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はてなキーワード: 出生率とは

2016-06-08

成長戦略とか言うけど

もし本当に上手く行って3%成長が10年続いたりしたら大変なことになると思う。

1.03^10は約1.34、 単純に全ての生産・消費が1.34倍になったら色んな物が足りなくなる。

まず電力、原発の再稼働をすべきか否かなんていう話でなく、いくつか新設しないと追いつかないだろう。

仮に原発やめて火力でやるとしたら必要量の石油天然ガス調達は厳しそう。

道路も、オフィススペースも足りなくなるだろう。一方で出生率は急に伸びないか少子高齢化はどんどん進み介護施設病院も足りなくなる。

経済成長さえすれば全て解決する、って言うのも幻想みたいに思える。

2016-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20160605194415

元増田だけど

>枠が限定されてる国公立奨学金頼みで出産ってのは無責任

理想は「全国民出産から大学進学まで社会福祉でまかなう」だが現実的でない。

そこまで必要だとも思わない。大学行く必要ない層もいるから。

出産から大学進学まで保証必要だという話はまだ先の話。

どうしても大学いかせたい場合はそれなりの手段があるってこと。


保障出生率関係無いってのは家計現実を知らなさすぎる。

関係無いとまでは言っていないが・・・

もちろん関係あるでしょ。それでも産みたいから産むんじゃん。


社会環境が悪けりゃ出産を躊躇う人は増えて当然。

そりゃそうだね。

産む理由あるの?に対して

産む理由は、自分の子供が欲しいから、だろと答えたまで。

なのに、保障が良くないか出生率が下がるんだよ、って言われても

そうですねー。としか返せません。

http://anond.hatelabo.jp/20160605184831

枠が限定されてる国公立奨学金頼みで出産ってのは無責任保障出生率関係無いってのは家計現実を知らなさすぎる。社会環境が悪けりゃ出産を躊躇う人は増えて当然。

http://anond.hatelabo.jp/20160605174239

後進国国民は①単に後先考えてない②宗教上の理由堕胎出来ない③働き手が欲しい④最大の理由として、後進国子供の育成コストが低い  だから、まあ、国力が低下しても先進国としての構造が同じなら出生率回復しない。

東京人材情報はあるが、出生率が低くベンチャーは生まれにくい。生まれても研究期間が限りなくゼロの小粒しかない。

かといって田舎は、人材相談相手殆ど皆無で、奇跡的に出会えて一人か二人で、やはりベンチャーは難しい。

仲間を揃えろ仲間を揃えろ、というけれど田舎人材がない。そもそも日本全国にベンチャー人材がいない。

2016-05-24

出生率ちょっと上がったみたいだし、この流れにのっておれと子作りしてもいいよっていう、ももクロ黄色みたいな可愛い女子いませんか。

2016-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20160430014444

ほら、出生率が上がろうが下がろうが男女比50:50みたいな神の調整的な。

2016-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20160515140809

おいおいはてなーお得意の「間違いだとは言えるが正解が何かは言いたくないもっと詳しい人に間違いを指摘されると嫌だから病」か

もしかして学校の上半期下半期は4~9、10~3で分けるべきだって意見

冬に出生率が多い、3月は成績が低いって言ってるんだからそこは複雑になる本質じゃないだろ

それだけでボンクラ呼ばわりか

やっぱはてなーは糞だな

http://anond.hatelabo.jp/20160515084226

統計的に冬の方が出生率が高い。

3月まれ学力4月まれのそれより低いと言う調査結果がある。

・上半期が1~6月、下半期が7~12月でまとめられることにより事態は複雑性を増す。

ズバリのものデータがあれば早いんだがなー

2016-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20160501215402

最近面白い研究が発表されてたな。

一定以上の規模のコミュニティ一夫一婦制採用しなかった場合性病蔓延が高頻度・長期化するそうだ。

結果として出生率が下がって淘汰されてしまう。

誰かの考えで理不尽に決まったものじゃなくて自然な選択の結果そういう制度になっていったってこと。

2016-04-27

出生率1.29 シンガポール最高

まじ移住してええ

こんな俺LOOSER MASUDARIAN でもきっとうまくやれる

2016-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20160422164541

子育て介護は単純に労働力必要労働力の不足分をお金外注する(保育園介護施設)。

親元離れてくらす核家族だと子ども二人が限界だろう。親と同居していれば、金銭的なリソース労働力リソース諸々余裕が出るからな。もちろん現代でも親が同居の場合核家族場合出生率はだいぶ差がある。一人分くらい違った気がするけど覚えてない。

ぜんぜん違う。

http://anond.hatelabo.jp/20160422130203

毎度の話だが、婚姻男女間の出生率はほぼ2.0で横ばい。

結婚しない男女が出生率を下げている。

結婚しない・出来ない女子出産すると出生率は上がる。

出生率を上げるには、夜間営業禁止

http://anond.hatelabo.jp/20160422123613

停電が起きると、出生率が上がるのは、よく見られる事象

出産可能世帯が家にいればいいんですよ。

あと、アイドル活動禁止も良いかも。

プロの作るかわいい、ではなく、天然のかわいい(子)に目覚めていただきたい。

http://anond.hatelabo.jp/20160422125634

二人目から養育費全額だしてくれるなら、一夫多妻にしなくても出生率2以上になるんじゃないの?

