はてなキーワード: 分散とは
それ、つまり、同じものを食べ続けないで、摂取する食材の種類をある程度分散するってことだよね。
同じものばかり食べ続ける食生活を長期的に続けるのはハイリスク行為だって、自分で理解しているんじゃないですか?
別に数か月とかなら、人間の身体はそうそう壊れたりしないから、好きにしたらいいと思うよ。
偏食になればなるほど、長期化すればするほどリスクは上がっていくけれども。
「そればかりを食べ続けても栄養に過不足が起こらず健康だとわかってる食材」って具体的に何?
同じものばかり食べ続けて何かの過剰症を起こしたり、何かの欠乏症を起こしたり、なんらかの疾患を起こした人はたくさんいらっしゃいますよ。
「人間にはこういう栄養が必要なんだ」「これが過剰になるのは不健康だ」というのが少しずつ蓄積してきたのが栄養学だよ。
「短期的に健康被害が確認されていない食品を多様に食べること」が原因で何か疾患を起こしたというエビデンスはないんじゃないかなあ。
「そればかりを食べ続けても栄養に過不足が起こらず健康だとわかってる食材」って具体的に何?
「極端に偏らなければ長期的にも特に健康被害が確認されていない食品」で元増田より多様性に富んだ食生活を形成することは十分可能だけれど。
接触を減らすと言っても東京だとこれ以上は物理的に難しかったりしないの?
というか物理的な距離を近づける=集中することで効率を上げてるのが都市ってものなので東京に限らず
ある程度の規模の都市は接触を減らせる限界があるんじゃないかなぁ、と思ってる。
例えばスーパーが3密になる、と言うけど理論上では混まずにさばけるの?という気がする。待ち行列な。
一つの店舗の商圏に何世帯あって、1世帯あたり会計に何分かかって、レジが何台空いてれば営業時間内、例えば10時間でさばけるの?
普段は電車で移動するもっと別の場所(人が「住んで」ないエリアとか)にあるお店も使えるだろうから多少分散するだろうけど
現状徒歩圏内で済ませる方向になってそうなので難しそう。
おそらくこの1日あたりの数を調整するためにイニシャルで、って話なんだろうけど…携帯電話の末尾の番号とかにした方がよくね?
公園もぶっちゃけ「来んな」って方向で、理想はそうなんだろうけど、ホントに家の中だけで1週間過ごすのは特別な訓練と技能が必要
なのはご存じのとおりなわけで。
同じ東京でも都市部と郊外だと確認者数が違ってたりしない?単純な人口比とずれた感じで。
結局心配してるのは自分のことで、東京(をはじめとした都市部がムリゲーなのが原因)で感染者減らないからって台風・大雪報道みたいに
コロナウイルスにより、利用者と職員の安全と利用者の支援の両立の難しさや、従事していて自分が感じたことを書く。
多少ぼかしていることを承知の上で読んでほしい。
ある中高年の利用者。
日々の積み重ねを通じてできることを少しずつ増やしていた。
通所再開時、どこまで覚えているだろうか。
公共交通機関を使っていた。でも今は使っていない。
知的障害を持っているだけあって、彼らは「なぜ、自分が家にいるのか」理解できない人が多い。
理解できないからこそ、健常者よりストレスがたまる量もスピードも早いはず。
家族にとっても利用者の介護時間が増えてしんどいと感じているだろう。
虐待がおきていないことを願う。
コロナウイルスのきっかけに、利用者のもっている力が落ちるケースがが出てくるかもしれない。
長期欠席で通所に拒否を示したり、生活リズムが不安定になった利用者が出てくるかもしれない。
利用者ができていたことがコロナウイルスのせいでなくならないでほしい。
1日家で面倒見切れないほど重度の利用者。虐待のリスクがある利用者。
職員を小グループに分けて分散勤務しているのに毎日利用って何。
毎日利用する利用者のおかげで分散勤務の良さが半減しているよ☆
家族は毎日通えばそれだけコロナウイルスに感染するリスクが高くなることをわかっているのを理解したうえで利用している。
だからまあ、いいんだけど。
全日欠席の利用者もいる中でお前は毎日来るんかい!お前が感染したら濃厚接触者として職員全滅になる(自宅待機により通所支援できない)んだぜ!
だからお互い絶対感染しないように気を付けるしかない!!!!!
