はてなキーワード: ホワイトとは
実家を売って、今は分譲マンションの一室で暮らしている。ローンは親の年金と私の給料で支払い
ただ、生活費は貯蓄を切り崩し、もう数百万の定期以外はお金が無い状況。そこに父親の病気で医療費増
転職を考えたけど給与UPも望めない。出会いも無いし、この物件を選ぶ変態はそれはそれで怖い
20~30代は趣味に仕事に恋に満足していた。それなりの給与と蓄えがあり、実家に1銭も入れてなかった
でも恋人とは結婚には至らず、金遣いは変わらず、親の引退とともに実家は急速に衰退。色々金使ったら一気にヤバイゾーンに
そして気づけば40代。自分の身体もガタは来ているし、親もヤバイ。金もない。男もいない。人生に絶望しか無い
今更だが、俯瞰して見てもらえる男が家庭に加わっていればこうはならなかったと思う。実家は地元じゃそこそこ裕福な方だったので一家全員危機感ゼロだったし、そのおかげで地元に知り合い等もゼロ
タイムスリップしたい。やり直したい。もちろん無理。理想は父親が死んで母親と二人で立て直す流れだが、その母親が倒れたらガチで詰む。在宅のホワイトで月40万欲しい
それ以上に、父親の介護で母親もダウンしたらマッハで詰む。たぶんこっちの方が確率高い。ほんと怖い。寝れないしストレスで身体はボロボロ
ファイナンシャルプランナーとかに相談もしたが、紙に書かれた項目にド正論と理想論を言うだけで役に立たなかったし、それを実行する体力も無い。あの人達の食費と光熱費は減らしやすいって思考は異常
売れ残りの40代女とかどうしているの?自分以外はみんな役職者でキラキラな人生でも送っているの?
※追記
生活を見直すと言っても、自分はともかく両親含めて一致団結というのは無理かな。やっぱ親世代は現状を認識できてない
それに月数万節約して年に数十万貯めて、それが10数年続いてもやっと見直しの頭金になるくらいじゃないかな。浮いたお金で投資といきたいけど、余剰資金では決して無いから難しいし
確かに遅いのは分かっている。元カレとダラダラ交際して婚期逃したのも自分のせい。もう母方の田舎に引っ込んで老いて死ぬのが一番なのかも
一応同年代より外見は良い自信はあるけど、それもお金使ってなので、節約で切らしたらその強みも無くなって、豊満ボディのババアに成り果てそう
突発的なトラブル対応みたいに一時的に(2~3日くらいとか)業務量が上がることは仕方ないと思うけど。
そうじゃない、慢性的に残業しているところは成果出てないと思う。
成果が出ないから残業していないではなく、残業してるから成果出ない。
残業状態ではとにかく目先の業務を片付けることが第一目標になる。
その業務の本質とかそういったことはどうでもよくて右から左に。
それがちゃんと効果を上げるか、行ってもよいものかどうかなどは全く考慮しない。脳死状態で手を動かすことが第一。
たとえば1日3時間残業すると、休憩含めて拘束時間は12時間。
通勤が往復2時間とすると14時間。残り10時間で飯風呂睡眠その他の雑務になる。
それを週5でやるわけだから当然、人生の5/7はただ生きてるだけになる。
週末にはへとへとになってるから寝てるくらいしかやることができない。
そういう生活だと人生で一番詳しいのが仕事って状態になるので、仕事しかすることができなくなるし、他に興味もなくなっていく。
(残業ゾンビが家に帰ってもやることがなかったり、定年後にすることがないみたいな状態になるのはこれ)
ただ本当に仕事をするうえで大切なインプットを根こそぎ落としてしまっているので、できることは脳死作業になるから別にスキルが上がっていくわけでもない。
正常な判断力を失った残業ゾンビが行った作業はどんどん信頼性が低下していって、後から見返すとどう考えても正気じゃないミスが含まれている。
だけど本人もそれをチェックした側も誰も気づけない。誰も正常な判断ができないから。
そういったミスは成果に対して価値のないマイナスとなる。それを防ぐという名目で役に立たないチェック作業や会議が増えて残業時間だけが増える。
これは本当に実感があるのだが「俺が残業してるんだからお前らもしろよ」って気持ちになる。もちろん相手の都合など関係ない。
体調不良だろうと家族の看病だろうと「ほーん休めるっていいご身分だな、仕事しろよ」って感想しか出なくなってくる。
敬意を払う基準が成果や能力では無く労働時簡になる。政治的に正しくないのはわかっているし、もともと自分もそういう考えは大嫌いだったはずなのでまだ口には出していない。
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では単純に残業をやめればいいのだけど、すでに残業が蔓延しているところはそれができない。
