はてなキーワード: ipadとは
ipadを買ったのだが、正直言って使い道がない。家にいるときはPCを使うし、外に持っていくにはかさばる。何しろ外で使うならスマホで良い。
なので、ベッドで横になっているときにYouTubeを見るときくらいしか使っていないのだ。
しかし、これでいいのか?
絵を描いたり、動画編集したり、スタバに持って行ってみたり。そういうことをしたくて、ぼくはipadを買ったんじゃないのか?
焦り始めたぼくは、おもむろにgoogleで「ipad 使い道」などと検索してみることにした。ipadには無限の可能性があるはず。なのだ。
例えばyoutubeで、ipadの動画を見て回ると実に面白い。いろんなyoutuberや配信者が、ipadへの愛を語っている。
中にはipadを頬にこすりつけて、ペット扱いしているような猛者もいる。ipadの魅力おそるべし。正直言って、アップル製品は質感が良いので、頬にこすりつけたくなる気持ちはわかる。
圧倒的に所有欲が満たされる。まさに知恵の実である。
さて、そんなことはどうでもいい。
ipadを「思考の整理」に使っているという記事やコメントが多いのだ。
思考の整理?
ここでぼくは立ち止まることになる。
ipadでメモ帳を開いて、マインドマップを書いたり、企画書みたいなものを書くのか?そういうことか?
ぼくは普段、クリエイティブな仕事をしているわけではないから、よくわからないのだが、
「思考の整理」なんて、日常生活でそんなにすることがあるのだろうか?
普段から思考の整理をする人物とは、どのような属性なのか。その方は企画職なのか?それともアイデアが無限にあふれてくる大学生か?
そうなのか? 思考の整理ってなんだ。そんなにメモすることがあるのか?
日記を書いているのか?
手書きの良さもあるから、わかるのだが。そんなに思考の整理することがあるのか?
デザイナーか?
日常生活で思考の整理をしなくなったぼくは、知的に停滞しているのかもしれない。
こわくなった。
物足りない。
上の子供が生まれてから今日まで、下の子を産んで入院した1週間以外は毎日子供たちと一緒に過ごしてきた。
両方実家は飛行機を乗り継ぐ距離だし、なんか夫婦でやり切りたいなと思って里帰りもしなかった。
明日は推しの解散前ラストライブがあるから、すごく久しぶりに高速バス乗って上京しているとこ。
夫はちょっと嫌そうだったけど振り切って頼んだ。
上の4歳の子供はお母さんと一緒に寝たいようと寂しそうにしたが、2日間だけだからと伝えた。
下の2歳は分かってないようだった。
家を出てすぐ気づいたのは、子供がいないと私は全く言葉を発しないこと。
正直楽だと思った。
いつも子供たちを喜ばせる為に季節の歌を歌い、気をつけてと声をかけたり、ケンカをなだめたり常にしゃべっているから。
次に気づいたのは誰も私に話しかけないこと。
2歳の下の子はバスくる?バス来た!動いたね!なんでもう夜なの?朝にしてーと言うだろし、
4歳の上の子は小声でこの道通ったことあるよね?今〇〇町?降りる時僕がボタン押すんだー。おかあさーんってニコニコするのが容易に想像できるのに誰も私に話しかけないから私も一言も喋らない。
子供たちにYouTubeや、iPadで楽しい動画を見れることをまだ教えたくなくて、
子供の前では見ないことにしてるから推しのMVもあんまり見れてない。
だから明日のライブに向けて推しの音楽をしっかり聴き込もうと思ってたのに結局イヤホンして子供たちの動画見てる。
ルールを分かってなくて「もおいーよぉ」と言いながら顔を出して目が合うと大喜びする2歳。
毎度押入れや段ボールに隠れて、見つけた!とつっつくと大喜びする4歳。
けれどその後私は、いつまでも着替えない子供たちに「もう、いい加減着替えてよー」と嫌な言い方をしてわざとうんざりした顔を見せて着替えるように仕向けてしまった。
子育ては楽しいけれど私に余裕がなくなると嫌な言い方をしてしまう。
夫は仕事の日は朝も夜もいないことが多い。
1人で旅行してみて、独身や子供が生まれる前はこんな自由だったんだな、めっちゃ楽じゃんもっといろいろやっとけばよかったと思ったけれど、
上の子供が9歳くらいになってもうおかあさんおかあさん、おかあさん好きだよと幸せそうに言わなくなった時、
あぁどうして私はこんな可愛いかった小さな子供たちを怒ってしまったんだろう、もっといくらでも抱っこすればよかった甘やかせばよかったと後悔するんだろうなって思った。
今年度は怒らないことにする。
丁寧に注意する。「今は服に着替えたくないの?いつ着替えようと思ってる?」とか「9時になったらお散歩に出かけるから、8:45までに着替えようか?」とか。
怒らない、嫌な顔をしない。
抱っこをせがまれたらどこでも抱っこする。
私が早く寝る体制を作り、飽きるまで本を読んであげよう。
そしてこれまで通りみんなでだっこしたまま寝る。
そうしよう。
非モテでも男子でもないが、中村佳穂は大学生の頃からライブハウスのオープンマイクで歌っていたという。
