はてなキーワード: ネームバリューとは
# 結論
そしてそんな彼らを見てて気づいたことがある。
・人間性
上記3つの要素のうち2つ以上満たしてない奴は結婚できてない。
人間性の定義ができないのであれなんだけど……まあ2chネラー的な感じだ。
ゲスな放射能ネタ披露したり、女をマンコ呼ばわりしたり、同級生が脱サラしたみたいな話聞いたら「ざまあwwwwww」的な反応したり、酒の勢いで店員にヤカラみたいに絡んだり、そういうやつ。
年収1000万超えでブサイクの彼も、学生時代ヤリチンとして名を馳せ今なお渋い俳優のような歳の取り方をして色男然としている中小企業勤務の彼も、例のような人間性の持ち主なので結婚を熱望していても独身でいる。
正直、自分を省みて恐ろしくなる。
色覚検査異常なし・人より色の見分け能力が高い藝大卒で高いColor Edge使ってるんで「任せろ」って見てきたけど言うほど緑じゃなかった
他の絵も全く緑ではない
彩度が低いことを緑と表現しているにしても、肌の彩度を抑えるのはここんとこの流行りだし、その観点からいえば彩度はやや高い方
自分が塗るならこの色は選ばない(もっと色相を赤に寄せて彩度落として明度あげる)けど、商業のクライアントでもない限り文句言われるほどとは思わない
顔周りの髪や服が彩度・濃度高めの色相が赤寄りだから、肌がそこより彩度が低く色相が黄寄りであるために
だとしても他の、色相が赤寄りの肌の絵まで緑に見えているのが謎だが…
企業Vtuberの仕事って色含めガチガチに指定されてるんで、もし色覚異常があるのが明らかな人なら頼まれない(面倒だしコスト食うから)
ネームバリューある人なら別だが
強いて言うなら件の絵は2020年とちょっと古くて、本人も2009年からツイッターやってる人なんで
昔は流行色だった黄み寄り肌にする癖が残ってるって線もある
色の手癖みたいなもん(色の流行をキャッチアップできていないとそういうことが起きる)
あるいみ嫁にキ〇タマと財布にぎられてるからこそ成し得る職業なのかもしれませんねえ。
定年後に何も残らないけど、すくなくとも「生活の安定」「表向きの社会的ネームバリュー」は満足できるわけだし。
ちゃんとそれを言えるだけ偉いので 💮 をあげたいわ。ちゃんと見積もりだけは見てんだね
稼働とって明日からアサインですの段階でやっぱ要らなくなりました!とか言うのいるからな
まぁそれが起こり得る契約・書類周りにしてるのがおかしいっちゃおかしいが
俺は偉いんだぞアピールしたいめんどくさいおじさんの相手はまぁまぁしてきたつもりだったが、
ベンチャーの役員の相手とやる気のない若者の相手(でも体育会系)とどっちがマシか?とか言われると、
給与が良い&犯罪要求がない分やる気のない(でも体育会系)の方だが、本人も死んだ目&声してんだよね
「明確に自分の知名度によって商売をしていた人」は政治家になるべきじゃない。
会社経営者はギリセーフということにしたいが、経営者としてのネームバリューを全面に押し出すような商売の仕方をしていた場合はアウトだ。
たとえばこれが今のホンダみたいにコロコロ頭が変わっていくタイプの会社だったら超大手企業であってもセーフとしたい。
社員が何人いて組織票がどうこうという話ではなく、「名前を聞いたときに政治家以外として活躍した実績で何らかのハロー効果が発生してしまう人」かどうかを基準とする。
たとえばAKBの元センターなんかが出馬表明したら、全国津々浦々のアイドルオタク達が投票してくるし、テレビが好きなだけのミーハーも投票してしまうだろう。
そうなったらもう選挙なんてまともに成立しない。
公約もクソもなく「知ってる人に政治家をやって欲しい」というどうでもいい友達感覚で政治家が選ばれてしまう。
おしまいだ。
ハッキリ言って、お茶の間的な人気が高い政治家ほどクソだとさえ言っていいだろう。
何をやっても勝手に盛り上がってもらえるからやることが適当になってくる。
ここで親子といったのは、一族まるごと含めてクソということにするには直近の駄目さが桁違いすぎるからである。
