はてなキーワード: idとは
id:hedgehogxのこの記事。
http://hedgehogx.hatenablog.com/entry/2019/10/23/155621
「政治的正しさを全て撤廃した私個人の心理としては、女性を搾取するような表現は焚書にしたいし女性をエロい目で見た男は打ち首獄門でいいと思っている。去勢した男だけがよい男」とまで書いて「なんで私がそのような過激な感情を持つに至ったかというと、そこに至るまでのそびえたつクソのような事柄を千切っちゃ投げ千切っちゃ投げしてこれまで戦ってきたからなわけ」と書いてるのに、後の文では、「それだけだと片手落ちだなと思う」と書いてますね。
「ごく一部の頭のおかしい犯罪者が大多数の女性に加害しているせいで男性の思うエロと女性の強要されるエロが大きくズレているという点をまず考えてほしい。とかいうと主語がでかいとか被害妄想とか言われるんですけどね、主語をでかくしているのはどっちだと」と書いてるのに、片手落ちと書いてますね。
id:hedgehogxは、片手落ちという表現は、元々は何の問題もないんだから使っても問題ないとして書いてるんだから、
もう二度と、元々問題ない言葉であれば、文脈がどうであれ、セクハラとか言うな。
女性がこの世の中で、どれだけ絶望してるか?今の世の中で一番絶望しても声が届かないのは障害者なんだけど。
どれだけ健常者から断種しろとか今でも言われ続けても、仕方ない仕方ないと思い込んでる。
障害者を標的にして19人も殺されたのが戦後最悪の殺人事件だったよね?それでも我慢してる。
そして、障害者の障害を健常者が笑いまくるNHK番組とかでも、それでも許してる。
もちろん、健常者の女性も現実でも加害してるよ。出生前診断とか、障害者のことを完全無視して正当化してるじゃん。
id:hedgehogxを見ても、単に、片隅にあった萌え絵には現実の女性差別と結び付けて去勢した男がよい男とまで言うのに、
片手落ちとか言うんだから、障害者教育のほうが圧倒的に不足してるな。
id:hedgehogxは、女性差別を語る場で、「片手落ち」なんか使うのが当たり前だと思ってんの?
それこそ、世の中の圧倒的権力者側が作った健常者用語で、今までの実際の場面では障害者を見下した言葉で使われてきてるのにね。
しかし、片手落ちは元々何の問題もないから曲解するなと言うんだろうな。
だから、繰り返すが、それじゃ、何の問題もないものを文脈でセクハラと言えなくなるだろ。
よくある「ちゃん」付けはセクハラってのも、ちゃんには元々問題ないで終わるわな。
何で、障害者が絡むと、途端にハラスメントも差別も吹き飛ぶのか?
あと、君がフェミじゃない?いや、君って旧態依然としたフェミのことばかり書いてる旧態依然フェミじゃん。
女性差別語りながら障害者の存在を無視してきたことの繰り返し。
id:hedgehogxさんに単純に質問
>でも明らかに多くの女はできていて多くの男ができていないことは生来的なものではなくて躾の問題とか男だから免除されてきた問題もありますよねぇ。という。(気を効かせたり利害関係のない相手に親切にしたり)
そうか?多くの女は男より親切か?
私も基本的には「してほしいことはお互い口に出していこう」派ではあるのですが、例えば口頭に出すとまずい情報(端末のIDやパスワードなど)を伝達する際、メモで渡したのに悪気ゼロで復唱する人などを職場で見ているので、「何のためにわざわざ紙に書いたと思っているんだ…それくらいは言わなくてもわかってよ…気を使ってくれよ…」と思う人にも共感はしてしまいます。
上記の「気遣い◯」は、モデルケースが「良いとこ探し」をすごく頻繁にやってくれて、ミスや悪いところの指摘にもとても言葉を選んでいる人なので、「それを言われた人はどのように思うか?」ということにすごく気を遣える人、ということでこのようにつけました。
「言うて◯以上ばっかり」言われてますが、こうやって具体的に分解していけば「まあ、そういうことなら居なくもないっていうか、『普通』じゃね?」ってなりませんかね?
