いや、ハイカーだから単にハイクに居座られると目障りなだけ。池田大作がどうとかってキーワードが上がって来ていると目障りだし。むしろtwitterでやってくれた方がありがたい。
別に自分のことを優秀だと言った覚えはないし、どちらかというと今までやってきたからできると言うだけでもの覚えは悪いしやることが速いだけが取り柄の人間だと書いているのに、少し誤字があるだけでなぜか「優秀そうに見えない」とか書かれちゃうんだからブクマ空間は地獄ですね。
全部の在日韓国人がそうだとは思わないけどさ
頭悪過ぎじゃないのこの人たち
へえ~id:mujige(米津篤八) って朝日新聞の記者だったんだw
で、今ははてなで「反日上等!反日上等!」だの「日本語に漢字は不要」だのわめいてる・・・。
なんかあまりにハマリ杉というか、ステレオタイプで冗談みたいw
これで50過ぎって・・・この人の人生ってなんだったんでしょうねw
http://h.hatena.ne.jp/keyword/反日上等!(はんにち・じょーとー!)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=米津篤八&btnG=検索&lr=
http://b.hatena.ne.jp/mujige/%E5%8F%8D%E6%97%A5%E4%B8%8A%E7%AD%89/
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http://www.hatena.ne.jp/mujige/
> ちょうせんご ほんやくか です。
> ちょうせんご ほんやくか です。
> おもな ほんやく さくひんは こちらです。
> http://blogs.yahoo.co.jp/ynz98ynz/folder/1770406.html
>
> 氏名よねづ とくや(米津篤八)
静まり返った地下鉄の中ほど、ヘッドホォンから漏れ出す音楽が鬱陶しく思える場所はないと思う。
読んでいた文庫本から目を上げた僕は、向かい席にだらしなく座っていた青年をじろりと睨みつけた。
絶対に歩く時に踏みつけてしまうだろうダボダボのズボンに、意味など分かっていないだろう汚い英語がプリントされたTシャツ。
夏なのにニット帽を被っていた青年は、くちゃくちゃと不躾に口を開きながらガムを噛んでいる。
唐突に、彼のヘッドフォンを外して、耳元で「迷惑なんだ」と叱ってやりたくなった。隣の若い女性も居心地が悪そうに身体を縮めているのである。
ここはお前の部屋じゃないんだ!
脳内で叫ぶと、情けなさに嘆息が漏れ出しそうになった。歯がゆさを噛み締めながらも、再び文庫本に目を戻す。
打ち寄せる波のように入れ替わる乗客の雑踏に、しばしの間読書を中断せざるを余儀なくされた。
その流れが落ち着いてきた頃に、左端から杖を突いた老婆が歩いてくる。
目指しているのは、どうやら青年の左隣に空いた座席のようだ。
歩きづらそうだと思いながらも、僕は歩みの遅い老婆の姿を目で追っていた。
ああ、もうちょっとで座れる。そう安堵を覚えたときだ。ずかずかと息を巻いてやってきた中年女性が、どしんと席に腰を据えてしまった。
再び動き出す地下鉄。
振動に、心もとなさそうに立ち尽くす老婆の姿が哀れに思えた。同時に、胸の中で中年女性に対する憎悪が煮えたぎっていく。
誰がどう見ても、老婆が席に座ろうとしていたのは明らかだったのだ。
周囲に目を配らせてみれば、同じような思いを抱く人が厳しい視線を中年女性に投げかけている。
にも関わらず、彼女はせっせとハンカチで汗を拭い始めていた。視線には露ほども気が付いていない様子である。
行為を、僕は甚だ醜悪だと思った。
「あの、よかったらこの席座ってください」
どす黒い感情に包まれていたときだった。爽やかな声が響いた。ヘッドフォンの青年が席を立っていたのである。
突然の申し出に目を丸くしていた老婆は、やがて事態を飲み込むとにんまりと笑って御礼を言った。
ゆっくりと腰を据えた老婆の隣で、中年女性が大きく腰をずらしたのが見て取れる。
気分がよくなったところで、再び視線を文庫本へと移動させる。どういうわけか、耳の飛び込んでくるヒップホップの音楽が心地よく聞こえてきた。
こういう音楽も悪くないのかもしれない。
そう、調子よく思いながらも、僕は浮かぶ微笑をどうしても隠すことができなかった。
明々と照明に照らし出された車内では、青年以外の人物が優雅に座席に腰掛けていた。
カシュガル、ホータン、イリはイスラム教の聖地をかかえ、多くの敬虔なウィグル人が住まう。北部ウィグルと異なり、工業化、近代化が進んでいない。
北部(北彊)はガス、原油などの生産基地があって石油化学、金属冶金などの産業が発達したが、南彊は核実験場とされたり、砂漠地帯が北彊とを地形的に分けているためだ。
イリでは1997年「イリ暴動」が起こった。ホータンでも昨年は数百のデモがおこり、またカシュガルは中世からのイスラム城が取り壊され、世界遺産の指定を自らはずし、住民を近郊のアパートに強制移住させた。
カシュガル城旧市内の破壊は文化と歴史の破壊であり、「あれはまさにバーミャンの石仏をミサイルで破壊したタリバンの暴挙に匹敵する」と批判が強い。
