はてなキーワード: リメイクとは
自分の中で渦巻く嫉妬心や欝な感情を整理するために書きなぐる。
ネットに絵を上げ始めて10年以上。ツイッターは5年経過している。
それだけやっていればそれなりにフォロワーはいるのが普通だけど、フォロワーは200人いかないくらい。エロで。
エ ロ を 1 0 年 描 い て い て フ ォ ロ ワ ー 100人
もちろん二次創作中心で、だ。
これで画力は察してほしい。
さて、これだけ底辺の暮らしが長いと、絵をかいていて楽しいという感情が湧かない。
描きたい絵はあるけど、納得なんぞできるわけないし、
そもそも自分がラフの修正で数十時間かけた絵よりも、自分より10歳は若い子がさーっと1時間で描いた絵のほうがめっちゃうまい。
よく絵は描き続けていればうまくなるっていうけど、嘘なんだ。描けないよ。資料見たって答えじゃないから自分でそれなりにアレンジしないといけないけどそれが出来ない。
絵を描き始めた理由を考えると、
あまりにそのジャンルのエロ絵を漁りすぎて描かれるキャラクターやシチュエーションパターンが似通ったものだらけで(要はウケるキャラやパターンが同じ)つまらなくなって、
「別キャラでやってみたらもっと新鮮だろうになぁ、というか、組み合わせ逆にしてみたら?」
だから、こんな絵柄がいいとかいうものがあるにはあるけど、広く浅くなっている分、定着させられない。
よく、昔の絵をリメイクすると、成長が感じられて良い、という。
でも、自分はソフトの違いというレベルでしか、違いを感じられない。その程度の成長(?)。
おそらく、昔と同じ環境なら全く同じ絵しか描けない。それも時間は10倍以上かけて。
まぁ、描いていてつまらない。夢中になって描けるときもまれにあるけど、途中で冷める。
じゃあ、何で描き続けているのだろう。
仕事でストレスを少しでも感じたらすぐに頭の中で妄想が始まる癖がついていた。
やめろやめろと必死に頭の中の物をかき消して集中しようとするんだけど、また浮かび上がってくる。迷惑で仕方ない。事実仕事もできなくてやめたし。
思うに、何もできない自分が唯一出来ることがこの創造だ、と勘違いしている。
違う。人間として生まれたら誰しも備わっている能力だ。呼吸することを才能とする人はいない。
だから、何とかしてこのこびりつく妄想を無くしたくて漫画を描き始めた。
絵や漫画を描くことを楽しめない。だから苦労して漫画を作っているという事実をほめてほしくて承認欲求が半端ない。
行きたい大学に受かるために勉強しているだろうに、勉強している事実をほめてって言っているようなものだ。何勘違いしている。
字ではだめなのか、いや、字ではだめらしい。結局頭の中にふわーっと出てきているような気がするものは消えない。
「f84w1dqd60j 漫画家でもアニメーターでもYouTuberでも、黎明期は若い人しかいないのは当たり前では?」
というブコメがあるけど、今のゲーム業界と昔のゲーム業界の大きな違いのひとつとして、1本のソフトの開発期間が長くなり、そのために若手が場数を踏めないっていう問題があるんだよね。
昔で言えば、大卒1年目で有名作に新人プランナーとして関わり、2~3年目で続編作でメインプランナーの役割を持たされ、4年目でいよいよ新規タイトルのディレクター任される、みたいなキャリアパスが存在した。
今は下手すりゃ1本のゲームの開発にかかりっきりのうちに4年が経過する。これでは試行錯誤もできないし、失敗もできない。
外山氏:(略)ただ、当時はバッターボックスに立って空振りしても、せいぜい数千万円の赤字で済んだんです。ここが難しいところで、今や開発費は億単位以上です。億レベルの赤字を許容してバッターボックスに立たせるのは、だいぶ勇気がいる行為ですよ。
でもこればかりは、業界の悪弊だとか、上が詰まってるとかじゃなく、ゲーム自体のボリュームがめちゃくちゃ増え、グラフィックもめちゃくちゃリッチになり、それに伴って工数が増しているのだから仕方がない。
大手だとスマホゲームの開発で経験を積ませたりできるみたいだ(聖剣3リメイク版のメインスタッフが以前はスマホゲームやってたスタッフらしい)。
ちょっと興味あるけど調べるとあんま評判よくないんだよなうーん
ポケモンがたくさんあったけど興味ない
アダルトコーナーへ