一夫多妻を認める

http://anond.hatelabo.jp/20160422123613

出生率を上げたいなら、これしかないだろ。

2番目の子以降は全て税金から養育費支給すれば良い。

2016-04-15

保育所少子化

次のページが話題になっている。

  なぜ保育園を増やしても子供の数は増えないのか ~少子化問題の本当の原因~

妥当見解だと思えるが、勘違いして批判している人が多いので、解説しておく。

 

どうも人々は、保育園のことばかり考えているので、「保育園を増やすことが大切だ」とばかり考えているようだ。そこで、この記事を読んで、「保育園を増やすことを否定するなんて、けしからん」と怒っているようだ。しかし、それは誤読だ。

 

この記事が言っているのは、「保育園を増やさなくてもいい」ということではない。「保育園を増やすだけでは足りない」ということだ。つまり、人々の見解保育園を増やすことが大切だ)を否定しているのではなくて、それ以外にもっと大切なことがあるので、そちらにこそ目を向けよ、と言っている。

 

まず、この記事テーマは、子供や親を大切にするという福祉ではない。それはテーマとなっていない。テーマは何かというと、「少子化」だ。少子化は、社会経済力を損なうので、やがて来る少子高齢化時代に、社会崩壊させる。このような未来社会崩壊を防ごう、というのが、この記事テーマ目的)だ。つまり、現時点での子供や親の福祉は、テーマにはなっていない。

 

その上で、少子化の阻止のためには、保育園の整備だけでは足りない、と指摘している。そのことを数字できっちりと証明している。(グラフで。)つまり保育園はどんどん増えているのに、出生率はどんどん低下しているのだ。そして、その原因は、若者貧困化だ、と指摘している。

 

から、この記事結論は、「若者貧困化を阻止すること」であり、そのためには「経済回復が大切だ」と示している。経済回復なくして、少子化は阻止できない。そう示しているのだ。

 

から、この記事批判するのであれば、次のように批判する必要がある。

「景気を回復しても少子化を阻止することはできない。だから景気回復なんか必要ない。若者貧困化をどんどん推進しよう。若者がどれほど貧しくなっても、経済がどれほど悪化しても、保育園さえ増やせば、少子化は解決する」

こういうふうに主張すれば、記事批判したことになる。とはいえ、その主張は、今まさにある現実によって否定される。「経済悪化したまま、保育園を増やす」という主張は、まさしく歴代の政権がやってきたことであり、それでいて、少子化はどんどん悪化しているのだ。

 

結局、記事が何を言っているか理解することが必要だ。「保育園を増やすことが何よりも大切だ」というふうにばかり考えているから、全然別の話題を聞いても、自己流に誤読してしまう。相手の言っていることとはまったく関係のないことを話題にして、文句を言う。はてなーの読解力はこの程度だというのは、よく知られたことだが、それにしても、情けないね少子化ならぬ、少知化か。

 

2016-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20160404070202

何か「俺の給料安いから生活費5万だけね。これで十分賄えるだろ?

出来ないって?主婦のくせに脳無しが。どうせお前がどこかで浪費してるんだろ!!」

と言う経済DV夫みたいなのが沢山いるよなあ。

金は無尽蔵に出てくるものではないし、どうやったって足りんもんは足りないのが現実

海外見たって日本以上に保育サービスが安くて手厚い国なんて税金馬鹿高い北欧しかないだろうに。

アメリカイギリスなんかは保育料馬鹿高だし、出生率アップでよく例に出されるフランス違法移民シッターとして安く買いたたいてるだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20160403153814

先送りにして返す必要なんてない。

返せば預貯金をシコタマ貯めこんだ老人が守られるだけだ。

やるべき事は、消費税を0にして

さっさと財政破綻する事だ。日銀券渡しておしまいから

財政破綻なんかしないけど、厳しいインフレになるから実質破綻な。

それが一番いい。

逆に増税して、今の状況を延命すれば

貯金年金を守るために現役世代を食いつぶす事になる。

消費税30%や40%でギリギリ食いつないで生きられるなんて社会より、

老人が多少死んでも、若年層がリッチになって出生率が上がって

それによって社会の余剰物資が余って老人を養える社会のほうがマシだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160404070202

