はてなキーワード: ハブとは
協調性のない奴が二人ぐらいいたけど
計7人ほどでなんだかんだワイワイ楽しくやってたと思ったんだ
でも
まあハブいてもよかったんだけど
今まで目立ってなかったけどこいつも排除してーな、ってなる奴が出てきて
結局2人とか3人とかになるまでそれは続いてしまうんだってわかってたから
まあその考えも悪くはないしどっちかというと自分もそうなんだけど
それ以上にそのグループ全体が好きだったから誰かを減らすとかそういう事はしたくなかった
でも結局我慢できなくなったそいつが裏グループみたいなのを作って
自分のお気に入りだけ集めてこっそり活動するようになってしまって
すごく残念だ。仕方ないって思う気持ちもあるけど。
分解しないために何が出来たんだろうとか考えるけど。
とにかく残念な出来事だった。
私はこの春ジャニヲタを卒業して特定のジャニグループのファンになった。
この一文だけでかなり矛盾しているが、つまり「担当」を決めずTV番組等だけのライトなファン活動をする、んだと思う。正直そこらへんの定義はなかなかハッキリしていないので自称ファンになる、としておく。
私は自担と彼が所属するデビュー組グループを担当としてオタ活していた。また、デビュー前(つまりJr.)のグループも2つほど応援していて、彼らが歌う曲の影響もあってかジャニーズのグループほとんどが守備範囲だったりした。自分を一言で表すなら迷いなく「ジャニヲタ・事務所担」と口に出来た。
ここ最近のジャニーズ事務所関連は荒れている。問題の揉み消しだったりとか、ツアーでハブられる地方だとか(まあこれは仕方無いとも思っている)、直近だとチケット問題だとか。中でも一番大きく有名なのはもちろんSMAPの解散。積み重なる不満と不安で、いつしか「ジャニーズが好き」と言うのが辛くなっていた。私が好きなのはあくまでグループ・アイドルであり、事務所のやり方はぶっちゃけ言うと嫌いだった。
ジャニーズを好きになるきっかけのひとりで、当時小学生だった私の「初めて好きになった人」だった。
泣いた。グループで並んだ時、それまでよりひとつ少ないシルエットの理由を受け止めたくなかった。地方民で舞台を追えていなかったのもあり、退所を知ったのは某BSの番組だった、収録の関係上彼が退所してから1ヶ月後のことである。
ちょっと待ってくれ、じゃあもう彼に手紙を出しても届かないじゃないか。彼にありがとうすら伝えることのないままジャニーズにいない事になってしまった。
ショックで弱っている私は、自担の所属グループに元気を貰おう!となんとか立ち上が、ろうとする。
立ち上がろうとした。
メンバーの一人が、他のメンバーの暴露話を雑誌やTVでし出していた。
そのグループは元々1人だけを仲間はずれにしたり、彼の評判を下げるような話をすることが多々あって、私はそれから目を逸らしながら応援していたけど。もう限界だった。
彼らの情報を探すうちに、女性との流出写真やドン引きエピソード、さらにセンテンススプリング砲だったりがどんどん出てくる。何が辛いかって、そのほとんどは別のメンバーが発信元だってこと。
おまけにTVを見れば、ゲスト出演する音楽番組こそ真面目にパフォーマンスしているが、自分達のレギュラー番組のパフォーマンスでは歌わなかったりカメラに映らないようなところへ行ったりラジバンダリ、トークでは相変わらずメンバーを貶したり。
気づくと担当以外のメンバーがみんな嫌いになっていた。担当もテキトーなことばっかり言っていて信用出来なくなっていた。
そして今に至る。
過半数以上を嫌っていて、しかも担当すら危うくなっているままオタ活なんて周りのファンの皆さんに失礼すぎる。
何より彼らを見て負の感情ばかりを抱くならファンでいる筋合いはない。
アイドルって前向きにさせてくれるものだから。どんなに辛くてもアイドルを見たらもう少し頑張ってみようとか、あるいはもっと可愛くなりたいだとか。そう思わせてくれるものだと思うから。
