はてなキーワード: mobaとは
オーバーウォッチよりカジュアル向けだがランクマッチのやたら意識高い仕様が台無しにしている。
そしてこの2キャラは難易度が高く極めてストレスフルでもある。
そのくせして必須。
『OWから逃げる』のは大抵この二大メインタンクから逃げている。
パラディンズのフロントライン(タンクに相当する)も必須ではあるし、やっててむかつくことも多いのだがOWよりはだいぶましだと感じた。
そこそこの攻撃力、機動力が与えられているためだろうか。OWでいうフレックスに近い。
多くのフロントに発動の早い短距離ダッシュがあるのは興味深い。
またサポートも比較的使いやすく戦闘も十分できるものがそろっている。
旧シンメトラのようなヒールできないサポートもいない(ピップがやや怪しげだが)。
ヒーラーなのにリーパーめいた性能のいい無敵逃げ技があったり、竜が敵を食らうみたいな技持ってたりする。
フロント、サポート担当もなるべく気持ちよくさせようという設計思想があるように思える。
メインとなる種目はOWで言うコントロールとエスコートが組み合わさったようなもの。
アサルトがないことが影響しているのかラインハルトがいないせいなのかこのゲームではいわゆるガバディがほとんどない。
良くも悪くも全員突っ込んで行く。
なぜかスナイパーまで突っ込んで行く。
私はlolを知らないのだが本式のMOBAに近いルールのようだ。
パラディンズのランクマッチでは最大4キャラがBANされる上に、敵味方全体でキャラ被りできなくなっている。
さらに並びで上の人から順番にピックしていくようになっている。
一応味方同士でトレードできるが応じてくれるとは限らない。
敵がとったキャラは使えなくなるので重要キャラはいち早くピックしなければならない。
自分が使えないキャラであってもだ。トレードしてもらえることを祈るしかない。
そもそもマッチングするまでの時間自体が長くさらにこのピック会議も長い時間を取る。
これでクソ試合になろうものならストレスが半端ないものになるだろう。
実際、配信を見てもしょっちゅうリスポンルームで喧嘩している。
このやたら意識高い本格的なピックシステムから競技性への強い未練を感じる。
参加するだけならたやすいOWのライバルマッチとは正反対だ(参加した後の精神と毛根は保証しない)。
もっと思い切ってカジュアルによせればOWに心砕かれた難民の受け入れ先になっていたかもしれない。
クイックで自己中心的なプレイをする分にはリーズナブルなゲームではある。
なにせ無料だし。
とにかく口喧嘩が多すぎる
なぜ口喧嘩が多いのかというと登場人物が気の強いキャラクター、ヤンキー系ばっかりだからだ
*会話例
ヤンキーA「おまえバカじゃねえの?(あいさつ代わりに煽る)」
ヤンキーB「知らないのか?バカっていうやつがバカなんだぜ?」
ヤンキーB「上等だオラァ!」
ヤンキーC「キャハハ!どっちもバカぁ~もっとやれもっとやれ~(火に油を注ぐ)」
こんな会話が延々と続く
キャラクターがヤンキーとヤンキー上がりとヤンキーくずればかりなせいでこうなっている
ここで「やめんか!」と一喝して強制終了できるようなカリスマキャラがいればもう少しましになっていただろう
それ未満の存在だ
オタクは言って良いことと悪いことの区別がつかない(あるいは意図的に区別してない)
某DCGでは障碍者に対する差別語があまりに多用されすぎてほとんど公式用語同然になっている
「e-sportsのパラリンピック」という揶揄には絶句するしかない
オーバーウォッチやリーグオブレジェンドなどのFPSやMOBAにしてもヘイトだのハラスだの人権だの奴隷だの用語がいちいち攻撃的だ
ユーザーだけでなく企業も悪乗りが始まっており、某ネットバズを安易に使いまくるソシャゲも一向に糾弾される気配がない(マイナーだから?)
