作品としてはイイ。
十分楽しめると思う。
「こんなのアイマスじゃない!」「まったくの別物!!(怒」と
アイマスファンがネガティブキャンペーン張ってるだけで、
ってか、「原作」アイドルマスターではなく「原案」アイドルマスターなんだから、
『この作品はフィクションであり、実際の人物・団体等とは一切関係ありません。』
あと、「ゆきぽはオレの嫁!!」とかほざいてるアイマスファンもさ、
ちょっと発想変えればいいのに、とは思う。
そういう人たちって、2次元を単なるキャラとしてではなく。一個の個人として捕らえてる人たちなわけでしょ。
現実のアイドルのおっかけと同じような熱意と情熱を持っているわけでしょ?
じゃあ、アニメ化を喜べばいいのに。
765プロダクションのキャラ達が、サンライズという大手から仕事を取ってきたんだよっ!!
「こんなの千早じゃない!」とか言ってないでさ。
そうじゃないんだよ。あれは演技なんだよ!!と。
アニメというドラマの中で役割を演じてるだけなんだから、世界観も設定も違って当然なのさ。
それがキャラを愛するってことじゃないのかな?
「こんなのアイマスじゃない!!黒歴史www」とか言ってる人たちってさ、
「ストーリーが気に入らない!」って見ないのと同じだって事に気づいてないのかな?
それって結局は彼女達を貶めてる事にならない?
「○○はオレの嫁!!」とか言っちゃてる癖に、結局自分も単なる作品の一つとしてしか捕らえてないってことじゃないか。
そんなのが「愛」って言えるのか!!!
お前らは単なる「アイドルマスター」というゲームのファンなのか!!
それとも、
はるかの、みきの、いおりんの、やよいの、ゆきぽの、ちはやの、あずささんのファンなのか!!
初音ミクを見てみろ!
一個のキャラクターとして、マルチに活躍しているじゃないかっ!
クソみたいなストーリーの月9のドラマだって、キムタクの力で売れるというのに、、、
ゼノグラシアが売れないということは、それはつまり、
ひとえにアイマスファンの「愛」が、ジャニオタのそれよりも遥かに劣っているという事実に他ならない!!
アイマスが単なるゲームでおわるか、それも2次元のアイドルとして末永く愛されてゆくかは
全てはファンの力にかかっている。
おわる。
性同一性障害や同性愛に関して気軽に、あるいはまじめに放送してる人が多く、
荒らしは少なくとても盛り上がってる。
若い人がセクマイへの偏見をなくすのにとってもいいとおもうし、
実際偏見の少ない人が多いっぽい。
はてサのみんなはあれをみて少しはニコニコの事を再評価してほしい。
はてなは確かに良識的な保守や左派も多く、反歴史修正主義という面ではとても貢献してるけど
自称インテリで自分が勝ち組だと錯覚してそうなタイプのネオリベっぽい人や
言葉だけの上っ面ではなく、本当に心からセクマイへの偏見が少ない人ってのは
実は若い人の多いニコニコのほうが多いと思う
http://anond.hatelabo.jp/20090322094924
でも、俺、自分の論文は締め切りギリギリに持っていくから、同じようにプライド高い病だと誤解されているのだろうなぁ、と思うと辛い。俺、プライド高い病じゃないのに。何とか、みんなに、「俺はプライド高い病じゃないよー」とわかってもらいたい。
自分でも納得がいかないものを見せると、自分が納得がいかない部分に関して突っ込まれる。自分が気がつかない欠点を指摘してもらうために人に見せているのに、自分が既に気がついている欠点を指摘してもらうことになると、俺にも見せた人にも悪い。だから、直前まで直すのさ。そうすると、「指摘されるのが怖いから直前まで持ってこないんだな」と思われて、プライド高い病と誤解される。
「プライド高い病と誤解されたくない」という目的に照らせば、相手に悪いだろう、という気遣いは二の次になるわけで、ガンガン見せたほうがいい。そして実は、おそらく多くの場合、あなたが見せている相手が、「自分が既に気がついている欠点を指摘」する労力に比べると、「締め切りギリギリに持って」こられるのを待つ、または、そんな「ギリギリに」読んで指摘しなきゃいけないことに関する心理的負担は、極端に大きい。つまり、ガンガン見せることは、相手にとって悪いことですらない。
したがって、
だんだん、自分の納得具合と、持って行くべきタイミングがわかるようになってきたよ。
とあなたは言うけど、それは、「前に比べりゃマシ」程度であって、まだ多分「わかるようになって」ない。さすがに、誤字脱字も直さない、とか、空欄が死ぬほどある、というものを見せられても、俺はおめーのママじゃねーから、としか言いようがないわけだけど、あなたの文章からは、あなたの論文なり申請書を「読む立場」の人の気持ちを顧みている様子がなくて、そこが実は問題だと俺は思う。
