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はてなキーワード: プレゼントとは

2024-05-02

anond:20240502020309

金一択やろ。

プレゼントで金渡すのは恥ずかしいことではない。

30代無趣味男性へのプレゼント

何にすればいいかからなくて詰んでる。

Amazon をやってないのでギフト券は無理、本を読まないので図書券ダメ

友人はほとんどが趣味人が多くて好き嫌いもハッキリしてるからプレゼントやすかった。

一般的な30代男性が何を好むんだろう・・・全然知らなくて途方に暮れてます

花、とかはあざとくて良くないだろうし。

お土産という口実があれば、お菓子を渡せんだけどなぁ・・・

2024-05-01

国民に100万円プレゼント

やったら悪い意味ヤバいことになると思うが一度やってみて欲しい

アフリカとかの支援キャンセルすれば財源できるやろ

2024-04-30

[]

今日世間的には平日なんか

んじゃあでかけるんなら今日・・・

明日以降は人ふえるだろうし・・・

いやまあ2日も平日だから大丈夫かもだけども・・・

ソニーストアに誕生日プレゼントもらいに行きたいんだよね

マグカップ

ここ2年もらって今家に2つある

今年もらったら3つ目になる

2024-04-29

さす九のリアル上京して「お前の地元おかしいよ」と言われるまで〜

「実は、女は台所で美味いものを食べて楽しくやってるんですよ」という話で噴き上がったさす九。

じゃあ、実際はどうだったのか。1人の九州出身者(身体女)の体験談を、列挙していく。

もちろんこれは、単なる個人体験談であり、また実際に以下の事象が起こったという裏付け証拠を出せ!と言われても無理である増田から匿名だし。

ただまぁ、こういうことを経験したと主張する人間が、少なくとも1人存在する。

小学校

テスト

すごく賢い男の子がいた。

私と彼は、競い合っていたわけではないけれど、だいたいテストでいい点を取るのはこの2人だよね、的な空気クラスにはあった。

ある時、別の賢い男の子が転校してきた。

そしてその男の子2人は点数を競うようになっていった。

まり点数を気にしていなかった私も、2人の姿に競争心が刺激されて、点数を稼ぐための勉強をした。

ある時、私が満点で、男の子2人は満点を取れなかったテストがあった。

点数を聞かれて、私は自慢げな気持ちを抑えてテストを見せた。

男の子たちは、私に凄いと褒めてくれた後、とても悔しそうに呟いた。

まさか、女に負けるなんて」

何だか、全部バカバカしくなってしまった。

女の子が産まれたら

私はずっと、父親から「お前が生まれたと聞いた時、駆けつけて『女の子ですよ!』と言われてガクーッと来たんだよなぁ」というのを、ジェスチャー付きで言われつづけてきた。

そして、祖母は「どうして男を産まなかったのか」ということで、ことあるごとに母をネチネチ虐めていた。

そして、従兄弟が産まれたら大騒ぎし、初めての男の子!と色んなプレゼントをし、男の子から!とお金を渡し、やたらに可愛がっていた。

兄弟クズだったしバカだったが、それでも従兄弟の方が可愛がられた。

これで無関心になってくれれば良かったのだが、孫の中で唯一私だけが、ある程度進学校として名の通っている中学校に進んだので、祖母の自慢要員(アクセサリー)兼おさんどん係として、今後も振り回されることになる。ちなみにアクセサリーとして祖母随伴してもお小遣いはもらえない。旨みなどまったくない。

・私の顔

私は、嫌になるほど祖母に似ていた。

外で歩くと、「あら〜増田さん(仮)ちの子でしょ!」と顔を見て言われるほどで、本当に嫌だった。

そして、祖母はおじ(父の兄弟)と似ており、私はおじの子だと間違われることがかなりあった。

私はおじも嫌いだったので、母に「また外で似ていると言われた。そんなに似ているか?」と愚痴った。

「そうねぇ、アンタは産まれた時からおじさんに似てるって言われてたわぁ。○○おばさん(祖母姉妹)なんて、『本当に似てるわねぇ。何でそんなに似てるんだろうねぇ』って言ってきたのよ」

「えっ?それって」

「明らかに、おじさんと不倫したんでしょ、ってニュアンスだったわ」

ギョッとした。それからしばらく、なにも言えなかった。

中学校高校

・寮

田舎小学校あるあるかもしれないが、会話していても本気で話が通じなくて苦痛だった(A=BでB=CならA=Cだろう、という会話で何でなんでそんなのお前の感想じゃんじゃあA=Dじゃん!みたいなことを喚かれる)。

