はてなキーワード: ケープとは
今日は広島の○○ホ水族館に行ってきましたわ。確か去年の夏ごろにできたやつですわ。
海際に新設ということでとても期待していましたわ。ホームページを見ると明らかに小規模だとわかるのですが見なかったことにしましたわ。
やっぱり小規模でしたわ。
でも巨大水槽はまあまあでしたわ。
えいえい(ウシバナトビエイ)がいらっしゃいましたが鯖はいらっしゃいませんでしたわ。
オリジナルのお土産が赤イルカぬいぐるみでしたわ。赤は広島ならってことらしいのですがイルカはいねーだろハゲですわ!
そのあとは目の前のいきものふれあい学校というふれあえる代りに入場料がかかるペットショップみたいなことろにいきましたわ。前はなんか違う名前でしたわ。
ケープペンギンはおさわり禁止でしたわ。前は値段が付いていたのに今日はついてませんでしたわ。写真撮影もダメになっててショボンですわ。
そりゃ「ぱっと動ける環境」「不正やミスを防ぐ環境」は両方バランスを取らないとならないですがな。
前者は不正やミスが多く発生する。後者はとにかく行動が遅くなる。
良く言えば経験豊富、悪く言えば、大量のミス、ミスの危機、書籍から学んで抑えるところを抑えている人がバランスを取るのがいいが、結局人としての特性に戻る。
「不正やミスを防ぐ環境」をとことん突き進めたのが、日本の稟議社会、その結果行動力が遅くなった。
たいして、とにかくぱっと動ける環境を重視しているのが、中国企業。その結果安かろう悪かろうになってる。
しかし、後者のミスを踏まえて、抑えれるところを抑えて、両者のバランスがとれた上層部、管理職が十分できた中国企業には日本企業はもうかなわなくなってる。
そのバランスができるような上位職は給料がむちゃくちゃ多い。まあ、そういう上位職だと見抜け、扱えるその上の経営層がいるから給与を出しても惜しくないとなってるんだろうけど。
日本の多くの年功序列と、自己アピールがうまいやつを昇進させてきた上位層とは訳が違う。
で、日本が「不正やミスを防ぐ環境」を完全無視したのが今のブラック企業蔓延だとは思うね。
だから、上の2つは、どちらも注意しないとならないんだけど、制御できずに極端から極端しか扱えないんよ。
で、とにかく最近はテキトーマネジメントでぱっと動ける環境の方ばっかり取り上げるからエンジニアが苦言を呈していることもある。
一方ミスが怖いから前者を嫌うこともある。特にテキトーマネジメントで、ミスったら、誰かをスケープゴードにして反省せず乗り切るみたいなのが見える職場では。
私は妊娠して初めて知ったんだけどさ
母親の上半身の前側がすっぽり覆われるようなデザインのものが多いね
もちろん、乳も腹も見えないし、なんなら赤ちゃんも見えない
それでさ、妊娠中に授乳ケープが赤ちゃん用品店に売ってあってさ、
私は「なるほどーこれなら色んなところで場所を気にせず授乳できるなあー。便利だなあー」と思ったわけ
買ったわけ
ところがさあー、街中で授乳ケープ使って授乳してる人なんてほとんどいないの
それどころかネットで見たら「授乳ケープ使って人前で授乳するなんて非常識!ありえない!」って書いてあるのね
驚愕。
いや、それ丸出しって言うか?言わなくね?隠れてるんだからさ
それじゃあどこで使うのかなって思ったら、飛行機とか新幹線で泣き出した時とかに仕方なく、
あるいは授乳室の大部屋(個室になってなくて母親同士が隣り合ってベンチなどで授乳するタイプの授乳室)で使うみたい
ええ、そうなのか…と。
いやあーそりゃさー、駅の改札前とか渋谷のスクランブル交差点とかで仁王立ちしてケープ授乳してたらさ、
私ももうちょい端っこでできないもんですかね、くらいは思うけどさ、
授乳ケープってそんな特定の時、場所でしか使っちゃいけないもんなのか…
授乳室混んでるときはもちろん、飲食店やテーマパークなんかでそもそも授乳室が周りにないときとか、
だって赤ちゃんすごい泣いてたら、周りだってその方が迷惑じゃないのかなあ
授乳ケープ使ってる=赤ちゃんが母乳吸ってるってことを周りに想像させるのが迷惑ってことなのかなあ…
そういうシチュエーションで興奮する変態を呼び起こすからいけないのかなあ
海保けんたろーさんという人がちょい炎上しているようですね。なんだか楽しそうです。