…とは言ってもJrの2組についてはぜひデビューしてもっと多くの人にパフォーマンスと笑顔と元気を届けてほしいし、ボロクソ書いた元担当グループも頑張ってほしいし楽曲は好きなので相変わらず某番組は見続けようと思う。
決心に固さのかの字もないけど、それが私に合っているんだと気づいただけまだマシじゃないかな。
http://mess-y.com/archives/42524
これのブコメ
@irodori_kotori
発達障害かな?と感じたら医療機関へと言うけど予約取るの簡単じゃない。某クリニックの初診予約(5月分)30分リダイヤルで頑張っても撃沈。/ADD傾向で怠けてると思われて父親や祖父の躾が激烈化してる息子を救いたい。
その通りだよなと思う
精神病院に行けば何かしらの処方があるかと近隣病院のサイトをチェックしてみたが「大きな総合病院に行け」と書いてあるばかりだ
生まれつきの障害で完治するわけじゃないし、永久に通うことになるなら駅の近くで対処して欲しい
自分ではなく弟のことだが
うちの弟は今30歳なんだけど、小学生の頃に発達障害だと判断されて区のカウンセリングに通っていた
当時自分も小学生だったので詳しいことは知らないんだけど、区役所ではない何かの役所?のようなビルまで送り迎えをしていた
弟の症状は多動性障害がメインだった
授業中、ずっと座っていることができなくて立ち上がってしまう
シーンとしている授業中にスーッと引き戸が開き、その隙間から弟の顔が覗いて、自分と目があった途端にニッコリ笑う顔を覚えている
全校朝会でも列を抜け出して前方で当時流行っていたクレヨンしんちゃんの真似をしようとしたり
先生も誰も怒っていた記憶はなかったが、自分がものすごく怒ったのでその後の再発はなかった気がする
たぶん
でもしてたような気もするし、あいつがそういう奴だっていうのは受け入れられていたから、もうその時には腹も立たなかったかな
同学年の弟がいるクラスの女子に「あんなのが自分の弟になったら恥ずかしくて死んじゃう」みたいなこと言われた時には、こいつに弟の良さの何がわからんだと思った
でも弟はそいつの弟とも友だちだったので家に出入りしていたらしく、そこそこお世話になっていたらしい
自分のクラスメイトの男子には可愛がられていて、本人も年上に声を掛けられるのが嬉しいらしく、いつも彼らの気を引くためにひょうきんなことをしていた
同学年での扱いはどうだったか知らないが、なんとなく女子から嫌われているらしいという雰囲気は伝わってきてた
女の子を叩いて泣かせたり
そんなことをして人気者になる方がおかしい
ただ男子はいつも家に大挙して遊びにきていたのでハブられたり虐められたりはなかったようだ
母親は大変だったと思う
父が子育てが一番大変な時期に不倫をやらかしたり、会社が傾きかけて借金取りから逃げ出すために家出をしたりで信用がなかったため、ほぼ彼女一人で対応することになった
バリキャリとして働きに出ていたので手が回るはずがない
連絡簿を弟の担任に手渡す度に「お前も大変だろうが頑張れよ」というようなことをたまに言われたが、なにを?という感じだったし、今でもわからないのだが、もしかしてあの時自分がもう少し弟の世話を上の子らしくやっていれば彼の将来は違ったのかもしれないと考えたりもする
仲のよい兄弟として認識されていたし、実際ケンカもあったし泣かしもしたが、それは四六時中一緒にいたからだ
弟には全校生徒に顔を知られる快感というのが身に染みついていて、根が派手でトンデモな方向にむいているのはそれが原因だろうと思う
それともそれも含めて障害なのかもしれないが、それくらいなら個性のうちではある
中学校に上がり、弟は落ち着いたように見えた
年相応の少年としての情緒を育み、部活動にもチャレンジしたが顧問の先生に目を付けられて止めた
これは単純に巡り合わせの不幸だった
問題だったのは成績の方だ
壊滅的に勉強ができず、かといって塾にも向いていない弟は家庭教師をつけることになった