正直言って、世襲の時点で政治家はゴミだと思うのだが、それにしたってあそこまでゴミに落ちぶれたのはお茶の間で人気ものになったことに端を発している。
そういうことになりかねない以上は、政治家として以外の部分で民衆に人気があるものは政治家になってはいけないのである。
正直、グラビアアイドルはまだマシな気がする。
だってグラビアアイドルって時点でいいイメージがない人も多いだろうから。
相殺されるのだ。
スポーツしかしてない脳みそ筋肉の客寄せパンダのくせに国民のイメージだけはいいのだ。
何もしない無能で終わればまだ良い方だ。
神奈川県にヒキニートする奴の世迷い事はともかく、いま一番熱い街は西葛西で間違いない
オフピークなら乗れる。ピークは乗れるけど隣の南砂町の負け組で押しつぶされる。帰りはここと葛西で大半が下りる。東西線はマジ苦痛。
西葛西の憩い、その1
西葛西の憩い、その2
葛西臨海公園まで続く長い公園。わかくさ公園とも繋がっていて途中で切れるが最終的には葛西の江戸川沿いまで行く無駄に長い公園。子供を放置するとマジで居なくなる。夜は途端に人気が無くなる。
インド系が多いのは有名でスポーツセンター近辺は顕著。大陸の感じで信号無視のチャリも多い
カルディも銀行も飲み屋もガールズバーもある小汚いけど活気のある駅前。東西線の高架下も充実している。
スポーツセンター近辺は安い店が多く買い物には不便じゃない。客層もそういった感じ
ガラッと静かな住宅街に変わり単身や共働きだと大変。同じことは葛西橋通りより北にも言える。住みやすいのはその間の部分
バスに乗れば都営新宿線の船堀まですぐ出れる。船堀駅前には船堀シネパルという映画館もあり週末に手軽に映画を観ることができる。
東西線沿線だと妙典が今大人気だが、そこよりは家賃も物件価格も安い。なにより妙典は始発駅と駅前のイオンが全ての駅で西葛西以上に駅前以外に何もない。あと都民なのも西葛西。でも隣の行徳かその隣の南行徳の方が安い。浦安はネームバリューと狭さで人が住める余地がまるでない。
覇権と呼ばれる、あるいはかつて覇権をとった女性向けのジャンルというかソシャゲ、大体初手に既に中堅以上のキャリアを積んだ所謂『豪華声優陣』を配置しているパターン多いなと完全に印象論ながら思った。初見客を呼び込むための大きなフックになっているというか。
うたプリも、あんスタも、アイナナも、コンテンツが始まった時点で既に名が売れている声優が何人か見受けられて、そこをきっかけにコンテンツに触れるパターンをちらほら……というか結構なパターンで見る気がする。実際自分もオタクの友人から新しいコンテンツを布教される時、基本的にまず「このゲーム○○さんが声やってるんだよ〜」と話しかけられることがままある。
イラストが豪華であるとかシナリオが良いとかはわりと後から『発見』されるイメージで、そこに上手く繋げられたゲームが覇権に向かって伸びていく、みたいな。演者にそこまでフックを置いてなくても覇権とったコンテンツはなくもないが、それはそれで声優以外の超強烈なフックがあるように見える(ツイステはディズニーと原作者のネームバリュー、まほやくはシナリオライターのネームバリュー、みたいな。勿論両コンテンツ共に演者自体もそれなりには豪華だ)。
なのでコンテンツ開始時は声優歴の浅い新人さん中心でコンテンツが年数重ねるごとに中の人も一緒にキャリアを伸ばしていく、ユーザーが演者を「育てる」タイプのコンテンツは、どうしても初手が弱くなってしまうのかもしれない。初手が弱くてもじわじわ生き延びていければコンテンツ追う身としては全く問題ないのだが、昨今はやはり初手でコケると相当厳しいようなので、色々と世知辛いなあと思ったり思わなかったり。
欲しいと思ってる香水
香り自体は量り売りで確認し数日間使っているので、飽きる以外に合わない等の問題はないと思う
で、どこで買うか
メルカリだと100mlで8000円から、50mlだと4000円から
買い方としては大きく2通り
はじめはメルカリで買おうと思っていた、ここ最近メルカリで状態の良い中古品を譲ってもらった事もあり、中古でも問題無いと思ったから
