はてなキーワード: はとことは
非クリエイター、画像生成AI(stable diffusion web ui)に触れている(投稿は一切していない)だけの消費者のただのお気持ち投稿です。(反AI寄りです)
また全体的に画像生成AIを批判する内容ですが、画像生成AIを使って画像を投稿している人や記事を書いてる人や金儲けをしている人に突撃するような活動はさすがにダメだと思っています(クマを殺すなと市役所に電凸するようなものと同じと思ってるので)
昨今画像生成AIによる作品が大量に発生してきているためものすごくげんなりしています。DMMやDLsite等を利用している人であれば実感している人が居ると思いますが、これでもかってくらいAIによる生成物が増えてきて明らかに特定の作者まんまの作品がちらほら・・・。また、画像生成AIの進歩が凄いというのを実感する一方でその発信をする人の中に時々pixivのファンイラストの無断使用するとかMMDのモーションをAIでパクっただけ等とAIと関係なく著作権の意識が希薄な人が居てせっかくの技術もこんな使われ方されてかわいそうって思います。
とはいえ、さすがにAIを触る人間の大半がそんな人間ではないだろうとも思ってはいます。賢木イオ氏がアンケートを採った「狙い撃ちLoRAや絵柄模倣、貴方はどう思う?画像生成AIユーザー緊急アンケート」の記事内でも「特定絵師さんの画風再現AI絵」を問題ないと思っているのは1割でアンケートの回答者に関しても世間が「AI絵師」と呼ぶような投稿者は4人に1人以下というものでした。直感的にもそんなものだろうとは思いつつ、画像生成AIの界隈はところどころ不穏な層が結構目立つ。イラストレーターに対して画像を学習したことを直接報告する人とかおそらく犯罪にならないからと反AI層にイキリ散らかすのとか。そんなのがいるもんだからAI推進派の目立つ人(その中でも話が通じる人・まともな人)に粘着したり殺害予告やらと反AIの過激な人も現れていてSNSでは建設的な議論よりもひたすら誹謗中傷ばかり増えて本当に見ていてきついです。
直観的な感覚としては、特定のイラストレーターのデータを学習した上でそのイラストレーターと似たような絵を作成して販売したら著作権の侵害になるのでは?と感じるのだがどうもそうはいかないというのが昨今の流れのようです。
軽く調べただけですが理由として
・著作権の侵害には「類似性」と「依拠性」の“両方“を満たす必要がある
・AI学習そのものは原則として著作権者の許諾なく行うことが可能(権利制限規定として)
といったことがだいたいあげられるのだが
・30条の4には「著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。」との但し書きも存在しているため営利的に活動する場合は果たして?
・イラストや同人誌は二次創作の範囲内としてグレーな扱いになるが、グッズの販売はAI関係なく以前から書類送検されている例もあるのでAIだからセーフ論は特に立体物では通じないのでは?
とも思った。
とはいえ中々すっきりしない理由としておそらくは参照すべき背景や歴史や法律の運用等々があるのだろうとも推察されるので素人が口出ししないほうがいいような気もしました。特にAI絵師に「著作権法違反だ!」とかみつくようなものは。トレパク告発もそうですがお前は●●だといった断定するような批判は「真実であろうと冤罪であろうと名誉毀損」になりうるので、問題と思うのなら部外者は違法性が高いと考えうる証拠を保存するだけに留めるのが賢明でしょう。(よく知らない人物に突撃する人がそういった行動をとれるかは微妙ですが)
画像を生成したことでわかったこととして大きかったのが、生成されたまま投稿されたAI生成物(というかただの手抜き)がどんなモデルだったりLoraだったりプロンプトで作られているのか少し予想できるようになりました(私に限らず少しでも画像生成AIに触った人はだいたいできるでしょうが)。そこからまあまあの割合の人は自分と大差ないかそれ以下のレベルに収まっており、私のような人間はあくまでも画像を生成できるサービスを利用している消費者に過ぎないということも実感しました。