ただ、根本的に勉強への意欲を欠く弟の成績を爆上げするには及ばなかった
その後、高校を中退するまでずっと見てくれていたが結果には結びつかなかった
その頃には別々に暮らしていたためなんとなくしか把握していない
都内にはそのような定時制の高校がいくつかあり、弟が通っているのは自由な校風で知られた学校だった
この先生は自分を担任したことはなかったが、気に入られていていたのか、たまに呼び止められて話をすることがあった
担任していた生徒の一人が自分の友人で、そいつが揉め事を起こした時に相談を受けたりとか、弟が上がってきた時には「おまえの弟なんとかしてくれ」とか
「おまえの弟なんとかしてくれ」は昔から先生によく言われるセリフで、みんな笑いながら言うので漫才のセリフ回しみたいなものだろうと思っていた
だが「あいつはたぶんこの先、苦労するよ」としみじみ言われたとき、そうなのか、とハッとするものがあった
しかし弟の人生は弟のものだし、自分は目の前の人間の表情しか見ずに雰囲気だけで話しているところがあるので「そうでしょうね〜」と流した
その後、いろいろあって今は一緒に暮らしているが、正直お先が真っ暗である
好きなものだったからだろう、そこそこ働けていたらしく、バイトのマネージャクラスにまでは行けたらしい
だが、家族から「将来性がないことをいつまでも続けていていいのか」と言われ、そのバイトをやめてしまった
それ以外のことが何もできないなんて、その時はさすがに考えていなかったんだろうと思う
いろいろ試して、でもできないのでまた業界に違う居場所を見つけた
そこは前の場所よりは経営的に真面目なところで、なんというか手堅い仕事をしていた
業界というからには似たような仕事内容ではあるのだが、肝心の成果物を弟はどうしても愛せなかった
自分の良いと思ったものが認められず、どうでもいいと感じる部分がウケているのに納得がいかず、弟はまた転職する
転職先は彼の嗜好に合致し、やる気を持って仕事に向き合っていたらしい
が、気づいた時に彼はサボりがちになり、気がついたら仕事をやめていた
それから三年くらい、末端のバイトをしたり、バイトの面接を受けては落とされ、落とされ、落とされ、落とされ、落とされ、落とされ
深酒が過ぎるようになってから、カウンセリングを受けてみてはどうかと彼に伝えてみた
あれはもう二度とゴメンだし弟もそう思っているだろうが、酒はその信念をなかったことにする
アルコールで脳みそが萎縮してからでは遅いし、もうだいぶ縮こまっているんじゃないかとも思うが、弟にとって数少ないストレス緩和手段を取り上げることへの疑問もある
本も読まないしニュースも見ないし、そもそも理解する気もないのだと思う
世界や社会との接触がないものだから、自分の外にある知識や自称に興味を持つということがない
テレビを見、ゲームをし、インターネットの無料のコンテンツでただただ時間を浪費している
読んでみるといいと伝えたが読んでいるのかはわからない
windows。そのライセンス認証の向こう側には日の巨人MSの用意した秘密の花園があるという。
MSへのお布施を納めればそのスイートな世界でビジネスは円滑に進むという。
私は計算機が好きだ。
MSDN?で俺が公開したりギッハブに上げた大規模というよりマルチマシンなアプリは誰が使ってくれるんだ?
確かに正直だ。でも正直すぎるんだ。
俺が知りたいのはそこじゃない。ほらもっと簡単に〜って初心者相手すぎるのも困るんだよ。
ある一点においては感謝している。
Linuxの動くマシンをまともな互換性で安価に提供される市場を構築、維持してくれている点だ。
まあ、それもChromeBookなんかが天下を取れば用がなくなるのかもしれないが
とにかく敷居が高い。入ってもよくわからない。なんだろう情報量がMSのガチ情報しかない。
知りたいことを知るためには、そのガチの世界を、スマートなMS社員が書いた、これぐらい知ってるよね?