購入元・購入時期・開封時期を明記している出品が無く、譲ってもらったとかそもそも記載しないか
写真で判断するも、なにかこう…どこかしらから古さが伝わるものばかり 透明のキャップがくすんでいたり、明るく画質調整したはずの商品写真でさえ、液体がずいぶんと濃く黄色くなっていることがうかがえたりと
かなり有名なブランド・有名なシリーズのものなので、特定の趣味の人が買うというよりは普通の人がネームバリュー等々で買い・贈り・フリマサイトに出し・フリマで購入し2次3次利用・あるいはすっかり仕舞い込んで10年モノとそんな雰囲気の品々だ
これらの品を見極め、状態の良いものをタイミング良く購入するのは難しいと感じている
以前に状態の良い品を譲ってもらえた経験からフリマでと考えたけど、それはニッチ系香水だったから・それなりに思い入れのある人が購入するタイプの品だからなのではと今思う
事前の記事を読む限り、今までも何度か記事を読んだことのある内容で決して目新しいものではない。
だけど、その事を受けて、ジャニーさん、あなたは素晴らしいエンターテインメントの世界を作った人だけど、あなたのやったことは性加害で、あなたは加害者で悪い事をしたんだよ。と。
改めてそう思ったので、ジャニーさんのお別れ会にも足を運んだ35年近いジャニーズファンとして、つらつらととりとめのない思いを残しておこうと思う。
芸能界で成功するためには、枕営業が普通の事で、それは本人も望んでやっているから。それが普通で、一般的なんだ。
そんな知識を、どこで私は手に入れたのだろう。
それがさも当然のように、そう思っていたのはどうしてなんだろう。
そんな異常なことを、どうして受け入れていたのだろう。
当事者でもなく、業界の知識もなく、それなのに、何故かそれが当たり前だと思っていた。
誰かが被害者となる事を、どうして常識だと、普通だと、仕方がないんだと、疑いもなく信じていたのか。
そのごくごく平凡というのは、通学や通勤の時に痴漢をされ、街を歩いていたら突然知らぬ男に抱き付かれ、卑猥な言葉を投げつけられ、会社で言葉や接触を伴うセクハラをされる、そんな日本の普通を含んだ平凡な人生だ。
それが常識になっているのであれば、その常識はおかしいし、改めるべきだ。
その事を強く考えたのは、TOKIOの山口達也氏による性加害事件だった。
TOKIOが好きだと言う人は多くいる。だが、CDを買う人間はすくない。さらに、ファンクラブに入っている人間は、かなり少ない。かなりレアな部類に入る。
会員番号を見れば明らかだ。
私はかなり若い番号の会員証を持ち、ライブにも足繁く通い、CDや円盤を複数枚買った。
メンバーが出るテレビ番組を見てラジオを聞き、ドラマを見てその円盤も買い、出演映画はせっせと映画館に通い、雑誌の連載を読む、そんなファンだった。
すべて過去形で話している事でお察しの通り、今はファンではない。
TOKIOのファンクラブを退会し、あれほど毎日聞いていたTOKIOの音楽は一切聞かず、テレビも何も見ていない。
ファンをやめたら死ぬ、そんな風に思っていたのに、私は死んでいないし、普通に毎日楽しく生きている。
あの頃、山口氏の様子が良くないことは、みんな薄々感づいていたと思う。
何となくの違和感を感じていた。当時やっていたTwitterや当時の友人の間でも、そういう話が度々出て、忙しくて心配だよね、そんなことを話題にしていた。
遠方ロケが多く、子供の顔をろくに見る時間すらない。そんな事をエッセイで書いていた。
テレビの収録を見ているだけでも、日本全国を飛び回りながら、朝早い情報番組を持っていることが不思議で仕方がなかった。
ライブツアーがあることは嬉しかったけれど、その合間にどうやって翌朝の東京のテレビ番組に出ているのか、体が心配で仕方がなかった。
他のメンバーも同じ状態で、不安と心配が喜びと常に戦っていた。
ただただショックだった。泣いた。事件の概要を知り怒り、その後の記者会見にも怒りで身が震えた。
私が好きな彼が、加害者になるなんて。
同時に、被害者には何の落ち度もない事は分かっていた。だって、自分自身がそうだから。