業務スケジュールが長時間労働前提になっている。業務量や会議の時間なども。
つまり残業込みで100%と認識されてるから残業を除くことが出来ない。
たとえば月20日労働で160時間。1日2時間残業で残業40時間とすると労働時間の合計は200時間。
残業無しの160時間から考えると1.25倍の成果(=アウトプット)が出ている。
逆に200時間を基準にすると、160/200=0.8となり残業無しの時間は8割の成果(=アウトプット)しか出せなくなる。スケジュールに影響する作業量である。
だから残業をやめる場合、一時的に「達成目標が2割減」になることを許容しなければいけないが、目先のことしか考えない残業企業はそれができない。(できていたらとっくにやめてる)
「一時的に」と書いたのは、普通のペースに戻せば残業状態に起因する価値のないマイナスが減り、そのぶんの労力を効率化に回すことによって処理量を回復させる可能性があるからである。
(とはいえ残業状態が100%と認識されていると、何をしても「残業無しでこれなら残業していたらもっと成果がでていた。評価低」と難癖つけられるので業務効率化をするメリットが従業員側にないけれど)
あれはもともと「実質残業込み労働契約」だと考えられているから、昨今の働き方改革ははしごを外されたようなものだろう。
みなし45時間の場合は、「1日10時間労働」と解釈して入社するのが正しい。「仕事が早く終わったら早く帰れるから残業代分お得」とか考えるのはあんころ餅より甘い。なぜなら「仕事は前倒しで片付ける」のが残業仕草だからである。
ちなみに裁量労働も似たようなもので、あるのは「残業する裁量」のみとなる。
これはこれで割と居る。それもそのはず、基本給で年収300万の人でも月40時間の残業が0になると、年937,500円のマイナスになるからかなりごつい。
1日2時間の残業をやめるだけで年収が100万近く下がるとなるなら、残業した方が楽に決まってる。
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以上により、残業企業では本当の意味での成果(=売り上げ、利益、事業のスケールアウト)を出していくことが難しい。
どころかむしろ、消耗した従業員の取り替え先がみつからないと事業規模を縮小することにすらなる。(人手不足の黒字倒産というやつである)
まっとうな企業は「仕事をする→余暇で疲れを癒やす、情報を仕入れる→仕事に生かす→成果に繋がる」といったホワイトサイクルを回して成果を積み上げていけるのだけど、残業企業は「仕事をする→仕事をする→仕事をする→退職、過労死」のバッドエンドしかない。
ただ前述したように、すでに残業に染まっているところが抜け出すのはよほどの覚悟(一時的に成果2割減)が必要になる。
まだ残業ゾンビになっていない労働者にできるのは、残業企業に近寄らないことである。
・残業時間の平均を見る (平均取って月30hなどと言っているところは、押し上げているものが多数存在するってことだ)
・企業理念や話を聞く (お客様第一とか言っているところは、従業員の健康は二の次ってことだ。あと自分で考えて動ける人材とか言っているところも注意深く避ける。むしろマネジメント層が何も考えてなくて自分で考えて動かないと駄目なだけかもしれなくて、そういうところで求められる「自分で考えて動く」こととは「自分で考えて残業する」ことである)
リスクヘッジとしてはまず、みなし残業企業を機械的に避けておくことをお勧めしたい。あとは企業によるので自分の目で確かめてくれ。
・ガンダムF90・4号機 スペースアーク共用仕様Type-Anonymous
サイコミュやバイオセンサーの影響によるものなのか、パイロットとモビルスーツの相性度合いによって、単純なカタログスペックによってモビルスーツの性能は測れない。
そう提唱したサナリィの開発者ハット・ボーは、パイロットとモビルスーツの相性についての研究を重ねていた。
中でも彼が注目したのは、一年戦争当時の学習型コンピューターの記録であった。
まだ、対モビルスーツ戦闘という概念が定本化されているわけでもなかった当時においては、パイロットの試行錯誤の過程がそこには残っていた。
この試行錯誤の過程こそが、戦闘という何が起こるかわからない場における解答を導き出すために必要な肯定であった。
彼は、その一年戦争当時の学習型コンピューターの記録を元に、モビルスーツの運用をサポートする擬似人格コンピューターを開発し、ガンダムF90に搭載されることとなる。
