はてなキーワード: 出生率とは
少子化問題の解決に移民推進とか言ってる奴はお金持ちになりたい→遺産目当てに老人と結婚するホストみたいだと思う。
安直だ。
移民の根本的な問題を解決しつつ出生率をあげる方法が出せない無能だと思う。
移民を「生産」してる国を日本の実質的な植民地にして、日本が資源産出国になるのがベストだと思う。
帝国主義と言われようと、難民問題解決のために必要なコストを支払ってもらう。
日本は平和を維持するために多くの制限を受けてきたし、支払いも続けてきた。
同じものを払わないで善人ぶって単純に助けてあげるのは国益に反する可能性が極めて高いのではないか。
国際社会が協調しないなら日本は難民の受け入れなど拒否するし国連への拠出金も凍結する。
日本が受け取る利益はプライマリーバランスを改善し、出産育児教育支援への体制を整える。
よって現状でいえば国連主導による、移民の国を新たに樹立する方針がベターだ。
砂漠のなかにラスベガスがつくれるのだから、空いてる砂漠にアメリカをつくればいい。
そしてかかった費用は出資国に還元する。通貨も国家運営が安定するまではドルペッグでよかろう。
わたしの不勉強もあってか、移民受け入れを行ったドイツがどうなったのか、
どうすればよかったのかを支持者に明確な説明をした移民推進派の論客を見たことがない。
日本に単純労働の担い手として出稼ぎにきた人々が日本で幸福に満ち足りた生活をしているか、
ヘイトスピーチはいけない、差別はいけないというが、移民が差別されなかった地域など聞いたこともない。
文化的不協和が摩擦になり、隣の町の本国人は楽しく暮らしているさまを毎日見せつけられたら不満を抱くのも当然だ。
結局のところ移民推進派は、机上の空論で指標の数字を操るゲームをしているだけだ。
現実とゲームの区別がつかないとは、移民推進派の主張に貼られるべきレッテルだと思う。
同時に、育児検定も発足させる。免許ではない。あくまで検定だ。
日本語検定を持っていなくても日本語を自由に(当然責任をもって)使っていいように
親になるのは勝手だが、親としての資質を他者に証明できるシステムがあっていい。
これは明らかに性差別だと思うのだが、にも関わらず育児の適性についての明確な指標がない。
教育論はまちまちだが、「栄養の偏りのない食事を提供する」「子供との触れあう時間をもつ」「子供の健康に気を配る」など
常識となっていて議論もされていない部分を明確にすることには意味があるだろう。
・アレルギーをいまだに甘えと認識している不勉強な人間を排除することができる。
・地域で放置子の問題が発生した時に対処にかかる時間が短縮される。
・周囲の無理解から産後うつや育児ノイローゼに陥る危険性が減る。
など、妊婦や新生児の母への協力を促すことが見込まれるので育児放棄の減少が期待できる。
また「妊婦様」などと言われる、過剰な権利や優遇を主張するモンスターペアレント予備軍の減少も副次的な効果として期待したい。
一級以上の検定所有者は
「規定以上の割合で検定所有者を雇用している企業の法人税減免」などはワークライフバランスを見つめなおすきっかけになるだろう。
我が家でこども2人産んだら。
老後が破綻する。
年金ネットで老後の年金を調べたら、旦那も私もとても生きていけない額だった!
これから1歳半の息子に、習い事、幼稚園(保育園)、大学までの学費、将来受給できる年金額では生きていけないので個人年金に加入して、貯蓄して、いつまでも賃貸マンションも家賃が勿体ないので住宅購入して、プラス社会保険料も上がるし、とにかくお金がかかってしかたない!
もはやこどもは贅沢品だと思う。(品って言い方はおかしいかもしれないけれど)
じゃないと子供2人なんてとても無理!!
出生率1.8なんて何十年経とうと訪れないと思う!
