はてなキーワード: 台風情報とは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
食べ物に関する話題が中心で、「台湾まぜパンチョ」や「しゃぶしゃぶ温野菜」の体験談が共有され、雷の話も少し出ました。また、洗濯機が壊れたため、コインランドリーに行く必要がある話題もあり、手洗い方法や台風情報が話題になりました。
秋の訪れを感じ、季節の変わり目が話題に。過去の治療や美肌ケアについての話、ウーバーやセブンの宅配サービスの意見交換、ゲリラ豪雨の影響についても話されました。
サンフランシスコの商店街や「ラピュタ」の「バルス」に関連する話題、またeSIMや子供の成長についての驚きが共有されました。
台風の影響による新幹線運行停止や、大雨による交通への影響が話題に。サウナや宿泊施設に関する話、そして経費精算や勤怠の完了についての業務連絡も行われました。
宇多田ヒカルのライブ、吉野家のだちょう丼、Ingressの世界大会についての話題が出ており、台風の進路や影響も共有されました。
メンタルヘルスやリモートワークが話題になり、宇多田ヒカルのライブの予定や、花火、食べ物の話題も出ました。台風や座布団ネタも話題になり、再結成についての喜びが共有されました。
洗剤の種類や使い方、台風の影響、洗濯機の機能についての意見交換が行われ、公務員のメンタルヘルス問題も話題に上がりました。
猫が甘えて動けないという日常のエピソードから、洗濯機の買い替えについての話、公務員のメンタルヘルスに関する問題についての話がありました。
この要約から、チャットの主な話題が日常の出来事や季節の変化、食べ物、天候の影響、そしてメンタルヘルスに関連していることがわかります。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
今回の台風は非常に勢力が強く大雨、暴風や強風が吹き荒れる恐れがあるそうです。
早めに台風への備えを行いましょう。
台風への備え(5箇条)
◎家の外の備えを行う(大雨が降る前、風が強くなる前に済ませましょう)
>窓や雨戸はしっかりと鍵をかけ、必要に応じて補強しましょう。
>風で飛ばされそうな物は飛ばないように固定したり、屋内へ格納しましょう。
◎家の中の備えを行う
>非常用具を確認しましょう。(懐中電灯、携帯用ラジオ(乾電池式)、救急用品など)
>室内からの安全対策をしましょう。(窓ガラスに飛散防止フィルムやテープなどを貼ったり、カーテンやブラインドを下ろすなど)
>水の確保をしましょう。(断水に備えて飲料水を確保したり、浴槽に水を張って生活用水を確保するなど)
>非常用食品を準備しましょう。(乾パンやクラッカー、レトルト食品、缶詰など)
>学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認しましょう。
>日頃から家族で避難場所や連絡方法などを話し合っておきましょう。
>避難するときは、持ち物を最小限にして、両手が使えるようにしましょう。
◎気象庁が発表する「台風情報」、「警報・注意報」など情報の入手を行う
> 気象庁では、台風の影響が考えられる場合や雨などにより重大な被害が発生する恐れがあるときには、 「台風情報」や「警報・注意報」を発表します。テレビやラジオ、気象庁のホームページから最新の情報を入手してください。
> 雨で増水した小川や側溝は境界が見えにくくなり、転落事故などが発生します。また、山崩れ・がけ崩れも起こりやすくなります。 日頃は安全と思われている場所でも油断せず、危険な場所へはむやみに近づかないようにしましょう。
>台風が接近し暴風となると、風により物が飛ばされたり、飛んできた物にぶつかったり、車が転倒したりするおそれがあります。 また、風に煽られてドアや扉に手や指を挟まれるなどの被害も発生します。 不要な外出は避け、台風が過ぎ去るのを待ちましょう。また、海上や海岸付近では台風接近前から波が高くなり、台風が通過した後もしばらくは波が高いことが多いです。 台風接近時は海上や海岸付近に高波を見に行くなど危険な事はやめましょう。