利用者、重度知的なだけあって病院の受診ハードル高い。あと基礎疾患あったり。入院したとしても拘束ルート不可避もいる。
でも介助により利用者と日々濃厚接触しているし誰か症状出るのは時間の問題な気もする。
ニュースで出ている通り、全国の障害者施設で感染報告されている。明日は我が施設の気持ち。怖い。
(消毒と換気はしているけどね…利用者はソーシャルディスタンス守れない、マスクしない方々だから)
車内は換気はしているけれど、通勤時コロナウイルスもっている人と同じ空間にいるかもしれない。
私も感染リスクにおびえながら、でも割り切った気持ちも持ちつつ通勤している。
とにかく手洗いうがいをするしかない。
ほんといつまでこんな状態続くんだろうね。
もうギリギリ、ってかアウトに近い、そんな事業所もありますうちです。
しんどいです。
内心、感染怖いと思いながら仕事してます。濃厚接触のオンパレードだからね。
行きたくないっすよ。
書いた通り、生活介護は生活の場を保障するので閉所は難しいけど縮小や休業の保障をしっかりと示してほしい。
どうか延長か解除かGW前に示してほしい。
一番怖いルート。
長期欠席もう限界、通常利用します→密な環境になり施設でコロナウイルス感染→通所できない
命が何より大事です。みんな。
・Basic Incomeが基本になる事で、労働人口が現象し、 新社会主義と呼ばれる
・フランス、相変わらずツンデレ目立ちたがりキャラで、EU離脱
・イタリア、相変わらずパスタとトマト食えれば文句言わず、ドイツ連合
・中国、ベトナムやフィリピンに戦争吹っ掛けて、コロナ騒動の国民不満もあって、第三次世界大戦なるか、のギリギリラインで政治的に終息
・中国、上位と入れ替わりに、民族紛争と民主化運動が起き、今度は他国の武力介入で制圧、中国共産党の解体、資本主義国家として歩む
・この間、中国工場に頼っていたメーカーは打撃、国内や他国工場に分散製造していた企業は影響受けず
・米国、コロナ騒動後、民主党・共和党の対立激化、州単位に集まり始めるが、完全な分離には至らず
既に起きてる事案もあるけれど。
Twitterでそれなりにバズってる話題でこんなものがあった。
金融機関で働いている方からDMをもらいました。そのまま掲載させていただきます。これは私の意見ではなく別の方の意見です。私と同じ状況にある方が他にもたくさんいるのです。このアカウントはたった一人の意見ではなく、金融機関で働く多くの方が同じ境遇にあることを知っていただきたいです。 pic.twitter.com/YoEEaVRhhm— 金融機関のコロナ対応について (@P8RqLEQOYPLiCoA) April 18, 2020
https://anond.hatelabo.jp/20200417193708
ようするに、銀行に大した用もなく来るなという内容だ。
このコロナ禍の中でも社会インフラを支える立場として客前に立たなくてはいけない人たちの叫びつづられていて、読んでいるとそれなりに同情的な気持ちになる。
ただその一方で、一見たいしたことのない用で来ている人にも、その人なりに理由があって来ているということを想像してモノを言うべきでは? とも思ってしまう。
私が個人的に思うのは、そうした人たちは引きこもり生活に限界を感じて、しかし行き場がないから銀行に来ているのではないかという点だ。
自分のことを話させてもらうと、私は数年前に精神的に病んでカウンセリング通いをしていた。
今はもうそちらにはお世話になっていないが、それでも人よりメンタルのバランスが傾きやすい部分は治っていない。
とくに同じ場所にずっといると考えがグルグル巡って思い詰めやすい性質だ。
そのため、私にとって外出は心の健康を維持するための必須行為で、外出自粛が求められるようになってからもなるたけ回数は減らしているが程々の外出は止められてない。
なるたけ人のいない公園での散歩などに留めているが、無目的な外出だと頭の中のグチャグチャが晴らせないことも多いので、なんらかの店に行くことも少なくはない。
まあ私のようなキャパシティが極端に低い人間は少数派かもしれないが、コロナ鬱なんて言葉が一般的にも使われているように、外出自粛に耐えられなくなってしまっている人間は既に出てきているし、これからドンドン増えていく。
そして、そうなった人たちは、安全に配慮した上での外出でたまたまコロナに罹る低確率の可能性と、対処しなくては確実に来る精神の不調とを天秤にかけ、冷静なリスク計算として後者への対処を優先し、外にくり出すだろう。
一ヶ月くらいなら耐えられる人も多いかもしれないが、5月6日以降もまずコロナ騒動は終わらず自粛生活は続く可能性が高いので、これは根っからの引きこもり気質でない限り、今は余裕余裕と思っている人も他人事ではいられない話だ。
長期的な目線で言えば、これから先は根性論での外出自粛ではなく、現実と折り合いをつけ、安全と外出の両立をいかに行うかという視点が絶対に必要になってくる。
それで、話を銀行に戻そう。
上述のように、人は外出自粛に対して限界があるにも関わらず、そうした最低限の精神の慰撫のための遊びさえ許さない雰囲気だ。
その結果として、行き場を失った人は銀行のような「用事があって仕方ないんすよ~」という雰囲気を出せる施設にやむを得ずやってくるのだと思う。
そうした人の相手をさせられて感染リスクにさらされる銀行員のような人々には同情する。
中には単純にコロナを軽視して毎日のようにやってくる奴や、安全に配慮しないで大声で唾を飛ばす輩もいるだろうし、そうした人たちはいくら罵倒しても構わないと思う。
ただ、大したことのない用事でも本人なりの理由でやってくる人を非難するのは違うのではないだろうか?
