はてなキーワード: ラム酒とは
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https://web.archive.org/web/20170710062324/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201203
「僕等がいた」観てきましたよ~。
うっかりレディースデーに行っちゃって、すごい人。
すごいなー。大ヒットだな!
主演お二人の組み合わせが、自然でとても良かった。
この仕事してる限り、いくつになっても必需品だよなあ。
予告で、「テルマエ・ロマエ」流れて、笑っちゃった。
漫画原作多いなあ~~。
開花楽しみだな
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本・映画---
美味しく飲めるんですけど(苦くないから。)、
自分好みに淹れようと。。。
早速物欲に負けとるがな。
ジョージ・クルーニーがCMしとるやつね。
試しに全種類飲み比べて、酸味が少なくてあんま苦く感じない物を厳選。
子供舌で雑に厳選。おいしい
がんばってみた痕跡。(これでも)
どうにもなってない。不器用なんか。私。
挑戦は、続く続く。
たくらんでるんですけど、
読み切りネタ2本と、「Piece」の次号プロットを同時進行させてたら
動いてないのに消耗するって、なんか割に合わないです。
来月、旅に出るので、今がんばらないと!
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日記---
「取りに伺いますよ~」と言ってくださるのだけれど、
引き籠りに飽きてるので、自分で持ってく。
今度、誰かのごはんにそっとしのばせてみる。
あと、「僕等がいた」のタダ券(また、タダで貰うのか!)
冷静に客観的に冷静に冷静に、、、とか言いながら
徐々にフェードアウト、結果思考停止に陥る人も多いんじゃないかな。
たぶん、私なんかはそのタイプ。
「頭良くないし。」を言い訳に。
だからすごいお方なんだなあ、、と改めて思った。
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本・映画---
完成間近の原稿
今回、背景少なかったので、予定より早めにアシスタントさんに
あがってもらう。いつもどうもありがとう!
つまりまだ終わってないわけですが。。。
天気も良いし、春めいてきたし、土日の人混みは避けたいし、
〆切まだだしね~!とかなんとか言い訳しながら、新宿に買い物に出てしまう。
最近物欲減ったな~とか思ってたのに、久々伊勢丹に行ったら、欲しいモノが溢れてた。
春物可愛いな~♡
新宿伊勢丹に行く度、平日でも人が溢れてて、「不景気ってほんとう。。?」
とか疑いたくなるよ。
出版業界も、例にもれず「不況だ!不況だ!」言われ続けてますけども、、
全体的には、勿論そうなんでしょうけども。
私の周りには、不況?ナニソレ?的に右肩上がりに売れ続けてる作家さんも
結構いるので、どんな時代であっても、作品次第なんだろうな。きっと。
私もがんばろー。
さっき、テレビで「第9地区」やってましたね。映画観に行ったなー。
良い意味でB級感たっぷりで、皮肉めいてて、深読みし甲斐があって、
可笑しいのに笑えなくって面白い。これ好き。
フィクション様様。人vs人で描いたら目を背けたくなるけど、
それも勝手な話だなあ。
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日記---
神戸に親戚や友人が沢山住んでいて。
「住み慣れた家も思い出の品も何もかも失って、逆にすっきりして
腹が据わった。がんばるよ。」と淡々と語る知人に、
当時、かける言葉がなかった。
あっという間に限界にぶつかるし、
励ましも同情も違う気がして困惑するばかり。
少しは大人になってるはずなので、
関わっていけたらいいなと、思います。
黙祷。
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日記---
堂々とサボってやるぜ!!とか思ってたら、
すんごい寝すぎてびっくりです。何時間寝てんの、アンタ。。。
我ながら、凄まじい有言実行ぶり。
冷蔵庫で1カ月くらい余裕で持つので、暫く寝かせてちょっとづつ食べる。
とか言いつつ、一切れだけ味見。
ふかふかで心許ない。。やっぱ寝かす寝かす。
90ページもあると、「ペン入れ、あと何枚!!」とか数えてたら
気が遠くなっちゃうんですよ。
なので敢えて数えない、、!!そこは男らしく(?)気分で描き進む、、!!
ペース配分なんて知らねえよ、、、!!!
