はてなキーワード: フリーランスとは
ぶっちゃけ、世の中の多くの人はうつを「突然活動できなくなる病気」だと認識してます。
でも実際には初期には寧ろ過活動やイライラが目立ち、抑制的な状態ではありません。
そして仮に治療を開始しても、急性期の急激な落ち込みは避けられません。
うつにおいて休むことは最も重要ですが、休んだ後は基本的にひたすら落ち込みます。すぐに楽になることはありません。
薬物治療はその期間を短くし症状をやや和らげるのが目的であって、底まで沈んでそこから回復期に入るという順序に変わりはありません。
ちょっと良くなってきたな、希望が持てそうかな、という意志を持つだけの力が湧いてきたときに人は自殺を決行します。
そういう基本を世間の人は知りません。
会社員はうつで休職すると一年半は傷病手当が給与の2/3は支払われます。
そういう福利厚生の違いによって「なぜ休まないのか」と考える人の存在は不思議なことではありません。
無理解を嘆く気持ちは分かりますが、自分の常識は他人の常識ではないことを留意してネットを見ましょう。
もっともらしい精神論や場当たり的な現実逃避を勧められるのが落ちです。
事業をしていてクラウドソーシングサイトを使ってフリーランスの方や副業希望の方に仕事をお願いすることは多い。
累計200件くらいの仕事を発注したが9割の登録者(フリーランス)はいい加減だ。
今まであったトラブルを書いていく。
評価が高い方に依頼してもこれだけトラブル。だいたい10回依頼したら1回はトラブる。
・できないことを「出来る」と受注し後日「できない」と連絡が来る。もしくは連絡さえ来ない
・納期前日ないし当日に「できない」と連絡がくる。最悪納品日の数日後に「できなかった」と連絡が来る
・契約後にバックレる。連絡自体が取れずに事務局に連絡して催促・キャンセルをする
・フリーランス側の提示した納期でも納品が当たり前のように遅れる
・間違って事前より多めの金額で契約をしてしまい謝罪をして一部返金や追加での納品対応を求めても無視される
・プロフィールがかなり過剰に盛られていて実際にやったことない業務でも受注しようと応募してくる
・逆切れされる
基本的にマッチングサイト側に連絡をすれば解決するのだがそれがストレス。
ニュースで「フリーランスはいいように企業から使われている」という報道が出ることはあるが、きちんとしている方はとてもきちんとしているので高い費用を求めても受注できているし依頼主もそういった方に依頼する。
ある程度、リピートしてくれる方が集まれば生活には困らないだろう。
実際に過去に打ち合わせをして活躍して頂いたフリーランスの方はかなり稼いでいるそうで、自分の生活に合わせて仕事をしていて輝いていた。
回数を重ねて使うと高スキルで信頼できる方と出会えることありそれは本当にありがたい。
企業側もフリーランス側もマッチングサイトを経由した方が絶対に良い。
トラブるケースは非常に多い。
また重要な案件は過去に何回か発注したことのある信頼できるフリーランスの方に発注した方が良いし、それがいないのであればフリーランスではなく企業へ発注するべき。
1回の実績だけだとバックれる人もいる。
フリーランスの人はバックレればいいやという人が多く、企業はやはりしっかりしていることが多い。
匿名なのをいいことに、特定されない程度に闇をぶちまけてやろうと思います。
そもそも儲かりません。
グッズやらCDやら何やらを買っても、それは製作委員会で配分されるだけです。
知名度こそ上がったかもしれませんが、制作会社に入るのはあくまで制作費がメインなので。
グッズ販売するにしても原作サイドのOKが出た上で、おこぼれをもらう感じにしかならないです。
だって炭治郎を思い付いたのは原作者であってアニメ制作者ではありませんから。
じゃあオリジナルアニメを作ってたくさん売ればいいじゃないか。
と思うかもしれませんが、そもそも今の時代オリジナルアニメってほとんど売れません。
オリジナルってことは、放送されるまで認知すらされるのが難しいということになります。
結果、頑張って作ったわりに「へぇ、そんな作品やってたんだ」ってことに。「なんか聞いたことある」ってなったらまだマシです。