割と歴史のあるTCGまで個人攻撃的なネットバズに手を染めたのには失望しかない
外国人、障碍者、地域、LGBT、女性、容姿、低所得者、あらゆる差別を混ぜ合わせたおぞましいキマイラめいたモンスターだ
オタクは熱心なネトウヨと違って外で排外運動することもないので(むしろ活動的なネトウヨを晒して嘲っている)公正の機会もない
まったく救いようがない
とあるプロリーグでキャラBANが採用されたということで文句がいっぱい出ている
肯定派も否定派もいるようだが、避けられない事として人々は感情的な文句しか発信しない、メインキャラがBANされるとつまんねーだとか
メインキャラのBANは何も悪いことじゃない、しかしスト5で採用するのは問題があると私は思っている
それぞれのカードが明確な役割を持っていて、その役割の組み合わせでデッキを作ったり、実際のプレイを行う
攻撃カードを大量採用したガン攻めデッキとか、防御カードを大量採用した耐久デッキとか、そういう「選択肢」としてカードが存在する
カードは選択肢と認識されていて、初期デッキを使い続けるわけではなく、様々なカードを使うことが想定されたゲームになっている
何か強い戦法が生まれたら、それに対応するためのカードを選んだりする
キャラBANルールはLOLみたいなMOBAでは広く採用されているルールである
これもキャラクターがカードと同じ「選択肢」として作られたゲームシステム、ゲームバランスになっている
MOBAのキャラは明確な役割を持っている、攻撃力全振りの攻撃専用キャラ(相手に接近されたら防御力が無さ過ぎて死ぬ)とか、防御力全振りのタンクキャラ(攻撃力が無さ過ぎて一人じゃ敵を倒せない)とか
出来る事と出来ない事がはっきりしていて、そのキャラクターの組み合わせで「チーム」を作って戦うゲームになっている
例えば遠距離攻撃でチクチクやりたいチームなら、射程の長い攻撃を持つキャラを集める、この時射程の短いキャラは選択肢にあがらない
そして自分のチームに都合の悪いキャラ(例:遠距離攻撃チームがやりたいのに、高速移動で強引に接近されるとつらいから、そういうキャラをBAN)したりする
また、同キャラ対戦は基本的にNGで、相手より先に必要キャラを奪うことも出来る、さらにそこに「後出し有利」をぶつけることも出来る
それが前提として組まれているので、常にやりたい戦法が出来る訳じゃないし、やりたいキャラが使えるわけでもない
同じチーム 対 同じチームという物は続きにくいので、チーム編成は流動的で、プレイヤーは多くのキャラクターを「選択肢」として使い分けられる必要がある
そしてその上でプレイヤー単位の得意キャラとかメインキャラという物も存在する、それをBANして潰す事もある
むしろこういうのは潰されるのが普通で、チーム内の誰が得意キャラを使えるか(全員分潰せるわけではない)、潰されても様々な選択肢に対応出来るか、というのがキャラ選択戦略の軸となっている
だから、プレイヤーたちは多くのキャラクターを使いこなせるように鍛錬している、BAN後に出てくるのは別に「サブキャラ」ではない
攻撃全振りで攻めまくる=ぶっぱ昇竜やりまくりで、あらゆる「読み合い」と言われる場面でリスクのある選択を狙う、とか
防御的にがっちり固める=しゃがんで牽制技を振りながら、ミス待ちやヒット確認を中心にチャンスでダメージを狙う、とか
このゲームの特徴は、こういう選択の部分が「キャラ選択後」であること、選んだキャラで何をやるかという所
キャラ自体にはある程度の傾向(攻撃的とか防御的とか)はあるものの、それは決して明確な役割という程ではない
すべてのキャラが共通システムとして打撃とガードと投げという基本3すくみを持っていたりする、「攻撃カードだから防御は出来ない」ような明確な役割じゃ無い事は分かると思う
キャラを選んだ後に、どういう内容の戦略を選択するかという所がプレイの軸になっている、一般にプレイスタイルと呼ばれている部分だ
プレイヤーたちは「プレイスタイルは選択肢として使い分けることが出来るが、キャラ選択はそれ以前の部分で使い分ける場所ではない」と認識している
実際に、相手キャラや人に合わせてプレイスタイルを変えることは当然の行為として行われているがキャラの使い分けはあまり一般的ではない
「プレイヤーは使用キャラを登録して、そのキャラを使う」という大会も行われていて、自然なものとして受け入れるれられている
