はてなキーワード: 唐突とは
お盆で帰省中の人が多いと思うので、ついでにご両親の様子をチェックしたらいいんじゃないかと思って書きました。
なんか親の様子がいつもと違うな、と思ったら用心です。
・怒りっぽい
・言動が矛盾する
・忘れっぽい
・無気力
曖昧で申し訳ない。でもいつもとなんか違う!と思ったらほんと要注意です。
もし嫌がったりしたら、費用も出してあげて、無理矢理にでも連れて行ってください。
うちの親は、お盆に自分が帰って、なんかいつもと様子が変だな、と思った一カ月後に脳出血、半身麻痺になりました。
半年かかってようやく会話ができるようになりましたが、手術費用とかその後の介護問題とかで家族は疲弊します。自分は家族に介護を任せ、お金で援助することにしましたが、それでも正直きついです。
(できるだけ介護士さんに任せ、家族の負担を減らすようにしている)
いずれは親の介護に直面すること、そうなる可能性があるのだということを心に留めておくと、いざという時、多少はダメージが少なくなるかもしれません。
昔、住んでいた桜上水団地が建替えでもめたので、聞いた範囲でトラブルに関して書いてみる。
場所は新宿から電車で15分程度の京王線沿線。高度成長期に立てられた大規模な団地で自然も多く桜の名所だったために人気があった。
ここに建替の話が持ち上がったのは約10年前。
ここら辺に関してはわりとよくある話で、デベロッパーと商売っ気のある一部団地の住人がつるんで高層マンション化を進めようとし、現住人は「ほとんどお金を使わずに新築が手に入る」「売り渡しに応じれば大金になる」という飴、反対する人間に対しては村八分他様々な嫌がらせという鞭の双方を使ってからめとっていった。
時間は掛かったがここ数年でほとんど団地の住人は退去し、反対派の数少ない人間が残る、ゴーストタウンならぬゴースト団地になっていた。
僕も行ってみたけれど、桜の名所で有名な場所だったのに団地内の移動を制限するための嫌がらせのような高いフェンスとかができていて昔住んでいた身としては切なかった。
まあなんだかんだで裁判も和解に終わり、建替が始まり桜上水ガーデンズになるらしい。
さてここからが本題なのだが、建替反対派の人たちが雇った左で人権派な弁護士さん達が非常にトンデモだったというお話。
とりあえず登場人物をご紹介。
・建替反対派の方々
トンデモ弁護士さんを雇った方々。基本的に無知で裁判や弁護士との契約について最低限すら調べようともしなかったのであっさり騙される。
同情すべきなのかも知れないが正直脇の甘さには「ば~~~~~~っかじゃねぇの!?」のAAでも貼りたくなる。
・建替推進派の方々
コアの一部の人たちがデベロッパーとつるんでいて後の人達は消極的に協力している。
お金大好きな気持ちはわかるけどもう少しスマートなやり方でやった方がコストもかからず効率いんじゃね?と思う。
最初に相談にいった保坂展人世田谷区長から紹介された木下泰之区議に紹介され、依頼。
公害など環境系の住民訴訟を多く手がけてきた有名弁護士。近年ではこことは別に小田急線高架化に反対する訴訟なんかもやってる。
というかカルチャー的に日本一有名な再開発反対運動、まあつまりは下北沢再開発反対運動にも関わっている。
最近では群馬の高崎市の県立公園「群馬の森」朝鮮人追悼碑訴訟なんかも。
斉藤弁護士が引き入れた弁護士1、日本一有名な空港に関わる運動、三里塚闘争なんかに関わっていたりする。
斉藤弁護士が引き入れた弁護士2、日本一有名なカルト宗教、つまりオウム真理教、およびアレフ関連の弁護をやったりしている。
とまあ弁護士さんは日本一の三連コンボだが、この三人は業界の人々であればまず知っているであろう「左」で「人権派」な弁護士。
あと二人いるけどそれはほぼ報酬吊り上げの為の名義貸し状態だったようなので割愛。
ちなみに三人とも同じ弁護士会(そういえばここのお偉いさんが横領で捕まったばっかだ・・・)。
で、彼らがなにをやったかというとわかりやすく言うなら追い出し屋のようなもん。
建替裁判という下手したら何年かかるかわからない案件を強引に和解に持って行き、莫大な報酬を請求するというお仕事。
状況を見た限りではほぼ100%相手方である立替推進派とデベロッパーと通じていたように思える。