また画像投稿サイト「Danbooru」からデータを取り込んでいるとして話題のNovelAIだったりMidjourneyだったりdall-e 3等含めていくつも画像生成AIのサービスが現時点で存在していますが、生成AIを批判している人の中にはこれらの区別がつかない人がまあまあいてなんだかなと思います。複数のサービスに触るとそれぞれのツールが抱える問題と画像生成AI全般における問題を多少は区別して考えられるようにはなるのかなと。
一番大事だと思うこととして「苦手」と言われていた表現のだいたいが数か月したら「可能~かなりいい出来」のクオリティまで引き上げられていることがたくさんあることをリアルタイムで感じることができます。なので画像生成AIが作れない画像がまあまああるというイメージが最初のころはありましたが、今はおそらくほぼ大体の画像を作成できるようになると私は確信しています(画像データの絶対数が少ないものを正確に作る等は苦手なままと予測していますが)。
まず現時点で画像生成AIはパソコンさえあれば元手0円でできるということと、犯罪者としておそらく逮捕されず年間数百万や数千万稼げるというのが完全に嘘ではないというところが厄介と言わざる得ません。好きな漫画家やイラストレーターがいる人間からすると倫理的にどう考えてもダメなのでは・・・・・と感じますが、正直なところ自分も定職に就けず碌な稼ぎを得ることもままならない状況だったらマネタイズに手をだした可能性が非常に高いと思います。
とはいえ、最近のDMMやDLsiteを少しでも眺めている人はわかるでしょうが作成した画像をただ並べた画像集はさすがに売れないようになっているようです。今年の4月ぐらいであれば画像を並べただけでも1000個は販売できたような入れ食い状態でしたが、最近ではその程度では1桁がいいところのようです。とは言うものの11月12月発売の作品でも数千個の売り上げがある作品もまだまだあって、そういう作品はだいたい生成されたものに加筆+セリフ追加+サムネイルを目立たせる といった売れるための努力をしています。作品の絶対数が増え、クオリティの差が目立ってきたことでとりあえず生成AIを使えるだけのレベルに収まっている人は淘汰されていっているということでしょう。されどAIを使って画像を出力するだけで多額の金銭を得ることになれた人が黙って引退するわけもないのでどうにかして利益をひねり出そうと手を変え品を変えガワや看板や提供の仕方を変えて利益を得ようを頑張っているのでどんどん殺伐としてきてますね。本当に。
なにはともあれ「資格」「専門的な知識・教育」「経歴」を必要とせず労力と時間をかけた分だけ金銭が得られる可能性が高い分野はそうそう存在しないため現時点で数百万・数千万の利益を得ているような人からすればAIの規制は死活問題です。どうにかして自分の利益を守ろうとするならAIが著作権違反じゃないと無理のある理由をつけてでも喧伝するのも自然な流れでしょう。
せめて現行法で十分対応できる範囲のものはやってほしいところです。さそりがため先生がトレパク常習犯を刑事訴追した例もありますし、AIだからセーフを信じて過激な行動をしている人に対してはそろそろ何かしらの対応がされてもいいんじゃないかなと期待しています。そもそもAIが登場する以前でも逮捕される様な行動はAI関係なくアウトなはずでは?とは思ってるんですがね。そのうえで非常に大事なことですが、AIを使っているだけの人に殺害予告したりとか犯罪者呼ばわりしたりするのは本当に止めましょう。普通に開示請求通って損害賠償請求までいくので。またAIで俺の絵をパクっただろ系のやつも画像生成した本人が自慢している場合以外はやめましょう。さそりがため先生みたいに明らかにトレパクされているレベルでも刑事訴追まで数年かかってるので立証自体が難しいのと、既に言及してますが真実であっても間違いであっても名誉棄損になりそうなので。
・自分が作成していないものを自分の手書き・撮影したものと偽る
・なんならタイトル以外の文章まるごと自分のものとして投稿する(テラーノベルが無断転載の温床になってましたね)
・本来モザイクがかかっている画像のモザイクを外した画像をだす
