僕は躁鬱患った側(男)だけど、支える側の苦しさは想像できない位大変と思う。「鬱は本人がつらい、躁は周りがつらい」と言われるような病気で、僕も病気の時彼女と上手く話が出来なくて別れた、向こうを振り回してしまった。
そういう自覚もあるし罪悪感もある。
だから奥さんも、ある程度は増田の苦しさや寂しさを想像できるんじゃないかと思う。性差の問題もあるし夫婦のことはわからないので「話してみろ!なんとかなる!」とはとても言えないけど、病気してる側もケアしてくれる人に感謝してるし、大変な思いさせてる自覚はありつつ、
躁鬱に出口があるのかどうかについては、長く付き合っていく病気になるとしても薬の良い組み合わせが見つかったり良いお医者さんと出会ったり、本人が病気を受け入れる体勢になれたり…なんらかのきっかけから「波はあるけど、もうこのラインより下には落ちない」って状態まで回復することはある。
僕はかかって今8年だけど最初の3年と比べたらずっと安定してる。
あと躁鬱は診断次第では障害年金降りることあるからその辺調べてもいいかも、変な話僕はそういう公助のおかげで「生きてればなんとかなる」と思えた部分もあるので。
妻は躁鬱病を患っている。 2年ほど前から、不眠の症状が出て、近くの心療内科を受診して、そう診断を受けた。 原因は、激務と本人の責任感の強い性格などがあるのだと思う。 幸い...
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