はてなキーワード: 九州男児とは
クソデカ埼玉県超ビッグこども(見た目は大人)生きとし生ける者森羅万象公園で、いまこの瞬間クソデカいクォッカのすごくでっかい赤ちゃん(ほぼ象)が降誕したらしい。この偉業を未来永劫残すため、フォトグラフィックメモリーを頼りにこのクソデカ動物園について三日三晩語り明かす。
クソデカゲートをありえない動きでくぐるとまずケンタウロスの超巨大なオブジェが見える。とりあえずそこがスタート地点と語り継がれているのでそこまでプライベートジェットで飛ぶ。が、思った以上にクソ遠い。三年の月日をかけてやっと着いたと思ったら、暗闇に包まれる。開幕、五感を奪われているのだ。
このクソデカこども動物自然公園はあらゆる道が広場。そして、なにもかもが存在しないので即座に五感を奪われる。ケンタウロスオブジェの先へ進むと、満漢全席のように東京都多摩動物公園が展示されていた。ここまでたぶん数百パーセク。ようやく宇宙の始まりを見た。
園のでっかい案内図を見る。敷地がめちゃクソデカくて笑いが止まらず死ぬ。全面どころか裏表すべて#00ff00のマップに、1000年に一度思い出したように異形のアイコンが点々と表示されているありさまだ。異形アイコンが集中しているところは百万箇所ほどあって、それぞれイーストエンド・ノースエンドと呼ばれていた。まずイーストエンドを目指す。
案内図に内包されるコストコで焼かれすぎたそばだった炭を買って、食べ終わると同時にイーストエンドにワープした。イーストエンドは有袋類そのもの。コアラ星では、コントロールルームのはるか手前で頂上が雲に霞んで見えないユーカリの山が「56億7千万年に施されるユーカリです」というパネルと共に展示されていた。創英角ポップ体も相まって徐々に体を蝕んでいく。
超カンガルーのエリアへ行くと、ハイパークソデカ敷地のクソ高い柵に入った何億匹ものカンガルーを超えた生命体が次々と目に飛び込んでくる。しかし、なぜか「ここはカンガルーコーナーではない」というクソヤバい看板がそこには鎮座している。我はカンガルーだが?と首をぐるぐる回しながらすごい速さで先に進むと、脳内に直接投影されたのはさっきの柵の内側に入る超巨大な門だった。ええええええええ??!!?!!!?!!!!!!?!!??????
なんと、この超絶クソデカ動物自然公園ではカンガルーと同じ夢の中、マジでほんとにぶっちゃけ何の隔たりもない王道を歩むことしかできないのである。超高性能レーダーを起動するとジャングルのありえないほど先にカンガルーが一つの国家を形成しており、狂気に染まった奈良県みたいになっていた。人間とカンガルーとその他全てのものを寸分たがわず同じ柵に永遠にブチ込みまくることのできるこの解脱、さすがクソデカ埼玉県こども動物自然公園である。懐も海。
次はノースエンドに向かう。ノースエンドには巨乳牛その他全ての巨乳生物がいる。けっこう次元を超えたと思った刹那「巨乳牛まで180000000000km」というクソデカ看板が出てきまくって狂ったように笑って死んだ。#00ff00に一部の隙間もなく包囲されたメキシコマフィア坂を垂直に登攀する。数えきれない程の子ども達がはしゃぎまくって目に見えない程の速度で飛び回ったあと一瞬で全てを失って永遠に静止していたのが一生のトラウマになった。
気の遠くなるような年月を経てノースエンドにつくと、巨乳プレーリードッグや巨乳ミーアキャットなどをしゃぶりつくせるエリアに来る。巨乳ペンギンや巨乳マヌルネコもいまくる。電子顕微鏡でも見えないくらい小さな巨乳ネズミ種を集めすぎてしまった展示館が無限に存在する。ここまでクソデカい坂を垂直に登攀してきた偉業を讃えるように宇宙に一匹しかいない動物たちが1フレームに1匹現れるのである。ちなみに親の顔よりも見たはずのおどろきの純白フクロウをこのノースエンドでも見まくることができた。フクロウの補給ポイントが多すぎて感謝に打ち震え五体投地した。