といったことをしていた人はAI以前から存在していた。AIは単に自力ではこういったことができないからやらなかった人が行動を起こすための敷居を大きく下げたに過ぎないのではと私は考えています。世の中にはまあまあの数の人が労力と利益に対して罰則や失うものが多いために犯罪や犯罪じゃないが良くないことを実行していないだけで、今回のAIによって労力が限りなく0に下がり一方で得られる利益(金銭だったりネットで話題になる、注目される)が上がってしまった。加えて逮捕されるリスクも低い(そう言われているだけで実際にそうかは別)と言われたら犯罪者未満~一般人程度に含まれる人がこぞって暴れ始めたのだろう。文化庁含め画像生成AIにおける著作権の問題が各地で巻き起こっているけども、「簡単にできるが逮捕されない」ということを信じて行動する人がたくさんいることをどうにかしないと何も変わらないと思います。今はまだそれなりのパソコンを使っての作成や有料
サービスを利用しての画像生成が主流ですが、スマホでの作成が主流になれば今よりも酷いものになるでしょう。
そのためにも犯罪行為をしたらちゃんと逮捕されるという当たり前の事実を徹底的に広め・認識させるしかないでしょう。
なんとなく聞いてて面白いけどなぜか胡散臭いひろゆきの胡散臭い理由を断片的に言語化してくれたのはよかった。
反面、いうほど反響するほどの敗北ってか醜態か?とも思った。専門家と専門分野で正面から戦ったらそもそもひろゆきみたいなやつは負けるよ。
それは知ってる。俺もたまにTech系のあれこれ語ってるの見ていやいやってなることはある。
問題なのはその程度の人間に本来専門分野に精通しているような人間が論破笑されるのが悪いやろ。
いや、百歩譲って技術者はいいんだ。しゃべるのが苦手だったりすることもあるだろう。
しかし評論家と政治家は駄目だろ。だって君たち説明できないならそら建前上は叩かれても仕方ないでしょ。
さて、前半はひろゆきの養護になってしまった。結構見ることあるので俺は信者なのかもしれないから、偏ってるのかもしれない。
俺はなんで米山に対してものすごい不快感を持っているのだろうか。
そもそも嫌いなのでこちらから近寄らないようにしているが、それでもひろゆきと絡むことがそこそこあって、その度に新たな発見と
不快感を得る。
この不快感はなんだ?
俺はひろゆき信者で、実際には敗北しているから不快になっているのか?
彼の発言にはところどころ不快感がある気がしてならないが、これは盲信から来ることなのか?
感覚的に売春問題については違うと思ってる。特に不快感ない。それ言うならひろゆきも踏み倒すのはカスだろと思う。
偉そうな態度か?と問うと遠からず、言葉足らずに思える。この線で考察を続けてみる。
いや、もしかしてあの顔が嫌いなのか?
あの顔と「ニヤニヤしながら冷静なふりをして感情的な指針で攻撃している」ように見えるスタイルが嫌いなのかもしれない。
ひろゆきが動画で政治家として任せたくない的な発言してた気がするけど、それはまさにここが理由で
今日は前に進む決意をした。
休学してからずっと「退学して就職」か「復学」の2択しかないと思ってたけど、小さなことがきっかけで「別の大学の通信課程に入り直す」という選択肢に気づいた。本当にやりたかった事をもう一度目指す、それがこれからの私の道だと思ってる。
そんな小さな決意をしたついでに、入学してから休学するまでの事を書き留めておこうと思う。これは自己満足の備忘録。もしもこの駄文を見る人がいたら、物凄く不愉快にさせてしまうかもしれない。でも許して欲しい、こういう人間が今この世に実在していること、これからやり直そうとしてることを。
常識やマナーに囚われたつまらない子供で、白黒はっきりしていない物事は気持ち悪かったし、嫌いな物はとことん嫌いだった。自分中心に生きていたらいじめられてしまって不登校に。
そこから人間関係が怖くなって、周りの目ばかり気にするようになった。そして地元で最底辺と呼ばれるような高校に入って、友達ができて、恩師と出会った。楽しい高校生活の中で、とある学問を勉強したくなり受験を決意した。
…というのは建前で、本音は親族からの期待の目だった。「真面目だった私子ちゃんなら良い大学に入れる」「大学に入ってこそ」と古い価値観を幼少期から植え付けられていた私には、失望されるのが怖かった。
お正月の親戚の集まりで褒められて、両親に渡される「合格祝い」と書かれた大金。
そして比較される高卒の親戚。「私子ちゃんは大学合格してすごいけど、親戚くんは……」