から脱出先を探し、幸運にも「親の出した条件」をクリアする学校が見つかったのでそこを受験した。

というわけで、若干遠い学校に通うことになった。

一時期、寮に入っていた。

その時、管理人(男/中高年/既婚者)が、授業中に無断で女子生徒の部屋に入っていたことが判明し、問い詰めたことがあった。

下着も干している、プライベート場所だ。なぜ留守中に入る必要がある、今すぐやめてくれ」

私の主張は鼻で笑われた。

「お前達は子供だ、親は部屋に入るだろう。俺は親代わりなんだから部屋に入って当然だ」

私は食い下がった。

「お前は親ではない。というか親だったとしても、親はわたしプライバシー尊重してくれる。留守中に、下着を干している部屋に無断で入ったりしない」

男は心底驚いた顔をした。

「それは、お前の親が、家庭がおかしいんだ。お前の親、おかしいよ」

周りには、部屋に入られた他の寮生もいた。

管理人の異様さのせいか、みんな何も言えなかった。

親がおかしいとまで言われ、私は絶句し、泣いた。

どうして下着を見られたくない、それだけのことなのに親まで詰られなければならないのか。

翌年から私は寮を出た。

私も、周りの子も、親や教師相談をしたと思うのだが、奴が問題になって出ていく、みたいなことはなかった。

お前達は子供からお前らの下着を見ても別に興奮しない、みたいなことずっと言ってたけど、疚しかったんだろうなぁ。キッッッショ(感想

・その他

あとは、その辺で陰茎出してるお兄さんとか本屋で尻触ってくる痴漢かいた。あと、ちょっと気持ち悪すぎてここでは書けない(性被害の度合いとして酷いことをされたというより、なんかもうキショすぎて口に出すのを憚られる。周りからすると笑えることだと思うけど、今でもキッショいなぁ〜恥ずかしいなぁ〜口にできねぇ〜!って思っちゃう)ことがたくさんあった。この辺りは九州特有の、というわけではない気がするので今回は割愛する。

一般の、日本に生きる女子中高生としてよくある性被害を受けていた(これも大概どうかとは思うが)。

大学

このあたりで、うっすらと「フェミニズム」が九州でも認知されてきたように思う。しかしそれは、九州的な「女がすべきこと(雑用)」を完璧にこなして男様を気持ちよくさせた上で男様の2倍の実力を発揮できるようでなければ、自分権利を主張するな、という空気しかなかった。

今も変わらない?そうかな……そうかも……

部活

部活は男女に分かれている一方で、用具の準備やらなんやらの雑用はかなり女子が多くやっていた。

理由は「女の方が弱いのに、同じ体育館を使わせてもらってるんだからその分部活に奉仕しろ」とのこと。

今思うと頭おかしいが、当時はせっせと雑用をしていた。

もちろんマネージャーもいて、お茶の用意などは基本的彼女らが全部やってくれた。だがマネージャーであると同時に友達でもあるので、やっぱり時間があれば手伝うことも多かった。

引退する時、部長(男)が全員を集めてこう言った。

「お前らは知らないだろうが、マネージャーはずっと俺たちにお茶を作ってくれたりと雑用をして支えてくれたんだ。お礼を言おう」

しらねーーーーーのはお前だけだがーー!!?!?!?!(流石にキレる)

感謝気持ちがあるなら毎回手伝えばよかったじゃん!?!?!?!?!?!?手伝ってたのは女子部員だけだし、女子部員は全員毎回誰かしら手伝ってたんだよ!!!!それも見てなかったの!?!?!?!?!?

最後感謝して俺いいこと言ってる✨顔してんの、何なんだよ!?!?!?

葬式

母の父、私から見て祖父が亡くなった。

人が亡くなると、49日までお経あげたりと度々集まるような宗派だったので、私は毎回その集まりに駆り出され、おさんどんをさせられていた。

食事は、「気が詰まるだろうから」という「お気遣い」をいただき台所で食べた。

「そんな扱いされると分かってるなら行くなよ!」とか「拒否れば?」って思う人も多いかもしれないが、こちとら物心ついたときから盆や正月、親戚が集まれば配膳や酒を注ぐやら灰皿変えるやらさせられていた九州の女である。手伝いに行くことに、疑問すら持たなかった。