ノースエンドからケンタウロスオブジェに戻るまでのクソ長い道では、カマキリ怪人と九州男児が戦っているのを2万箇所ぐらいで見た。バッタの改造人間と戦っているやつもいた。ニチアサか?あと道脇にデッカすぎるキノコがそびえ立っていたがこれは幻影。神話とかに出てくるサイズのやつだ。このクソクソデカデカ動物クソクソクソデカデカデカ公園は完膚なきまでに森で構成されてるので、草木や虫も無限の可能性を秘めているのだ。
帰りのクソデカバスを設計している間、曾々々々祖父母のトゲトゲ肩パットで永遠に目覚めない子どもなどを信じられないくらい視姦しながらふと、このアルティメットクソデカ園はありとあらゆる子どもの数百本ある体力ゲージを限界を超えてすり潰すためにハチャメチャクソデカく作られているに違いないと確信した。神をも屠るパワーを持つ子どもでもここで半年遊ばせたら跡形もなく消滅するだろう。
ともあれ、クソヤバい子どものカモシカのような足で命を燃やして飛び回っても1000パーセント踏破できないこの超スケール、もしめちゃくちゃ小さい頃(胎児)に来ていたらとんでもなくありえない超大冒険のスターライトステージに見えていたということに疑いの余地はない。クソデカ埼玉県に生まれる全ての生命が羨ましすぎて憤死した。
クソデカ埼玉こども動物自然公園はとにかく異常に偏執的にクソデカい。クソデカいゆえに夢がある。飽きすぎて無になるほどクソ緑を全身に浴びまくって、太陽の下でザックザクに揚がりすぎて鋭利な刃物になったポテトや屋台そのものの焼きすぎそばすぎをドライすぎるゼロどころか虚数で流し込んで、動物と動物と動物と動物と動物と動物と動物と動物と動物の間と間と間と間をギッタンギッタンのグッチャグチャになるまで歩きまくりたすぎてそれ以外のことは何も考えられない日には、絶対に訪れろ。これは命令だ。
私はショッピングモールの中に入っている店のひとつに勤めている。
勤めているといっても1日5、6時間程度しか勤務しないパートだけれど。
大型から地域住民しか来ないような小型まで、いくつかショッピングモールに勤めたことがあるが
大体そういうところの従業員は従業員通用口を通ってバックヤードを通り出退勤しなければならない。
自分の勤めている店の目の前に外へ繋がる出入り口があったとしても。今まさに私はそういう状況。
とはいえ店の商品をのんびり見ながら従業員通用口に向かうのも私は中々好きだった。
化粧品を見ながら帰ったり、贈答用のお菓子を見ながらおいしそうなんて思いながら帰ったり。
しかしここ半月は気が重かった。6月初め頃、もっと前だったかもしれない。母の日が終わったあたりから始まった父の日フェアのせいだ。
私の父は「いい父」だと思う。
よく気が利き、男らしく、力持ちで。
九州男児のような所謂「言わぬが花」のような分かりづらいが気付けばじーんとくるような優しさもある。
こう書くと厳格な父親を想像されてしまうかもしれないが、おどけてみせたり、お茶目な一面もある。
マイルド九州男児?「九州男児」と聞いてイメージするいい所と、現代の若い男性に多い柔らかくて優しいところをどちらも持ち合わせている。
そして背も高く脚が長くて目鼻立ちもはっきりしているし顔もカッコいい。身だしなみのセンスもある。
若くして結婚し、母がすぐに出産。その後から今までずっと家族を責任を持って養っている。
とはいえ、浮気をしたり、多額の借金を作ったりと母にとって「いい夫」であったかは分からないが。
しかし、子供の頃それらのことには気付かなかったし(上記のことは母から聞いたので)
私は兄弟が多く、どちらかといえば貧乏な家庭で育ったが、今日食べるものにも苦労したり