スイートナイツがポップにレアゲー!ってかいてあったけど馬鹿言うな
だいぶ前だけどアリスの館456にプレミアソフト!とかポップつけて3kくらいで売ってた糞店だからなあ
エロゲDVDが付録でついてるメガストアとテックジャイアンが大量にあった
たぶん60冊くらい
ラインナップみた
目についたので覚えてるのは、
ライアーのインガノック、NTRゲーの金字塔TRUEBLUE、DARKBLUE、はっぽうびじん原画のやたら評判がいい低価格ゲーなんとか迷宮みたいなの、VIPERシリーズ4つはいってるの(駿河屋買い取り価格1200円でなぜか高かった)、ジブリール1,2、群青の空をこえて、フォークロアジャム(冴えカノの丸戸史明がてがけたオカルトエロゲ)、とらは1-3、魔法少女アイ2,3、夜勤病棟1、姦染2,3、カナリア+青カナリア+カナリア茶(bambooゲー好きだから迷ったけどガマンした)、
最初全部買っちまおうかと思ったけどまずやんねーだろうしかなり迷ってガマンした
もやし2袋だけ買った
ドラッグストアで半額のをいろいろかった
鬼滅の刃が流行しすぎて一つ一つの要素を紐解くことはもう無理だということはわかっていいる。
ただ、やっぱり映画の空前の大ヒットについてはどうしても考察せざるを得ない。
そうして紐解いた結果、実は鬼滅の刃の映画は、今までやろうしなかった、やれたとしてももできなかったものなんじゃないかなという結論に至った。
・何が?
結論から言うと、「ストーリーの一部を切り取って映画化したこと」が、である。
御存知の通り、劇場版鬼滅の刃は無限列車編のみを抜粋した映画だ。
実は、そのことに違和感を頂いた人は少なくないんじゃなかろうか。
マイナーな作品は除くとして、今までのメジャーなアニメの劇場版は、大きく3つに分類できる。
理由は単純。
劇場版を見に来るターゲットが、原作やテレビアニメ版を知らない層を含むからだ。
事前情報を必要としない2時間の娯楽として楽しんでもらうために、そうせざるを得ないのが本音だろう。
上に挙げたどれもが、原作を知らなくても楽しめて、それをきっかけに原作が欲しくなるように設計されている。
ところが、劇場版鬼滅の刃は、原作にあるストーリーの一部、「無限列車編」だけを切り取って映画化した。
本来ならばそれは、原作を知っている人しか楽しむことができないという、ターゲットを絞り込む行為に他ならない。
ところが、この映画はターゲットを絞り込むどころか、記録を塗り替えんばかりの勢いでヒットを続けている。
本来ならばありえないことが起こっていると言っていいだろう。
しかし、頭ではそう考えている反面、実に自然に、自分でも不思議なくらいに、この映画を見てみたいと思う自分がいたのも確かだ。
・紐解かれた動機
自分はコミックス完結後にやっと買い揃えたくらいの鬼滅の刃ファンの中ではかなり後発組だ。
もちろんアニメは見ていないし、最近ではアニメを見る習慣もなかった。
(そんな人間がこんなことを語っていて申し訳ない。第一次オタク世代、今は隠居の身なのだ。)
興味がなかったわけではない。しかし、今の生活リズムには、アニメを見直すには時間が重すぎるのだ。
また、最近では作画崩壊ややりがい搾取問題など、がっかりするような話も多く聞かれてなおのこと足が遠のいてしまっていた。
そんな中にぽんと投げ込まれたのが無限列車編だけを切り抜いたこの映画だ。
アニメ全話を見直す気力はないが、2時間に絞って、しかも最初から最後まで劇場版クオリティで見ることができるというなら、ぜひ見たい!と手放しで思えた。
テレビ版特有の尺を合わせるための間延びだってないに違いない。
なんの根拠もなく、漫画の尺と映画の尺を脳内で比較して勝手に期待を膨らませてしまったほどだ。
劇場版鬼滅の刃前と後では、劇場版アニメの役割は大きく変化するであろう予感がある。
今までの劇場版アニメは、新規ファンの開拓とテレビアニメファンの両方を楽しませることが目的だった。
しかし、劇場版鬼滅の刃は、ともすれば原作を知っている人しか楽しめないような内容になっている。
それなのに、むしろ多くのファンを取り込むことに成功した理由は他でもない。
多くのにわかファンにとっては、むしろ原作にあるストーリーを映画化したほうが、素直に見てみたいと思える要素になりえるということなのだ。