女は産むべきである。
男は孕ませるべきである。
女は生む機械だと発言した人がいるが、そういう言い方をするのであれば、男は種をつける機械である。
女には、種を選ぶ権利があるし、まあ、一応男にも誰に種をつけるか決める権利がある。
そこに双方の合意が必要であるという話は今回の本題ではないので割愛。
例えば地球全体として出生率2以下であれば遠い将来人類は滅びる。それは、否定しようがない。
一方で、じゃあ子供が3人以上生まれればいいかというと、それはそれで滅びるだろう。
だから、すべての女が際限なく生むべきであるかと言われると、そうとも言えない。
社会全体として、出生率がある一定の数を保ちつつ、その国家あるいは地球全体として、適正な人数の人間が存在する世界というのが望ましい。
適切な人数というのがまた難しい問題で、日本だけで言えば多少いまよりも人口が減っていいのだろうけれど、
世界全体からみた日本の人口減が、日本の国力・競争力を下げるようでは良くない。
その数がどのくらいなのかは、社会学者が研究する価値があると思うが私には出来ない。
そのように考えた場合、
生むことが肉体的・社会的に可能である女は、肉体的・社会的に種をつけることが出来る男を選択して一定数生むべきである。
生むことが肉体的・社会的に可能である男は、肉体的・社会的に生むことが出来る女を選択して一定数孕ませるべきである。
問題は、今の社会が、このような男女のペアをどれだけ作ることが可能なのかということと、
そのような立場であっても、その人のポリシーとして、生むことも孕ませることも嫌だという意見をどの程度尊重するかということである。
社会的な問題は大きい。社会的に不可能なものは、政治家になんとかしてもらいたいところだが、他人任せでなんとかなるのかはわからない。
社会的に産めない・種付けできない人たちが、可能な人たちをサポートするのは、本来はおかしい話で、
その人達が社会的に産める・種付けできる人になるように、社会が努力するのが本筋であろう。
肉体的に産めないにはいろいろな可能性があるし問題も多いが若干本筋では無さそうなのでそのような方々には申し訳ないが今回は割愛。
一方、ポリシーとして嫌だという人については、社会の糧になる義務があるかどうかは議論する余地がある。
ただし、これは、男女両方に当てはまる。
これをどれだけ議論するかは難しいところだが、
現実的には、子供に対する福祉制度があることは、子供がいない人にとっては、自分の税金が血縁ではない子供に使われているという意味で
これ以上義務を果たす必要があるかどうかは、難しいと言って逃げるが、
高齢者に果たす義務よりは子供に果たす義務の方が多いほうが社会としては健全だよなあくらいは思う。
以上長文失礼。
少子化少子化いってるくせに一方では、安定した経済基盤も無いのに産むな、はありえないじゃん。
それに、夫婦2人ともまともに働いて、その上子どもをまとも育て上げることなんか物理的に絶対不可能。
親を子育てから解放することなしに、安定した出生率の増加はないからww。
生まれた直後から24時間体制で保育する体制が整えば、親はすぐ職場に復帰できる。
妊娠期間を健康に過ごせればキャリアも半年弱も途切れることはない。
24時間保育であれば、子どもに時間や思考を割かれず思う存分働ける。
子どもとは週に1回程度仕事が休みの日会えるようにする。その時、愛情をたっぷり与えてやる。
保育所では子どもの個性に合わせた教育を徹底する。勉強好きな子には勉強させて、
そうでない子にはその子の特徴を生かせる勉強をさせて社会に役立てる大人になるようにすればよい。
思想だって赤ん坊から家族を切り離せば、いろんな差別を助長するような
家系制度やら家父長制とか男尊女卑みたいな考えだって一掃できる。
被災地に住んでた人は大変だと思う。震災で亡くなった人を悼む気持ちはあるし身内や知り合いを亡くした人は辛いだろうと思う。
少額ではあるけれど数万円は寄付したしちょっとした物運びのボランティアをしたこともある。
だけれども被災地に土手を10mも盛って、それどころか土地そのものをかさ上げすることに多くの金を費やしていることには腹がたつ。
どうせもう誰も住まねえよ。被災地に限らずそこらは限界集落だらけじゃねえかよ。
現代は車もあるんだから海沿いに住まなくても漁業だってやりたきゃできるだろう。
かさ上げに賛成してるヤツらは5000億円あれば他に何ができるか考えてから言ってるのか?
被災者の住宅や仕事の確保そういう現実的なことに使われるなら復興税も気持ちよく払うしなんならもう少しぐらい寄付もするけれどジジイババアの思い出のために無駄な工事をするならばそんな金は出したくない。そもそも堤防作ってかさ上げしたところで帰りたいって言うジジイババアは何人いるんだよ?非実在年寄りなんじゃないのか?
