はてなキーワード: ワンストップとは
ソフトが儲かるかって言われるとまた別の話で、ソフトで儲けてたことがある会社なんてMSとオラクルくらいしかないんだよな
IBMは汎用機やPC売ってたし、Ciscoはネットワーク機器売ってたし、AppleはMacintoshからiPhoneまでずっとハードだし、GoogleもFacebookも広告だし、Amazonはクラウド(要するに自社内にハード持ってそれを貸してる)だし、MSもOracleも今そっちに移行しようとしてる
ハードは儲かるんだよやっぱり、それに比べてソフトで儲けるのは難しい 安い投資で出来るから競合もすぐ出てくるし、移り変わりも速いし
今から儲かるのはハードとソフトをワンストップで提供するサービス、あるいはプラットフォーム屋だとは思うけど
追記:
ソフトにコンサルとSIer(ブコメにあった今のIBMとか)は含めてない、あれはむしろサービス業でハードvsソフトみたいな文脈で比較するのは違うと個人的には思う
入社した時はサービスに金かけたいからCMや余計な広告は打たないとか言っていたんですけどね。
長くなりますが、お付き合いください。
とかくいう自分も数年前に辞めていますが、例の高齢者サポートの問題の時(2016年夏)はまだあの会社で働いてました。
従業員スレとか見ると"バジェット主義"とか"PSとらないと叱咤される"とありましたけど、少なくとも自分がサポート問題前でも半々だったと記憶しています。
というのもサポート問題とは関係ないタイミングで店長が変わった際に前の店長は従業員スレの様なインカムを飛ばすタイプでした。
その後の来た店長は接客、リピート率や現金での売り上げ、商品の整頓など、普通の量販店と変わらぬごく一般的な部分で指導していて、ステレオタイプなPCデポの店長とは違いました。
自分の担当はPSの勧誘がド下手でしたが、パソコンの知識では負けてなかったので、クリニックと中古を経験して、店長が新しくなったタイミングで、適性からDOS/Vパーツを売る部門が定位置になりました。
自分自身はサポートにお金がかかるという考え方には賛同的です。
その人に人件費が発生するのは至極当然です。
パソコンを買ったからと買った店に出向いてやれ「年賀状の印刷の仕方を教えて」やら「レンタルしたDVDをコピーしたい(※場合によっては違法です)」だの、パソコンという比較的高い機器を買ったから許される的な感覚で無償サポートを望まれがちです。
メンテナンスオプションもつけてない車でカーディーラー行って「おたくで買った車だから車検無料でやりなさいよ」って言っているのと本質的には変わらん気がします。
パソコンの代価と売った人の人件費は払っているかもしれんが、サポートする人の人件費をただ乗りするなよと。
この辺はケータイショップも同じ悩みに一周遅れではまっていた所だと思います。
設定講座とか使い方講座とかで受講料取ったり、総務省の値下げ指示からの一連の流れで逆にahamoだのPovoなどサポートレスがくるのはパソコンと同様に追い付いたと言えそうです。
・一般的に高く見積りすぎる(例:非会員の価格とかだとソフマップのワンストップ(掛け捨て)サポートのが安くてオススメできない)
・定形に当てはめるばかりに局所的に欲しいサポートが上位プランにしかなく、他の部分は下位プラン相当でいいのに上位プランに入れ込みすぎる(例:パソコンは使えんがスマホはバリバリ使えるとかその逆だったり、iPadを一人暮らしでも使いたいのに付帯プランがなかったり。)
・上層部がそれを良しとして上位プランにバジェット(実売上とは別にPSの売上高を独自の指数にしたもの)を優遇しすぎる (例:下位プランを3件とっても上位プラン1件に劣る等)
・月額のPSだと使わなかった人が不利になる為、逆に毎日の様に来て元をとろうとする余り、回転率が落ちる(≒お得意様が居座るクソ客になりやすい)
は非常に痛感しました。
この辺が問題点であり、従業員の重荷になっている部分です(さらに辞めた後に変なPSが増えてて問題化してるかもしれませんが)
店によっても変わりますが、自分がいた店は大変良かったと感じています。
相互評価だったり、トーゼンカードだったりでライバルになる側面ありましたが、たまに先輩社員が決めた案件をトーゼン報告わけてもらったり、インカムフォローや時に励ましなどもありました。
比較的売れる店だったのでギスギスしにくかったなと後になると思うところはあります。
・例のサポート問題後、PS営業自粛としながらも抜本的な対策に至らず、いくつかは名称を変えて旧態依然のままな部分がある(トーゼンカード→ヤッタネカードだっけ。)
・バジェットの引き算(いわゆる将来解約)がキツい(店舗で阻止してもコールセンター解約があったりする)
・上層部がマジでクソ(現場が顧客満足を得ながら苦戦した売上をなんだと思っているのか)
・成績の振るわない社員を本社人事部に呼び出して退職勧奨(なんかアルファベット2文字+面談みたいな呼ばれ方されてたやつ、忘れた)