唯一疑問を持ったのは、祖父の墓に参れなかったこである

お経を上げ、お墓参りに行く時、女衆は座敷のセッティングをして墓参り組を待つのだ。

ただ、みんな車に乗っているので、お酒の準備はないし、料理も既に用意していたりお弁当を並べるだけだったりして、正直女でも2人いればどうにかなる。というか、机動かすのとか男がやれよなって今なら思えるが、当時はそんなことも思い浮かばなかった。

最後の集まりの時、おじから「今までお墓参り行ったことなかったよな。今日は行くか?」と聞かれ、私はもちろんと頷いた。

ここまで、孫なのに墓に参ることもなく、おさんどんだけさせられて帰らされていたというのは(そして男の孫はそんな目には遭っていない)かなりグロい状況なのだが、そんなことには気づいていなかった。そして、初めてお墓見るなぁと、少しワクワクしていた。

お坊さんがお経を上げ終わり、じゃあみんなでお墓参り行こうかという準備をしていた。私は、ギリギリまでおさんどんして、残る人たちの負担が少しでも減るようにしていた。

完全に行くつもりで玄関に立っていた私に、母から

「やっぱり、お墓参りちょっと……今回は、家で待っててもらえる?」

と言いにくそうに言われた。

「今回は」も何も、一度もいけたことはなく、ずっと家で待っていたが?????おん?????????

と思ったが、絶対絶対お墓に行きたーい!みたいな情熱は無かったので、まぁそう言われるなら……と私は了承し、家で待った。

何で「やっぱり、お墓参りちょっと」なのか。

兄弟たちは行けるのに、なぜ私はダメなのか。

そういえば、私以外の女の孫は、みんな来てないなぁなんて思いながら、墓参りに参加するために急いで用意してしまいやることがなくなった台所で、ぼんやりと親戚一同が帰ってくるのを待ったのだった。

・さつまおごじょ

大学は、九州各地から色んな人が来ていた。

そんな中でも、鹿児島の人たちの話は強烈だった。特に女性から聞く話はもう、上記のような経験をしている私からしても「おかしいよ!!」と絶叫するような話ばかりだった。

そのうちの一つが、以下に書くような話だ。

「胸が大きいと、同級生先生からセクハラ行為を働かれる。

というか、胸の大小について、男性から公的場所で、大っぴらに色々と揶揄われる。触られる。性的言葉をかけられる。」

これまで私が受けてきたセクハラは、「性的意図はないから!」みたいな隠れ蓑が必ずあった。建前というか、私は悪いことしてませんよ、と言うために本音を隠す「何か」があった。

でも、鹿児島にはそれがない。女にセクハラしようが何しようが、性的意図で触ることが「悪」ではない。少なくとも、その場で眉をひそめられたり、他人から咎められることではないのだ。

私は中高生時代に、胸が小さいことをさんざん同級生揶揄われたので、スタイルが良くて良いねと心の底から羨ましがったら、「胸が大きくていいことなんかない」と言われ、上記のことを教えられた。その後、鹿児島ってそうなの?と別の子に聞いたら、そうだよーあるあるーみたく言われ、本当にヤバい場所だなと認識した。

から余計に、「鹿児島は本当にやばい、いわゆる男尊女卑とはああいうのを言うんだなぁ。私は普通でよかったなぁ」となった。

普通じゃないことを知ったのは、上京してからのことだ。

大学

祖母ダブルパンチ

大学院に進んだ。

そこそこ名の知れた学校で、進むにあたりかなり頑張ったので、私はかなり鼻高々だった。調子に乗っていた。

父方・母方の祖母2人に、進学を報告した。

一方はかなりボケていたが、どちらも全く同じ事を言った。

「女がそげん勉強して、どがんすっ」

翻訳すると、「女がそんなに勉強して、どうする」という意味である

小さく、私にしか聞こえないように、告げられた。

戦争で進学を諦めた、母方の祖母なら理解してくれると思ったけれど、この地はそんな祖母気持ちすら奪った。恨むべきはこの地なのに、私は祖母が受け入れてくれなかったことを、裏切られたように感じてしまった。

荷物持ち

大学院に進んだ後、同じ研究室の人と軽いパーティをしようという話になった。

買い出しで、私は当然、重たい水の入った袋を持った。だって運動部で、鍛えていて、そのくらい持つ力があったし、「男と同じように扱われたいなら少しでも男に甘えてはいけない、それはダブルスタンダードだ」という考えが、日常から言葉でも言葉になっていなくても、骨の髄まで染み込んでいたからだ。