被害を未然に防ぐために正しい知識を身につけ災害に備えましょう。
細川徳生
週明けの朝に台風の関東上陸が予測される金曜の夜、ちょうど月曜に有給をとっていた後輩が言った。
数が限られている有給を消費した日が、実はそれを使うまでもなく休業日になるとしたら、「勿体ない」と考える気持ちも分からなくはない。
でも、きっと状況に左右されず、自分の意思で自分の時間をとって、運命から自分の手にコントロールを取り戻す事が重要なのだ。
笑って答える。
ここ1ヶ月半ほど、将来のための準備、人助け、プレッシャーの強い仕事、突然壊れた自宅のパソコンの買い替えなどで心に余裕がなかった。
この3連休はその毎日から自分を取り戻すため、自分で決めた休業日だ。
この3連休に入れば今週から3週連続3連休だ、その間にペースを取り戻す事を心に決めていた。
土曜、1ヶ月半行けてなかったジムに行き、最近ハマっている認知心理学に関する本を読んだ。
日曜、コレも1ヶ月半行けていなかった足にできたイボの治療で病院に行き、液体窒素をイボに噴射した。
夜、洗濯をする。
テレビつけて、低視聴率に悩んでいると噂のいだてんを見るためにNHKにチャンネルを合わせる。
画面には『の形で台風情報が表示されていたが、まだ雨は降っていなかった。
最近いだてんのあとはTBSに合わせてノーサイドゲーム観るのが日曜の習慣になっている。
ラグビー部のために奮闘する君嶋が宿敵である滝川常務とスタジアムで語らっていた。来週最終回なのが残念だ。
夜半になりベッドに入ると、やがて外から雨音が聞こえだし、漸くとしてそれは激しさを増して窓を打ち付けた。
その激しさに一瞬緊張して目が覚めたが、音というのは激しいものでもその程度が一定ならなれるもので、まどろみに落ちていった。
翌朝、何度か目が覚めたが、その度に二度寝、三度寝を楽しみ、有給の月曜に床から出たのは午前9:30。
台風が通り過ぎたあとの日差しは強く、彼女が巻き上げてきた南洋の風で空気は暑かった。
1時間程、ジムワーク。まだ完全に調子は戻っていないので強度は上がらないが、そのかわりインターバルを短めにとって負荷をあげる。
徐々に戻していこう。
ジムを出て、タンパク質補給の為にペッパーランチでステーキを食う。
肉を焼きながら、会社の連絡用SNSを見ていると、台風の影響で交通機関は混乱、駅は入場規制で、3時間足留めを食った同僚がやっと会社にたどり着いたようだった。
「なあ、見たろ?これで有給取ってなかったらえらい事だぜ?」
週前に愚痴った後輩に心の中で声をかける。
ここ最近の風潮は「悪いやつは総叩き」が主流だ。
暴走運転は叩かれるし、失言は叩かれるし、ヴィーガン過激派は叩かれる。正論があれば叩いていい風潮が存在している。
この風潮の原因とか善悪については特に言うつもりはないが、こんな風潮がある昨今にいて、叩かれない「違法」が存在しているので、それが気になった。
Twitterでアニメやドラマやニュースのキャプチャをツイートしている人が増えている。
結婚インタビューをするニュースの動画、アニメの刺激的なスクリーンショット、漫画のワンシーンを直に写真に撮ったものなど。
これら、ぜんぶ違法アップロードなのに、なんで叩かれないんだ。中には1万RTくらい伸びてるツイートもあるのに、ついたリプライは全て肯定的なもの。
ブラック企業の違法な運営はバッシングされるのに、なんでこの違法アップロードはバッシングされないのか。
個人相手だから攻撃しづらいのか?でも個人のアカウントが炎上することは多々ある。
悪いことをしている意識がない相手だから攻撃しづらいのか?でも当人が正しいと思ってツイートした内容が炎上していることだってある。