しかし、この疑似人格コンピューターは、当時のエースパイロットをベースにしていたこともあり、コンピューターがはじき出した結論を実際のパイロットには理解できないケースもままあった。
もちろん、そのAIの意見を完全に信用し任せられるようなパイロットにとっては、疑似人格コンピューターはとてもよいパートナーになるのだろうが、まだそのような人材は稀であった。
そのため、次の疑似人格コンピューターとして着目したのが、一年戦争当時のエースパイロットではないパイロットであり、かつ多くの戦闘を経ているパイロットであった。
そこで発見したのが、かのアムロレイと共にホワイトベース隊で活躍したガンキャノンの学習型コンピューターの記録だった。
このガンキャノンは、当時多くのパイロットが代わる代わる乗っていたこともあり、そのクセもそれぞれであったが、アムロレイと比較すれば良い意味で人間的な選択肢を提示する擬似人格コンピューターを作ることができた。
そんな、「Type-Anonymous」を搭載したガンダムF90・4号機はコスモ・バビロニア建国戦争で運用されていた機体。
フロンティアIVでのラフレシアとの戦いで、ヘビーガン、ダギ・イルス、ビギナ・ギナが大破したこにより、スペースアークが保有するMSはF91一機となっていた。
そのF91のパイロットであったシーブックアノー、その母親であるモニカアノーがサナリィの開発部門に所属していた縁があったためか、軍を介さずサナリィから直接的に授与されたMSがこの、F90・4号機となる。
当初は、MSパイロットでもあったベラロナが搭乗する予定だったが、彼女はその銘を利用した活動を中心としてたため、固有のパイロットはおかれずスペースアークの要員が代わる代わる運用していたようだ。
その癖のなさは、本業のパイロット以外も登場するケースがままあったホワイトアークでは重宝され、コスモ・バビロニア建国戦争末期まで活躍することとなった。
なお、この擬似人格コンピューターそのもののコスト自体が重かったこともあいまり、次期量産機には搭載されることはなかった。
ハット・ボー氏はその後、サイド3(当時もうジオンは共和国の自治権放棄をしており連邦の一部であった)で、AIに関する業務に携わることになる。
彼の作成した擬似人格コンピューターは、より高度な対話を成せるような優れたものになるだけでなく、そのAIの提案する選択肢を躊躇なく選ぶことができるデバイス・ツールの使い方がめっぽう上手いパイロットが増えた時にはより評価されることになるだろう。
また、余談ではあるが、「Type-Anonymous」のベースとなったホワイトベース隊のガンキャノンに搭乗していたジョブ・ジョン氏は現在まさにそのサナリィの上層部に名前を連ねており「カイよりは俺の方が上手に乗ってた」と言ったとか言わなかったとか……
日本政府の立場としてはあくまで建前の方だけで、韓国の輸出管理が不適切だからで徴用工裁判とは関係ない、としかいっていない。
ただ、菅官房長官が優遇措置撤廃の発表するとき、「徴用工判決で日韓の信頼関係がゆらいだ」的な余計なこといっちゃったもんだから、
だけど、外交の基本原則は相互主義(外交や通商などにおいて、相手国の自国に対する待遇と同様の待遇を相手国に対して付与しようとする考え方。)だから、仕方ないとも言える。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E4%BA%92%E4%B8%BB%E7%BE%A9
建前
・韓国は元々輸出管理の基準を法制化していない(この件は韓国をホワイト国にするとき、日韓で定期的に二国間協議することで対策することにしていた)
・文政権になってから、二国間協議が韓国側の都合で実施できていない
・文政権になってからフッ化水素の輸入量が増えているが、それに対する生産品の輸出はそれほど増えておらず使途不明、行方不明状態のものが約3割ある
韓国の流れが3分でわかる失敗国家解説のような流れになってしまっていてベネズエラのことが笑えない。
アメリカが始めた2018年に発効したECRAを発端にして日本が批准しただけのホワイト国問題を文大統領は利用して政敵も裁判官も大粛清。
冷静な意見を言うとよくて表舞台から姿を消すよ。わるいと事故がおこるよ。
民主党政権が頑張ったスワップも切られた今、韓国の外貨準備高はみるみる落ちているよ。
日本が韓国政府にお金を渡してもお金は一般の人には入らないよね。
元本が足りなくなったら日本からおかわりすればいいから問題ないね。
だけどみんな言わないけどそれって腐敗しているってだけだよね。
そして文大統領になったら腐敗認識ランキングが順位が急上昇しているよね。
感想などあったらどうぞ。
