2024-05-01

お仕事に就きたい。

親にも心配をかけている自覚はある。

それまでぼんやりと将来の疾患に関することは考えてはいたけど、実際病気が発覚するとやっぱり切迫感が違う。

今になってもやっぱり気分は戻ってこないけど、セカオピで「○○ですね」という先生の断定と、「悪性なら…」という書類上の文面、見せてもらったエコー先生言葉を思い出して、じわじわと引き上げている途中。

勿論生検やらCTの結果を見ないと断定はできないっていうことは解っている。そう考えるとさほど悪いものじゃないなとか思えてしま不思議。良いものであれば当然いいんですけどね。

悲観的になる時はとことん悲観的にも、なる。

なっちまったものは仕方が無いのでうだうだ考えないほうがいい。何とかならないか、なんとかして欲しいと医師に泣きついている

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