男性陣はそれに驚いて、「いいよ!増田ちゃんは軽いやつ持ってよ」と言ってきたが、ああそういう『ポーズ』ね、と思い「大丈夫だよ〜わたし力つよいし」とそのまま行こうとすると、

女の子なんだから

と言われた。

雷に打たれたような気持ちだった。

こいつは何を企んでいる?と思った。

どう対応すればいいのかわからなかった。初めての経験だったから。

頭が真っ白になっている間に、男性陣が荷物を持っていってしまった。

女の子から、という理由作業免除されたのって、もしかしてこれが初めてじゃないか?書いていて思った。

感想

さす九の何が嫌かって、「女は3歩後ろをついてこい」「外では俺を立てろ」と要求してくるのに、女を全然守ろうとはしないことなんですよね。女に守ってもらい、女にお世話してもらい、女に気持ちよくしてもらい、というおんぶに抱っこ。少しでも自立しようとすれば「だったらこれもやれ」「俺の世話も手を抜くな」「そこまでやって初めてお前は権利を主張できるんだ」と。

もちろんそうじゃない男性もいるとは思うんですけど、私が20ウン年あの地で生きてきて、荷物持ってもらえただけで衝撃を受けたってのは、やっぱりあの地に残る空気感、仕草、そういったもの日本の他の地とは違っているからだと思います

普通に訪れたり、一人暮らしするだけではわからない、実際にあの共同体に組み込まれて、初めてわかるものがある。

中学生くらいの時から欧米女性自分で何かをやり、自分で自立することをフェミニズムという!お前らは権利を訴えるだけ!見習え!みたいなことを言われたりもして、そうかぁ!そうだよなぁ!!ってしゃかりきになって勉強して自立しましたが、最近になって「欧米女性そもそもお人形さん』『アクセサリー』のように大事に扱われるのがデフォから、そこからの脱却を目指していたんだよ」と聞いてズコーーーっ!!!とずっこけました。

前提が違うじゃん!お前は割烹着きて家事育児して俺のご飯の準備とセックス相手をして少ない給料でやりくりしてから好きなこと言え!働きたいなら最低限そのくらいしないと自立した女じゃない!みたいなのが日本の反フェミっていうかフェミが台頭したいならちゃんしろよ論者が言ってきたことじゃん!?少なくとも1020年前の九州ではそう言われていた。

生きづらくて逃げに逃げて、逃げた先から昔いた場所俯瞰して「やっぱあそこおかしかったんじゃ〜〜ん!?そこから脱出できた私えら〜い!!」って、今は自分を褒め称えようと思います。いやマジで頑張った、ありがとう、本当に今とても楽です。

【おまけ】トランスジェンダーになりたい少女たちについて

上の話を読んでなんとなく察した人もいるかもしれませんが、私は小中学生時代男の子になりたかった。

だって男の子だったら本を読んでいても、勉強していても、不細工でも、問題ない。何も言われない。変だとか、生意気だとか、言われなかった。

男の子がよかったのになぁ」と言われることもなかった。

セクハラされることも、顔や体つきについてとやかく言われることもなかった。

一度、男の子みたいな格好をしてみた。別にそれで何か嬉しかったりとかはしなかった。

ただ、私が男の子だったら、こんな面倒なこと、摩擦が起きなかったのに、という、消極的気持ちで、男の子になりたかった。

あの時、「あなたは本当は男の子なのよ」って言われたら、泣いて喜んでいたと思う。

私は男の子なの、男の子として扱って!となり、治療も受けていたと思う。

けれど、男になった私を、親族は誰も受け入れたりはしなかっただろう。跡取り(そもそもそんな立派な家ではないが)として扱われたりなんかはせず、ずっと後ろ指を刺されていただろう。

今、私は、身体違和を感じていない。

まれながらの心の問題とは別に社会構造として、男に憧れてしまう(少し意地悪な言い方だが)状況がまだまだある以上、そして誰も責任を取らない、取れない治療である以上、成人前の子供に性適合治療をすることは、厳に慎むべきだろう。