オリジナルはゼロからの脚本も自分達で用意しないといけないのでさらにお金がかかります。
そしてそれをペイできる保証はどこにもない。
アニメの仕事だと同業他社に電話かけることもあるんですが、社内の電話帳見たら倒産してる会社の多いこと多いこと。
10社電話かけたら一個くらいは潰れてるんじゃないでしょうか。
結果、成功しても大して儲からないけど、収益がある程度見込める原作モノに行くしかないんです。
今いろんな会社で有名タイトルをやってますけど、実情はどこもそんなに変わらないです。
当然、制作進行は使い潰しです。
アニメは絵を描くアニメーターがいて成り立つ仕事ですが、そもそもアニメーターの給料はくそ安いです。
動画っていう中割りの絵を作る人は大体1枚書いて250円とか。
でも普通に考えて、服着て喋ってる男とか女の子とか描くのにどれだけかかると思います?素人がやったら、1時間かけてもまともな線なんて引けません。
でも一日8時間で8枚描いたとしたら、250×8で2000円。
だから面接の時に「実家通いか」と聞かれます。もしくは寮に入るか、と聞かれる場合もあるでしょう。
でも現実問題そうなっちゃってるんです。さすがに今は、もう数万くらいは上がってるのかもしれませんが。
それで動画職を卒業して晴れて原画(中割りの元になる絵を描く人)の仕事になったとして。
だいたい、1カット5000〜7000円ってところでしょうか。カットというのはワンシーンの区切りみたいなもんです。
原画の前にレイアウトっていう下絵みたいなのを描く工程もあるので、それ込みでこのお値段です。
表情はどんな表情?動きは?コレで合ってる?不自然さはないか。背景から浮いてないか。などなど
考えることがあまりにも多い。手描きアニメって大変なんですよ。
人が動いてるところを描くというのは自由な反面、いろいろなことを考えないとすぐに破綻してしまいます。
動いて見えない、止まって見えるとか。色がパカパカして見えるとか。動きが巻き戻って見えるとか。
そういう諸々の難しいことを考えてちゃんと描いてくれる人ならまだありがたいんですが、
ちゃんと考えてたら1日1カットのペースでは描けない。頑張って1カット上げても数千円にしかならないので、とてもじゃないけど、食えない。
じゃあどうするか。手を抜くわけですね。
この原画の辛く苦しい仕事を乗り越えて作画監督やら演出やら監督やらになった人は、これらの本来原画マンがすべきだった仕事を
全て肩代わりすることになります。素材が使えなくてゼロから描き直しなんてよくある話です。
当然原画マンを集めるのが仕事の制作進行は、「ふざけてんの?こんな使えねーやつ二度と連れてくんな」と言われるわけですが、
日本のアニメーターってもはや給料が下がりすぎて、なりたい人どんどん減ってるんですよね。
なっても辞めていく人も多いです。
なので何も考えないで酷い上がりを出してくるわりにお金だけは要求してくる、不都合な連絡は無視するみたいなくそアニメーターに「お願いします〜」とか言って仕事を渡さないといけない。
前は「コレじゃ海外に出したほうマシだったわw」と冗談で言われることもありましたが、もはや冗談ではないレベルになってきてしまいました。
底辺レベルの話をするなら、日本のアニメーターより海外の人の方がうまいんですよ。
スケジュールがあればまだ直せるんですが、今はスケジュールもありません。
人もいない。スケジュールもない。儲かる見込みがないから、予算もない。予算なしにうまい人は集まりませんので、下手な人の絵を直すのに少数のうまい人が時間を浪費し、絶望して業界を去っていく。
これがアニメ業界の現状です。特にテレビシリーズなんて1話数を1ヶ月で作るとかよく聞きます。
流石に劇場版でそれはないと思いますが、劇場版でも観る人が少なければ赤字になるのは変わりません。
制作進行から演出や監督を目指すという人も多いかもしれませんが
それはつまり、原画マンとのコミュニケーション、上がりの回収、日報の入力、制作デスク・プロデューサーへの進捗報告、各種打ち合わせの準備と調整と実施、原画マンへの営業、