って感じの文章か、プロプラ独特の弊社の責任範囲はここまでですがなにか?の足切り情報ばかりだ。
で、さらにMSの独特な世界観を表す用語を理解しなくちゃいけない。
バグ票バンバン切られるイシューのようなOSSの用語で語ってくれるフレンズもいない。
辛い。
私は昔から人見知りで、親の後ろに常に隠れている子だった。家族内でもそれが根付いてしまっていたと思う。人見知りでいなければいけないといつのまにか思ってしまっていた。だから、感情的にはバリバリ挨拶できるのに、わたしは人見知りだからと自分で自分を抑えていた。
幼稚園でも、みんなでやるお遊戯が恥ずかしくて出来なかったり。幼稚園でピアノを弾かねばならない時も自分の音がもしも違っていたらみんなはどんな反応をするんだろう、と思ってしまって弾けなかった。ひとりだと弾けるのに。人見知りの自分は行動を目立たせてはいけないんだ…と考えていた。
小学校でも人見知りがキャラみたいになっていて、好きな歌は何?とか、好きな芸能人は?とかよく聞かれたのだけど、こんなわたしがジャニーズがすきだとか、流行りのタレントが好きだなんて言ったら周りはびっくりして、なんで〇〇(わたしの名前)なのにこの人が好きなの!?なんてなるかと思うと言えなかった。だから、音楽の授業などで発表する「自分の好きな歌」が嫌いだった。自己紹介はまだ知り合ってまもない時に行うもののため、そこまで縛られることはなかった。
こんなんだけど、ハブられたりいじめられたりはしなかった。きっとわたしが何にでも「うん」と答えてしまうからだろう。嫌でも嫌と言えない。ハイカーストの子たちに従うしかなかった。いじめだとも思ってなかったし、今も思っていない。自分の意思や自我がなんて弱かったのだろうと思う。
あるとき、亀梨和也さんが人気になり(今も人気だと思いますが)クラスで流行った。当然わたしもテレビを見るわけで、かっこいいな〜なんて思ってた。でもクラスでは、〇〇は亀ちゃんなんて好きじゃないよね?と言われてしまった。また来たかと思った。
またそこで「うん」と言ってしまったのだが、さすがにここまでするのは自分でも嫌だし、変わりたいと思った。
中学へ上がると学年の人が増えた。そのため、小学生のときに仲の良かったハイカーストな子たちと離れることが出来た。本当に嬉しかった。
それからは自分がこんなひとなんだよって言うのを周りに出すことが出来た。どこまで自分のことを話していいんだろう、嫌だと思われてないかな?と思うことはあったけど、新しく出来た友達はしっかり聞いてくれ、逆に自分はこんな人なんだよというのを伝えてくれた。
しかし家族内は何も変わっていない。控えめで物静かで人見知りなわたしが根付いてしまっているから、好きなタレントが出ているテレビはもちろん見れないし(環境的には見られるけど、自分がタレントに興味を持っていると知られることが怖かった)雑誌は買っても部屋で読んで奥にしまった。かわいい服が好きだったが、親の中のわたしはいつまでもジーンズにシャツのような服装だったため、親の前でかわいい服を着ることが出来なかった。
自分はなんのためにこんなに制限をかけてビクビクして生きているのかな?といつも思っていたし、勇気が出ない自分が腹立たしかった。1歩踏み出すことが出来れば、きっと楽しい幼少期を過ごせただろうなあ。
高校へ上がってからは周りの子が色濃く、それに流されていったし、親もあまり自分にかかわらなくなったこともあり、徐々に自分を出すことが出来た。親の「もう高校生なんだから」という思いもあったのだろう。
幼少期は自己中心的な感情に支配されることが多いらしいが(医学的に)わたしは一切そんなことがなかった。これは今も変わらないが、親の顔色を見ながら発言したり、大人の機嫌を損ねないようにしなければいけない!と思ってしまうからだと思う。その奥には、怒られるのが怖いってのがあるからだけど(笑)だから、育児記録とかアルバムを見返すと、手のかからないわがままも言わない子、なんて書かれている。悲しい。がんばって人見知りな静かな子を演じるのだって辛かった。そんなこと親には言えないけど。わたしだって好きなものがあって、かわいい服がきたかった。それもこれも自分が悪かったんだろうね。甘えることが出来なかった。これが欲しいとか、これをしてもらいたいとか言えなくてなかなか辛い思いをした。言ってくれなきゃ親もわからないだろうからそんな子どもにイライラもするよね。