まぁ事情はよく分かりませんが,著者は論理的な反論をご希望とのことで,なんというか,職業研究者としての腕が鳴ります。
ということで,以下の記事を査読してみました。長いので,お好きな方だけ読んでください。
動員の少ないバンドはライブするのを止めてもらえないだろうか | 海保けんたろーの思考集積場
本論文は,ライブハウス業界の抱える諸問題を指摘し,それらを解決するための手法を提案したものでした。
著者が強い問題意識を有していることは理解できますし,音楽業界の当事者からこういった提案がなされる事自体には一定の価値があるものと評価できます。
しかし,残念ながら論文としての質は掲載するレベルに達しておらず,今回は【不採択】とさせて頂きます。
全般的に術語の定義が曖昧であり,推論の根拠も乏しく,論理展開には問題が多いと言わざるを得ません。
また,社会に大きな影響を及ぼすことが予想される手法について,そのメリットのみを強調するのでは,あまりにも議論が一面的です。
さらに,そのメリットも,どういった基準によって評価されたものなのか明示されておらず,了解することが困難でした。
ただし,ライブハウスのサービスを向上させるという目的については,一定の価値を認めることができます。
将来的な再投稿に向けて,以下に示すコメントが有益なものとなることを祈ります。
こんばんは。海保けんたろー(株式会社ワールドスケープ代表/ドラマー)です。
言いたいことはタイトルに書いてしまったが、要は「動員数がとても少ないバンドはライブを減らしてほしい」というぼくからのお願いである。
#1
主題文が明示されており,本論文の趣旨を読者に提示することができています。
しかし,タイトルでは「止めてもらえないか」と述べていますが,ここでは「減らしてほしい」と述べており,既に論旨の不一致が認められます。
止める,と,減らす,が同一の行為を指すとは考えにくいことです。正確な記述に修正して下さい。
まず、先に誤解を避けておきたいのだが、
「オレたちは別に売れたいとか、プロとしてやっていきたいとかは思ってない!社会人として働きながら、趣味としてライブをしたりしたいんだ!」
というバンドは、この件に該当しない。
そういう音楽活動は大いにアリだと思うし、そういう人たちにつべこべ言う気もない。
大いに趣味を楽しんでほしい。
あと、「チケットノルマいらないから出演してくれ」と言われてライブハウスに出演しているバンドもこの限りではない。
そういうバンドは、お金以外の何かしらの理由でライブハウスに求められているから、問題ない。
問題なのは、いわゆるプロ志向でありながら、チケットノルマを課され、それ以下の動員しかできない、というようなバンドである。
#2
ここで著者はバンドを3類型していますが,各類型を簡潔な名称で表現してくれれば,可読性が高まります。
#3
これは定量的に分類可能な類型でしょうか。もしくは,定性的なものでしょうか。その点を明らかにしたうえで,類型の正当性について根拠を補強してください。
#4
特定のバンドが収まる類型は,時間的・空間的要因によって変動しうるものだと推測されます。
たとえば,ライブハウスAではノルマ無しでブッキングされているバンドが,その他のライブハウスではノルマを求められるといったことは無いのでしょうか。
この点を明らかにしたうえで,その場合の評価について明言してください。
はっきり言おう。
#5
「今のライブハウス業界が腐っている」,という評価を前提に書かれているようですが,この評価を裏付ける引用文献など付け足してはいかがでしょうか。
立場や専門性の異なる読者も前提を共有できるよう,この評価の根拠を補強し,それがどの程度普遍的なものなのか説明してください。
なおその際,「ライブハウス業界」と「腐っている」という術語の定義を明確化すると了解可能性が高まるでしょう。
普段ライブハウスに出入りする習慣のない人はピンとこないかもしれないが、
よく声が上がるのはこのあたりだろうか。
・スタッフが愛想悪い、分煙がされていない、ドリンクが薄い、食べ物がない、などの「ライブハウス・サービス悪い問題」
・集客についての努力をほとんどせず、出演するバンドの集客に全面的に頼っているという「ライブハウス・集客しろ問題」