仕事の愚痴を父の口からきいたことはないし、立派な父親だと思う。
渡しに行こうと思えば1時間あれば渡しに行ける距離に住んでいる。
気持ちについては「罪悪感」7割「やってやった」3割といったところだろうか。
3割の「やってやった」についてここまでの父のことを褒めちぎった文章だけだと私は超絶親不孝娘だろう。
虐待というのだろうか。被害はもう私が成人してからの話だから。
実は小学生高学年のあたりから高校生くらいまで兄からも性的な虐待を受けていた。
それが原因となって私は中高生の頃から精神が不安定で、人を心から信頼できず
表面上友人と仲良くすることはできても常に周囲に気を張って生活し、学校に行けば毎朝熱が出た状態で授業を受け
とはいえ、中高生の頃の不安定さについて性虐待が原因だと分かったのはほんのここ数年の話だ。
というより、ここ数年まで自分が性虐待されていたという自覚すらなかった。
それまでは私の個人的な性質や、容姿、性格が暗いから、悪いから、協調性がないから、空気が読めないから、最低な人間だから
そういうのが原因で上手に友人が作れなかったり、本来なら喜ばしいはずの友人付き合いがストレスになるような出来損ないなんだと思っていた。
まあもちろん冷静に考えてそういう原因がゼロではないと言えないのですべてを性虐待のせいにするつもりはないが。
少しでもこういった分野に興味のある人は知っていると思うし、興味があれば調べると思うから
所謂「自己肯定力の低さ」と「性被害」や「虐待」の因果関係については長々とした説明は控える。
私がそういった専門のカウンセラーに言われて一番腑に落ちたことを簡単に説明すると
「性格形成の時期に一番信頼できる身近の存在であるはず(あるべき)家族から酷い扱いを受けたのに外で出会った人間を信頼できるはずがない」
ということらしい。まあ確かに。
大人になった今思うと、家族など偶然で協同生活をしている集団でしかないので
家族なんかよりよっぽど信頼できる存在は外の世界にいるはずなのだが
私は強く家族に執着していたからなおの事家族については「一番信頼できる身近な存在であるべき」だったのだ。
というのも、父と私たち兄弟については生まれた時から親の方針で入信していただけだが。
母は父と結婚のタイミングでその宗教の存在を知り、今では父よりも熱心な信仰者だ。地域の幹部らしい。
「家族は何よりの宝だ」といったような、要は家族を大切にしなさいねというメッセージが
繰り返し、繰り返し出てくる。
特に母親は熱心に宗教活動をしていたため、信仰者の会合に連れていかれたり
母も私が冒頭で書いた文章のように過剰なほど父を褒め、「うちはいい家族だよね」と繰り返す。
今思えばこのとき、父の浮気や借金で苦労し、そう自分に言い聞かせたり子供に悟られない様にしてたためかもしれない。
私は、家族を大切にしなければいけない。家族はなにより大切なものだ。悪く思ってはいけない。そう思っていた。
思っていたというか、そう育った。
それなのに自分は人間としての権利を侵されたこと、そのことに対して怒りや憎しみを覚えることへの罪悪感。怒りや憎しみを抑え込むストレス。
そういったものでどんどんおかしくなっていた。高校生の後半の頃には毎日のように吐いていた。
ただ私は、その時原因が分からないもので学校という環境に自分が適応できないんだと思い大学への進学を希望しなかった。
家庭が貧乏だとか、まあそもそも勉強もそんなに好きじゃないとか色々な理由はあったが
一番は、もう「学校」という場で同年代の人間がたくさんいるところに身を置き、やっていく自信がなかった。
大学で勉強しないと叶えられない夢もあったが、私の夢なんてくだらないものと思ったし、その夢を自分が叶えられる自信もない。
私は幸い就職に力を入れている高校に通っていたので難なく就職できた。