通常弁護士との契約時には日弁連や弁護士会の規則で委任契約書(代理してやる仕事の範囲、報酬などについて明記した弁護士版の契約書)の作成が義務付けられているのだが、それを無視、というかそういう存在があることをクライアントに説明もしない。
最低限の文書だけ書いてあとは「裁判になれば確実に勝てる」と言い続け、なにもせずに時間を無駄遣いした。
団地内に嫌がらせで通行ができないようにフェンスなどがつくられた時も妨害排除請求などは一切せず、生活が著しく不便になるのに任せた。
で、判決が近づくにつれ前言を翻し「この裁判は絶対に勝てない」「和解に持っていくのがせいぜい」などを建替え反対派の人たちの前で洗脳するかのように繰り返し言う。
裁判ではろくに弁護もせず、クライアントの許可がないまま唐突に「代理人案」などというのを出し、敗訴同様の和解にもっていった。
終了後、弁護士から送られてきたメールに記された請求額にクライアントである建替反対派の人々はぶっ飛ぶ。
敗訴同様であったにも関わらず莫大な報酬が請求されていた。
もともと弁護士の報酬には着手金、経費、成功報酬の三つがある。
そもそも報酬に関しては本来であれば、最初の契約時にある程度決めておくので、裁判終了後に報酬額に驚くといった事態は原則起こりえない。
なのにまず裁判開始直後に用途も説明されず、酒の席で何回か(当然契約書とかない)請求されたらしい。
経費に関しては「実際に計算するとものすごい金額になるから」という超理論で内訳を明かさず。
そしてとどめに莫大な成功報酬の請求。
恐ろしい事にこれらの大金について弁護士達は一切正式な受領証や領収書を書かなかったそうな(まあ税金対策ですよねわかります)。
クライアントの半分はそれでも払ったようだが、さらに半分程の人はさすがにここにいたっておかしいと感じ、ようやく弁護士との契約を法テラスやらで聞いたりして、自分たちがハメられたことに気付き、弁護士に「そんな莫大な報酬は払えない」と抗議をした。
基本、クライアントが弁護士ともめたときにはまず所属の弁護士会に対し紛議調停を申し立てて、それでまとまらなければ懲戒を請求するという形になる。
で、紛議調停は申し立てたが、最終的に老人が多く体力も気力もないクライアント側が結果が出るまで2年程かかる懲戒請求を諦め、減額した報酬で泣く泣く手打ちをして終了。
なんというか説明しているだけで疲れるgdgdな案件だし、書いてる文もgdgdで読んでる人も疲れたろうけど、これを友人である建替え反対派の人の家族から酒の席で聞かされた俺はもっと脱力したのでそれに免じて許していただきたい。
さてこの案件、いったい結局誰が悪いのでしょうか?
建替反対派であるクライアントのみなさんの無知っぷりには呆れるが、老人相手に「弁護士との契約くらい最低限ggrks。」などというのはさすがに無理。
建替推進しようとしたみなさん、正直強引なやり口には閉口するが、金になるのは最初にデベロッパーとつるんだ本当に一部のみで後の住人はなんとなく金になりそうとか、村八分は嫌とか消極的な理由で協力していたし、そもそも裁判なんて面倒なことに関わりたくない気持ちもよく理解できる。
で、弁護士のみなさん。彼らのやった事はトンデモで明らかに悪いし、場合によっては犯罪になりかねない事なんだろうけど、もし多少なりとも法律に詳しくてとことんやりあう人間がクライアント側に一人でもいれば、あっさりつぶされ、懲戒請求食らって最悪廃業しなければいけない事を考えれば、悪事としては明らかにリスクとリターンがつりあっていない。
現にくわしい話を当事者の家族から聞いた元住人の俺が増田に流すくらいだし。
この三人の弁護士さんは左で人権派な世界ではそれなりに有名でも(それ故でもあるが)それ以外にあまりつぶしの利く人達ではなく、弁護士が佃煮にするくらい余ってる現在の法曹界で今後どんどん仕事がなくなっていく事は確か。
さりとて過去の栄光を忘れられず、一等地の事務所を引き払うこともできず、どんどんジリ貧になっていく。
法曹改革なんて馬鹿な事がなければ老人をだまして金を奪う小悪党になる自分を知ることもなく、ぬるま湯の中で正義の味方である自分を信じて生きていけたのだろうと思うと当事者でもなく、自分が騙されたわけでもないのでこっちもあまり一方的に責める気分にはなれない。
「彼らもまた時代が生んだ被害者なのです。」とか適当なまとめ方をしてお茶を濁すことにする。