みたいなのを見聞きするうちに「今ならやり直せる」って感じで店舗異動時にちょうど遠くなるのと同期で一人やめるのも例の問題の年に相まって辞めました。
神奈川新聞によると移動式のキャラバンカーみたいなので店舗空白地に売り込みをかけるみたいです。https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-339184.html
人材があるならコロナ禍に対して有力な方法かもしれませんけど、実店舗のが疎かになりそうな予感がします。加えてうまく実店舗への導線になりうるのか、PSコール部の受け皿は足りてるのか。心配ですね(棒読み)
next.js が vercel を提供して CDN からサーバーサイドでの処理までをワンストップに提供しているとか、 firebase がクライアントサイドでの SDK と Cloud Functions をなるべく一貫した体験で提供しようとしていることとか、あるいは今話題の React Server Component とかについて、フロントエンドの最前線がいったいどのような苦しみにあるか、理解できる人は実はあまり多くないのではないか、と僕は思っている。
それは何かといえば、絶望的なまでのサーバーサイド/バックエンドへの忌避感だ。「とにかくフロントエンド領域しか絶対にやりたくない」という人が沢山いるが、しかし一方フロントエンドで無理しないでサーバーを書くだけで楽になるようなタスクはいくらでもある(典型的には API たくさんアクセスするとか)。
そうしたときに、フロントエンドメインだがバックエンドも書けるみたいな人がそういうサーバー忌避患者を介護する層として BFF の需要があり(無論それだけが BFF に求められるのではなく認証などの要素も大きいが)、サーバーサイドレンダリングというタスクもあるため node.js で何らかのサーバーが書かれていった。
アイソモーフィックな JS によりフロントエンドとサーバーサイドを統合する、という試みはこれまであまり成功しなかったので(結局どっちにも詳しくないといけないから正しく書ける人がすくない)、 next.js の getStaticProps や React Server Component は「サーバーサイドだけで動くコードを見た目上フロントエンドのコードの中に含める」という解決策を提示した。
ここまでしないとフロントの人がサーバー側を書いてくれないという現実は、あるわけですよ。「そんな奴言って聞かせりゃいいじゃねえか」とか思うかもしれないけど、これが現実。これが全てという話でもないけど、わりとこんな話が大きいように僕には見える。
起きていることはそういう話なのだけど、これはけして JSP 時代への先祖帰りではなく、この進歩の先にはサーバーとクライアントを跨いで快適な UX を誰でも簡単に実現するという未来が、もしかしたら今回こそ実現できるかもしれない、と僕は思ってます。
色々あるけど、信者保有率100%のクソガジェットをば紹介。ちな妻がにわか信者。ガチクズ不倫妻。
ヘルシオオーブン→ただただデカいだけのオーブン機能付き電子レンジ。滅多にしない蒸し料理のために買うのは無駄の極み。安いトースターとレンジで事足りる。邪魔の一言。オールマイティ謳ってるけど、全部中途半端。
勝間も推した以上は使い続けないといけない使命に駆られ、毎日クソまずそうなヘルシオ料理をインスタにアップ。正当化が辛い。
ホットクック→
取っ手がやたらとかさばる単なる電気クッカー。圧力鍋機能もない、申し訳程度に混ぜる機能がついた炊飯器。UIも前時代的。手入れも大変。
信者達は買ってしまったが故に意地でも活用しようと奮闘し、しまいにはパスタまで茹でだす始末。具もぶち込んでグチャグチャになったパスタを「ワンストップでパスタ完成♪泣」とインスタなどにアップしてる。
ルンバ→
サロンで巻き上げた金で優雅に暮らす勝間とは違い、会員達はシンママやら病んだ母やら、ロデナシばかり。当然家はゴミ屋敷。ルンバなんぞ始動した瞬間に突っかかって死亡。まずは活躍の場を与えてあげて。
元アップル信者の勝間に倣い、フォン、パッド、ウォッチ、ペンが命を与えられぬまま散乱。なぜなら勝間自身はアップルを早々に捨て、Androidへ転身。わけのわからん中華フォンを推す謎ムーブメントを開始。
ドヤ顔で始めたビーガンは当時付き合ってた増原の好みを口実に即リタイア。
信者の中には未だに継続どころか昇華させてる者もいる。ガリガリのオバハンが血糖値測定器持ち歩きながらロカボ飯食べ歩きしてるインスタはホラー。
自己啓発書籍→
実用書、自己啓発系書籍が勝間塾の聖書。本読めば救われると信じて止まない。
我が家の本棚はいつのまにか自己啓発本で溢れ返り、インパクト重視の空虚なタイトル帯が目につく。幸せになれる〜...〇〇術...〇〇コントロール...