めっちゃくちゃ長くなるので割愛するが、やはり前述した人を信頼できないという部分が大きくストレスになったと思う。
人を信頼できないというのは、具体的に言うと私の場合は
「嫌われているんじゃないか」「使えないやつだと思われている」「いない方がいいと思われている」
と思ってしまう。こういう思いを中学生のころから人と関りを持つたびに感じていた。
学生だったころはまだいいが、仕事となるとこうした不安に支配され
頭が混乱し周囲が気になって仕事に集中できなくなり仕事を続けることが難しくなる。
ちなみに、今でもこれはある。
しかし私はこの時社会生活に適応できず精神を病んだと思っているので、もちろん病院で家庭の話などしない。
この頃は実家暮らしで昼夜逆転生活をしたり、早朝の三時から五時くらいまで近所の公園でぼーっとしたり
突然意味の分からない理由で家族にキレたり、両親に過剰に甘えたり、暴食したり、めちゃくちゃストイックに会社員時代に契約したジムに通ったり
この「過剰に甘えたり」の部分。
リビングで寝転がってテレビを見ている父の隣で寝転んで一緒にテレビを見ている内に寝てしまった。
その時に性的被害を受けた。私が途中で起きたこと、そしてそれを父も気づき何なら乗り気と思いエスカレートした。
成人しているわけだし嫌なら嫌だといえばいいと思う人もいるだろうし、若い女が自分から異性にべたべたするから悪いと思う人もいるかもしれない。
私ですら今でもそう思う時はある。(娘にとって父親は異性ではないのは確かだが)
まあ、この時なぜすぐに拒絶できなかったのかということや、その後の感情については自分でも今明確でないので
悪いのは絶対に100パーセント相手だ。これは私の感情ではなくて事実。
この事実と私の感情はちぐはぐで、だからこその7割の「罪悪感」だ。
体調の問題で一日の勤務時間は制限され、パートという雇用形態だが、何とか社会復帰もできた。
治療については心療内科への通院と、性暴力の被害支援センターでのカウンセリングを受けている。
(ちなみに、初めて病院に行ってから性被害を自覚するまで1年半ほどかかった)
穏やかな日常で少しずつ自分のことを大事に思える様になり始めた。
しかし、母は兄や父の性虐待を知らないし「家族がなによりも大切」「うちっていい家族だよね」と
思っているので、頻繁に交流を求めてくる。
母についてだが、上記のような思想持ち主でヒステリックで自分が一番で負けず嫌い
自分の功績というのは「いい母」であり「いい妻」であったことだ。
口が裂けてもあなたの息子と旦那に性被害に遭いましたなどとは言えない。
私は実家に帰ったり両親と食事をしたりするたびにちぐはぐな気持ちを抱えて家に帰ると何もできない時間がおとずれる。
父の稼ぎや教育で私が育ったのは事実で、今でも車を出してもらったり困った時に父を頼ってしまう自分もいる。
しかしこんなにお世話になっているのに、被害の部分だけで恨むのは都合がいいんじゃないかとか。そういうことだ。
いま夏期休暇をとって、実家に帰ってるが、いつも父親がぶちギレて大喧嘩になる。
理由は、ホントに些細で犬の散歩に行ったかを聞いた際に、まだ行ってない、それに暑いから行きたくないと言ったことにたいして、姉が、父が介護になった時に暑いからやだって断ろうねと嫌みを言ったら勘にさわったようで、父は大激怒。出てけだの、ぶったたくぞだの罵詈雑言である。
姉は父に嫌気がさして、同じ県にすんでいて、母のために週末だけ帰ったりしているが、父と反りが合わず仲が悪い。
とにかく父の性格が九州男児で、家ではテレビを1日中見て、夜は焼酎を飲んでいる。家の家事は洗濯と犬の散歩とたまに食器を洗ったりである。これも私と姉が家のことをしてと頼んでやっとやるようになった。基本はごはんが出るまで酒をのみテレビを見て、必要なものがあれば母に頼んでもってきてもらうのであった。母はせっせとごはんを作るが性格が大雑把なので、量が多すぎることを父に作りすぎやら、味付けが濃すぎるだのいつも文句を言われる。