仕事しよっと。
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おやつ---
引きこもってるのに、カロリー高いもん食べちゃった。
今更ながらWii を買ってみたよ。
運動してるつもりになってみるつもり。
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日記---
屋上に。少し。
ちょっくら家に遊びに来てくれる予定だったので、
遅れてる下絵をそっと見て見ぬふりしつつ待機してたんですが。。
が、うっかり(?)家まで辿り着いてしまったアシちゃん約一名と、
「アシパラ邸に行く日に、ピンポイントで大雪。アシパラの雨女ぶり
神になれるんじゃない?』って言ってた。」ってメールを読んで、
都合よく忘れてた!
あ、アシパラってのは、彬さんがつけた私のあだ名です。
どうかと思うよ。。?
がんばるぞー!
(下絵終わったら、いきなり元気)
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https://web.archive.org/web/20170710054539/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201208
2012.08.30 Thursday15:06
働き過ぎててネタがありません、、!っと、
漫画家っぽいことを言ってみる。
来月は楽しみな約束がいくつかあるので、8月はもういいの捨てた働く。
屋上の芝生のハゲに種を撒いたミントがすくすく育ってますよー。
やっぱアレですね。。撒き方、雑過ぎた。
お菓子や飲み物にそっと添える♡なんて可憐な使い方じゃ消費できそうにないので、
仕事中に飲もうとするな。
爽やか~~。
ていうか夏いつ終わるの暑いよ。。
「桐島~」と「最強のふたり」を観に行きたいんだけど、
引き籠ってるうちに上映終わっちゃいませんように。
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日記---
今、原稿140枚かかえてる。
写真が暗くて分かりにくいけど。
(うち、照明暗いんだよな。。)
ナチュラル&渋好みの姉に、ポップな色味をムチャ振り。
渋+ポップ=のデザインに。
かわいいでしょう!
大事に使いまーす♪
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お仕事---
6個入りか10個入りか迷って6個入りを買って貰ったけど、
10個入りでも余裕でいけたな。。とか、夜中に真剣に考える私は、
大人としてどうかと思うよ。
缶いっぱいにクッキーがギュウギュウに詰まってる。これおいしい!
オーソドックスなお味なんだけど、ひとつひとつにしっかり存在感。
1~2箱残して、あとは泣く泣く捨てる事に決めてるんだけど、
可愛い缶は小物入れに置いておけるので。嬉しい。
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おやつ---
す、すごかった、、、!!
凄すぎると笑いがとまらない!
夕暮れ時の花火も可愛かったですよ~
翌日、寺泊まで行って、美味しいモノもたらふく食べました。
あとは酒どころ新潟で、空気を読まずに奈良のお酒を買ってみた。(ナゼ)
皆は「村祐」っていう美味しい日本酒を沢山買い込んでましたよ。
お酒に弱い私でも、サラッと飲める美味しいお酒。しかし、酔う。
暑くて暑くてカキ氷ばっか食べてたよ。
2日間で夏満喫。
夏の残りは、意外とたくさん働きますよ~!
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日記---
ああああ。しばらくブログほったらかしちゃった。
PCが壊れかけなのと。
ハートが壊れかけだったのと。(え)
テンパってちょっと(いや、かなり)オロオロわたわたしちゃってですね。
周りの方にもいっぱい迷惑かけて、久々にやらかした感いっぱい。
私、元々全然しっかりしてなくて。
でもしっかりしてないとやりたい事やれないし、周りにも迷惑かけちゃうし、
なので「しっかりしなきゃしっかりしなきゃ!」と自分に言い聞かせながら
普段お仕事してるんですけど、うん、たまーにヨロヨロしちゃって、やらかすな。。。
ご迷惑おかけした方々、ほんとにごめんなさい。
今度、土下座する。(本気)
楽しい企画が進行中なので、そのうちお知らせできると思いますー。
お待ちくださいませ!