これで良かったはずなのに、気分が悪かった。
そうして低すぎる自己肯定感を背負って、大学一年生が始まった。完璧主義が悪い方向に働き、「全科目A以上は取れないとダメだ」と自分を追い込み、朝6時に家を出て夜の21時に帰宅する生活だった。見た目に関しても周りから浮かないように必死で、服を毎月買いまくり周りと比較しては死にたくなった。
思えばここら辺から異常だったんだと思う。
私は「学校は小さな世界で、その外には大きな世界が広がっているから、学校の人間関係に囚われる必要は無い」というスタンスで高校生活を過ごしてきた。しかし、大学に入った途端「大学が世界の全て」になってしまった。外の世界が見えなくなった。
1人で授業を受けていることに対して何か言われるのが怖くて、友達を作ろうと必死だった。やっとできた友達は授業中にずっとスマホ、周りの人間もみんなスマホ。当たり前の景色なのに、「なんでここの人達は大学に入ったんだろう?」と疑問に思ってイライラするようになった。
必死に話を合わせて笑って、「高校の頃はこんなじゃなかったのに」「情けない自分になった」なんて何度も思った。真面目にメモを取ってると、「真面目だね〜〜」なんて言われて、浮くかなって不安になって、メモを取るのが怖くなった。高校時代の友人からの遊びの誘いを断るようになり、大学の勉強や浮かないファッションを探すのに必死だった。
がむしゃらに駆け抜けた数ヶ月、前期の終わり前に家族が亡くなり、ショックで2週間ほど外に出られなくなった。ここでS評価が取れないのは確定してしまった。一気にやる気がなくなり、手を抜いてテストを受けた。単位はひとつも落とさなかったけど、Sは2科目しか取れなかった。
そして夏休みに入った直後、はじめてのパニック発作が出る。何か調子が悪いんだろうと思っていたが、その後も大学の事を考えると過呼吸になる。メンタルクリニックを受診したら、パニック障害の診断が下った。
そして休む間もなく後期が始まる。
その頃にはSNSで仲良くなった同じ大学の人たちと関わるようになった。6人くらいで形成された学部混合のグループの中で、愚痴や悩みをツイートして、慰め合う。そんな関係だった。
ずっと居場所がないように感じてた大学にようやく居場所を感じた。
ただ、私があまりにも弱すぎた。
その友人たちに合わせて、授業を飛んだりピ逃げするようになり、見た目も勧められるがままに金髪にして、高校の頃の恩師にドン引きされた。
未成年飲酒なんか大っ嫌いだったのに、みんなと一緒にいる為には……! と何度もお酒を飲んだ。周りに合わせて大量に飲んでは、記憶を飛ばしたり、帰宅後に吐くような日々。
どんなに楽しんでも孤独感と疎外感が強くて、常にみんなについて行くことに必死だった。授業中Twitterが見れないと不安で、ずっとスマホをいじってた。単位を落としそうになったら救済を求め、行こうとしたら発作が出て、もう滅茶苦茶な生活になってた。
大学以前からの友人たちにもドン引きされてたけど、大学で居場所が無くなるよりはマシだと思った。そしてテストにも遅刻しかけて、修得単位は16。終わったと思った。
そのまま冬休みに入って、また飲みに行ったりする日々。どんどん心の調子が悪くなって、薬を増やした。良くならなくて、また流れるように2年前期が始まる。今期こそ真面目にやろう!と思っていた。
しかし、5月頃から、本当に大学に行けなくなってしまった。布団から出られない、外にも出られない。ご飯も食べられなくなり、トイレに行くだけで床を這いつくばって10分。自分でも何が起きたかわからなかった。情けなかった。死にたかったけど、死ぬ気力すらなかった。
絶望的な2ヶ月をすごして夏休みに入り、休学を決意したが、8月半ばに突然元気になった。あまりにもパワーが溢れるもので、大学に行きたくて仕方がなかった。でも夏休みでやってないし……ってことで、ずっとダンベルを握りしめてた。とにかくトレーニング。エアロバイクを漕ぎながらアニメを見る。最高!!!!!元気!!!!!周りが大丈夫なの?とか言ってたけど、全然問題ないと思ってた。やっと素の自分に戻れたと思った。
……で、10月に入り、また死にたくなった。
布団から出られない、ご飯が食べられない。生きてる心地がしない毎日と絶望感、希死念慮。