さてウルムチでは騒擾から一週間を閲し、モスクの一部が再開され、街は平穏を回復した、かに見える。
モスクの再開を当局が許可したのは犠牲者の葬送をウィグル人が行うためであり、しかしモスクや周辺の壁には「密告奨励」のビラが貼られている。
ウルムチには6月に広東の玩具工場でおきた漢族との武力衝突以後、同工場で働いていた600名のウィグル人労働者が帰っている。
在米華字紙の論調は「上は国家安全部から下は武装警察まで総力をあげて『テロ』に挑んだと言いながら、大規模な騒乱を防げず、これは政府無策による虐殺であり、政府に責任がある」とするものが目立つ(たとえば博訊新聞網、7月12日)。同紙はつづけてこういう。
「工業化で恩恵を受けたのは入植した漢族が殆どであり、石油企業、金融、輸出企業などにウィグル人が雇用されておらず、教員も北京語が強要されて以来、30万人のウィグル人教職員が追放され、貧富の差はますます拡大した。とくに王楽泉・書記とその家族は比べる者がないほどの富を得た。
中央政府は実態をみずして、胡錦涛は「『宗教指導者』『民族分裂主義』『テロリスト』の“三股勢力”が騒擾の原因である」などと言いつのり、団結を叫んだものの、『中華民族』の標語は虚ろであり、このあまりの少数民族への虐待に、かれらウィグル人が民族の記憶を呼び覚まし、国際社会における汎トルコ主義に目覚め、独立を目ざすのは自然の流れと言える」。
7月11日には中央政治局常務委員の周永康(政法委書記)は国務院ならびに軍の高官を引き連れて、急遽、ホータン、カシュガル、イリを視察し、「ウルムチはおさまったものの、これら三地域では暴動再発の危機は高まっている」とした。
「カシュガルは嘗て短命に終わったとはいえ分離政権が存在した地域でもあり、『三股勢力』が猖獗している。ホータンもイスラム原理主義過激派が強いカシミールの国境と近く、テロリストの密輸ルートである」などとして、特別警戒に入った(多維新聞、7月13日)
もし、これでクーリングオフしないで、発毛を進めると
↓
失敗
↓
カツラに切り替え
↓
さらに100万の出費
↓
↓
↓
さらに出費
の無限ループ。
ハゲても愛してくれ!と叫べるようになった方が絶対彼女も喜ぶ。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/car/1246964267/l50
この前半。
財務状態とか株価(時価総額)とかで判断してもしょうがないと思うけど。
客にサービスしまくって大損してる可能性があるのに。
キャバクラで話術の訓練をする場所と心得よ。
相手も人間だ。
こちらの話術が巧みなら、その分会話も弾む。
ただ、キャバクラの利点は、彼女たちもまた会話のプロだという点だ。
こちらの話が失敗しても綺麗に取り繕ってくれる。
そこから得る物があるに違いない。
また、致命的な失敗をしても所詮、金の付き合いだ。
リトライ可能。
普通の付き合いの範囲で失敗したら後が辛いが、キャバクラは最悪店を変えれば良い。
そうやって話術を研き、実践に備えるべし。
という友人がいた。
http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1825.html
これって、お前さんの使っているパソコンだってインターネットだって誰かの作ったインフラだろ、電波はテレビ局に流してもらって受像機は家電メーカーに作ってもらってるだろって話になるよなあ。
お前のはクリエイトじゃないって言い合ったら、最終的には誰が石器を作ったかって話になると思うぜ。
かつて20世紀初頭、機械文明が職人の技や芸術を失わせるんじゃないかと危惧された時代、アール・デコとかバウハウスとか、大量生産時代の芸術ってのを提示したんだよね。
存在するものを拒否したところで始まらない、存在するものを上手く使うのが本当のクリエイトじゃないかなあ。
入れ込んでしまうのはきゃばくらに限った事でもなくソープや他の娯楽でだってありえる事だろう。ソープに行っても入れ込む先が違うだけで結局同じ事なんじゃないかと。クリエーターは一切の煩悩を捨て悟りを開くべきなんだよ。
むしろ営利法人を宗教法人並みに下げるほうがいいように思うが、朝三暮四的思考の愚民が多いから無理だろうな。法人税も消費税と同様の間接税で結局消費者労働者が負担する事になるのに。源泉徴収票やレシートに法人税何円とか書くようにすれば意識が変わるのかもしれない。
色々クリエイトする奴と、お金儲けにする奴と、両方いるのがアメリカ。
クリエイトする奴は結構ドリーミーで、どっかにいいプロデューサーはいないかと探してる。
お金儲けにする奴はドライでビジネスライクで、常にイケるクリエイターはいないかと探してる。
大人になってからどうやって友達作ればいいかわからない。
真剣に相談出来る親友が二人いるから、悩みや過去を共有した親友は増やさなくてもいいんだが
自分が欲しいのは所謂オタ友という部類。
親友にもオタは居るが、ジャンルが違う。格闘オタとアニメオタ位。だからディープな話が出来ない。
かといって自分の周りにそれっぽい人はいない。職場もリア充だらけだし、いたとしてもニコ厨レベル。
更に現実でのカミングアウトは失敗した時取り返しがつかない。リスクでかい。ただし当たったら付き合いやすい。
じゃあ仮想現実で?