千原ジュニアの座王見ていて、おいでやす小田が重言を披露していたのが面白かった。
シェリー酒 - シェリー(英語: sherry)だけで「酒」の意味がある。
ラム酒 - ラム(英語: rum)だけで「酒」の意味がある。
マスケット銃 - マスケット(英語: musket)に「銃」の意味がある。
クーポン券 - クーポン(フランス語: coupon)に「券」の意味がある
サルサソース - サルサ(スペイン語: salsa)は「ソース」の意味。
マグカップ - マグ(英語: mug)にカップの意味がある。フラダンス -フラ(ハワイ語: hula)は「ダンス」の意味。
https://blog.goo.ne.jp/gooksky/e/1fc6a6fc25127ed0ce7e17eed7b11f9d
これ以外でえっ、これもそうなの? という重言があったら教えてほしい
クソみたいなブコメやトラバが多すぎてショックだったので長めに書く。ブコメもしたが言い足りない。
元増田の記事の『酒』を全て『アルコール』に置換すれば特に議論する点はない。アルコールは別にうまくない。
だが「アルコール ∈ 酒」だ。
そして、酒は美味い。ものがある。
うまい料理とまずい料理があり、好みの料理とそうでないものがあるのと同じだ。
まず前提を。
というわけで「うまさ」というのも一筋縄ではいかない。「原初的なうまさ」に関しては合意が取れやすいのだが、それ以外の要素が入ってくると文化や経験の差が大きく出てくる。それでも、ある程度以上共通して評価される要素があるならば「うまさ」があるのだと評価するしかないだろう。そうでないと戦争にしかならない。
なお「原初的なうまさ」なら線虫だってわかる。 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5236/
自分の経験をベースにしているが、本増田もそんなに詳しい人ではない(酔いやすい...)のでそこはご容赦願いたい。
途中で挫折したり興味がわかなくなったなら離脱しても構わないが、完走したら増田として感想をいただきたい。
買い集めるのは大変なので、カクテルやってる座り心地のよい感じの店でちょっとずつ出してもらうのがいいと思う。居心地の悪いところはやめておこう。酒飲みの友達がいるなら少し分けてもらうのもいいし、何人かで持ち寄って試すのも楽しいと思う。
酒の味は理解らなくても、漫画の面白さはわかる増田かもしれないので最初にあげておく。
薀蓄から入るという側面もあるが、味や食文化とはなにか?という点をちょっと学んでみてほしい。
元記事に本増田がブチギレかけた理由が少し伝わったらうれしい。
ここでのポイントは味そのもの以上に多様性や可能性を感じることである。
ちなみに、これらは一緒に飲むと味の傾向が違いすぎて合わないし、酔っ払って味がわからなくなるので一日一杯にしておこう。
この場合リキュールを薦めるのは定番の手かなと思う。「酒だから出せる味」を追求した酒だからだ。
飲み方(味わい方)だが、小さじ一杯程度を数回に分けて、5分くらい掛けて飲む。
味わい方も人格の一部である。ショートケーキを3口で食べてコーラで流し込むやつが人に信用されないのと同じだ。
度数が高いのが一番の特徴ではあるが、微妙な香り付けとか風味を楽しむという点で、アルコールと酒の違いを説明するにはいい題材だ。
原料から醸造したものをあまり加工せず出している酒なので、元の原料の味が発酵の過程で変化した複雑な風味が特徴となる。これらの特徴は味が複雑で繊細なことだ。
美味い・まずいも幅があり、本当に美味いものをつくるのが難しい。それゆえ酒飲みは産地や生産者ごとの違いを楽しみ美味いものには称賛を送るのであるが、本来、酒とアルコールの区別のつかないレベルの人が手を出すものではない。
わかりやすく飲みやすい日本酒も増えているので、その辺りから入るといいと思う。
家に帰ってから飲もう。
これらはもちろん美味いが、酒も美味い・美味い可能性があるのだなという辺りまでは感じられるのではないか。
長くなったが以上である。
自分は酒を美味いと思うし、酒の味がわからないのは人生を損していると思うタイプだし、酒の味に関する偏見と戦わねばならぬと感じたので、ざざっと書いてみた。
バナナ(完熟)中2本
薄力粉100g
黒糖70g
卵2つ
ベーキングパウダー小さじ1
2.黒糖を3回に分けて入れながら練り混ぜる。
3.溶き卵を少しずつ入れながら混ぜる。
4.薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら入れてゴムベラで混ぜる。