2024-04-28

anond:20240428004024

じゃあ私は高い飯食って豪邸に住むことであなたの苦しみを引き受けます

あなたには幸せになって欲しいので寂れた一軒家とまずい飯をプレゼントしま

2024-04-27

炭酸水メーカー広告見るたびに買いたくなるんだけど冷静になるとランニングコストスーパー炭酸水と大差なさなすぎてどう考えても機械寿命までにペイしないんだよな

なんかの機会でプレゼントとかで貰えたら嬉しいのにな〜のラインを一生超えない

2024-04-26

手間隙かけて作ろう

よりぬきの文章積んでこう

確かな術と知恵絞り出し

ブクマの予感に高鳴れば

段取りだんだん取れてく

想い出の品も積んでこう

愚劣な民へのプレゼント

LIGHT BOAT LIGHT BOAT

啓蒙しよう

LIGHT BOAT LIGHT BOAT

伝えに行こう

LIGHT BOAT LIGHT BOAT

お土産もって向こうの島へ

着いた増田での出来事

男や女はキ印

トラバを書いて怒り出して

火をつけ水かけ泣き喚く

段取りだんだんずれてく

想い出の品捨ておいて

からがら削除した♪

LIGHT BOAT LIGHT BOAT

啓蒙しよう

LIGHT BOAT LIGHT BOAT

伝えに行こう

LIGHT BOAT LIGHT BOAT

お土産もって向こうの島へ

2024-04-24

anond:20240424220618

ちゃん復讐しなよ

復縁して何かしら仕込んで、最高のタイミングで別れるとか裏切るとか

誕生日に高額なプレゼントもらって次の日に別れるとかさ

知念実希人の例を見てるとつくづくロシア中国に産まれなくてよかったと思う

知念実希人が負けたとか

あれ、を見てると訴えられるって素晴らしいなと

思います。うん、中学二年生として

だってワクチンが例え危険だったとしても中国ロシアでそれを裁判したとして裁判も出来ないじゃないですか

それどころか役に立たないワクチン脳みそ空っぽの0コロナ制作?で大量殺人じゃないですか

それで戦争に行け、中共を讃えろって

流れらしいじゃないですか

からまあロシアとか中国かにまれなくて

良かったなと思いました

中国ワクチン危険って親からずっと言われ続けましたが、熊さん意見は正しいのでしょうか?私はロシアトップカツラプレゼントしてあげたいと思う

中学二年生なのでした

2024-04-21

清潔感判定マシンメイクプリンタはどうかな?

どうやら男性清潔感の欠如が女性心理的安全性を減らしてるらしい。

清潔感問題って、心理的安全性被害なんだよね。

義務教育メイクを教えて、男性全体の清潔感が向上したら嬉しいけど、難しいだろうなぁ。。。

https://anond.hatelabo.jp/20240420105549


この問題機械学習によって自動的清潔感ランク付けして、メイク顔面に直接3Dプリンタみたいにプリントするのはどうだろう?

恋愛経験メイク敬遠してる男性って、すげー沢山いるはず。

彼らを救済するために個々人の努力に委ねたり、義務教育に組み込まれるのを待つ前に、技術パワーで解決する。

それを「作りたいものがない」ままDIYに入門してくる熱意だけはある若者目標としてプレゼントするってわけよ。

よくね?

anond:20240420183903

もったいねえことしやがったなぁ

俺は最初に軽くどぶろく10杯くらい飲んだ後に気に入らねえ上司んとこに行って

「お礼だ。貰っとけクズ!」

つってメリケンサックはめた両手でパワハラ上司の頬を思いっきり殴打して失神させたぞ

そのあと周りから取り押さえらたが

クズには一生忘れられねえ記憶を植え付けてやったから上等だったぞ

クズ上司には最高のプレゼントをしてやんねーとな

2024-04-20

[]

父の古希祝いをしてきた

焼酎プレゼントした

妹はスピッツライブ抽選一般当選してはじめて行ったらしい

めっちゃよかったと言っていた

anond:20240420213623

女がプレゼント貰えなかったりメシ奢ってもらえなかったら男と付き合う意味が無いのと同じで

男はセックスが無かったら女と付き合う必要性が全くないんだよ

ヤるためにカネ出して関係を維持してんの、結婚を考えていない相手なら特に

anond:20240420182632

そんな心の無いプレゼントなら贈らないほうがいいと思うんだけど

母親プレゼントなんてほとんど贈った記憶の無いオレのほうがおかしいのか?