日本はもうそんなに豊かじゃないんだから5000億円もの金をドブにすてるということは、その分保育園が減り出生率が下がるということでもあり、貧しい人が飢えるということであり、教育レベルが下がったり、ブラック企業を取り締まる人が減るということだと考えるべきなんじゃないだろうか。
(金の出どころが違うとか言う人もいそうだが、そんなのは必要に応じて調整すればいいだけの事。復興税をやめて教育無償化税を新設してもいい)
このコピペってもう出た?
戦争を経験し日本を見事復興させ今の日本経済を作り上げた最強の世代
●混乱の世代(1936~1944)
終戦、復興の混乱期に幼少時代を過ごす。運だけが全てを決めてしまった世代。宝くじ大好き。
●団塊世代(1945~1949)
自分達が日本を作り上げたと思ってる"超"勘違い世代。 お前らが作ったのは借金。キチガイ多し。
行動力や根性は多少は持ち合わせているがたいした事は無い。 唯一評価できるのは繁殖力の高さ。
ただしあまりにも高すぎて未だにエロイ事件を起こすのもこの世代。
日本を滅ぼそうと密かにたくらんでいる。もういいから早く団体で中央線にダイブして欲しい。
団塊と一緒に踊ってただけの世代。自主性なし。下の世代にも疑いを持たず踊ること(Yesマン)を求める傾向あり。
上が団塊で且つ人口減少期に生まれた為競争は緩やかで勘違いが増殖。団塊の劣化コピー版。
●バブル世代(1960~1969)
未だにバブルもう一回とか言ってるバカや、バブル後の脱力感で魂まで抜けた奴が多い
金銭感覚が狂ってるため消費率は高めなのが救いだがほとんどは無能。企業内でがん細胞化している世代
世代人口が一番多いにもかかわらず出生率を下げていたりと、繁殖力は極めて低い。
団塊の付けを一手に引き受けているのもこの世代。100年後の日本史には悲惨な世代として登場予定
いたの?
あきらめモード全開。やる気ナッシング。パラサイト多すぎ。 気持ちはわかるが、仕事しろよと。
愚痴らせたり文句言わせたりすると最強な所や、他人に頼りまくるところは団塊そっくり。
人に誇れるような人生でもなければ、その人生で学んできたこともない。
彼女もいたことがない。声をかけても良い雰囲気にすら至らない。
作れたとしてそれで嬉しいだろうか。
諦めろ俺。
やる気を出すな俺。
女の子を遠目で見るだけで良いじゃないか。
彼女たちがそばを通り過ぎた時の残り香を楽しむだけで良いじゃないか。
あしながおじさんという道もあるじゃないか。
両親だっていつか俺の縁談を諦めるじゃないか。
最近は仲間も多くなってきてるらしいじゃないか。
よし俺は諦められる。
俺こそは諦められる者だ。
頑張れ俺。
頑張らないことを頑張れ俺。
負けるな俺。
負けることに負けるな俺。
そう信じろ俺。
赤ちゃんポストだと養子縁組されちゃうから、完全に別の人の子供になっちゃうわけだ。苗字も名前もあげられないし子供も戻ってこない。
これだと二の足を踏む野良妊婦も多いと思うわ。
だから、赤ちゃんを質草として取り戻せる赤ちゃん質屋みたいなシステムがあれば、比較的貧困層の親達も子供産む気になるんじゃないか。
名前は親が付ける。戸籍も親の元にある。でも、子供を育てられない親が乳児を国に預けて、国は親が引き取れる経済状態になるまで子供を孤児院みたいなところで養育する、みたいなシステムがあったら、出生率も増えそうなんじゃないかと思う。
その間発生する養育費は、親が子供を引き取れるようになったときに孤児院に一括で納め、で孤児院から“身請け”する。子供を家庭に連れ帰り、以後は普通の家族生活を営む。
実の親が生活大変なままで結局身請けして貰えなかった子は、社会出て働いて自分で自分の養育費を返してゆく。労役義務とか兵役義務なんかで代替させてもよさそう。
http://anond.hatelabo.jp/20160228063606
イギリスでもそうだし左翼に騙されて移民難民を受け入れていたヨーロッパはどこでもそうだが
イスラム教の移民難民を受け入れ続けてきた末にどうなったか、これからどうなるかの未来予測を調べてみるといい。