ロジックは「信頼できない国への戦略物資輸出体制は今までと同じでいられない、不適切な運用も見つかってる」というもので、日本政府が「韓国をホワイト国から外したのは報復ではない」と強調しているのと同じ。
「報復」と付け足してるのは、日本と同じくマスコミ。ただ、もちろん実質的な報復で間違いないというのも日本と同じ。
日本は今回の輸出規制を受けて、「ホワイト国」と「非ホワイト国」だった区分けを、グループAからグループDまでの4段階に分け、韓国はグループBに入れた。
韓国は今回の輸出規制から、A(ホワイト国)とBの2つしかなかった区分けを、A-1、A-2、Bの3段階に分け、日本はA-2に入った。A-2に属する国は日本だけ。
日本の輸出規制の場合、審査期間は90日。経産省は審査を受ければ輸出できるので経済的問題はないと強調。報道でも今ではそんな感じ。
韓国の輸出規制の場合、審査期間は15日。運用実態がどうなるのか分からないが、日本の6分の1の期間。包括許可がされなくなるわけではなく、されにくくなる。日本と同じく、いや、日本以上に経済的影響が多大になるとは思えない(日本の場合、輸出規制よりも不買運動の影響が大きいのでは)。
違う
本当にそれは違う
あんたは記憶の改ざんを起こしてるかほんとはリアルタイムでマミー石田HPを見てないかだ
マミーはそもそも誰かのダークヒーローになろうとなんかして無かった
俺の掲示板荒らしや釣りの師匠になった人だけどカリスマやオピニオンリーダーではない
言葉遣いもおかしいし年収1500万のマンハッタンの不動産王だとかプロフィールも滅茶苦茶でバカっぽかったし
あれに共感して「俺はマミー側だ」なんて思える人間を産むつくりではなかった
ついでにいえばネット右翼も「誰かを差別しちゃう強い俺かっこいい」ではない
ネット右翼は元々は嫌韓厨と言われていて彼らはとにかく韓国人を問題視してたの
彼らは自分達を「嫌韓」とは認めても「差別者(サグとしての)」と自認したことなんかない
「俺達は差別で言ってるんじゃない」
「韓国人のことを知れば知るほど嫌いになってあんたがたも俺達と同じになる」
純粋に「差別的なことを言っちゃう俺」を演出したり楽しんだりしたいという厨房ならば
知恵遅れなんかを対象にしてた。
何故かわかるか?
そういう意味では嫌韓厨は韓国人のことを自分達より下の存在とは見ていなかったともいえる。
戦って身を守らなきゃいけない、危ない、って言ってたんだから。
調べりゃいろいろ出てくるだろ
日本人の「韓国」という国そのものに対する信頼は急激に低下してるよ
「残業大好き昭和上司が「残業するな」という不毛」https://blogos.com/article/397237/
残業なんざしないほうがいいんだけどさ。なんでごらんの有様になってるのか何も考えてなさそうなこういう記事がでてくるとイラっとする。
結局、残業して稼働時間を載せている状態が100%と認識されてるから、それを除くと当然アウトプット量(=成果)は下がるってことが理解されてないんだよね。
「残業減らせ、成果(=アウトプット量)は減らすな」って話しかしてないからそりゃ減らないだろう。
例えば20営業日として通常の稼働時間は160時間、そこに(一応の月の労働上限の)45時間足したら205時間。約1.28倍の稼働時間になってるんだけど、
逆に205時間を100%とすると160時間は約0.78%。8割程度のアウトプットしか出てないわけ。
そりゃいろんな数字に影響出るよ。
(もちろんこの数字は近視眼的な皮算用で、中長期的には疲労でアウトプットの質そのものが落ちたり、メンバーが離脱したりしてろくなことにはならない。残業あるところに成果なし。だけどそういうのは処分してイキのいいのを仕入れれば目先は回るって考えてるのが残業企業。Wantedlyアッピールとかなんとか勉強会みたいなのには熱心なやつね)
これを効率化がどうのって言ってごまかしてるやつもいるけどそれで解決する話じゃないの。効率良くしたとしても、「効率よくなった205時間」が100%と認識されるから結局8割の成果しかでないことにされる。それは評価(=給料)下げる理由になるね。
8割の労力で成果(=売上数字)100%を目指すのが正しいのかもしれないけど、上述した理由によりよくて現状維持だから全く割に合わないし、そもそもそのあたりに口出しできるポジションは限られてる。「ああこの施策クソだな、数字落ちるな」って思ってて口に出してもなんかスルーされて終わりだよ。
じゃあ何が正しいかっていうと、ちょっと前に話題になったサイボウズの広告が的を射てる。
「「ノー残業、楽勝!予算達成しなくていいならね」 サイボウズの煽り広告がネットで話題」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00010001-bfj-soci