5. 荒く潰したバナナを入れてザッと混ぜる。
6.パウンド型に入れ180度に予熱したオーブンで45分焼く。
90点。
前回のブコメを参考に、バナナは粗く潰して最後に混ぜ込むようにしたのが大成功。
バナナは買ってから1週間置いて皮が真っ茶色になったものを使ったのでそれも功を奏したようだ。
黒糖自体の香りがあまり強くなかったのかもしれない。次は沖縄産の高いのを買ってみよう。
(近所のスーパーの製菓コーナーにラム酒が無くラムエッセンスしか置いてなかったためラムエッセンス使用)
砂糖を60gにする。
黒糖を高いのにする。
ベーキングパウダーを小さじで計るのが面倒。
小さじ1=4gらしいので次から重さで計る。
溶き卵を湯煎で少し温めてから入れたら全然分離せず簡単に混ざって良かった。
次からも同じようにする。
腹の大きくなってきた妻にすれ違いざまに接触し詫びることもない人たちに怒れない。妻が妊婦であることを知りながら、デザートにラム酒を忍ばせた飲食店に怒れない。職権を拡大解釈して後輩をいびる老人に怒れない。行列に割り込んでくる中高年男性に怒れない。マスクもせずにすれ違いざまに痰を吐いてくる男性に怒れない。
俺は穏やかで柔和な人だと評価され、自身もそのように在りたいと願い、日々を慎ましく生きている。しかし、どれだけ争いごとを遠ざけていても回避できないものもある。
そのような時に怒髪天をつき、言い分を声高に主張することができたら、どれだけ心地の良いことだろうと思う。パブリックな場所で怒鳴る人を観察すると、どうも理由などよりも感情が先立っているように感じる。「○○が☓☓なので腹が立つ」というのではなく先ず「は?ムカつく」からのクラウチングスタートというか。粗野だと感じる一方で、彼らの直情的な行動を羨ましく思うところもある。
まず、声帯を温めずともあの音量の怒声が出る、というのもかなり羨ましい。また得てして公共の場で怒声を上げる人は流暢で、私が日々愛用している「あー」だの「うー」だとかのフィラーが入る余地がない。怒り方がさまになっている。
俺は反射的に怒りを発露させることはないし、たとえ怒りを覚えたにしても即座にリミッターをかけてしまう。そういう思考の癖がある。自らが直接的に被害をこうむった事でさえ、反射的には怒ることができない。ただ、後々事実を洗い出しては「ああ、あれは大分辛かった」と胃を痛めて反芻するばかりである。身体的なストレス反応を伴って、ようやく自分が憤っていることに気づくが時既にお寿司、怒りを伝えるべきストレッサーはもう目の前にいない。「ああ、また言えなかった」と虚無感だけがつのり、風呂場に独り言を蓄積させるばかり。
俺が現在進行形で心底恐れているのは、いざという時に妻、ひいてや子のために怒れないこと、脅威に立ち向かえないことである。また、俺のこの怒れない性分を子供が学習し継承してしまうことも恐れている。優しい子に育ってほしいと思うが外圧に対する選択肢が、いのちをだいじに一択の俺のような者にはなって欲しくない。多少の野蛮さは積極性と裏表だとも思うし、たまたまにはガンガンいこうぜと柔軟にやって欲しい。とりあえず、嫌なものを即座に嫌だとちゃんと言える強さを身に着けてほしい。
はあー、ほんまどうしよ。怒る練習しないといけないよな。とりあえず冒頭に列記した件は、ここ2週間の出来事です。増田で呪っても1mm足りともこの怒りは届かないんだろうけど、お前らほんとクソだかんなー。まじでつい増田書いちゃうくらいムカついたんだからなもう。ぶつかり男たちは謝れマジで。
https://logmi.jp/business/articles/175740
ケーキのレシピにちょっとラム酒を入れるとか、七面鳥料理のグレービーにワインを加えるとかする時に、沸騰してアルコールは飛ぶから問題ないという話を聞いたことがあるかもしれません。
これは部分的に正しいことです。アルコール分のいくらかは飛んでなくなります。しかしすべてがなくなるわけではありません。アルコールをなくすためにはいくつかの条件が必要なため、料理ができ上がる頃にはすべてなくなっていると決めてかかることはできないのです。
加熱されることにより、調理中にアルコールが蒸発すると考えるのは筋が通っています。エタノールという、飲むことの可能なアルコールは沸点が比較的低く、だいたい摂氏78.5度くらいです。
加熱調理する時は通常それより高い温度になるはずです。しかし、料理中のアルコールは沸点に到達したらすぐに蒸発するわけではありません。時間がかかるのです。