飛び降りようとしたタイミングでたまたま高校時代の友人が心配して家まで来てくれて、号泣しながら話を聞いてもらったりした。それでも死にたくて、死ぬ手段をずっと考えてた。
「気分転換に飲みに行こう」と言われ、復学後のことも考え何とか準備をして飲みに行った。またいつも通り煽られるまま飲んで、気がついたらその人とラブホテルにいた。訳がわからないまま豪華な天井からぶら下がったシャンデリアを眺めていた、あの光は今でも脳裏に焼き付いている。飲みに行きまくってる癖に男性経験は殆どないようなものだったので、相手が必死に挿入しようとしても入らなかった。あまりの激痛に叫んでしまい、ハッと酔いが覚めて、もう帰ろうと言ってホテルを出た。最悪の気分だった。本当に死んだ方がいい、このまま電車に飛び込もう、と思ったけれど、山手線にはホームドアがついていた。ここが私のどん底だったと思う。本当に最悪だった。
早く病院に行けよ、という話だが、私はメンタルクリニックの定期受診の日を待っていた。予約の電話をするのがめんどくさかったからだ。
そして定期受診当日、なんとか向かうと、担当の先生が見たこともない表情で私の話を聞いてくれて、双極性障害と診断された。
薬を増やして数週間、効いてきたのか調子が良い。躁状態ほど明るくないが、鬱状態ほど暗くはない。
落ち着いてる今だからこそ、自分が何故あそこまで周囲の目を気にしていたのかよくわからない。
自分を曲げてまで周りに合わせることも、本来の大学の目的が見えなくなってしまったことも、何もかも、馬鹿馬鹿しかったなと思う。何より、大学以前の友人は変わらず気にかけてくれて、ずっと仲良くしてくれていたのにそれが見えなくなっていたことが情けない。20歳になってからは、お酒を殆ど飲まなくなった。友達と会う時も、着飾りすぎるのをやめて、自然体で公演を散歩するような過ごし方をしている。これからも、目の前のことに必死になって自分や本来の目的を見失うことがあると思う。でもこんな地獄みたいな経験をしたからこそ、去年〜今までのような事にはならないと思う(思いたい)。
人生は失敗ばかりだけど、失敗から反省することで成長できるとよく聞く。それを信じて、大事なものを見失わずに程よく頑張って生きていきたい。
この前1人でチェーン店のお店に行ったのよ。
喉乾いていたしどうせ2杯飲むから最初から「ビール2つね」と頼んだの。
いやいや、俺1人だし最初は1杯だけ持ってきてと言ったら「では2杯目はボタンでお知らせください」って。
もうこの言葉で呆れて、いや飲み終わる頃に2杯目を持ってこようとか思わないわけ?と。
仮にも君プロでしょ?
安全牌で判断という行為を客に押し付けて君だけ言われた通りにやりました!でいいの?と。
これには特大の「はっ?」ですな。
聞き返して間違いを客に見つけてもらおうってか?
なに?君は客の言葉を一言一言漏らさず聞き取ろうとする努力すらしなかったの?ビールのおかわりのタイミングを読み取ろうとする努力すら放棄してる君は、客が口にした最低限の言葉すら覚えようとしなかったんだ?
「聞き間違いを防止するために…」
もう泣いちゃってるお姉さんが必死に搾り出した言い訳がこれよ笑
ここまで言っても「一発で間違いなく対応するのがプロ」だって分からないんだよ。
間違えたらどうする?まだ言いやがる。
そのリスクを背負って「もっと強くなりたい」「もっと早く正確に出来るようになりたい」という気持ちを持って努力を続ける奴がプロになる資格があるんだよ。
そんな事もできないならタダ働きのボランティアやってな。
その代わり無給だし、気が向いた時しかおまんま貰えないけどな。
接客をしたくないのなら又は出来ないのなら「うちは接客しません」と大きく書いとけや。
それでiPadで頼んだら機械が持って来るか客が取りに行く形式だけにしろや。
接客をうたってる商売をしてそこに人間がいるなら、俺はとことんプロの接客を求めるからな。
使えない同僚は容赦なく払い落とすし、粗相を許さないという風潮がちゃんとある。
全ての行動と言動にその先を見据えた+αがあり、早く正確にがレベルの高いクオリティーで維持されてる。
やれ確認だ再確認だという概念に逃げず、必ず自分が一発でやり遂げるという強い意志がある。
こういう接客をアルバイトで出来る子は社会のどこに行っても通用する。
そんな奴には給料払わなくていいですよ。