・「このシーンが好きな人RT下さい!」(2分くらいのアニメの戦闘シーン動画)
・「この場面本当素晴らしかった」(漫画の感動的なシーンのスクリーンショット)
・「これやばすぎない!!!!??」(海外ニュースの台風情報の動画)
これ全部違法アップロードだ。何ならアニメの一部分を自分でスクリーンショットしてアイコンにしている人も違法だ。
こいつらはなんで叩かれないんだ。なんでリプライをつけている全員が肯定的なんだ。なんで誰も「それが違法アップロード」だと知らないんだ。
奈良県のせんとくん、経済効果が2105億円だか何だか知らんけど、いろんなもんが多過ぎ
まわしを締めた「相撲せんとくん」、桜の花が頭を飾る「桜せんとくん」……。現在、オリジナルのせんとくんを含め、8パターンのデザインが存在する。
県の使用指針には「違う要素を加えたり表情など細部を部分的に加工することはできません」と著作権保護のため、厳格な規定がある。テーマに沿ってせんとくんをアレンジするには、その都度、新たなデザインが求められるのだ。
県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。
ところが祭りが終わって一段落した11年度は、699万円に激減。同年に県のキャラクターになったのを機に、県は12年度に、「官服」「桜」「紅葉」の3デザインを追加しててこ入れを図ったが、各地に次々と特徴的なゆるキャラが誕生する中で存在感の低下は否めず、16年度は154万円にまで落ち込んだ。県は先月、さらに「はかま姿」を投入し、起死回生を狙う。
通称「海づくりせんとくん」。2014年に開かれた「全国豊かな海づくり大会」PRのため、前年に誕生した。デザイン料約60万円、着ぐるみ代約180万円をかけて作成したが、大会終了後は大型商業施設でのアマゴ販売イベントなど、3回しか登場していない。
県農業水産振興課の一角で、「海づくりせんとくん」は箱に納められている
昨年の「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」に登場した通称「はかませんとくん」も、同様の状況に陥る危機にある。デザイン料約60万円、着ぐるみ2体計約330万円をかけて生み出したが、運営を担った大会特別課そのものが、来年度にはなくなる見込み。
実は、私たちが目にするせんとくんには、2種類があるらしい。県の主催事業や県外で催されるPRイベントで会えるせんとくんの多くは、プロのスタッフによるもの。自治体が主催する小規模な行事などでは着ぐるみを貸し出すだけで、自治体職員などがその役目を引き受けているという。県観光プロモーション課幹部は「時々、『元気がない』と指摘をもらいます」と明かす。
ツイッター社の公式マークがついているのが「せんとくんのつぶやき」だ。
奈良県庁の担当者によると、こちらのアカウントでは、主に奈良県全体に関わる情報を発信しているという。もう1つのアカウントが「せんとくん 《OFFICIAL》」で、こちらはせんとくんの活動報告などをメインに発信している。
ツイッターでは奈良県庁が管理する公式アカウントのほか、非公式アカウントもあり、人気のものではフォロワー数は7万を超える。
県ならの魅力創造課の担当者は「問題になる内容はなく、目くじらを立てるつもりはない。持ち味の違う2人のせんとくんを楽しんでもらえれば」と静観しつつ、「公式のフォロワーも増えればありがたい」と期待する。
※なら和み館の場合
「今は売り場のほとんどが『しかまろくん』で、『せんとくん』の売り場はここしかありません」
奈良市観光協会が5年前に作った「しかまろくん」に追いやられてしまっています。
【土産物店の人】
「『しかまろくん』のほうがやっぱり。『せんとくん』は商品がかなり少なくなっている」
お客さんが手にとるのも、「せんとくん」ではありません。
【子供は】
「駅前の土産店なんですが、他のキャラクターグッズに比べると、せんとくんのグッズはやや少ないように感じます」(記者リポート)