買い物も父は一人では行けるが行きたくないようで、母を連れて二人で行く。還暦を越えても一人で何かをするのは不得意のようで、大きな幼稚園児のようだ。
とにかく人のことを誉めたりすることが下手で、間違えると怒鳴り散らして、小さいことはよく叩かれた。そのくせ、自慢癖があって持ってる株があがっただの、給料がこれくらいもらえてるだの聞いてもない話をされる。貧しい家庭で育った過去もあるのか家族に対しては節約をおしつける。私が、行きたい大学はお金がないことで反対され地元の家から通えるところに通った。無駄遣いを嫌い、いまも昔もどこかに旅行にいこうかだったり、何かを見に行こうと提案したりすることは皆無なので家の回りを買い物する位で週末を終えている。上場企業に勤め、お金がないわけではないが、家族旅行は実家に帰るのみしか記憶がない。
母は専業主婦なので、経済力がなく離婚もできない。そして、精神を病んで精神科に入退院をずっと繰り返している。母の病気がよくなるためにも父の接し方の改善を伝えたが一向に変わらない。このまま死ぬまで変わらないと思う。
母のためと実家に帰ってるが毎度父がぶちギレて、家族団らんが台無しになる。明らかに父が元凶であるが、母の経済的な理由や、病気もあり、離婚もすることができない。
とりあえず、今朝父からぶちギレられて、姉が出ていった。家族バラバラになるのが悲しくて涙が止まらなくて、母がかわいそうで、家で何時間もひたすら泣いていた。
せっかくの休暇が台無しなのと、父と同じ空間にいるのが耐えられず、気晴らしに繁華街まで来たが、私と年に数回だけ会えることを楽しみしていた母を置いてきたことに涙が止まらなくなる。
父との関係の修復は死ぬまで無理な気がするけど、このままこの状況が続くのが辛い。
Twitterでまたロリ絵師が凍結されまくってるらしくて「規約で間違って二次元まで規制されてるのが原因」とか言われてるの見ちゃってさあ。そうじゃねえんだよ。欧米では法は人間つまり男性のためのものなの。児童は人間以下の動物なの。EUとNAのほとんどは年収四桁立ててもまだ頭九州男児なんだよ。
だからロリや動物という人間未満の存在を人間が肯定し消費する行為は御法度なの。同じ人間である実在している児童の保護なんて建前はまだ存在してねえの。日本は戦争でボコボコにされて年収五桁民クラスの倫理観が植え付けられてるじゃん? 九州男児だってそういう驕った父権発想は究極的には人を不幸にするってこと自体はきちんと理解してるじゃん? あいつらはしてねえんだよ。まだ。
言論の自由もさ、せいぜいが政権批判なんだよ。コンテンツが貧しいから。日本みたいに100人集めたらイラストレーター候補が5人出てくるみたいなアドプションはねえの。あいつらは絵も描けないし創作もできねえの。できねえってのはできねえし無いの。
でさ、何が言いたいかっていうと、欧米民は最近日本のロリ・ショタ・ケモの絵をすげー問題視してるんだよ。絵を。あいつらに「絵は言論だし児童も搾取してない」は通用しねえんだよなぜなら動物の権利は人間が保証するもんじゃねえから。
https://www.businessinsider.jp/post-182528?mode=assets
上の記事みたいな九州男児批判が定期的に挙がるが、転勤族で北九州なう一年経った自分からすると、九州女も相当やばい。
当初は色白でチャキチャキしてる美人が多いと思ってた。
やたらと「自分たちはサバサバしてる」「嫌いな人にも普通に接することができる」といった性格いいんです器デカイんです的アピールが多いのは気になったが、男受けは抜群に良い印象。