下手な原画を手直しする作業にイライラした演出、作監、監督の愚痴聞き役、作画のデジタル化に伴う素材の調整作業などに加えて
忙しい時はだいたい12〜13時間くらいで仕事が終わりますから、そこから4〜5時間絵の練習して、寝て起きたら会社行く感じならこなせるんじゃないでしょうか。泊まればさらに効率的ですね。
業界で制作進行を気遣ってくれる人など存在しませんので打ち合わせは他のスタッフの都合に合わせて早朝やら深夜やらに組まざるを得ません。そしてそれらには基本立ち会わなければいけません。
精神を病んでやめていく人、身体を壊してやめていく人、突然いなくなる人。いろんな人がいます。
なので上層部は育成するという考えを放棄して「いなくなったらまた雇えばいいや」と思うようになります。
売れない、売れたとしても儲からない、利益が出ないから給料も出ない。
家賃が45000円だったので、光熱費とかを差し引けば月に使えるのは6万円くらいでしょうか。
携帯は壊れても買い直せないので、そのまま使っていました。
安すぎと思うかもしれませんが、マシな方だと思われる京都アニメーションさんでさえ、そんなに大した差はないです。
もっとも、京アニさんは社員がちゃんと育っているぶん他の会社よりはかなり状況は良いんじゃないかなと思います。
当然ですが残業代など出ません。
タイムカードは切ってましたが勝手に定時で帰ったことにされてました。
まあそのまま精算してたら労基法的に一発アウトでしょうからね。
安い給料で長時間働いて、人生を浪費してそれでも希望があればまだいいですが
せいぜい月50〜60万ってところじゃないでしょうか。
いいとこ年収500万円とか。
苦労したわりに安くないですか?
そして使い捨てで採用されたアホ制作に「遅れてるんで土日も働いてください。残業代は出ません」とか言われるんですよ。
作業の遅れの原因は、そもそもクソみたいな上がりしか集まらないことなのに。
でも良い上がりを出す人は会社に拘束されてて外には出てこなくて営業しても全く捕まらないので、どうしようもないです。
もうこの業界終わりです。
作品掛け持ちできるような化け物クリエイターなら、まだ稼げるのかもしれませんが。それでも、外せない打ち合わせとか監督は特に多いので、掛け持ちはプライベートの時間をかなり削ることになると思います。
行き着くも地獄、今も地獄。どうしようもないなと思ってやめることにしました。
ふざけんな。
締切守ってから言えや。
「頭おかしいんじゃない?病院行った方がいいよw」とか、普通にパワハラだから。
そんなパワハラ野郎でも「業界そういう人ばっかりだから」と言って辞めさせない会社もゴミ。
人格否定、人権侵害するような人と働きたくありません。ただただ不愉快だわ。
そしてスケジュールの遅延の原因を制作に求めてくるデスク、プロデューサー。
金もねーのに、なんで人集まらないのかな?じゃねーんだよバカか。
それでもきっと、今年も新入社員が入ってくるのでしょう。
電通に入る人とかと同じですよね。
ブラックなのわかり切ってるけど、やりがいがありそうだと思って入っていく。
笑っちゃいますね。
聞いたことも無い中小企業だけど、海外の売り上げがメインで海外によく行くから、求人は大卒オンリーはまぁわかる
ぶっちゃけ高卒でも、適当に役職つけとけばビザ問題無いのだが、
あまりにシニアマネージャーが年若いと国や時期によっちゃツッコミを受けることもあるのかも知れないし、
宗教的熱狂+若者の物知らず+人件費節約で走りたいフェーズなら『そうなんだ』と言う感じだ
聞いたことも無い中小企業だけど、そこそこ専門性があることやっているから、求人は大卒オンリーはまぁわかる
mechanical engineer が欲しいケースもあるかも知れないし、
今時期だったら、自然言語処理技術・深層学習技術の研究のバックグラウンドを持っている人間を欲しいケースもあるかも知れない
ただそれ以外のケースで、新卒でもなく第二新卒でもなく"中途"で大卒オンリーで求人出しているのって、
『大手企業で働く高卒よりも安い給与・悪い待遇で良いよ』って言ってる大卒の社会人が本当に欲しいですか?