ずっと書いてたらどんどんふのほうこうへ
今は社会人で親元を離れてバリバリ働いているが、やっぱり初対面の人と打ち解けた後は小さい時を思い出してしまう。
だから子どもが産まれたら、思う存分甘えさせてあげたい。たとえ人見知りだとしても、何かあったらすぐに相談してもらえるような親になりたいな。
父母はどちらも教授の子供で、海外有名大学出てたりの超絶高学歴なんだけど。
もちろん金持ち家庭。
で、実家に帰ってみたんだけど。
やっぱり、ちょくちょく喧嘩するのな。
別居してるけど、まあ飯くらいは食うじゃん。
で、車で帰るんだけど。
煽られて、運転が荒くなって逆走っぽい感じになって。
母親が「危ない!おかしいぞ!」と言うと、マスマス父親がキレちゃって。
大声で「うるせえ!」と怒鳴りながら、ウインカー出さずに右折。
更に、母が「うるせえって何だ?片手運転危ないからやめてよ!」
駐車場に止めるときに、イライラしていたためか父が車をぶつける。
父を悪く書いたが、父は一応超絶頭がいい。多分IQはかなりいい。
だが。学会や勉強会なんかで父が懇談会で他の先生と話しているのを見ると、一方的に話まくってるんだな。
一目でアスペってわかるんだわ。
それを見て、母も当然恥ずかしい。
注意等するが、父は注意されるとすぐに不機嫌になり、家族だけだと怒鳴りだす。
母の方が強いので、怒鳴り返して家から追い出したりするんだけど。いわゆるヒステリーってやつだな。母のキレ方も尋常じゃない。
それでまあ別居って感じなんだけど。
それでじゃあ、母が悪者かっていうと違う。
母がいなければ、間違いなく父は世間からハブられて、死んでた。
母と母の実家がなんとかサポートしてうまく金稼ぎができている。
海外の有名大学を優秀な成績で卒業してるので、頭もいいんだろう。
そんな感じなんだけど。
まあ、車の時に、「嫌な感じ」を久々に思い出した。
家は豪邸だし、飯は高級品、服も高級品バッカリ、親は俺のこと大好きだけど。
俺の家庭の人たちは、異常性が強すぎる。
それは、死んだおじいちゃんとかも同じだった。
まあ、俺がおじいちゃんを超える学校に入学した時には黙ったけど。
俺もまた、高IQのADHDの高学歴金持ちってパターンなんだけど。
他人との人付き合いが本当に下手。
友達関係を「うまくやる」のは得意で、そつなく人付き合いできるんだけど。
しかし、父と同じで、社会的な付き合いはできない。社会的な正義とか正解より、論理的な正解ばかり考えてしまう。
女に関してもだめだ。どーしても、「俺の本来の人格は、ドキュン以下の暴力的な人間性なんだよなぁ」と思うと、付き合えない。母と同じことになるだろうことが予想できる。
女に対する性欲よりも先に女への暴力に対して興奮してしまう。目をえぐったり、子宮にモノを瞬間移動させて苦しませたらどうなるんだろうとか考えてしまう。
とにかく、このような不幸な人格が結婚して、子供を作っていくというのはよくないと思う。
非常に気分が悪い。
胸糞が悪い話を見ているような気分になる。
こういう俺みたいな汚い人格を許していない。
俺の心が、俺の存在をマッタク認めていない。
世にいう毒親ってやつは、正直フェミ女の戯言とは思っているし、
自分を認められないやつは単に調子に乗ってるだけだろ?とか思っているが。
俺自身もまた、その毒親だの自分を認められないだのの典型例だw
遺伝子的に欠陥品なので、結婚はしたくないなあと思ったんだよなあ俺は。
現実のホモはどうでもいい。人それぞれ事情があるだろうから法律の範囲内でお好きにやってくれと思う。
腐女子曰く「性別を超えた愛があるからBLは崇高である」と言う。
なら性欲に頼るなと言いたい。友情でも博愛でも親子愛でもいいのに、結局性欲で繋がっている。他作品の友情まで性欲に変換するほど頭が湧いている。
BLは片方か及び両方の性欲によって繋がっているのにすぎない。
腐女子の願望とはこうだ。
「自分の性的な魅力によって相手の興味を引き、意のままに「拒絶」したり、あるいは上から「許容」したい」