ワイエルシュトラーッス
本日はハロウィン、世界勤倹デー、日本においてはガスの記念日、陶彩の日となっております。
また、一部のプロテスタントの方々においては宗教改革記念日となっております。
まぁ結局それは余裕があるから受け入れられるものであってサンタも正月も出来ねえところはとことん出来ねえですからね
上手いこと誤魔化してきただけです。
サプライズというか、イベントというか、そういう節目節目の出来事がないとただ暑かったり寒かったりするだけですからね。
後は斜に構えるだけじゃなくて、ちゃんと楽しむことです。
不器用ながらもイベントが行えるような、そんな順風満帆な人生がこれからも続くかどうかなんてわかりませんからね。
楽しめそうなら、楽しみましょう。
ということで本日は【長所の確認よいか】でいきたいと思います。
これでまともに職があるストレス溜まった人の人生が終わるのはカタルシスがある。
で、一方で、これって、いわゆるフェミとか大好物なんじゃないかと思った。
「やっぱり男はクズじゃないか!こんなに大量に痴漢がいるヘルジャパン!」みたいな。
自分は、女性に関わってセクハラ冤罪や痴漢冤罪に疑われるのがいやで、リアル生活では極力女性と関わらないようにしてるし、
どーしても関わるときは、事務的な会話で、第三者の目があるところで話をする。
一方で、ポルノではとことん女性に残酷なものを見て、女性をモノ扱いしているものを好んでいる。
なんか、そういう、リアルでやっちゃいけないことをやった奴らの末路を見ると、ザマアミロって気分になって、リアルで女性に関わらない対応している自分が利益を得てるんだなと安心する。
年が近く同性の民間専門職(資格とかないタイプ、所謂クリエイティブ)のワイが答えるよ
→お役者とクリエイティブはとことん相性悪いので、ぶっちゃけ「使えなさそう」って印象が強い。それをひっくり返せるコミュ力があれば別。結局地頭とコミュ力。コミュ力はすべてを解決する。
→ワイの同僚にも公務員あがりがいる。けど警察官と高校英語教師なので少し毛色が違うかも。体力があって頭良くてスゲェなって関心してる。センスやカンみたいなのを身につける速度がわりと早い(地頭がいい)。
→IR業界、保険業界、金融業界あたりは似たような書式多い。とにかく文面化する世界。そういうところならやっていけそう。でも全部オラオラパリピ文化な会社が多い分野なんだよな……
→WebArchive等駆使して、いつから求人出てるか確かめるべし。ずーっと求人出してるとこはクソ会社(当たり前)。
給与は普通なら前職と同じくらいにしてくれるだろうけど、未経験なら知らん。
弊職だけかもだが、残業時間はおのれの技術次第になるので頑張れとしか。
あと、レビューについて。悪い口コミは全部本当だと思って良い。膨らませてる人もいるけど、火のないところに……ってコト
→何を書くのか知らないけど、もしもクリエイティブになるなら割と職業訓練校なんかの門戸が開かれてるのでオススメ。未経験35万とか、フルリモートで学べる等キラキラ魅力的な呪文を並べてる謎のスクールより、学校法人として歴史がある大学の系列みたいな職業訓練校に行ったほうがいい。
ただしどんな道のりで就職しても、最初の数年間は食うに食えない可能性があるので……弊職目指すならまず貯金するべし。
嫌なことはやりたくない
やらなきゃいけなくてもやりたくない事だと全く手付かずになってしまう
やらなきゃと分かっていても画面を見てぼーっとしてしまう
提出物の期限は勿論守れない
営業の仕事だが、業務内用は平気なので成績の部分だけで言えば特に問題はない、むしろ良い方
ただそれに関する進捗報告や、PDCAサイクルのまとめ、成果に対して取り組んだことの報告などが特に苦手で出来ない。
シート提出やチャット報告などすぐになあなあにしてやらない。評価を付けられないと注意を受けてもどうしても腕が動かなくなる。最終的に直属の上司にかなり手伝ってもらって記入したものを提出したりする。
その面倒見てくれる上司からは自分で考えて行う仕事が苦手と評価を受けてるがみんな苦手だからと一応お目こぼしをもらってる。自分の成果が良いときはお目こぼし対象だが、成果が悪いときは見放される
ADHDの診断は貰ってるんだがこれはその直属の上司や会社に伝えるべきか?