多少、世慣れしている場合も、経験によっては学歴不問・給与応相談とかほざいていて、
こんなんほざいて許されるのは、大大大企業もしくはフリーランス並みの高給払える企業だけなんやで坊や・・・
世間知らずと言う他無し
小さい会社作って3年目
以前勤めてた会社がブラックに近い昔ながらの日本企業だったから、楽しく働けて人間関係も良くてやりがいも感じられる職場を作るのが夢だった
スタッフを5人雇った。30代前半までの女性でみな有能。まだ会社の利益が少ないため給料も少ないのをわかってて応募してくれた。その恩に報いるためにも働きやすい環境を作ろうと思ってとにかく気を配った
労基法遵守で正社員はもちろんアルバイトにも有給を出し、雇用契約上は出さないことになってるボーナスも頑張って出した。多少の遅刻とか細かい部分は目をつぶり、仕事の成果が上がってお客さんに喜んでもらえるようなら細かいことは許してきた
自分の給料はフリーランス時代からほぼ半分になった。それでも仲間と楽しく仕事したかったし、みんなに喜んでもらいたい思いでいっぱいだった
スタッフはみんなとても仲がよくいつもランチを一緒に食べてた。スタッフ同士笑顔の絶えない職場だった。仕事中の雑談もあったけど見て見ぬふりしてた
若いスタッフは扱いを慎重にしないといけないと聞いた。だから頭ごなしに叱ったりせず笑顔で相手を立てながらやんわりと伝えるように気をつけた。仕事の成果を認めて、なるべく褒めるようにした。若いうちから裁量権を持たせて自分で判断できる部分も増やし、お客さんに喜んでもらえる経験をたくさん積ませた
その結果ぐんぐん成長して生み出すもののレベルも上がって、自立して仕事できるようにもなっていった
業務上の指示を出してもなんやかんやと理由をつけて渋られるか、場合によっては拒否されるようになってきた。おれの指示より自分の意図するもののほうを当然のように優先するようになってきた
遅刻は頻発し、逆に残業は一分たりともしなくなった。終業30分前に仕事を頼むと「明日でいいですか?」とかえってくる
出張してくれと言うと、家庭の事情があるので一ヶ月以上前に言ってくれという
社長であるおれが招集したMTGに集まらず、開始が50分遅れた。理由は昼休みを取るのが自分たちの都合で遅れたから。謝罪はなく、むしろ昼どきにMTG入れないでください、と言われた
おれがでかけている間、事務所ではとにかく雑談に花が咲いているようだ。外まで声が聞こえてきたこともあった。おれが戻ると雑談はピタッと止む。でもいつの間にか、おれがいるときでも気にせず雑談するようになっていった。2時間以上休みなく雑談が続くので指摘すると、手は動かしてますから、今は急ぎの仕事がありませんから、との反論
挙句の果てにおれの声かけに無視に近いふるまいをするスタッフまで出始めた
なんどもなんども
ところがこちらの指示を聞くどころか、さらなる要求や不満を並べられた
もしくは何を訪ねても「問題ありません」と目も合わせずに言われるだけだった
日本の法律上、待遇の改悪や解雇はとても大きなリスク(訴訟とか)があるから現状では難しい、話し合って改善策を探るしかないとのことだった
おれは一体どうすればいいんだろう
毎日毎日不満だらけのスタッフの機嫌を取り続け、ミッション達成のためにこのしんどい状況に甘んじ続けなければならないのか
週末も休みなく仕事を続け、寝てる間もスタッフとどうやったら上手くやれるのか考えている
気がついたら酒の量は増え、朝は起きられなくなった
突然感情が高ぶったり、落ち込んで涙が出たり
おれは一体どうすればいいんだろう
信頼できる仲間と楽しく仕事できる環境を作って、クライアントにたくさん喜んでもらって、ちょっとお金も稼げたらみんなで山分けして喜び合うんだ
そんなことを願ってただけなのに