何もしていないのに、ただ生きているだけで、何度も被害者になっていた。
被害者がどれだけ不安だったか苦しかったか、想像に容易くない。
そして、同時に過去に何度か目にした、ジャニーさんの性加害の記事を思い出した。立場を利用した性加害。グルーミングという言葉を知ったのもその時だった。
その後、山口氏はTOKIOを脱退し、表舞台から去った。ジャニーズからは表面的なアナウンスが出された。
私があれほど好きだった彼のベースがなくなり、TOKIOの音楽もなくなってしまった。
最初は4人で活動していたTOKIOのメンバーは、そのうちに五人である事を何かと再アピールするようになった。
バンドとして五人が奏でる音楽が大好きだった私は、いつかその日が来ることを、心底それを期待した、願った。
20年後か30年後か、そのくらいはかかるだろうとも。彼がしでかした事には、時効はない。だが、それくらいの時間は最低限でも必要だと思った。
ただ、どういった形にせよ、五人で活動を続けるためには、山口氏が起こした事件に向き合わなければならない。
どういう覚悟で五人でやっていくつもりなのかを、ちゃんと表明して欲しかった。
性加害について、そして、アルコール依存症について、どう対処していくのかと。
だが、彼らの口からは、その事はただ良くない事以上のコメントが語られることはなく、ただただ日々が過ぎていった。
同時期、TOKIOが会社を設立した時、今までできなかったことをすると宣言した時、私はまた微かに期待してしまった。
性加害について、アルコール依存症について、現在の日本社会において大っぴらに議論されることがない、だけど大きな社会問題について、TOKIOの大きな発信力で、何かしてくれるんじゃないのかと。
どうしてTOKIOは壊れてしまったのか、何が壊したのかを踏まえて、向き合って欲しかった。
TOKIO全員に、メンバーの一人がしたことを背負わせるなんておかしいだろうとも思う。だけど、あの時、五人は五人でTOKIOだったから。
でも、そうではなかった。
福島の問題は、勿論大きなことで、そこに向き合い骨を埋める覚悟で一緒に歩んでいこうとする彼らの姿勢は、当然評価されるべきことだ。
そこには何の不満も反対意見もない。
ただ、ただ。
その事が辛かった。向き合わないTOKIOを見るのも、諦めきれず期待することを止められない自分にも辛かった。
そして、私はファンを辞めた。
今もジャニーズは好きだ。
何も気持ちも考えも整理できていないままだけど、山口君がしたこと事を思い出すと苦しい。過去に何度も報道されたジャニーさんの性加害の事を思い出しては、応援していいのかと悩む。
特定のグループのファンではないが、ジャニーズのファンだ。人に聞かれたら、そう答える。
ジャニーズは間違いなく、人の心を楽しませ弾ませ笑顔を作ってくれる。その事は疑ったことはないし、これからもそうであって欲しいと思っている。
ファンがジャニーズのタレントを純粋にただ応援しているだけで、その足が間接的に知らないうちに誰かの心を踏んでいるような世界を作ってはいけない。
ジャニーさんが亡くなったから終わり、もう終わった過去の話、で終わらせないで欲しい。
ジャニーズ事務所として、未成年を預かり、未成年を含むファンを顧客としている一企業として、定型文の回答ではなく、きちんと反省と再発防止を検討して回答をして欲しい。
それが当たり前で、当然。それが普通。そういう事務所を作って欲しい。
せめて同じことが二度と起きないように。
もう見て見ぬふりは止めてくれ。
私はそう願いながらも、今日も苦しみながらジャニーズを好きでいる。でも、同時に、もう限界だな、と思っている。
追記。
この文章を書いて、アップを悩んでいるうちに、山口くんが会社を立ち上げた。
アルコール依存症に向き合う姿勢を示してくれて、泣いてしまった。
彼の元ファンとして、2018年からの苦しみに、少し光がさしたような気がする。
どうかこのまま進んでいってほしい。ネームバリューがあるからこそ、できることがあると思う。
でも、性加害の方はどうですか?