b:id:tikuwa_ore まだ69歳だったのか。自分が物心ついたときから執筆されてた方なので、70~80代だと思い込んでた。
b:id:kyo_ju tikuwa_ore氏はそうすると低く見積もっても50歳代という計算になるが…
全然勉強不足だったが全然深い知識が問われなかったような気がする。もしかしたらイケるかもしれない。
午後ⅠⅡは時間かなり余った。午後Ⅱの大問2は…FWの当たり前機能を述べただけで良かったんだろうか。。
■午前2
アイイエア アエウ(✕)イエ ウウ(✕)ウエア(✕) エウアエ(✕)イ アエアウイ
対策は2日10時間。#19ポートスキャンは正解したかった悔しい。最後書き換えて間違えた。
■午後1
<大問1>
設問1
(1)a:BGP、b:バックボーン、c:GratuitousARP
(2)カキク
(3)アイエオキク
(5)負荷分散で切れた回線に割当されるとパケットが破棄されてしまう。
(6)MACアドレスだと、元がコアルータ、先がL2SWと、固定され分散されない。
設問2
(1)d:ICMP、e:TRAP、f:ACK …ACKは違うだろうな。
(2) iii
(3)コアルータからL2SWまで …これだとすると簡単すぎないか?間違い?
<大問2>
設問1
T社がIP-w1を変更する度にDNSのAレコードを書き換える必要がない。
設問2
(1)ア:順繰りに、イ:80、ウ:200、エ:リクエスト、オ:セッション …エオわからん。
(2)送信元を区別できない。 …なんでこれ10文字?攻撃名とかある?
設問3
(1)カ:FW、 送信元IPをIP-w2だけでなく全許可する。
(2)shop IN A 199.α.β.2
(3)ヘッダ編集機能で、送信元IPアドレスをXXFフィールドに追加する。
■午後2
<大問2>
設問1
a:IP、b:UDP port unreachable、c:3、d:内部LAN、e:DMZ
設問2
設問3
(1)送信元IPが自ISPに属するもので無い場合にISP外部への通信を遮断する。
(2)α.β.γ.15
設問4
(1)イ:シーケンス、ウ:シーケンス、エ:ハッシュ値 …全然わからん。
(4)外部メールを外部に出さない。オープンリレー機能の無効化。 …処理方法?
(5)オ:α.β.γ.2、カ:any
設問5
(1)キ:コンテンツサーバのIPアドレス、ク:フルリゾルバサーバのIPアドレス、
ケ:53、コ:n、サ:m
(3)インターネットから外部DNSレコード2(フルリゾルバ)への通信は遮断されるため。
設問6
(1)e,g,h,f
(2)3分
(5)内部LANからインターネットへ出る通信は許可されていないため。
以上
ウェブカツというプログラミングスクールについて、twitter上で記事の剽窃をしているのではないかという疑問が挙がっていました。
ウェブカツの「顧問」であるかずきち氏はこれを「頭悪すぎて呆れちゃう」と一蹴していましたが、はたしてどうなのか……?
ためしにJavaScriptやjQueryでの変数が「空かどうか」のチェック方法 (魚拓 https://megalodon.jp/2019-1020-0037-32/https://webukatu.com:443/wordpress/blog/821)を見てみましょう。
記事中に出てくる「jQueryではたとえ、参照したIDやclassが無くてもjQueryオブジェクトが作成されるためチェックが出来ません」で検索してみると、
Web'Notesというサイトがヒットしました。
記事全体を見比べてみると、なんと、目次が完全に一致しています!
ですが、目次程度なら同じ言語とライブラリを解説している以上は偶然の一致もありえます。
そこで本文も比較してみると、驚くべきことがわかりました。
Web'Notesの「結果をまとめるとこのようになります」がウェブカツでは「結果をまとめるとこんな感じ」に変わっているなど些細な違いはありますが、記事の構成や文章表現まで、ほとんど一致しているのです!
ですが、これだけでは本当に剽窃がされているのか、されているとしてどちらが行っているのかまではわかりませんね……
少なくとも、両方の記事がいつから存在したかは調べる必要がありそうです。
ウェブカツの記事には、2016年8月16日と書かれてますね。他の記事を見る限り、ウェブカツでは、作成後に更新した記事には更新日も掲載されるようなので(えらいですね!)、おそらくこれが作成日でしょう。
一方Web'Notesの記事がいつから存在するかというと、WayBackMachineを見る限り2015年には存在していたようです。
他にも、ウェブカツの様々な記事について、よく似た他の記事が存在するようです(随時追記)。
ttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1HwRyUP62afk9jjXArax8NhiYxnt330DMSQTe9eB3h24 (うまくリンクが貼れないので古の記法で勘弁してください!)