何度も書くけど

きつめのインフレにして実質資産課税財政健全化しかない

金持ちの老人預金から金を奪い取るしかない。インフレけが

国会承認を得ずして、過激課税を行える唯一無二の方法だ。

 

消費税増やして財政健全化なんて馬鹿げている。

これだけ金融資産が肥え太っているのに、まだ債券投資家と預貯金組と年金生活者を守るのかい

資産負債だ。負債が多いのは資産を持っている人が多いだけの理由

貯金年金を守る為に、出生率を下げて将来を担う若者が困窮するなんて馬鹿げているし、国防少子化危険だ。

 

これをやれば財政は一発で回復する。もちろん職を持たない資産家老人は困窮するよ。

2016-03-27

産前6週って誰が決めたの・・・

出産予定日の6週前から産休という規定がある。

規定というか、産前は基本いつまで働くのかは自由らしいが、6週まで働くと産休や育休の手当てを手厚く頂けるらしい。

出産予定日(40週)に生まれてくることの方が珍しい。

37週以降はいつ生まれてもいい状態だと言われている。

もし37週で生まれたのなら、産前2週まで働いたことになる。

(そうなると手当も2週間分しかもらえない)

(逆に出産予定日より2週遅れたら、2週分プラスして手当がもらえる仕組みらしい)

妊娠9ヶ月にもなると、いろいろな症状が出てくる。

お腹は張るし、体は浮腫むし、夜は眠れず常に寝不足眠い

そんな中、普通の人と同じように満員電車に乗って通勤し、勤務し、残業し、またラッシュ電車に揉まれ帰宅し、家に着いたら家事晩御飯洗濯・後片付け)が待っている。

当方初めての妊娠だが、毎日泣きそうになっている。

しかし、ここまで頑張ったのだからという思いと、会社に少しでも迷惑をかけまいと必死である

ニッポン死ね」と言っていた方やそれに同調している皆さん、こんなに大変な時期を乗り越えてまで、産休・育休を取り、出産し、さらにまた社会復帰しようとしている。

本当にすごいと思う。

自分生活のためでもあるだろうが、社会復帰するということは、安くない税金を納めて社会に貢献するということ。

保険料年金を支払うことで、今年金を貰っている世代の方や医療費負担してくれている。

頭が下がります

あとわずかで産休に入れるが、その後はすぐに保括が待っている。

産休を取らせてくれた会社迷惑をかけるわけにはいかない。

なんとしても、早めに保育園を確保し、復帰しなくてはいけない。

近くに子供を見てくれる人がいるわけでもない環境の中、保育園に預け、家事育児をこなし、さら社会のため、家族のために働く。

考えただけでどれだけ大変なんだろう。

そして、そんな状態で第2子のことを考えられるのだろうか。

出生率を上げるとはいっても、今の時代都会では母の負担が大きすぎやしないか。

夫の教育必要だと感じる。

専業主婦の母、家事をしてこなかった父に育てられた夫は、ゴミ出し程度で「家事をやっている」と思っている模様。

お腹が張っている、通勤が辛い、家事を手伝ってほしいと訴えても、なかなか動いてはくれない。

そもそも男が家事積極的共働き場合、妻と五分五分)に行ってくれる家庭はどれくらいなのだろう。

育った環境普通だと感じるのは当たり前だが、世の中は親世代とは変わっている。

一億総活躍社会になるには、根本的なところが追いついていないと感じる。

2016-03-24

少子高齢化にあえぐお国のために

http://anond.hatelabo.jp/20160324081950

少子高齢化日本の国がなくなってしまうから、女は子供を産むべきだ

というのがまかり通るんだったらさ、

お国高齢化を防ぐために65歳以上の老人は自決するべきだ

って言われて、あの校長は納得するんだよね?

少なくとも、これで「高齢化」は間違いなく解決するわけだからね。

老人に使う介護医療費が減ってその分、教育や保育に使うことができるかもしれないしね。

遺産が入って子育て世代共働きを無理に選択しなくてもよくなって、出生率も上がるかもしれないよ。



あの校長ダメなところはさ、自分は若手に椅子(と給与)を譲るでもなく再雇用で職にしがみついているのに

自分はなんにもできませんが女は子供を産め!

