はてなキーワード: 金子勇とは
Oh!FM-TOWNS時代から知ったカーネギーメロン大学行った天才じゃないですか…😟
昔のドラゴンバスターも公開してくだちい…
え?どこに?どこに?
あー、これかな…😟
http://ysflight.in.coocan.jp/game/towns/townsj.html
金子勇氏がnekoflightやってた頃みたいに、また自分もなんか作るかなぁ…😟
顔写真から自閉症を判別のQiita記事が炎上してるけど、それに対して批判しすぎじゃない?
倫理的にどうなのかって話もわかるけど、ちょっと過剰反応じゃないかなって思うんだよね。
こんな感じで製作者をリンチするような批判が続いてれば、そりゃ日本からGAFAMみたいな企業は出てこないよね。
Winnyの金子勇さんを警察・検察が逮捕しなければ、的なIFが語られたりするけど、こんなSNSリンチが起きるならどっち道無理なんだろうな。
SNSリンチというとテラスハウス事件を思い出すけど、今回はそれに近い感じで作者がリアルでリンチされてる。
これって本当にたちが悪いよね。
テラスハウスのときは「リアリティショー作るのが悪い」と番組制作のフジテレビ叩いてたけど、リアルでリアル人物SNSで攻撃して同じ結果になる可能性あるのになんでそこに思いが至らないんだろ。おまえら全員フジテレビだぞ。
とりあえず作者が追い詰められないことと、あとAidemyの修了が認められなくなって専門実践教育訓練給付金が支給されなくなるとか、そういう最悪の事態にならないことを祈る。
私は著書「統計データはおもしろい! -相関図でわかる経済・文化・世相・社会情勢のウラ側- 」(2010年10月技術評論社刊)の中で、この図録を含む上記3つの図録にもとづき、「少子化は公的支出で防げるか?」という表題の1章を構成したが、「政治の奇跡」へ向けての具体策として以下のように提言した。
「私は、究極の普通選挙として、選挙権を未成年にも与え、親にその代理投票権を許すという新制度について真面目に検討してもよいのではとさえ思っています。世界史上はじめてこうした制度をつくるとしたら、高齢化のスピードが最もはやく、高齢化に伴う社会保障制度のゆがみが最も深刻な日本においてではないでしょうか。」(p.121)
これは、一般には、なかなか受け入れがたい考えかなと思っていたら、同じことを考えている人は、予想以上に多いようだ。
経済学者の大竹文雄氏は2008年10月20日(月)発売の『週刊東洋経済 』に「子供の数だけ親に投票権を」というコラムを掲載している。
大竹文雄氏のブログでは、他にも同じ提案をしている例として「北海道大学大学院文学研究科の金子勇教授がお書きになった『少子化する高齢化社会』(NHKブックス、2006年2月刊)の148ページから149ページに記述があります。そこには、2004年4月に富士通総研の鳴戸道郎会長が「少子化コンファランス」でこのような提案をされたと記載されています。」とある。
さらに、東京新聞では、「ゼロ歳児から選挙権を」という見出しで、スウェーデンで「赤ちゃんを含めた将来世代に選挙権を広げよと提唱し、」同国で反響を引き起こしたイエーテボリ大学のボー・ロースタイン教授へのインタビュー記事(2011年2月20日)を掲載している。
「昨年9月、スウェーデンの総選挙では与野党は年金所得への減税について優遇策を競い合った。高齢化した有権者層の受けを狙った、投票を金で買うような行為によって政策をゆがめた」「いっそゼロ歳児から全国民が選挙権を獲得すれば、スウェーデンの政党は新たに誕生した約200万人の有権者の獲得を目指すことになる。この大きな一撃は政策の優先順位を必然的に変える。もちろん選挙関連法の改革が必要で、実際には保護者が子どもの代弁者として投票する仕組みが考えられるだろう
-夢物語では。
もともとは10年ほど前にスウェーデンの小児科医らの協会が考えたアイデアだった。彼等は経済的困窮に陥った子供たちを多く見る立場なので発想できたのだろう。私は当初『とんでもない考えだ』と否定的にとらえたが、学者としての調査で過去30年間、西欧社会で子供の貧困や精神的不適応が驚くほど拡大したことを実感しており、人的資源(子供)に投資しない政治、社会をもはや見逃せなくなった」
こうした投票制度は「ドメイン投票制度」としても知られているようだ。
親権者に子供の数だけ投票権を与えることで、間接的に未成年者にも投票権を与えようというアイディアは、「ドメイン投票方式」と呼ばれ、人口統計学者のポール・ドメイン(Paul Demeny)によって1986年に考案されたとされる。「ドイツでは2003年にドメイン投票方式を導入について議会で議論されたが、実現には至らなかった。そして2008年に再び議論されている。なお、ドイツでは ドメイン投票方式は子供投票権(Kinderwahlrecht)の名で知られている。」(ウィキペディア「ドメイン投票方式」2013.4.30)
提唱者のドメイン教授を招いた「ドメイン投票制度」についての討論会が2011年3月に催されている(NIRA該当サイト)。ここで、ドメイン教授は、ドイツ議会での議論のほか、シンガポールのリー・クワンユー元首相が同様の提案を口にしたこと、またハンガリーの新憲法草案として「子どもをもつ母親に1票を付加給付」という考え方が示されたことを紹介している。
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
トレーナー共はサイレンススズカの誕生日で湧きだっているが、こちとらアイルトン・セナの死亡日なんだゾ?