いかがでしたでしょうか、果たしてウェブカツはWELQや侍エンジニアのようなパクリサイトや触法プログラミングスクールの仲間なのか…… みなさんはどう思われましたか?
ウェブカツは月に数千万の売上があるかもしれないので、「よく似た記事」を書いた方々は要注目です!
個人的には、かずきち氏はtwitterのプロフィールでcodecampをディスっているのに、codecampのものに酷似した記事が存在するのが面白いと思いました!
様々な先例にならってDMCA濫用などをしてくれるともっと面白くなると思います。
もっとも、ウェブカツの「顧問」であるかずきち氏は著作権問題について「立ち小便の軽犯罪や店のコンセント使った窃盗レベル」とおっしゃっているので、そのようなことは期待できなさそうですが……
とにかく、目が離せませんね!
id:iteauに聞いてみようか
モフモフ社長( id:shields-pikes )です。
shields-pikes『批判対象の理解が甘すぎて、批判の根拠が主観でしかないのが、非常に残念。そもそもあの表情がは煽り顔で、アヘ顔(性的絶頂の表情)でないことは明白なので、漫画文脈の読解力も低く、無駄に議論を混乱させてる。』
と、このようにブコメにも書きましたが、この人は意見があまりにも拙くて、反論どころかフェミニストの味方を背後から誤射しているレベルです。
https://anond.hatelabo.jp/20191016150214
しかし、作品としての表現が許容されるかどうかと、公共の場に掲示されるべきかどうかは全く別の問題である、という論点はしっかり議論されるべきだと思うので、このまま有耶無耶にしてしまうのはもったいないです。
ということで、論点を整理しつつ、検証してみます。結論から言うと、論点は6と8のみです。
1.漫画作品としての表現と出版の適切さについて → 法令を遵守しているし、全年齢向けとして露骨な性的描写もなく、雑誌や単行本としてもゾーニングされているので全く問題ない。女性を性的に消費している表現は実際のところ存在するので、作品に対する意見や批評の余地はあると思うが。
2.この作品がコラボ企画としてポスターに起用されることについて → 人気漫画なので、グッズがもらえるコラボキャンペーンでそのファン層を献血のターゲットにしたいのだろう。関係各所が問題視していなければ問題ない。ちなみに、セリフ以外のイラストは3巻の表紙の流用である。
3.このキャラクターが起用されることについて → ウザ絡みしてくる後輩の巨乳女性である。胸が非常に大きい点が目立つが、それだけで不適切なわけではない。キャラクター自体が犯罪者や変態性欲者などの公的に不適切な存在というわけではない。
4.このキャラクターがこのセリフで起用されることについて → 原作の世界観とキャラ設定に則ってネタ消費されている。ポスターとしては若干攻めている表現。献血未経験者に対して、上から目線の煽りで多少の毒があるが、ファン向けの話題作りとしては問題ないレベル(そもそも今回はそこが論点ではない)。
5.このキャラクターがこの服装で起用されることについて → 黒のシャツワンピ?もしくはワイシャツ&スカートにエプロン姿。カフェ店員の制服として、特に扇情的な服装ではない。
6.このキャラクターの服装や身体の描き方について → 大きな論点。シワの描き方は一般的で、性的な要素はない。しかし、かなりタイトでピッタリしたサイズ感の着こなしで、胸が大きすぎるのでその部分が強調されているのが気になる。リアリティ描写としては、胸のボタンの間に隙間が出来るはずだが、それをあえて書いていないのはもしかして性的な要素を減らすためかもしれない。そのため、いわゆる風船のように膨らんだ乳袋っぽくなっているが、形状はそこまで不自然ではない。もし胸部をリアルにシワを書いていたら、より性的に見えていたはずだ。また、乳首などを表す陰影もない。手や顔などの部位も総じて、性的に描かれているわけではない。ただ、性的魅力をアピールするようなイラストもしばしば描く作者が描いているものなので、色っぽさの残り香のようなものはあると思う。そこが批判の対象になっていると思われる。
7.このキャラクターがこの表情とポーズで起用されることについて → あれはアヘ顔ではなく、ウザ絡みしてる時のニマニマ煽り顔。少し頬を染めているのは煽りで興奮気味なのと、話しかけてる相手の先輩が好きだから。これ自体には特に問題はない。ポーズも相手を馬鹿にしてる時の芝居がかった一般的な表現だが、公共ポスターとしては若干攻めているかもしれない。
8.総合的に、このキャラクターが公共の場に掲載されることについて → ここが最大の論点。秋葉原の献血所のみに掲示するのであれば、文脈を含めて特に性的なものではないと理解されやすいが、いわゆる萌え絵(死語)的なイラスト表現に慣れていない人も多い他の地域に掲示されるのは意見が分かれると思う。15年ほど前までは、そもそもマンガ表現を広告クリエイティブとして公共の場に出すこと自体の是非もあったが、今はアニメや漫画がひとつの文化としての市民権を得ているとされている。しかし、ここの前提は「市民権を得た」「慣れた」で済まさずに、もっと議論すべきだと思う。
まとめると、
8.= このような画風のイラストを公共の場に掲載するべきか?
