昨年11月26日。沼から東に約3キロ離れた和天別川の河口近くに1頭のミンククジラが打ち上がった。死後かなり経過し、「海岸には腐臭が漂っていた」と白糠アイヌ協会の天内重樹会長(38)は語る。「数年前のフンペ祭りの前日にも打ち上がった」という。一帯は、海が急に深くなっている海底地形や海流などの影響で、古くから鯨が漂着しがちな海岸線らしい。
この地に大規模な太陽光発電が計画されていると天内さんが聞いたのは1年ほど前。いったんは計画が立ち消えになったと聞いて「ほっとしていた」が、半年ほど前から再び業者が動き始めたと知らされ、「できれば造ってほしくない」と危機感を募らせる。
白糠町は、沼の東側を囲む形で約284ヘクタールを「馬主来自然公園」として保全する。昨年には太平洋を見渡す高台に、国のアイヌ政策推進交付金を得て、鯨の恵みに感謝する古式舞踊「フンペリムセ」(鯨踊り)発祥の地として、展望台やモニュメント広場、駐車場などを整備した。毎
年9月の第1日曜日には、寄り鯨の恵みに感謝を捧げる「フンペリムセ」が奉納される。
一方、沼の西半分を占める旧音別町側は1968年、音別町立自然公園条例を制定、沼周辺を町立自然公園に指定し、国道38号沿いに駐車場や説明板、周辺展望台を兼ねた休憩舎などを整備したが、面積は0・78ヘクタールにとどまっていた。
音別町は2005年の釧路市との合併で、白糠町を間に挟む「飛び地」に。条例は新市に引き継がれず、自然公園でもなくなった。「馬主来沼の存在は重要視されなくなった」と言う住民もいた。
音別町史にはこうある。「夕日が西山に沈む頃。白糠町側の高台に立って当町方向を眺めるとき、パシクル沼の水面に映る夕映え風景は、まさに一幅の名画を見る感がある」。釧路市は15年に選定した「音別新八景」の一つに「パシクル湖畔の夕日」を選んだ。
沼周辺は、アイヌの暮らしに必要な動植物の入手に欠かせない伝統的生活空間「イオル」とも位置づけられている。類いまれな景勝地とされる一帯の景観が「メガソーラーの海」に変わる可能性がある。【本間浩昭】
マンションというところは複数の住居者が入り乱れることで、ある種の匿名性を持つことが出来る。
住人同士ならともかく外部の人間から見て、エントランスに入っていく住人が何棟何号室の住人であるかなんてことはわからない。
誰がなんと言おうとそこに入っていくのは住人である確立が極めて高い。
そういった状況で困ることなどないのかもしれないが、
長らくの間、集合住宅で暮らすのが当たり前になっていると、
なんだかマスクを外したスッピンを初めて人に見られるような気恥ずかしさを感じてしまう。
そして、出来ればそのマスクを外さないで済む環境を維持していたいと考えてしまう。
しかしながら、戸建ての持つマンションにはない住居としての快適性の魅力には抗いがたい。
いちいち列挙はしないが、戸建住宅のもつ包容力には惹かれてやまない。
いよいよ終の棲家(となるかどうかは未知数だが)を購入する時期が迫りつつある。
で、あるにも関わらず、導入部の大きな2つの選択が決めれていない。
まだしばらくの猶予はあるとはいえ、早々にクリアーしておきたい課題ではあるのだよなあ。
出来ることなら、大きな塀で囲まれた土地に複数の一軒家が建つようなところが理想だ。
友人が自動車で住宅街の道路を上っている時、向こうからババアの自転車が猛スピードで下ってくるのが見えた。
出来るだけ左に寄ってしかも道幅が狭いので用心して完全停車状態で行き過ぎるのを待っていたそう。
ところがそのババアが友人の車に気がつくのが遅れたらしく、慌ててハンドルを切って
ギリギリ友人の車を避けた後そのまま反対側の側面壁に激突した。
ババアはひっくり返ったまま動けなくなり救助を求められ、友人がわざわざその場に留まって救護して119番通報した。
ババアが搬送された後も警察への事故状況の説明などで半日以上拘束され、その日の仕事を全てキャンセルする羽目になった。
幸い事故を目撃していた人もいて、友人がかなり手前で既に停車状態だった事やババアの自爆事故って事は分かって冤罪被害で逮捕される事は無く
事故の責任も問われる事は無かったものの、ババアは骨折が酷くて一生自力では動けない状態になった。
ババアの家族からは「お前のせいだ!」と粘着され嫌がらせ、職場にも押しかけられ友人は退職せざるをえなくなり
またある事ない事噂を立てられ住み慣れた土地も引っ越ししなくてはならなくなった。
引っ越すまでに彼の妻や子供も変な噂を立てられ虐められたらしく、友人のせいという事にされ離婚された。
元々真面目すぎる性格が災いして、自分を責める様になり、数年後に自殺した。
こんなことを言っては倫理に反するかも知れないけど、友人はババアなんて見捨てれば良かったんだよ。
友人では無く、俺の弟なんだけどな。
なんで俺の弟は孤独の中で死ななくちゃいけなかったんだよ。
誰か教えてくれよ。