・本来は協力関係にあるはずの出演するバンドからお金を取ることで、商売を成立させているという「ライブハウス・チケットノルマ問題」
どれもずっと言われている根の深い問題だ。
#6
「ずっと言われている」とありますが,査読者はこの前提を共有していないため,了解できません。
「ずっと」という表現は過去の一定時点からの永続性を意味するものと推測されます。
その時点がいつのことを指すのか明確化したうえで,それが永続的であるという根拠を示してください。
また,ここに挙げられている3つの見解について,引用文献を付け足すなど,根拠を補強してください。
加えて,この3点をあえて選択的に取り上げることの正当性についても,説明が必要です。
#7
そもそも論になりますが,上記3点はライブハウス自体の問題であり,
それらが著者が言うところの「業界」を含む社会全体にどのような影響を及ぼしているのかが述べられていません。
そのため,上記の問題が解決されると,誰に・どのようなメリットが・どの程度生じるのか分かりません。この点を明確化してください。
#8
問題の定義はあやふやですが,著者なりの提案手法を明示していることは評価できます。
しかし,提案手法以外の方法がレビューされておらず,他手法と比較した場合の利点が分かりません。
こういった複雑な社会問題にあって,解決手法が1つしか無いということは考えにくいことです。
ある手法を選択することの正当性は,その効率性や有効性等の相対的な評価によって担保されます。
以上の点について,論述を追加してください。
#9
1つ前のコメントとも関連しますが,問題(preintervention)の状態が明確化されていないため,
介入によって期待される結果(postintervention)がどのようなものなのか分かりません。
少なくとも,手法を提案する前にこの点を明らかにしておく必要があります。
#10
「すべて解決」という表現は,上に挙げた問題が根絶されるという意味でしょうか。
そうした劇的な効果は,劇的な変化でもありますので,かえって別のところに問題が生じる可能性は無いのでしょうか。
手法による正の効果と負の効果を天秤にかけても,なお正の効果が大きいと考えられるのであれば,この手法が選択される可能性は高まります。
この点について説明を加えてください。
#11
「チケットノルマ分も動員できないバンド」は上記3類型における,「プロ志向でありながら、チケットノルマを課され、
それ以下の動員しかできない」バンドのことを指しているものと理解しました。
類型の名称が変化していることで,了解可能性が損なわれています。統一してください。
少なくともキャパ100〜300くらいの都内ライブハウスは、出演者が激減してスケジュールの7〜8割が空くことになるだろう。
出演者がいないということはもちろん集客もできないので、売上が立たなくなる。
#12
この予測に用いられたデータを明示してください。二次情報であれば,出典を明示してください。
データを確認できない以上,この予測が正答なものなのか,評価することができません。
また,「ぼくの感覚」を結論の根拠としていますが,これは根拠薄弱と言わざるを得ません。
#13
上記3類型に収まるバンド数の比率は明示されていませんが,スケジュールの7-8割程度が空いてしまうということは,
現存するバンドの7-8割程度が「プロ志向でありながら、チケットノルマを課され、それ以下の動員しかできない」バンドだということでしょうか。
この点についても正確なデータを報告して下さい。
#14
多くのライブハウスが閉店することで生じる負の影響についても予測しておく必要があります。
仮にそれがメリットと比べて過大なものであれば,この手法を積極的に用いることは勧められません。
たとえば,ライブハウスで働く人々の失業など,提案手法による負の影響は容易に予測できます。
この点は提案手法の評価に直結するものですので,明確な論述が必要です。
#15
本論は,100-300程度のキャパシティを有する東京都内のライブハウスに限定したものということでよろしいでしょうか。
では、この「残るライブハウス」はどんな所だろうか?
それは、音もいい、立地もいい、スタッフの愛想もいい、分煙がされている、飲食物がおいしい、集客努力もしている、そんなライブハウスではないだろうか?