の2点が重要です。そして、この2つは密接に絡み合っています。その他の議論はノイズなので捨ててください。
6は、漫画に慣れている人にとっては、これなら特に性的というほどでもない、という意見が大半ですが、このような画風や記号的表現や文脈に慣れてない人にとっては誤解を生みやすい。逆に、漫画ばかり読んでいる人は性的な表現文脈に慣れすぎて麻痺してしまっているのだ、という反論もそれなりに説得力があります(後述します)。
8は、6と直結するのですが、慣れてない人にとっては若干不適切で性的な表現と誤解されやすい表現を公共掲示物で使うべきか、ということになります。万人受けする無難なものだけを狙うなら、コボちゃんやアンパンマンなどのイラストを使えばいいでしょう。しかし、それでは若年層のオタク向けの広告としての効果は低い。2.や4.で指摘した通り、ここはターゲット層を獲得する目的とのトレードオフです。
一方で、仮にあのイラストが性的な視点を含むものだったとして、それを掲載することが生む具体的な問題とは何か、という点も議論が必要です。
困惑する、不快感を覚える、性的消費を連想させてトラウマが蘇る、性的消費を助長する、子供に見せたくない、教育上不適切である、などの意見があるでしょうか。
これ、難しい問題なんですよね。人によって判断基準が違う。無修正画像でも平気な人もいれば、サザエさんのワカメちゃんパンツでも困惑する人もいるわけです。
出版物であれば、この線引きはR15、R18などの年齢指定のゾーニング基準に任せるのが一般的ですが、公共掲示物のゾーニング基準は、それよりも少し厳しい基準で別途で設けた方がいいかもしれません。
この「公共掲示物専用のゾーニング基準を作ること」こそが、この文中での最大のソリューション提案です。
最後に、漫画ばかり読んでいる人は性的な表現文脈に慣れすぎて麻痺してしまっているのだ、という反論について。
ここは、本来は原作の作品や編集姿勢、漫画業界の歴史と今のトレンドをフェミニストとして真っ向から批判するべきなんですよ。
ただし、公共掲示物で使うべきか云々という論点といっしょくたに批判すると論点がズレます。判断基準がより厳しくなってしまうので。
なぜか、ポスターの批判をする人は、ゾーニングされた作品や原作を趣味で読む分にはいいんですよ、という人が多い。
柔軟な姿勢を見せて理解を示してるつもりかもしれませんが、まずそこが不可解です。フェミニストなら、まずそこを批判すべきなのではないですか?