一度も手に取ろうと思った事がない。
勝間の著書も多数。元コンサルらしい、ただただ論理的なだけの空っぽで実現不可能な内容ばかり。
怒りと意地で生きてる見栄っ張りな信者達にはそもそも無理な思考法
オンラインサロンが蔓延る世の中で、割とリーズナブルな価格で薄利多売を実践する勝間塾。実態は他と同様に空っぽ。それどころか、無駄な知識ばかりを吹き込む悪害でしかない。
anond:20200712223432に関連してポリコレ腐女子に一言いいたいんだけどBLに政治的正しさを求めてどうするんだ?
BL二次創作界隈の注意書き文化が読み手への配慮の一環であることはわかる。地雷踏んだらつらいよね。地雷って言い方が適切かは置いといて。
でもポリコレに従って「当作品はレイプ等の暴力が恋愛に発展する不適切な描写があります」とか「この作品内では受けが家事をやっていますが専業主婦を想起させる意図はありません」とか注意書きするときにポリコレ腐女子はホントに正気で書けるのか?
レイプで始まる恋愛?お清めセックスは正しい被害者支援方法とはいえません適切な医療機関を受診しワンストップ支援センターの利用もご検討下さい?現実世界では男女平等の観点から女性だけに家事労働を負担させるのは不適切であり受けは家事をしますが受攻間で法的に効力のある互助契約を締結しており当該契約基づく役割分担です??????
うるせ~~~~~~~知らね~~~~~~~~BLはファンタジーっていうだろ!!!!!!!!
BLで読者を教育すな!レイプで恋愛が始まらないこともお清めセックスがありえないことも性被害者支援の一環で各都道府県にワンストップ支援センターがありアクセスするだけで適切な支援を受けられることも現代社会で男女共同参画が推進されており家事分担は夫婦間でとことん話し合うべきで不満があれば自分のパートナーに伝えるべきであって義両親含む第三者が口を挟むことじゃないこともぜ~~~~~~~~~~~~~~~んぶ読者が自分で知るべきことだろ!!!!!!!!!!
BLで現実の同性愛を勉強するな!!!!!!!!!!!!!!!現実と妄想の区別をつけろ!!!!!!!!!!!!!!!!
お清めセックス?ありえねーwで終わりなんだよ。ありえないとわかってて楽しめないなら一度離れた方がいいよ。モルダーあなた疲れてるのよ。
なお性被害に遭われた方はgoogleで「性被害 支援センター (お住まいの都道府県名)」で検索して当該センターをおたずね下さい。
今回の特別定額給付金の受付には、マイナポータルの「ぴったりサービス」を使っている。
まず多くの方々にお知らせできていないことだけれど、ぴったりサービスは今回の特別定額給付金の受付のために開発された訳ではない。オンラインによる行政手続をワンストップで行うための既存のシステムなのだ。
これまで決して十分に活用されているとはいえないものだったけれど、今回新たにオンライン受付システムを開発して投入するよりははるかに迅速かつ簡便に導入できることから、採用したものと思っている。
今回は可能な限り早期に給付金を支給する必要があり、可能な限り早期に受付を始めなければならない。
かつ、受付会場に三密を発生されることはあってはならないことから、早期に受付開始可能なオンライン申請システムを準備しなければならない。
しかしここで今回の条件で難しくしているのが、「世帯単位で申請」という部分だ。
ひとつは、世帯単位というのは「住民票上の世帯単位」であるということだ。このことの難しさが、市町村からは十分に周知されていないように見受けられる。
世帯主って「住民票の世帯主」でしょ、当たり前だよ、と市町村の担当職員は考えがちだ。しかし、世の中はシンプルな世帯だけで構成されている訳ではない。すでに報道されているDV関連のケースを除くと、典型的なものとして次のようなケースがある。
1.3世代で祖父、祖母、父、母、子が同居しており、世帯主が祖父で全員が住民票上同一世帯である場合。
→祖父が全員分を申請する。祖父がマイナンバーカードを持ってなければオンライン申請不可で郵送になる。
2.3世代で祖父、祖母、父、母、子が同居。祖父が世帯主で祖母と同一世帯、父が世帯主で母と子が同一世帯である場合。
3.父、母、子のうち、父が単身赴任で別の市に住民票を移している。実家の世帯主は母。
→父が自らの分を単身赴任先で申請、母が母と子の分を居住地で申請する。
4.父、母、子のうち、父が海外へ単身赴任。実家の世帯主は母。