同キャラ対戦もあり、キャラは同時選択で「後出し有利」を考慮したシステムでもない
だから、プレイヤーたちは主に特定のメインキャラに愛情を注ぎ、そのメインキャラ内で扱うことが出来る選択肢を鍛えている(相手によって戦い方を変える、つまりキャラ対策を詰めているということ)
●
つまりスト5は、まずゲームシステム的にキャラBANを想定した作りになっていなくて、それによってプレイヤー感情もキャラBANを受け入れる態勢が出来ていない
とはいえ受け入れ感情の問題なら「そういうもの」として続けていれば、プレイヤーは受け入れるようになり、複数のキャラを使うようになるだろう
しかしスト5は有利不利をぶつけあうじゃんけんゲームとしては作られていない、あらゆるキャラで平等に戦えるようなバランス調整がなされている(実態はともかく、方向性として)
相手の得意キャラを潰した所で、自分は結局得意キャラを使うだけで、自分の選択肢が何も変化しない
https://anond.hatelabo.jp/20181217093803
これがいわゆる「嘘松」ってやつか。
ディテールが甘い作り話でも、eスポーツに疎いはてな民なら騙せてしまう。
2017年~2018年は、日本人がFPS・MOBAで躍進を遂げた年だからである。
野良連合、Rogueを破り準決勝進出を決める APACチームはNAチームを破る快挙!
https://www.famitsu.com/matome/r6s/esports35.html
日本代表のSCARZ Absolute、WESG「CS:GO」グループステージでIEM Katowice王者のFnaticを追い詰める!
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1111655.html
「個人競技は得意だけどチーム戦が苦手」だの、「銃社会じゃないからFPSは弱い」だの、
だからこそ、eスポーツの大会で、FPSの大会で海外の強豪と戦えたのは快挙なのだ。
「野良連合」というチームが準決勝進出を決めた時、ツイッターのトレンド1位にまでなった。
なのに、プロ団体に属していた増田が知らないというのは、あまりに不自然。
eスポーツ界を揺るがした「ソウルの歓喜」とは 「リーグ・オブ・レジェンド」世界大会で何が起こったのか真剣に解説する
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1810/09/news123.html
MOBAもまた、FPSと同様に「日本人がヘタなジャンル」とされてきた。
しかし今年は違った。
DetonatioN FocusMeというプロチームが世界大会で活躍し、ツイッターのトレンドにもなった。
プロゲーマーの技術はもちろん、Kazuコーチと梅崎オーナーの功績でもある。
Kazuコーチは元プロゲーマーで、実戦経験と豊富な知識により、選手だけでなくファンからの信頼も厚いコーチだ。
梅崎オーナーは、元増田の言う「けど所詮ゲームだろ?」の風潮に立ち向かう熱い男で、
運営側としてプロゲーマーを韓国に遠征させ、ブートキャンプで実力を磨かせた。
後からわかったのだが、選手がブートキャンプを希望したので、それを承諾して遠征費を出したのだという。
「日本のプロ団体の殆どは」とか言ってるが、とても現場を知る人間の文章ではない。
おっさん(37)なんだけどさ
そいつらがゲーム実況とかみてて、eスポーツが日本でも流行ればいいのにねみたいなこと言ってたんだよ
だから俺が「eスポーツ?昔から盛り上がってるじゃん。梅原とか」って言ったのよ
そしたら笑われてさ「梅原w格ゲーでしょ?どこがeスポーツなんですかw」とかいうわけ
いやいや梅原現役バリバリだし!とか思ってさ、梅原がだめでもときどとかいるし
あと格ゲーのどこがeスポーツなんだって疑問も意味が分からん!なんだったら元祖eスポーツなくらいなジャンルじゃない?
EVOとか日本でもやってて盛り上がってるし
できるだけ老害な感じ出さないようにして生きてきたけど、ついに若者のいう事が分からない事件来たー!って困惑した
チームに属して、チームのユニフォーム着て、ヘッドフォン首にかけて腕組んでるあの画で
有名人ちやほやしたいって事だったらしい(まぁそれでも格ゲーでもそれやってるよね?ね?)