社員からフリーに転向した人もいるし、フリーランスになるのは非現実的な話じゃない。
でも、私は孤独が無理なのだ。正直社員としても、ほぼ1日PCに向かって作業をしてるっていうのは結構苦痛なのだ。
仕事終わりに同僚としゃべったりご飯いったりしてなんとか孤独を紛らわせている。
しかし同時に私は絵を描くのが好きだし、周りからもせっかく好きな仕事についてるのに、孤独が嫌だからなんて理由で一般職に就くのはもったいないといわれている。
私もそう思う。
堕落的な人間だから、フリーランスになったら公私の区別がつかなくなり、外に出る服がなくなり、太り、引きこもり、化粧もしなくなるだろうと簡単に予測できる。
自分を変えるには環境を変えるのが一番手っ取り早いので、会社員として働けばいい。外に出る強制力を自分で作ればいい。
でも、会社員として働いてるとフリーランス的な仕事は一切できないのも事実。
絵柄は合わせなければいけないし、給料も安いし。
なんとか引きこもりにならず、フリーランスとして働く方法はないものかなあ、と思っている…。
仕事量はそこそこにして何か出かける用事作ればいいじゃんって話なんだけど、そもそも用事がないし、強い意志がないと続けられないだろうなあって思うんだ。
つい最近まで一人親方でコードを描いていた頃は凄い辛かった…はずなのに
今は趣味のような状況で、書いている時が凄い楽しく感じる
色んな事が出来るし、何かを実現するための知識や調べる術に迷いが無い
まるで、目の前に歩道が浮き上がってくる
会社勤めからフリーランスになったきに、こういう感覚が欲しかっただけだったんだけどな
独りになって生活費を稼がなきゃいけなくて、金にならない事を排除する思考が先だって楽しみたいという感覚が無かった
世の中には名前を売ることで有利になる仕事と不利になる仕事があるってことをまぅ認識しろ。
芸能人や経営者、研究者、弁護士その他フリーランスやそれに近い仕事は名前が知られるほど儲かる。
一方で、会社員や主婦や普通のアルバイト、学生は名前が知られるメリットは皆無でデメリットしかない。
ざっくり前者を有名人クラスター、後者を一般人クラスターとしよう。
たとえばある芸能人が匿名で他の芸能人の悪口を言うのは卑怯だ。
一般人が誰か有名人を批判するためにわざわざ顕名にするメリットはないし、卑怯とも言い切れない。
こういう批判が有名人本人に直接届くようになったのは、ここ20年以内のことだし、人類の長い歴史からすぐには変われないと思う。
コネ云々は800万・1000万を超えてくるようなエリート向けの案件だけじゃないですかね
それ以下はコネ以外も出てるで。だってフツーにエージェント経由で面接受けたもの
しかし、フリーランスや日本においても部署ごと実質的なリストラがあるような外資なら800万1000万は狙えるけど、
それ以外は、大企業で課長なり、中小・ベンチャーで部長・本部長なりにならないと、800万1000万はもらえない給与なのに、
残業なしの500〜700万がエリートでも無いのに安いとかブクマカさんの生きている世界は相変わらずでたまげるなぁ
ついでに800万・1000万を超えてくる終身雇用を維持してるエネルギーだって裁判起こされてんだ
クセがある社員の方がいる可能性はフツーにお含みおきください。終身雇用なのに公務員が閉鎖的な人間関係に疲弊して辞めるのと同じ
ただ、エネルギーはともかく、もう片方は殆ど求人出ないね。みんな勤続年数が長いし採用時も保守的な環境に合いそうな人を採るから欠員が出ない
外資やベンチャーでウケが良さそうな常に最新情報を追いかける・チャレンジするみたいな人は弾かれるし
でも、ギラギラチャレンジするぞーみたいなのは弾かれるけど、組織が上の命令で○○すると言った時に全力で走れなさそうなのも弾かれる