(オープンマイクとは、月に数回一般人がステージ借りて演奏できる日のこと。一人15分程度、楽器は持ち込み、ステージセッティングも各自行う)
あちこちのライブハウスのオープンマイクの日に飛び込んで一人で演奏して歌っているうちに、天才シンガーソングライターがいるとじわじわと話題になり、やがてフジロックにも出演する大物となる。
バンド組まなくても一人でも出来るよ。なんなら演奏しなくてもシンセアプリで曲作って流して歌えばいいし。最近はもうipadのアプリで作った曲でデビューしてる人もいる。おかげで音が安っちいけどスマホで聞くなら問題ない。
すんなり座れたけど、ワンオペで、ラーメンがなかなか出てこなかった。
味はまあまあだったが、量が少なく大盛りにすればよかった。
「すみません、駐車料のサービスは1000円以上からなんすよ」と言われ、渋々お店を後にした。
その後、実家に立ち寄った。
今年の正月、両親へiPad(セルラーモデル)とその入門書、Appleギフトカードをあげたが、
入門書を使った形跡はなく、ギフトカードは使わずに捨てられていた。。
一方で、「仕事の景気はどうだ」など、聞かれたくない質問ばかりしてくる(給料が下がるなど、景気は全然良くない)。
居心地が悪くなり、早々に実家を後にし、東京に帰ることにした。
だが、FMの交通情報を聴くと、東北道が断続的に70km以上の渋滞とのこと。
実際、高速入口にもなかなか辿り着けない状況だった。
途中、スタバに寄った。
なんか今日は色々とうまくいかない、と思いながら新製品を頼んで一息ついた。
家に着き、車から出ようとすると、カバンがないことに気づいた。
ありがたかったが、またあんな遠くへカバンを取りに行くのかとゲンナリした。
明日はきっと、いい日になると思いたい。
目先の利便性や流行にとらわれ、安易な思考に陥っている人々よ。そんな彼らは、iPhoneを手に入れることで他人と同じことをして、失敗を避けることを望んでいる。自己表現や独自性を捨て、大衆の中に埋没してしまうのだ。
そんな退屈で単調な日常に比べて、ThinkPadを手に入れて能動的な生産者になることができると思わないか?ThinkPadを手に入れれば、高価なiPhoneやiPadを購入する必要はなく、より多くの自由を手に入れることができる。自分自身で試行錯誤をすることで、適切なスペックの機器でスムーズに動作する環境を構築することができるのだ。
そして、現在の通貨価値の下落によって、高価な機器を手に入れることは困難になった。しかしながら、自分自身で手を動かし、創造的な活動に没頭することで、新しい扉が開かれるのだ。ThinkPadにUbuntuをインストールしても、GNOMEが重すぎるなどの問題が起きることがあるが、そこに挑戦することで、自己成長に繋がるのだ。
もう、他人に流されるのはやめよう。自分自身の力で、新しい世界を創造しようではないか。自己表現や独自性を捨て、選択肢を広げることができるのは、今だけだ。ThinkPadを手に入れ、能動的な生産者としての可能性を探求しようではないか。
表題の通り。
以下は思いついたものや、コメントで挙がりそうなものだが、うーんという感じ。
・自転車:毎日自転車通気なのだがシェアサイクルを使っている。ロードサイクルは停めるとこがないから不安。
・タブレット端末:すでにipadがあり、旧世代ではあるがまだまだ使える。ブラウザとkindleぐらいしか使わないので。
・アップルウォッチ:何をすれば良いかよくわからない。通知とかiPhoneを出せばいいのでは?と思ってしまう。
・旅行:温泉とか好きなのだけど、なにか形あるもののほうがいいかなあ、と。
・マイレージに変える:同上
何かありますかねえ。
ジュラシックパーク → ジュラシッパ
ハーミットパープル → ハーミッパ
ヒューレットパッカード → ヒューレッパ
フルジップパーカー → フルジッパ
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iPad Pro → アイパップ
ティーカッププードル → ティーカップー
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糸割符制度 → イトワッセ
ブルドックソース → ブルドッソ
ヴォイニッチ手稿 → ヴォイニッシュ
ブリティッシュショートヘア → ブリティッショ
ブルシットジョブ → ブルシッジョ
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アスコットタイ → アスコッタ
いなかっぺ大将 → いなかった
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ビーバップハイスクール → ビーバッハ
スコティッシュフォールド → スコティッフォ