LOLとかカウンターストライクとかをやってほしいみたいなんだよ
もうね、それeスポーツの盛り上がりと関係なくない?っておもった
結局eスポーツへの不満ってFPSとかMOBAが盛り上がってない事への不満なんだよな
日本すごいがやりたいだけなんだよな
じゃあ一つ例をあげると、ゲームの初期設定でテンキーに機能が割り当てられていて変更不可能な場合がある。
また、テンキーでの数字入力はGoogleIMEなどなら直接入力にできるので、
表計算ソフトで使うときにも一々日本語をオンオフしたり、数字部分をEnterで確定したりする手間が省けるし、
ゲームの露店や委託販売所で価格設定する時などもテンキー入力の方が圧倒的にスムーズ。これは頻繁にやる作業なので大きい。
なにより、テンキーがついている事のデメリットは無いのだから(机が狭い人とかは知らん)、あった方が無いよりはいいだろう。
マクロキーの代わりとして使うにも、独自実装のマクロキーよりはOSやソフト側が標準的に認識できるテンキーの方が応用がきく。
絵描きソフトや動画編集ソフトでもテンキーを有効に使っている例は多いだろう。
逆にテンキーなしの省スペース志向のものはノートPCのように矢印キーなどもEnter下方などに隙間なく詰まっている設計が多く、どうしてもミスタッチをしやすい。
独立した空間に矢印キーやテンキーが配置されていれば、手探りの感触で正確にキーを把握できるので、結局フルキーボードが一番使いやすい。
吾輩は無職である。職はまだ無い。どこで無職になったか、とんと見当けんとうがつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所で手斧を投げられていた事だけは記憶している。
しかもあとで聞くとそれは増田という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
・・・・
まぁ、前置きの冗談はこの辺までとして、前々から作りたいな思っていた
Webサービスを中々時間が取れず作るのを諦めていたのだけど、
僕自身、プログラミングを生業とする職業では無く、学生時代も特にプログラミングついて何か
始めたのが昨年末の大晦日ちょい前なので、約5ヶ月掛かり、当初想定していた期間より
かなりの時間が掛かってしまい、反省点等含めその辺の事を書けたらなと思います。
■やりたい事(実装した事)
・ゲームユーザー同士を繋げるマッチングサイト(出会い系ではないよ。)
・タグをつける
構成を書いた方が良いと思うので
以下になります。
■構成
--------------------------------------------
FW:Flask 1.0.2
ORM:SQLAlchemy 1.2.7
その他ツール等:Let's Encrypt/fail2ban/等々
--------------------------------------------
ほぼ、既存のベーシックなサーバーサイド側の制御のみです。(jsで非同期通信はしてます)
変えるのもなと思い、取り敢えず上記です。
■選定理由
Railsの名前を良く聞くのでRuby on Rails触ったのですが、
Railsには馴染めなかった(扱えなかった)ので
何かマイクロFWの方が良いのだろうと、Sinatraいこうか思いましたが
Railsの印象が強く残った為、Rubyは止めてPythonに移りました。
今度は初っ端からマイクロFWが良いだろうとFlaskのサンプルを試すと
比較的プログラミング初学者でも扱いやすく覚える事も少ないので、PythonとFlask
の組み合わせで決定。
(気軽にプログラムを書け、自分がイメージしている処理や制御を素直に実現できる点が
書いていて気持ちが良いです。まぁ分からない所も有りますが、そう思わせてくれる点
が良いです。モチベーション的に)
NginxとuWSGIの組み合わせはFlaskで検索すると一番でてくるのでこれに決定。
SQLite3 はマイクロFWだから軽めのDBでたぶん大丈夫だと思ったのでこれに決定
■開発概要
・まずPythonの開発環境を整えようとなり、WindowsにVagrantをインストールして
仮想マシンの環境構築。ゲストOSの中にPyenv等を入れPython環境構築
・上記構築後に取り敢えず小さなサンプルから作ろうとなり、簡単なCRUDをFlaskで行える様にしました。
