はてなキーワード: フリーランスとは
無能社員がいなくなったことで今後は快適なSNSになるに違いない!やったー!←根拠はないけどまぁわかる
高給好待遇で悠々と働いてた意識高い系キラキラ会社員がクビになった!ざまぁ!←嫉妬丸出しで情けないけどまぁわかる
勤務中に酒飲んだりヨガしたりして遊んでた人間を次に雇う企業があるわけない!人生詰んだな!ざまぁ!←???
オシャレなオフィスでのいかにも陽キャな仕事風景はツイッター社の福利厚生の一部で、勤務中の酒もヨガも企業から公に認められてたことなんでしょ?それで社会的な不祥事を起こしたわけでもないし、何も問題ないよね。
ツイッター社のような大企業に就職できたくらいなんだからそれなりの経歴やスキルを持っている人のはずだし、前職がツイッター社のような大企業であることは履歴書で強みになるし、解雇されたことを正直に明かして転職活動しても、よっぽど選り好みしないかぎりまた大企業や良企業に採用されるよ。貯金も経験もあるだろうからこれを機に起業したりフリーランスになる選択肢もあるよ。
楽して儲けてるように見える人、人生充実してそうな人がうらやましいのは分かる。他人の転落や不幸が嬉しいのも分かる。でも見当外れの内容でバカにした気になって悦に入っている人を目にすると、哀れだなぁという感想しか出ないよ。
お客さんとのやり取りもまあまあ出来る人材は
人口減の国は詰みなんだよね。
プログラミングスクールは増えているし、まだ適性のある人材が眠ってるって思ってる人たちも多いけど
今残ってるのって企業勤めは嫌で働きたくないからフリーランス、みたいなタイプだけだと思う
フリーランス20年くらいやってるけどそういう中小企業の社長さんは小悪魔的な人多い印象はある
ちゃんと仕事をくれて相応のお金もくれるし無理な注文はしないしそういうケースがあったら割増で出してくれることもあるんだけど
安い仕事出すのでこっちの手間のかかる仕事はバーターでタダにしろとか言う印象
おたくのHPの実績紹介に掲載していいのでこの仕事はタダでいいでしょとか言う人がわりといる印象
請求書を出し忘れても連絡くれるし無理なこと言わないし
俺の20年の印象ってこんな感じ
わいちゃんは社会人2年目。と言っても就職しておらず、フリーランスとして(勿論稼ぎが足りないからバイトもしつつ)なんとか実家暮らしで生きている甘ちゃんです。
学生時代はまーじで自分と同じ職種の人としか関わった事なくて、でも社会に放り出されて(⁉︎)やっとこさ色んな業種の人と触れ合うようになった。(触れ合うというか取引というか)
とはいえ運が良く、今まで本当に!変な人に!出会ったことが!なかった!!みんなそれなりに親切な人ばかりで。
それがつい先日、取引先の仲介業者にお世話に?なったんだけど、ほんとに!変な人で!いやでも仲介業者とかみんなそんな感じだから当たり前なのかな?でも個人的には「悪い人や…」という感想。仲介業者って中抜きするじゃん?それを少し騙されながら結構な額抜かれた感じ。いや普通なのかもだけど。少し騙された感があってショックだった。てか本人は「私仲介業者です」なんて言っとらんかったし…
でも同業の子に話したら「あの人はまだマシで、社長とかマージでやなやつばっかだよ」とか言うのさ。実際どうなのかなって。世の中の先輩方ご教授ください。
俺:35歳無職
簡単にあらましを書くと、俺はとあるIT企業のSEとして働いていたのだが、先日会社からリストラを宣告されたのだ。
正直いつか来るだろうと思っていたので、その点については別に驚きはしなかった。
しかし、驚いたのはそのあとだった。
「無職と同じ空気を吸いたくありません」とかいう理由で、妻は子供を連れて実家に帰ると言うのだ。
あまりにムカついたのでその場で子供を殴ったら、逆に殴り返されて鼻血が出た。
しかも、「この子には手をあげないって約束したじゃないですか!」とか言いやがるし。
そんなもん知らんわ! もう我慢ならんと思い、そのまま実家まで行って怒鳴り散らしたら、今度は親父にも殴られた。
親父には力では絶対に勝てないので、結局またボコられただけになった。
そして、さらに腹立たしいことに、実家の連中ときたら、「あなたが悪いんだから謝りなさい」「嫁ちゃんも寂しくて心細いんですよ」などと抜かしてきやがった。
なんなんだこいつらは……。
もうわけがわかんねーよ。
普段から女子供は馬鹿だから殴って躾けろと言っていたくせに、いざ暴力を振るうとこれだ。
ほんとふざけんなって感じである。
ちなみに離婚届は既に妻の手によって用意されており、俺の名前も書いてあるそうだ。
あとは判子を押すだけだった。
https://digiday.jp/agencies/not-easy-get-job-past-40-ageism-agencies-affects-older-employees/amp/
クリス・シルク氏は44歳。同氏がエージェンシーでの常勤職を解雇されてから3年になるが、いまだに転職先は見つかっていない。努力が足りないからではない。同氏はこれまでに何百もの仕事に応募してきた。15年に及ぶ業界経験を持つシルク氏は、自身の年齢と経験値が新しい職を得る助けになるどころか、アダになっていると考えている。
「どうやら公平な選考が行われていないようだと気づいたのは、空きがあるポジションに応募しはじめてすぐのことだった(エージェンシーにも片っ端から応募した)」と、シルク氏はメールのなかで述べている。「募集要項には、メジャーブランド3社以上との仕事でマネージャーを務めた経験がある、キャリア2年以上の人材を求めていると書かれていた。私にはそれ以上の実績があった。だがそれは、キャリアがちょうど2年の人材という意味であることがすぐにわかった」。
問題のひとつは、年齢差別はあからさまではないということだ。多くの場合、問題は実際、彼らが冒したかもしれない何かではなく、自身の年齢にあるということに彼らが気づくまでには時間がかかることだ。エージェンシー関係者によれば、その認識には複雑な思考プロセスが必要で、大きな疲労とストレスを伴うこともあるという。彼らは、特定のミーティングに自分が呼ばれないのは、年齢差別が理由かもしれない、年齢差別が求人案内における「カルチャーフィット」などの遠回しな言葉を生み出しているのかもしれないと考えている。
年齢差別は孤立して存在しているわけではない。年齢差別に対処したことがあるエージェンシー関係者らは、それを受けている者のメンタルヘルスに影響を与えると考えている。フリーランサーの場合、年齢のせいで新しい仕事(それがフリーランスの仕事であれ、フルタイムの職であれ)の獲得が難しくなるかもしれないという心配のせいで、ほかのことを何も考えられない状態に追い込まれてしまうこともある。