向上できなかったライブハウスは消えるのだ。
そして当然、ライブハウスが激減するということは、そこに出演できるバンドの数も激減する。
音楽的にも素晴らしく、集客もできる、レベルの高いバンドしかライブハウスに出演できなくなるのだ。
「今夜は暇だから駅前のライブハウスに寄ってってみようかな」というお客さんだって増えてくるはずだ(今は皆無と言っていい)。
理想的ではないだろうか。
#16
多くのバンドがライブをやめれば,ライブハウス間の競争が引き起こされ,その結果としてサービスの質が向上する,というロジックだと読めます。
非常に単純化された図式ではありますが,検討に値する予測だといえます。予測される結果を,前述された3つの問題と対応させた形で記述すれば,よりわかりやすくなるのではないでしょうか。
FigureやTableを利用するなど,提示方法を工夫して下さい。
#17
「音楽的に素晴らしく」とありますが,これは定量的に評価可能な性質でしょうか。この点は,提案手法の結果を事後的に評価する際に重要な観点となります。
#18
「理想的」という全般的な評価を述べていますが,この評価はどのような観点から下されたものなのでしょうか。評価の基準を明示して下さい。
#19
3類型のうち,「プロ志向でありながら、チケットノルマを課され、それ以下の動員しかできない」バンドが多数であることを前提に議論が進んでいるようですが,
その根拠が示されていないため,上記のような「激減」や「競争」が実際に発生するのか,判断がつきません。
仮に3類型の比率が著者の想定と異なる場合(たとえば趣味のバンドが過半数を占める,など),提案手法の実行によってどのような結果が得られるのでしょうか。
提案手法が有するであろう社会に与える影響の大きさを考慮すると,その実行を正当化するためには,より綿密な論理展開と,データによる裏付けが求められます。
仮に現段階で3類型の比率を定量的に測定していないのであれば,測定を行い,データを追加すべきです。そうしないのであれば,結論をトーンダウンすべきです。
#20
提案手法の実行可能性について,一切の評価が行われていません。手法の具体的な手続きとともに,その実行可能性について説明して下さい。
仮に実行可能性が低いのだとしたら,それは提案手法の手続きに運用上の問題があることを示唆します。
それが予め分かっているのであれば,はじめからその点をクリアできる手法を提案すべきです。
しかし、残念ながら現状はそうなっていない。
なぜなら、動員できないバンドが喜々としてチケットノルマを支払うことによって、ダメなライブハウスを生き残らせてしまっているからだ。
#21
「ダメなライブハウス」とは,前述された3つの問題を抱えるライブハウスのことでしょうか。明確な記述をお願いします。
#22
著者の言う「ダメなライブハウス」が存在することの,何が問題なのでしょうか。
言い換えれば,著者による提案手法によって3つの問題が解決した場合に,得られるものは何なのでしょうか。
それらが現存することで,どういった問題が生じているのか明らかにしたうえで,解決の必要性を論じて下さい。
提案手法は多くのヒトに影響を及ぼす大規模なものです。なかには,負の影響を受ける者もいることでしょう。
それでもなお,提案手法の実行を正当化したいのであれば,よほど重大な効果が必要になります。
本当にやめてほしい。
#23
減らしてほしいのか,やめてほしいのか,論旨を一貫させてください。
以下、ありそうな反論
A.そうですね、広めの練習スタジオにお客さん入れてやったり、ライブバー的な狭いところでやればいいと思います。
#24
趣味のバンドが出演するライブハウスについては不問とのことですので,そのような店舗が受け皿になる可能性はあるでしょうか。
その可能性があるとしたら,この提言は不十分なものだと考えられます。
Q.数が少なくたって楽しみにしてくれるファンがいるんだ!
A.同上です。
#25
適切なサイズの会場でライブを行えば良いという提言でしょうか。むやみに省略せず,正確に記述して下さい。
A.自分の動員が少ないなら、対バンの動員も大抵少ないですよね?だとするとそのやり方は効率悪いので別の宣伝方法考えたほうがいいと思います。
#26
1文目の推論について,根拠を明示して下さい。
#27
一度に行える宣伝方法は一種類とは限らず,これを別の宣伝方法と並行させることは可能です。
いくつかありうる方法のうちの1つを特定的に実施不可能にする必要があるのでしょうか。
Q.そんなライブハウスばかりじゃない!●●はとても素晴らしいハコだ!
#28
ここで言う例外について,具体化して下さい。
#29
2文目の推論について,根拠を明示して下さい。
#30
修正箇所が明示されていません。どこをどのように修正したのか示して下さい。
※追記記事はこちら >> 謝罪と反論(動員がないならライブ止めろ記事について) (2017/5/10 7:04)
以上です。
わたくし掛川花鳥園に行って参りましたわ。別に他のお嬢鯖が行っていたから羨ましかっただけですわ!勘違いなさらないでね!!