まあこのgdgdな文章で言いたかったことはこれから高度成長期に建てられた団地やそれ以外の場所でも再開発をめぐる裁判は増えていくだろうし、付随して弁護士とクライアントのトラブルも増えていくだろうということです。
たぶん増田を読むような人の世代だと本人、あるいは両親が団地暮らしなんかの方も多いだろうしこれから否応なしに巻き込まれることも増えていくと思います。
とりあえずできる対策なんかを書くとすると
十分な売り渡し費用がもらえるようならさっさと逃走というのが最善手かもしれません。
場所によっては何百人もの人間と大金が絡むので立替反対であろうと賛成であろうと関係なく猜疑心うずまく人間関係で数年間すごすことになり、気力や体力も削られかねません。
ご両親の場合はノリで裁判に関わらないように説得し、関わる際には報告してもらえるようにしておくのが良いかと思います。
・新築が安い値段で手に入るならむしろ建替え推進したいぜという場合
この案件だと、そこまで長期間ではない上に、デベロッパーから引越しと建替え終了までの一時金が出たようですが、このように進まず、反対派がクレバーかつタフに立ち回った場合いつ終わるかわからない仮住まいのままで、一時金が出ても使い果たしてしまい、お金がどんどんなくなっていくという事態になりかねないのでなるべく慎重に判断しましょう。
とりあえず弁護士が「ちゃんと委任契約書を書き、代理権の範囲、報酬について明示しているか」くらいは調べておき、最終的な目標は何かについて見解をしっかり統一しておき、それを書面などの記録に残しておくとある程度まではトラブルの回避ができると思います。
場合によってはその弁護士が関わった建替裁判なんかがあれば、そこの人たちにコンタクトをとりトラブルはなかったかなどの確認を取っておいたり。
で、契約書がない場合は弁護士さんを「弁護士会の規則で作るのが決まっていると聞いた」とかつついてみると良いかもしれません。
疑わしいと思ったら話し合いの際にはレコーダーで録音を。
ご両親が当事者の場合、彼らは建替え問題にコミットしてくれる弁護士さんはテレビでみた中坊公平やら宇都宮健治みたいな人だと思っているので「契約について聞くなんて疑うようで失礼」とか思っていますし、裁判の最低限の知識をggったり本買って調べたりとかはまずしないので余計注意しておきましょう。
法テラスの無料相談やら弁護士会なんかがやってる一時間5千円くらいの相談なんかに行って今後の対応策なんかを聞くとよいと思います。
お金を支払ってしまうと追認になって、契約を認めた事になりかねなくなるので慎重になったほうがいいかと。
さて十年後くらいに宮部みゆきがここらへんのドロドロを小説のテーマにしたら面白いかもなあと思いつつそろそろ筆をおく事にする。
とりあえず一番の被害者は飲みすぎた友人に一張羅にマーライオンされた俺である事に違いはない。
追記
文章読みにくかったところ(やたらと「まあ」とかが多い・・・)をいくつか修正して、トラブった場合のところに付け足しました。
追記2
ブコメで弁護士が「人権派」な事と本筋とは関係ない、というご意見を頂き、説明が不十分だったと感じたのでさらに追記をさせて頂きます。
ご指摘してくださった方、ありがとうございます。
元々この手の建替えの訴訟は企業を相手取り、時間もかかる上に、報酬もたいしたものではなく、商売っ気のある弁護士にとってはあまりうまみのあるものではなく、いわゆる商売度外視でやる人権派な方々が担当している例がほとんどなようです。
彼らの活躍によって救われた弱者の方々もいるし、昔住んでいた人間として老人が多いのも知っている身としてはここもそういう風になってくれれば良かったと思います。
ただ現状、法曹改革による弁護士の増加、左派に対する逆風などにより、弁護士業界の現状は非常に厳しいものとなっているようで、いままで採算度外視で自分の考える社会正義の実現を専心できた方々にも影響は及んでいるようです。
そしてそれにより弁護士との契約に関し、過去の実績がある人でも無条件に信用せず、契約について調べ、慎重にならなければならないというのと、こういう悪事を働くとこのネットの時代ではどこかしらにリークされるのでやめましょうねというのがこの文の執筆の意図です。
こういった状況で正義の味方(それが他の人間からどう写るかはさておき)で居続けられなかったこの弁護士達への揶揄といくらかの同情をこめて「人権派」という表現を使いました。