一通り形になった段階で、少なくとも、「今一応フォームは全部埋めました/論文だったら、方法と結果はとにかく書きました」ということを、あなたを指導してくれている人に報告すべき。それで、その相手が、「じゃ、一回見せて」と言ったら、納得の有無にかかわらず持っていく。「わかった、じゃあ、もう少し推敲してから持ってきてね」と言われたときにはじめて、「タイミング」を計る必要があるわけで、決定権は本当はあなたにはない。
ということを、本来は修士課程くらいのうちに学んでおいた方が良かったと思うよ。それで、何度も何度も当然とも思える指摘を受けて、それからリテイクを繰り返して、「自分が既に気がついている欠点を指摘してもらうことになる」ような書類をそもそも書かない、というスキルはようやく身につくもので、一人で悶々としているとそういうスキルはなかなか身につかないものだ。
で、あなたは今博士課程にいるんだろうと思うので、もうそこまで来た人に上記のことを言える人がいなくなるんすよね。それが最大の問題だと思うので、老婆心を発揮して書いてみた。
ウザいと思ったら、あるいは、何か俺が勘違いしているのなら無視していいけど、将来的なことを考えれば、「自分は今まで、自分の論文等を他の人に見てもらう、という経験をあまり積んでいなくて、そのせいか、締め切りぎりぎりになってしまうことが多い。なので、いまさらだけど、これからガンガン論文とか持ってきてもいいですかね」と指導教員に頼んだり、同期や先輩(いれば)にお願いしてみるのもいいかもしれない。
自分も頑張らなきゃなと思う。
死ぬ気で頑張らないと。苦労したって絶対頑張るよ。
こんなホームレスのような生活なんてしたくない。だから壊れそうになっても絶対に耐えることを忘れない。
絶対に。絶対逃げない。絶対今の気持ちを忘れたりしない。
死ぬ気で頑張るよ。死ぬ気で。
嫌いな奴にほめられるほうがけなされるより不愉快だな。今頃気付いた。
ネガコメがついてないのになんだか嫌な感じがあったがそのもやもやが消えた。
お前はいつもどおり汚い言葉並べるのが似合ってるんだよ。無理するな。
いや、二人で行ってこんな状態なわけでしょ。
一人で行ってまともに本が探せるのかどうか心配になる。
何のために店員がいるかわかんないじゃん。
別に取って喰われるわけでもないのに。
http://anond.hatelabo.jp/20090323210017
今回の例大祭でゲームを配布した人が、ネット上で非難されているらしい。
他の東方の同人ゲームのドット絵を改変して利用したことや、彼のサイトでの振る舞いが反感を買ったらしい。
まあ、怒る人もいるのは理解できるけど、そこまで非難されることかな、と思った。
二次同人というのは、極めて法律的にグレーなものであるし、それは製作する人だけじゃなくて、それを楽しむ人達も共犯だと思う。
(ただし、東方は製作者が二次同人にOKを出しているから、違法性は無いと思う。)
共犯というのは言葉は悪いとしても、同人というのは同好の士なわけだから、それを一方的に排除するのは良くないのではないか。
彼のやった「ドット絵改変」はまあ、一般の同人とは手法が異なるが、それは原作者が決めることで外野が口出す問題ではないと思う。
著作権法上でもそれをことさら強く規制してはいなかったと思う。
お金を取って委託したことが問題、という意見もあったと思うが、これも著作権法上は区別されない。
同人の信義とかルールに反しているという意見は理解できなくもないが、それって同人という小さい世界でのマイルールに過ぎないと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20090306040620こういう意見もある。(私は彼の意見に結構同意している。)
まあ、私はゲームが作りたいのであって、同人活動にさほど思い入れがないからかもしれない。
余談だが、私は某公共機関のキャラが大好きで、そのキャラのミニゲームとかを作りたいなーと思って、その機関に問い合わせしたことがある。
結果はNGで涙を飲んだわけだが、それを無視して勝手に作ってネット上に流してしまおうとは思わなかった。
やっぱり断る向こうの理由もわかるので。
※ 彼のサイトでの発言やニコニコ動画での振る舞いは閉鎖していたり、削除されてたりしていて、私は見ていないから擁護できない。
あ、私はhttp://anond.hatelabo.jp/20090308182359の人です。本人じゃないよ。
そのとき、電車は行き違い列車の遅れで4分ほど遅れていた。これがリアル伏線。
私はそのとき一番後ろの車両に乗っていた。そして、とある田舎の駅に着いたときに、前の車両から乗客が飛び込んできて車掌を呼んだ。どうも急病人とのことらしい。なんでも、隣の車両でおばあさんが突然倒れたらしい。私はおばあさんを見ていない。野次馬に行っても邪魔になるだけだし、介護者のプレッシャーを高めてもしょうがない。