店内には奈良市観光協会のマスコットキャラクター「しかまろくん」が所狭しと並んでいて、せんとくんは片隅に追いやられています。
「だいぶ減りましたね。遷都1300年祭が終わった年くらいから、問屋さんが在庫で終わらせていくみたいな感じで」(土産物店)
昨日、上司と東京に出向いてある勉強会に参加した。勉強会といっても仕事の取引先などが集まるので技術系の知見を共有する感じとは違ってビジネス色が強いものだ。
台風情報では九州地方から四国中国あたりまで予報円に入っていて、当方中部地方からの出張だったため東京から帰れるか心配だったし、泊まるにしてもホテルも取れずで今回の勉強会参加は辞退しませんかと上司に提案したが跳ねられてしまった。
前述のとおり仕事色が強いので上司は出来る限り参加したい意向のようだった。
これが前日のことである。
当日、東京に向かう新幹線の中で「今日は無事に帰ってこれますかねえ」とこぼすと、上司は「大丈夫大丈夫、問題ないって」と軽く返事をした。
なにを根拠に言っているんだろうと思い、台風の予想図をスマホで見せた。
「ほら、これ見てください。今日の15時には四国あたりに来るって出てますよ。泊まるならカプセルでも探したほうがいいと思うんです」
「これって見方分からないんだけど、どうやって見んの? 大きくなってくこの丸のやつって…台風こんなに大きくなんの?」
唖然としてしまった。この人は台風の予想図を見たことがなかった。正確には、見たことはあるが予想図の見方を知らないのだ。
台風の進路も分からずになぜ問題ないと言えるのか。天気予報すら見れないような人が上司なんてと情けなくなった。
そのあと適当に予想図の見方を教えた。まあ、どうせすぐ忘れるだろう。
無事東京に着き、勉強会も終わると、懇親会があると説明があった。強制参加ではないため帰りたい人は帰って良いという。
上司に「このままでは帰れなくなるから行きましょう」と言うと、どうにも浮かない返事を繰り返す。どうやら懇親会でお酒を飲んで盛り上がって色々話をしたいらしい。
「いやいや、予想図見て下さいよ、帰れなくなりますよ」と言っても「大丈夫なんとかなるって。まだ四国だし時間あるじゃん」と返事。
さすがに腹が立ってきた。こいつの頭には新幹線が止まるかもしれないとかそういう考えはないのか。結局、ねばって語気を強めて言ったら折れてくれた。
帰りの新幹線の中で「お前は台風にビビりすぎだ」とかぐちぐち言っていた。
「いや、危機管理というやつですよ」と言っても聞く耳持たないまま終わった。
テレビでも台風が来てるのに空港を訪れている人がいて、インタビューすると「もしかしたら飛んでいるかもと思って」と話していた。
少なくとも俺の場合、見たいテレビはあるが、ほとんどの場合は見逃していて後の祭り。
事前にラテ欄なり、ガイド誌などで予習する気力もないし、一日中テレビを見ているヒマもない。
レコーダーに保存するったって、事前に調べるのは面倒くさい。
そんなことが続いているから、テレビを見ようと思わなくなってきた。
俺にとってテレビとは「見たいけど、見られないのも」ってイメージになってる。
テレビ離れと言うけれど、俺みたいに「見たいんだけどテレビ局が見せてくれない」なんて人も多いんじゃないかな?
オンデマンドの仕組みがあれば、ブログで評判になった番組やロングテール番組なんかいけると思うんだけどな。
テレビ屋さん的には番組よりもCMを見てもらわないと商売にならんのは分かるけど、番組中の画面のどこかにCM帯を作って、そこに流すってのはだめなの?台風情報みたいに。
オンデマンドなんてPCとの親和性が高いだろうから、クリッカブルにしてもいいし。今みたいな形式では無理だけど、バナー広告みたいな内容にすれば成り立ちそうだし。
とはいえ、老年期に入った会社では「できない理由」を探す人が出世するということだから、そんな提案はとっくに潰されたのかな。