男女同権を推進するスタンスなら男性の性的消費もさらに促進すべきですし、
性的消費表現を規制するスタンスなら男女同時に性的消費を助長する表現を批判するべきです。
ルッキズムを批判するスタンスなら、ダイバシティ文脈も踏まえて、美形だけでなく多様なキャラクターのエロを出すことを推進すべきです。
また、児童への偏った性的嗜好への偏重を憂えるなら、フェチズムではなくストレートな性行為のみを描くべきだと、主張するでしょう。
さらに、身体性の復権を求めるなら、局部表現の規制によりフェチズムに傾倒した業界を正すために、無修正表現の解禁を推進するでしょう。
つぎはこの3人が増田書けばいいと思う。
id:skrnf 似たような文章書こうと思ったら、先越された。ほぼ同意。ただ、絵と実際の人間の服装の違いは、それが単なる広告か、人格を持った人間の、最大限保証されるべき自由かということ。/思考停止コメントの多いこと。
id:airj12 ここまで丁寧に書いてもこの反応か…溝は深いなあ / 惜しいのは「思考停止しないで」は相手の思考を更に停止させる言葉だし「性的に消費」と何度も書かれると「俺が性的に消費してるのか!?」という反応を呼び起こす
id:azecchi この増田に対して正に『思考停止』してるブコメがトップに並んでるの、断絶の溝の深さをまざまざと見せつけられているようで絶望するわ
【第369回】どうする!どうなる?僕らの年金と著作権法改正【山田太郎のさんちゃんねる】
https://www.youtube.com/watch?v=6dds5P1KKKE&feature=youtu.be
侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメントの実施について
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001067&Mode=0
先週2415件、今週は鈍化していて+64件で2479件。
最低3000件、出来れば5000件はいきたいとの事。
何も言わなければ文化庁にダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制を押し切られてしまう。
ダウンロード違法化にしろ、リーチサイトにしろ問題点が多いのと今回のこのパブコメ自体にも問題点があるので、できれば提出してほしいと思います。
侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメントの実施について
10/30日まで。
文化庁の違法ダウンロード法案のパブコメ、誘導質問など問題がありの模様
前回の反省を踏まえて次回の立法に生かそうと文化庁は言っているみたいだけど、どう見てもそれは建前であり、実際にはもう2月までに成立するスケジュールまで組んでいるらしい。
この様に余りにも文化庁が不実な対応の出来レースを行おうとしているので、出して頂ければありがたいです。
山田太郎議員もパブコメは数が集まらなければ押し切られると言っておられています。
しかし漫画村の一件にしても漫画家や出版もこんな海賊版対策に効果がないとまで専門家に言われている法規制よりも成果の出ている裁判の法改正を求める方が筋なのにね。
ああアホらしい。全くもってアホらしい。
何がアホらしいかといえば、例によってはてブの連中のことである。
あいつらここ数か月のトレンドであった表現の不自由展騒動を通じて少しは賢くなったかと思えば、全然そんなことはなく以前の位置から1ミリも動かずに、以前と似たような話題で延々騒いでやんの。
言うまでもなくhttps://togetter.com/li/1417228のことである。
例によっていつもの太田啓子弁護士の適当に難癖を付けて周囲のフェミニストを焚き付けて、いい感じに燃え始めたら自分はつぶやきを消して「え、私、そんなこと言いましたっけ」となかったことにしようとする火付けしぐさなんだから「はいはい、いつものね」と黙ってスルーしておけばいいのに、こぞってブクマをつけまくってやがる。
まあ炎上と喧嘩ははてなの華であり、この手のエントリに大量に集ってしまうのは蟻が砂糖に群がるのと同列の種の本能レベルなので仕方がないのかもしれない。
しかし、群がるのは仕方ないとしてもこの手の騒ぎはもう何十回も繰り返しているのだから、多少は認識をアップデートしてもらいたい。
しかし、はてブの馬鹿は馬鹿なので今回の件が表現の不自由展とは全然別物だと考えているのだ。はははは、馬鹿だ。
はい、馬鹿丸出し。確かに「表現自体を許さない」とのたまったネトウヨもいただろう。立川流を名乗るワイドショーのコメンテーターもいただろう。
だがそんな過激な言い分はまともに取り合っている奴らはほとんどいまい。
クソ馬鹿がクソ馬鹿なことを言っているだけなのだから黙殺して何ら問題ないし、この程度であればいくらでも反論可能だろう。
あいちトリエンナーレの一連の騒動で、一番問題になったのはそこではあるまい。
あの騒動で真にクリティカルな問題提起は「こうした表現に税金を使うのはおかしい」というものだ。
実際こうした意見に同調するかのように文科省は補助金を打ち切ろうとして非難囂々である。
そしてこのような「こうした表現に税金を使うのはおかしい」という考えの裏側にあるのは何か?