これには、鬼滅の刃特有の、大ヒットに至るまで長い時間をかけてじわりじわりとファンを獲得していったという、その独特なヒットの形態も寄与しているものと思われる。
しかしながら鬼滅の刃劇場版は、今後もこうして原作ストーリーを切り取りつつ、高いクオリティをもって提供されつづけることで、今後もヒットが続くであろう確信がある。
なぜなら、アニメ全話をダラダラと見る気にはなれないが、ハイライトだけを切り抜いて、高いクオリティに濃縮されたものならいくら払ってでも見たいと思えるからだ。
これは、あれだけオタク以外の人間を巻き込んで成功したエヴァンゲリオンでさえなし得なかった快挙と言える。(原作ありきの鬼滅の刃と比較するべきではないことは承知した上で。)
・まとめ
今までは、漫画、アニメ、劇場版と、それぞれ独立したコンテツとしてファンが存在していたと言っても過言ではない状況だった。
しかし、鬼滅の刃がぶち壊したものはそうしたコンテンツの垣根であり、こと劇場版においては、今までの劇場版としての役割を全く覆した上で、今、劇場版として求められている役割とは何かを突き詰めた究極の形に至ったと言っても全く言い過ぎではないだろう。
これは、今後後追いコンテンツがヒットした際の劇場版のありかたを大きく変えることのきっかけになるはずだ。
現代人のライフスタイルにとって、全話アニメは見るのが難しいけど、一部をハイクオリティにして凝縮した2時間の劇場版なら見たいって人が沢山いることがわかったよ!
そしてそれは、いままで原作を知らない人を取り込めるのは原作にないオリジナルストーリーだというのが思い込みで、むしろ原作をしっかり切り取るほうが人を呼べるんだよ!
ということ。
よくわからない新キャラ。それに当て込まれる芸能人。無理やり2時間でお涙頂戴。
こんなの国民の誰一人として望んでないことがわかって本当によかった。
・武器モーションはそこそこ変更された
30時間ほど遊んだ感想としてはプレイ感覚はPS3版とほぼ同じ。敵の配置とかアイテムの配置はほぼ一緒
ポリコレがどうのとか騒いでる人間がネットだとそこかしこで散見されるが、ぶっちゃけいちいちNPCの顔を眺めないので知らん
サツキ(NPC)の顔が~、と日本だとよく騒がれるがお前らそんなに男NPCの顔をまじまじ眺めてたのかとビビる
あと悪い点もPS3と同じ。ソウル傾向の調整が面倒とかマッチングの問題とか、障害物に引っかかると変な挙動するのもPS3時代と同じ
リメイクって何だっけ?と思わせてくれる作品だ。ロードが短いとかグラが良いのはPS5本体の性能なので省略
・開発はCounterplay Gamesとかいう(多分)小規模な会社。ギアボは販売なので開発に関わってない
・開発規模故なのか、バグ、おかしい翻訳、少ないコンテンツ等々、フルプライスとは思えない
・コンテンツについては2021年に追加予定。アップデートもまあまあ行われてるが、5chの本スレからは阿鼻叫喚が聞こえてくる
・"ルートスラッシャー"を謳っている通り、ハクスラトレハンに重点を置いてるゲーム
良い点はトレイラーでも推していたアクション部分。なかなか爽快で気持ち良いし、デュアルセンス(コントローラー)も良い感じに気持ちよくゲームをさせてくれる
悪い点はそれ以外のところ全て
ストーリーはオープニングからプレイヤーを置いてけぼり、UIは最新ゲームと思えないぐらい使いづらい、ゲームバランスに関わるバグも存在している
また翻訳も機械翻訳をそのままゲームに持ってきたかのような翻訳で、発売当初は少し設定を弄ると、ハングル表記や英語表記になるというバグも存在していた(修正済み)
あとコンテンツが異常に少ない。Steamで2,000円とかで売ってるゲームと同レベルの量しかない
べつにフルプライス=大ボリュームにしろという話ではないのだが、せっかくゲーム性は面白いのにこのコンテンツ量だとトレハンしてうひょーとか出来ないのだ
周回要素もなく、難易度も3つしかなく、トレハンできる場所も1箇所しかない。仮にもルートスラッシャーを謳うのであれば、ボーダーランズ並みとまではいかなくてももう少し頑張ってほしかった
少し前のプリキュア総選挙がまさにメスを入れたわけだが、確実にシリーズ間に面白さの差はある。