って丸投げしているところだと思うわ。

そもそもこの少子化時代を誰が作ったのか、子供を産む社会にしてこなかったのは誰なのか、

その辺なにも考えず何もせず何の責任も負わずあんなこと言ってるからフルボッコなんじゃないの。

フランス子育て

http://d.hatena.ne.jp/inumash/20160323/p1

ここに書いてあることはその通りで、シラク三原則寺井校長スピーチは違う。

ところで、シラク三原則などフランス価値観日本にあうかというとそれはまた別問題だろう。

フランス価値観は上記サイトにもある通り。女性の権利は最優先である仕事をする権利は守られなければならない。子供も3歳から上は幼稚園というか学校エコールマテルネル)に入るので、就業前と就業後に父親母親が分担してお迎えすればなんとでもなる。あるいはシッター(ヌヌー)がやる(フランスでは小学生高学年くらいまで、子供一人で家にいることだけでなく外出することも法律違反なので、幼稚園小学校の送迎が必要)。日本幼稚園と違って、4時くらいまで面倒を見てくれるし、無料だ。面倒を見るというか授業してるけど。まあ、まずはこれが成立するために週35時間労働制だとか安くてたくさんのアフリカ移民主体とするベビーシッターフランス語を話せないこともまれではない)が必要になる。

しかし3歳まではそれもなく、保育園(コクシネル)は競争率が高いしお金もかかる。そのため、子供はほぼヌヌーさんに預けっぱなしであるパリ公園で平日の昼に観察しているところによると、彼女たちヌヌーさん(男女平等差別禁止が徹底されているはずのフランスで、なぜかヌヌーさんのほとんどはアフリカ女性だったように思う)は子供たちが遊具で遊ぶのを遠巻きに眺めつつ、みんなで集まってベンチに座ってタバコを吸ったりマックを食べてだべっている。

実際ヌヌーさんに預けるというのはどういうことなのかとフランス人に聞くと、それはやはり不安なことはある、とは言うのである

しかしそれでも預ける。なぜか?女性が働かないなどというのは考えられないからのようだ。そちらのほうが優先だからのようである

日本からの赴任家族では、当然ながら(?)奥さんは働いていないことが多い。それを知った時のフランス女性不思議そうな顔つき、「ずっと家にいるの?へぇ~」という反応を見るに、これは女性選択の自由尊重しているように私は思えなかった。日本では子供がいる母親は働かず家で子育てをした方がよいという暗黙の圧力があるのと同じように、フランスでは子供がいても母親は外にいて働いているはずだという暗黙の圧力があるように感じたのである。私はこれは「自由」の名のもとに行われる別の因習社会であるように感じた。

まあ、それはそれでいいのだ、不思議なことではない。世界のどこかに理想郷があるわけではないのだ。あるのはバランスであり、フランスでは子供母親とずっと一緒にいられることよりも、母親仕事をして自己実現を続けることを選んだところ、(因果関係は分からないが)出生率が向上したらしい。社会がどれを選ぶかの話であろう。正解と誤答があるような話ではないと思う。

ドイツ人に、ドイツはどうかと聞いたことがある。ドイツでもやはり女性労働権利であり、その程度は日本よりもずっと強い。しかしそれと同じくらい、子供が小さいころは母親は家にいて子供の面倒を見るべきだという社会的意識も色濃く残っているそうだ。それはまた母親の多くもそのようにしたいと思っていることでもある。また、出産一年以内に仕事を再開しようとすると、あなたそんなことをして子供はかわいそうではないの??という周囲の目があるのだそうだ。ちなみにドイツ出生率日本と同様に低い。

フランス経験談だがドイツは伝聞である出羽守ではあるが、真実を含んでいないとは思わない。日本はどの方向に向かうべきか。フランスの方向に向かうのは不可能であると思っている。

2016-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20160322213640

言葉足らずだったせいで、ありがちな勘違いを呼んだようなので、訂正しておく。

 

1、女性子供を(平均して)二人未満しか産まない社会には重大な問題がある

2、女性子供を二人以上生むことは、 「社会にとって」 重要である

3、女性子供を二人以上生むことは、 「社会にとって」 仕事キャリアを積むこと以上に重要である

 

校長が話しているのは、「社会にとって」重要かどうかであって、個人にとって重要かではない。

これは、どこをどう読んでも、そうとしか取りようがないはず。

ただし、校長は「子供を二人以上生むことは社会にとって重要から、キミたちも社会の役に立つように二人以上子供を生むことが大事ですよ」とも言っている。

これが問題ではないかという指摘について答えたのが「もうひとつ論点」と書いた部分。

 

で、 

環境が整備されれば恐らく出生率も今よりは上がると思われるが、その上で何人生むかの選択をするのであれば個人の自由

というあなた意見は至極真っ当なのだけれど、それでは教育者児童という一個人に対して、お仕着せするように「社会のために役立つ生き方をしなさい」を説くのが、公人としてOKかNGかと考えたときに、私はOKだと判断したと書いている。

少なくとも、教育委員会はそれを理由校長処罰することはできないと私は思う。

理由は元のコメントに書いた通り。

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