それは、この世には『良い/悪い表現』『許される/許されない表現』があるという考えだ。
もちろん世の表現にはR-指定や18禁といったように、特定の基準で明確に線引きが行われることもあるが、それはどちらかといえば例外であろう。世の大半のアートや表現がでそうした線引きが成されず曖昧なままであることが多い。
にもかかわららず、アートや表現に対してこのような線引きをして、弾圧・規制される。
それに対する問題提起こそが「表現の不自由展」のテーマの一つだったはずなのに、それを無視して「表現自体を許さない」という一番馬鹿げた非難を持ち出して「まったく違う」などと主張してしまっている。わはははは、馬鹿だ。
表現の不自由展にしろ宇崎ちゃんのポスターにしろ、世にある表現を良い/悪いに切り分けて規制しようとする。
この二つの問題について「まったく同じ」というつもりはないが、「まったく違う」はずがないのである。
そんなこともわからないようであるなら津田大介も草葉の陰で泣いているであろう。
あとついでにこのアホな。
tikani_nemuru_M id:memorystock 「公権力による規制と大衆からの批判」という表現の自由を考える上での最も基本的な違いを指摘したブコメを見ても「きちんと言語化出来る人がおらず」とか口走るから「表現の自由戦士」っていわれちゃう。
と、例によって上から目線でドヤ顔を披露しているがここでidコールされているmemorystockが問題視しているのは、
memorystock この絵やキャラを守りたいのではなく、規制理由をきちんと言語化出来る人がおらず「NGじゃん」「本当に嫌」が規制派トップなのはアレすぎではと危惧するものです。挙句「戦士」↓のような無意味な侮辱に逃げるし。
とあるように、あのポスターの批判派がポスターを撤去するだけの理由をまともに言語化していないことである。
だから、もし彼の意見に反論したかったら、あのポスターを撤去に値するだけの理由をきちんと言語化して批判する。
あるいは、既にきちんと言語化出来ている批判意見を持ってくれば良いだけなのだ。
にもかかわらず、相手が「規制理由」と書いたのをいいことに「公権力による規制と大衆からの批判」の違いを理解していないなどとドヤ顔で上げ足を取るのは、詭弁以外の何物であるまい。この件についてまともに話し合いたいのではなく上から目線で小馬鹿にしたいだけというのがはっきり伝わってくる。
また「 「公権力による規制と大衆からの批判」という表現の自由を考える上での最も基本的な違い」などと抜かしているが、他のブコメでも指摘されたように、そうした大衆からの批判が公権力による規制に繋がる危険性が炙りだされたのが表現の不自由展ではなかっただろうか。
文科省の補助金不交付にしろ、河村市長の座り込みにしろ、いずれも大衆からの批判がなければまかり通るものではあるまい。
もし、大衆からの批判が皆無な段階でこのような横紙破りを行えば、新聞各社は文科省に対する批難を毎日のように一面で展開し、河村市長にはリコールが飛んだであろう。
そんな危険性をつい最近目にしたにもかかわらず、得意げに「「公権力による規制と大衆からの批判」という表現の自由を考える上での最も基本的な違い」などと抜かしているから本当に薬のつけようがない。そんなんだからいつまで経っても労働組合が政治運動をする理屈の続きが書けないのである。
ああアホらしい。全くもってアホらしい。
「dカードお支払割」というクセ球キャンペーン。https://bit.ly/2MeRyfz
プラスチックカード、d払い、iDの3つにわけてじっくり考えてみた。
【前提】
・dカード(通常)を利用。
・「%」で同一視できないものが混在しているが、あえて。
【1】
+3% ローソン割引 https://bit.ly/2Myka2g
+4% dカードお支払い割
【2】
0.5% d払い(* dカードで支払要 https://t.ly/jz1M3)
+4% dカードお支払い割 https://bit.ly/32fkZ6W
+4% dポイントスーパー還元P(*) https://t.ly/65G11
【3】
+3% ローソン割引 https://bit.ly/2Myka2g
+4% dポイントスーパー還元P(*) https://t.ly/65G11
【結論】
ドコモ料金含む公共料金もこの半年はdカードにまとめて、d払いかなぁ。
ドコモ料金にポイントはつかなくなるけど。https://bit.ly/32fkZ6W
YouTube は気合入れて作品を発表する場というわけじゃないんだよ。
いや、そういう場としても使えはするけども。
例えば会社の上司がしょうもないギャグを言ったり同僚と内輪ネタで盛り上がったり家族の愚痴を聞いたり、普通の人の日常はクソどうでもいいことが大半だ。
それをちょっと遠くまで届けるのが YouTube なんだ。
フードコートで飯食ってたら隣のテーブルで話しているのが聞こえてくるのと同じくらいだと思えばいい。
動画を「日常のものにした」というのが YouTube の偉大さだ。
コンテンツを「作る」ことを指向するニコニコ動画とは文化が違うよ。
ニコニコ動画の方が面白いというのは、あるいはそうかもしれない。
でも、面白いことばかりじゃなくてもいいんだ。 それが日常ってものさ。
Document ID: 0844c7a0e22f750d9c2e0aa2aff5adf6