掛川花鳥園みたいな場所に行くのはネオ・パークオキナワ以来ですわ。そういえば最近課長に会っていませんわと思ったらわたくし無職でしたわ。ごめん遊ばせ。
中に入り入口近くのフクロウやミミズクを眺めていたら10時のペンギン餌やりタイムになりましたので行きましたわ。こちらの餌やりはすべて有料ですわ。だいたいどこもそんなものですけど。
水槽はちょっと見栄えがしませんでしたけど餌をやれて満足ですわ。
ピラルクは水面の餌を食べるとき空気ごとガブッと行きますのでいい音がなりますわ。ピラルクの他に熱帯お馴染みの巨大魚が一緒に泳いでましたわ。
鯖は餌でもいませんでしたわ。
そして掛川花鳥園といったらやっぱり・・・ふれあいフィッシュですわ!手や足を入れるとついばまれるあれですわ。
ドクターフィッシュなんて軽々しく呼んでは行けませんわ。あれは商標らしいですわ。正式名称はガラ・ルファですわ。
ちなみに掛川花鳥園にいるのは別のですわ。ティラピアの仲間らしいですわ。
手を入れるとガラ・ルファより強かったですわ!少し痛かったけどすぐなれましたわ!
「…わかっています。
騎士kamei_rio
「…すまない。
vndn
「本気かッ?
本気で言っているのかッ!!」
「きれい事ばかりで延びることはできない。
ホッテントリを見ればわかることだ。」
vndn
「どうしたんだッ! それじゃ、
騎士kamei_rio
「vndnくん、きみは反対するんだね。
vndn
「当たり前だろ!罪もない人々を騙して
真の部活なんかおこせるもんかッ!」
騎士kamei_rio
愚かな人の心をつかむためのなッ!」
vndn
こんなやつらをブクマするのかッ!」
sabacurry
増田と一緒よ!」
vndn
ダマサレタン兵
生かしてここから出すなッ!!」
騎士kamei_rio
ここは頼むッ。3uesrs目は私が踏むッ!」
vndn
「おまえは俺がこの手で〆てやるッ!
…そのときまで腐るなよッ!」
掛川花鳥園に行ってきましたわ。鳥最高でしたわ〜!
こちらではフクロウやケープペンギン、インコなどの鳥と熱帯の植物、魚が
いけないのですけど、他の鳥さんは普通に触れる場合が多いです。
常連さんなのか、インコの止まり木と化している方を何人もみました。
でも、わたくしには高貴なオーラのせいで、なかなか鳥さんが寄ってきてくれませんの。およよ。
掛川花鳥園のアイドル、オニオオハシさんに近づいてもらうのに有料の餌のブドウ1/4粒、
手に乗ってもらうのに残りの1/4粒を使って、やっと止まってもらったのですけど、
餌を食べたら用済みとばかりに、瞬時に飛び立たれてしまいました・・・・・・
そんな傷心のわたくしを慰めてくれたのがハイイロエボシドリさんです。
背中側の死角に回り込んでわたくしを乗り物にしてくださいました。
そこから左腕に移動して、また右腕、背中とわたくしの上を2周半ですわ。
見た目はやや地味な鳥ですけど、なつかれない中こんなことをされたら
まぁ、餌をもった他のお客様が近づくとハイイロエボシドリさんは
そちらに移動してしまったのですが、
ベンチに座っている間、ずっと肩に留まってくださいましたので満足でした。
その後はコガネメキシコインコさんにも留まっていただきました。
垂直の金網に留まって体勢が厳しそうなところに腕を出したことが、
功をそうしたようです。
腕ではなく指に来たので、ちょっと痛かったですけど、
マズローの三段階ですわ。
危ない施設ですわ。
簡単には触れないフクロウの仲間では、ベンガルワシミミズクルチカさんを魅力的に感じました。
ゴルゴ13のごとき鋭い視線からあくびの連発まで表情ゆたかですっかりファンになりました。
フクロウ類は瞳が大きく前を向いているため「表情」を読みとった気になりやすいのですわ。
でも、ユーラシアワシミミズクさんの展示室の壁に空いていた弾痕みたいな
くぼみのことは忘れない方がよさそうです。
また、オナガフクロウの首のスムーズで素早い回転は戦車の砲塔を連想させました。
あと、三羽同室のフクロウが手前の止まり木に2羽、奥の止まり木に1羽の形で留まっていて、
フィリピンのエアボ兄弟のevery bodyの配置と完全に一致していたことが
面白かったですの。
フクロウやホークの部屋が狭いことや足に鎖がついていることに痛々しいものは感じましたが、
職員の説明文からはそれぞれの個体への深い愛も感じられました。
夜行性ですし、飛び回れる調教やショーがストレス発散になっているのかもしれません。
ペリカンやフラミンゴの餌にお魚はありましたけど、鯖はなかったと思います。
ホッと鰭で胸をなで下ろしました。
わたくし水族館に行きましたわ。
イルカショーはいつも台本が無いそうですわ。ちなみにショー用のプールもないですわ。海ですわ。
アザラシ・アシカショーはのんびりとしたアザラシに和みましたわ。
水槽展示は規模的には小さいですが地域の魚大水槽ではコブダイ様が素敵でしたわ。メイドのホンソメワケベラにお掃除してもらっていましたわ。
デトックスペンギンはケープペンギンですわ。フンボルトもいらっしゃいましたわ。
あわしまマリンパーーーーーーーーーーク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マリンパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーク!!!!!!!!!!!!