大半の子供は通り過ぎるだけで、一部のオタクが延々と見続けているのに何故か優劣になると「子供番組だし」「子供が楽しめれば良い」とか言って避ける。でも実際は子供のほうが残酷でつまんなかったら途中でも平気で見なくなる。
ガンダムだって仮面ライダーだってウルトラマンだって個人の好みはさておき何となくファン全体としてのシリーズ間優劣はある。プリキュアだってハッキリしたって良いじゃないか。
なんとなくだが、ハピネスチャージプリキュア以降、Goプリあたりから「みんな同じで良い」みたいな空気が強まった気がする。それくらいハピプリは色々やらかしたと自分は思っている。その後はポリアンナの如く『よかった探し』してどんな作品でも最終的には面白かったと納得させている空気がある。Goプリ以降で本当に画期的・面白かったのはHugプリだけではないか。それ以外は大人が見てもイマイチな作品ばかりだ。
もちろん自分のようにふたりはプリキュアSSが一番好きな人間が迫害されるレベルは良くないが、『よかった探し』して口籠るくらいなら「初代のリメイクかよ!」とか馬鹿にされるくらいが丁度いい。
昔のゲーム(というより自分の好むゲーム)は容量の関係かシンプルだったように思う。
だからか、演出もあっさりかここぞというときにしか出なくて、前のめりにガツガツ遊べた。演出に待たされる感じがなかった。
ゲームの名前を出して荒らしたいわけじゃないから例は挙げないけど、リメイクした途端に声が入ったり、ドット絵がイラストのアニメーションになったり、お使い地獄マップが追加されたり、世界ではなくキャラクターの物語に焦点が当たったり、ずっと映像見せられたりで、何か疲れてしまった。
そのゲームたちにそれは求めてなかった。作業させるなら削ってくれ。みたいな感覚になって、やる気がなくなった。
あまりにも解像度が上がってしまったからか、綺麗すぎるからか、情報量が多すぎる割りに調べても反応がないからか。
昔のゲームだって不便だし説明不足だし不備あるし至高とは言わないけど、何と言うか泥っぽさがあった。
ただ綺麗な(というと中身がないみたいな悪口になるか?)だけじゃなくて、生々しさがあった。ぶっちゃけイタくて寒い演出とかもあったけど、それはそれで好きだった。当時はそれが面白かったんだろうな。
なにより、何だろうこれは……!?って気持ちで遊べた。絶妙に不安になるグラとか音とかマップとかのおかげだと思う。
ずっと何なんだこれ……何なんだこれ……?と未知に不安や期待を感じなから遊んでいた。
ハッタリでも科学的に正しくなくてもいいから、ただ未知感が欲しかった。それだけでよかった。あっさりした説明やチュートリアルの後にゲーム世界に放られて、ドキドキワクワクしたかっただけなんだ。
とはいえ、まだ諦めきれずにswitchでも買おうとソフトを探しているが、いまだに買えていない。欲しいソフトがない。
唯一ポケモン剣盾はモンスターの見た目が面白くて気になったけど、人に図鑑見せてもらったら満足してやる気がなくなった。そりゃそうだポケモンに未知感じてワクワクしてたんだから。見たら満足するわ。見なきゃよかった。これは自分のミス。何で何も見ずに買わなかった。
家族が気にしてるリングフィットならと最悪自分が遊ばなくてもと思うけど何か買うの大変っぽいね。
気長に待つ。
「若者のライトノベル離れ」が話題になっておりますが、そういえば近年異世界/なろう系のラノベ・コミックにおっさん主人公のものが増えているなと。
実際どのぐらいあるのか雑に調べてみました。
タイトルに主人公あるいは準主役が中年男性であることが明示されている、なろう系に典型的な異世界もの(VR・異世界→現代日本含む)という定義で抽出。
死んだおっさんが現代でアイドルに転生みたいなのは除外しました。
……わりとありますね。異世界系は中高生から中高年へって感じでしょうか。
小説漫画の区別、作者名、出版社、初巻刊行年、既刊数まで明記したかったのですが面倒くさいのでやめました。
暇な人がいたら抜けてるタイトル含めて補完してください。これだけは読めというおすすめも教えてくれたらうれしいです。
この中で私が読んだことがあるのは『異世界おじさん』と『おっさん冒険者ケインの善行』だけですがどちらもおもしろいですよ。
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