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スタンダップコメディ → スタンダッコ
シークレットサービス → シークレッサ
マーガレット・サッチャー → マーガレッサ
①発券カウンターに黒くなったセロテープの剥がし残しが沢山ある。
②今日はカウンター上に誰かの飲み残しのコーヒーまであったので、教えてあげました。
③明らかに昨日以前と思われるシールの破片がカウンターにくっついていました。
⑤荷物検査のトレーが手垢とゴミで黒光していて、触るのがキモイ。
⑥登場ゲートでスキャナーとPADが一台しかないが、あんなのはiPadにエミュレータ入れて市販のスキャナーを入れれば数万円でいくらでも増やせ搭乗がてグンと早くなる。
⑦海外までスルーのチケットを見せても言わないとバゲッジをスルーにしてくれない。
⑧ホワイトボードに汚い字で搭乗の注意とか書いてますが、印刷した方が印象がいい。
①以前ほど威嚇のアナウンスをしなくなったのはありがたい。
②機長がゴミを残さないでとか、、LCCらしいフレンドリーで実務的なアナウンスで好感が持てる。
③カウンターでチケットを見て「名をなのれ」と、言われなくなりました。
確かでしょう。
仕事場のクリンリネスより、何かもっと重要な事があるのでしょうかね??
弟がいわゆる理解のある彼くんなんだけど、うちの家族がバラバラになりつつある。
まあ全員もう成人なので崩壊しようがどうでもいいっちゃいいけど。
彼女がやばいのも辛いし、当たり前だけど親がまともなはずがないのでそれも辛い。
男親は子供を理解のある彼くんにしないように気をつけるべきかもしれない。どうしたらいいかは分からん。スポーツさせたらいいかもしれない。
【弟】
・どう見てもおかしい彼女を「照れ屋」「人見知り」としか言わず、愛おしそうに見つめる
・「彼女、ご飯屋さんで注文できないんだ。人に話しかけるのが苦手みたいで」みたいなことをほっこりエピソードのように話す(狂気)
【彼女】
・挨拶が出来ない。うちの家族と初めて会った時に名前もはじめましても言わず、ごちそうさまもありがとうも言えない。今も弟が促さないと言えない。
・ニート
・↑のガチャ?カード?で自分が欲しいものが出なかったが外にいようが号泣する
・たまにしか風呂に入らない(初めて会った日も皮脂の化け物みたいな匂いがした)
【彼女の親】
・明らかに知的ボーダーなのに相応の教育を受けさせなかった戦犯
・母親は初めて会った時「捨てないでください。見捨てないでください」と何度も言い泣いたらしい
彼女「ディズニー行きたい」→弟「疲れてるから来月でいいかな?」→彼女号泣→彼女の父親、「大切にしてくれてないじゃないですか!?」「今からそちらに言って話し合いしましょうか?」とうちの親に怒鳴り込みTELなど実績多数
【うちの家族】
・俺、弟がやべえ女の受け皿になりかつそれに気づいていないことに悲しくてなんとも言えない気持ちになる
・妹「メイクがおかしくて怖い(クソ長アイラインに海外の鳥みたいなカラーのアイシャドウ)し、あんなんと一緒にいる弟もキモい」
・母 絶望
・父 わりとガチギレしてて彼女と話そうともしない 弟にももう来なくていいよと言っている
こんなこともあった
弟が高熱を出した時に俺に「ごめん。本当に申し訳ないんだけど、飲み物と食べ物お願い」とLINEをくれたので2人の住む家に向かうと
弟にベッドに戻し、ベッドのそばにポカリとゼリーと冷えピタを置いて
そこにはソファーに寝転がってiPadでゲームしている彼女がいた
俺を一瞬見てサッと目をそらしゲームを続けた
のちに彼女父から実家に「あんたんとこの兄、常識無さすぎないか?なんで家に入るのにうちの娘に許可を取らない?」と怒鳴り込みTELがあった
当然弟が契約した家に途中から彼女が転がり込んだだけで彼女は家賃を払っていない(そういう問題ではないが)
こういうことが重なり、うちの家族はなんかもう弟のことはほっておこうという話になった
見ている方も辛いし何言っても無駄だし、厄介ごとを持ち込まれるだけなのでと
PC・スマホ・タブレット等のIT機器のヘルプ対応をしているけど、このうち対応が最も面倒なのがLinux。
Windowsやmacよりも件数はかなり少ない代わりに、対応の難易度の高さは飛び抜けている。
それもうオンサイト対応じゃなきゃ解決できねーよみたいな内容が極端に多い。
どういう使い方で、どんなソフトウェアをどのように入れたかにより、OSの奥深くにある基本的な設定が書き換わるケースもあるし、もちろんディストリビューションやバージョンごとの違いもあるしで、
設定ファイルの修正方法やコマンドを送ったくらいでは解決せず、挙げ句
「このコマンドを実行してください」
というやりとりが延々続くだけになり、手に負えなくなってサポート打ち切りになるケースがほとんど。
というかサーバじゃなくデスクトップで使っているなら、そしてそんなとこまでこっちにやらせるなら今すぐフォーマットしてWindows入れろやボケ!!!