母の闘病生活と優しくない父

から優しさを感じた記憶は無い。

かといって、クソ野郎だというわけではない。

大抵の人間はすべての美徳を兼ね備えているわけではなく、父もそうした不完全な人間の一人であり、父の場合は優しさが感じられない、というだけだ。

(くどいかもしれないが、「優しさが無い」とまで言う気は無く、「俺が優しさを感じた記憶は無い」というだけである。)

そんな父と2人で暮らす母の闘病生活が愉快なものではないだろう、というのは容易に想像がつく。

自分は母に優しくしたい、と思う。

 

母は母で、他人の優しさに応えるような生き方はしてこなかった。

子供である俺が毎年もっと苦痛を感じる選択が、母へのプレゼントだ。

毎年、誕生日母の日にはプレゼントを贈る。

母の好みや家族エピソードに沿ったもの、なんてことは考えない。

そんなものを考えて選んで罵倒されれば、俺の心へのダメージリカバリ不可能な深刻さになるからだ。

流行や、世間一般の好み、利便性ブランド、そういった客観的価値を有するものを送る。

それでも、プレゼントを決めるときは心の中で油汗が落ちる。

だって、たった一人の母親好意で贈ったプレゼントを酷い扱いされるのは悲しいだろう?

それでも、毎年贈り続けてきた。

しかすると、今回だけはこれまでとは違う反応があるかもしれないじゃないか

anond:20240418145053

いかに女が「貰えるのが当たり前」な恵まれ立場で甘やかされて感覚がマヒしてるかの証左だと思うんだよね。

女は女同士でプレゼント送りあったり食事会をする機会も多いから見る目が厳しいんだろ

そういったコミュニケーション経験が不足している男(孤独女や学習能力に乏しい女もだが)が変な贈り物や店を選んでしまうし目が肥えていないのでなんでも嬉しいのだ

2024-04-19

フェミっ子大集合

毎週新しいフェミニストを紹介!

アンフェミ攻略情報や、法律裏技も!

フェミニスト本のプレゼントもあるよ

是非見てね!

誕生日を祝われるのが嫌いなのだ

誕生日が苦手だ。

祝われたくない。祝うのも得意ではない。

ただ、誕生日を祝う文化自体は悪いものだとは思わないので、他人がお祝いしているのは楽しく見ている。

キャラ誕生日にたくさん投稿される創作物などはとても素晴らしい。とてもしあわせになる。

だが、自分自身誕生日を祝われたくない。どれだけそう伝えても、分かってもらえないことが多い。

なぜ苦手かというと、数々の苦い記憶のせいである。

誕生日にあまり良い思い出はない。

もともと産まれたのが誕生日ちゃんと祝う家ではなかった。時々祝ってもらっても、それは親によるご近所への「ちゃん円満な家庭ですよ」のポーズで、各ご家庭に感謝手紙を書かされたりした。

小学校に入るかどうかくらいのころ、祖母が「あんたの母はケーキも買ってくれないでしょうからね」とニヤニヤ笑いながら渡してきた千円札を、母に素直に渡してしまヒステリーを起こさせたりした。

学校で「誕生日にはプレゼントを渡すのだ」と学んだので、ウキウキでお手伝いをして小遣いをせびり、貯めたお金で買ったプレゼントを母に渡したところ「現金が欲しかった」と言われたりした。

学校プレゼント交換会で「無理なく渡せるもの」という先生言葉に従って鉛筆を一本持っていって、イジメにつながったりした。周りはみな豪華景品だった。

これは世間にとって、誕生日がどれだけ重要イベントかを把握できていなかった自分が悪いが。

あとは、誕生日理由会社コラ画像を作られて貼り出されたとか、欲しいと思っていたアクセサリー自分誕生日浮気相手に贈られた、など。言い出したらキリがない。

そういった細かな積み重ねの賜物で、誕生日を祝われる行為に、さしたる意味を見出せない大人が完成した。

なんなら誕生日という存在嫌悪感すらある。

普通に老けるの嫌だ。

大人なので、とうぜん我慢して世間に合わせた動きはする。おめでとうありがとうくらいは言うし、必要ならパーティだって行く。

ただ、気心の知れた人たちには「できれば理解してくれないかな」と淡い期待をこめて「誕生日は嫌いなので祝わないで欲しい」と伝えてきた。

伝わったためしがない。

遠慮しないでとか言われる。

こっちが祝われたくないって話なんだ!