→母が母と子の分を居住地で申請するが、父の分はたぶん申請できない。
→市町村は勝手に世帯主が誰であるかを決められないため、申請すべき者が誰であるかは世帯主を決める届出が出てこなければ決められない。
従事したことがない素人がパッと考えてもこれだけ考慮すべき条件がある。自分が思いついていないことで、他にもあるのだろうと思う。
しかも、この「住民票上の世帯構成」は、市町村のシステムでしか確認できない。マイナンバーでは確認できないものなのだ。かつ、日々届出により変化するものである。基準日時点で全件のデータを切り出したとしても、それ以降に遡った日付で毎日届出はやってくるのだ。
常にリアルタイムで更新できればいいのだけれど、そのような常時接続するようなことは、マイナンバー制度導入時も、住基ネット導入時も否定されてしまっている。
こういった状況下で、時間もないなか完璧な条件定義など望むべくもないなかで、新たなシステムを開発して投入するのではなく、すでにある(いまいち使われていない)システムを利用するという作戦は、全否定される筋合いのものではないのではないかと思っている。新規導入したシステムを使ってこける方が悲劇だ。
けれども、市町村の方で、システムがひどいからと責任転嫁するのではなく、もうちょっと運用上考えてみても、よかっただろうということはある。
「世帯主が申請」で思考停止している市町村は、もう少し丁寧な説明をすべきだ。
また、重複申請で苦労しているという報道もあるが、さっさと申請データのダウンロードをして、受付メールを送信していれば、不必要な重複申請を受けることもなかったケースも多くあるはずだ。
市町村も国に振り回されて大変な状況であろうとは思うけれど、できることをしっかりやってから、苦言を呈するべきであろうと思う。
つらつら書いたけど、みんながんばれ!!!
自分の年収だとこんなに色々もらえるのか。どんな組み合わせにしようかな。似たような品物でも自治体によって少し違うな。選ぶのは楽しかった。ピークだったかもしれない。
お返しにみかんや鰻、牛肉などをもらって、どれも美味しく頂いた。
でも同時に、脳裏に「確定申告しなきゃ」というモヤモヤしたものが生まれた瞬間でもあった。そしてそれは、数カ月にわたって頭を悩ませ続ける。
ふるさと納税にはワンストップ納税という制度があり、ワンストップ納税を選ぶと確定申告が不要になる。
でも、期限までに自治体に用紙を記入して郵送しないといけない。
切手代が勿体ない。自治体数×100円くらいが無駄になる。記入も郵送も面倒。
確定申告が面倒臭いための人の制度の割に、それ自体が面倒くさいというよくわからない制度だ。
今考えればこれは茨の道だった。
2月から3月くらいにかけて、毎日のように確定申告やらなきゃというプレッシャーが自分を締め付けた。
確定申告期限延長。
コロナの影響で一ヶ月くらい期限が伸びるっていうのを見て、とりあえず3月はやらなくていいやと思った。
気が軽くなった。
4月になった。
もしかしたら今日が締め切りかもしれないと思いビクビクしながら毎日を過ごした。
もう終わった。取り返しつかない。死にたい。
なんて思ってたらまた朗報が目に入った。17日以降も柔軟に受け付け。
よかった。一応はまだセーフみたいだ。柔軟って言葉から滲み出る特別対応感にすごく気がひけるけど、とりあえずまだ大丈夫側にいたことを知った。
しかしもう分かってる。
今こうやって安心しても、絶対にまた明日から追われるような夢を見る。
一日一日あっという間に過ぎていく。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の迅速な検査のために地方自治体ごとに「ドライブスルー選別診療所」を相次いで導入している中で、病院の駐車場で乗用車に乗って待機さえしていれば医療スタッフが駆け付けてCOVID-19の検査を行う「ワンストップ選別診療所」も登場した。
ドライブスルー方式は検査対象者が自分の車から降りずに車両を移動して受付・問診・処方などを受けることができるが、ワンストップ選別診療方式は対象者が車中で待機さえしていればいい。
京畿道城南市(ソンナムシ)の盆唐済生病院(院長イ・ヨンサン)は3日、迅速で安全なCOVID-19検査のために「車両利用ワンストップ選別診療所」の運営を始めたと明らかにした。この選別診療所を利用すれば、検体の採取が車中で行われるため、1人当りの検査時間が以前の1時間から5~10分以内に大幅に短縮される。
日本は…?