嫌なこと嫌と思わないマインドがあったら切実に教えてほしい。
今も今日〆切のシート記入ができていない
https://www.youtube.com/watch?v=x5Ufcn5ONdY
こういう動画で思うんだがジャップテレビ局ってYoutubeに好き放題書かれてるコメントを放置し過ぎだろ
お前らが取材した対象がコメント欄でボロクソに誹謗中傷されてるのを2週間以上も放置できる神経が分からんわ
今どきそこら辺の木っ端Youtuberですら取材した企業とか店の動画のコメント欄で酷い事書いてる奴が湧いたら通報したりBANしたりしてる時代に
電波独占してるテレビ局がその程度の意識すら持ち合わせてないって終わってんなマジで
ジャニーズみてえなクソッタレ性犯罪企業には忖度しまくって犯罪の実行者が死ぬまで何十年も礼賛し続ける癖によ
金と権力持ってねぇ人達にはとことん無関心で一切守ろうともしねぇんだなこいつらは
自由な意見を書き込んで欲しいからーとか舐めた事抜かしてるんだとしたら
こいつらジャップテレビ局は意見とクソガイジの暴言の違いすら理解できてねぇゴミクズの猿だわ
インタビュー取材する時に電車内とか道端で訳わかんねぇ事ほざいてる馬鹿とか犯罪者の屑みたいなクソガイジ共にはインタビューしねぇだろ
それと同じ様にコメント欄に同様のゴミガイジが湧いて訳わかんねぇ事ほざきだしたらお前らが責任持ってそいつらのコメントを消すんだよ
成績が悪い子が理解できなかった。
わからないことがあるのに授業後に質問しない子も、授業後の休み時間にどこがわからなかったのか一呼吸おいて考えることをしない子も、夏休みの宿題を後回しにする子も。
わからないこと自体に落ち込むことは全然ないけど、そういう子は厳しいことを言えば自分を過大評価しているとしか思えなかった。
勉強のことを同級生から相談されて、一緒に図書館に行って調べようと言ったことがある。しかし渋って結局行きたがらず、自分の中で結論出てるなら私に相談しなくていいじゃんと思ってめちゃくちゃだるかったのを覚えている。この手のことは公立小中だからだと思っていたが、トップ高校ですらまだそういう子がいた。成績悪い自慢を聞かされるたび、いや勉強しようよ…と内心うんざりしながら次頑張ろ、私も正直よくわかってないしむしろ教えてほしい!一緒に勉強しよ!と励ますのも毎回の儀式だった。
家で全く勉強せず、ゲームしたり高3の12月まで部活やったりとにかく遊びまくってるのに毎回全国模試で1桁台の同級生という例外はいた。でもその子も授業中は死ぬほど真剣だったし、毎授業後に先生を捕まえて学校にいる間にすべての疑問を解決するように心がけていた。彼女ですらそうなのに、我々凡人が努力せずにどうするんだと思っていた。
塾に行かせてもらえる経済的なゆとりのある家庭の子の方が成績がいい傾向があるとか、そもそも努力できるのが才能とか、人間には自身の力ではどうにもできない部分があるというような概念を大学に入ってから知り、これまでのもやもやが少し晴れた。こんな当然のことにずっと気づかなかったのだから笑える。私だってどんなに努力したところで橋本環奈になれないのは嫌ほど経験しているはずなのに、持って生まれたものにはとことん鈍感で浅はかだったというわけだ。
勿論恵まれたものを持ってても本当に努力不足の人もいるけど、それも生き方というか選択だし、皆が皆優等生にならなきゃいけない理屈もないなと、最近は他人に対してああしたらいいのにこうしたらいいのにと思うことも最早なくなってしまった。
アラサーからアラフィフの独身男子向けのレシピ集。週末に好きな音楽を流しながら、つまみ食いを肴にビール飲みながら作って過ごすのは至福の時間。料理が好きなおっさんのおっさんによる、おっさんのためのエントリ
見栄えにこだわらない。簡単で美味しいものこそ正義。女子供が喜ぶようなのはないから素直にすっこんでろ。
某YouTuberの虚無シリーズとは言わないが味に影響を与えない工程はとことん省く。工数減らせば洗い物も減る。シンプル・イズ・ザ・ベストだ。20分以内が目安
美味しい旬の魚か野菜をできるだけ材料1点のみで楽しむ。肉も工数少なくておいしければやる。ちゃらりんこクッキングのイメージ
みんな働いてて偉いね みんなどのくらい仕事が嫌でそれにどのくらい耐えてるのかな