ちなみに伏字に関しては東京には似た案件がこれからいくつもできるだろうし、それに対して彼らがこのような事を繰り返さないための牽制とでも思っていただければ。
追記3
http://anond.hatelabo.jp/20140301103226
ちなみに伏字にしといて今更あれですがトラックバックにあがっている斎藤驍、清井礼司、内藤隆で正解です。
追記4
色々あったので弁護士さん及び固有名詞の伏せ字はやめました。保坂展人世田谷区長の関わりをなんで書かなかったのか?と言われればまあ大人の事情が色々…とかお茶を濁して起きます。
結婚2年目。里帰り出産のため帰省中。臨月なのに、旦那さんに電話するといつも「何か用?」って聞かれるのまじで辛い。
向こうから連絡が一切ないから、「心配じゃないの?」って聞いたら「だって何か問題があったら言ってくるでしょ」って言われるのも辛い。
彼女が、彼の論理というか、言いたいことを理解できていないことは、まあわかる。
日頃、確率的に適切なリスク比較ができてなさそうなことも、なんとなく想像はつく。
でもここで問題にしたいのは、彼の論理が、会話の文脈から完全に独立していて、
もともと、他のリスクと比較をするような話ではなく、比較する必要もなかったのに、突然比較が始まった。
「ドアに鍵がかかってなければ、かかっているよりも危険だ。それはそうだが、それと全然関係ない一般論の話なんだが、交通事故のリスクと比べたら確率的に随分低いよね」
ということ。
要するに、本来の文脈無視で俺が話したいことを話してるだけ。俺って超論理的!みたいな。
その話単体の論理は正しいかもしれないが、会話全体の構成は全然論理的じゃない。
それは、論理的な人にとっても、理解するのは難しい。
脈絡がない理屈が出てくると、なぜその話が今出てきたのか、という点で相手の意図に不信感が生まれるし、
それに理解を示すことで、自分に不利益が生じる危険を直感的に感じるから。
ところで、この男と、車のエンジンがかからないコピペの女、ある点で似てるんだよね。
男のほうと、女のほうが似てる。
http://vipper4news.doorblog.jp/archives/2161259.html
ここには本来の文脈なんてものは存在しないけど、テキストの表面的な文脈が存在する。
なのに、実際に女が話をしているのは、表面上の文脈とは全然ちがう。
女が「送れよ」と言いたいことは多くの人はわかるだろうけど、コピペ内の男は本気でそれがわからないらしい。
で、男は、文脈を言葉通りに理解しながら、論理的に話をすすめる。女の文脈がそこにないことも知らずに。
どちらにも、本来の会話・テキストから独立した自分の中だけの文脈をもっていて、
相手がそれを理解できないという構図がある。
そして自分だけの文脈をもっている側は、増田であり、エンジンのかからない女だ。
えっ、似ているというのはちょっとムリヤリ過ぎですか? すいません。
やめろといわれるのは男に同情するかな。
変な文章だと思わないか?無理矢理文章を作ってるよな
おそらく予想外に注目を浴びて、あわてて追加したんだろう
http://anond.hatelabo.jp/20130802144334
変なステマまでしてるので、皆さん騙されないで下さい。
名指ししなかったのは武士の情けだろう
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gr.java_conf.nullsoft.bouken02&hl=ja
インストールしたら広告が出て、こいつの収益になるから、注意な
実際はクソみたいなアプリ
こいつは閉め出されて実家にも帰れないからしばらくアプリの更新は止まるはず
そうなったら確定だな
この作者は簡単なバグならすぐ対応するから適当なバグを報告してみる
https://twitter.com/nullsoft_suppor
フォロワー数3wwwwwwwww
ネットでアフィとかしてる奴はこんなクソみたいな奴ばっかりwwwww
一日の出来事を言葉にすると頭の回転を鍛えられると聞いて初めて見た。
【今日の出来事】
二度寝して朝起きたら家を出る15分前;;
しかたなく用意してあった朝ごはんを無視してバナナだけ食べて出発!!