車掌さんは無線で指令と連絡を取り、救急車を要請したようだ。乗客の人が、電車を動かすべきだと文句を言っていた。次の駅はわりと大きな町だが、現在止まっている場所はとても田舎だ。山道を町から来る救急車より電車のほうが速い。そう、もし、この電車が時間通り走っていれば、おばあさんが倒れたときにはすでに電車が走り出しており、次の駅で救急車を待たせるという対応になった可能性が高い。そして、多分それが最速だった。
しかし、止まっている電車でおばあさんが倒れてしまい、電車を動かして症状が悪化する可能性がある以上、電車を動かすという対応は難しかったのだろう。実際に救急車が来るまでは、それほど長く感じなかったが、10分近くたっていたと思う。救急車が到着するまでの間、一度車掌さんが医師と看護師を探しにきた。私は、そのどちらでもないが、救急講習を受けていればと思った。
救急車がついて、救急隊の人がおばあさんをホームに担ぎ出し、AEDを使用したようだ。しかし、AEDからは自動音声で、除細動の必要はないという声が流れた。もう一度繰り返しても同じだった。そのあと、救急隊の人が心臓マッサージを始めたようなので、おばあさんの脈はなかったのだと思う。こういうときは無理やり除細動を試みたりはできないものなのだろうか。
おばあさんの荷物が下ろされ、心臓マッサージをカウントする声が続く中で、電車は発車した。おばあさんの荷物には、おそらく誰かに渡すはずの土産袋があった。自分もいつか、何かをやり残したまま死ぬことになるのだろうか。次の駅では、遅れは20分になっていた。
そのあと、同じ日に乗った飛行機で、隣の席のお姉さんが、山ほど心電図とか生々しい心臓の写真が載った専門書を読みふけっていた。
before/afterの差は確かに激しいけど、まぁ全然問題ないな。
付き合って四ヶ月ぐらいだから、まだ初期かな。
子どもかどうかはわからないけど、
素直になれずにキレちゃうなんて可愛くないじゃん。
元記事でも書いたけど、単純にわたしが
もうちょっと彼に協力してあげればよかったんだしさ。
最近何を言ってるのかよくわからねー奴がいるな
わたしが彼を守ってあげないと、彼もわたしを守ってくれないよ。
増田達が付き合い始めてどれぐらいかにもよるけど、もしまだ初期だとしたら、その段階であなたが彼を守ったら彼は守られるだけの子供になると思うよ、かなりの確率で。
違うと思うよ。女から選別され、その結果自分が振り落とされるということを受け入れられないだけ。
実際、
よく言えばシビア、悪く言えば我侭に評価、判断
する
ということができているのはモテのほうだと思う。
自分も女を選別し、自分もまた女から選別されることを受け入れている。
非モテの女イラネとか女叩きは、ただ単に、見捨てられるくらいなら先に自分から見捨てたほうが傷つかないという思考回路になっているだけだと思う。
少子化だ、晩婚化だ、というふうに騒がれてはいますが、それでも新しく親になる人たちがまったくいないわけではありませんし、僕より若いお父さんもたくさんいるようです。
僕自身、そろそろ父が「僕の親」になった年ごろに近づきつつありますが、その事実がどうにも信じがたく思えます。いまだに父を亡くした十代なかばのままのような気分で、高校球児が同輩か、時には年嵩に見えるというか。自分がひとの親になるなどとは、どうしても考えられません(相手がいないということはさておき)。
おおかたのご家族は色々事情はあっても、できれば親に長生きして欲しいと願うものなんじゃないかなぁ。
(中略)
寿命も事情もあるから、みんながみんな理想通りには行かないと思う。そんな時に、亡くしてしまったけどまだ終わりじゃないと言いたいなぁ。
「子供が一人前になるまでは死ねない」と、おそらく世の父親はみな思っていることでしょう。僕に言われるまでもなく。どんジレさんが「みんながみんな理想通りに行かない」とおっしゃるのはまったくその通りです。
とはいえ、(他の「父」がどんなものかはわかりませんが)僕の父は、Life in the fast laneというような生き方だったので、「おいちょっと待て、反抗期もまだだったのに」とは思ってしまいますけどね。
泣き虫だった僕は、あの日から人前で泣くということがなくなりました。でも、まだよく泣いています。そして泣きながら、それは父を失った自分を憐れむ涙ではないか、というような皮肉を自分に投げかけるのです。
僕はあの日変わり、そして、それ以来そのまま変われないでいます。
そのことを、まだ父親を失っていない人や、かつての僕の年頃(より年下)の子供を持った父親——とくに僕と同世代の父親に伝えたかったのです。