うん、事実某板のスレで討論始まったときのwktk感は並ならないものがある。
だがしかし常に討論している訳でもない。
では趣向の合ったサイトの管理人にラブメールして仲良くなるとか?
・・・そこまででしゃばれん。拍手する位。
では友達募集サイト使ったらって、年齢層がね。mixiやgreeも身バレ怖い。そもそもマイミクひとりorz
自分でサイト作って反応待ちってのもいいし、似たような趣味のサイトと交流するうちにと言うのも手。
だが飽きが来たとき、そもそも事あるごとに付き合い(チャットとか)やり取りするのがきつかった。
何が一番致命的って、ネット上の人をリアルにすることに抵抗がありまくる点だね。
オフ会とか行きまくってる友達見てて自分無理だわと思う。サイトヒキ、リアルでも仕事と友達いなきゃヒキコモリだろう。
先天的に駄目なんだわなw
初対面の人とそう簡単に打ち解けられる玉じゃなし、自分から行くこともなし、ウケミン。
「親友」より軽い「友達」「知人」「職場仲間」層を作れない、要は人間との関係性を薄く広く持てないタイプ。
輪の中心にはならず、輪からちょっと離れて黙って輪を見守る系。
という訳でオタ友作るのは半ば諦めてる。
別に居ないと困る訳でもなし、なんとか吐き出し口はネット上にこうしてあるわけだし。
ってだめじゃん!
にげちゃだめだにげちゃだめだにげちゃだめだ
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正確には、課税を強化(一般の法人と同程度に)する、と表現すべきでしたね。
その場合は、信者の供養などの寄付による控除を認めないとダメだろうな。
信者は所得税を取られて、可処分所得を寄付してるんだから、二重取りになる。
営利法人だって、二重課税にならないように手当されてるし。
むしろ、小さい宗教法人なんかが困ったことになる。
公益法人として軽減されてるから、やっていけるようなところが多いのに。
ふーん転がしじゃない?
日雇いバイトで知り合った女の子で、話していて「すごくいいな」と思う子がいた。家の方面も近く、電車で一緒に帰ってきた。話はとても楽しかった。アドレスを交換して帰宅し、家に帰って考えた。今日これで連絡をしなければ、このまま「相手の顔が思い出せないアドレス」になってしまう。そう思ってから、連絡をする決心をするまで、自分でも驚くほど速かった。決心を固めるまでは、だけども。
「今度会ってまた話しませんか」これだけの内容を伝えるためにどれだけ頭を悩ませただろう。あまり押しつけがましくならないように、文章を書くことの難しさを噛みしめつつ、気づけば1時間半が経過していた。夜の10時ごろになってようやく完成した。送信ボタンを押す時はもちろん目を瞑り、息をとめた。「送信しました」の文字を見ないうちに携帯をたたみ、テーブルに置いた。
返信が来たのは日付が変わってすぐだった。その日はあきらめて寝ようと電気を消したところで、返信を見たくなかった。しかし思いとは裏腹に、勝手に手が携帯を開いていた。目にした文章は「時間が取れないの。だからごめんね」という感じのものだった。だめもととは思っていたが、文に向ってみるとショックではあった。その文章は何度読み返してもNoの返事ではあったけどまったく棘がないものだった。哀れな僕を傷つけないよう、メールを受けてからいままで考えていたのかもしれない。そうだったら悪いな、と思いつつ、簡単にその日のお礼を言ってメールをおしまいにした。
そのあと僕は不思議な感情に気づいた。相手の憐みの混じった心遣いとか、自分のその時のカッコ悪さとか惨めさとか、そういったものはそれでもなぜか、心地よいもののように感じられたのだ。いやむしろ、そういう負の感情が全部まじりあって、奇妙な達成感のようなものを感じていた。自分のささやかなしたたかさに対して僕は、やはりささやかな誇りを感じていたのだ。