おばあちゃんゴメンね(^_^;)
今まで男しかいなかった部署に短期で女の子が入ってきたことでその上司は張り切る張り切る!!
ただ張り切り方がおかしいのです。とにかくベシャリが止まらない!
唐突にミーティングを開き、何をするのかと思ったらおそらく狙っている女性を見つめながら意味もない「演説」をはじめたのです。
その「演説」とは、いま盛んの街頭演説ではもちろんありません。
店へのクレームを読み上げ、我々とは無関係の薀蓄を語るのです。
まあ、クレームの共有はいいことだと思いますが、普段やらないことをここでいきなりやる理由は一つだと読んでいます。
それは、女性へのアピールです!!自分のベシャリで存在感を出そうとしているのがみえみえなのが何とも心が痛むというかなんというか・・・
そんなことを考えながら冷めた目で見てた僕の心をその女性に見透かされ、笑われてしまいましたww
それからは僕が社員に対して冷めた反応(ちゃんと的確に返答はしている)をするたびにニヤニヤされてしまいましたww
何が言いたいかというと、「女子の前で張り切る男子」というのはどこの場でも発生するのだと実感しました。
ということです。
今回はそれが顕著に表れた事例ということで、「男子は女子の前で張り切るものである」という一般的な理論が改めて実証された訳ですね。
そしてそれは「度が過ぎると嘲笑の的になり、本人はそれに気づかない」ということも分かりました。
ユーサーサポートとして入社した。今まで他社でもユーサポしてたし。
希望があった。今までは。
でも、そこの会社を辞めて、もう二度とWEB系になんて関わらないと決めた。
ユーザーなんてどうでもいい。
無料ユーザーは広告のための数稼ぎ、有料ユーザーは広告入らないからゴミみたいなもん。
だから、サポートなんてする必要ない。適当にメールの返事してあしらっておいてって言われた。
仕様変更しても、お知らせなんてしなくていいって言うのがスタンス。
最近は多少仕様変更のお知らせするようになったみたいだけど、それでも申し訳程度。
ごめんねって心のなかで謝った。
給与欄には賞与ありって書いてあるけど、一度だって賞与が出たことない。
夏季休暇ありって書いてあるけど、実は有給消費するだけ。
毎月、人が消えていくからノウハウも蓄積されないし、引き継ぎだってない。
最悪だ。
最悪だ。
最近、自分の考えが駄目な方向へ突き進んでいるので、吐き出す事にした。
まどかマギカ、ソードアートオンライン、幻影ヲ駆ケル太陽、ダンガンロンパ、進撃の巨人、BTOOOM!、神姫絶唱シンフォギア、ヴァルヴレイヴ
・なんで死んだのか不明(現在進行中)
・主人公たちが置かれた状況がリアルだということを証明するために死ぬ
・戦争がリアルだということを証明するために死ぬ(実は死んでない)
この、冒頭にキャラを殺して精神的な、あるいはストーリーのトリガーにする手法(厳密に確立しているのかどうかはわからない)に、少々うんざりしている。
気に入らないのは、キャラクターが死ぬために存在しているのではないかとも取れるような、後に何も残さない死に方をするところだ。
マミという個人ではなく、魔法少女の先輩として死ぬ、仲良くなったみんなが軽はずみな行動で死ぬ、友達が死ぬ(何故死んだかはわからない)、同じ環境の子が死ぬ、母が死ぬ、同じゲームの参加者が死ぬ、相方が死ぬ、好きだった彼女が死ぬ(実は死んでない)
このやり方が増えると、アニメに没頭できない。「そういう」雰囲気の作品があると、どうせ死ぬんだろうという先入観が生まれてくる。
シリアス路線でも「死ぬ以外に何かないのか」という不満が生まれるし、それ以外だと「茶番」の匂いがしてくる。
リアリティを突きつけるには、作品の内容がお粗末なのも気にいらない。
こういうだまし討ちのような事をされると、その後の見る目が厳しくなる。粗を探そうというわけでは決して無い。楽しもうとしても、前例のあるだまし討ちに対して予防線を張ろうと、細部まで目を光らせるのではないだろうか。私はそうだ。