入社して3年、月の残業時間5時間超えたことない(ほぼ0)だし、むしろ暇なときは本当に仕事ないし、これで辛いとか言ってたらもうどこにいっても働けないんじゃないかと思うけど、仕事の嫌なところを書く
・暇なときは仕事がない一方、案件に入ると割と短納期で、不安との戦い
・アシスタント職なのもあって、作成した資料がどうなっていくのかイメージしづらい、作った資料に対してフィードバックがされない
・たぶん短納期でも、自分がその資料を使って何かしなければならないというなら、作ってみてそのでき加減が明らかに自分に跳ね返ってくるし、作るときも目的が明確で作りやすいのではないかと想像する でもそうではないので、疑心暗鬼になってどこまでやったらいいのか、正確に作れているのか、追い詰められていく感じが辛い
・案件をひたすらこなしていい意味でどうでもよくなって適当にこなれていくと上記はマシになるのかもしれないが、暇なときはとことん仕事がないのでそこでリセットされてしまう感もある
みんな働いてて偉いね みんなどのくらい仕事が嫌でそれにどのくらい耐えてるのかな
入社して3年、月の残業時間5時間超えたことない(ほぼ0)だし、むしろ暇なときは本当に仕事ないし、これで辛いとか言ってたらもうどこにいっても働けないんじゃないかと思うけど、仕事の嫌なところを書く
・暇なときは仕事がない一方、案件に入ると割と短納期で、不安との戦い
・アシスタント職なのもあって、作成した資料がどうなっていくのかイメージしづらい、作った資料に対してフィードバックがされない
・たぶん短納期でも、自分がその資料を使って何かしなければならないというなら、作ってみてそのでき加減が明らかに自分に跳ね返ってくるし、作るときも目的が明確で作りやすいのではないかと想像する でもそうではないので、疑心暗鬼になってどこまでやったらいいのか、正確に作れているのか、追い詰められていく感じが辛い
・案件をひたすらこなしていい意味でどうでもよくなって適当にこなれていくと上記はマシになるのかもしれないが、暇なときはとことん仕事がないのでそこでリセットされてしまう感もある
5年、まともに働いてない夫がいる。
私は自営。5年前まで夫も自営。
いろいろあって、儲かってたけど自営をやめた夫は
今は会社員になりたがっている。だけど、
体が弱く、女性上司が苦手で、お客様根性が強く、メンタルは弱く、PCスキルがなく、職業倫理は高くて上司や同僚を批判的に見ているため、
会社に入っても長続きしない。
ここから戻すの、すごくきつい。
世間の皆さんに、この使えない社員を引き受けてもらうのは忍びないから、
私の仕事を手伝ってもらうのが一番だと思うんだけど、
夫は私の仕事の手伝いは嫌いだ。
えらく、えらく使いにくい。
ただし、その4歳児は社長さんみたいに丁重に扱わなきゃいけない。
これさ、私の接し方の問題なんだろうか。
私が何か変えたら夫も変われるんだろうか。
良いところはもちろんあるんだ。
細部に目が行き届く。職業倫理がしっかりしている。
間違いを上手に指摘すれば子供みたいに素直。
でもそれを活かせるレベルになる前に、普通の人だとめんどくさい人だと嫌うと思う。
好き嫌いの分かれるタイプの人で、たぶん嫌いな人には夫はとことん気持ち悪い人だと思われるのだろう。
こんなこと言ったらかわいそうなんだけど。
今のままじゃ、そろそろ詰む。
どうしたら良いのだろうね。
陰謀論者の使命感というのはどういう立ち位置においてのものなのだろうか?
ライフワークみたいなやつもたまにいるが、そいつの周りには今更困ってる親族とかもいないだろう。
促成の信念というのは過激でも根が浅い。
血肉になりきってない。
なんとなくだが、陰謀論者の御高説にはコメンテーターの気楽さが感じられる。命がけの真剣さというより、床屋政談でムキになったような表面だけの熱さ。
本当に大勢の人の命に関わるような判断をする権限と責任を与えられて、いつもの持論を開陳できるか?
そういう権威者の立場に憧れつつも、自分はその器でないとどこかで知り抜いているからこそのお気楽な放言であるように感じるのだ。
何らかの形で陰謀論者に「権限と責任」を感じさせることが回復のきっかけにならないだろうか。
彼らはとことんちゃらんぽらんな人間ではない。粘り腰で考え続けるのも苦手だが、何も考えずに騒ぎたいだけという愉快犯でもない。自力の回復力を持っているはずであり、そこをエンカレッジしていく以外にない。