これができた時は嬉しかったです
・上記が出来てから、本番の開発に移りCRUDをベースにひたすら肉付けていく
→ユーザー登録機能作成/ログイン機能作成/ユーザー情報表示/編集機能/チケット作成/及び編集/バリデーション
・細かいViewの調整とスマホ用のViewも作成(レスポンシブルでは無いので)
・本番用のさくらVPSに環境構築とセキュリティ用のツール導入とLet's Encryptでhttps化
■悩んだ点/反省点
・悩んだのがタグ機能周りになるとどうすればよいか、かなり悩みました。
結論を言うとToxi法を使用しましたのですがここにたどり着き、理解するのに結構時間がとられました。
また、実装したらしたで、今度はそのタグ機能を検索するとなると検索ワードが1つとは限らないので
クエリーを動的に生成する必要が有り、これも実装するのにかなり時間が掛かりました。
SQL文だけならば比較的すぐに検索でヒットしますが、それをSQLAlchemyでどう実現すれば良いか分からず
かなり時間が掛かりました。DB設計やSQLAlchemyの文法に自信は無いですねぇ。。
・1次情報のリファレンスからは情報得ることがほとんど出来ず(たまにはできたが)、
Stack OverflowとQiitaと個人ブログが無ければこのサイトできなかったので
■総評
・5ヶ月と時間が掛かりまた反省点も多々有るが、とりあえずサービス公開まで
もっていけた事が嬉しいです。ただただ嬉しい。
・FlaskとSQLAlchemyの情報が日本語が少ないので公式リファレンスとStack Overflowを
行ったり来たりしたおかげで英語アレルギーがそこまで無くなった。
■成果物
オンラインゲーマー向け(e-sports)のマッチングサイトになります。
名前が安直で小学生が5秒で考えたような名前ですが、安直で気に入っています。
作った理由は、僕はBF1が好きなのでオペレーションキャンペーンと言うモードを
やろうとしたのですが、時間帯が悪いのか過疎なか分からないが全然マッチングしないのですよ。
やりたいのにマッチングしないので出来ないどうしよう、と。
また、昔セールでFarCry3をかなり昔に購入した時(既に4が発売済み)にCO-OPモードが全然マッチしない事が有り
旬が過ぎたオンラインゲームは中々マッチしなくてほぼシングルモードしか出来ない事は割とあると思うんです。
今だとBF4もかなり人数がいない状態なので特定マップのみとか。
なのでオンラインゲームでマルチプレイやCo-opで人を集めたい時、PUBGやFORTNITE等バトロワゲームのスクワッドを
募集する時、オンラインゲームの大会(e-sports)を開きたい時に利用して貰えると嬉しいです。
主に想定ユーザーと考えているのは、FPS/TPS/RTS/MOBA等のPCゲーマーをメインに考えていますがCS機やTCGでも
使って貰えると嬉しいです。
あとViewがレスポンシブでは無く、PC用とスマホ用しかなくタブレット用の中サイズのViewが無いのでご了承下さい。
遊んでも良いよという奇特な方がいましたら当該サイト内でコメント頂けると幸いです
・BF1(PC版)
それでは長々とありがとうございました。
・・・・
日月を切り落し、天地を粉韲して不可思議の無職に入る。吾輩は死ぬ。
ありがたいありがたい。
>>Bakabot27 id:masudatarou 日本でeスポーツは流行ってるが? 中年層には格ゲー、大学生~新社会人にはMOBA(LoL)が人気で、どちらもプロスポーツの興行が成立してる。LJL(プロリーグ)など、決勝会場に客が入りきらずに不満が出てるレベル。
>その本気さがある限り、プロ興行かどうかはさておいて、ゲーム大会は不滅だと思います。
さておくな。
ピエロ扱いを拒んでる所に悪いが、ゲーマー自身が見物するに値するコンテンツでもある。
しかし従来の大会はショーアップされてないから、会場の様子も地味だし、ゲーマーが映える大会になってなかった。
そこでeスポーツの出番という訳。Red Bull Tower of Prideは観たか?
賞金ってのは、大会の花形であるプロゲーマーを参加させるための要素。
「賞金がある事が出場する理由になる人なんて今まで見聞きした事がない」らしいが、プロが出場する理由になり得るのは確実。