つまり現実では性的な魅力がなく、上から、相手からくる申し出を許容したり拒絶できる立場になったことがないのだろう。
だから性別が違うのにもかかわらず相手が無条件で自分を追いかけてくれることに憧れる。
これは少女漫画と同じ構図だ。相手が王子で自分が超絶美人ではないのにもかかわらず、無条件で(あるいは代えの利かない理由で)自分だけを愛してくれる。主人公は自分の裁量で相手や男側のライバルからの申し出を拒絶・容認できる立場でありたい、と言う願望を満たすためのものというのは変わりがない。
なぜなら美人や性的な魅力を持っている人間は、追いかけられることがあるので追いかけられる苦痛の方も知っている。性欲で繋がる人間関係なんて脆いものだと言うことを知っている。
BLに本気でハマる人間というのは追いかけてもらったことのない女だ。もし彼氏がいても自分から優しくしたり、大人しかったりする人間や自信がない人を自分から誘って付き合う。
追いかけられたことのない女は自信がない。女子グループにいると、いつもかわいい別の女の子に劣等感を抱き普段はつくり笑顔だが不意に「自分はかわいくないから」と言って予防線を張り、周りに気を使わせる面倒な連中だ。
性的な魅力があって追いかけられることに慣れているBLに興味のない人間でも、彼女に話を合わせなければならない。そうじゃないと、あとで「〜さんはモテるからオタクとかキモいと思ってるんだよね」とか言い出す。自分が可哀想な人間になれば、周囲からの同情を得られるのを知ってやっている。そうするとBLが好きではないと言ったばっかりに女子グループでハブられる恐れがあるので、適当なキャラ一筋だということにしておかなければならない。おざなりでやると「○ちゃんは本当にキャラのこと愛してないでしょ!絵のネタになればそれで良いんでしょ!確かにうまいけど愛がないし、全然萌えない!!!」とか言い出す。
本人にこう話せば「ええ!全然そんなこと思ってないよ〜。BL嫌いだったの、ごめんね…キモいなら話さないようにするから」とか言いだすが、あとで私だけ抜いたグループチャットで全員に伝わり、きっちりこの件とは違う他のことに目くじらをたててそのグループチャットで畳の埃を叩くように悪いところ探しをされ、昼飯の同行がないように時間をズラされ、最終的に「みんなは黙ってたほうがいいっていうんだけど、○さん評判悪いよ」っておとなしい子がそのチャットの存在を報告してくるようになるのは目に見えてる。
美人やかわいい女性は、こういう連中のためにBLを嗜むことを強いられている。BLなんかに全く興味はない。だが無言の圧力でしかないので、誰に訴えることもできない。
というか訴えたら負けである。
固定のキャラクターを見繕って、「○様萌え〜」と言ってストラップをつけざるを得ない。
Twitterでグラドル?っぽいロリ顔巨乳で古風なアイドルみたいなポニテ黒髪で声優みたいな媚ロリ声の女が、胸の所が大きくハートに切り抜かれて谷間が丸出しの服を着て
何か、顔がいいと就職とかでもイージーモードなとこあるのに、何でオタク媚のエロマイナー芸能人?やってんのかなこの人…と悲しくなった
まだこの人はアイドルでファンをつけて小金持ちのオタクと結婚とか、それなりに人生設計があるかもしれんが、美人AV女優とか開けた将来があるとも思えず、さらに言えば美人風俗とか何でいい顔に生んでもらってこんな底辺にと思うと
そう思うといつぞや見かけたブスだから子供生まない女医は、立派な頭脳十分な財産と言う立派なギフトを持ってるんだから十分なのにな
「生きづらい」って人を責めるつもりはないけど
世間一般のコミュニティ(ヘテロ前提の社会)に自分が受け入れてもらえてないと感じるからって
マイノリティコミュニティ(ゲイコミュニティ)なら受け入れてもらえるって考えそのものが幻想なんだよね。
どこかに属していないと不安だから受け入れてくれる集団を探したい気持ちはわかるけど
自分をまるごと受け入れてくれるコミュニティを見つけられることの方が少ないと思うよ。
どこかに属することを目的化しないで、そこでどう生きていくかってことを考えていく方がずっと建設的だし。