嫌いなら、これから好きになるような誕生日にしようとか言われる。

昔楽しくなかった時点で今楽しく過ごすのは難易度が高いんだよな。昔の記憶邪魔をするので。

「思い出の上書き」とか無理なんだと気がついてほしい。思い出は全て唯一無二なので、あなたとの思い出も何の代わりにもならない唯一無二である

人間は産まれながら誕生日が好きな生き物、というわけではないと思う。

結局、誕生日特別だって思えるのは今まで生きてきた中で培った能力の一つなんじゃないか

ということで、誕生日が嫌いな人間もいる。

そのへんも多様性ってことで「あーそうなんだね」程度に軽く認めてもらえないだろうか、と思う。

2024-04-18

anond:20240418151909

肉体関係結婚てのは、男女ともに同等のメリットがある対等な行為だと思ってたが、君の理屈だと「プレゼントや驕り」を対価として我慢しないといけない奉仕行為ってことになるな。世の中の多くの女性無自覚な 売春婦だった…?

anond:20240418145053

かつての「デートサイゼリア」「プレゼントジュエリー4℃」もそうで、男だと「おごって貰えた、プレゼント送ってくれただけで嬉しい」となるところなんだよね。

いかに女が「貰えるのが当たり前」な恵まれ立場で甘やかされて感覚がマヒしてるかの証左だと思うんだよね。

友人として純粋な奢りなら別にサイゼリヤても文句ないが。その後肉体関係結婚を見据えた会合でそれならメッセージ性多いんだよねそのチョイス

anond:20240418114405

この手のクッキーって、旅行先の土産物屋でよくある「北海道に行ってきました」プリントクッキーと同じだろ。

センス無い(六花亭やもりもとのお菓子に比べて、もらってもあまり嬉しくない)のはともかく、ツイッター写真上げてまでたたくことかよ。

無視して食わなけりゃいいだけだろ。

 

というか、この手の「もらったものに公の場で文句を言う」って、男ではほとんど見られず、ネットで見るのは女ばかりが言ってて、

かつての「デートサイゼリア」「プレゼントジュエリー4℃」もそうで、男だと「おごって貰えた、プレゼント送ってくれただけで嬉しい」となるところなんだよね。

いかに女が「貰えるのが当たり前」な恵まれ立場で甘やかされて感覚がマヒしてるかの証左だと思うんだよね。

 

というかこの手の

「一部少数の感受性豊かな(変な)女性達が、個人的お気持ちである自分不快感という感情の原因物を身の回り(=社会から排除するために、「女性への配慮が足りない」「〇〇のことを考えろ」という心にもない建前を持ち出して無理やり社会全体の問題として火付け炎上させようとして、その無茶な理屈建てを批判される」 

というパティーンスープストック産休クッキーよりもずっと前から男性向け創作物表現)では何度も繰り返されてきてるよね。

そのときはてブでは

「そうだそうだ、この表現問題だ!この表現肯定するのはアンフェ、女性差別、キモいオタクだ!」

て火付けの肯定レッテル張りブコメが多数ついてスター集めて上位ブコメになってたよね。

排除対象が男向けなら賛同ブコメばかりつくのに、女向けだと途端に燃やす側が批判されるのな。

はてブって理屈よりも「男ならたたく、女ならかばう」ていう家父長制全開の性差別主義者が多くを占める場なんだな…

anond:20240418130526

まるっきり的外れだなあ

俺はしょっちゅう自己肯定感が強すぎると言われるレベルだぞ

コミュ力低すぎるんじゃないか

君は大事な人にお菓子プレゼントするとき自分の顔がプリントされたクッキーヨックモックゴディバとどっちが適切だと思う?