そうやっ楽しんでいるうちに、作品の粗が見つかる。やれポッと出てきた女キャラが唐突に二人の関係に踏み込んできたり、やれ推理前に「死んだ奴は犯人じゃない」と主催者が宣言したり、めちゃくちゃなのを逆に作品の売りにしたりする。
騙しに来ていたくせに、あっさりと馬脚を現し、こんなものに騙された覚えのある自分が腹ただしくなる。心証が悪くなる。
■何度も繰り返せば陳腐になる
この日記の冒頭で記載した、「何かを証明する」死であるにもかかわらず、死ぬ事自体が陳腐化してファンタジー要素を強くする。
このやり方を批判しているのではなく、陳腐化するまで繰り返し同じ事をやった後の本末転倒であるから、余計にもやもやする。
「起こらないから奇跡っていうんですよ」からの「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
そういえば、前にもエロゲギャルゲ界隈でおんなじような「殺しとけば感動するんだろ?」という批判の言葉があったのを覚えている。
最近、自分の考えが駄目な方向へ突き進んでいるので、吐き出す事にした。
まどかマギカ、ソードアートオンライン、幻影ヲ駆ケル太陽、ダンガンロンパ、進撃の巨人、BTOOOM!、神姫絶唱シンフォギア、ヴァルヴレイヴ
・なんで死んだのか不明(現在進行中)
・主人公たちが置かれた状況がリアルだということを証明するために死ぬ
・戦争がリアルだということを証明するために死ぬ(実は死んでない)
この、冒頭にキャラを殺して精神的な、あるいはストーリーのトリガーにする手法(厳密に確立しているのかどうかはわからない)に、少々うんざりしている。
気に入らないのは、キャラクターが死ぬために存在しているのではないかとも取れるような、後に何も残さない死に方をするところだ。
マミという個人ではなく、魔法少女の先輩として死ぬ、仲良くなったみんなが軽はずみな行動で死ぬ、友達が死ぬ(何故死んだかはわからない)、同じ環境の子が死ぬ、母が死ぬ、同じゲームの参加者が死ぬ、相方が死ぬ、好きだった彼女が死ぬ(実は死んでない)
このやり方が増えると、アニメに没頭できない。「そういう」雰囲気の作品があると、どうせ死ぬんだろうという先入観が生まれてくる。
シリアス路線でも「死ぬ以外に何かないのか」という不満が生まれるし、それ以外だと「茶番」の匂いがしてくる。
リアリティを突きつけるには、作品の内容がお粗末なのも気にいらない。
こういうだまし討ちのような事をされると、その後の見る目が厳しくなる。粗を探そうというわけでは決して無い。楽しもうとしても、前例のあるだまし討ちに対して予防線を張ろうと、細部まで目を光らせるのではないだろうか。私はそうだ。
そうやっ楽しんでいるうちに、作品の粗が見つかる。やれポッと出てきた女キャラが唐突に二人の関係に踏み込んできたり、やれ推理前に「死んだ奴は犯人じゃない」と主催者が宣言したり、めちゃくちゃなのを逆に作品の売りにしたりする。
騙しに来ていたくせに、あっさりと馬脚を現し、こんなものに騙された覚えのある自分が腹ただしくなる。心証が悪くなる。
■何度も繰り返せば陳腐になる
この日記の冒頭で記載した、「何かを証明する」死であるにもかかわらず、死ぬ事自体が陳腐化してファンタジー要素を強くする。
このやり方を批判しているのではなく、陳腐化するまで繰り返し同じ事をやった後の本末転倒であるから、余計にもやもやする。
「起こらないから奇跡っていうんですよ」からの「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
そういえば、前にもエロゲギャルゲ界隈でおんなじような「殺しとけば感動するんだろ?」という批判の言葉があったのを覚えている。
剛力さんはほんとに頑張ってると思う。
普通の勤め人として考えると、あきらかに働き過ぎな状態なのに、
穴もあけず、肌も体型も調子を保ったまま、笑顔でその激務をこなしている。
もちろん、そういう特殊な職業を選んだのは他ならぬ彼女自身なのだから
そうやって当たり前なのかもしれない。
だけど、あれだけの量のプロジェクトを並行して回し、
しかもそれぞれが撮影だったり演技だったりトークだったり歌だったり踊りだったり