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
Winnyはそもそも2ちゃんのダウソ板とかいう違法DL専門みたいな場所で、WinMXの後継的立ち位置で開発されてたと認識している。
しかしだとしたら包丁や道路を作った人に殺人や事故の責任は無いという趣旨の抗弁が通るのがよく分からない。
金子氏の場合って、殺人鬼同士の集会で仲間に対して積極的に人肉を削げる刃物を作ってあげて、人殺した感想聞いてより殺せるよう研ぎ澄ましたみたいな話じゃないの?
つまり主目的が非合法である事が明白となり、少なくともほう助になるんじゃないのかと。
いや最高裁判決だから明白ではなかったんだろうけど、最近Winny関連の話聞く度になんかその辺引っかかるんだよなぁ。
美化しすぎというか。
■みんなゲームは擁護するのにメルカリにはキレてるのなんで??
暴力ゲームが暴力性を高めるとか、ゲーム依存症とかの話になると、「ゲームは直接関係ない。使う人の問題。包丁と同じ」って擁護するのに、
メルカリで転売ヤーが野放しになってると「メルカリの責任。無法地帯。社員はなんとも思わないのかね」って言う。
前者だって任天堂やソニーが配慮する余地はあるし、後者だって資本主義である以上メルカリが責められる謂れはない。
…
id:point2000 あんまり関係ないけどWinnyも今思えば「包丁店の店内で包丁を使った殺人が日々繰り広げられてる」パターンだったよなあ…
その間、漫画村の事件があったり、マスクの転売があったり、SNSで広くお気持ちがシェアされる世界に変わった。
20年かけて、そんな社会になってきた。
場やキッカケを用意しといて「関係ない」は通らない。
金子勇を先見の明がない愚鈍な国家によって潰された天才プログラマーかのようにサヨクな人たちが担ぎ上げるのっていかがなものかと思うよね
はっきり言って早死にしたから過大評価されてる面があると思うし
中立的で技術を探求していただけなのに国家権力によって潰された悲劇の主人公みたいに扱うのは間違ってるよね
winny事件の判決でも技術そのものが有用で使い方次第なのは司法も認めてる
問題はお前違法ダウンロードがバリバリ横行していた2ちゃんで使ってくれって呼びかけといて、著作権違反の手助けしてないってそんな言い訳通るかよという至極真っ当な点を指摘されてるだけだし
id:paradisemaker 認知の歪みのお手本みたいな文章だね
この人こそ何でも認知の歪みに当てはめてるだけではないのか。
いやいや、言ってるこの人がバカじゃね?
ゲーム会社は依存症を止めるためにゲームを改善できる。改善には強い因果がある。でも代償として売り上げを失いうる。
メルカリも転売ヤーを抑えるためにプラットホームを改善できる。やはり強い因果がある。でも代償として売り上げを失いうる。
PS5 だけ特例的に転売できない、って戦略が取れれば話は別だが…
id:ken530000 比較の仕方が雑すぎて突っ込むの面倒
俺がガキの時分、秋葉原とかでは今では小学生のプログラミングスクールのハード工作に使うようなガラクタレベルのパーツや機材を置いているだけで、PCショップとして起業できて儲かっていた
インターネット接続なんか、ハナクソほじくりながらできるほど簡単だけれども、それでサービス一個安定して稼げるものだった。
今思えば笑っちゃうようなレベルのAPIで、阿部寛の公式HPみたいなのでも、作ってお金取れてた時代だった。
今でも伝説的に名前が残って凄いと思えるほど時代を超えたP2Pソフトの考え方やアルゴルリズムなんて、それこそガチエリートエンジニアだった47氏こと故金子勇氏が作ったようなものくらいで、他は今どきならちょっとITに詳しい中学生だってできるようなことばかりだった、でも、起業を煽ったりは誰もしなかった、当時起業セミナーなんて銀行や自治体が細々とやってたくらいだったわけだし、お金を稼ぐとかビジネスモデルを考えるっていうのが、今よりずっと難しくて重いものだと、エンジニアは皆受け止めていて知っていた時代だったからだ
思えば、エンジニアは今よりもっと現実寄りで生きている人間が大半だったと思う
ネットインフラが整い、世界は軍事にまでITが広がり、軍隊や国が後援して目玉が飛び出るような額の出資や、MITなどで学んだ超天才たちが日本のITエンジニアたちが原理さえ理解するのに苦労するほどの複雑な機器や理論で動かしているものをサービスとして売り出してシェアの取り合いをやっている、秋葉原やネットのOSSでシコシコやってるなんて、家の裏の木で作った弓矢でレーザー砲に立ち向かうようなことを身の程知らずにそれで天下が取れると、つまらない自分の人生をバラ色に逆転できると、必死になって吹けば飛ぶような出資金で回してる見向きもしない零細ベンチャーでシコシココードを書いている人たちがネットにはたくさんいるようになった
所詮、出回った知識の一部を吸収したくらいで、何ができるというのか、せいぜい秋葉原の風俗嬢みたいなメイド喫茶やコスプレ喫茶の女に、思い上がった意識の高い知識をひけらかせるくらいだろう
そういう時代を、人から聞いたり、ネットで検索すればいくらでも出るだろうに、脳が認識を拒否して現実逃避をして、起業を煽ったり起業を夢見たり、つまらない零細企業で成り上がれると本気で思っているのなら、それは騙されているぞとしか思えない
はてなは、そんな地獄への道へ突き進み、体力が尽きて散っていった怨嗟と怨念と、未だ現実逃避をしてITで世界も人生もかえられるはずなんだと善意で若者を地獄へ誘うエンジニアたちの、資本主義とIT社会が行き着いた最果ての地獄のようだ