情報を発信する前に、もう少しそういうことに想像力を働かせてみては? と言いたい。
加えてもう一点言えば、もう少し世の中が自粛に耐えられなくなった人の行動も考えた方が良いのでは? とも思う。
冷静になって見てみれば、混んでいて対面でやりとりをする銀行なんかよりも感染リスクの少ない外出先はいくらでもある。
例えば、朝一の喫茶店などの方がよっぽど空いているし、銀行に行くよりも気も晴れるだろう。
ただ、世の中の風潮的にやはりそうした店には行きにくいと感じる人も多いと思われる。
世の中がもう少し程々の外出というものに寛容になれば、人々は様々な空いている場所に散るようになり、感染リスクの分散・軽減につながるのではないだろうか?
飲食店経営者です。
正直に言って、感染症くらいでこんなに打撃を受けるような業態なんて二度とやりたくないです。
食中毒リスクとかインフルエンザによる欠員とかもともとリスクが高いことは承知でやってたけど、今回ばかりは無理。
おそらく大半の飲食店(主に店内飲食系)のオーナーは同じことを考えているはず。
そうなると今度は出資とか融資の問題になってくるのでこうした事態での事業継続性がないような飲食はもう誰にも出資してもらえなくなります。
ただでさえ中食に押されている外食産業は、今回のコロナを持ってほぼ全滅するといっていいんじゃないかな。
それこそミシュランで星を取るような店以外。
ついでにイートイン。
10名規模くらいの席を用意しておいて、宴会需要には一応答えられるようにしておく。
駅前一等地での営業が不要になるので、オフィス街の外れの方に出店する。
おそらく企業においても今回の都市集中型で被ったリスクが見直されるので、郊外にオフィス機能を分散させる会社は増えるはず。
少なくとも、駅前一等地で自転車操業するような飲食店はもう作れなくなります。
言い換えれば本当はとっくに滅んでいた業態だったということ。
生き残ったんじゃない。死に損なっただけ。
理想的だけど無理だよねって思ってた。仕事がある有能な顧客がSIのところに来てくれるわけないもんね。
で、この新型コロナウイルスによる大リモートワーク状態になって、在宅勤務して初めて気づいたんだけど
必要なのは顧客の所にいつでも仕様聞きに行けるビデオチャットのホットラインみたいなやつだ。有能な御用聞き仕様確かめ人がひとり、顧客の重要人物数人と良好な関係保っててしょっちゅう話を聞ければそれでよかった。
多分、会社としての間接部門は社屋と事務所が必要。会議室や応接室が全くないってのも非現実的。
でも直接部門というかSIの現場は、ほとんど自宅で良かったんじゃないかな。
少なくともくっそ家賃の高い東京にオフィスがなくたっていい。北海道とか、東北とか、山陰とか、四国とか、土地やすいとこに係長とメンバーが何人かいるだけのオフィスが分散しててリモートでつながってればそれで良かったんじゃないかなあ。
って書くとアダルトな感じがしてしまうのだけど、そうじゃなくて。
かつてmixiが盛り上がったみたいに、今、「普通の大人」が気軽に友達なり知り合いなり、新しい人脈と繋がれるSNSはないのだろうか。
結婚できないって言ってる人、子育てがつらいって言ってる人、きもくて金がない人、ブラック企業にお勤めの皆さん、それ、ゆるい繋がりがあれば楽になると思いませんか。
いつでも繋がれていつでも離れられるような繋がりがあればいいのにと思うのは、自分がその関係をリアルでつくれない社会不適合者だからなんだろうか。
(正確には「友達がほしい」のではなくて「いつでも友達をつくれる」場なりシステムなりがほしいのだ。安心して一人でいられるように。必要な時に助け合えるように。)
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おじさんが一番、参加できるコミュニティが少ないと思った。おじさんの気持ちはわからない。会社にも家庭にもコミットできない/したくないおじさんはそれなりにたくさん、でも周りに同じような人は見当たらないくらい少数派として、いそうだけれども。
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追記2
自分はつい、検索したい(みんななにかしらのマイノリティなので)、リアルな場に出ていけない人(性格的に、時間的に、経済的に)こそつながりが必要、という発想でSNSを求めていたのだけど、普通の大人は自分の足で動けるのかも?
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追記3
覗いてみた。ユーザーが偏っていそうだった。
英語ができれば
好きならきっと楽しいと思う
リアルに繰り出していく系
その他
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