自分も転勤したての頃は、九州女のずば抜けた愛嬌に骨抜きにされてました、単純ですみません。
一人っ子が少なくて親族付き合いが色濃く残る家庭が多いから(自分の周りのソースはほぼ全員二人兄弟以上)、気遣いもできるし、ノリもいい。
キャバクラ行かなくても事足りるやんって思ったレベル。コミュ力は関西女子に匹敵すると思う。
パッと見、ギャルっぽい子も少なくて、お嬢様系が多いのも好感度高かった。お嬢様系が好きな自分は九州最高!と思ってた。
が、次第に奴らの本性を知って、ほんとにやばいのはこいつらなんじゃねーか?と思うようになった。
男の前ではほんと愛嬌があって可愛らしいんだが、女同士になるとマウント取りまくって潰し合ってるんだぜ…。
東京生まれ東京育ちの天使のような新人ちゃんが言葉の暴力でボコボコになってるのを目の当たりにしてやっと目が覚めた。
女慣れしてない男は気がつくと手のひらで転がされて上手いように使われてるから注意な。
マジで下僕並に使われてて草も生えない奴らを何人も見てきた(今も見ている)。
あと、圧倒的に口が軽いから、プライベートなこと根掘り葉掘り聞いてきてもなんとかはぐらかして全力で逃げろ。あいつらの口の軽さはヘリウムばりだ。
ただ、婚活で苦戦してる女性は九州女の徹底した男受け戦略から学ぶことは多いかもしれない。
どうしたら男を骨抜きにできるか環境の中で学んでよく知っていて極自然に振る舞ってる気がするから。
「女性は現実的な傾向があり、日々の生活をやりくりするのに長けています。一方、男性は理想主義的な傾向があります。ファンタジー映画には、そうした理想主義的なアプローチが必要です」と言って物議を醸した。
原作付きのジブリのファンタジー映画は全て女性作家原作、彼が仕事をしたマーニーも女性ファンタジー作家によるものだ、宮崎駿が深くリスペクトしている女性ファンタジー作家も数多く、ディズニー初の女性監督によるアナ雪が大ヒットを飛ばしたのもまだ話題だった頃にこの回答を普通するか。
ジブリの原作をやった女性ファンタジー作家達の顔に泥を塗る返答だ。
仮にこれが海外の監督起用はありますかと質問されたら、彼は海外の方はファンタジーに向いていないのでと答えただろうか、九州男児だとしたら、九州男児は男らしい傾向がありファンタジーに向いていないので他県の男性は理想主義的でファンタジー監督に向いていますが九州男児は起用できませんと答えただろうか。
とても失礼で異様な答えだったが、ネットでは男性達に熱烈に支持されていた。
日本の男性はごく自然に女性を馬鹿にする言動をしてもいいと染み付いている所があると思う。
前に女性漫画家が、編集が雑誌を立ち上げるので友達の女性漫画家を紹介してくれと言うので会ったら「結局女には面白い漫画が描けないじゃないですか」と言われたとツイートしていたが、何故女性漫画家に女性漫画家を紹介してもらう時にそういう話をするのか、そもそも数多くの女性漫画家が面白い漫画を書いているのに何故そこまで無視できるのか理解できない。
ずっとためてたこと
華丸大吉があさイチのMCに決まった時、九州男児は男尊女卑だからいやだ!いやそれは九州出身への偏見だ!みたいなくすぶりが一瞬あって
華丸大吉自身はクソクソ男尊女卑だからな!!!ってずっと言いたかった
数年前までネタの導入に「我々は男尊女卑ですから」って宣言してて、大吉先生は「女性の権利を!とか言われても困る」って海原やすよともこの前でわざわざ言うような人だった
今はあさイチやってそこらへんの話題には気をつけてるんだと思うけどさ
大吉先生は後輩の女芸人がちょっと色気付いてきたっていうだけで「今年中にAV落ちさせる」とか言ってそれでも黒大吉で済まされてたし
華丸さんは自分が男尊女卑なの認めつつ「親がそうだったから」っていい大人が言い訳にもならんような言い訳をずーっとしてる