と言ってやりたくなる。
なんでこう、Linuxのトラブルはどいつもこいつもやたらややこしいんだか。
正直Linuxのヘルプ対応をするたび、Linuxがどんどん嫌いになっていく。
(追記)
サポートってどんなサポート?という質問があったけど、本当にごく普通のクライアントPCのトラブル対応を、いわゆる情シスのスタッフとしてやっている。
ちな会社は社員数1万人くらいで、自分はそこの情シスの中の、本社の社員のIT機器をサポートするチームのメンバー。
とはいえ対応時に見ているのは社員のPCだけじゃなく、場合によってはその社員が接続した際のDHCPやDNS、FWのログはもちろん、L2・L3スイッチやRADIUSだって見に行く。
それでもトラブルの原因がわからないときがあるので、ネットワークのチームやサーバのチームに相談することもしょっちゅう。
なお自分はもともと、開発・構築・運用と使い回されてきたタイプで、開発一つ取ってもWindowsアプリにiPadアプリにWeb系にとこなしてきた。
あとデスクトップLinuxは大学いた頃に慣れ親しんでいた(レポートや論文を書くくらいには使っていた)。
で、そんな君みたいな人を待っていたんだ!と言われ引き抜かれたのが今の仕事というわけ。
ただLinuxのサポートにここまで手こずるのは想定外だったわ。
やはり専門知識という意味ではLPICくらいは取ったほうがいいのか?と思っていたり。
(追追記)
ウチの会社でデスクトップLinuxを使っているのは(macもだけど)主にR&D部門と、そこから転属or昇進した人達。
(一方でバックオフィス系は、サポートが最も楽なリース契約のWindowsPCだったりする)
このうち問い合わせてくるのは、大体が
のどちらかで、このうち後者については部門のガバナンスどうなってんだと思わなくもない。
「それもう試した」
→どこまで何を確認したか要点だけでも教えてくださいよ…このやり取り、普通に時間の無駄ですよね?
「ありませんでした」
→「ありませんでした」じゃねえ探すんだよ!ログがなきゃ原因特定できないんだが?そんなこともわからないでLinux使ってるのかよ…。
私が本格的に絵を描き始めたのは20代半ば、つい三ヶ月前である。絵描きにしては遅いスタートだが、実は最初に絵を描いたのはこの時ではない。
私は中学一年生の頃から、学校に行かなくなり家で絵を描くようになった。描くと言っても、画材もなく、ノートに落書きをする程度である。一年ほど描いていたが、学校に通い始め受験で忙しくなり、あまり描かなくなった。
その頃の私はある言い訳をしていた。絵が上手く成らないのはアナログだからだ。画材がないからだ。今思えばそんなのはただの言い訳である。でも、当時は本当に悩んでいて自分に都合が良い理由が欲しかった。
私には絵の上手い姉がいた。姉は下手な絵を見ると容赦なく酷評するので、隠れて描いていた。人に見せるのが怖かった。下手だから。
社会人になり、家を出た。私はiPadとprocreateを買い、再び絵を描き始めた。今度こそは上手くいく。そう思っていた。
しかし現実はそう甘くなかった。デジタルの世界は魔法だと信じていたけど、本当はそうじゃなかった。絵が下手なのはきちんと勉強してこなかったから。絵の描き方を知らなかったからなのだ。
だから絵の勉強を始めた。指南本を購入し、無料の講座動画を見るようになった。独学だったが、私には未知の世界でとても楽しいと思った。絵を人に見せるようになった。その方が上達するとプロが言っていたから。
絵を描き始めて、三ヶ月。私はまだ全然上達していない。あの頃と画力はほぼ変わらないままだ。それでも、私は昔より絵を描くのが楽しい。それは、正しい描き方を知り、絵を堂々と人に見せられるようになったからだ。
デジタルの恩恵も少しはある。やはり便利なのと、私が下手なのは私自身の問題だと気づかせてくれたからだ。
これからも絵を描き続けていくだろう。