2024-04-17

anond:20240417221542

なんか、一々配慮配慮ってバカじゃない?そんなこと言ったら何もできなくなるじゃんね。

みんな平等じゃなく、あなたが持ってないものを誰かが持っててもそれば狡い事じゃない。それを大人になってもからないバカが多すぎ。

ちゃごちゃ言ってるけど自分が不幸だから目障りなだけでしょ笑

職場にもいたもんな。常にピリピリして楽しそうにしてるとイライラしだす御局。

結婚する人へのプレゼント代300円すら拒否バツイチ子持ちと結婚する先輩より3年も先に結婚したのに子なしの不妊様とか🤣

なんかさ、心の中でどう思おうが自由だけど、この手の人たちって表面上取り繕うことすらできないんだよね。

んで、逆に自分幸せだと配慮なんかしない。

バツイチ子持ちおばさんは職場の年下と付き合ってた時仕事中でもイチャイチャ。もちろん相手は本気で結婚なんてするつもりないから終わったけど笑

2024-04-16

COLD SLEEP1巻

病院で目覚めた22歳の青年は、自身名前すら忘れた完全な記憶喪失に陥っていた

交通事故で頭を強く打った後遺症のようで、一般常識はあるもの過去の思い出を何一つ覚えていない

22歳でフリーターをしていたらしいが、入院している間に家は家賃滞納で追い出されており貯金も少なく退院後の行き場はなかった

しかし、友人だという少し年上の藤島さんが同居させてくれ養ってくれることになった

藤島さんは、以前の青年写真家志望だったからと写真専門学校に行くよう勧めるがピンとこない

本格的な高価なカメラプレゼントしてくれたりするが、特に本腰入れて写真技術を学びたいとは思えない

思い出せない「以前の自分」に戻そうとする藤島さんに苛立ちを感じる

それと同時に「今の自分」を見てほしいのだと、異常に献身的で養ってくれる藤島さんに恋をしているのだと気づく

コンビニバイトするようになり、ふとケーキを買って帰ったところ藤島さんは美味しそうに食べてくれた

厳しい親に育てられ甘いものを一切禁じられていたという藤島さんは大人になってから極端な甘党になっていた

藤島さんを喜ばせるためケーキ屋の開拓をするようになってから青年はあるケーキ屋の主人と親しくなりその店に転職

パティシエを目指すようになった

藤島さんは、以前は写真家志望だったのにと不満そうではあったが受け入れてくれた

実は青年交通事故人身事故で、相手一方的な過失があるとはいえ青年のせいで死んでいた

資産家の家に生まれ藤島さんは親の遺産である会社を売ってつくった莫大な金を遺族に投じて刑事事件を力技で回避して青年を守っていた

被害者の姉が納得できずに青年を襲った際に藤島さんはかばって負傷

どうしてそこまで藤島さんが自分に尽くすのか青年は怖く思うほどだった

本当はただの友人ではなく恋人同士だったんじゃないかと問いかけ、答えようとしない藤島さんを青年は抱いた

2巻

青年製菓資格を取り順調にキャリアを積み重ねつつ藤島さんとラブラブな日々をすごしていた

手に余る高級カメラは専ら藤島さんをハメ撮りするのに使用

藤島さんは青年記憶喪失になる以前のことを回想する

藤島さんはさる資産家に生まれ

色々あって家庭はギスギスしていたが、父親婚外子を引き取ったことで更に悪化

その婚外子少年が後の青年だった

少年の実母はろくでもない女で元からネグレクトの末に失踪し、仕方無く引き取った父にも愛情はない

無関心な父と憎悪を向ける母に苦しめられている少年を放っておけず藤島さんは隠れて優しく接した

干渉母親性的なことを極端に抑制されている藤島さんは、少年を抱きしめて眠っていたある晩にふと少年ちんちんをしごいた

少年は唯一心を許していた藤島さんにイタズラを受けたことに泣き、藤島さんを拒絶しもう誰にも心を開かないようになった

中卒で少年家出して親たちも探すことはせず、藤島さんは自分のせいだと後悔した

両親が相次いで亡くなりしばらくしてから青年事故意識不明になっていることを知らされた

また身辺を検め、青年がろくでもない薄給仕事で苦しい生活をしていることや

そんな中でも貯金して写真専門学校を目指していることを知った

最悪な環境の中で荒みきった姿を知っていただけに、青年が夢を持って生きていてくれたのが藤島さんは嬉しかった

藤島さんは事故を処理し彼の夢を支えることが償いになると思った

青年がなにもかも忘れて恋人になったことに喜びはあったが、罪悪感もつきまとっていた


3巻

アラサーになった青年はある日目覚めて、なんの前触れもなく事故以前の記憶を取り戻した

引き換えにそれ以後の記憶は失い、知らない部屋で目覚めたこと、鏡に映る自分が老けていることに恐怖した

しかも部屋を調べたら、かつて幼い自分にイタズラした最悪な存在である藤島さんとのハメ撮りが出てくる

カレンダーを見れば数年が経っており、外に出れば土地勘のないところで、青年は途方にくれる

記憶喪失になり、それをいいことに性犯罪者藤島さんにいいように丸めまれたのだと怒りに燃える

藤島さんをボコボコに殴ったりもしたが、他に行けるところもなく少しずつ関係は軟化

パティシエとしての頑張りが評価され、町の菓子屋ではなくハイレベルな店に修行に行く話もあったことや、

状態が落ち着いたらひとまずうちの店に復帰すればいいよと言ってくれ実の息子のように扱ってくれる店主の存在

それらは、婚外子だの中卒だのでどこにいっても軽んじられた青年がかつては持たないものだった

記憶を取り戻す前の自分の方がよほど人に必要とされて愛されていたと青年は突きつけられる

製菓技能記憶とともに失い、道具を持てば体が覚えてる、などということもなく青年はなんのスキルもないアラサーおじさんに成り下がった

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