今日は京都水族館ですわ。昨日と今日は夜の延長営業でしたわ。夜の水族館は卑猥な言葉だと思ってた時期がわたくしにもありましたですわ。
京都から徒歩で行けるスタイリッシュ水族館ですわ。そのわりにイルカショーがフレンドリー系でしたわ。
入口すぐのオオサンショウウオが素晴らしかったですわよくあるオオサンショウウオの展示水槽よりかなり大きな水槽で隅っこの方に積み重なっていましたわ。前に来たときもこんな感じでしたわ。
案外小さいですけど都会だとこんなもんですわ。
今日のデトックスペンギンはケープペンギンですわ。もう暗くなってて手前のしかよく見えませんでしたわ。でもここのペンギンはいつもガラス手前にも結構居るようでわりと見れましたわ
全体的に照明で青かったですけど鯖は居ませんでしたわ!
>ギャルゲーブランドなんて10年前は色んな所で作ってたイメージだったのが
2015年はマルチプラットフォームで水増しされてるので、それはまとめて1タイトルとカウントするなら88タイトルまで減る(手作業集計なので多少は誤差があるかもしれない)。
それを言い出すと2005年は廉価版でかなり水増しされている(2015年にも少しはあるが、2005年はぱっと見20本ぐらいは過去に通常価格で出したソフトの出し直しだ)。
何も考えずにExcelでソートしたらセガの隣がセガになったのはともかく、KIDの隣が5pb.になったのに感動したので貼った。それだけ。
のうりん騒動で違和感を持ったのは、のうりんは胸の谷間しか露出してないからエロくない、のうりんより露出している水着ポスター姉ちゃんのがエロいという言い分だった。
いや違うやろ、エロを作るのはポーズとか表情とか質感とか雰囲気で、のうりんはその辺完全にエロを狙ってるやろと。
基準を作れって言っても、乳首や性器を露出せず挿入をしていないエロ絵は自治体が税金で刷って子供の目につく公共の場所に貼り出してもかまいませんなんて頭狂ってる。
それにその手の基準をつくったらジュニアアイドルみたいにギリギリを狙って過激化させていくのがエロ業界だし、非常に難しい。
例えばこの表紙は露出と言えば太ももくらいで着こんでいるが、明らかに駅に貼り出して子供に見せるには不適切なエロ絵だ。
http://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/132499/image_id/339105
これもスク水にサンタのケープをかけている程度の露出だがエロ絵
http://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/168643/image_id/492429
http://shop-list.com/women/grandeir/887341140514/
異論はあるだろう、受け取りかたは人それぞれだ。
結論としては線引きが難しい上にターゲットが小数のオタクエロアニメなんかで観光を狙ってないで、健全に頑張れよと思いました。
欲求不満なのか1ヶ月に21回ぐらい夢でセックスかオナニーしてる
1年位こんな感じなんだけど、最初の8ヶ月は夢の中でイケず、起きてからンモーーーーーーー!!って感じだった
今は3分の1の確率でイケるようになったけど、結局あのイッたあとの幸福感?みたいなものが味わえないので結局起きてから寝ぼけたままオナニーする羽目になる
寝ぼけたままオナニーするとき、布団から出ると何故かそんな気分がなくなるので、布団から手を伸ばせる範囲にバイブ置くと捗ることに気づいた
それまでは手当たり次第布団の周りにあるものを使ってたから、布団近くにあるドレッサーにある携帯用ケープとか棒状のものは餌食になってる
さすがに一度使うと本来の用途で使えなくなるので、うちにはいっぱい使いかけのケープがある
いつか捨てなくては
そういえばオナニーの夢だとイケるが、セックスの夢だとまだイケない
なんかコツがあったら教えて欲しい