ひとつひとつが重たいタスクなんだから、並大抵のことではないと思う。
事実上彼女に仕事を選ぶ権利がない のであったとしても、やはり
「これも私かよ!」とか「これはなんかちょっと違うだろ!」と
自分自身思う瞬間があるかもしれない。
でも、次の瞬間には「それでも求められてるから」「せっかくのチャンスだから」
「仕事があるだけありがたい」など、様々な前向きな理由をつけて
一生懸命こなしているのだろう。
スタイルはいいし、踊りも巧いんだから、モデルとか舞台俳優とか
「あんまり知られてないけど、いい味出してるよね」と言われる位置づけに
唐突な「なんとか賞」を受賞させたり、鳴り物入りの漫画映画化などに担ぎ出したら
精一杯頑張っている彼女が、あたかも彼女自身に非があるかのように
叩かれたり馬鹿にされたりしているのをみると、
とてもやるせない気分になる。
声が震えるくらい緊張してるのに、逃げ出さずにやりきったことは
やっぱり凄いことだとおもう。
(電波に乗せる音楽ってもんはそういうレベルじゃないんだよ、というのは置いておいて)
そんなわけで、
剛力さんが、本当に良さを発揮できる場所を
一日も早く得られることを、陰ながら祈っています。
グループ面接の場で自己紹介して下さいと言われ、台本通りに練習した事を一字一句間違えないよう細心の注意を払いながら
息を切らさずに吸って吐くようにスラスラと話したら、面接官の方に一言、「それ、どこの会社でもやってるよね?」でした。
もう、頭が真っ白になってしまいました。
それでも何とか落ち着いて「御社が第一志望なのでどうすれば良いのか事前に考えておりました」と答えたものの、どうにも挙動不審に思われたようで
「とりあえず落ち着いて下さい」とやんわり言われてもうダメだと思いました。
結果、予感していた通りお祈りでした。
どうして見抜かれてしまったのでしょうか。
落ち着いて答えれば問題なかったのでしょうか。
落ち着くってどうやって?
深呼吸して息を整えた所で持ちカードが完全に消えた私の自己紹介はもはや事故紹介です。
あれほど時間をかけて何度も復習して志望動機を聞かれたらこう答えようとか、逆質問ではこれを聞こうとかイメトレも万全でした。
人前で緊張しない事に自信があっただけに、唐突に話す内容が妨げられた場合の対応も考えなくてはいけないでしょうか。
どっちにしても、もうあの会社には行けない。
描写といっといてあれなんだけど、
文脈で判断して線引きしてることの方がたぶんずっと多い。
そうじゃないのは話の流れが唐突かどうかでも
どこまで許せるかは違ってくる。
いい感じになっていたらある程度予見できるでしょう。
そのうち来るかも、
たぶん来るかも、
来るかも、
もう少しで来るかも、
後ちょっとで来るかも、
このページをめくったら来るかも、みたいな。
それがどれだけ続くかで、要は我慢比べだよね。
たいてい読んでるのは電車なんだけど、
周りの視線がそろそろ気になる、
背後で携帯打ってる人が気になる、
正面の座席に座ってる人が気になる、
隣でつり革の上に捕まっている男性が気になる、
ってどんどんハードルが上がっていくような。
あっさり流せればそれでいいんだけど、
焦らされると神経戦に突入して読み終わるまでほんとに泥沼。
脈絡もなく唐突に言ったんじゃないの?唐突にいだせば、そらそういう突っ込みがあることは想定できるだろ。世の中にはいろんな人がいるんだよ。
世の中にはいろんな人がいるんだよ。というと、あぁ、バカいるよね。みたいなことをいいだす人がいるけど・・・そうじゃねーよ。
世の中みんながみんな、ギャグを理解する(理解する知能が有るという意味じゃねーよ)奴ばっかじゃねーよ。
ギャグを理解しないなんて偏屈な!と言い出す前に、そういう奴でも通じるようにギャグを言えよ。
ネットは村じゃねーんだから、コモンセンスなんか通じないよ。 コナン君をみてなかったら ただの誤記にしかならないってことに気がつけ。コナン君の視聴率は100%じゃねーよ。
なんでいきなり、
なんて話になってるんだ? 唐突すぎて、たかが十行程度の文章もまともに書けない人が理解してるアルゴリズムとか、まともな物とは思えない。