イスラム教の人間らの出生率は凄まじく、民主主義によって、ヨーロッパの国々をイスラム教の国にしようとしているし、実際にその未来は濃厚になっている。
イスラムのもと、女性がどういったルールで縛られるか詳しく調べてみるといい。
移民難民を受け入れた国の治安問題についても、いろんな言語で詳しいレポートがある。だいたいが悪化してる。
総合的に考えれれば、日本の文化を持つ、日本の言語を話せる日本人、を増やすための政策にカネを使うのが合理的なんだよね。
そしてヨーロッパの治安は、例外なく日本より劣悪で、強姦、強盗、殺人、詐欺、誘拐、人身売買、あらゆる凶悪犯罪の指数が高い。
日本が不良な移民難民を排除してくれたことに感謝するべきだね。
結局は日本の言語を話す日本人を増やすための『出産、子育てを補助する施策』にカネを注ぎ込むのが合理的なんだよ。国の維持発展のためにはね。
そして、それは難民問題で苦しめられている各国の、対難民移民政策の抑制、引き締め化を見れば明らか。
ドイツではよほどの専門知識を有する移民難民じゃなければ国外追放するように"進化"した。結局、むちゃくちゃな難民受け入れは国を乱すんだよね。
それはドイツもようやく認めたところ。
日本は朝鮮難民受け入れで相当な苦労(強姦殺人が多発した)をしてきたから、今の、不良難民移民を徹底排除する合理的な施策が断固として維持されてきた。
移民難民積極受け入れ国の惨状を調べてみるといい。その未来予測も併せて。
日本共産党・社民党、民主党が早期実現しようとした『外国人参政権』が、なぜ『国家転覆法案』と呼ばれたかを考えてみるといい。
結局は、自国(日本)の言語を話し、自国(日本)の文化を理解する日本人を増やすのが得策であり、日本人の子育て政策にカネを使うのは、治安を維持しながら国を維持発展するためには、絶対に必要なことなんだよ。
●麻生:「 ~についてはアルツハイマーの人でも分かることだ。」
田中真紀子:「口の曲がったおっちょこちょいが『 アルツハイマーでも分かる 』と失言してたが、そんな発言する方がアルツハイマーだ!」
小沢:「安倍自民党政権は脳死状態。もうボケェーッとしてウンともスンとも言わなくなった。」
民主党議員が国会で水を飲んだ安倍総理に「下痢するぞ~!」と難病やハンデをあげつらう心ないヤジ
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●柳沢厚労大臣:「子供は女性以外からは生まれようがありません。
ですから生む機械といっては申し訳ないが、子供を生んでくれる出生率をもっと上げていく必要がある」
菅直人:「東京や愛知の経済生産性はとても高いが、実は女性が子を生む生産性は最も低いから問題なんです!」
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●久間防衛大臣:「 原爆投下で戦争が終わったと頭で整理してしょうがないかなと思っている。
原爆で終戦して幸い北海道が占領されずに済んだが、間違うと北海道がソ連に奪われてしまっていた。」
嘉田代表:「日本は2発の原爆投下で戦中の"軍国主義"から抜け出すことができた。
今回の福島原発事故は大きな犠牲を国民に強いてしまったが、社会システムを変える良いチャンスだわ!」
●高市氏の「フェアにやれないなら停波すんぞ」
「出生率が1.8に上がった場合は50万人分の定員増が必要」なのではなく
「50万人分の定員増(=待機児童の解消)が出生率を1.8に上げるのに必要」でしょ。順番が逆だ。
政府は今現在の時点で50万人分足りてないと見越しているんだよ。
実際に出生率が1.8に上がったらもっと必要になるんだろうけど、
それはとりあえず置いといて、あくまで2017年度末までの短期目標としての50万人って話だ。
つか本気で「今必要なのは6万人だけだけど1.8に上がったら50万人必要だから今から増やしておくか~」とでも考えてると思ってんのか?
出生率なんてそんな1年2年で激増する訳ないのに、それまで44万人分が宙に浮いてもOKだと?
そんなに余裕あるならたった2年で50万人などと言う無理ある計画立てなくていいだろうが。