「残業しない」はOKRでいうところの健康健全性指標に該当する項目で、それを除いた状態で100%と認識しないといけない。
目標達成における禁じ手にしないといけないんよ。慢性的な残業を。そこに効率とか成果とか関係ない。
ここが柱として設定されない以上、「残業してたらもっと成果でてたはず。やりなおし」みたいなのがずっと続くし、それを理由に評価(=給料)も下がるだろうよ。
今こういう状態のドたわけに何言っても無駄で、成果成果ピーピーわめくだけだから下手に組織改革とか思わず転職先探した方が賢明ではある。
だけど募集してるのはどこもみなし残業企業ばかりなんだよな。まともにやっているところは定着率もよいだろうし、そうそう募集かける必要ないからね。(そういうところで無駄なコストが少ないから労働環境に還元できるホワイトループも回ってそう)
余談だけどみなし残業企業は今慌ててるんじゃないかな。だってもともと日に10時間労働のつもりで契約してるようなやつのはしご外されてる感じだろうから。社員の給料下げてくると思うよ。うちも実際下げやすい方向に改定された。評価期間の直前に。
だから日韓請求権協定とか貿易管理に基づき、お話し合いをしましょう、と何度も何度も日本は言っていたのに、韓国側が話し合いを無視してきたので、話し合えるならこんなことにはなっていない
今回の問題は安全保障なので損得は関係ない。損得だけで考えたら、フッ化水素を北朝鮮に直接輸出したっていい。儲かるんだから。
でもそれはまずいでしょう。日本が輸出した物は海外で核兵器開発に使われてるかもしんないけど、止めたら日本が損するから送り続けるね!って、ことになる。そうしろってことなのか?
あれって、輸出管理の打ち合わせに三年間ブッチされてて、それ以外の徴用工の打ち合わせもブッチされて、もうやだ、こいつらわけわかんない、ってなっただけで、
輸出管理の打ち合わせは無視されるけど、徴用工の話し合いには応じてくれた、ならこんなことになってないだろう
普通、AとBとCの件についての打ち合わせがあり、Aだけ無視されてもBCは応じてくれるなら誠意をまだ信じられるがABC全部無視されたらもうムリだろ
輸出管理の話し合いにも応じてくれないしさー、それだけならまだしも、徴用工のも無視だし、レーダーの件も未だに認めないし、もう信用できないわーってだけの話で、ホワイト国排除の決定の時の信頼度ダウンブーストになっただけ
大本営発表によると、これは「禁輸措置ではないことの証明」であり、経産省は粛々と取引審査を行っていることになるのだろう。
しかし、この裏には真の狙いがあると思われる。
いわゆるホワイト国除外に先駆けて3品目の個別許可申請が必要になったわけだが、これにより3品目を輸出する企業は、これらの貨物を無断で転売しない旨の誓約書を韓国企業から取得することになる。
一つは日本の輸出企業が罰せられる。なぜなら転売する場合は経産省に報告する義務があるからだ。この義務の不履行による罰則が課される。
そして、韓国の企業とはいえ、何も罰せられないわけではない。経産省の発行する「外国ユーザーリスト」に掲載される可能性があるのだ。
外国ユーザーリスト:https://www.meti.go.jp/policy/anpo/EUL_3.pdf
この「外国ユーザーリスト」に掲載されると、どんな品目であろうと輸出に許可が必要となる。
(正確に言えば該当ユーザーの懸念区分と貨物の懸念区分が異なっていれば、ガイドラインに従って許可不要となる場合もある。しかし懸念用途に使用されないことは日本企業側が責任を負うため、大抵は輸出を自粛してしまう)
外国ユーザーリストに掲載されている組織・団体はIslamic Revolutionary Guard Corps(イラン革命防衛隊)とか、もっと有名どころだとAl Qa'ida(アルカイダ)とか、やべーやつばかり。そこに掲載されることは、すなわち(日本企業との取引という意味では)死である。
そして、ここからが重要なのだが、ホワイト国の企業については、外国ユーザーリストに載ることがないのである。
私は3品目の輸出規制こそが経産省の本丸だと睨んでいるのだが、韓国をホワイト国から外した理由はよく分からなかった。まあ対徴用工の外交カード程度の話なのだろうと思っていたが、外国ユーザーリストに特定の企業を載せるためだと考えれば、ホワイト国外しにも納得がいく。
そして、外国ユーザーリストに韓国企業を載せるには、いったんは輸出を許可しなければならない。最初から輸出を不許可にしていたのでは、誓約違反も発生しないからだ。